経済学3分クッキングNo1:独占企業の利益を求める

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 19 сен 2024

Комментарии • 4

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад +2

    動画でのご講義全て拝聴致しました。経済学はもとより数学も大変勉強になりました。日本経済の停滞の講で学生へのご教示感じ入りました。先生のご活躍を祈念致しつつ、次の動画も心待ちにしております。有難う御座いました。長浜肇

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室  2 года назад +1

      たくさんの好意的なコメント、どうもありがとうございます。
      (チャンネルを放置してしまって、コメントの確認が遅れました)
      大学講義も徐々にオンライン→対面という傾向もあり、講義動画を作成・追加していく必要性はなくなってきているのですが、私の講義動画に価値を見出していただける方がおられれば、少しずつでもコンテンツを充実させるモチベーションになるというものです。
      それにしても、すべて視聴とはすごい!

  • @鳳雛龐統
    @鳳雛龐統 11 месяцев назад

    現在の経済問題で質問があります。円安の進捗が問題となっていますが、何故国内でそれ程の問題となっているのでしょうか。問題点としては輸入材の円ベースでの値上がり、(ウクライナや中国等の資源も置いて考えると)による物価上昇と国内資産が割安となって外資が大挙して日本を買いまくる現象がまず思い浮かびます。メリットは貿易の輸出に関して価格競争力を取り戻した日本製品が市場での占有率を上げる、よく売れるということとなります。私のようにプラザ合意あたりで社会へ出た世代は、円高の恐怖が現初体験にあり何やら円安を罪悪視する風潮に驚きが隠せません。もちろんエネルギー価格の上昇は広範囲に影響を及ぼしますが、円安の経済効果は財政余剰の現状を見れば差し引きプラスでしょう。仮に財務省がまともな政策運営を志向するなら消費税を仮に3パーセント引き下げ、応答する部分を法人税の余剰で相殺すれば何ら問題がありません。もっとも円高が続きすぎたせいで、生産施設が海外移転しているケースや、競争力を失ってしまい生産施設がなくなってしまった産業もありますから以前のような円安効果の規模が縮小しているとも思われます。アメリカの金融政策による、棚ぼたとも思われる円安環境が何故悪なのかが単に消費税を下げたくないからと思ってしまうぐらいよく理解できません。通常の経済環境下では近隣窮乏化策として国際批判でズタボロにされるような状況の何が問題なのでしょうか。もちろん急激に乱高下する環境は投資にとって不確実性を増すためにマイナス要因でしょうから一定の調整は必要でしょう。しかしインフレ率2‐3%を恒常的に目指すとするならある程度物価上昇は甘受せねばならないでしょう。日銀の黒田バズーカ以前の金融をタイトにしない政策の効果として、物価が上昇しない、技術進歩を含むとデフレ経済が実現し低成長、物価は安定と江戸時代のような安定した体制が実現しました。政策がNWIの視点からも評価すべきでしょうが、一方人口減少下では成長がなければドンドン縮小していくでしょう。この辺り合理的な政策とはいかなるものでしょうか。

  • @envy_256
    @envy_256 2 месяца назад

    2年前に上げられた動画に対する指摘失礼します。
    動画の冒頭では需要関数がx=60-2pとなっており、逆需要関数はp=30-x/2となります。
    しかしながら1:04 以降では逆需要関数がp=60-2xとなっており、前半と後半で違う需要関数を扱っていることになります。
    新たにこの動画を視聴される方は、この点について注意すると良いと思います。