労働供給曲線①(No71) 人ははぜ働くのか?どれだけ働くのか?労働の意思決定を理論モデルで記述

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  • Опубликовано: 19 сен 2024
  • 労働の意思決定をテーマとして、仮説をもとに労働供給関数を導くプロセスを説明していきます。

Комментарии • 2

  • @SeishintekiYangban
    @SeishintekiYangban 3 года назад +1

    グラフの形がおかしいと思います

  • @ahoseazear6082
    @ahoseazear6082 2 года назад

    メモ
    仮に全く疲れない身体であったとしても、人は手に入れた所得を使って余暇を消費する行動をとるため、余暇Lと所得M(財の消費)のバランスのとれたところ(U=√LM)で効用最大化(財の消費量で微分して0)する最適消費量の点が実現される(手に入れた所得を全額現時点で消費しない貯蓄行動と同じ)。