琉球大学 経済学教室
琉球大学 経済学教室
  • Видео 98
  • Просмотров 264 285

Видео

IS-LM分析:財政・金融政策(No.94)IS-LMモデルの枠組みに従って財政政策・金融政策の定量的な分析方法を学ぶ
Просмотров 117День назад
財市場のバランスを表すIS方程式と貨幣市場のバランスを表すLM方程式に基づく理論モデルにおいて財政政策と金融政策の効果を定量的に分析する手法を解説します
LM方程式 (No.93) 貨幣市場のバランスを方程式で記述する
Просмотров 14314 дней назад
貨幣経済のバランスを司るLM方程式について学習します
マクロバランス方程式 (No.92)
Просмотров 21214 дней назад
主要マクロ変数を関連付けいていく形でマクロバランス方程式(IS方程式)について説明していきます
物価指数 (No91) CPI、GDPデフレーターの違いを理解する
Просмотров 1,5 тыс.Год назад
マクロ経済学の基本的指標である物価指数について解説します
経済合理的に考える(No.90) 経済学において合理的に考えるとはどういうことか
Просмотров 478Год назад
経済学において合理的に考えるとはどういうことか 例題を通して説明していきます
離散選択モデル:実践編 (No.89) Pythonを使ってロジスティック回帰分析を実演
Просмотров 983Год назад
具体的なデータを用いてロジスティック回帰分析を実演講義
離散選択モデル:理論編 (No88): ロジスティック回帰分析、プロビットモデル、ロジットモデルについての理論解説
Просмотров 2,5 тыс.Год назад
車を買う?買わない? 離散的な選択を分析する理論モデルについて解説します
平均差の検定 (No 87) 平均に有意な差があるかどうか検定する方法
Просмотров 5082 года назад
具体的な例を挙げながら、平均の差を検定する方法を実践的に解説します
アローの不可能性定理(No86) 社会で選択することの難しさを理論的に示した定理について講義
Просмотров 1,5 тыс.2 года назад
社会選択論(Social Choice)における重要定理であるアローの不可能性定理について、簡潔に解説します
経済学3分クッキングNo1:独占企業の利益を求める
Просмотров 7632 года назад
経済学3分クッキングNo1:独占企業の利益を求める
数学3分クッキングNo 4:対数の性質
Просмотров 6112 года назад
数学3分クッキングNo 4:対数の性質
数学3分クッキングNo 3:グラフを描く際のコツ
Просмотров 5182 года назад
数学3分クッキングNo 3:グラフを描く際のコツ
数学3分クッキングNo 2 3分で解く数学問題:サイコロの目が偶数の確率
Просмотров 4112 года назад
数学3分クッキングNo 2 3分で解く数学問題:サイコロの目が偶数の確率
数学3分クッキングNo 1 3分で解く数学問題:100万日後は何曜日?
Просмотров 5562 года назад
数学3分クッキングNo 1 3分で解く数学問題:100万日後は何曜日?
政府支出の乗数効果(No85)政府支出によってGDPはどれだけ増えるのか?乗数効果の求め方を解説
Просмотров 1,8 тыс.2 года назад
政府支出の乗数効果(No85)政府支出によってGDPはどれだけ増えるのか?乗数効果の求め方を解説
日本経済の停滞(N0 84)30年間の低成長。アメリカとの差が広がる現状を解説
Просмотров 7222 года назад
日本経済の停滞(N0 84)30年間の低成長。アメリカとの差が広がる現状を解説
契約理論入門(No 83) 利益の分け前はどう決まるのか?契約理論の思考法を紹介
Просмотров 1,3 тыс.3 года назад
契約理論入門(No 83) 利益の分け前はどう決まるのか?契約理論の思考法を紹介
RSA暗号 (No.82) 個人情報はどのようにして守られているのか?RSA暗号の仕組みを例に解説
Просмотров 9123 года назад
RSA暗号 (No.82) 個人情報はどのようにして守られているのか?RSA暗号の仕組みを例に解説
乱数発生シミュレーション:教育のフィルタリング(No81) 1000人中500人が合格、100人中50人が合格、どちらの方が優秀?
Просмотров 6673 года назад
乱数発生シミュレーション:教育のフィルタリング(No81) 1000人中500人が合格、100人中50人が合格、どちらの方が優秀?
重回帰分析:ミンサー型賃金関数 (No80) データをもとに賃金関数を推定する手順を解説
Просмотров 1,8 тыс.3 года назад
重回帰分析:ミンサー型賃金関数 (No80) データをもとに賃金関数を推定する手順を解説
回帰分析:直線以外の回帰式 (No79) データにマッチする指数関数、対数関数、放物線を当てはめるテクニックを解説
Просмотров 2,7 тыс.3 года назад
回帰分析:直線以外の回帰式 (No79) データにマッチする指数関数、対数関数、放物線を当てはめるテクニックを解説
回帰分析:推定結果の見方(No 78) t値、決定係数、推定結果の解釈について解説
Просмотров 3,6 тыс.3 года назад
回帰分析:推定結果の見方(No 78) t値、決定係数、推定結果の解釈について解説
回帰分析入門(No.77) 回帰分析とは何か?どのように分析するのか?Excelを使って実演解説
Просмотров 1,8 тыс.3 года назад
回帰分析入門(No.77) 回帰分析とは何か?どのように分析するのか?Excelを使って実演解説
失業の理論 (No75) なぜ失業が生じるのか?雇用政策はどうあるべき?学説ごとの考え方を解説
Просмотров 1,3 тыс.3 года назад
失業の理 (No75) なぜ失業が生じるのか?雇用政策はどうあるべき?学説ごとの考え方を解説
労働市場均衡 (No74) 賃金、雇用量はどのようにして決まるのか?労働市場均衡の理論について解説
Просмотров 2,5 тыс.3 года назад
労働市場均衡 (No74) 賃金、雇用量はどのようにして決まるのか?労働市場均衡の理論について解説
労働需要曲線(No73) 企業の利潤最大化行動から理論的に導く
Просмотров 2,4 тыс.3 года назад
労働需要曲線(No73) 企業の利潤最大化行動から理論的に導く
労働供給曲線②(No72) 労働の意思決定を理論モデルとして記述。労働供給曲線を導く。
Просмотров 6883 года назад
労働供給曲線②(No72) 労働の意思決定を理論モデルとして記述。労働供給曲線を導く。
労働供給曲線①(No71) 人ははぜ働くのか?どれだけ働くのか?労働の意思決定を理論モデルで記述
Просмотров 1,4 тыс.3 года назад
労働供給曲線①(No71) 人ははぜ働くのか?どれだけ働くのか?労働の意思決定を理論モデルで記述
数学的帰納法 (No70) 例題を用いて数学的帰納法の考え方、活用法を解説
Просмотров 5303 года назад
数学的帰納法 (No70) 例題を用いて数学的帰納法の考え方、活用法を解説

Комментарии

  • @こんこん-r7e
    @こんこん-r7e 10 дней назад

    独学するには抽象的で理解しがたい概念を、噛み砕きながらわかりやすく解説していただきありがとうございます!他の動画も見たいと思います😊🩷

  • @肇長濱
    @肇長濱 15 дней назад

    4年前の第1講から視聴させて頂いております後期高齢者です。数学に基づいた経済学大変頭の活性化になります。ありがとうございます。的はずれな視聴者で申し訳有りません。

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 10 дней назад

      ご視聴、そしてコメントありがとうございます あくまで大学講義用教材なので、一般向けの教育動画としては不親切な点もあるかと思いますが、大学の経済学科ではこのような講義が行われているのかと楽しんで視聴していだたければ幸いです

  • @YuhiSunset
    @YuhiSunset 16 дней назад

    給付金などは貯蓄と見なされるのか疑問に思ったのですが、調べてみると財政支出(政府支出)に含まれるようですね。 マクロバランス方程式で言うと、Gが増えるとSが減少して、均衡利子率rとIも上昇して、今までの政策金利がrに対して相対的に下がる、みたいな影響もあるんでしょうか?

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 16 дней назад

      鋭い質問です。 ご指摘のとおり、政府が支出(G)を増やすと、財市場において社会全体の貯蓄(S)が減ります。 すると、企業は借りられるお金が減るため、社会全体の利子率(r)は上昇し、投資(I)は減ります。 この現象はクラウディング・アウト効果と呼ばれるものです。 そして、様々な変数の動きを正しく捉え、その効果を定量的に分析するために、財市場のバランスを表す方程式(IS方程式)と貨幣市場のバランスを表す方程式(LM方程式)を同時に使って分析する方法があります。 それはこの後の動画93, 94で説明していきます。

  • @t-2892
    @t-2892 17 дней назад

    均衡利子率は自動的に調整されるということでしょうか? 中央銀行が利子を上げると中央銀行からお金を借りる商業銀行も貸すお金の利子は上がるということを読んだことがありますが均衡利子率と中央銀行が利子率を変えるということの関係が分かりません。 多国籍企業が与信があるので各国の企業より利子率が低いので資金調達力が高い、つまり競争力があるというのはミクロ経済の話になりますか? お教えいただけると幸いです。

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 16 дней назад

      とても良い質問です。 現実には利子率といっても様々な訳ですが、ここでの利子率(r)は社会全体の投資と貯蓄とをバランスする理論モデル上の抽象的な利子率だと考えてください。 政府(日銀)が政策的に変更できる利子率は日銀―民間銀行間の特殊な利子率で別物です。 マクロ経済モデルの考え方として、政府は利子率を直接決めることはできません。金融政策によって決められるのはマネーサプライ(M)です。 日銀は金融政策(例えば特殊な利子率を変更する)ことによって、あくまでもマネーサプライをコントロールしていて、貨幣市場(LM方程式)に作用して、結果として市場利子率(そしてGDP)に影響を与えます。 このあと公開予定の動画93,94を見てもらうとさらに理解してもらえるかと思います。

    • @t-2892
      @t-2892 16 дней назад

      @@琉球大学経済学教室 様 ご回答どうもありがとうございました。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

  • @13ichirouyuukijun15
    @13ichirouyuukijun15 28 дней назад

    弱いabc予想。 たがいに素である整数、a、bがある。 a+b=cを成り立たせる、a、b、cは、たがいに素であり、トリプルa、b、cとする。 トリプルa、b、cに含まれるすべての素数を1つずつ取り出し、それをかけ合わす関数を 根基rad( abc)=dとすると。 a+b=c>d=rad(abc)となる場合は、たかだか有限個だろう。 強いabc予想。 上記の根基d=rad(abc)を2乗する。 その場合はa+b=c>{d=rad(abc)}Λ2は存在しない。

  • @envy_256
    @envy_256 2 месяца назад

    2年前に上げられた動画に対する指摘失礼します。 動画の冒頭では需要関数がx=60-2pとなっており、逆需要関数はp=30-x/2となります。 しかしながら1:04 以降では逆需要関数がp=60-2xとなっており、前半と後半で違う需要関数を扱っていることになります。 新たにこの動画を視聴される方は、この点について注意すると良いと思います。

  • @user-cu3lp6wc4v
    @user-cu3lp6wc4v 3 месяца назад

    日本は何かと、規制でがんじがらめ。  代企業もそうですが新規参入が既存の価値観、損得勘定だけで何も変えられない国。   人生の機転とかチャンス、機運さえ潰されてしまう前例主義、慣例は何がどうなっってるんですかと😢

  • @ううあうう-g2c
    @ううあうう-g2c 4 месяца назад

    最後の課題問題の解説はありますか?

  • @高矩松平
    @高矩松平 5 месяцев назад

    既にご指摘の通り、 x=cosθ としたときcos7θ+1=0を7倍角の公式を用いて展開した x の7次方程式64x7-112x5+56x3-7x+1=0 を因数分解し得られる (x−1)(8x3-4x2-4x+1)2=0 のうち、8x3-4x2-4x+1=0 の解が、 cos(π/7) , cos(3π/7) cos(5π/7)に対応することがわかるので、このうち最大のものが cos(π/7)なのですが、これはカルダノの公式の還元不能解となり、あまり楽しい形になりません。数値的に求めるのであれば、上記の3次方程式に対して、 x=1を初期値としてニュートン法によって求めるのがまあまあ早いのではないかと思います。求められます。7倍角の公式より(x+1) (8x3−4x2−4x+1)2=0 後半はx3の式のため一般解があります(カタノ)16⎛⎜⎜⎜⎜⎝1+723 3√12(−1+3i√3)+3√72(−1+3i√3) ⎞⎟⎟⎟⎠となります。 wolframalphaを使いました。 7倍角の公式を利用する方法が回答されていますが、別の方法でやることにします。x7+1 =(x+1)(x6−x5+x4−x3+x2−x+1) =0(1)の解は cos(2タアしk+1)π7+isin2k+1) π7k=0,1,2,3,4,5,6(2)です。 k=3のときは−1なので他の6つがx6−x5+x4−x3+x2−+1=0 (3)の解です。(3)は相反型の6次方程式なのでx3で割ってX =x+1xとおけばX3−X2-2X+1 =0(4) (3)の解x=cosa+isinaについて x+1x=2cosaなので(4)の解は 2cosπ7,2cos3π7,2cos5π7(5) よって(4)の方程式の最大解が 2cosπ7です。あとは(4)をカルダノの方法で解くだけです。 【補足】ちなみに(4)でX=2u とおけば8u3-4u2-4u+1=0 です。これがIshiharaさん、Sawamuraさんの回答にある7倍角の公式から得られた方程式です。 数値的に求めるのであれば、上記の3次方程式に対して、 x=1を初期値としてニュートン法によって求めるのがまあまあ早いのではないかと思います。

  • @user-qw6rp7pf4m
    @user-qw6rp7pf4m 5 месяцев назад

    すみません、最後の式の変形について質問があります。 最初に y=a^x と置いていましたが、これが最後に e^x になるのは何故でしょうか? もし気が向いたら、ご解説いただければ幸いです。

  • @doromamire
    @doromamire 6 месяцев назад

    不幸なことに予は経済学にかなり疎いのであるが毎日あれこれ数式を弄する仕事をしてゐるので多少の数学は分かるし使ふこともできる。せうせうまへ経済学に詳しい知り合ひがこの本を読んでみろといつて経済理論を数学的に説明した本を寄越した。かなり古い本で「経済理論の数学的方法」といふやうな書名であつた。一応見てみたが価格や売買が市場でどう決まるかを説明してゐたやうである。だが数学的には不動点定理の説明と応用に過ぎない。それも不動点定理が適用できるやうに恣意的な仮定を並べて売買を適当な函数にしそれが市場の取引を表すといつてゐたやうだ。こんなのでいいのかと思つたが知り合ひによると整合性がある標準的なモデルらしい。それ以上は聞かなかつたし聞いても分からなかつたであらうが予の経済学の理解はこの程度のものである。だが経済学や社会学を勉強してゐる連中から最近よく数学の質問をあれこれ訊かれる。数学が分かれば経済学や社会学が分かるわけでもないのだがさういふ連中は逆だと思つてゐるやうだ。何でさういふ確信が持てるのか全然分からないが予は経済学も社会学もほとんど知らない。だが経済学で数学を使ふといつても予が読んだ本のやうに定理が使へるやうに恣意的にモデルを組み立ててゐるだけであるならこれでほんたうにいいのかと心底思ふ。

  • @有希柴田-s1y
    @有希柴田-s1y 7 месяцев назад

    素晴らしい!

  • @kainn6816
    @kainn6816 9 месяцев назад

    お疲れ様です 質問したいんですが 企業が市場を独占することの問題点は何か、これを説明してもらいますか

  • @espaceblank
    @espaceblank 10 месяцев назад

    効用の可測性の排除その他の前提がぼろっと抜け落ちている 証明に入る前の条件設定も全員一致の挫折も扱っていない 個人の合理性仮定とゲーム理論排除だけでややこしくなるからかな

  • @youroll2008
    @youroll2008 10 месяцев назад

    これは全微分を理解する上で、参考になります。

  • @brelfpv1437
    @brelfpv1437 11 месяцев назад

    いくら乗数効果と言っても紙幣が魔法の様に増えるわけがなく、それはまず民間の信用証書の発行を用いて起こる訳だが、それだけでは結局信用収縮のタイミングが訪れ、その際中央銀行は最後の貸し手として流通の需要を支えるが、結局その償還としての政府の財政支出が必要であり、長い目で見れば乗数効果は無い。 その為、日本は爆発的な民間の信用収縮(恐慌)をマイルドにする為に生かさず殺さずの政策を過去30年40年と続けて来たとも見えるが、このコストインフレを契機に淘汰(大増税)を行う事によって、再度の経済発展(乗数効果)のターンを迎えようとしているのかも知れない。。。。。。。。。

  • @kazk.7664
    @kazk.7664 11 месяцев назад

    とても分かりやすかったです。 学部中級レベルの授業を受ける前に基礎の復習として活用させて頂いております。

  • @matokurin
    @matokurin 11 месяцев назад

    ありがとう

  • @user-eh6kr3wi3m
    @user-eh6kr3wi3m 11 месяцев назад

    めちゃくちゃ分かりやすかったです。

  • @鳳雛龐統
    @鳳雛龐統 11 месяцев назад

    現在の経済問題で質問があります。円安の進捗が問題となっていますが、何故国内でそれ程の問題となっているのでしょうか。問題点としては輸入材の円ベースでの値上がり、(ウクライナや中国等の資源も置いて考えると)による物価上昇と国内資産が割安となって外資が大挙して日本を買いまくる現象がまず思い浮かびます。メリットは貿易の輸出に関して価格競争力を取り戻した日本製品が市場での占有率を上げる、よく売れるということとなります。私のようにプラザ合意あたりで社会へ出た世代は、円高の恐怖が現初体験にあり何やら円安を罪悪視する風潮に驚きが隠せません。もちろんエネルギー価格の上昇は広範囲に影響を及ぼしますが、円安の経済効果は財政余剰の現状を見れば差し引きプラスでしょう。仮に財務省がまともな政策運営を志向するなら消費税を仮に3パーセント引き下げ、応答する部分を法人税の余剰で相殺すれば何ら問題がありません。もっとも円高が続きすぎたせいで、生産施設が海外移転しているケースや、競争力を失ってしまい生産施設がなくなってしまった産業もありますから以前のような円安効果の規模が縮小しているとも思われます。アメリカの金融政策による、棚ぼたとも思われる円安環境が何故悪なのかが単に消費税を下げたくないからと思ってしまうぐらいよく理解できません。通常の経済環境下では近隣窮乏化策として国際批判でズタボロにされるような状況の何が問題なのでしょうか。もちろん急激に乱高下する環境は投資にとって不確実性を増すためにマイナス要因でしょうから一定の調整は必要でしょう。しかしインフレ率2‐3%を恒常的に目指すとするならある程度物価上昇は甘受せねばならないでしょう。日銀の黒田バズーカ以前の金融をタイトにしない政策の効果として、物価が上昇しない、技術進歩を含むとデフレ経済が実現し低成長、物価は安定と江戸時代のような安定した体制が実現しました。政策がNWIの視点からも評価すべきでしょうが、一方人口減少下では成長がなければドンドン縮小していくでしょう。この辺り合理的な政策とはいかなるものでしょうか。

  • @user-zx8fs2td1p
    @user-zx8fs2td1p Год назад

    5:00

  • @shareitt9333
    @shareitt9333 Год назад

    対数で変換したモデルにおいて、推定したパラメータに100をかけないのはなぜですか? そうでなければ 〜 %変化した、とは言えないような気がするのですが お手数ですがご教示をお願いします

  • @どろん-j1l
    @どろん-j1l Год назад

    課題の解き方を教えてください

  • @フレもら
    @フレもら Год назад

    大学生です!本当に助かります! ありがとうございます!

  • @積極財政弥勒
    @積極財政弥勒 Год назад

    不確実を無視して合理的であろうとするための計算が、一番の不合理

  • @アセマネ三太郎
    @アセマネ三太郎 Год назад

    4:40

  • @浅岡景-Kei
    @浅岡景-Kei Год назад

    スゲー! 俺も今度やってみよう!

  • @CerxFouquet9
    @CerxFouquet9 Год назад

    まぁ平たく言えば『IQが高いと潰され、IQが低くないと権力を握れない仕組み』にしてしまった事かな、日本に関しては この先も指数関数的に引き離されるしか有り得ませんからねぇ...

  • @heartsishika9238
    @heartsishika9238 Год назад

    8:00 λを消去した後の計算がなぜこのようになるのかがわからないです。

    • @kuodjskgt_tej6321
      @kuodjskgt_tej6321 Месяц назад

      λ✖️(〜)だからでは?λは定数だから… 自分文系だから自信ないけど

  • @新世界の犬好き
    @新世界の犬好き Год назад

    ありがとうございます

  • @gesxsefsyw3
    @gesxsefsyw3 Год назад

    残念ながら、身内のずさんな査読と言わざるを得ない

  • @espressoizer
    @espressoizer 2 года назад

    いつも動画ありがとうございます。経済学部学生(他大学です)です。 日々の勉強で大変役立っています。 後半ですが、理想的な配置にする場合には、左から1/4、右から1/4にするとすべての住人が最大で街のサイズの1/4の移動で済むようになると思うのですが、いかがでしょうか。細かい話ですいません。

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 Год назад

      ご指摘、その通りです! 受講生(視聴者)が気づくかどうかを試してみた、、わけではなく動画No.28に訂正とその証明をアップしています。

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад

    久しぶりにご講義拝聴致しました。専制主義に対する民主主義の弱さと言うことになるのでしょうか。色々なことを理論的に分析することの重要性、とても参考になりました。有難う御座いました。次回を期待しております。長浜肇

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 2 года назад

      コメントいただきありがとうございます。 (コメント欄に無頓着で確認、返答が遅くなりました) 後期学期用の教材として、今月はいくつかの動画作成を予定しています。 あくまで講義用のものとなりますが、何かしら学びを得ていただければ幸いです。

  • @newton6674
    @newton6674 2 года назад

    この動画で合成関数の微分を克服できました!ありがとうございます♪ 次は連鎖律、頑張りまーす!

  • @juuxlb9401
    @juuxlb9401 2 года назад

    自然=natural と命名した感性が凄い!

  • @MaSa-bw9et
    @MaSa-bw9et 2 года назад

    6:28に出ている(a*x)’の式ってe*x log aってなっていますが、a*x log aではないですか?間違っていたらすみません🙇‍♂️

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 Год назад

      ご指摘ありがとうございます→その通りです。 動画の下、概要欄(?)のところに訂正を出しています。

  • @dieselaka132
    @dieselaka132 2 года назад

    コブダグラス方生産関数を労働需要の最適条件式に当てはめるなどは可能なのでしょうか

  • @電気技師
    @電気技師 2 года назад

    ln x の表現の仕方は後学者にとってとてもわかりやすくて良いですね。 電卓もそう表現しているし世界的にこれに統一するのが人類のためになるカモです!! 学習しながらちょいと思いました。 引き続き学習にこのチャンネル使いますね~ 登録しておきました!!

  • @ディラック-m2p
    @ディラック-m2p 2 года назад

    大天才が証明したと言っているので、証明は合ってわけですが、この証明を完全に理解できる人間がいないのです‼️🤗ペレルマンに見てもらいましょう⁉️🤗

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад

    動画でのご講義全て拝聴致しました。経済学はもとより数学も大変勉強になりました。日本経済の停滞の講で学生へのご教示感じ入りました。先生のご活躍を祈念致しつつ、次の動画も心待ちにしております。有難う御座いました。長浜肇

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 2 года назад

      たくさんの好意的なコメント、どうもありがとうございます。 (チャンネルを放置してしまって、コメントの確認が遅れました) 大学講義も徐々にオンライン→対面という傾向もあり、講義動画を作成・追加していく必要性はなくなってきているのですが、私の講義動画に価値を見出していただける方がおられれば、少しずつでもコンテンツを充実させるモチベーションになるというものです。 それにしても、すべて視聴とはすごい!

  • @haxkarl9148
    @haxkarl9148 2 года назад

    他大学の経営学部の学生の時、「解析学」で「ラグランジュの未定乗数法」として習ったのを思い出しました。 確か、この連立方程式を解くことによって得られる解は、必要条件だったと思います。

    • @琉球大学経済学教室
      @琉球大学経済学教室 2 года назад

      おっしゃるとおり、必要条件であり十分条件とはなりません。 微分してゼロ(傾きゼロ)だからといって極値とは限らない、というのと同じ理屈ですね。 経済学の学部レベルでは問題になることもほぼないので説明は省いています。

    • @haxkarl9148
      @haxkarl9148 2 года назад

      @@琉球大学経済学教室 さま。 統計学でのガウス積分の証明も、二乗して重積分に持って行く方法も、今考えればいい加減でした。

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад

    講義No.15~19拝聴しました。資本主義経済学の基本原理について微積・グラフを用いてご講義頂きとても良く理解出来ました。有難う御座いました。長浜

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад

    需要関数と効用関数がきれいな微分積分の関係になっていること、感動しました。有難う御座いました。長浜

  • @肇長濱
    @肇長濱 2 года назад

    小生後期高齢者です。高校の時習ってすっかり忘れてしまった数学を老化防止のため動画で視聴し始めました。勉強している数学がどのように使われるのかと思い調べているうちに先生の動画に辿り着きました。現在経済数学No.13テイラー展開まで視聴させて頂きました。とても分かり易く感謝しております。これから経済学に進みそうなので大学の時に習ったなーと思い出しながら拝聴させて頂きます。的外れな受講者で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。長浜肇

  • @shareitt9333
    @shareitt9333 2 года назад

    いつもわかりやすい説明をありがとうございます。。

  • @怠惰女子大生
    @怠惰女子大生 2 года назад

    短い時間にまとめられていてとてもわかりやすかったです。明日テストなので頑張ります。

  • @いろはす-i2m
    @いろはす-i2m 2 года назад

    毎度毎度わかりやすい説明ありがとうございます!

  • @ilpdrgyj6886
    @ilpdrgyj6886 2 года назад

    専門の方が説明する入門が一番入りやすい こんな素晴らしいものを無料で聞けていいのか

  • @ahoseazear6082
    @ahoseazear6082 2 года назад

    メモ 仮に全く疲れない身体であったとしても、人は手に入れた所得を使って余暇を消費する行動をとるため、余暇Lと所得M(財の消費)のバランスのとれたところ(U=√LM)で効用最大化(財の消費量で微分して0)する最適消費量の点が実現される(手に入れた所得を全額現時点で消費しない貯蓄行動と同じ)。