【何が違うの?】フレットレスベースの3つの音色の特徴を解説!

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 19

  • @user-TAMAYURA
    @user-TAMAYURA Год назад +4

    高校生の頃、フェンジャパの恐らく型番は同じモデルを使ってました
    製造年代によって仕様が違うのか、私の使ってたのはラインなしですが…
    その1本でフレットレスの難しさと魅力に取り憑かれ、その後はずっとフレットレスばかりで、もう何十年もほぼフレットレスだけ弾き続けてます
    フレットレスの魅力は挙げればキリがないのですが、クッソ下手な頃から無理やりフレットレス使ってきた経験上
    何よりのメリットは「見た目だけでハッタリが効く」ことw
    フレットレスってだけで話しかけてくる人や対バンのベースがちょっと弾かせてー!わぁむっずー!みたく盛り上がったりが増えます
    何よりのデメリットは「根拠もなく上手いと思われるからハードルがめっちゃ上がる」ことでしょうか
    やっぱジャコとか軽々弾いちゃうんでしょ?…みたいな😂
    そんなんもう練習するしかなくなるので自分を追い詰められる分、自然と腕も上がりますw

  • @dozaemon9185
    @dozaemon9185 Год назад +1

    フレッテッドに慣れてると演奏は難しそうだけどやはり音色が全然違いますね~そこが一番の魅力か。
    音が柔らかいというか丸いというか。あとフレッテッドのスラップはバキバキって感じだけどレスの方はスラップした場合の音がちょっとシンベっぽいなと思いました。
    ミュートした場合の音も個性的だし、ただフレットが無いだけで大きく変わらないかと思ってたけど奏法によって色んな音色が出て面白いですね~

  • @kenjihirayama152
    @kenjihirayama152 2 года назад +2

    高校生でアコギ始めて、大学からベースに持ち替えずっとフレットレスなので、もうフレッテッドの方が弾きにくいです。
    フラット真上押さえてしまうし、何よりポジションマークが邪魔で、マジックで黒塗りしてます。ネック上もフレット真上のマークです。
    ちなみに3和音も3フレット内なら何とかなると思います。和音もビブラートですね。フレットレスは基本的にビブラートで、小指が基点というくらいのイメージかも。

  • @smile79825617
    @smile79825617 2 года назад +2

    相談なのですがよろしいでしょうか。
    ジャズベースを弾いていますが下記のような音を自分でも出したいと思うようななりました。動画の冒頭の音色です。
    ruclips.net/video/W0ZWcXc0-vk/видео.html
    EZBassのFretlessという拡張音源のなかの音です。
    音楽はピアノと作曲をやってきましたが昨年からベースもはじめました。
    ベースに関する知識が乏しいです。
    どのようにしたらこのような音色がでるのでしょうか?フレットレスではないとあのような音は出ないのでしょうか?
    教えていただきたいです。気に食わなければ無視して構いません。

    • @basslinelab
      @basslinelab  2 года назад

      こんにちは!
      ご相談ありがとうございます。
      動画見ました。
      この音色は…確かにジャズベではなかなか出せない音色ですね…
      音色と言ったときにいろいろな要素があるのでそれらのどの部分がほしいかで対策が変わってきますね。
      ・音の立ち上がり
      ・ピッチの揺れ
      ・音の伸び
      ・EQ
      などなど
      この音のまんまが欲しい場合は、
      アクティブタイプのフレットレス(で軽くコーラスかける?)とかだとかなり近い音だと思います。
      フレッテッドのベースだとまずフレットレスのような音階の自然な上昇・下降はできないのですが、
      ZOOM MS-60Bというマルチエフェクターの中に
      「フレットレスっぽい音の立ち上がりにする」というエフェクターが入っています。
      他にもコーラスやプリアンプも入っているので、
      安価なマルチエフェクターなので、
      ひとまずZOOM MS-60B試してみるのも良いかもしれないですね。
      ↓新品でも10000円くらいです。
      amzn.to/39Dtn9r

    • @smile79825617
      @smile79825617 2 года назад

      @@basslinelab ありがとうございます。買おうと思います。

  • @gunsakuchiba5313
    @gunsakuchiba5313 3 года назад +5

    フレットレスの和音も味わい深い感じですよ♪ 僕は下手ですが…異弦同フレットならフレットレス初心者でも比較的和音も弾きやすいかと思います (๑´ڡ`๑)

    • @basslinelab
      @basslinelab  3 года назад +2

      お〜!!!確かに、異弦同フレットなら押さえやすいですね!確かに音色的には和音弾けたらすごく味わい深そうなので、練習すれば和音も使えそうですね!ありがとうございます♪

  • @T.T.T.B
    @T.T.T.B 3 года назад +5

    恐らく、製造年代も含めて私のフレットレスとおそろです。私は当時新品で買いまして、確か7万か7万7千円だったはずです。
    ですがこのベース、ついこの間ネックを付け替えてフレッテッドにしてしまいました(笑)。つまり結局フレットレスは難しくて出番が激減し、ここ数年ほとんど弾いてなかったので、弾ける楽器にしようとしたということです。使い方の参考にならなくてすいません。
    ライブ動画は未見なのですが、フェンダージャパンのベースはブリッジアースの穴が貫通していてアースプレートを使わなくても良いように出来てると聞いたことがあったのですが、本当みたいですね。アースプレートも味があって良いものですが、まあ内部配線の方が好きかな(笑)。
    トーンコントロールのポットのカーブがAなのかBなのかは様々な議論がありますが(そんなのは好みで決めれば良いと思いますが)、違和感はない感じですか?

    • @basslinelab
      @basslinelab  3 года назад +1

      それは確かにおそろですね!
      >ネック付け替えてフレッテッドに
      これは私の未来でも有り得そうです(結構いいピックアップ載せたのでなおさら…💦)
      Fender Japanはブリッジアースは本当にそうなってました!(ライブではその部分をぶっ飛ばして、配線してあとから視聴者に助けてもらいました…苦笑)
      元々が60年式の外に出ているタイプだから、もし穴が別で空いていなかったら…確実に修理詰んでいましたね…
      トーンはBカーブにしましたが、この点は比較したことがない故に違和感を感じていません(^_^;)
      数年後フレッテッドに変化する未来は現実に有り得そうなので、
      なんとか頑張って使っていきます!(笑)

    • @T.T.T.B
      @T.T.T.B 3 года назад +1

      トーンポットのカーブ、ありがとうございます。ギターでボリューム奏法をするわけでもなし、そんなに気にすることではないかもしれません。
      このベースのネックを替えてもMIJのジャズベのサブになるだけな気がするので(笑)、どうせならブリッジ変えるとかプリアンプ入れて18Vかけてみるとかプレベのネック付けるとか謎な改造を、とも思いますが、まずはフレットレス攻略を目指すべきですね(笑)。フレットレスらしいいい音してると思いますし。次回テーマソングはフレットレスで❗️

    • @basslinelab
      @basslinelab  3 года назад +2

      次回のテーマソング、フレットレス!!名案ですね!1年後にこのフレットレスをどう弾きこなしているか…(笑)
      このフレットレスを改造してしまうかは未定ですが、今後、ベースをアクティブに改造したりとかブリッジ変えたりネック変えたりと言うのはとても興味がある部分なのでそのうちやる気がします♪

  • @DK-rx2dy
    @DK-rx2dy 2 года назад

    フレットレスといえばやっぱ虹の彼方へのコード弾きのフレーズ弾きたくなります

  • @Senpa11451
    @Senpa11451 3 года назад +3

    フレットレスの方が、滑らか?柔らかい感じがしました!(語彙力

    • @basslinelab
      @basslinelab  3 года назад

      私もそんな感じがしましたよ(^^)

  • @MrSIBKO
    @MrSIBKO 3 года назад +8

    自分の場合、単独で練習しているときは音痴でしたが、バンドで合わせたら普通に聴ける程度には音程取れてました。絶対音感や正確なポジショニングも大切ですが、相対的な音感があれば実戦ではツブシが効くんだなぁと思いました。それ以来、FLの練習は何らかの音源に合わせて行うようにしています。

    • @basslinelab
      @basslinelab  3 года назад +2

      とってもナイスなアイディアですね!!
      確かに、歌とかでもアカペラで練習しているとキーすらもわからないけど、オケの上で合わせるとそれなりに帳尻合わせが出来ますよね!そして、その録音を聞いたりして、どこのピッチが悪いかを判断…
      フレットレスにも同じことが言えますね!音源に合わせて練習を採用します(^^)

  • @Kenji-Takeda
    @Kenji-Takeda 2 года назад +1

    フレットレスベースとボーカルでデュオをやってました。最初の頃は、ボーカルさんにとても迷惑かけてたのですが、やっぱり音を合わせると、ピッチに関してはちょっとずつ良くなりますね。。。(バンド仲間が寛容な場合に限る。。。(ーー;)

    • @basslinelab
      @basslinelab  2 года назад +1

      本当に合わせるって大事ですね〜!