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今回もとても見応えがありました。ありがとうございます。編集なしで正確にお伝えくださってありがとうございます。F2において初期から安定期に向かうまではいろいろなことがあって、それらの歴史が赤山先生コレクションから読み解いていけますのはとても興味深いです。 宇宙のビックバンにしても、初期のとても短い時間にとてもダイナミックな変化が起きています。そのような慌ただしいニコンのやり取りが見えてくるようで当時の息遣いを感じます。 赤山先生のノーネームのチタンがたくさん並んでいる画は圧巻で美しいです。ノーネームである方が形に集中ができて美しさの点に集中ができて、ネーム入りよりノーネームのほうが美しいと感じます。 赤山先生のチタンの旅はＦ３／Ｐが始まりだったのですね。何事も続けて掘り下げていくと良い出会いが未来に待っているものなのですね。きっと赤山先生の感性での掘り下げを今後もなさっていくと良い出会いが待っているように思います。 赤山先生の今回の動画で、チタンの実際の実用における利点も知ることが出来て良かったです。単なるオシャレとか高級志向ではなくて、意味のある一つの形式であることが理解できます。 前回ご紹介くださったストラップのＡＮ－４Ｙを私も買ってみました。以前に植村冒険記念館に行きました際にショップにてポシェットを買って、その中に、ＡＮ－４Ｙを忍ばせて、ウエムラさんのＦ２ウエムラスペシャルに思いを馳せて歩きたいと思います。 ニコンミュージアムでのＦ２ウエムラスペシャルの裏蓋は鋼鉄製なのか知りたいですね。ニコンミュージアムで計っていただけないですかね。
私の動画を観てくださり、私がハッと驚く様な考察ありがとうございます。またAN-4Yを買ってくださり私も嬉しいです。お揃いですね！植村冒険記念館で買われたポシェットにAN-4Yを忍ばせてF2チタンウエムラスペシャルに思いを馳せるだなんて、とてもロマンがありますね！私も植村直己さんのことをチタンカメラに触れながら想像しています。今後も引き続きましてよろしくお願い申し上げます。
F2チタンの話、面白かったです。最近、私は F2 チタン(ネーム有り)とノクト ニッコールを手放し、Zf ボディとレンズ 26mm, f2.8 を買いました。数日後、Voigtlander 50mm f2(新デザイン、フードがバヨネットに変更されたもの) も買いました。ミラーレスはピント拡大ができるので老眼にも使いやすいです。
ミラーレスはピント合わせがしやすいので、老眼の方には良いですよね。私も同感です。これからＦ２の様なフィルムカメラ使うのはある意味の試練の様な楽しみ方になりますね。ですから、たとえが良くないかもですが、写真機というより工芸品的価値として楽しむべきカメラなのかもしれません。やはり、実用面ではミラーレスが良いですね。
チタンの旅、多くのバリエーションとても興味深いです。雑談風の話しは楽しいです。・ところで赤山チャンネル視聴がきっかけでF2メンテして昨日AN-4Yです😊 追加で赤山さんに報告したいことがあります。ニューFにまったく興味無い私でしたが、F2メンテ期間中 赤山さんの巻き上げを見て ブラックFフォトミック アポロをネットで手に入れてしまいました。予想より外観が使い込まれていましたが 手持ちのシャッターセンサーで測定したら全速完璧な数値がでました🎶しかも方眼マットのスクリーンが入っていました(前オーナーはプロカメラマンかも) なんと言っても試したかった「巻き上げ」が最高なんです。「指が痛くないんですよ😊」シャッター音も数台所有のFより良い音で大満足です。さすがに今回話題のチタンは高く買えないのでチャンネル視聴で我慢しようと思います😊
F2チタンの細かな違いのバリエーションは、複数台入手出来た事により知りました。作られた時期によって細かな違いがあるんですよね。ところで！ニューＦを入手されたのですね。良かったです。プラ当てがついた巻き上げレバーが気に入られた様で重ねまして良かったです。私もニューＦは大好きなNikonカメラだと思っております。
上がりは白チタンですね！
おぎにゃんさん！食指が動くコメントありがとうございます😊白チタンですかぁ？超難しい大難関ですね。過去に白チタンを模して自作したんじゃないかな？と思しき個体を見た事がありますが、それはニコンミュージアムに展示してある物とは部品が異なる物でした。はたして、市場に出てくるのでしょうか？もしも、出てくるとすれば、白チタンの価値を把握せずに普通に所有していた人の元から出てくる可能性もありますね。しかし、その可能性は大変低いと思います。白チタンは夢のカメラですね。
こんにちは赤山さん1日遅れのコメントで済みません。ネーム入りF2チタンは出会いですね。気に入った個体と出会いを待ちましょう。
ありがとうございます😊しかし、もう既に手元にF2チタンが沢山ありますので打ち止めかな？と考えてます。笑しかし、今回の超初期型？と思われるF2チタンとの出会いは奇跡的でした。
今回もとても見応えがありました。ありがとうございます。編集なしで正確にお伝えくださってありがとうございます。F2において初期から安定期に向かうまではいろいろなことがあって、それらの歴史が赤山先生コレクションから読み解いていけますのはとても興味深いです。
宇宙のビックバンにしても、初期のとても短い時間にとてもダイナミックな変化が起きています。そのような慌ただしいニコンのやり取りが見えてくるようで当時の息遣いを感じます。
赤山先生のノーネームのチタンがたくさん並んでいる画は圧巻で美しいです。ノーネームである方が形に集中ができて美しさの点に集中ができて、ネーム入りよりノーネームのほうが美しいと感じます。
赤山先生のチタンの旅はＦ３／Ｐが始まりだったのですね。何事も続けて掘り下げていくと良い出会いが未来に待っているものなのですね。きっと赤山先生の感性での掘り下げを今後もなさっていくと良い出会いが待っているように思います。
赤山先生の今回の動画で、チタンの実際の実用における利点も知ることが出来て良かったです。単なるオシャレとか高級志向ではなくて、意味のある一つの形式であることが理解できます。
前回ご紹介くださったストラップのＡＮ－４Ｙを私も買ってみました。以前に植村冒険記念館に行きました際にショップにてポシェットを買って、その中に、ＡＮ－４Ｙを忍ばせて、ウエムラさんのＦ２ウエムラスペシャルに思いを馳せて歩きたいと思います。
ニコンミュージアムでのＦ２ウエムラスペシャルの裏蓋は鋼鉄製なのか知りたいですね。ニコンミュージアムで計っていただけないですかね。
私の動画を観てくださり、私がハッと驚く様な考察ありがとうございます。
またAN-4Yを買ってくださり私も嬉しいです。
お揃いですね！
植村冒険記念館で買われたポシェットにAN-4Yを忍ばせてF2チタンウエムラスペシャルに思いを馳せるだなんて、とてもロマンがありますね！
私も植村直己さんのことをチタンカメラに触れながら想像しています。
今後も引き続きましてよろしくお願い申し上げます。
F2チタンの話、面白かったです。
最近、私は F2 チタン(ネーム有り)とノクト ニッコールを手放し、Zf ボディとレンズ 26mm, f2.8 を買いました。数日後、Voigtlander 50mm f2(新デザイン、フードがバヨネットに変更されたもの) も買いました。ミラーレスはピント拡大ができるので老眼にも使いやすいです。
ミラーレスはピント合わせがしやすいので、老眼の方には良いですよね。
私も同感です。
これからＦ２の様なフィルムカメラ使うのはある意味の試練の様な楽しみ方になりますね。
ですから、たとえが良くないかもですが、写真機というより工芸品的価値として楽しむべきカメラなのかもしれません。
やはり、実用面ではミラーレスが良いですね。
チタンの旅、多くのバリエーションとても興味深いです。雑談風の話しは楽しいです。
・ところで赤山チャンネル視聴がきっかけでF2メンテして昨日AN-4Yです😊 追加で赤山さんに報告したいことがあります。ニューFにまったく興味無い私でしたが、F2メンテ期間中 赤山さんの巻き上げを見て ブラックFフォトミック アポロをネットで手に入れてしまいました。予想より外観が使い込まれていましたが 手持ちのシャッターセンサーで測定したら全速完璧な数値がでました🎶しかも方眼マットのスクリーンが入っていました(前オーナーはプロカメラマンかも) なんと言っても試したかった「巻き上げ」が最高なんです。「指が痛くないんですよ😊」シャッター音も数台所有のFより良い音で大満足です。さすがに今回話題のチタンは高く買えないのでチャンネル視聴で我慢しようと思います😊
F2チタンの細かな違いのバリエーションは、複数台入手出来た事により知りました。
作られた時期によって細かな違いがあるんですよね。
ところで！ニューＦを入手されたのですね。
良かったです。
プラ当てがついた巻き上げレバーが気に入られた様で重ねまして良かったです。
私もニューＦは大好きなNikonカメラだと思っております。
上がりは白チタンですね！
おぎにゃんさん！
食指が動くコメントありがとうございます😊
白チタンですかぁ？
超難しい大難関ですね。
過去に白チタンを模して自作したんじゃないかな？と思しき個体を見た事がありますが、それはニコンミュージアムに展示してある物とは部品が異なる物でした。
はたして、市場に出てくるのでしょうか？
もしも、出てくるとすれば、白チタンの価値を把握せずに普通に所有していた人の元から出てくる可能性もありますね。
しかし、その可能性は大変低いと思います。
白チタンは夢のカメラですね。
こんにちは赤山さん
1日遅れのコメントで済みません。
ネーム入りF2チタンは出会いですね。気に入った個体と出会いを待ちましょう。
ありがとうございます😊
しかし、もう既に手元にF2チタンが沢山ありますので打ち止めかな？と考えてます。笑
しかし、今回の超初期型？と思われるF2チタンとの出会いは奇跡的でした。