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ありがとうございます。手話をならっていたので、べんきょうになりました。
ありがとうございます。毎度毎度勉強になり、やる気が出ます😅
最近はYou Tubeに゙手話の動画がたくさんあっていいですね。インスタグラム、X(旧Twitter)、TikTokなどでも動画が挙げられているのでYou Tube動画をあらかた見終わったらそちらもご覧いだけると思います。
ありがとうございました。よかったです。😊
以前から気になっていました!
コメントありがとうございます!私も気になっていました。案外気になっていることでもどこで教えてもらえばいいか分からないものですね。
一年前の動画にコメントお邪魔します私も五本指の手話は単に手話だけではなく手話で話すというニュアンスもあるってきいたことありますあと3つ目のレを揺らす感じの手話もこれも手話の意味があるよって習いました一番一般的なのは人差し指のみのものではないかなと思います本にもその記載が多い気がします(私は健聴者の日本手話学習者です)
同意です🍀
手話ってw奥深いですよね@@Katsuo_Shuwa_Doga
3つ目の手話の説明を見た時に、コレは初めてだなと 目の前がパ〜ッと明るくなった気分でした😆 今になって結びつきました‼️ありがとうございました✨何故なら、基礎講座の読み取り練習映像の中にこの3つ目の表現がまさにあったからです。手話表現とは知らずに、てっきり踊っていると思い込んでいたので😅前で発表した時に見よう見まねでやりました😅
コメントありがとうございます。確かに「手話」という手話は知っていないと何を表現しているかイマイチ察しづらい部分はあるかもしれないですね。見様見真似でこの動き…私はできない気がするのですごいです。
ハキハキとした手話表現でわかりやすかったです。手話表現の中に、「①の表現を見かけるのが多いのではないのでしょうか」という手話表現。ないのでしょうか→「違う」と表現されています。 読み取りをすると、「多いではない または 多くない」と読めます。結果、「見かけるのが少ない」という文章になりますね。日本語で「ない」という言葉を、手話で安易に「違う」「ない」という手話を選択する間違いがよくあります。ろう者が一番混乱する表現です。今後、注意された方がよいかと思いました。ほかにも「表現されることはないんじゃないのでしょうか」→手話表現「表現 ない 違う」??「表現されることはある」??日本語をしゃべりながら、手話表現すると、意味の取り違いが起こりますよね。丁寧な解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。①表現/見かける/多い/違う声を出しているため口型PEがつかず、その点分かりづらいのですが表現の流れとしては下記のように「~じゃない?」を意図しています。■〈 手話の使いわけ 〉No.11 〜 ちがう 〜 0:22ruclips.net/video/1m8GKxvvsAU/видео.html■【寸劇】1文字だけの手話で伝えれるの最強やろ? 4:04ruclips.net/video/EOQ8v-xzSWA/видео.html正直おっしゃる通り学習段階で「【違う】で否定と推定・確認の意味が込められているのはややこしいな」と思っていたのですが、関西・関東ではこの表現が用いられていました。とはいえ、表現には地域性があると思いますので逆に注意の対象として扱われることもあるかもしれません。②ない/違うこれはおっしゃる通りで二重否定の分かりづらい表現になっていましたね。ほかにも「問題はないんじゃないでしょうか」など時々日本語に沿った言い回しで手話を表現すること(日本語よりの日本語対応手話になること)があります。なるべくシンプル・自然な文構成になるように心がけたいと思います。
こんにちは👋いつもなるほど情報ありがとうございます。私も「手話」の表現で読み取れなかったことがあります。1つめの表現しか知らなかったからです。以前、全国手話通訳者統一試験の過去問で3つ目の2(レの左右交互回旋)が出ました。(訳は「ろう者が手話で雑談している」のようなものでした。)表現って一つじゃないんだ、その場に応じるんだと痛感します。テキストにはない重要ポイントですね。本当に参考になります❗ありがとうございました😊
コメントと貴重な情報ありがとうございます。「会話している」の文脈で登場することも多いですね。ドラマでも①②が登場したりしていて興味を持つ方が増えた気がします。
動画ありがとうございます😊二つ目は確かに様子を表現できますね。大勢で手話でお喋りしてるとか、強めに表現すれば凄い話してる感じ、表情で怒ってれば悪口みたいな😅でも、使い分け、感覚難しいですね😅三つ目は日本手話で話す表現だと自分も聞きました。
コメントありがとうございます。②で様子を表すのもある程度表現のパターンを見る機会がないとちょっと難しいかもしれないですね。自身の体験談もありがとうございます。
知りたい事を教えていただけて本当に有難いです。そうそう、それ(*^-^*)って感じです。③の表現を見たのは通訳講座のDVDです。ろう者の方の表現は、楽しそうに手話で会話をする場面をあらわされていたので手話での会話(話がはずんでる様子)の時に使うのかな?と漠然と思ってました。その時に質問すれば良かったのでしょうが、そのままにしてしまって勿体ないと後悔でいっぱいです。ありがとうございました(^・^)
コメントありがとうございます。③も②も手話で会話する(場合によっては盛り上がっている)という文脈で登場する瞬間も多いですよね。あまり①ではやらない表現なので、この辺が明確な使い分けになってくるような気がしています。
ありがとうございます。手話をならっていたので、べんきょうになりました。
ありがとうございます。毎度毎度勉強になり、やる気が出ます😅
最近はYou Tubeに゙手話の動画がたくさんあっていいですね。
インスタグラム、X(旧Twitter)、TikTokなどでも動画が挙げられているのでYou Tube動画をあらかた見終わったらそちらもご覧いだけると思います。
ありがとうございました。よかったです。😊
以前から気になっていました!
コメントありがとうございます!
私も気になっていました。案外気になっていることでもどこで教えてもらえばいいか分からないものですね。
一年前の動画にコメントお邪魔します
私も五本指の手話は単に手話だけではなく手話で話すというニュアンスもあるってきいたことあります
あと3つ目のレを揺らす感じの手話もこれも手話の意味があるよって習いました
一番一般的なのは人差し指のみのものではないかなと思います
本にもその記載が多い気がします
(私は健聴者の日本手話学習者です)
同意です🍀
手話ってw奥深いですよね@@Katsuo_Shuwa_Doga
3つ目の手話の説明を見た時に、コレは初めてだなと 目の前がパ〜ッと明るくなった気分でした😆 今になって結びつきました‼️ありがとうございました✨
何故なら、基礎講座の読み取り練習映像の中にこの3つ目の表現がまさにあったからです。手話表現とは知らずに、てっきり踊っていると思い込んでいたので😅前で発表した時に見よう見まねでやりました😅
コメントありがとうございます。
確かに「手話」という手話は知っていないと何を表現しているかイマイチ察しづらい部分はあるかもしれないですね。見様見真似でこの動き…私はできない気がするのですごいです。
ハキハキとした手話表現でわかりやすかったです。
手話表現の中に、「①の表現を見かけるのが多いのではないのでしょうか」
という手話表現。
ないのでしょうか→「違う」と表現されています。
読み取りをすると、「多いではない または 多くない」と読めます。
結果、「見かけるのが少ない」という文章になりますね。
日本語で「ない」という言葉を、手話で安易に「違う」「ない」という手話を選択する間違いがよくあります。
ろう者が一番混乱する表現です。
今後、注意された方がよいかと思いました。
ほかにも「表現されることはないんじゃないのでしょうか」→手話表現「表現 ない 違う」??
「表現されることはある」??
日本語をしゃべりながら、手話表現すると、意味の取り違いが起こりますよね。
丁寧な解説ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
①表現/見かける/多い/違う
声を出しているため口型PEがつかず、その点分かりづらいのですが表現の流れとしては下記のように「~じゃない?」を意図しています。
■〈 手話の使いわけ 〉No.11 〜 ちがう 〜 0:22
ruclips.net/video/1m8GKxvvsAU/видео.html
■【寸劇】1文字だけの手話で伝えれるの最強やろ? 4:04
ruclips.net/video/EOQ8v-xzSWA/видео.html
正直おっしゃる通り学習段階で「【違う】で否定と推定・確認の意味が込められているのはややこしいな」と思っていたのですが、関西・関東ではこの表現が用いられていました。
とはいえ、表現には地域性があると思いますので逆に注意の対象として扱われることもあるかもしれません。
②ない/違う
これはおっしゃる通りで二重否定の分かりづらい表現になっていましたね。
ほかにも「問題はないんじゃないでしょうか」など時々日本語に沿った言い回しで手話を表現すること(日本語よりの日本語対応手話になること)があります。
なるべくシンプル・自然な文構成になるように心がけたいと思います。
こんにちは👋いつもなるほど情報ありがとうございます。私も「手話」の表現で読み取れなかったことがあります。1つめの表現しか知らなかったからです。以前、全国手話通訳者統一試験の過去問で3つ目の2(レの左右交互回旋)が出ました。(訳は「ろう者が手話で雑談している」のようなものでした。)表現って一つじゃないんだ、その場に応じるんだと痛感します。テキストにはない重要ポイントですね。
本当に参考になります❗ありがとうございました😊
コメントと貴重な情報ありがとうございます。「会話している」の文脈で登場することも多いですね。ドラマでも①②が登場したりしていて興味を持つ方が増えた気がします。
動画ありがとうございます😊
二つ目は確かに様子を表現できますね。
大勢で手話でお喋りしてるとか、強めに表現すれば凄い話してる感じ、表情で怒ってれば悪口みたいな😅
でも、使い分け、感覚難しいですね😅
三つ目は日本手話で話す表現だと自分も聞きました。
コメントありがとうございます。
②で様子を表すのもある程度表現のパターンを見る機会がないとちょっと難しいかもしれないですね。
自身の体験談もありがとうございます。
知りたい事を教えていただけて本当に有難いです。
そうそう、それ(*^-^*)って感じです。
③の表現を見たのは通訳講座のDVDです。
ろう者の方の表現は、楽しそうに手話で会話をする場面をあらわされていたので
手話での会話(話がはずんでる様子)の時に使うのかな?と漠然と思ってました。
その時に質問すれば良かったのでしょうが、そのままにしてしまって勿体ないと
後悔でいっぱいです。
ありがとうございました(^・^)
コメントありがとうございます。
③も②も手話で会話する(場合によっては盛り上がっている)という文脈で登場する瞬間も多いですよね。
あまり①ではやらない表現なので、この辺が明確な使い分けになってくるような気がしています。