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解りやすいお話で、大変助かります今まで試行錯誤で練習していましたが、日に日にイイ感じになり毎日楽しみになりました、貴重な秘密を教えて頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとでも誰かの助けになれば本当に嬉しいです。楽しんで下さい、そのために音楽をやっているんですものね。
30年吹いて来ましたが目から鱗で、日々やり続けています。むちゃくちゃ楽になってきました🎵ありがとうございます🍀
とても嬉しいです。楽しんで下さいね。
小学校から吹いていて大人になった今も続けていますが、高音の壁が乗り越えられずにいました。このシリーズの1を見て、少しずつ出る高音が増えてきました。2、3の動画を見るたびに学びがあります。教えて欲しかったことを全部教えてもらっている気さえします。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。少しでもお役に立てて本当に嬉しいです。楽しんで下さい。
たったパート1パート2を見て言われた通りに吹いたら私にはとても合っていたのか、ペダルの音からチューニングB♭の上のFら辺まですぐ気持ちよく、楽に、そして大きく響く豊かな音で楽器を鳴らせることに気が付かされました。涙が出てきそうです、貴方の動画と運命的な出会いを果たしてしまいました。
ありがとうございます。役に立てて涙が出る程嬉しいです。僕は40年以上前ドイツで一番有名なバンドで当時の日本円に換算して100万円以上の月給をもらっていたくらいですからかなりにレベルではあったんです。日本で月に10万円稼げば一流と言われていた時代です。お金のことを言うのはいやなのですが自分のレベルを分かってもらうためです。ですから色々な楽器の世界的クラスの人たちと一緒にやって来ました。それで言えるのはトランペットはあらゆる楽器の中で一番難しい楽器です。たった三つのピストンんで上から下までの全ての音を出さねばなりません。世界クラスの人たちでも楽ではない訳です。なおさら普通のレベルの人たちを見ればどんなにたくさんの人たちが奏法で苦労しているかということが分かります。そういう人たちのためにも僕は少しでも自分の経験が役に立てば、と願って動画を始めました。トランペットを吹いている全ての人たちはみん世界クラスであろうが初心者であろうがこの素晴らしい楽器に惚れた仲間です。お互い情報を交換しあって楽しく音楽を出来ればいいですね。
非常に感銘を受けました。姿勢を始め一つ一つの言葉からインスパイアーされます。それから若いヨーロッパの奏者を日本人が導かれていることに誇りを感じました。
ありがとうございます。ヨーロッパにもう46年も住んでいます。若い頃はヨーロッパのトップクラスで演奏して来ましたがもう長い間指導に重きを置いています。自分の経験を次の世代に伝えたいと願っています。
木元先生の音楽に対する崇高なお考え 尊敬します。
崇高という程ではないですが、当たり前のことですよね。音楽は人類の最高の財産ですから。それにみんな気が付いて欲しいと願っています。
とても楽に美しい音がほんとうに素敵です。楽に吹いている人はみんなこんな風に鳴らしているのか~と思いました。私も今までの吹き方を改めて楽しく楽に曲を吹けるようになりたいです。低音は真似して一緒に吹いているとだんだんいい音になってきました。音が上がってくると、歯を揃えるのがとても難しいです。揃えようと思うと下顎の辺りが疲れてきます。でも唇の穴が小さくなることを意識して練習したいと思います。
ありがとうございます。僕は一週間に1,2時間くらいしか吹いていないのですが自然奏法なので何とかこれくらいまだ吹けます。それと勿論長年やって来たので体中の筋肉が助け合ってトランペットを吹くエネルギーを作り出しています。それはまだ体に残っているんですね。焦らずゆっくり育てて行くということが大切だと思います。慣れてないから下あごが疲れて来るのだと思います。無理しない程度にいつも試していれば段々と良くなると思います。そうなんです、誰かの音や表現を真似る、ということは最も大事なことの一つなんです。あなたの音が良くなっている、ということ、それはとても嬉しいです。僕も若い頃はレコードを真似して習って来たんです。先ずは低い音を磨くということがとても大事です。いつも言うように高音域は低音域と中音域の延長でしかないのです。だから先ず低音域から始めなければならないんです。音楽は音ですから、いい音を出して自分で楽しんで下さい。どんな音楽をやってもいい音を持っていれば人の心を打つ演奏が出来ます。それがみんなの目標ですね。
ありがとうございます。ピラミッドですね。息の通り道を意識して、低音から丁寧にきれいな音を鳴らしていきたいと思います。あなたの音色や教え子さんの音色を聴いて、トランペットはこんな素敵な音がなるんだ~と感銘しました。細く長くブランクもありながらやっていましたが、また一からコツコツ積み上げていきたいです。
@@真澄安本 そうですね、ピラミッドの法則でやれば何でも成功します。低音域で美しいメロディーをいっぱい吹けば楽しいと思います。美しい音楽をやるために楽器を始めたのですから。練習するためにではなく。
とてもリラックスして吹いておられて、私の理想とする吹きかたで、とてもとても勉強になります。私はずっとシェイクができないままです。低音からはじめてみようと思います。断食中でもそれだけ吹いておられるなんて驚きです。パワーだけではないですよね。次の動画も楽しみにしております。
断食中は力めないですよ。それがいいのかも知れませんね。シェイクは低音をゆっくりきれいに練習すればいいと思います。正しくやっていれば速度は自然と出て来ます。速くやる時息のスピードを増すとやり易いです。4分音符でゆっくりきれいに出来たら同じテンポで8分音符という風にスピードを増して行けばいいと思います。急がないでゆっくり楽しんで下さい。何をするにも体中のエネルギーを最大限に使うということを学ばねばならないですよね。断食中は瞬間的な力は上手くやれば出来ますが耐久力はないです。
1つ目の動画から見ていてとても参考になっています。技術的なこともですが、経験に基づいた大事な部分に気づけるのでこういう動画はとてもありがたいです。自分的には楽に出来ることを何回も繰り返しやっていれば自然と次のステップに行けるという言葉が好きです。実際汚くて自分でも聞けなかった自分の音がトランペットらしい音になっていくのがわかってとても嬉しいです。次回以降も動画楽しみにしてます。長文失礼しました。
少しでもお役に立てて嬉しいです。音楽は音が先ず一番大切ですからいい音をイメージして練習して下さい。リラックスして唇を十分に振動させればいい音が出ます。いい音が出たら本当に気持ちいいですよね。低音域をリラックスしていっぱい吹くといいと思います。
@@daikimoto6725 ご返信ありがとうございます!リップスラーも低音域から少しづつやってみようと思います!断食頑張ってください😭
@@takumi8235 ありがとうございます。今日で10日過ぎました。後4日で終了です。リップスラーは低音は高音より難しいんです。倍音の距離が遠いので。でも低音が出来たら高音のリップスラーは凄く易しいです。
ありがとうございました。。。。
説明を聞いて驚きました。歯の位置とトランペットを持つ時の角度なんて考えてもみませんでした。確かに言われる通りだと思います。何時も自分の知りたい事を、分かりやすく説明して下さので、とても助かっています。 本当にありがとうございます。
何も考えなくて正しく吹いている人の方が多いと思いますが。
6:32
はじめまして私も1から拝見して諸々矯正している途中ですが、鏡を見て練習してた所、下顎を左にズラす癖が付いておりました。真っ直ぐにした方がやはり良いのでしょうか?それとLowからhighにスケールで上がる時には上下の歯の間はどのくらい変わるものなのでしょうか??highに上がると舌も上がるので必然的に顎も上がり狭くなるのは分かりますが、どのくらいの隙間が空いているのがベストなのかすごい気になります。ご返答の程おまちしております。
ありがとうございます。人それぞれ左右の筋肉は同等ではないのであなたにそういう癖がついているのは自然ではないでしょうか。直す必要なないと思いますが。上に行く時の歯の間隔はほんの少し狭まっているだけだと思います。間隔が余り狭くなれば息が通りません。息のスピードは口の中でもう作っているのでその通り道を塞いではだめだと思います。下の歯が後ろに引っ込んでいて高音に行くと口を噛んで息の道を完全に塞いでいる人がよくいますね、そういう人はたいてい真っ赤な顔をして吹いています。息が通らないので。こういうのが悪い例ですね。人の体はそれぞれ違うので一概には言えません。やる音楽のスタイルや曲によっても息の吹き込み方も違って来ます。息が余り抵抗なく通ればそれでいいと思います。余りたくさん考えないで自分の体が自然に覚えるのが最高の方法だと思います。
オキヨガ?沖正弘先生の?驚きました。沖ヨガは日本のヨガの嚆矢でしたねだから呼吸も強いんですね
沖ヨガご存知ですか?嬉しいです。僕は20歳の時に始めて二十数年やっていました。今まであったヨガの中で最高だと思います。ヨガと名の付くものはいっぱいありますがみんなその一部を上辺だけやっています。
@@daikimoto6725 沖ヨガは日本のヨガの黎明期の最初光ので、しかも最高峰だと思いますあと少し長生きしてくださったらオウム真理教事件など起こらなかったのでは?と思います構え方には得心がいきましたダニーボーイいいですねぇ作曲者不詳の古くから伝わるメロディには何か力が宿っているようですボーンもすごくいい鳴りですね
トランペットの奏法の話、イタリアのバンドの話、ヨガの話、本当に面白かったです。特に印象に残ったのはイタリアのバンドマスターの話。日本の武道にも、立ち居振る舞いも技の内、と言う言葉がありますが。ホントにそうですね。断食は意外でしたが、少し実践してみたいです。
ありがとうございます。面白い話は限りなくあります。ヨーロッパ生活46年ですものね。断食は最高の健康法です。僕が最後に熱を出して2日間寝込んだのは1976年1月です。それ以来風邪を引いて寝込んだとか一日もありません。
@@daikimoto6725 返信ありがとうございます。そちらは昼間でしょうか。45年も風邪をひかないって、すごすぎます。動画を繰り返し見ながら繰り返し練習してみたいと思っています。バンドの子供たちの表情が非常に良いですね、緊張感のなかにも楽しんでいる様子が微笑ましいです。自分は高校時代にブラスバンド部でしたが、その時はアルトでしたトランペットは社会人になってからです。MFの演奏に憧れてました。高い音ではどうしても、プッシュしすぎで演奏中に疲れてしまいます。高い音はむしろ引くって上手い人にも言われましたが。まだまだコツがつかめないでいます。
@@こにゃん-h4h 高い音に行く前に唇を寄せるんですね。そのためにプレスを軽くする訳です。
@@こにゃん-h4h こちらは日本より7時間遅れています。こちらで昼の12時なら日本は夕方19時ですね。
@@daikimoto6725 ありがとうございます、どうしても高い音程プレスしてしまう癖があります。今度練習してみます。今はそちらは夜の10時ころですね。
自然奏法2でのコメントし返信いただきありがとうございます。あれからswing kidsや木元さんの皆殺しの歌等,夢中で拝見しているうちに、この方はどういう経歴の方かと気になってたら、別の動画のコメントであの「BLUE GIANT」のモデルになったという旨のコメントがあり驚愕しております。実は最初の動画拝見した際に、主人公と名前同じだなあ、と思っていたのです。これからも動画楽しみに拝見します。実は高い音を出す時の唇を真横に引っ張る方法、顔が赤くなってあまりかっこよくないなと感じていたのです。あまり海外のプロでは見かけない気がするのですがどうなのでしょうか。
経歴については又の機会に動画で話しますね。唇を横に引っ張るのは金管楽器の奏法で一番悪いことです。顔が赤くなるのは口を閉めすぎて息の通り道を塞いているからです。これも良くないですね。上手いプロではそんな人は誰もいません。そんな奏法では本当に高いレベルに達することは不可能です。
@@daikimoto6725 ファミリーキモト 拝見しました。ご家族で演奏って素晴らしいですね、その音色にほれぼれします。ご長男でしょうか、高い音も全く自然なアンブッシュで綺麗に奏でておられてました。ちょっと意識変わりました。
Dai Kimotoさんの動画を拝見したところ下唇を巻いて演奏をなさっていたので私も真似して吹いてみたら息を出した途端巻いた下唇が元に戻ってしまいましたどのようにすれば巻いたまま演奏できるのでしょうかまた私はトランペットを吹くときにものすごく首が膨らんでしまいます、おそらく息の圧力で膨らんでいるのでしょうどうしたら首が膨らむのを改善できるのでしょうか
コメントありがとうございます。僕は意識して唇を巻いてはいないんです。自分の動画を見て初めて気付きました。巻いているというか下あごをちょっと上に上げているのではないかと思います。何しろ自然奏法という名の通り実際には細かいことは考えないで自然に自分の口を育てて行くというやり方なんです。高音域に行くと口の中の息が通る道を狭めて空気のスピードを増す為に舌を少し上に上げます。その為に下あごも少し上に上がるんですね。実際に僕は何も考えないで少しずつ無理なくやって来たら今のようになった訳です。ですから僕の生徒には殆ど何も言いません。いい音が出ればどんな奏法でもいい訳ですから。いい音を目指す、という気持ちがとても大切だと思います。それにはいきなり高い音域を練習するのではなく今出る音域をもっと楽に、もっと楽に、と思って先を急がないことが大事です。中音域を正しく吹いていれば音域は自然に上がって行くものなのです。首が膨らむ典型的な人はディジー・ガレスピーですよね。トランペットを吹かないで普通に息を吐く時は首は膨らみませんよね。トランペットを吹く時に膨らむというのはどこかで息の流れが阻止されている訳です。まあ、人間の体は一人一人違うので誰にも通じるこれだ、というやり方はないですよね。上手く吹ければどうやって吹いてもいい訳です。あなたが低音域を吹く時も首が膨らみますか?多分膨らまないでしょうね。想像するに高音域に行く時に膨らむのではないかと思います。それはやはり息がスムースに流れていないということですね。原因としてはマウスピースの圧力が大きすぎる、口を閉めすぎている、ということが考えられると思います。直接レッスンをすればすぐ治せるのですが、文章では中々難しいです。今楽器が十分に鳴っている音域をいっぱい吹いてそこから徐々に上がっていくしか方法はないと思います。ディジーとかナット・アダレイなどほっぺたを膨らます人はたいてい音がこもっています。もちろんそれでも素晴らしい音楽が出来れば良い訳ですが、やれる音楽の種類が狭まります。ビーンと十分鳴る楽器の方がどこででも通用しますよ。あなたの目指す音、音楽の種類が方向を決めると思います。
@@daikimoto6725 低音から楽にふけるまで練習しますまた、マウスピースでの練習は効果的でしょうか今日low B ♭からFまでの下の音域を練習してみました。Aからしたは首が膨らみませんでしたしかしAから上は膨らんでしまいました。上に上がれば上がるほど膨らみます。 それとマウスピースを逆にくわえて息を真ん中にまとめる練習をしたところ首が膨らんでいました。マウスピースの圧力を小さくするにはどうすればよいのでしょうか
@@daikimoto6725 今楽器が十分に鳴っている音域をいっぱい吹いてそこから徐々に上がっていくしか方法というのは首が膨らんでいる音域でもいいのでしょうか
@@keidai4471 楽器が美しく、十分鳴っていればそれが目的ですからどんな吹き方をしてもいい訳ですから首が膨らむ服らないは大して重要ではないと思いますが。まあ、上に上がって行く時に苦しかったり顔が赤くなるのは息が停滞しているので良くないです。
解りやすいお話で、大変助かります今まで試行錯誤で練習していましたが、日に日にイイ感じになり毎日楽しみになりました、貴重な秘密を教えて頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとでも誰かの助けになれば本当に嬉しいです。
楽しんで下さい、そのために音楽をやっているんですものね。
30年吹いて来ましたが
目から鱗で、日々やり続けています。むちゃくちゃ楽になってきました🎵ありがとうございます🍀
とても嬉しいです。楽しんで下さいね。
小学校から吹いていて大人になった今も続けていますが、高音の壁が乗り越えられずにいました。このシリーズの1を見て、少しずつ出る高音が増えてきました。2、3の動画を見るたびに学びがあります。教えて欲しかったことを全部教えてもらっている気さえします。本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立てて本当に嬉しいです。
楽しんで下さい。
たったパート1パート2を見て言われた通りに吹いたら私にはとても合っていたのか、ペダルの音からチューニングB♭の上のFら辺まですぐ気持ちよく、楽に、そして大きく響く豊かな音で楽器を鳴らせることに気が付かされました。
涙が出てきそうです、貴方の動画と運命的な出会いを果たしてしまいました。
ありがとうございます。役に立てて涙が出る程嬉しいです。
僕は40年以上前ドイツで一番有名なバンドで当時の日本円に換算して100万円以上の月給をもらっていたくらいですからかなりにレベルではあったんです。日本で月に10万円稼げば一流と言われていた時代です。お金のことを言うのはいやなのですが自分のレベルを分かってもらうためです。
ですから色々な楽器の世界的クラスの人たちと一緒にやって来ました。
それで言えるのはトランペットはあらゆる楽器の中で一番難しい楽器です。たった三つのピストンんで上から下までの全ての音を出さねばなりません。世界クラスの人たちでも楽ではない訳です。
なおさら普通のレベルの人たちを見ればどんなにたくさんの人たちが奏法で苦労しているかということが分かります。
そういう人たちのためにも僕は少しでも自分の経験が役に立てば、と願って動画を始めました。
トランペットを吹いている全ての人たちはみん世界クラスであろうが初心者であろうがこの素晴らしい楽器に惚れた仲間です。
お互い情報を交換しあって楽しく音楽を出来ればいいですね。
非常に感銘を受けました。姿勢を始め一つ一つの言葉からインスパイアーされます。それから若いヨーロッパの奏者を日本人が導かれていることに誇りを感じました。
ありがとうございます。
ヨーロッパにもう46年も住んでいます。
若い頃はヨーロッパのトップクラスで演奏して来ましたがもう長い間指導に重きを置いています。
自分の経験を次の世代に伝えたいと願っています。
木元先生の音楽に対する崇高なお考え 尊敬します。
崇高という程ではないですが、当たり前のことですよね。音楽は人類の最高の財産ですから。それにみんな気が付いて欲しいと願っています。
とても楽に美しい音がほんとうに素敵です。楽に吹いている人はみんなこんな風に鳴らしているのか~と思いました。私も今までの吹き方を改めて楽しく楽に曲を吹けるようになりたいです。低音は真似して一緒に吹いているとだんだんいい音になってきました。
音が上がってくると、歯を揃えるのがとても難しいです。揃えようと思うと下顎の辺りが疲れてきます。
でも唇の穴が小さくなることを意識して練習したいと思います。
ありがとうございます。
僕は一週間に1,2時間くらいしか吹いていないのですが自然奏法なので何とかこれくらいまだ吹けます。それと勿論長年やって来たので体中の筋肉が助け合ってトランペットを吹くエネルギーを作り出しています。それはまだ体に残っているんですね。焦らずゆっくり育てて行くということが大切だと思います。
慣れてないから下あごが疲れて来るのだと思います。無理しない程度にいつも試していれば段々と良くなると思います。
そうなんです、誰かの音や表現を真似る、ということは最も大事なことの一つなんです。
あなたの音が良くなっている、ということ、それはとても嬉しいです。僕も若い頃はレコードを真似して習って来たんです。
先ずは低い音を磨くということがとても大事です。いつも言うように高音域は低音域と中音域の延長でしかないのです。だから先ず低音域から始めなければならないんです。
音楽は音ですから、いい音を出して自分で楽しんで下さい。どんな音楽をやってもいい音を持っていれば人の心を打つ演奏が出来ます。
それがみんなの目標ですね。
ありがとうございます。
ピラミッドですね。息の通り道を意識して、低音から丁寧にきれいな音を鳴らしていきたいと思います。
あなたの音色や教え子さんの音色を聴いて、トランペットはこんな素敵な音がなるんだ~と感銘しました。
細く長くブランクもありながらやっていましたが、また一からコツコツ積み上げていきたいです。
@@真澄安本 そうですね、ピラミッドの法則でやれば何でも成功します。
低音域で美しいメロディーをいっぱい吹けば楽しいと思います。美しい音楽をやるために楽器を始めたのですから。練習するためにではなく。
とてもリラックスして吹いておられて、私の理想とする吹きかたで、とてもとても勉強になります。
私はずっとシェイクができないままです。低音からはじめてみようと思います。
断食中でもそれだけ吹いておられるなんて驚きです。パワーだけではないですよね。
次の動画も楽しみにしております。
断食中は力めないですよ。それがいいのかも知れませんね。シェイクは低音をゆっくりきれいに練習すればいいと思います。正しくやっていれば速度は自然と出て来ます。速くやる時息のスピードを増すとやり易いです。4分音符でゆっくりきれいに出来たら同じテンポで8分音符という風にスピードを増して行けばいいと思います。
急がないでゆっくり楽しんで下さい。
何をするにも体中のエネルギーを最大限に使うということを学ばねばならないですよね。断食中は瞬間的な力は上手くやれば出来ますが耐久力はないです。
1つ目の動画から見ていてとても参考になっています。技術的なこともですが、経験に基づいた大事な部分に気づけるのでこういう動画はとてもありがたいです。自分的には楽に出来ることを何回も繰り返しやっていれば自然と次のステップに行けるという言葉が好きです。実際汚くて自分でも聞けなかった自分の音がトランペットらしい音になっていくのがわかってとても嬉しいです。次回以降も動画楽しみにしてます。
長文失礼しました。
少しでもお役に立てて嬉しいです。音楽は音が先ず一番大切ですからいい音をイメージして練習して下さい。リラックスして唇を十分に振動させればいい音が出ます。いい音が出たら本当に気持ちいいですよね。低音域をリラックスしていっぱい吹くといいと思います。
@@daikimoto6725 ご返信ありがとうございます!
リップスラーも低音域から少しづつやってみようと思います!
断食頑張ってください😭
@@takumi8235 ありがとうございます。今日で10日過ぎました。後4日で終了です。
リップスラーは低音は高音より難しいんです。倍音の距離が遠いので。でも低音が出来たら高音のリップスラーは凄く易しいです。
ありがとうございました。。。。
説明を聞いて驚きました。歯の位置とトランペットを持つ時の角度なんて考えてもみませんでした。確かに言われる通りだと思います。何時も自分の知りたい事を、分かりやすく説明して下さので、とても助かっています。 本当にありがとうございます。
何も考えなくて正しく吹いている人の方が多いと思いますが。
6:32
はじめまして
私も1から拝見して諸々矯正している途中ですが、鏡を見て練習してた所、下顎を左にズラす癖が付いておりました。
真っ直ぐにした方がやはり良いのでしょうか?
それとLowからhighにスケールで上がる時には上下の歯の間はどのくらい変わるものなのでしょうか??
highに上がると舌も上がるので必然的に顎も上がり狭くなるのは分かりますが、どのくらいの隙間が空いているのがベストなのかすごい気になります。
ご返答の程おまちしております。
ありがとうございます。
人それぞれ左右の筋肉は同等ではないのであなたにそういう癖がついているのは自然ではないでしょうか。直す必要なないと思いますが。
上に行く時の歯の間隔はほんの少し狭まっているだけだと思います。間隔が余り狭くなれば息が通りません。息のスピードは口の中でもう作っているのでその通り道を塞いではだめだと思います。
下の歯が後ろに引っ込んでいて高音に行くと口を噛んで息の道を完全に塞いでいる人がよくいますね、そういう人はたいてい真っ赤な顔をして吹いています。息が通らないので。
こういうのが悪い例ですね。
人の体はそれぞれ違うので一概には言えません。
やる音楽のスタイルや曲によっても息の吹き込み方も違って来ます。
息が余り抵抗なく通ればそれでいいと思います。
余りたくさん考えないで自分の体が自然に覚えるのが最高の方法だと思います。
オキヨガ?
沖正弘先生の?驚きました。
沖ヨガは日本のヨガの嚆矢でしたね
だから呼吸も強いんですね
沖ヨガご存知ですか?嬉しいです。僕は20歳の時に始めて二十数年やっていました。今まであったヨガの中で最高だと思います。ヨガと名の付くものはいっぱいありますがみんなその一部を上辺だけやっています。
@@daikimoto6725
沖ヨガは日本のヨガの黎明期の最初光ので、しかも最高峰だと思います
あと少し長生きしてくださったらオウム真理教事件など起こらなかったのでは?と思います
構え方には得心がいきました
ダニーボーイいいですねぇ
作曲者不詳の古くから伝わるメロディには何か力が宿っているようです
ボーンもすごくいい鳴りですね
トランペットの奏法の話、イタリアのバンドの話、ヨガの話、本当に面白かった
です。特に印象に残ったのはイタリアのバンドマスターの話。
日本の武道にも、立ち居振る舞いも技の内、と言う言葉がありますが。
ホントにそうですね。断食は意外でしたが、少し実践してみたいです。
ありがとうございます。
面白い話は限りなくあります。
ヨーロッパ生活46年ですものね。
断食は最高の健康法です。僕が最後に熱を出して2日間寝込んだのは1976年1月です。
それ以来風邪を引いて寝込んだとか一日もありません。
@@daikimoto6725 返信ありがとうございます。そちらは昼間でしょうか。
45年も風邪をひかないって、すごすぎます。動画を繰り返し見ながら
繰り返し練習してみたいと思っています。バンドの子供たちの表情が
非常に良いですね、緊張感のなかにも楽しんでいる様子が微笑ましい
です。自分は高校時代にブラスバンド部でしたが、その時はアルトでした
トランペットは社会人になってからです。MFの演奏に憧れてました。
高い音ではどうしても、プッシュしすぎで演奏中に疲れてしまいます。
高い音はむしろ引くって上手い人にも言われましたが。まだまだ
コツがつかめないでいます。
@@こにゃん-h4h 高い音に行く前に唇を寄せるんですね。そのためにプレスを軽くする訳です。
@@こにゃん-h4h こちらは日本より7時間遅れています。こちらで昼の12時なら日本は夕方19時ですね。
@@daikimoto6725 ありがとうございます、どうしても高い音程
プレスしてしまう癖があります。今度練習してみます。
今はそちらは夜の10時ころですね。
自然奏法2でのコメントし返信いただきありがとうございます。あれからswing kidsや木元さんの皆殺しの歌等,夢中で拝見しているうちに、この方はどういう経歴の方かと気になってたら、別の動画のコメントであの「BLUE GIANT」のモデルになったという旨のコメントがあり驚愕しております。実は最初の動画拝見した際に、主人公と名前同じだなあ、と思っていたのです。これからも動画楽しみに拝見します。実は高い音を出す時の唇を真横に引っ張る方法、顔が赤くなってあまりかっこよくないなと感じていたのです。あまり海外のプロでは見かけない気がするのですがどうなのでしょうか。
経歴については又の機会に動画で話しますね。
唇を横に引っ張るのは金管楽器の奏法で一番悪いことです。顔が赤くなるのは口を閉めすぎて息の通り道を塞いているからです。これも良くないですね。
上手いプロではそんな人は誰もいません。そんな奏法では本当に高いレベルに達することは不可能です。
@@daikimoto6725 ファミリーキモト 拝見しました。ご家族で演奏って素晴らしいですね、その音色にほれぼれします。ご長男でしょうか、高い音も全く自然なアンブッシュで綺麗に奏でておられてました。ちょっと意識変わりました。
Dai Kimotoさんの動画を拝見したところ下唇を巻いて演奏をなさっていたので私も真似して吹いてみたら息を出した途端巻いた下唇が元に戻ってしまいましたどのようにすれば巻いたまま演奏できるのでしょうか
また私はトランペットを吹くときにものすごく首が膨らんでしまいます、おそらく息の圧力で膨らんでいるのでしょうどうしたら首が膨らむのを改善できるのでしょうか
コメントありがとうございます。
僕は意識して唇を巻いてはいないんです。自分の動画を見て初めて気付きました。
巻いているというか下あごをちょっと上に上げているのではないかと思います。
何しろ自然奏法という名の通り実際には細かいことは考えないで自然に自分の口を育てて行くというやり方なんです。
高音域に行くと口の中の息が通る道を狭めて空気のスピードを増す為に舌を少し上に上げます。その為に下あごも少し上に上がるんですね。
実際に僕は何も考えないで少しずつ無理なくやって来たら今のようになった訳です。
ですから僕の生徒には殆ど何も言いません。いい音が出ればどんな奏法でもいい訳ですから。
いい音を目指す、という気持ちがとても大切だと思います。
それにはいきなり高い音域を練習するのではなく今出る音域をもっと楽に、もっと楽に、と思って先を急がないことが大事です。中音域を正しく吹いていれば音域は自然に上がって行くものなのです。
首が膨らむ典型的な人はディジー・ガレスピーですよね。トランペットを吹かないで普通に息を吐く時は首は膨らみませんよね。
トランペットを吹く時に膨らむというのはどこかで息の流れが阻止されている訳です。
まあ、人間の体は一人一人違うので誰にも通じるこれだ、というやり方はないですよね。
上手く吹ければどうやって吹いてもいい訳です。
あなたが低音域を吹く時も首が膨らみますか?
多分膨らまないでしょうね。想像するに高音域に行く時に膨らむのではないかと思います。
それはやはり息がスムースに流れていないということですね。
原因としてはマウスピースの圧力が大きすぎる、口を閉めすぎている、ということが考えられると思います。
直接レッスンをすればすぐ治せるのですが、文章では中々難しいです。
今楽器が十分に鳴っている音域をいっぱい吹いてそこから徐々に上がっていくしか方法はないと思います。
ディジーとかナット・アダレイなどほっぺたを膨らます人はたいてい音がこもっています。
もちろんそれでも素晴らしい音楽が出来れば良い訳ですが、やれる音楽の種類が狭まります。
ビーンと十分鳴る楽器の方がどこででも通用しますよ。
あなたの目指す音、音楽の種類が方向を決めると思います。
@@daikimoto6725
低音から楽にふけるまで練習します
また、マウスピースでの練習は効果的でしょうか
今日low B ♭からFまでの下の音域を練習してみました。Aからしたは首が膨らみませんでしたしかしAから上は膨らんでしまいました。上に上がれば上がるほど膨らみます。
それとマウスピースを逆にくわえて息を真ん中にまとめる練習をしたところ首が膨らんでいました。マウスピースの圧力を小さくするにはどうすればよいのでしょうか
@@daikimoto6725 今楽器が十分に鳴っている音域をいっぱい吹いてそこから徐々に上がっていくしか方法というのは首が膨らんでいる音域でもいいのでしょうか
@@keidai4471 楽器が美しく、十分鳴っていればそれが目的ですからどんな吹き方をしてもいい訳ですから首が膨らむ服らないは大して重要ではないと思いますが。
まあ、上に上がって行く時に苦しかったり顔が赤くなるのは息が停滞しているので良くないです。