【お直し事例10選】大切なジュエリーを新しい形に!ジュエリーリフォームの事例 2024年まとめ

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  • Опубликовано: 21 янв 2025

Комментарии • 5

  • @nonocube
    @nonocube Месяц назад +2

    ひねる、流れる、アシンメトリー。この3点が今のトレンドのキーになるのですね( ゚∀゚)✨

    • @Jewelry_Hanajima
      @Jewelry_Hanajima  5 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      この三つの要素はちょっと個性的になって楽しいですよね。
      デザイナー 島より

  • @またはり-m9z
    @またはり-m9z Месяц назад +3

    昭和から平成にかけて買われたジュエリーが、令和になってリフォームされるということでしょうか?
    私も、祖母が急死して遺品整理したら、天然石や宝石がたくさん現れてきて驚いたことがありました。しかも、何ヶ所から少しずつ出てくるという展開だったので、リフォームの効率は悪かったです。
    個人的には職人芸を感じる昭和時代の彫金ジュエリーや切子ネックレスは、古臭いと笑われようがそのまま使っています。
    私もネットで色々ビフォーアフターを見ました。
    ビフォーは素晴らしいけどアフターのは雰囲気が違うから好みが違うんだろうと感じるのが6割、なぜそれを変えたのよ?ビフォーの方がいいと感じるのが3割、これは私の手元にあってもリフォームするわ、絶対にアフターの方がいいと感じるのが1割といったところです。
    ジュエリーハナジマさんや他の視聴者さんのご気分を害されたら申し訳ありません。

    • @Jewelry_Hanajima
      @Jewelry_Hanajima  5 дней назад +1

      コメントありがとうございます。
      変えなくても素敵なデザイン、職人の技、作家先生の作品などビフォーは様々です。
      譲られた方の好みと一致していれば勿論リフォームする必要はないと思います。
      ただ中には譲られた方のライフスタイルに合わないものもあり、「今使うため」にどうすれば良いかを考えた結果のリフォームもございます。お話させていただく中でリフォームを取りやめてサイズ直しをした方も多くいらっしゃいます。お好みはそれぞれですので、使う方が一番心地よく楽しんでいただけると嬉しいです。
      デザイナー 島より

    • @またはり-m9z
      @またはり-m9z 5 дней назад

      @ そうですよね。指輪やブレスレットができない仕事の人がたくさん指輪を持っていてもしょうがないし、薄手の服が流行るとブローチは困るし、首が太くて短い人がチョーカーを譲られても犬の首輪になってしまいます。リフォームされた物を見ると、そういう事情がありそうだと想像できる物がたくさんあります。それが6割の中に入ります。