阪急淡路駅 SE版18 継足しトラス橋 横取り工法 深夜のテスト移動リハーサル｜4K HANKYU Railway Kyoto and Senri Line redevelopment 05,2024

[@winning-gamba8948]

深夜の撮影お疲れ様です！
移動リハーサルをやるということは近いうちに
本移動作業が行われそうで注目ですね。
無表示の1300系は留置のための運転のようですね。

[@WaraShibe]

今回はそこまで移動したのにまた戻るのって感じでしたが、リハーサルするくらい慎重なんですね。次回は本チャンの合体ですので楽しみです。またこの継足し桁の横へ計った様にピタリと停止してくれた電車が追加のネタにもなり良かったです。また追ってご報告しますので次回もよろしくです。ご視聴とコメント有難うございます。

[@Midori-Clover]

Oldman阪急です。
深夜の撮影、大変遅くまでお疲れ様でした。☺️
いよいよ、継ぎ足しトラス橋の移動リハーサル実施ですか。
本移動作業も、近日中に実施予定されているのでしょう。
素人考えでは、少しでも移動させたのだから、次回そこから再開すれば良いのに、と要らぬお節介を考えてしまいますが、今回のリハでは、作業手順の確認に主眼が置かれているのでしょうね。🤔
さて、本動画の主旨とは無関係ですが、0:50 以降に登場した深夜の回送電車は、淡路駅の梅田方に設けられた片渡り線を通り、下り線から上り線に転線する「入換運転」を行っている風景です。
列車停止後、大阪方の運転台から京都方の運転台まで、運転士が移動している位置に↓が付けられているのはご愛嬌です。(笑)😅
大昔、現役の頃には、早朝に正雀から回送出庫した電車が、淡路から北千里まで回送される際に、同じような動きをしておりましたが、現在は深夜にこのような動きを行っているのですね。
現行ダイヤは詳しくありませんが、夜間淡路駅2号線を使い、庫外の列車分散留置を行っているのかも知れません。🤔
現在の淡路駅では、このように駅の外れに設置された渡り線を使用して、簡単に列車を上下線間で移動させる事が可能ですが、高架の新淡路駅になると、上り線と下り線は下層階と上層階に分離されますので、このような列車の上下線移動を行うには、高架線路が同一平面になる崇禅寺駅京都方付近まで移動しないと渡り線が設置出来ない為、運転的にどのように対処するのか、非常に興味深いところです。
(同様に、現在、淡路駅4号線から正雀方面に向かって逆出発可能な経路も、同様に実現しようと思えば、淡路〜上新庄間の上下高架線が同一平面になる付近に渡り線を設置する必要があります。)
高架工事だけで無く、完成後の線路の様子や、新旧線路の切り替え順をあれこれ想像するのも、衰え気味の頭の体操になって良いのかも知れません。(笑)😅🍀

[@WaraShibe]

こんにちは
今回やっと移動リハーサルが始まりましたね。確かにそこまでの移動なんだから一気に行けばと撮影しながら見ていましたが、いかなかったですね。えっそんなはずではみたいな想定外の経験事が過去にあり、それらの積み重ねの上で慎重に進めているんでしょうね。
運行時間を避けての深夜工事なのに、またその場所にピタリと止める電車。偶然にしても面白いですね。普段見ない光景でもあり今回動画の追加ネタにもなり良かったです。
今月末～にも全貌の撮影予定ですが、どれくらい進んでいるんでしょうか。その前に横移動の合体本工事もありますね。また追ってご報告します。
いつもご視聴と、詳しいご説明コメントに感謝します。有難うございます。

[@だす里芳チャンネル]

徐々に新しくなってきますね

[@WaraShibe]

少しずつ仕上がってきますね。コメント有難うございます。

[@イワモトノリアキ]

最近通勤で目の当たりにするたびに気になっているのはすでに設置されている片方の方が色あせて赤さびらしきものが目立っていること。

[@WaraShibe]

これ以上錆びない様に早く完成した姿が見たいです。完成した時は何色になっているんでしょうね。ご視聴とコメント有難うございます