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説明が上手い。無駄がない。声がいい!
声良いですか?笑初めていわれました。笑ありがとございます!
毎日 ユーチューブで電気の仕組みを聞いていたら 理解が速まりました。ありがとう御座います。
非常にわかりやすいです。会社の新入社員に、観るように指導してます。
ありがとうございます!めっちゃ嬉しいです^ ^笑
確かに動画内で話しているように、接地が取れない場面の方法が知りたいですね。エアコンの室外機や本体、測温抵抗体などはどこでアースを取るのかよく分からないところです
難しいですよね。ちょっと整理して動画にしてみるかもですm(_ _)m
いつも大変基本確認のために見させていただいております 弱電機器の絶縁測定についてですが 消防法施行規則で250vで0.1メグ以上と規定されております 対地間ですが 消防検査で50vとかで計測して値が0.1メグ以上なのでOKとしてる弱電屋が多いので補足させていただきます
いつも役に立つ情報ありがとうございます。僕の会社では、住宅メインでやってますがサイディングの胴打ちを打つビスや大工さんのボードビスなどにやられる時があります。坊主はハサミ金具や照明器具に線を挟んだりもします。新築でメガが悪いと一気にテンション下がります。
ジョイント見直して、問題なく、心当たり無かったらやられたーって思いますよね。笑こっちが悪いかも分からないのにまずは謝りまくるので疲れます。笑
私はハウス系ではなく工場のメンテですが、先日雨の日にゴムキャスターの台車に乗せた溶接機を使った人から「ちょっと触っただけでビリッときたんだけど~」と相談を受けました。ちなみに晴れの日には問題なく使えているので「古い機械だから絶縁低くなって湿気で漏電してんだろうね~」なんて話しながら分電盤とCBの二次側を測ったら反応なし。溶接機のカバーを開いてもちゃんとアース線はある。アレ??と思いながらケーブルを追ってみたら親方が面倒くさがって途中でアース線を切断してそのまま使ってましたw経験上古い溶接機はどうしても湿気で数mAは漏れるものなので、そりゃ触ったとき痛かっただろうなぁ…と思いました。今回の動画の内容とはズレてますがこんな事ありましたね。
よくありますよね。笑僕も現場で電子レンジがピリッと来るって言われてまたまた〜なんて言ってたらほんとに漏電してました^ ^適当な業者が盤で誤結線してちゃんと検査してなかったようです。笑
挿絵がかわいく見やすいので、視聴させてもらってます!
ありがとうございます笑
コメント失礼します。電気初心者です。対地間抵抗を測定する際は電圧を印加した際に絶縁が低下して電流が流れていく場合、アース端子に流れてきてメガーのアースに接続したワニ口で電流を検知しているのでしょうか?アースに接続する事で回路が完成しているのでしょうか?アースに接続しているそのアース端子がどうつながり電気が流れているのか教えていただきたいです!
わかりやすい動画いつも有り難いです。ド素人の未経験者なんですが滅茶苦茶わかっていないんですが、普通、抵抗が大きければ電流流れないのになぜ絶縁抵抗になると大きければ大きい程、いいのか?完全に見当違いしてると思うのですが何が間違っているかわかる方是非教えて下さい😢
線間測定は黒のリード、赤のリードの関係は無いと思いつつも純粋に線間だけなら有りかと思いますが、測定域に負荷やダイオード等があると廻り込みや一方通行になる可能性が0では無いのでヒューマンエラー等考えるとやはり、ニュートラル側は黒、ライン側は赤で測定を推奨するのが良いと思いますどっちでも良いと言う選択肢は初心者に混乱を与える感じがしますのでこの動画に関しては言い切った方が良いかなと思いました因みに、5分位からのメガの想定前確認ですが、その方法だとメガ機器のチェックになります自分は、アースにメガのニュートラルを繋ぎ、ライン側は測定物の筐体でレンジ測定しアースと機器のチェックをしておりますこの違い解りますか?
コメントありがとうございます。おっしゃる通りここまで解説できればよかったですね。自分もまだまだ未熟ものなので勉強させて頂きますm(__)mアースの確認ですよね。ありがとうございます。
5:15 ゼロ確認は黒クリップを接地端子につないで赤リード棒を他の金属部(アースとつながるもの)にあてて、接地がつながっていることの確認ではありませんか?6:52 中性線をアース端子代わりにするのは、停電している時という前提ですよね?(接地とつながっていることと、電位が0Vであることが条件のような気がするのですが・・・)
ゼロ確認おっしゃる通りです。すみません、抜けていました。。。自分は一応両方やるのですが・・・中性線の話は危ないからという意味でしょうか?(停電していないと)B種接地で取れるよっていうことを言いたかっただけです(危ないのであまりお勧めはできません)接地なので電位は0Vじゃないでしょうか?(すみません、間違ってますか?)
ゼロ確認、両方なさってるのはベストですね(^^)絶縁抵抗器の断線チェックや導通時に0になる指針チェックも「ゼロ確認」と呼ぶらしいですね。勉強になりました。ありがとうございます。・・・中性線の話は、危ないからということもあるかもしれませんが、停電していない通電中では、中性線の電位は0Vではないからです。実際には(漏れ電流)×(B種接地抵抗値)が中性線の電位になるのですが、過去に不良工事があり、漏電ブレーカー省略可の負荷で完全地絡していて、負荷電流がアースに流れていたこともありました。(そうすると中性線の電位が数百Vくらいにまで上昇してしまいます)中性線はアースとつながっているというだけですので、停電時以外はアースではないんですよね。紛らわしいですよね・・・ちなみに、アースとつながっているという条件で良ければ、中性線でなくてもR相やT相でも可能ということになってしまいます(苦笑)・・・R相もT相もトランス内のコイルによって中性相(B種接地)とつながっていますので・・・(絶縁抵抗器は直流なのでトランス内は短絡状態と同じと考えられるのかなと・・・)年次点検時など、全停電しているときなどは、私も中性線をアースの代用として測定することはありますよ(^^) 通電中はしませんが・・・間違っていたらごめんなさい。私はこのように思います。せっかくですので、高評価ぽちっとしておきます(^^)
@@suuden 中性線の話、めちゃくちゃ勉強になりました。そういうことですね。やっぱ電気は奥が深くて面白いですね。今後動画に取り上げたいぐらいの内容ですので簡単に説明できるように勉強します。笑電気主任技術者の方ですかね?やっぱすごいですね^ ^今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)mありがとうございました!
@@pinodenki 電気は奥が深いですよね。ぜひ、動画にしてみてください(^^)一応、電気主任技術者経験者です。ありがとうございました。
高校時代に嘘付くと汗かいて絶縁抵抗が下がるので嘘発見器代わりに絶縁抵抗計が使えるじゃないかとガチで思いました。
発想が素晴らしいです。笑
メガーの測定電圧は会社の規定とかではなく、JISで決まっています。(受け売りです。すみません。)某有名測定器メーカーに電話して聞いたところ、AC100Vの場合は125Vで測定する、とJISで決まっている。と言われました。きっとAC200Vラインは250Vレンジなような気がします。なので少し高めがいいとかではなくJISによる、のようです。(自分で調べていないので違ったらごめんなさい)
そうなんですね。ありがとうございますm(_ _)mなんか色々本を読んでいると情報が錯綜していて、何を基準にしていいやらと混乱しておりました。一般的にはその判断で良さそうですね。(僕もそうしています)
定年退職時に第二種電気工事士をとったペーパー工事士です。絶縁抵抗は印加する電圧によって異なることがある(非線形抵抗)ということを覚えておいた方がいいと思いますよ。
勉強になりました。。。ありがとうございます。ほんと奥深いですよね。
絵が可愛いですね!
ありがとうございます!
200Vの機器が先についているのに線間でメガで500Vレンジを当ててしまいました。これはもう壊れているでしょうか
壊れない可能性も全然あると思います。機器によるのかと思います^ ^壊れてましたか?
自分はホントに素人のおじさんですが、電気屋さんの仕事には興味があり、ピノさんのチャンネルを楽しく拝見させてもらっているのですが質問があります。メガーのような測定器で電圧をかけるのは分かりますが、その時に電流はどの程度流れているのでしょうか? また、測定器は乾電池だけが入っているだけなのに、なぜ250vとか電圧がかけられるのでしょうかね?小学生レベルの質問ですいません。
電気屋の仕事に興味を持ってくれるのは嬉しいです^ ^こういった話はメーカーさんが詳しいと思うので、自分の解釈ということで聞いてください。電流値がどのくらい流れるかということですが、結論から言うとごくわずかになるそうです。ではなぜわずかなのか?ということですが①流れる電流値は抵抗値によって変わるから②電力源が乾電池なのでパワーが小さいからこの二つになるかと思います。まず100vなどの決められた電圧をかけても抵抗値が良好な状態ならほとんど電流は流れません。ですが漏電してる場合などは電流が多く流れてしまうことになるのですが、電力源が少ないので徐々に電圧が下がってしまうそうです。ちょっと長くなり過ぎてしまうのでこの辺で。笑分からないことがあれば遠慮せずにまた質問してください^ ^
@@pinodenki様 ご丁寧な説明ありがとうございました。このご回答を自分で理解できるまで勉強してみます!
コンセントからはいろんな機器を使っている。その機器は100V以上かかっても耐えられる設計をされているが、中には古くなった危機を使っていることもある。その機器に短時間でも500Vをかけると損傷する場合がある。損傷を避けるために250V、あるいは漏れ電流計を用いる。
絶縁抵抗測定問題がない時OL書いてたんですが、OLの意味はなんですか?
なんでしょう・・・すみませんちょっと分からず・・・気になりますね。笑
オーバーレンジ
絶縁低下 絶縁不適合 0MΩではないですね 0.01MΩ未満0MΩでもELBが動作しない範囲がありますね高感度高速型30mA0.1S以内 不動作15mA
説明が上手い。無駄がない。声がいい!
声良いですか?笑
初めていわれました。笑
ありがとございます!
毎日 ユーチューブで電気の仕組みを聞いていたら 理解が速まりました。ありがとう御座います。
非常にわかりやすいです。会社の新入社員に、観るように指導してます。
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです^ ^笑
確かに動画内で話しているように、接地が取れない場面の方法が知りたいですね。
エアコンの室外機や本体、測温抵抗体などはどこでアースを取るのかよく分からないところです
難しいですよね。
ちょっと整理して動画にしてみるかもですm(_ _)m
いつも大変基本確認のために見させていただいております 弱電機器の絶縁測定についてですが 消防法施行規則で250vで0.1メグ以上と規定されております 対地間ですが 消防検査で50vとかで計測して値が0.1メグ以上なのでOKとしてる弱電屋が多いので補足させていただきます
いつも役に立つ情報ありがとうございます。
僕の会社では、住宅メインでやってますが
サイディングの胴打ちを打つビスや大工さんのボードビスなどにやられる時があります。
坊主はハサミ金具や照明器具に線を挟んだりもします。
新築でメガが悪いと一気にテンション下がります。
ジョイント見直して、問題なく、心当たり無かったらやられたーって思いますよね。笑
こっちが悪いかも分からないのにまずは謝りまくるので疲れます。笑
私はハウス系ではなく工場のメンテですが、先日雨の日にゴムキャスターの台車に乗せた溶接機を使った人から
「ちょっと触っただけでビリッときたんだけど~」と相談を受けました。
ちなみに晴れの日には問題なく使えているので「古い機械だから絶縁低くなって湿気で漏電してんだろうね~」なんて話しながら
分電盤とCBの二次側を測ったら反応なし。溶接機のカバーを開いてもちゃんとアース線はある。
アレ??と思いながらケーブルを追ってみたら親方が面倒くさがって途中でアース線を切断してそのまま使ってましたw
経験上古い溶接機はどうしても湿気で数mAは漏れるものなので、そりゃ触ったとき痛かっただろうなぁ…と思いました。
今回の動画の内容とはズレてますがこんな事ありましたね。
よくありますよね。笑
僕も現場で電子レンジがピリッと来るって言われてまたまた〜なんて言ってたらほんとに漏電してました^ ^
適当な業者が盤で誤結線してちゃんと検査してなかったようです。笑
挿絵がかわいく見やすいので、視聴させてもらってます!
ありがとうございます笑
コメント失礼します。電気初心者です。
対地間抵抗を測定する際は電圧を印加した際に絶縁が低下して電流が流れていく場合、アース端子に流れてきてメガーのアースに接続したワニ口で電流を検知しているのでしょうか?アースに接続する事で回路が完成しているのでしょうか?
アースに接続しているそのアース端子がどうつながり電気が流れているのか教えていただきたいです!
わかりやすい動画いつも有り難いです。
ド素人の未経験者なんですが滅茶苦茶わかっていないんですが、普通、抵抗が大きければ電流流れないのに
なぜ絶縁抵抗になると大きければ大きい程、いいのか
?
完全に見当違いしてると思うのですが
何が間違っているかわかる方是非教えて下さい😢
線間測定は黒のリード、赤のリードの関係は無いと思いつつも
純粋に線間だけなら有りかと思いますが、測定域に負荷やダイオード等があると廻り込みや
一方通行になる可能性が0では無いので
ヒューマンエラー等考えると
やはり、ニュートラル側は黒、ライン側は赤で測定を推奨するのが良いと思います
どっちでも良いと言う選択肢は初心者に混乱を与える感じがしますので
この動画に関しては言い切った方が良いかなと思いました
因みに、5分位からのメガの想定前確認ですが、その方法だとメガ機器のチェックになります
自分は、アースにメガのニュートラルを繋ぎ、ライン側は測定物の筐体でレンジ測定しアースと機器の
チェックをしております
この違い解りますか?
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りここまで解説できればよかったですね。
自分もまだまだ未熟ものなので勉強させて頂きますm(__)m
アースの確認ですよね。ありがとうございます。
5:15 ゼロ確認は黒クリップを接地端子につないで赤リード棒を他の金属部(アースとつながるもの)にあてて、
接地がつながっていることの確認ではありませんか?
6:52 中性線をアース端子代わりにするのは、停電している時という前提ですよね?
(接地とつながっていることと、電位が0Vであることが条件のような気がするのですが・・・)
ゼロ確認おっしゃる通りです。
すみません、抜けていました。。。
自分は一応両方やるのですが・・・
中性線の話は危ないからという意味でしょうか?
(停電していないと)
B種接地で取れるよっていうことを言いたかっただけです(危ないのであまりお勧めはできません)
接地なので電位は0Vじゃないでしょうか?
(すみません、間違ってますか?)
ゼロ確認、両方なさってるのはベストですね(^^)
絶縁抵抗器の断線チェックや導通時に0になる指針チェックも「ゼロ確認」と呼ぶらしいですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
・・・中性線の話は、危ないからということもあるかもしれませんが、停電していない通電中では、中性線の電位は0Vではないからです。
実際には(漏れ電流)×(B種接地抵抗値)が中性線の電位になるのですが、過去に不良工事があり、漏電ブレーカー省略可の負荷で完全地絡していて、
負荷電流がアースに流れていたこともありました。(そうすると中性線の電位が数百Vくらいにまで上昇してしまいます)
中性線はアースとつながっているというだけですので、停電時以外はアースではないんですよね。紛らわしいですよね・・・
ちなみに、アースとつながっているという条件で良ければ、中性線でなくてもR相やT相でも可能ということになってしまいます(苦笑)
・・・R相もT相もトランス内のコイルによって中性相(B種接地)とつながっていますので・・・
(絶縁抵抗器は直流なのでトランス内は短絡状態と同じと考えられるのかなと・・・)
年次点検時など、全停電しているときなどは、私も中性線をアースの代用として測定することはありますよ(^^) 通電中はしませんが・・・
間違っていたらごめんなさい。私はこのように思います。せっかくですので、高評価ぽちっとしておきます(^^)
@@suuden
中性線の話
、めちゃくちゃ勉強になりました。
そういうことですね。
やっぱ電気は奥が深くて面白いですね。
今後動画に取り上げたいぐらいの内容ですので簡単に説明できるように勉強します。笑
電気主任技術者の方ですかね?
やっぱすごいですね^ ^
今後ともどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
ありがとうございました!
@@pinodenki 電気は奥が深いですよね。ぜひ、動画にしてみてください(^^)
一応、電気主任技術者経験者です。
ありがとうございました。
高校時代に嘘付くと汗かいて絶縁抵抗が下がるので嘘発見器代わりに絶縁抵抗計が使えるじゃないかとガチで思いました。
発想が素晴らしいです。笑
メガーの測定電圧は会社の規定とかではなく、JISで決まっています。(受け売りです。すみません。)
某有名測定器メーカーに電話して聞いたところ、
AC100Vの場合は125Vで測定する、とJISで決まっている。と言われました。
きっとAC200Vラインは250Vレンジなような気がします。
なので少し高めがいいとかではなくJISによる、のようです。(自分で調べていないので違ったらごめんなさい)
そうなんですね。ありがとうございますm(_ _)m
なんか色々本を読んでいると情報が錯綜していて、何を基準にしていいやらと混乱しておりました。
一般的にはその判断で良さそうですね。
(僕もそうしています)
定年退職時に第二種電気工事士をとったペーパー工事士です。絶縁抵抗は印加する電圧によって異なることがある(非線形抵抗)ということを覚えておいた方がいいと思いますよ。
勉強になりました。。。
ありがとうございます。
ほんと奥深いですよね。
絵が可愛いですね!
ありがとうございます!
200Vの機器が先についているのに線間でメガで500Vレンジを当ててしまいました。これはもう壊れているでしょうか
壊れない可能性も全然あると思います。
機器によるのかと思います^ ^
壊れてましたか?
自分はホントに素人のおじさんですが、電気屋さんの仕事には興味があり、ピノさんのチャンネルを楽しく拝見させてもらっているのですが質問があります。
メガーのような測定器で電圧をかけるのは分かりますが、その時に電流はどの程度流れているのでしょうか? また、測定器は乾電池だけが入っているだけなのに、なぜ250vとか電圧がかけられるのでしょうかね?
小学生レベルの質問ですいません。
電気屋の仕事に興味を持ってくれるのは嬉しいです^ ^
こういった話はメーカーさんが詳しいと思うので、自分の解釈ということで聞いてください。
電流値がどのくらい流れるかということですが、結論から言うとごくわずかになるそうです。
ではなぜわずかなのか?ということですが
①流れる電流値は抵抗値によって変わるから
②電力源が乾電池なのでパワーが小さいから
この二つになるかと思います。
まず100vなどの決められた電圧をかけても抵抗値が良好な状態ならほとんど電流は流れません。
ですが漏電してる場合などは電流が多く流れてしまうことになるのですが、電力源が少ないので徐々に電圧が下がってしまうそうです。
ちょっと長くなり過ぎてしまうのでこの辺で。笑
分からないことがあれば遠慮せずにまた質問してください^ ^
@@pinodenki様 ご丁寧な説明ありがとうございました。このご回答を自分で理解できるまで勉強してみます!
コンセントからはいろんな機器を使っている。その機器は100V以上かかっても耐えられる
設計をされているが、中には古くなった危機を使っていることもある。
その機器に短時間でも500Vをかけると損傷する場合がある。損傷を避けるために250V、あるいは漏れ電流計を用いる。
絶縁抵抗測定問題がない時OL書いてたんですが、OLの意味はなんですか?
なんでしょう・・・
すみませんちょっと分からず・・・
気になりますね。笑
オーバーレンジ
絶縁低下 絶縁不適合 0MΩではないですね 0.01MΩ未満
0MΩでもELBが動作しない範囲がありますね
高感度高速型30mA0.1S以内 不動作15mA