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このようなトラブルシューティング動画ありがたいです。いろいろなトラブルシューティング動画出して欲しいです。
これは神動画ですね。これからも参考にさせて頂きます。
そう言って頂けると励みになります。ありがとうございます。
とても勉強になりました。勤務先でよくサーマルトリップしてモーターが動かなくなったりしてるので、参考にします。ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
素晴らしい動画
ベアリング取替は業者依頼ですね☺️
多分理解はしていると思われますが些細な表現の曖昧な間違いと取れる部分を指摘させて頂きます。5分辺りでプーリーやカップリングが繋がっている状態を切り離しモーター単体とありますが繋がっている状態で手で回してみて時最初はかなり重い状態でも回りはじめると円滑に回れば機械的に不具合がある可能性は低く回らない場合に切り離し手で回らない方に機械的なトラブルの可能性が高いですよね!しかし、ポンプ的な回す事によって内圧が上がる物は確認出来ない可能性がありますね!
表現や言い回し、難しいですね。ご指摘、補足説明ありがとうございます。
@@JapaneseElectricalEngineer さん素直に受け止めて頂いてありがたいです。自分はオペレーターが操作する環境のトラブル対応が多いのでオペレーターが可逆動作や送り量の過大操作によりサーマルが動作しているケースが多いのでリセットボタンを押して回避出来る事が多いです。希少な職業情報があっても経験する事でスキルが上がります。情報交換の良い場所と思い登録させて頂きました!これからもよろしくおねがいします
そうなんですね。登録ありがとうございます。まだまだコメントが少ないかもしれませんが、補足説明して頂いたり、ご指摘を頂いたりと優秀な方々がいらっしゃいますので、私も勉強になっております。こちらこそ、よろしくお願いします。
とても分かりやすかったです、ありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます。嬉しいです。
現実は昔の配線やサーマルの使い方が業界習慣で出力モーターに対してケーブルスケアもワンラン下などの細さで亘長も現代の規定より全然長い、地中に埋まって保護されていない劣化している絶縁が0.2Mなどやサーマルの設定値をダイヤルオーバー限界まで回してあって何年も使ってきているとかの業界習慣がありますそういったとこで現代のモーターなど負荷に変えるのは大変です現在の高効率モーターの定格で簡単にドリップしますし全く同じ後継の負荷やマグネットならまだ良いですがたいてい違うメーカーや定格が変わったりします。
業界によってはそのような習慣があるのですね。そのような状態でモーターを更新するのは難しいですね。情報ありがとうございます。
どういった業界かでもあるとおもいますが建設プラントなどでは上記のように盤一体が昔の設計になっており故障による更新で現代の規定で工事するのは大変ですね
お伺いしたいのですがこの手の故障修繕診断スキルはどのように身に着けましたか?自分はビル管理をしていましたが(今失業中)この手のスキルはからっきしです。電気工事士とは違うし、機械保全技能士3級(機械)を問題の丸暗記のみで受験しましたが確証が持てていません。機械保全技能士2級を受ければいいのか?同資格の電気科目を受ければいいのか?おすすめがあれば教えていただきたいです。
返事が遅くなり、失礼しました。資格の勉強というより、実際にトラブル対応で身につけたと思います。資格ですと、機械保全技能士電気系の3級や2級の実技試験で回路の不良箇所を探す問題は実務に繋がるところがあり、良かったと思います。少しでも参考になれば幸いです。
@@JapaneseElectricalEngineer お返事ありがとうございます😭。考えてみます。
質問失礼します。マグネットスイッチの2次側にインバータ、インバータ の2次側にモーターが配線されている場合、インバータ の2次側の線を離線してマグネットスイッチの故障診断をするのでしょうか?
そのときの現象によるかと思います。例えば、マグネットスイッチに問題があるか判断したい場合はインバータの1次側を外すかもしれません。
トラブルシューティング動画は非常に参考になりますありがとうございます😭
最近のモータはIE3の規格の物が主流なので旧来のIE2との違いを理解しきれていないユーザーさんが多く説明すると「あぁ、そうなの」と話されることです。IE3は電流が多く流れるのでサーマルの設定とその機器を保護するブレーカも電流値を再確認する必要があります。サーマルリレーが飛ぶ要因として設定ダイヤルと実際の電流値が合っていないことはよくあります。
IE3(トップランナー)のモーターは、IE2より効率が良いというイメージしかなく、電流が多く流れるという認識がありませんでした。コメントありがとうございます。
@@JapaneseElectricalEngineer 補足説明になりますが、IE3モータは旧来より回転数が高いです(出力にもよりますが20~30回転ほど、もちろん同期速度を超えることはありません)。と言う事はモータの仕事量が増える → 仕事量が増えた結果、電流が余計に流れるようになるのです。消費電流が大きいモータですと盤内のブレーカのみならず上位の送り出しのブレーカ(配電盤、キュービクル)も関係してきます。
効率が良くなる=省エネというイメージが勝手にありました。補足説明ありがとうございます。
細かいですが、roadだと道なので、オーバーロードはloadですね
素人だけど実際は油と埃でギトギトだし接点はボロでネジはガタでモータのカーボン端子減りソレノイドひび割れ操作ボタン裏もグチャで納期あるたら言われながら探すの大変だと思います。
ひとつ質問なのですが、スターデルタ方式の場合はどのように測定したらよろしいのでしょうか?
申し訳ありません。ご質問に関しての回答について、すぐに対応することが難しいため、外部のサイトを参考にしていただければ幸いです。okwave.jp/qa/q9488205.htmldiarywind.com/blog/e/thermal-relay-with-reactor.html
この動画を参考に三相モーターの不具合を調べてみました。慣れていない為抵抗のレンジをx1〜x1kとありどれに合わせれば良いのか分からず、全てで試してみましたが0Ωでした、また導通の確認ではテスターの導通の時になるピーという音がUVW間全てで鳴らなかったのですが、調べてみると導通はピーとなるのが正解、抵抗は小さいと分かりにくいという情報がありましたが、何かおかしいでしょうか?
全ての抵抗が0Ωであるとのことですので、モーターのコイルに問題はありません。導通確認でも抵抗値が大きいと判りにくいことはありますが、0Ωでしたらブザー音がなるかと思います。テスターのレンジ×1で各相を測定して、三相とも同じであれば問題ありません。抵抗値に差がありましたら、断線の可能性があります。
ありがとうございます、動画を、参考にビギナーですが少しづつ理解していこうと思います。
助かる
コメントありがとうございます。嬉しいです。
トップランナーモータのブレーカ・サーマルの選定なども知りたいです
リクエストありがとうございます。投稿は先になるかと思いますが、作りたいと思います。
サーマルトリップの際、そこから下流の配線やモータ自体も熱を持つものなんでしょうか?ジュール熱の関係で 温度も判断材料の1つになるでしょうか。バイメタルということは、1度トリップすると、すぐには復旧しないという事ですよね。何かすぐに復旧できないのは不便な気がしますね。。
トリップする前までは配線やモーターに電流がながれているので、熱は持っています。サーマルの復旧について、個人的な感覚になりますが、すぐに復旧できないということはないですね。調査している間に熱が下がっているのかもしれません。
今はマグネットスイッチも納期が二週間から数ヶ月と安定供給されてないので早くコロナ禍が収まってほしいですね。
おっしゃる通りです。他の機器の納期も長いのでホントにそう思います。
モーターを動かしてスイッチオフにするとサーマルがトリップしてしまいます!原因わかる方おられますか?
申し訳ございません。私にはわかりません。スイッチをオフにする瞬間のサージ、逆起電力やサーマルの設定値が適切ではない等でしょうか。分かる方いらっしゃいませんか?
トリップする要因として、電流が流れすぎる状態があると思うのですが、反対に、電流が流れにくい状態でもトリップするということでしょうか。下流に電圧降下する要因のものがある→抵抗大きく、配線が熱を持つ→サーマルが落ちる、というケースもあるのでしょうか。
電流=電圧÷抵抗です。なので抵抗が大きくなるなら電流は小さくなります。逆に電圧降下で電圧が下がると電流が大きくなります。
本来の規定よりケーブル細いと電流多くなる可能性ありますよ距離も長いと電圧降下しますので電流が上がると思われます接点の不良、緩み、絶縁不良、溶断なども関係あります他のケーブルの漏電なども考えられます
電磁接触器の欠相が発生→現場がサーマル設定を上げる→モーター焼損のコンボが発生したことがあるので気を付けたいです
サーマルの設定を勝手に上げられると困りますね。
すみません素人ですかu v w 三つの線がありますがそれぞれどういった役割になるのでしょうか?
三相モーターへ電力を供給するための配線になります。
スゴく分かり易いです!大変勉強になりました!ありがとうございますm(_ _)m
絶縁抵抗測定についても教えて欲しいです。3相の場合、RSTの線間で測るのか それとも各相とアース間で測るのか線は接続状態なのか 機器と切って測定するのか等動画お願いします。
10:09から絶縁抵抗計の使い方を解説してますよ。ならびに絶縁抵抗計を使用するときは出来るだけ回路から配線を外した状態で原因とみられる機器のみを測定した方が良いと思います。理由として測定したい機器以外の回路又は、機器に電圧を印加(かける)と故障の原因や測定値が違うなどあるからです。
基本的には機器が繋がっている場合は対地間測定でしょう。線間で絶縁抵抗測定を行う場合は電源側も負荷側も切り離しケーブルのみの状態じゃないでしょうか。
なぜネジが緩むと焦げるのですか?
ネジが緩んでいる場合は接触面が不均一になり、接触抵抗が大きくなります。その結果、 接触抵抗が大きい状態で、電流が流れた時、ジュール熱により発熱・焼損します。私のブログになりますが、接触抵抗について紹介している記事になります。よかったらご覧ください。shimatake-web.com/contact-failure-fever/
ガチの初心者向けじゃないだよな〜分かりづらいし、説明も下手。
下手な説明で申し訳ございません。どのように説明すれば良かったのかアドバイス頂ければ幸いです。
@@JapaneseElectricalEngineer 見る側が勉強すれば良い話で、とても分かりやすいです。いつも有難うございます。
@@ジョージマッケンジー-z7o そう言って頂けると、運営の励みになります。嬉しいです。
このようなトラブルシューティング動画ありがたいです。
いろいろなトラブルシューティング動画出して欲しいです。
これは神動画ですね。
これからも参考にさせて頂きます。
そう言って頂けると励みになります。
ありがとうございます。
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ありがとうございます。
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多分理解はしていると思われますが些細な表現の曖昧な間違いと取れる部分を指摘させて頂きます。
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繋がっている状態で手で回してみて時最初はかなり重い状態でも回りはじめると円滑に回れば機械的に不具合がある可能性は低く回らない場合に切り離し手で回らない方に機械的なトラブルの可能性が高いですよね!しかし、ポンプ的な回す事によって内圧が上がる物は確認出来ない可能性がありますね!
表現や言い回し、難しいですね。
ご指摘、補足説明ありがとうございます。
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素直に受け止めて頂いてありがたいです。
自分はオペレーターが操作する環境のトラブル対応が多いのでオペレーターが可逆動作や送り量の過大操作によりサーマルが動作しているケースが多いのでリセットボタンを押して回避出来る事が多いです。
希少な職業
情報があっても経験する事でスキルが上がります。
情報交換の良い場所と思い登録させて頂きました!
これからもよろしくおねがいします
そうなんですね。
登録ありがとうございます。
まだまだコメントが少ないかもしれませんが、補足説明して頂いたり、ご指摘を頂いたりと優秀な方々がいらっしゃいますので、私も勉強になっております。
こちらこそ、よろしくお願いします。
とても分かりやすかったです、ありがとうございます。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
嬉しいです。
現実は
昔の配線やサーマルの使い方が
業界習慣で
出力モーターに対してケーブルスケアもワンラン下などの細さで
亘長も現代の規定より全然長い、
地中に埋まって保護されていない劣化している
絶縁が0.2Mなどや
サーマルの設定値を
ダイヤルオーバー限界まで回してあって何年も使ってきている
とかの業界習慣があります
そういったとこで現代のモーターなど負荷に変えるのは大変です
現在の高効率モーターの定格で簡単にドリップしますし
全く同じ後継の負荷やマグネットならまだ良いですがたいてい
違うメーカーや定格が変わったりします。
業界によってはそのような習慣があるのですね。
そのような状態でモーターを更新するのは難しいですね。
情報ありがとうございます。
どういった業界かでもあるとおもいますが
建設プラントなどでは上記のように
盤一体が昔の設計になっており
故障による更新で現代の規定で工事するのは大変ですね
お伺いしたいのですが
この手の故障修繕診断スキルはどのように身に着けましたか?
自分はビル管理をしていましたが(今失業中)
この手のスキルはからっきしです。
電気工事士とは違うし、機械保全技能士3級(機械)を
問題の丸暗記のみで受験しましたが確証が持てていません。
機械保全技能士2級を受ければいいのか?
同資格の電気科目を受ければいいのか?
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少しでも参考になれば幸いです。
@@JapaneseElectricalEngineer お返事ありがとうございます😭。考えてみます。
質問失礼します。
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そのときの現象によるかと思います。
例えば、マグネットスイッチに問題があるか判断したい場合はインバータの1次側を外すかもしれません。
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最近のモータはIE3の規格の物が主流なので旧来のIE2との違いを理解しきれていないユーザーさんが多く説明すると「あぁ、そうなの」と話されることです。IE3は電流が多く流れるのでサーマルの設定とその機器を保護するブレーカも電流値を再確認する必要があります。サーマルリレーが飛ぶ要因として設定ダイヤルと実際の電流値が合っていないことはよくあります。
IE3(トップランナー)のモーターは、IE2より効率が良いというイメージしかなく、電流が多く流れるという認識がありませんでした。
コメントありがとうございます。
@@JapaneseElectricalEngineer 補足説明になりますが、IE3モータは旧来より回転数が高いです(出力にもよりますが20~30回転ほど、もちろん同期速度を超えることはありません)。と言う事はモータの仕事量が増える → 仕事量が増えた結果、電流が余計に流れるようになるのです。消費電流が大きいモータですと盤内のブレーカのみならず上位の送り出しのブレーカ(配電盤、キュービクル)も関係してきます。
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補足説明ありがとうございます。
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申し訳ありません。
ご質問に関しての回答について、すぐに対応することが難しいため、外部のサイトを参考にしていただければ幸いです。
okwave.jp/qa/q9488205.html
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この動画を参考に三相モーターの不具合を調べてみました。慣れていない為抵抗のレンジをx1〜x1kとありどれに合わせれば良いのか分からず、全てで試してみましたが0Ωでした、また導通の確認では
テスターの導通の時になるピーという音がUVW間全てで鳴らなかったのですが、調べてみると導通はピーとなるのが正解、抵抗は小さいと分かりにくいという情報がありましたが、何かおかしいでしょうか?
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個人的な感覚になりますが、すぐに復旧できないということはないですね。調査している間に熱が下がっているのかもしれません。
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おっしゃる通りです。
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すみません素人ですか
u v w 三つの線がありますが
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ありがとうございますm(_ _)m
絶縁抵抗測定についても教えて欲しいです。
3相の場合、RSTの線間で測るのか それとも各相とアース間で測るのか
線は接続状態なのか 機器と切って測定するのか等
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ならびに絶縁抵抗計を使用するときは出来るだけ回路から配線を外した状態で原因とみられる機器のみを測定した方が良いと思います。
理由として測定したい機器以外の回路又は、機器に電圧を印加(かける)と故障の原因や測定値が違うなどあるからです。
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なぜネジが緩むと焦げるのですか?
ネジが緩んでいる場合は接触面が不均一になり、接触抵抗が大きくなります。その結果、 接触抵抗が大きい状態で、電流が流れた時、ジュール熱により発熱・焼損します。
私のブログになりますが、接触抵抗について紹介している記事になります。よかったらご覧ください。
shimatake-web.com/contact-failure-fever/
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見る側が勉強すれば良い話で、とても分かりやすいです。
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@@ジョージマッケンジー-z7o
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