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定期巡回とメンテナンスをきちんと行い、見つけた生物で貴重な種や要となる種がいたら報告それをしているコミヤさんには感謝です貴重な種に関してはこの動画で紹介し、保護につながればうれしいですね。
ありがとうございます!5年前くらいに市に対して提言も上げていますし、諸々活動は把握してくださっているのではと思います!既に市での系統保存にも動いてくださっていますし、言うことなしですね。
まさかの同志らしき足跡!ブラジルチドメグサの根絶すごいです。
ありがとうございます!一時的なものではありますが、最近は良い傾向ですね〜足跡は謎ですがw
野食ハンター茸本さんのコラボから視聴しています。ザリガニ池からですが。在来種を守り外来種を駆除されていてすごいなぁと思っています。私もたまには干潟に行ってみようとか思っています。瀬戸内海の干潟も満干が激しいので。河口には若干シオマネキがいて大量のチゴガニがいます。遠くから見ると似たようなダンスしています。
ありがとうございます!それは素晴らしい干潟ですね。有明海まで行くのは遠くても、岡山県や兵庫県の瀬戸内海の干潟は2-3時間で行けるので鳥取からたまに遊びに行っています!生き物が豊かな干潟は生命感が溢れて本当に楽しいです!
定期巡回!感服します。それにしてもコンクリート護岸の河でヌマガイが、いるのに感動です。二枚貝は、淡水魚(タナゴ等)の繁殖に必要不可欠なので、生息してくれていることが嬉しくなります。ブラチが見つからなかったのも小宮さん達の活動の成果が、見られて嬉しくなります。暖かくなってからが、また戦いが始まるのでしょうか?定期巡回がいかに大事かが、わかります。今後も配信で、見せて下さい。
ありがとうございます!今回が直近の活動になるのですが、本当に多くの生き物が見られて良かったです!二枚貝がいること自体は把握出来ていたのですが、しっかり生きた個体を見られたのは良かったです。毎回楽しいので苦ではありません!このまま続けていきます!
福岡在住です。寒い中お疲れさまです!ありがとうございます!
ありがとうございます!福岡出身としても、今後もちょくちょく訪れながら頑張ります!
あの何度か動画になっているヒシモドキが群生している川ですよね?最初の動画は画面全部ブラジルチドメグサだったのが、今回は1度も映る事無く、ヒシモドキだけが映って終わるという、駆除活動と駆除後の定期巡回の大事さが知れる素晴らしい動画でしたね!あの足跡、気になりますねー。果たして今回のブラチ0に一枚嚙んでいるのでしょうかねぇ。
その川です!今回もブラジルチドメグサはなしでしたね!こうやって回って、その都度変化が出ているというのはとても面白いですねぇ。あの足跡は謎のままですwこんなところに何しに来ているのか、不思議ですねぇ
@ あの足跡、本当にブラチ駆除の『こびとのくつや』だったら良いですねぇ。
二枚貝が素晴らしすぎました!見事ですね!老成カラスガイのラスボス感もすごいなと思いますが、ヌマガイは重厚感があり、また違った魅力があります。個人的には、小宮さんの動画に出てきたヌマガイの中で、一、二を争う美しさなのではないかと思いました。ヌマガイってとても良い貝だったんですね笑そして、ヌマガイかと思いきやまさかのシジミという笑。あれは本当にシジミですか?宍道湖のシジミよりよほど大きく見えました笑。水位が下がる理由、まさに昨日お聞きしようと思ったんです。冬になり有明海の潮が引いているから、流入河川の水位も下がるということで良かったですか。さらに、この動画の水位よりもまだ下がりますか?水位が下がったら、二枚貝は砂に潜っているのでしょうか。ササゲミミエガイですか。また知らない方が登場しました笑。最後の記録なのに、じつさんはどうでもいいんですね笑。まあムツゴロウも釣りたいですよね笑。シオフキガイの殻は荒尾干潟で大量に見ました。生きてるのもいたんでしょうか、大量過ぎてよく分かりませんでした笑。確かにアサリは再生しておらず、潮干狩りも中止になっていました。アサリ、いつか戻ってくるといいですね。ミドリシャミセンガイも…。それにしても、自分にとって有明海は、まだまだ神秘のベールに包まれてるのだなと思いました笑そして福岡県のヒナモロコにもなかなかの歴史があったのですね。これもまた初めて知る事実でした…。エコトーンも素晴らしかったですね。水も引いていたので塩性湿地のようでした。ああいう環境すごく好きです! さて、外来水草は既に殲滅されてましたね。小宮さんたちと行政さんの連携のお力によるものですね。こっそり巡回していた同志の方も貢献いただいたのでしょうか笑。本当に良かったですね。お疲れ様でした。今日の回は、昨日の投稿のアンサー動画のようでした。っていうか、もしかして、昨日がまさに殲滅前夜だったってことなんですか?うわ〜!鳥肌立ちました!計算し尽くされてますね。すごいギミックです!昨日の動画見せていただけて本当に良かったです!…ちょっと深読みしすぎてますかね笑ヒシモドキがあって、コウホネがあって、エコトーンがあって、淡水魚が爆発していて、そして美しいヌマガイがたくさんいて、これ以上望むことは何もありません!本当に豊かな水辺だということに、今日また思い至りました。感動しました…。あとは、あの魚群について詳しく紹介していただけることを何よりも楽しみにしております笑!連日に渡る素敵な動画、本当にありがとうございました。
ヌマガイでこの大きさは珍しいですよね!ほとんどフルサイズに近いと思います!ここは淡水域なのでマシジミかタイワンとの交雑種の単なる老成個体かと思います。このサイズは凄いですねぇ。水位の変化に関しては、近年のものは単なる水門の水位管理です。筑紫平野の水田は、クリーク群からのポンプアップで水を入れているため、夏場はポンプ小屋から水を取るため、ある程度の水位が必要です。その為、稲作期間中はいつものような腰丈。冬は減水しますね。これ以上は下がりません。あの時は5人ほどいて彼だけが釣れませんでした。アリギバも彼だけ苦戦していましたし、魚と相性がとにかく悪いですね笑有明海の砂干潟はまだあまり取上げていませんもんね。そのうち題材にしたいところではあります。ただ、法的なハードルの高さがネックですね。この川は二面護岸の中では最上級の場所だと思います。奇跡の川ですね。このまま川全体にこの環境増えて欲しいですね!10月の定期巡回の動画は、この動画をあげる前には上げとかなければなと思っていました。メンバー限定動画が予約投稿できないため、1度WiFiがある施設まで行かないといけず、割とその辺が動画投稿の障害になっております(汗)
@@ariake538フルサイズですか!それは素晴らしいわけですね!淡水二枚貝も長生きするんでしたよね。何年生きるとフルサイズに達するんでしょうね。本当に貴重なものを見せていただきました。タイワンシジミもいるんですね。そしてマシジミと交雑もしてるんですか。ヌマガイもシジミも、このサイズになるまで成長できたということは、ここが二枚貝にとって理想的な水辺であることを物語っているみたいですね。クリークの管理による水位変動だったんですね。こちらでも、冬季、小さな農業用水路ではよく水を落としてますけど、この川の規模でこれだけ水位を下げるって、ダイナミックだなと思いました。クリーク文化、興味深いですね!それは忘れることのできない過去ですね笑。確かに、イメージとして、お魚とはあまり結びつかないかもしれません…。いえいえ、その頃から、偉大なる草原の人の片鱗が垣間見れたということなのではないでしょうか。さすがはじつさんです笑砂干潟、軟泥干潟とはまた生物相も異なるのでしょうね。是非とも、干潟の戦士様にご紹介いただきたいものです。ただ、法的なハードルというと、漁業権などが問題になってくるのでしょうか。デリケートなんですね。茸本先生の動画を拝見しました。一見すると、普通のなんてことのない川なんですよね。でも実は生き物の多様性に満ちた貴重な水辺なのですから、本当に素晴らしいです。ヒシモドキの拡大に合わせて、この素晴らしい環境も広がりを見せて行くと思います!メンバー限定動画、とてもとても嬉しいのですが、WiFi問題でご苦労いただいてたんですね…。ありがたみが倍に感じられますが、とにかく一日も早くWiFiを引いてもらえるといいなと思います。毎日お疲れ様です。返信いただき、ありがとうございました。
実はマシジミはかなり厳しい状況にあります。もしかしたら県によって差があるかもしれませんが、福岡では現在ほとんど交雑してしまっていて、かなり絶滅リスクが高い種になっているそうです。
@@ariake538 そうなんですね!全然知りませんでした!炭水二枚貝の中でもごく当たり前に見られるような種だと思っていました。確かに、数自体は減っていると思いますが…。環境省のレッドデータでも絶滅危惧Ⅱ類になってるんですね。長野県は内陸だからなのか分かりませんが、特に指定はされていないようでした。でも、自分がマシジミだと思っていたものも、実は交雑種だったりするのかもしれませんね。見た目で判別するのは難しそうですけれど。タイワンシジミは要注意外来生物なんですか。凄まじい繁殖力を持っているようですね。タイワンシジミそのものなら、見た目で区別できるのでしょうか。やはり外来種の問題は深刻ですね。在来のマシジミを守るために何ができるのか、難しい課題だなと思いますが、まずはこの現状を知れたことがとても意味あることだと思いました。教えてくださりありがとうございました!
メダカと同じで、数自体は居るのですが、外来集団との交雑でどれがマシジミかもうよく分からない、最早純系は残ってないのでは?的なところでの危機の高さだそうです。この辺は私らでは同定ができないので手が出せない分野でもありますね。
あの小さい魚の群れは何ですか?良い川ですね。
このタイミングでいた魚はカワムツ、オイカワ、フナ類などが主でした!
やはり、コンクリートと固められた護岸をみると、悲しくなりますね。治水対策とは言えども、生き物に優しくないですからね。
可能なら多自然型河川改修をして欲しいなと思うところもあるんですが、2面コンクリートでもここのように下手な自然河川よりも生物が豊かな場所もありますし、状況次第な部分もありますね。また意外と三面護岸でも砂の堆積によって二枚貝類が多産する場合も多く、治水、農業用水路としての管理をしながらも、ある程度固めつつも配慮工事を取り入れつつ生物種が減らない形での両立を目指していきたいなと考えております。
一概にはいえないのですね。生きのの逞しさは、私たちの想像をはるかに超えますよね。人と生き物の共栄共存、永遠の課題ですね。
それぞれの種に必要な要素があるような感じで、いかにしてそれを抑えられるかというイメージですね。どうすれば残せるかといった研究も蓄積してきていますし、制度面の改善も進んでいますから、配慮工事が何とか今後もっと反映されて欲しいと願うばかりです……!
鳥取は岩美の方の水路におそらくカダヤシと思われるのがとんでもない数います そこにヤリタナゴも何匹かまぎれてますね
岩美町内の水路地帯は2021-23年頃に魚類、貝類の調査を行いました。中山間地域、河川本流では出来ていませんが、平野部はほとんど回ったと思います。二面護岸、三面護岸も多いですが、適度に砂も堆積しており、ヤリタナゴもですが、本当に希少な貝類が多く、素晴らしい環境が多く見られます。県内でも種数、量ともに淡水二枚貝は有数の場所だと思います。特にカタドブガイやクロダカワニナなどは岩美町でしか見たことがありません!岩美町はかなりメダカが多いですが、メダカではなかったでしょうか?私もまだカダヤシは見たことがなく、鳥取県内でのカダヤシの記録も知る限りはないのですが、今後行った際も気にかけて見てみますね。もしカダヤシだった場合は、早期発見に繋がりますし、とても重要な報告です。
@ なんかそう言われるとメダカのような気もしてきました笑ただ今どきあんな量のメダカがいるもんなのかなと思って
寒くないの?
寒いですよ!
小さい足跡いっぱいついてるから同志はわんちゃんのお散歩でもしてたのかな。
泥地で散歩とはなかなかの強者ですね!笑足跡はタヌキかなと思いました。かなり動物もウロウロしているみたいですね。
定期巡回とメンテナンスをきちんと行い、見つけた生物で貴重な種や要となる種がいたら報告
それをしているコミヤさんには感謝です
貴重な種に関してはこの動画で紹介し、保護につながればうれしいですね。
ありがとうございます!
5年前くらいに市に対して提言も上げていますし、諸々活動は把握してくださっているのではと思います!
既に市での系統保存にも動いてくださっていますし、言うことなしですね。
まさかの同志らしき足跡!ブラジルチドメグサの根絶すごいです。
ありがとうございます!
一時的なものではありますが、最近は良い傾向ですね〜
足跡は謎ですがw
野食ハンター茸本さんのコラボから視聴しています。ザリガニ池からですが。在来種を守り外来種を駆除されていてすごいなぁと思っています。私もたまには干潟に行ってみようとか思っています。瀬戸内海の干潟も満干が激しいので。河口には若干シオマネキがいて大量のチゴガニがいます。遠くから見ると似たようなダンスしています。
ありがとうございます!
それは素晴らしい干潟ですね。有明海まで行くのは遠くても、岡山県や兵庫県の瀬戸内海の干潟は2-3時間で行けるので鳥取からたまに遊びに行っています!
生き物が豊かな干潟は生命感が溢れて本当に楽しいです!
定期巡回!感服します。
それにしてもコンクリート護岸の河でヌマガイが、いるのに感動です。
二枚貝は、淡水魚(タナゴ等)の繁殖に必要不可欠なので、生息してくれていることが嬉しくなります。
ブラチが見つからなかったのも小宮さん達の活動の成果が、見られて嬉しくなります。
暖かくなってからが、また戦いが始まるのでしょうか?
定期巡回がいかに大事かが、わかります。
今後も配信で、見せて下さい。
ありがとうございます!
今回が直近の活動になるのですが、本当に多くの生き物が見られて良かったです!二枚貝がいること自体は把握出来ていたのですが、しっかり生きた個体を見られたのは良かったです。
毎回楽しいので苦ではありません!このまま続けていきます!
福岡在住です。
寒い中お疲れさまです!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
福岡出身としても、今後もちょくちょく訪れながら頑張ります!
あの何度か動画になっているヒシモドキが群生している川ですよね?最初の動画は画面全部ブラジルチドメグサだったのが、今回は1度も映る事無く、ヒシモドキだけが映って終わるという、駆除活動と駆除後の定期巡回の大事さが知れる素晴らしい動画でしたね!
あの足跡、気になりますねー。果たして今回のブラチ0に一枚嚙んでいるのでしょうかねぇ。
その川です!
今回もブラジルチドメグサはなしでしたね!こうやって回って、その都度変化が出ているというのはとても面白いですねぇ。
あの足跡は謎のままですw
こんなところに何しに来ているのか、不思議ですねぇ
@
あの足跡、本当にブラチ駆除の『こびとのくつや』だったら良いですねぇ。
二枚貝が素晴らしすぎました!見事ですね!老成カラスガイのラスボス感もすごいなと思いますが、ヌマガイは重厚感があり、また違った魅力があります。個人的には、小宮さんの動画に出てきたヌマガイの中で、一、二を争う美しさなのではないかと思いました。ヌマガイってとても良い貝だったんですね笑
そして、ヌマガイかと思いきやまさかのシジミという笑。あれは本当にシジミですか?宍道湖のシジミよりよほど大きく見えました笑。
水位が下がる理由、まさに昨日お聞きしようと思ったんです。冬になり有明海の潮が引いているから、流入河川の水位も下がるということで良かったですか。さらに、この動画の水位よりもまだ下がりますか?水位が下がったら、二枚貝は砂に潜っているのでしょうか。
ササゲミミエガイですか。また知らない方が登場しました笑。最後の記録なのに、じつさんはどうでもいいんですね笑。まあムツゴロウも釣りたいですよね笑。
シオフキガイの殻は荒尾干潟で大量に見ました。生きてるのもいたんでしょうか、大量過ぎてよく分かりませんでした笑。確かにアサリは再生しておらず、潮干狩りも中止になっていました。アサリ、いつか戻ってくるといいですね。ミドリシャミセンガイも…。
それにしても、自分にとって有明海は、まだまだ神秘のベールに包まれてるのだなと思いました笑
そして福岡県のヒナモロコにもなかなかの歴史があったのですね。これもまた初めて知る事実でした…。
エコトーンも素晴らしかったですね。水も引いていたので塩性湿地のようでした。ああいう環境すごく好きです!
さて、外来水草は既に殲滅されてましたね。小宮さんたちと行政さんの連携のお力によるものですね。こっそり巡回していた同志の方も貢献いただいたのでしょうか笑。本当に良かったですね。お疲れ様でした。
今日の回は、昨日の投稿のアンサー動画のようでした。っていうか、もしかして、昨日がまさに殲滅前夜だったってことなんですか?うわ〜!鳥肌立ちました!計算し尽くされてますね。すごいギミックです!昨日の動画見せていただけて本当に良かったです!
…ちょっと深読みしすぎてますかね笑
ヒシモドキがあって、コウホネがあって、エコトーンがあって、淡水魚が爆発していて、そして美しいヌマガイがたくさんいて、これ以上望むことは何もありません!本当に豊かな水辺だということに、今日また思い至りました。感動しました…。
あとは、あの魚群について詳しく紹介していただけることを何よりも楽しみにしております笑!
連日に渡る素敵な動画、本当にありがとうございました。
ヌマガイでこの大きさは珍しいですよね!ほとんどフルサイズに近いと思います!
ここは淡水域なのでマシジミかタイワンとの交雑種の単なる老成個体かと思います。このサイズは凄いですねぇ。
水位の変化に関しては、近年のものは単なる水門の水位管理です。筑紫平野の水田は、クリーク群からのポンプアップで水を入れているため、夏場はポンプ小屋から水を取るため、ある程度の水位が必要です。その為、稲作期間中はいつものような腰丈。冬は減水しますね。これ以上は下がりません。
あの時は5人ほどいて彼だけが釣れませんでした。アリギバも彼だけ苦戦していましたし、魚と相性がとにかく悪いですね笑
有明海の砂干潟はまだあまり取上げていませんもんね。そのうち題材にしたいところではあります。ただ、法的なハードルの高さがネックですね。
この川は二面護岸の中では最上級の場所だと思います。奇跡の川ですね。このまま川全体にこの環境増えて欲しいですね!
10月の定期巡回の動画は、この動画をあげる前には上げとかなければなと思っていました。
メンバー限定動画が予約投稿できないため、1度WiFiがある施設まで行かないといけず、割とその辺が動画投稿の障害になっております(汗)
@@ariake538
フルサイズですか!それは素晴らしいわけですね!淡水二枚貝も長生きするんでしたよね。何年生きるとフルサイズに達するんでしょうね。本当に貴重なものを見せていただきました。
タイワンシジミもいるんですね。そしてマシジミと交雑もしてるんですか。ヌマガイもシジミも、このサイズになるまで成長できたということは、ここが二枚貝にとって理想的な水辺であることを物語っているみたいですね。
クリークの管理による水位変動だったんですね。こちらでも、冬季、小さな農業用水路ではよく水を落としてますけど、この川の規模でこれだけ水位を下げるって、ダイナミックだなと思いました。クリーク文化、興味深いですね!
それは忘れることのできない過去ですね笑。確かに、イメージとして、お魚とはあまり結びつかないかもしれません…。いえいえ、その頃から、偉大なる草原の人の片鱗が垣間見れたということなのではないでしょうか。さすがはじつさんです笑
砂干潟、軟泥干潟とはまた生物相も異なるのでしょうね。是非とも、干潟の戦士様にご紹介いただきたいものです。ただ、法的なハードルというと、漁業権などが問題になってくるのでしょうか。デリケートなんですね。
茸本先生の動画を拝見しました。一見すると、普通のなんてことのない川なんですよね。でも実は生き物の多様性に満ちた貴重な水辺なのですから、本当に素晴らしいです。ヒシモドキの拡大に合わせて、この素晴らしい環境も広がりを見せて行くと思います!
メンバー限定動画、とてもとても嬉しいのですが、WiFi問題でご苦労いただいてたんですね…。ありがたみが倍に感じられますが、とにかく一日も早くWiFiを引いてもらえるといいなと思います。
毎日お疲れ様です。返信いただき、ありがとうございました。
実はマシジミはかなり厳しい状況にあります。もしかしたら県によって差があるかもしれませんが、福岡では現在ほとんど交雑してしまっていて、かなり絶滅リスクが高い種になっているそうです。
@@ariake538
そうなんですね!全然知りませんでした!炭水二枚貝の中でもごく当たり前に見られるような種だと思っていました。確かに、数自体は減っていると思いますが…。
環境省のレッドデータでも絶滅危惧Ⅱ類になってるんですね。長野県は内陸だからなのか分かりませんが、特に指定はされていないようでした。でも、自分がマシジミだと思っていたものも、実は交雑種だったりするのかもしれませんね。見た目で判別するのは難しそうですけれど。
タイワンシジミは要注意外来生物なんですか。凄まじい繁殖力を持っているようですね。タイワンシジミそのものなら、見た目で区別できるのでしょうか。
やはり外来種の問題は深刻ですね。在来のマシジミを守るために何ができるのか、難しい課題だなと思いますが、まずはこの現状を知れたことがとても意味あることだと思いました。教えてくださりありがとうございました!
メダカと同じで、数自体は居るのですが、外来集団との交雑でどれがマシジミかもうよく分からない、最早純系は残ってないのでは?的なところでの危機の高さだそうです。この辺は私らでは同定ができないので手が出せない分野でもありますね。
あの小さい魚の群れは何ですか?
良い川ですね。
このタイミングでいた魚はカワムツ、オイカワ、フナ類などが主でした!
やはり、コンクリートと固められた護岸をみると、悲しくなりますね。
治水対策とは言えども、生き物に優しくないですからね。
可能なら多自然型河川改修をして欲しいなと思うところもあるんですが、2面コンクリートでもここのように下手な自然河川よりも生物が豊かな場所もありますし、状況次第な部分もありますね。
また意外と三面護岸でも砂の堆積によって二枚貝類が多産する場合も多く、治水、農業用水路としての管理をしながらも、ある程度固めつつも配慮工事を取り入れつつ生物種が減らない形での両立を目指していきたいなと考えております。
一概にはいえないのですね。
生きのの逞しさは、私たちの想像をはるかに超えますよね。人と生き物の共栄共存、永遠の課題ですね。
それぞれの種に必要な要素があるような感じで、いかにしてそれを抑えられるかというイメージですね。
どうすれば残せるかといった研究も蓄積してきていますし、制度面の改善も進んでいますから、配慮工事が何とか今後もっと反映されて欲しいと願うばかりです……!
鳥取は岩美の方の水路におそらくカダヤシと思われるのがとんでもない数います そこにヤリタナゴも何匹かまぎれてますね
岩美町内の水路地帯は2021-23年頃に魚類、貝類の調査を行いました。中山間地域、河川本流では出来ていませんが、平野部はほとんど回ったと思います。
二面護岸、三面護岸も多いですが、適度に砂も堆積しており、ヤリタナゴもですが、本当に希少な貝類が多く、素晴らしい環境が多く見られます。県内でも種数、量ともに淡水二枚貝は有数の場所だと思います。特にカタドブガイやクロダカワニナなどは岩美町でしか見たことがありません!
岩美町はかなりメダカが多いですが、メダカではなかったでしょうか?私もまだカダヤシは見たことがなく、鳥取県内でのカダヤシの記録も知る限りはないのですが、今後行った際も気にかけて見てみますね。
もしカダヤシだった場合は、早期発見に繋がりますし、とても重要な報告です。
@ なんかそう言われるとメダカのような気もしてきました笑ただ今どきあんな量のメダカがいるもんなのかなと思って
寒くないの?
寒いですよ!
小さい足跡いっぱいついてるから同志はわんちゃんのお散歩でもしてたのかな。
泥地で散歩とはなかなかの強者ですね!笑
足跡はタヌキかなと思いました。かなり動物もウロウロしているみたいですね。