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某青い服の電気屋で内線担当者してます。ピノさんの解説動画は社内の教育ビデオより理解しやすく大変勉強になります。これからも動画投稿応援してます!
ありがとうございます^ ^それにしても懐かしいアイコン。笑さては同世代ですね。笑
とても分かりやすい動画でした。ありがとうございました。
絶縁抵抗計の振れ方の違いは、ケーブルの種類や長さ、主に端末部分の湿気、経年劣化などの要因により、絶縁体の状況が異なり、絶縁体への充電時間が変わることが影響してくるのではないかと思います。
言語化してくれてありがとうございますm(_ _)m助かります!!
調査対象が電灯設備であれば、ACL(アンペア用電流制限器)や主幹ブレーカーの中性線にEARTH端子を取ればいい話です。各社、高圧から低圧に変換する変圧器の電灯相側中性線端子部で接地を取っています。対象が動力設備であっても、電灯の主幹が隣接してあればその中性線にEARTH端子を取って対地間の絶縁測定は可能です。繋がっているかも不明な接地端子を引っ張り出しテープ剥ぐは時間の無駄というか・・・
始めまして!私は消防設備士として、火報と電気を勉強をしています。防災屋では、100V以上を触れる現場が少ない為、実践動画は嬉しいです。
消防設備士さんいつもお世話になっております。(笑)消防設備士の方でも電気工事士持っておくといいですよね。(誘導灯など)ありがとうございます(*^^*)
ホント為になってます!新しい動画も宜しくお願いします😊また動画見返して勉強し直しだぁ〜 笑有り難うございました。
勉強し直しなんですか?笑ありがとうございます^ ^
0オーム確認は故障じゃなく0オームにしておかないと「誤差」が大きくなるからでしょ普通のテスターでも同じです電圧は電池から出すので電池の消耗具合で変わりますからね
こんにちは絶縁抵抗形の125Vレンジで、測定の場合読み上げメモリが違うような。125Vでは20MΩでは。測定でライン側がマイナス、アース側がプラスです。(JISC1302:2018 絶縁抵抗計)
すみません、間違えていましたか?何分ごろの話でしょうか?
試験の知識と現場ではだいぶ開きがありますね
やっぱ現場経験は大事ですよねm(_ _)m
中には1000Vのレンジがある絶縁抵抗計もありますね
アースゼロ確認する際周りに金属がなくビスしかない場合どうしたらいいでか?0が出ない場合もあります
いつも動画を見ていてすごく勉強になります。質問です。2p1eのブレーカーがついていると思うんですが、N側だと全部つながっているので数値は同じになったり、メインが3p2eだったりするとトランスの方まで続いていくと思うんですがどういう認識で皆さんされているんでしょうか
為になります!ありがとうございます!
昔はアナログ使ってましたが、デジタルの買ってからは液晶表示も大きいし、全停電でも液晶で見えるのでデジタルばっかり使ってますね。値段が高いのがデメリットですが^^;
分電盤にアースが無い時は中性線(N極)からとっても大丈夫ですか?
絶縁抵抗計はやはりデジタルではなくアナログの方が使いやすいのでしょうか?接地抵抗計もアナログの方がいいのでしょうか?
そんなことはないと思います^ ^自分はアナログが使い慣れているのと確か安かった?からかなと。デジタルでも目盛りは出るのでいいと思います。
器具繋がった状態での線間測定は器具に問題ないですか?
×印可〇印加
電気盤にアースがない場合どうしたら良いですか?
アースを他から持ってくるか、活線の中性線(B種接地)を使うかしかなさそうです。中性線はあまりよくないのですがm(__)m
そばあいは、主幹中性線を使用します。当バンクの低圧で大電流地絡が発生している場合に、接地相が変わっている場合がありますので、測定まえに検電しましよう
はじめまして。素人質問なのですが、125Vレンジで測った時何MΩから絶縁「良好」といっていいのでしょうか…?😮
20MΩだったかと思います^ ^測定レンジによって見るメモリが違うので、そこを見ると分かります!一応メーカーによっても変わるかと思いますので・・・
電気設備の技術基準の解釈。によって法的には0.1MΩ必要。それ以下は不可
レンジによって、同じ場所でも抵抗値に違いが出るのですか?
照明回路で器具をつけた場合、メガあたってもいいんですか?やる人、やらない人がいて実際やっていいのでしょうか?LEDの場合、蛍光灯で対応が違うのでしょうか。
照明器具の場合もメガあたって大丈夫です。LEDも蛍光灯も変わらないです^ ^
主幹はそのままで、二次のブレーカーを切って絶縁抵抗計で電圧を測定した時に(マグネットの赤線に当てた)200V示しましたが、テスターで赤黒に当てたとき電圧表示されなかったのですが、理由わかりますか?電気は流れてるんでしょうか?
始めまして。素人が電気工事の勉強をしようと思い探してたらここにたどり着きました。排水処理設備の管理点検を行っていますが、今度絶縁測定を任される事になりました。今までは電気に詳しい先輩が行っていましたが、その者が不在で今回は自分がやらなければなりません。そこで質問なのですが、絶縁測定をする時には必ずブレーカーを落とすとの事ですが、フロートスイッチ付きの排水ポンプの場合でも基本は必ず落とすものですよね?先輩が今まで実施して来たのを見てると落とさずに測定しているものだから気になりました。フロートスイッチが起動しない状態で測定してるから良いのだと聞いた事もあるのですが、実際どうなのでしょうか?素人丸出しの質問で恥ずかしいのですが、是非ご教授ください。よろしくお願いいたします。
ブレーカーは必ず落とします。ブレーカーを落とすというより、活線作業では行わないと言った方が分かりやすいでしょうか。先輩が落とさずに測定というのは、ちょっと分かりませんが、落とさなくても活線作業ではなかったのかもしれませんね^ ^
早速のお返事ありがとうございました。活線作業でないという事はポンプが絶対起動しない停止状態(フロートスイッチを下げて起動しない状態)を確認して測定していたと考えて良いのでしょうか?先輩に気軽に尋ねれば良いのですが、余り教えてくれないし、聞いてもそんな事も知らないのかと不機嫌になるのでこちらにお邪魔させていただきました。お手数ですが今後も宜しくご教授お願いいたします。
@@takefuku3758 聞くと不機嫌になるのはしんどいですね。笑先輩も実はよく分かっておらず不機嫌で誤魔化したりしてたり・・・なんかはないですかね。笑冗談はさておき、活線作業かどうか確認するのは検電器やテスターを使えば簡単です。先輩、検電器当てていませんでしたか?でなければ何で先輩が判断していたかはちょっと分からないですm(_ _)m
当社では電気に詳しいのがその人しかいないもんでその人頼りなんですよね。先輩、絶縁測定前に検電器等を当ててる様子は一切無かったですね。いきなり測定していました(汗)後日私が実施する際にはピノ様のアドバイス通りに検電器等を使用してみようと思います。色々とありがとうございました!今後もこのチャンネルで勉強させていただきます。
@@takefuku3758 ありがとうございます^ ^色々大変だと思いますが頑張ってくださいm(__)m
Ⅴ(AC/DC)って電圧測定なのは想像できるので理解できます。その上に25Ⅴとか数レンジありますがこれも電圧ですよね、先のⅤ(AC/DC)レンジとどう機能が違うのでしょうか?
コメントありがとうございます。先のVレンジとはどういう意味でしょうか?すみませんがちょっと分からず、、、
@@pinodenki さん、「先の」というのは「先述の」という意味です。言葉足らずでごめんなさいね。
@@hellowv2006 ありがとうございます^ ^・V(AC/DC)は電圧を測定するときです・25V~250Vは絶縁測定するときの印可電圧です電圧を測定するのと抵抗を測定するの違いになるかと思いますm(__)m
勉強になります。
ありがとうございます^ ^
エアコンのコンセントを外さずに1度メガーをかけてましたが、エアコンの故障につながることはないのでしょうか。
電圧があっていれば大丈夫かと思います^ ^
すいません。素人です。主幹切ってなくて1次側に電圧が来ていて、1次側測定して感電しないのでしょうか?しないんですよね?普通はやらない?
やっちゃだめですねm(_ _)m
絶縁は何メガ迄だったら、OKなんでしょうか?
ケースバイケースです。内線規程上の話か現場の話かにもよりますね^ ^
確か規定上は100Vの場合は0.1MΩだけど実際0.2MΩだったりすると結構危ない
技術面は、詳しくなく、ググってませんが、絶縁抵抗計で、抵抗値測定時、抵抗値が大きくなっていく件について、印加電圧は、交流ではなく直流を印加しているのでしょうか?直流電圧を印加だとしたら、静電容量に対する電荷の充電に伴う過渡現象で変動したのかな?と憶測を立てました。以下、直流電気回路の一次微分方程式的なことを知らないとわからないと思いますが、テキストで憶測な等価回路を書いてみます。●測定端子↓抵抗値R1Ω→→→↓ ↓コンデンサ ↓静電容量C 抵抗値R2Ω↓ ↓↓←←←←←←←↓●アース線の先端↓D種接地抵抗R3Ω↓地球0Ω上記等価回路を想定した場合、時定数R1☓C[sec]で、電流が減少し、コンデンサへの充電が人間の感覚で終わったと判断できたとき、抵抗値が、R1+R2になるのかな〜と、妄想しました。抵抗値がR1からR1+R2に変更する感じを憶測しました。実際の等価回路がどうなっているのかはわかりません!
憶測回路が間違えてました。抵抗値R1が3端子になってましたので、2端子に直しました。ついでなので、絶縁抵抗を具体的な数値にしてみました。●測定端子↓↓→→→→→→→→↓ ↓抵抗値66メガΩ ↓↓ ↓コンデンサ ↓静電容量C 抵抗値200メガΩ↓ ↓↓←←←←←←←←↓●アース線の先端↓D種接地抵抗↓地球0Ωこの回路に近ければ、電圧印加の瞬間は、66メガΩ と 200メガΩ の並列回路なので、66☓200÷(66+200)≒49.6メガΩ49.6メガΩから200メガΩに変わっていく過渡現象が見れるのかなと、憶測で描きました。あと、なんで静電容量があるのかは謎です。新築の建物でも、測定時、絶縁抵抗は数秒間変化するのでしょうか??可能であれば教えて下さい!
ずっと謎だったのですが、ネットで静電容量が何かわかりました。根拠は後述します。また、前コメントで憶測回路を書きましたが、多分間違えてます。すみませんでした。おそらく、支配的な静電容量はこれではないでしょうか?例えば、エアコン室外機について言えば、電源ライン と室外機外装などの金属 との間にコンデンサが接続されているようです。室外機設置の際は、外装の金属がアースと同電位になるよう接続される。従って、動画のアースと電源ラインの間に上記静電容量があるので、電流が急激に減少するような過渡現象が発生する。また、動画をよくみると、過渡現象が発生しているのは、VVFケーブル?の一番外側の外装が完全にむかれている電線のみなので、分電盤直前までは3芯のVVFケーブルできているのか?そうだとしたら、その線は金属外装と接続されているのが普通。エアコン室外機以外にも、ノイズ低減でコンデンサを接続していてもおかしくない。 1つのブレイカー配下にエアコン1つだけ繋がっているとして、室外機に直接つながっているアース線を切断した状態で測定したら、過渡現象が発生しないかもしれません!最後の線間測定について、過渡現象が発生していないのは、コンデンサが接続されていない状態だから。あくまで憶測ですが個人的には納得がいきました。以下、細かい話なので興味がある人だけ読めばよいと思います。 接続の目的は、ノイズ低減とのこと。 詳しくは電子回路的な話になるの割愛します。ちなみに、静電容量は小さい、なおかつ、電源周波数が低周波なので上記接続をしても電源ライン同士の短絡とはならないと考えられます。参考となったサイトは以下のサーバー内で詳しく説明がありました。www.eakon.jp/blog/buse/gaikidekanden.html上記の無名のサーバーに接続ログを残したくない方もおられると思いますので以下の手順にて、googleドメイン内の検索結果での静電容量があるだろう文章がありました。googleで室外機 アース間コンデンサ 上記文字列で検索するとwww.eakon.jpドメインの簡略内容にて「電源ラインとアース間にコンデンサーが入っています。」という文字列でも確認とれると思います。
50メガΩ、200メガΩだと何故正常なんでしょうか?
漏電していない状態というのが分かるからですね^ ^
数値の説明ないから良いのか 悪いのかわからない
残留電荷を放電する癖をつけた方がいいと思います…
ありがとうございますm(__)mご意見助かります。
どの様な設備負荷での絶縁抵抗測定なのでしょうか
400V、3相回路の場合は、スター結線だから線間の絶縁を測定しても0Ωだとおもうのですが、それは正常ってことですか?
その抵抗値測定は、三相誘導機の3つのコイルがスター結線時の話でしょうか?その際、スター結線の中性点がアースと接続されている場合ですか?上記場合、分電盤のアース とブレイカー2次側の電源ライン3本の内1本 の間の抵抗値測定でしょうか?そうである場合、絶縁抵抗計のスケールでは0Ωになってそう。逆を想定すると、0Ωにならない場合、アース線の断線の可能性が出てしまいそう、と思いました。余談ですが、0Ωの場合、コイルの直流電圧がかかっているので、L/Rの時定数で抵抗値が減少する過渡現象が起きると思う。Lが小さく、Rが大きい場合は、過渡現象は感じることができないほど一瞬で終わりそう。と、技術を知らない理屈位しか知らん者が発言しちゃいました。
現場の事情でブレーカーを切って測定が出来ないことがあろうかと思います。そういった時にクランプメーターで漏れを測る方法が思い浮かびますが、クランプメーターで1mAなどという細かい数字まで計測できるものはあったりしますでしょうか。
いつもありがとうございます^ ^電気工事士は漏れ電流計は使わないんですよね。。。m(_ _)m工事をする時に僕たちはブレーカー落とせるので。。。主任技術者の方などで年次点検をする場合などの会社さんはよく使っていますよね^ ^自分も気になるので今度買ってみようかなとは思ってます。
たなごっち改 さま 現場の事情との内容ですと、定期点検(一般用電気工作物)の場合ですか?電気設備に関する技術基準を定める省令第58条で定められた絶縁抵抗は、漏えい電流からすれば1mA以下と同等とみなすことができます。
何時も動画を見て勉強させて頂いています。絶縁測定でアースじゃ無くて、主幹の中性線でもいいんですよね?何時もそうしてるのですが、自分で配線しても必要無ければ、盤にアース配線しない事も多々有ります
中性線でやる話は結構意見変わるんですよね・・・電気工事業界では結構やる方法ですよね^ ^盤アースが必要なければ良いかと思います。
そのとうりですね年次点検では、その様にしています
技術知らない者が発言しちゃいます。主幹の中性線とは、ブレイカー1次側の単相3線式RNTの内、Nのことでしょうか?危なそうですが、できそうですね。ブレイカー1次側の RN間がAC100V NT間がAC100V R T間がAC200V を確認とれる。↓さらに電源側にある変圧器二次側の中性点がB種接地されているなら、できますね。ないとは思いますが、B種接地がされていない場合、対地間の絶縁抵抗が実際は0Ωだったとしても、測定では抵抗値が∞Ωになっちゃいそう、と思いました。
Liveじゃなくて、Lineなんですね
日本語だとライン、英語だとLive とNeutral じゃないでしょうか。ベテランの人はラインって呼んでました。
けどぉ、が多すぎて気になってしゃーない汗
気を付けますm(__)m
絶縁抵抗を測定して結果がどうであればいいのか、どうであれば良くないのかを説明しませんかねえ?これは法律で決められていますよ。以下は良好AC100V ⇒ 0.1MΩ以上AC200V ⇒ 0.2MΩ以上以下はダメAC100V ⇒ 0.1MΩ以下AC200V ⇒ 0.2MΩ以下
某青い服の電気屋で内線担当者してます。
ピノさんの解説動画は社内の教育ビデオより理解しやすく大変勉強になります。
これからも動画投稿応援してます!
ありがとうございます^ ^
それにしても懐かしいアイコン。笑
さては同世代ですね。笑
とても分かりやすい動画でした。
ありがとうございました。
絶縁抵抗計の振れ方の違いは、ケーブルの種類や長さ、主に端末部分の湿気、経年劣化など
の要因により、絶縁体の状況が異なり、絶縁体への充電時間が変わることが影響してくるのでは
ないかと思います。
言語化してくれてありがとうございますm(_ _)m
助かります!!
調査対象が電灯設備であれば、ACL(アンペア用電流制限器)や主幹ブレーカーの
中性線にEARTH端子を取ればいい話です。
各社、高圧から低圧に変換する変圧器の電灯相側中性線端子部で接地を取っています。
対象が動力設備であっても、電灯の主幹が隣接してあればその中性線にEARTH端子
を取って対地間の絶縁測定は可能です。
繋がっているかも不明な接地端子を引っ張り出しテープ剥ぐは時間の無駄というか・・・
始めまして!私は消防設備士として、火報と電気を勉強をしています。防災屋では、100V以上を触れる現場が少ない為、実践動画は嬉しいです。
消防設備士さんいつもお世話になっております。(笑)
消防設備士の方でも電気工事士持っておくといいですよね。(誘導灯など)
ありがとうございます(*^^*)
ホント為になってます!
新しい動画も宜しくお願いします😊
また動画見返して勉強し直しだぁ〜 笑
有り難うございました。
勉強し直しなんですか?笑
ありがとうございます^ ^
0オーム確認は故障じゃなく0オームにしておかないと「誤差」が大きくなるからでしょ
普通のテスターでも同じです
電圧は電池から出すので電池の消耗具合で変わりますからね
こんにちは
絶縁抵抗形の125Vレンジで、測定の場合読み上げメモリが違うような。125Vでは20MΩでは。
測定でライン側がマイナス、アース側がプラスです。(JISC1302:2018 絶縁抵抗計)
すみません、間違えていましたか?
何分ごろの話でしょうか?
試験の知識と現場ではだいぶ開きがありますね
やっぱ現場経験は大事ですよねm(_ _)m
中には1000Vのレンジがある
絶縁抵抗計もありますね
アースゼロ確認する際周りに金属がなくビスしかない場合どうしたらいいでか?
0が出ない場合もあります
いつも動画を見ていてすごく勉強になります。質問です。2p1eのブレーカーがついていると思うんですが、N側だと全部つながっているので数値は同じになったり、メインが3p2eだったりするとトランスの方まで続いていくと思うんですがどういう認識で皆さんされているんでしょうか
為になります!
ありがとうございます!
昔はアナログ使ってましたが、デジタルの買ってからは液晶表示も大きいし、全停電でも液晶で見えるのでデジタルばっかり使ってますね。
値段が高いのがデメリットですが^^;
分電盤にアースが無い時は中性線(N極)からとっても大丈夫ですか?
絶縁抵抗計はやはりデジタルではなくアナログの方が使いやすいのでしょうか?
接地抵抗計もアナログの方がいいのでしょうか?
そんなことはないと思います^ ^
自分はアナログが使い慣れているのと確か安かった?からかなと。
デジタルでも目盛りは出るのでいいと思います。
器具繋がった状態での線間測定は器具に問題ないですか?
×印可
〇印加
電気盤にアースがない場合どうしたら良いですか?
アースを他から持ってくるか、活線の中性線(B種接地)を使うかしかなさそうです。
中性線はあまりよくないのですがm(__)m
そばあいは、主幹中性線を使用します。
当バンクの低圧で大電流地絡が発生している場合に、接地相が変わっている場合がありますので、測定まえに検電しましよう
はじめまして。
素人質問なのですが、
125Vレンジで測った時
何MΩから絶縁「良好」といって
いいのでしょうか…?😮
20MΩだったかと思います^ ^
測定レンジによって見るメモリが違うので、そこを見ると分かります!
一応メーカーによっても変わるかと思いますので・・・
電気設備の技術基準の解釈。によって法的には0.1MΩ必要。それ以下は不可
レンジによって、同じ場所でも抵抗値に違いが出るのですか?
照明回路で器具をつけた場合、メガあたってもいいんですか?
やる人、やらない人がいて実際やっていいのでしょうか?
LEDの場合、蛍光灯で対応が違うのでしょうか。
照明器具の場合もメガあたって大丈夫です。
LEDも蛍光灯も変わらないです^ ^
主幹はそのままで、二次のブレーカーを切って絶縁抵抗計で電圧を測定した時に(マグネットの赤線に当てた)200V示しましたが、テスターで赤黒に当てたとき電圧表示されなかったのですが、理由わかりますか?電気は流れてるんでしょうか?
始めまして。素人が電気工事の勉強をしようと思い探してたらここにたどり着きました。
排水処理設備の管理点検を行っていますが、今度絶縁測定を任される事になりました。
今までは電気に詳しい先輩が行っていましたが、その者が不在で今回は自分がやらなければなりません。
そこで質問なのですが、絶縁測定をする時には必ずブレーカーを落とすとの事ですが、フロートスイッチ付きの排水ポンプの場合でも基本は必ず落とすものですよね?
先輩が今まで実施して来たのを見てると落とさずに測定しているものだから気になりました。フロートスイッチが起動しない状態で測定してるから良いのだと聞いた事もあるのですが、実際どうなのでしょうか?
素人丸出しの質問で恥ずかしいのですが、是非ご教授ください。
よろしくお願いいたします。
ブレーカーは必ず落とします。
ブレーカーを落とすというより、活線作業では行わないと言った方が分かりやすいでしょうか。
先輩が落とさずに測定というのは、ちょっと分かりませんが、落とさなくても活線作業ではなかったのかもしれませんね^ ^
早速のお返事ありがとうございました。
活線作業でないという事はポンプが絶対起動しない停止状態(フロートスイッチを下げて起動しない状態)を確認して測定していたと考えて良いのでしょうか?
先輩に気軽に尋ねれば良いのですが、余り教えてくれないし、聞いてもそんな事も知らないのかと不機嫌になるのでこちらにお邪魔させていただきました。
お手数ですが今後も宜しくご教授お願いいたします。
@@takefuku3758
聞くと不機嫌になるのはしんどいですね。笑
先輩も実はよく分かっておらず不機嫌で誤魔化したりしてたり・・・なんかはないですかね。笑
冗談はさておき、活線作業かどうか確認するのは検電器やテスターを使えば簡単です。
先輩、検電器当てていませんでしたか?
でなければ何で先輩が判断していたかはちょっと分からないですm(_ _)m
当社では電気に詳しいのがその人しかいないもんでその人頼りなんですよね。
先輩、絶縁測定前に検電器等を当ててる様子は一切無かったですね。いきなり測定していました(汗)
後日私が実施する際にはピノ様のアドバイス通りに検電器等を使用してみようと思います。
色々とありがとうございました!
今後もこのチャンネルで勉強させていただきます。
@@takefuku3758
ありがとうございます^ ^
色々大変だと思いますが頑張ってくださいm(__)m
Ⅴ(AC/DC)って電圧測定なのは想像できるので理解できます。その上に25Ⅴとか数レンジありますがこれも電圧ですよね、先のⅤ(AC/DC)レンジとどう機能が違うのでしょうか?
コメントありがとうございます。
先のVレンジとはどういう意味でしょうか?
すみませんがちょっと分からず、、、
@@pinodenki さん、「先の」というのは「先述の」という意味です。言葉足らずでごめんなさいね。
@@hellowv2006
ありがとうございます^ ^
・V(AC/DC)は電圧を測定するときです
・25V~250Vは絶縁測定するときの印可電圧です
電圧を測定するのと抵抗を測定するの違いになるかと思いますm(__)m
主幹はそのままで、二次のブレーカーを切って絶縁抵抗計で電圧を測定した時に(マグネットの赤線に当てた)200V示しましたが、テスターで赤黒に当てたとき電圧表示されなかったのですが、理由わかりますか?電気は流れてるんでしょうか?
勉強になります。
ありがとうございます^ ^
エアコンのコンセントを外さずに1度メガーをかけてましたが、エアコンの故障につながることはないのでしょうか。
電圧があっていれば大丈夫かと思います^ ^
すいません。素人です。
主幹切ってなくて1次側に電圧が来ていて、1次側測定して感電しないのでしょうか?しないんですよね?普通はやらない?
やっちゃだめですねm(_ _)m
絶縁は何メガ迄だったら、OKなんでしょうか?
ケースバイケースです。
内線規程上の話か現場の話かにもよりますね^ ^
確か規定上は100Vの場合は
0.1MΩだけど実際0.2MΩだったりすると結構危ない
技術面は、詳しくなく、ググってませんが、
絶縁抵抗計で、抵抗値測定時、抵抗値が大きくなっていく件について、
印加電圧は、
交流ではなく直流を印加しているのでしょうか?
直流電圧を印加だとしたら、
静電容量に対する電荷の充電に伴う過渡現象で変動したのかな?と憶測を立てました。
以下、直流電気回路の一次微分方程式的なことを知らないとわからないと思いますが、
テキストで
憶測な等価回路を書いてみます。
●測定端子
↓
抵抗値R1Ω→→→
↓ ↓
コンデンサ ↓
静電容量C 抵抗値R2Ω
↓ ↓
↓←←←←←←←
↓
●アース線の先端
↓
D種接地抵抗R3Ω
↓
地球0Ω
上記等価回路を想定した場合、
時定数R1☓C[sec]で、電流が減少し、
コンデンサへの充電が人間の感覚で終わったと判断できたとき、
抵抗値が、
R1+R2になるのかな〜
と、妄想しました。
抵抗値がR1からR1+R2に変更する感じを
憶測しました。
実際の等価回路がどうなっているのかはわかりません!
憶測回路が間違えてました。
抵抗値R1が3端子になってましたので、
2端子に直しました。
ついでなので、
絶縁抵抗を具体的な数値にしてみました。
●測定端子
↓
↓→→→→→→→→
↓ ↓
抵抗値66メガΩ ↓
↓ ↓
コンデンサ ↓
静電容量C 抵抗値200メガΩ
↓ ↓
↓←←←←←←←←
↓
●アース線の先端
↓
D種接地抵抗
↓
地球0Ω
この回路に近ければ、
電圧印加の瞬間は、
66メガΩ と 200メガΩ の並列回路なので、
66☓200÷(66+200)≒49.6メガΩ
49.6メガΩから200メガΩに変わっていく過渡現象が見れるのかなと、憶測で描きました。
あと、なんで静電容量があるのかは謎です。
新築の建物でも、測定時、絶縁抵抗は数秒間変化するのでしょうか??
可能であれば教えて下さい!
ずっと謎だったのですが、
ネットで静電容量が何かわかりました。
根拠は後述します。
また、前コメントで憶測回路を書きましたが、
多分間違えてます。すみませんでした。
おそらく、支配的な静電容量はこれではないでしょうか?
例えば、エアコン室外機について言えば、
電源ライン
と
室外機外装などの金属
との間に
コンデンサが接続されているようです。
室外機設置の際は、外装の金属がアースと同電位になるよう接続される。
従って、
動画のアースと電源ラインの間に上記静電容量があるので、電流が急激に減少するような過渡現象が発生する。
また、動画をよくみると、
過渡現象が発生しているのは、
VVFケーブル?の一番外側の外装が完全にむかれている電線のみなので、分電盤直前までは3芯のVVFケーブルできているのか?
そうだとしたら、その線は金属外装と接続されているのが普通。
エアコン室外機以外にも、ノイズ低減でコンデンサを接続していてもおかしくない。
1つのブレイカー配下にエアコン1つだけ繋がっているとして、
室外機に直接つながっているアース線を切断した状態で測定したら、過渡現象が発生しないかもしれません!
最後の線間測定について、
過渡現象が発生していないのは、コンデンサが接続されていない状態だから。
あくまで憶測ですが個人的には納得がいきました。
以下、
細かい話なので興味がある人だけ読めばよいと思います。
接続の目的は、ノイズ低減とのこと。
詳しくは電子回路的な話になるの割愛します。
ちなみに、
静電容量は小さい、なおかつ、電源周波数が低周波なので上記接続をしても電源ライン同士の短絡とはならないと考えられます。
参考となったサイトは
以下のサーバー内で詳しく説明がありました。
www.eakon.jp/blog/buse/gaikidekanden.html
上記の無名のサーバーに接続ログを残したくない方もおられると思いますので
以下の手順にて、googleドメイン内の検索結果での
静電容量があるだろう文章がありました。
googleで
室外機 アース間コンデンサ
上記文字列で検索すると
www.eakon.jpドメインの簡略内容にて
「電源ラインとアース間にコンデンサーが入っています。」
という文字列でも確認とれると思います。
50メガΩ、200メガΩだと何故正常なんでしょうか?
漏電していない状態というのが分かるからですね^ ^
数値の説明ないから良いのか 悪いのかわからない
残留電荷を放電する癖をつけた方がいいと思います…
ありがとうございますm(__)m
ご意見助かります。
どの様な設備負荷での絶縁抵抗測定なのでしょうか
400V、3相回路の場合は、スター結線だから線間の絶縁を測定しても0Ωだとおもうのですが、それは正常ってことですか?
その抵抗値測定は、
三相誘導機の3つのコイルがスター結線時の話でしょうか?
その際、スター結線の中性点がアースと接続されている場合ですか?
上記場合、
分電盤のアース
と
ブレイカー2次側の
電源ライン3本の内1本
の間の抵抗値測定でしょうか?
そうである場合、絶縁抵抗計のスケールでは0Ωになってそう。
逆を想定すると、0Ωにならない場合、アース線の断線の可能性が出てしまいそう、と思いました。
余談ですが、
0Ωの場合、
コイルの直流電圧がかかっているので、
L/Rの時定数で抵抗値が減少する過渡現象が起きると思う。
Lが小さく、Rが大きい場合は、過渡現象は感じることができないほど一瞬で終わりそう。
と、
技術を知らない理屈位しか知らん者が発言しちゃいました。
現場の事情でブレーカーを切って測定が出来ないことがあろうかと思います。
そういった時にクランプメーターで漏れを測る方法が思い浮かびますが、クランプメーターで1mAなどという細かい数字まで計測できるものはあったりしますでしょうか。
いつもありがとうございます^ ^
電気工事士は漏れ電流計は使わないんですよね。。。m(_ _)m
工事をする時に僕たちはブレーカー落とせるので。。。
主任技術者の方などで年次点検をする場合などの会社さんはよく使っていますよね^ ^
自分も気になるので今度買ってみようかなとは思ってます。
たなごっち改 さま
現場の事情との内容ですと、定期点検(一般用電気工作物)の場合ですか?
電気設備に関する技術基準を定める省令第58条で定められた絶縁抵抗は、漏えい電流からすれば1mA以下と同等とみなすことができます。
何時も動画を見て勉強させて頂いています。
絶縁測定でアースじゃ無くて、主幹の中性線でもいいんですよね?
何時もそうしてるのですが、自分で配線しても必要無ければ、盤にアース配線しない事も多々有ります
中性線でやる話は結構意見変わるんですよね・・・
電気工事業界では結構やる方法ですよね^ ^
盤アースが必要なければ良いかと思います。
そのとうりですね
年次点検では、その様にしています
技術知らない者が発言しちゃいます。
主幹の中性線とは、
ブレイカー1次側の単相3線式RNTの内、
Nのことでしょうか?
危なそうですが、できそうですね。
ブレイカー1次側の
RN間がAC100V
NT間がAC100V
R T間がAC200V
を確認とれる。
↓
さらに電源側にある変圧器二次側の中性点がB種接地されているなら、できますね。
ないとは思いますが、
B種接地がされていない場合、
対地間の絶縁抵抗が実際は0Ωだったとしても、
測定では抵抗値が∞Ωになっちゃいそう、と思いました。
Liveじゃなくて、Lineなんですね
日本語だとライン、英語だとLive とNeutral じゃないでしょうか。ベテランの人はラインって呼んでました。
けどぉ、が多すぎて気になってしゃーない汗
気を付けますm(__)m
絶縁抵抗を測定して結果がどうであればいいのか、どうであれば良くないのかを説明しませんかねえ?これは法律で決められていますよ。
以下は良好
AC100V ⇒ 0.1MΩ以上
AC200V ⇒ 0.2MΩ以上
以下はダメ
AC100V ⇒ 0.1MΩ以下
AC200V ⇒ 0.2MΩ以下