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べらぼうに出て来た、長谷川平蔵の人生が、良く解りました👍🥰 実際に遊郭に出入りしたこともあったが、その事により、庶民の暮らしが、解り庶民のために良いことをしたのだと理解出来ました👍🥰
鬼平の中村さん!この頃数少ない時代劇の主役『大富豪同心』だったので、おーい!大富豪同心なのに吉原の遊び方知らないの😂って、つっこんでしまった!歌舞伎出身の方は所作が美しいので見ていて楽しかったです。鬼平犯科帳も好きなので、実際の鬼平さんの事も詳しく知れてありがたいです!バックミュージックも脳内でジプシーキングスのが聴こえる変換しちゃいます
いきなり中村隼人さんが、鬼平役で出てきたのにはびっくりしました。これからが楽しみです。
有能なお父さんを見て仕事の仕方を覚え、遊興三昧で、庶民の暮らしぶりを知る。遊びが好きだから堅物じゃないよね。
50歳で亡くなってしまったのは残念すぎる 長生き もひとつの才能って言うけど本当にその通りですね
長谷川平蔵を初めて知ったのは必殺仕事人で、中村主水役藤田まこと「えーお名前は?」?役高田純次「長谷川平蔵です」このシーンを見て母が笑ったので私は「長谷川平蔵て面白いの?」母「高田純次が長谷川平蔵役なのが可笑しいの」私「?」という事なので長谷川平蔵役といえば高田純次です😊😊😊
鬼平と金さんはリアルドラマ観たいですね~
平蔵と金さんは住んだ所が一緒です。平蔵亡き後その家に入ったのが金さんです。墨田区に居宅が残っています。
史実の平蔵の活躍を知ると、むしろこっちのほうが時代劇の金さんみたいだなあ、、と思いましたので、彼らに縁があったのは嬉しい話ですね
時代劇で描かれるヒーロー像との違いが、顕著ですね。人足寄場とはよく聞く名前でしたが、治安悪化を防ぐため、無宿人を集め教育し技術をつけさせ職能とする先進的で実践的な施策だったのですね。そこで作られた物を風評を鑑みて幕府に買い上げさせるまで考えている点が、素晴らしいです。こういう功績の高い人物でも、その時代の政治的権力者松平定信の好悪によって正当に評価されないとは、いつの世でも存在する人の世の無情に感じられます。定信失脚後やっと運が向いて来た矢先の死は残念ですが、家斉から薬を下賜されるほどに大切に思われていたことがせめてもです。
池波正太郎さんの原作小説を読むとかなり史実も取り入れられているようです
@@baha1990ma さん そうなんですか?!テレビの時代劇しか見たことがありませんでしたが、機会があれば原作小説を読んでみたいです。
二人は性格は正反対で、反りが合わなかったそうです。しかし、松平定信は長谷川平蔵の能力の高さを見込んで役職をつけました。公私混同をしなかった事に関しては松平定信は天晴れです。
平蔵宣以は当時の正常な出世ルート(役職通例という)から外れた人物だったためでもあります。
長谷川家の先祖は冒頭にある様に今川家の家臣でしたが、また今川家の恩人でも有りました。今川家の家督相続争いの際に幼かった今川氏親(今川義元の父)と母の北川殿を庇護したのが現在の焼津市小川に勢力を持っていて法栄長者と言われた長谷川氏です。その縁で今川家の家臣となっています。その後は冒頭の解説通り。
小鹿範満との家督相続争いに今川氏親方に味方し、氏親の叔父(北川殿の弟)である伊勢宗瑞(北条早雲(当時は新九郎盛時))の助力もあった。
絶対某チャンネル観てますね
鬼平犯科帳のイメージしかない
『鬼平犯科帳』の中では、平蔵が松平定信に対して「あの方のためなら働ける」などと健気なことを言っていて史実と真逆なのは、書かれた当時の世間の評価が田沼=悪、定信=善だったからでしょうか?
池波正太郎先生は田沼意次ひいきのイメージなので意外ですね
ローカルtv局で土曜日晩に鬼平犯科帳(中村吉右衛門版)やってるんでついついそちらと比較してしまうなぁw。吝嗇の癖に費用の工面方法に文句言う資格ないでしょう、こういうところが定信を低く評価するところなんですよね。
宣雄の絵が小栗忠順に見える
1:48 長谷川氏は小川の法永長者であり、長谷川正宣の頃に今川家臣になったされる。1476年(文明8年)、駿河国守護で今川家当主の今川義忠が遠江国への遠征で戦死し、今川家中で義忠の嫡男でまだ幼い龍王丸(後の今川氏親(今川義元の父))と義忠の従弟である小鹿範満の家督争いが生じた(文明の内訌)。義忠の正室の北川殿の弟の伊勢新九郎(後の北条早雲)が仲裁に入り、範満が龍王丸の後見人として家督を代行する、という形で決着し龍王丸は母の北川殿と共に長谷川正宣の屋敷である小川城で保護された。なお範満は家督を龍王丸から改め今川氏親に返還するに応じなかったため、北川殿が再び弟の新九郎を頼り新九郎率いる軍に攻められ自害している。
やらぬ善より やる偽善
偽善じゃないでしょ。やらない偽善よりもやる善行。
意外に50歳という短命だったことに驚きです。
悪を知って外道に落ちるか悪を知って外道を憎むか
長谷川宣以の先祖は別チャンネルの北条編で詳しくでてきましたよ!
ここもちゃんと取り扱っているんですね。素晴らしい👏
平蔵の墓がないのは不思議ですね。
平蔵宣以の孫の代で閉門蟄居となり、処分が解けたのちに小普請組へ落とされるなどしていて色々と判らなくなってるんですよね。直系の子孫の消息も今では判らなくなっていて、平蔵の十手なるものが維新後に九州で売りに出されたことから九州へ行ったのだろうと推測されていますが真相は不明となっています。ちなみに宣以の孫が小普請組へ落とされたことで平蔵宣以が晩年を過ごした屋敷を退去していますが、そこへ入ったのが遠山の金さんこと遠山景元です。
蔦重も平蔵も、もう少し長生きして、晩年、違う景色を見てほしかった。
t中平蔵さんの話じゃ無いのね
京都町奉行は、公家、天皇家の監視。京都の警察、刑事・民事裁判を担当する激務だったみたいです。お父さんも過労死したのでしょう。
平蔵宣以は当時の正常な出世ルート(役職通例という)から外れた人物だよ。孫の代で何かやらかして小普請組へ落ちるなどしており、今では宣以の嫡流は消息不明になってしまっている。
池波正太郎の小説は読んだことはないがグルメエッセイの「むかしの味」は面白かった。
この少女漫画みたいなキャラは何なんのでしょうか?原作があるのかな?
素材不足に伴い、独自に架空キャラのイラストを作っています。混乱させてしまい申し訳ありません…
長谷川平蔵の石高が思ったより少ないことに驚きです。役領(料)として千石もらっても経費として消えるお金であったでしょうがからね。小普請より役があるだけマシなだけですね。
足高の制により先手弓頭としての役料が1100石。当時の火盗改は加役(兼務)なので役料はありません。ちなみに孫の代で何かやらかしたらしく閉門蟄居の後に長谷川家は小普請に落ちました。
@@通りすがりの赤い人 いってることがおかしくない?役料が1100石だが役料はないって?兼務だから火盗改の役料はないってことを言いたいのだとしても‥小普請になって役料の1100石は取り上げられて家禄の400石になったってことでしょ。1500石の小普請になったわけじゃないでしょ。
べらぼうに出て来た、長谷川平蔵の人生が、良く解りました👍🥰
実際に遊郭に出入りしたこともあったが、その事により、庶民の暮らしが、解り庶民のために良いことをしたのだと理解出来ました👍🥰
鬼平の中村さん!この頃数少ない時代劇の主役『大富豪同心』だったので、おーい!大富豪同心なのに吉原の遊び方知らないの😂って、つっこんでしまった!歌舞伎出身の方は所作が美しいので見ていて楽しかったです。鬼平犯科帳も好きなので、実際の鬼平さんの事も詳しく知れてありがたいです!バックミュージックも脳内でジプシーキングスのが聴こえる変換しちゃいます
いきなり中村隼人さんが、鬼平役で出てきたのにはびっくりしました。これからが楽しみです。
有能なお父さんを見て仕事の仕方を覚え、遊興三昧で、庶民の暮らしぶりを知る。遊びが好きだから堅物じゃないよね。
50歳で亡くなってしまったのは残念すぎる 長生き もひとつの才能って言うけど本当にその通りですね
長谷川平蔵を初めて知ったのは必殺仕事人で、中村主水役藤田まこと「えーお名前は?」?役高田純次「長谷川平蔵です」このシーンを見て母が笑ったので私は「長谷川平蔵て面白いの?」母「高田純次が長谷川平蔵役なのが可笑しいの」私「?」という事なので長谷川平蔵役といえば高田純次です😊😊😊
鬼平と金さんはリアルドラマ観たいですね~
平蔵と金さんは住んだ所が一緒です。平蔵亡き後その家に入ったのが金さんです。墨田区に居宅が残っています。
史実の平蔵の活躍を知ると、むしろこっちのほうが時代劇の金さんみたいだなあ、、と思いましたので、彼らに縁があったのは嬉しい話ですね
時代劇で描かれるヒーロー像との違いが、顕著ですね。人足寄場とはよく聞く名前でしたが、治安悪化を防ぐため、無宿人を集め教育し技術をつけさせ職能とする先進的で実践的な施策だったのですね。そこで作られた物を風評を鑑みて幕府に買い上げさせるまで考えている点が、素晴らしいです。こういう功績の高い人物でも、その時代の政治的権力者松平定信の好悪によって正当に評価されないとは、いつの世でも存在する人の世の無情に感じられます。定信失脚後やっと運が向いて来た矢先の死は残念ですが、家斉から薬を下賜されるほどに大切に思われていたことがせめてもです。
池波正太郎さんの原作小説を読むとかなり史実も取り入れられているようです
@@baha1990ma さん そうなんですか?!テレビの時代劇しか見たことがありませんでしたが、機会があれば原作小説を読んでみたいです。
@@baha1990ma さん そうなんですか?!テレビの時代劇しか見たことがありませんでしたが、機会があれば原作小説を読んでみたいです。
二人は性格は正反対で、反りが合わなかったそうです。しかし、松平定信は長谷川平蔵の能力の高さを見込んで役職をつけました。公私混同をしなかった事に関しては松平定信は天晴れです。
平蔵宣以は当時の正常な出世ルート(役職通例という)から外れた人物だったためでもあります。
長谷川家の先祖は冒頭にある様に今川家の家臣でしたが、また今川家の恩人でも有りました。今川家の家督相続争いの際に幼かった今川氏親(今川義元の父)と母の北川殿を庇護したのが現在の焼津市小川に勢力を持っていて法栄長者と言われた長谷川氏です。その縁で今川家の家臣となっています。その後は冒頭の解説通り。
小鹿範満との家督相続争いに今川氏親方に味方し、氏親の叔父(北川殿の弟)である伊勢宗瑞(北条早雲(当時は新九郎盛時))の助力もあった。
絶対某チャンネル観てますね
鬼平犯科帳のイメージしかない
『鬼平犯科帳』の中では、平蔵が松平定信に対して「あの方のためなら働ける」などと健気なことを言っていて史実と真逆なのは、書かれた当時の世間の評価が田沼=悪、定信=善だったからでしょうか?
池波正太郎先生は田沼意次ひいきのイメージなので意外ですね
ローカルtv局で土曜日晩に鬼平犯科帳(中村吉右衛門版)やってるんでついついそちらと比較してしまうなぁw。
吝嗇の癖に費用の工面方法に文句言う資格ないでしょう、こういうところが定信を低く評価するところなんですよね。
宣雄の絵が小栗忠順に見える
1:48 長谷川氏は小川の法永長者であり、長谷川正宣の頃に今川家臣になったされる。1476年(文明8年)、駿河国守護で今川家当主の今川義忠が遠江国への遠征で戦死し、今川家中で義忠の嫡男でまだ幼い龍王丸(後の今川氏親(今川義元の父))と義忠の従弟である小鹿範満の家督争いが生じた(文明の内訌)。義忠の正室の北川殿の弟の伊勢新九郎(後の北条早雲)が仲裁に入り、範満が龍王丸の後見人として家督を代行する、という形で決着し龍王丸は母の北川殿と共に長谷川正宣の屋敷である小川城で保護された。なお範満は家督を龍王丸から改め今川氏親に返還するに応じなかったため、北川殿が再び弟の新九郎を頼り新九郎率いる軍に攻められ自害している。
やらぬ善より やる偽善
偽善じゃないでしょ。やらない偽善よりもやる善行。
意外に50歳という短命だったことに驚きです。
悪を知って外道に落ちるか
悪を知って外道を憎むか
長谷川宣以の先祖は別チャンネルの北条編で詳しくでてきましたよ!
ここもちゃんと取り扱っているんですね。素晴らしい👏
平蔵の墓がないのは不思議ですね。
平蔵宣以の孫の代で閉門蟄居となり、処分が解けたのちに小普請組へ落とされるなどしていて色々と判らなくなってるんですよね。
直系の子孫の消息も今では判らなくなっていて、平蔵の十手なるものが維新後に九州で売りに出されたことから九州へ行ったのだろうと推測されていますが真相は不明となっています。
ちなみに宣以の孫が小普請組へ落とされたことで平蔵宣以が晩年を過ごした屋敷を退去していますが、そこへ入ったのが遠山の金さんこと遠山景元です。
蔦重も平蔵も、もう少し長生きして、晩年、違う景色を見てほしかった。
t中平蔵さんの話じゃ無いのね
京都町奉行は、公家、天皇家の監視。京都の警察、刑事・民事裁判を担当する激務だったみたいです。お父さんも過労死したのでしょう。
平蔵宣以は当時の正常な出世ルート(役職通例という)から外れた人物だよ。
孫の代で何かやらかして小普請組へ落ちるなどしており、今では宣以の嫡流は消息不明になってしまっている。
池波正太郎の小説は読んだことはないがグルメエッセイの「むかしの味」は面白かった。
この少女漫画みたいなキャラは何なんのでしょうか?原作があるのかな?
素材不足に伴い、独自に架空キャラのイラストを作っています。
混乱させてしまい申し訳ありません…
長谷川平蔵の石高が思ったより少ないことに驚きです。
役領(料)として千石もらっても経費として消えるお金であったでしょうがからね。
小普請より役があるだけマシなだけですね。
足高の制により先手弓頭としての役料が1100石。当時の火盗改は加役(兼務)なので役料はありません。
ちなみに孫の代で何かやらかしたらしく閉門蟄居の後に長谷川家は小普請に落ちました。
@@通りすがりの赤い人 いってることがおかしくない?
役料が1100石だが役料はないって?
兼務だから火盗改の役料はないってことを言いたいのだとしても‥
小普請になって役料の1100石は取り上げられて家禄の400石になったってことでしょ。
1500石の小普請になったわけじゃないでしょ。