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やっぱり好きなのはボール見失ったのを誤魔化すために砂を拾った石原
中学生の頃には全部習ってたな。指導者に感謝!!
1と3は野球を教えてくれた父親から教えられました。ずるいとかじゃなく、それだけ真剣に1点を取る競技なんだよ と。
野球はルールさえ決められていないとチームの方針でできるのが面白い。こんな環境で仕事をしてきた里さんほんと羨ましい。
野球に限らずルールを把握したうえで最大限利用することそれが「勝ちに行く」ということだと思います。正攻法でなくても勝てるのが面白いところです。
漫画のONE OUTS や同作者のLIAR GAMEはまさにそういった「ルールを利用する」やり口が痛快で好きでしたしかしまあ相手チームの監督に試合放棄させるとかいう手口まで思いつくとは恐れ入る
野球って単に打つ守るだけじゃなくて奥深いですね最近は元プロ野球選手がアマチュアチームを指導すると、結果が出るときも多いのは、そういう細かいプレーも指導することで、選手やチームの勝利への貪欲さが増すからかもしれませんね
②は井端の真骨頂ですね。粘れて右打ちを得意としたため、空振りによる1ストライクが痛くなかったのでしょう。また荒木は、「僕のスタートが悪かったらファールにしてくれていた」と語っています。さすがにこれができる打者はほとんどいないため今回の回答としては不適切でしょうが笑
アライバのスゴいところは井端さんがエンドランのサイン出して、間に合いそうならそのまま盗塁にさせたりもする臨機応変さですよね。
こういうところにバレンタイン監督が日本の野球は素晴らしいと言ったところなんだよね細かくて理に適ってる。プロならルール内でできることを完ぺきにやりこなす素晴らしい。
中日の堂上が木下のセカンド送球(盗塁時)逸れた時にボール無いのにランナーにタッチしてるの思い出しました
②は「鳥谷がスタートしているゥゥゥ!」の時の井端だし③はタッチアップだけど最近巨人戦でDe嶺井がやってたね、メルセデスの怠慢走塁に注目されがちだけど。二塁のダブルプレー崩しは元木が上手かったなぁ
怪我するようなことじゃなければこういうのはやればいいんじゃないかって思うな
ケガさせないし、ケガしないのがプロのワザ!
ボールのありかがわからないのに必死にボール持ってるふりをしてた選手(しかも進塁阻止成功している)とかフェン直の打球をホームランみたいに見上げたフリしてフェン直単打にしてた選手もいましたねケガさせない範疇(さらに言えばそれに固執してトリックプレーのためのトリックプレーにならないの)ならそういうプレーは大歓迎です
8:40 みんなが求めてるシーン。チラッと見える脇腹がいいよね
観客から見てどう考えても余裕でセーフなシチュエーションでもスライディングする選手が不思議でしたが、最後の問題を見て抜かりないプレーだったんだなとわかりました。
昨年の日本シリーズのヤクルト塩見選手全く必要性の無いヘッドスライディングをしてましたね本人曰く、テレビ映りを考えて注目されたかったとのこと
次打者がちゃんとホームベースコーチしてたら問題ないですけどね。
元広島の野村謙二郎氏は大学時代にライト前ヒットを打って一塁を回った瞬間に中継に入った二塁手に向かって「ファースト!」と叫び、一塁をオーバーランしたと思い込ませて一塁に送球させ、その間に二塁に進塁したというのは有名な話。
駒大イズムですなぁ🍶
古田が言ってたそれw スゴイね
紳士的ではないとかいう奴もいるだろうけど、騙されるのが悪いわな。
最後の捕手棒立ちアウトは、次のバッターがランナーの目線に入ってスライディングの指示を出せば防げるから、チームとしてそこまで細かくやる意識が必要かと。
キャッチャーやってたんで、バントの構えで目線を合わせるやつ少年野球でやられてめっちゃ嫌やった事思い出します😂😂
最後の棒立ちからタッチアウトは7月序盤のオリックス戦で佐藤都志也がやっていたなアウトにはならなかったけど、ちゃんと教育されているようで良かった
メジャーの佐藤寿也もやってるんよね
嶺井がベンツにやってたやつですね!
谷繁のファールアピールからの二塁刺すやつ大好きあのくらいの頭脳プレーが欲しい
侍ジャイアンツでノムさんが番場蛮を引っ掛けようと、送球が来てるのに突っ立ったままタッチにいってました。1970初頭のアニメで主人公相手にこすい頭脳プレーをかましまくるノムさん、キャラが立ってました☺️
ランナー2塁の外野へのヒットを打たれた場面でキャッチャーがやるべきプレーは漫画のメジャーで佐藤寿也がやってたね
5:02 声色表情テロップ面白過ぎる
棒立ちからのタッチアウトといえば、最近も甲斐選手がやっていましたね一流のキャッチャーは引き出しが多くて面白いです
嶺井選手もやってたような
細川もやってた
特に1つ目は上手い下手とかじゃなくて本当に誰でも出来るプレーだし、やってない三塁手がいれば今すぐ全員やるべきですよね。
8:43袴田さんの上半身の服ってこんなにギリギリサイズだったんやな
良い
ベジータが着てるヤツ
9:18 里さんのこいつわかってるやん的な嬉しそうな顔(笑)
棒立ちアウトは小田と松井稼が好きかな。三塁ランナータッチアップはアピールプレーも一応やるといいと思う。
キャッチャー棒立ちはロッテの佐藤捕手がやってましたねアウトにはならなかったけどロッテの捕手には受け継がれてました
返球到達直前まで棒立ちは結構効くはず。2塁から全力で走ってくるとそれなりに疲れるから、走者としては緩める理由が欲しい。
こういう話を知りたいです、さすが里崎さん!!!
最後の棒立ちのやつはベイスターズ嶺井選手やってますね(*゚∀゚*)最初のやつはまったくわかりませんでした😵💦ホームインの後、サードベースにタッチするやつかと思いました😓新たな知識を得ました(*゚∀゚*)感動です‼️
「あ、走った〜」の馬鹿っぽさがとても可愛らしかったです。
棒立ちからのタッチアウトは捕手以外にも三塁手でも(ごく稀だけど)見れますね特にライトから三塁への返球は元ヤクルト宮本選手が毎回狙ってた記憶があります
キャッチャーのやつ、自分のチームのキャッチャーがやってたからこそ、自分たちはいつでもどんな時でも、絶対にセーフだって確信してても緩めて走るなって散々言われたなぁ…
まあ、緩める方がマヌケって話では有るんですよね。
先生と青空くんって野球経験者ですか?ほとんど正解してて凄い。
いい!里崎チャンネル最高の動画やったね。
1問目は島内の「今江さんに隠された」を思い出した。あれは実際には隠されてなかったけど…
サードがタッチアップの邪魔をする時に、可能性は低いですが、タッチアップの 離塁が早くないかは誰が確認するのですか?
袴田さんますます綺麗になりますね🎵
良い企画ですね。強い球団の選手は、必ずプレーしていますね。ソフトバンクと巨人との2年連続の日本シリーズでは、ソフトバンクの選手が出塁すると足の遅いデスパイネ選手やグラシアル選手でも、プロ野球中継の解説していた宮本慎也さんが「ソフトバンクの選手が、偽装スタートしていますね。こういう所が、ソフトバンクの強さの一つですね。」解説していましたね。
これはいい企画です(^^)
最後の問題は、攻撃側の次打者がホームへ向かって来る走者に全力でスライディングするように指示すれば防げるケース。捕手がホームベース付近で突っ立って知らん顔しているのはいつも見る光景。
キャッチャーには演技力も必要ってことですね。3つのポイント注目してみます!
これはすごい。少年野球や草野球でも、今日から使える。
ゲッツー崩しは体に当たろうとしたりスライディングで怪我させようとするのは反対。守備妨害にならない程度に邪魔するくらいなら問題ない。
キャッチャーの見てる動作は、谷繁さんと小田幸平が上手いイメージが何故かある
サトさんは、膝が無事だったら古田さん谷繁さん以上のキャッチャーだったと思っています。これからもご活躍を期待しています‼️
少し前に、走者が三塁向かっているときに三塁手を見てボールが来ていないと思って走ったら三塁ベース上でタッチアウトとかありましたね。完全に棒立ちに引っかかった形。
ランナーいる時にフェン直くらいの大飛球が上がって、明らかに取れないのに取れそうなフリするっていうのも、それの亜種ですかね。
ファイターズの伝統芸ですね!まぁ、来年は札幌ドーム取り壊すからwもう本拠地ではできないけど。
@@tel433 いや、そもそもコメント主さんの話は里崎さんの問題から外れた話なので、2アウトの設定だから無駄、の指摘は全く意味ないです。
外野も肩に自信ある方限定でごまかしますよ!自分はセンターですがランナー2塁で前進守備の正面のヒット時、ゆっくりめに捕球に入り、サード回ったのを見て、普通に送球。前がかりの守備なのでだいたいアウトにできます!
新庄がそれよく狙ってたって言ってましたね
最後のやつはこの前嶺井がやってた。ほんとに言った通りメルセデスがスライディングせずアウトになった
1の作戦の質問なのですが、走塁妨害にはあたらないのですか??
貪欲に1点を守りに行く、取りにいけるチームが強んだろうね
1番のプレーの時、サードはランナーのベースリタッチ早くないか見なくてもいいんですか?
ショートゴロで、セカンドランナーがショートの視界を遮るって聞いたことある
水島真司の漫画では、ギリギリのタイミングでのホームクロスプレーで、キャッチャーがやや返球が左側にそれたと思わせる移動をして、ランナーを右側のスライディングに誘導するというプレーがありました。ランナーがレベル高いのでのひっかかってくれた、という感じだったと記憶しています。
タッチアップについては、サードは外野手の捕球とランナーのスタートのタイミングをチェックする方が優先では?
トラッシュトークも大事ですよね
大昔のロッテに在籍した飯塚選手が東京五輪の陸上選手で代走専門だったそうです。飯塚選手が三塁ランナーで外野フライが上がると相手の三塁手が「よ〜いドン」と手を叩くと、陸上の習性が抜けない飯塚選手はタッチアップが早くてアウトになったそうです。ですので、先生の答えも完全に間違いではないです😄
このような事は高校野球ですがやってましたよ。決まるとめっちゃ気持ちいいんよ😆
犠牲フライのタイミングは三塁ベースコーチが見てくれているからランナーはヨーイドンの合図を待つだけ
自分で見るよりコーチャーが合図する方がほんの少し遅れるのでは?
@@本田圭佑-q8r コーチャーはそれをわかった上で、若干早めにゴーを言うんですよ
谷繁のランナーの顔のあたりで捕球するのが好きだった顔がモロにミットにぶつかってうずくまるランナーに「お前が勝手にミットに向ってきただけだろ」と冷ややかな目で見てた
島内「今江さんに隠された」
真っ先にこれを思い出した
ダブルプレーはそういう風に言われてましたよねー汗怪我のないプレイはどんどんして欲しい。
2010年にオリックスvs西武で棒立ち頭脳プレーありましたねキャッチャー細川、ランナーバルディリス、返球されてないと思いスライディングせずにホームを駆け抜けてしかも本塁空過しアピールプレーでアウトでした
ほっともっとの試合ですね!
細川の頭脳プレーと言えば、やっぱりマスクを走路に落とすプレーかなルールには反してないよね
今20代で中学までしか野球してなかったけど、全部チームでやらされてたから今のプロ野球選手も知ってはいる知識だと思う
袴田彩会さんを推しにする会
隠し球をしてやろうと思うところが好きだからそろそろ誰かやってほしい
今浪さんのチャンネルで言ってましたが、最近はランナーが出ると都度タイムをとってプレーを切るのがセオリーらしいので、隠し球はほぼほぼできないらしいですよ。
1個目のやつは、サードコーチから外野手の捕球が見えないのか?
サードコーチから見えるから声掛けは出来るけどやっぱりコーチャーからのGOの声からスタートするより自分で見てスタートする方が早いからね
マスク投げはどーですか
棒立ち、もしくはセカンド送球指示のフリ、はよく使いますが、言うほど簡単ではない。おっしゃるように、いい送球が前提だし、ギリギリで捕ってタッチする、しかもランナーは緩めるとは言え避ける気なくスタンディングで走り抜けてくるから、タッチが衝突になるので、両手でタッチにいかないと左手が持っていかれる可能性あります。
キャッチャーが一番賢く野球やってるイメージ、そういう選手が皆長生きだけど
3つ目はリアルに中日時代の小田捕手がやったね!だから、3つ目の問題はすぐ解った😊
全て知っていました。プロ野球など「勝利が絶対な競技」では、絶対にやるべきだと思います!本題から若干逸れますが、私の草野球チームは、最初の2ケースは禁止しています。楽しくプレーするのがモットーなチームでして、草野球でそこまでやると雰囲気が悪くなるリスクもあるからです(;^_^A「相手の自由を奪うプレー」は禁止しています。最後のケースはOKとしています。これは、相手の自由を奪ってはおらず、純粋な頭脳プレーだからです。
8:42ありがとうございます
バントの構えから引いて盗塁アシストするやつエバースって言ってたような気がするんだけどもう死語なんやろか…
僕らの野球部でもエバースって言ってました!!懐かしい!!笑
キャッチャーのやつは嶺井は良くやってる。 嶺井はそういうずる賢さはレベル高い。
高木豊さんが加藤博一さんがバントの構えしたり等助けてくれたと言ってましたね。
キャッチャーやってたけど、バットとボールが重なった時はマジで見えない後ろ逸らして「なんでだ」みたいなのが嫌だった
あ、走った〜!のとこ、かわいいカワ(・∀・)イイ!!
里崎氏に質問高校野球でショートが手を後ろに回して外野手にサイン?だしてましたがプロでもやってるんですか?あと、なんの意味があるのか
8:43脇腹
捕手の棒立ちからの急タッチはライオンズ時代の細川のプレーが有名ですね盗塁アシストは結構多くの選手がやってるもはや定番のプレーフェアプレイの精神は大事だけど、フェアプレイしたってゲーム差は縮まらないし結局は勝ったものが正義の世界
三つ目のプレー、細川捕手がやった時の動画が最近取り上げられて話題になってましたよね。
パテレであったよね
3つ目のやつ、グレゴリウスがヤンキースにいたときにやってたのがよくインスタのリールに流れてきてた
サードのやつは分からなかった!勉強になりました!
2009 唐川、里崎vsリンデンruclips.net/video/LYMj2OHQl-g/видео.htmlこれ思い出したwww
サードランナーのタッチアップは自分で見るのではなくサードコーチの声でスタートを切るように言われたなぁ。隠すプレイするから。
1はタッチアップのタイミングが早すぎるかどうか見てるのかと思った、審判にアピールしてアウトに出来るし、最近ではチャレンジも出来るようになったし。
20年ほど前ですが…僕は学童野球をやっていた時に、盗塁のサインが出たら、バッターはバントの構えからギリギリで引くという指示があったのを思い出しました。成功した記憶はないですけど…(;゚∇゚)
打撃力が高い二遊間の選手が増えたのは、殺人スライディングが禁止になったことによって、俊敏性の重要度が少し落ちたからだと思いました。
2問目のはバントの構えから球が来るギリギリでバットを引くフェイクをやれば成功しやすいと雨天時のスポーツの1コマで教えてもらった
勉強になりました❗
3つ目のは西武時代の細川選手のが有名ですね、RUclipsに動画もあったはず
野球は奥が深い
8:28細川亨氏「その前にランナーが向かってくる所にマスクを置いときます。」
フライボール革命しかり、興行収入を稼ぐためにミーハー層へ分かりやすいホームランvs160km/h超えになってるから。緻密で細かい野球は勝つ(優勝)ためには大事ですよね(査定の方も評価項目に入れてほしいですね)!
子供の時に読んだ本に、「盗塁時のスイングをできるだけ遅くすべし」ってのが違反ギリギリのテクニックとして紹介されてた。
昔のパリーグは当時盗塁王の常連だった阪急の福本選手に盗塁させないため、牽制球と見せかけて足目がけて投げていたっていうのを聞いたことあります🙄
最近見なくなったけど、隠し球が好きだった。
やっぱり好きなのはボール見失ったのを誤魔化すために砂を拾った石原
中学生の頃には全部習ってたな。
指導者に感謝!!
1と3は野球を教えてくれた父親から教えられました。
ずるいとかじゃなく、それだけ真剣に1点を取る競技なんだよ と。
野球はルールさえ決められていないとチームの方針でできるのが面白い。こんな環境で仕事をしてきた里さんほんと羨ましい。
野球に限らずルールを把握したうえで最大限利用すること
それが「勝ちに行く」ということだと思います。
正攻法でなくても勝てるのが面白いところです。
漫画のONE OUTS や同作者のLIAR GAMEはまさにそういった「ルールを利用する」やり口が痛快で好きでした
しかしまあ相手チームの監督に試合放棄させるとかいう手口まで思いつくとは恐れ入る
野球って単に打つ守るだけじゃなくて奥深いですね
最近は元プロ野球選手がアマチュアチームを指導すると、結果が出るときも多いのは、そういう細かいプレーも指導することで、選手やチームの勝利への貪欲さが増すからかもしれませんね
②は井端の真骨頂ですね。
粘れて右打ちを得意としたため、空振りによる1ストライクが痛くなかったのでしょう。
また荒木は、「僕のスタートが悪かったらファールにしてくれていた」と語っています。さすがにこれができる打者はほとんどいないため今回の回答としては不適切でしょうが笑
アライバのスゴいところは井端さんがエンドランのサイン出して、間に合いそうならそのまま盗塁にさせたりもする臨機応変さですよね。
こういうところにバレンタイン監督が日本の野球は素晴らしいと言ったところなんだよね細かくて理に適ってる。プロならルール内でできることを完ぺきにやりこなす素晴らしい。
中日の堂上が木下のセカンド送球(盗塁時)逸れた時にボール無いのにランナーにタッチしてるの思い出しました
②は「鳥谷がスタートしているゥゥゥ!」の時の井端だし③はタッチアップだけど最近巨人戦でDe嶺井がやってたね、メルセデスの怠慢走塁に注目されがちだけど。二塁のダブルプレー崩しは元木が上手かったなぁ
怪我するようなことじゃなければこういうのはやればいいんじゃないかって思うな
ケガさせないし、ケガしないのがプロのワザ!
ボールのありかがわからないのに必死にボール持ってるふりをしてた選手(しかも進塁阻止成功している)とか
フェン直の打球をホームランみたいに見上げたフリしてフェン直単打にしてた選手もいましたね
ケガさせない範疇(さらに言えばそれに固執してトリックプレーのためのトリックプレーにならないの)ならそういうプレーは大歓迎です
8:40 みんなが求めてるシーン。チラッと見える脇腹がいいよね
観客から見てどう考えても余裕で
セーフなシチュエーションでも
スライディングする選手が不思議でしたが、
最後の問題を見て
抜かりないプレーだったんだなと
わかりました。
昨年の日本シリーズのヤクルト塩見選手
全く必要性の無いヘッドスライディングをしてましたね
本人曰く、テレビ映りを考えて注目されたかったとのこと
次打者がちゃんとホームベースコーチしてたら問題ないですけどね。
元広島の野村謙二郎氏は大学時代にライト前ヒットを打って一塁を回った瞬間に中継に入った二塁手に向かって「ファースト!」と叫び、一塁をオーバーランしたと思い込ませて一塁に送球させ、その間に二塁に進塁したというのは有名な話。
駒大イズムですなぁ🍶
古田が言ってたそれw スゴイね
紳士的ではないとかいう奴もいるだろうけど、騙されるのが悪いわな。
最後の捕手棒立ちアウトは、次のバッターがランナーの目線に入ってスライディングの指示を出せば防げるから、チームとしてそこまで細かくやる意識が必要かと。
キャッチャーやってたんで、バントの構えで目線を合わせるやつ少年野球でやられてめっちゃ嫌やった事思い出します😂😂
最後の棒立ちからタッチアウトは7月序盤のオリックス戦で佐藤都志也がやっていたな
アウトにはならなかったけど、ちゃんと教育されているようで良かった
メジャーの佐藤寿也もやってるんよね
嶺井がベンツにやってたやつですね!
谷繁のファールアピールからの二塁刺すやつ大好き
あのくらいの頭脳プレーが欲しい
侍ジャイアンツでノムさんが番場蛮を引っ掛けようと、送球が来てるのに突っ立ったままタッチにいってました。1970初頭のアニメで主人公相手にこすい頭脳プレーをかましまくるノムさん、キャラが立ってました☺️
ランナー2塁の外野へのヒットを打たれた場面でキャッチャーがやるべきプレーは漫画のメジャーで佐藤寿也がやってたね
5:02 声色表情テロップ面白過ぎる
棒立ちからのタッチアウトといえば、最近も甲斐選手がやっていましたね
一流のキャッチャーは引き出しが多くて面白いです
嶺井選手もやってたような
細川もやってた
特に1つ目は上手い下手とかじゃなくて本当に誰でも出来るプレーだし、やってない三塁手がいれば今すぐ全員やるべきですよね。
8:43袴田さんの上半身の服ってこんなにギリギリサイズだったんやな
良い
ベジータが着てるヤツ
9:18 里さんのこいつわかってるやん的な嬉しそうな顔(笑)
棒立ちアウトは小田と松井稼が好きかな。
三塁ランナータッチアップはアピールプレーも一応やるといいと思う。
キャッチャー棒立ちはロッテの佐藤捕手がやってましたね
アウトにはならなかったけどロッテの捕手には受け継がれてました
返球到達直前まで棒立ちは結構効くはず。2塁から全力で走ってくるとそれなりに疲れるから、走者としては緩める理由が欲しい。
こういう話を知りたいです、さすが里崎さん!!!
最後の棒立ちのやつはベイスターズ嶺井選手やってますね(*゚∀゚*)
最初のやつはまったくわかりませんでした😵💦ホームインの後、サードベースにタッチするやつかと思いました😓
新たな知識を得ました(*゚∀゚*)
感動です‼️
「あ、走った〜」
の馬鹿っぽさがとても可愛らしかったです。
棒立ちからのタッチアウトは捕手以外にも三塁手でも(ごく稀だけど)見れますね
特にライトから三塁への返球は元ヤクルト宮本選手が毎回狙ってた記憶があります
キャッチャーのやつ、自分のチームのキャッチャーがやってたからこそ、自分たちはいつでもどんな時でも、絶対にセーフだって確信してても緩めて走るなって散々言われたなぁ…
まあ、緩める方がマヌケって話では有るんですよね。
先生と青空くんって野球経験者ですか?
ほとんど正解してて凄い。
いい!
里崎チャンネル最高の動画やったね。
1問目は島内の「今江さんに隠された」を思い出した。
あれは実際には隠されてなかったけど…
サードがタッチアップの邪魔をする時に、可能性は低いですが、タッチアップの 離塁が早くないかは誰が確認するのですか?
袴田さんますます綺麗になりますね🎵
良い企画ですね。
強い球団の選手は、必ずプレーしていますね。
ソフトバンクと巨人との2年連続の日本シリーズでは、ソフトバンクの選手が出塁すると足の遅いデスパイネ選手やグラシアル選手でも、プロ野球中継の解説していた宮本慎也さんが
「ソフトバンクの選手が、偽装スタートしていますね。こういう所が、ソフトバンクの強さの一つですね。」
解説していましたね。
これはいい企画です(^^)
最後の問題は、攻撃側の次打者がホームへ向かって来る走者に全力でスライディングするように指示すれば防げるケース。
捕手がホームベース付近で突っ立って知らん顔しているのはいつも見る光景。
キャッチャーには演技力も必要ってことですね。
3つのポイント注目してみます!
これはすごい。少年野球や草野球でも、今日から使える。
ゲッツー崩しは体に当たろうとしたりスライディングで怪我させようとするのは反対。守備妨害にならない程度に邪魔するくらいなら問題ない。
キャッチャーの見てる動作は、谷繁さんと小田幸平が上手いイメージが何故かある
サトさんは、膝が無事だったら古田さん谷繁さん以上のキャッチャーだったと思っています。これからもご活躍を期待しています‼️
少し前に、走者が三塁向かっているときに三塁手を見てボールが来ていないと思って走ったら三塁ベース上でタッチアウトとかありましたね。
完全に棒立ちに引っかかった形。
ランナーいる時にフェン直くらいの大飛球が上がって、明らかに取れないのに取れそうなフリするっていうのも、それの亜種ですかね。
ファイターズの伝統芸ですね!
まぁ、来年は札幌ドーム取り壊すからwもう本拠地ではできないけど。
@@tel433 いや、そもそもコメント主さんの話は里崎さんの問題から外れた話なので、2アウトの設定だから無駄、の指摘は全く意味ないです。
外野も肩に自信ある方限定で
ごまかしますよ!
自分はセンターですが
ランナー2塁で
前進守備の正面のヒット時、
ゆっくりめに捕球に入り、
サード回ったのを見て、
普通に送球。
前がかりの守備なので
だいたいアウトにできます!
新庄がそれよく狙ってたって言ってましたね
最後のやつはこの前嶺井がやってた。ほんとに言った通りメルセデスがスライディングせずアウトになった
1の作戦の質問なのですが、走塁妨害にはあたらないのですか??
貪欲に1点を守りに行く、取りにいけるチームが強んだろうね
1番のプレーの時、サードはランナーのベースリタッチ早くないか見なくてもいいんですか?
ショートゴロで、セカンドランナーがショートの視界を遮るって聞いたことある
水島真司の漫画では、ギリギリのタイミングでのホームクロスプレーで、キャッチャーがやや返球が左側にそれたと思わせる移動をして、ランナーを右側のスライディングに誘導するというプレーがありました。ランナーがレベル高いのでのひっかかってくれた、という感じだったと記憶しています。
タッチアップについては、サードは外野手の捕球とランナーのスタートのタイミングをチェックする方が優先では?
トラッシュトークも大事ですよね
大昔のロッテに在籍した飯塚選手が東京五輪の陸上選手で代走専門だったそうです。
飯塚選手が三塁ランナーで外野フライが上がると相手の三塁手が「よ〜いドン」と手を叩くと、陸上の習性が抜けない飯塚選手はタッチアップが早くてアウトになったそうです。
ですので、先生の答えも完全に間違いではないです😄
このような事は高校野球ですがやってましたよ。決まるとめっちゃ気持ちいいんよ😆
犠牲フライのタイミングは三塁ベースコーチが見てくれているからランナーはヨーイドンの合図を待つだけ
自分で見るよりコーチャーが合図する方がほんの少し遅れるのでは?
@@本田圭佑-q8r コーチャーはそれをわかった上で、若干早めにゴーを言うんですよ
谷繁のランナーの顔のあたりで捕球するのが好きだった
顔がモロにミットにぶつかってうずくまるランナーに「お前が勝手にミットに向ってきただけだろ」と冷ややかな目で見てた
島内「今江さんに隠された」
真っ先にこれを思い出した
ダブルプレーはそういう風に言われてましたよねー汗
怪我のないプレイはどんどんして欲しい。
2010年にオリックスvs西武で棒立ち頭脳プレーありましたね
キャッチャー細川、ランナーバルディリス、返球されてないと思いスライディングせずにホームを駆け抜けてしかも本塁空過しアピールプレーでアウトでした
ほっともっとの試合ですね!
細川の頭脳プレーと言えば、やっぱりマスクを走路に落とすプレーかな
ルールには反してないよね
今20代で中学までしか野球してなかったけど、全部チームでやらされてたから今のプロ野球選手も知ってはいる知識だと思う
袴田彩会さんを推しにする会
隠し球をしてやろうと思うところが好きだからそろそろ誰かやってほしい
今浪さんのチャンネルで言ってましたが、最近はランナーが出ると都度タイムをとってプレーを切るのがセオリーらしいので、隠し球はほぼほぼできないらしいですよ。
1個目のやつは、サードコーチから外野手の捕球が見えないのか?
サードコーチから見えるから声掛けは出来るけどやっぱりコーチャーからのGOの声からスタートするより自分で見てスタートする方が早いからね
マスク投げはどーですか
棒立ち、もしくはセカンド送球指示のフリ、はよく使いますが、言うほど簡単ではない。おっしゃるように、いい送球が前提だし、ギリギリで捕ってタッチする、しかもランナーは緩めるとは言え避ける気なくスタンディングで走り抜けてくるから、タッチが衝突になるので、両手でタッチにいかないと左手が持っていかれる可能性あります。
キャッチャーが一番賢く野球やってるイメージ、そういう選手が皆長生きだけど
3つ目はリアルに中日時代の小田捕手がやったね!だから、3つ目の問題はすぐ解った😊
全て知っていました。プロ野球など「勝利が絶対な競技」では、絶対にやるべきだと思います!
本題から若干逸れますが、私の草野球チームは、最初の2ケースは禁止しています。
楽しくプレーするのがモットーなチームでして、草野球でそこまでやると雰囲気が悪くなるリスクもあるからです(;^_^A
「相手の自由を奪うプレー」は禁止しています。
最後のケースはOKとしています。これは、相手の自由を奪ってはおらず、純粋な頭脳プレーだからです。
8:42ありがとうございます
バントの構えから引いて盗塁アシストするやつ
エバースって言ってたような気がするんだけどもう死語なんやろか…
僕らの野球部でもエバースって言ってました!!
懐かしい!!笑
キャッチャーのやつは嶺井は良くやってる。
嶺井はそういうずる賢さはレベル高い。
高木豊さんが加藤博一さんがバントの構えしたり等助けてくれたと言ってましたね。
キャッチャーやってたけど、バットとボールが重なった時はマジで見えない
後ろ逸らして「なんでだ」みたいなのが嫌だった
あ、走った〜!のとこ、かわいい
カワ(・∀・)イイ!!
里崎氏に質問
高校野球でショートが手を後ろに回して外野手にサイン?だしてましたがプロでもやってるんですか?あと、なんの意味があるのか
8:43
脇腹
捕手の棒立ちからの急タッチはライオンズ時代の細川のプレーが有名ですね
盗塁アシストは結構多くの選手がやってるもはや定番のプレー
フェアプレイの精神は大事だけど、フェアプレイしたってゲーム差は縮まらないし結局は勝ったものが正義の世界
三つ目のプレー、細川捕手がやった時の動画が最近取り上げられて話題になってましたよね。
パテレであったよね
3つ目のやつ、グレゴリウスがヤンキースにいたときにやってたのがよくインスタのリールに流れてきてた
サードのやつは分からなかった!
勉強になりました!
2009 唐川、里崎vsリンデン
ruclips.net/video/LYMj2OHQl-g/видео.html
これ思い出したwww
サードランナーのタッチアップは自分で見るのではなくサードコーチの声でスタートを切るように言われたなぁ。隠すプレイするから。
1はタッチアップのタイミングが早すぎるかどうか見てるのかと思った、
審判にアピールしてアウトに出来るし、最近ではチャレンジも出来るようになったし。
20年ほど前ですが…
僕は学童野球をやっていた時に、盗塁のサインが出たら、バッターはバントの構えからギリギリで引くという指示があったのを思い出しました。成功した記憶はないですけど…(;゚∇゚)
打撃力が高い二遊間の選手が増えたのは、殺人スライディングが禁止になったことによって、俊敏性の重要度が少し落ちたからだと思いました。
2問目のはバントの構えから球が来るギリギリでバットを引くフェイクをやれば成功しやすいと雨天時のスポーツの1コマで教えてもらった
勉強になりました❗
3つ目のは西武時代の細川選手のが有名ですね、RUclipsに動画もあったはず
野球は奥が深い
8:28
細川亨氏
「その前にランナーが向かってくる所にマスクを置いときます。」
フライボール革命しかり、興行収入を稼ぐためにミーハー層へ分かりやすいホームランvs160km/h超えになってるから。
緻密で細かい野球は勝つ(優勝)ためには大事ですよね(査定の方も評価項目に入れてほしいですね)!
子供の時に読んだ本に、「盗塁時のスイングをできるだけ遅くすべし」ってのが違反ギリギリのテクニックとして紹介されてた。
昔のパリーグは当時盗塁王の常連だった阪急の福本選手に盗塁させないため、牽制球と見せかけて足目がけて投げていたっていうのを聞いたことあります🙄
最近見なくなったけど、隠し球が好きだった。