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予習できてよかったです。来年の大河ドラマの動画、楽しみにしています。
生活ルーティーンみたいになってたので光る君への動画が見れなくなることには悲しさもある。
同感です。
ここ数年の大河ドラマでは最終回に次回作のPRをするのがお約束ですが、「光る君へ」の最終回でも、「べらぼう」をPRしていました。ちぐさがまひろに「源氏物語」の考察や感想を言うシーンがありましたが、江戸時代になると「源氏物語」の考察本が多数出版されました。また、「源氏物語」は江戸時代には一般庶民にも親しまれる読み物になりましたが、これは木版印刷が江戸時代には発達発展発達したからでした。これについては本編終了後に放送される「光る君へ」紀行の後半部分で説明されていました。そして、「源氏物語」等の平安時代の作品を江戸時代の世に普及するのに一役買ったのが、「べらぼう」の主人公である蔦屋重三郎でした。
大河ドラマのいい予習ができました
いつもこの動画の吹き出し面白いのでハマってます。べらぼうでも笑える吹き出しを是非宜しく。
来年の大河ドラマ楽しみですね。
貸本って昭和30年代でもあったらしく私の住んでる都市でもまだ看板が残ってますよ。赤線青線の闘いがこの頃からあったのは興味深いです。
水木しげる先生は、貸し本用の漫画家としてデビューしており、その時代の作品は高値で取引されている。
近代以降の貸本事情については疎かったです…コメントありがとうございます。
@@vianeplus 水木しげる先生が奥さんと結婚した時、貸し本業界は廃れ始めた頃で、朝ドラ「ゲゲゲの女房」に出てくる結婚後の貧乏はこのせいだった。
来年は受験生なのでべらぼうはかいつまんで見ようと思ってますが、レキショックさんの動画は楽しみです🤗
まってたぜ。盛り上がってきたな
日本の文化を発展させた重要な人だったんですね!
はえー次回の大河は渋沢栄一みたいなビジネスものなんすねー
浮世絵師を主人公とした作品では重要人物の一人として当時し、成田三樹夫さんやフランキー堺さんや阿部寛さんらが演じていました
11:42「きさんじ」が「儀同三司」と聞こえた僕はまだ脳が光る君へに染められているようだ()
さすがに重症…笑
来年大河を寫樂をどう描くか楽しみです。
今の文化の基礎の時代だけど、たぶん戦国好きの視聴者に受け入れられるのか。蔦屋重三郎は、人生の大半を知られていない人物なので、ノンフィクションがかなり入りそう。
べらぼうな主人公なのがよく解りやした。期待大ではあるのだけど、どうも横浜流星の顔つきが固すぎるのが懸念材料…。でも今までの大河も最初の出だしは不安一杯だったからネ😅
世の中に 蚊ほどうるさき ものはなしぶんぶというて 夜も寝られず
蔦重なんだね
多分退屈な大河ドラマ
予習できてよかったです。
来年の大河ドラマの動画、楽しみにしています。
生活ルーティーンみたいになってたので光る君への動画が見れなくなることには悲しさもある。
同感です。
ここ数年の大河ドラマでは最終回に次回作のPRをするのがお約束ですが、「光る君へ」の最終回でも、「べらぼう」をPRしていました。
ちぐさがまひろに「源氏物語」の考察や感想を言うシーンがありましたが、江戸時代になると「源氏物語」の考察本が多数出版されました。また、「源氏物語」は江戸時代には一般庶民にも親しまれる読み物になりましたが、これは木版印刷が江戸時代には発達発展発達したからでした。これについては本編終了後に放送される「光る君へ」紀行の後半部分で説明されていました。
そして、「源氏物語」等の平安時代の作品を江戸時代の世に普及するのに一役買ったのが、「べらぼう」の主人公である蔦屋重三郎でした。
大河ドラマのいい予習ができました
いつもこの動画の吹き出し面白いのでハマってます。べらぼうでも笑える吹き出しを是非宜しく。
来年の大河ドラマ楽しみですね。
貸本って昭和30年代でもあったらしく私の住んでる都市でもまだ看板が残ってますよ。
赤線青線の闘いがこの頃からあったのは興味深いです。
水木しげる先生は、貸し本用の漫画家としてデビューしており、その時代の作品は高値で取引されている。
近代以降の貸本事情については疎かったです…
コメントありがとうございます。
@@vianeplus 水木しげる先生が奥さんと結婚した時、貸し本業界は廃れ始めた頃で、朝ドラ「ゲゲゲの女房」に出てくる結婚後の貧乏はこのせいだった。
来年は受験生なのでべらぼうはかいつまんで見ようと思ってますが、レキショックさんの動画は楽しみです🤗
まってたぜ。盛り上がってきたな
日本の文化を発展させた重要な人だったんですね!
はえー次回の大河は渋沢栄一みたいなビジネスものなんすねー
浮世絵師を主人公とした作品では重要人物の一人として当時し、成田三樹夫さんやフランキー堺さんや阿部寛さんらが演じていました
11:42
「きさんじ」が「儀同三司」と聞こえた僕はまだ脳が光る君へに染められているようだ()
さすがに重症…笑
来年大河を寫樂をどう描くか楽しみです。
今の文化の基礎の時代だけど、たぶん戦国好きの視聴者に受け入れられるのか。蔦屋重三郎は、人生の大半を知られていない人物なので、ノンフィクションがかなり入りそう。
べらぼうな主人公なのがよく解りやした。期待大ではあるのだけど、どうも横浜流星の顔つきが固すぎるのが懸念材料…。でも今までの大河も最初の出だしは不安一杯だったからネ😅
世の中に 蚊ほどうるさき ものはなし
ぶんぶというて 夜も寝られず
蔦重なんだね
多分退屈な大河ドラマ