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ご視聴ありがとうございます!家事を整えていくことが、老後を守るという壮大な話につながるとは!私ももっと家事をシンプルにしてきたいと思いました😁次回・木曜更新の動画では、子育て中の方だけでなく全夫婦必読の思考術をまとめてくださった1冊をご紹介します!
同感ですね。私の夫は何もできないので一般的な家事だけでなく大型家具の組み立て、ペンキ塗り、電気工具を使った大工仕事など色々とできるようになりました。車の運転も嫌いだけど、夫の運転がヤバいので私が運転することになり、嫌いだった運転も人並みにできるように。パソコンなども心底めんどくさかったけど、負けてはいられないとプログラミング教室なんかも行って見たら、自分で思ってたほど難しくなかった。旦那さんが優しくてなんでもやってくれるという奥さんも羨ましいけど、自分でやれるに越したことはないと歳をとって実感。老後ももう怖くない。
普段から何となく考えていることでした。普通に電化製品(冷蔵庫や洗濯機など)は使っていますが、洗濯は下着やタオルは毎日するけれど、他は清潔を保てる程度の頻度にしたり、服もワンシーズン3着ほどで着回し、食事はいつも大体同じでシンプルに(ご飯に具沢山の味噌汁、焼き魚や煮魚、野菜の煮物やお浸しなど)で、ご馳走はたまの外食で楽しみます。家の物はなるべく少なくしてササっと掃除が済むようにしています。身の回りの家事の負担を少なくしておくことは大事ですね♪
コマメな家事が生活を楽にします。汚れはスグ落ちるから!この動画はあまり私には合わない感じです。洗濯機 レンジ 掃除機は大変便利 大好きです!
家事は「神事」です。日々の命を支えるものです。
同感です‼️😊🙆♂️〰️
家事ができる人、というのは一般的には膨大な雑用を効率良くスマートにこなし、見栄え良く部屋を整え、様々な美味しい料理を作って、尚且つ節約も上手く貯金もそこそこ出来る奥さん、だと思っていました。が、アラ還で子なし、旦那にも先立たれ、残された自分が自分だけの家事をするのは本当に億劫で、しかも貯金も心許ない。そんな時、この筆者の考え方と近いことを考え始めました。最低限のもので快適に暮らすことができれば終活も楽だし、すべてが簡単でシンプルだな、と。光熱費が爆上がりの昨今、まずこの基本的にかかるお金をどうやって減らすか考えました。考え始めるとクイズみたいで面白い。家族がいたら恐らく絶対文句を言われるであろう不可能なことも、自分だけなら試行錯誤して出来ちゃうという自由さ。世間の常識?それ洗脳というんじゃない?とすら思ってしまう気ままな生活、◯◯が当たり前、という縛りも無く、快適だろうと思います。
いいな~ひとりならでは出来る事!うらやましい。
私は「家事」という呼び方に諸悪の根源があるような気がします。どう聞いてもこの呼び方には「雑用」「誰でもできること」「無償でやるのが当たり前」「外でやる仕事は大変、それに比べて」という言外の響きが感じられる。
シンプルに(自事・じじ)と(他事・たじ)に分けたくなりました7:3とか8:2ぐらいの比率でエネルギー配分して他事だからといって偉くも何ともない
家電を捨てて電気とお金に頼らぬ暮らしをするのは現代人にはなかなか難しいですが「自分の事は自分でする」には大賛成です。自分自身の「衣」「食」「住」をひとりでこなせてこそ一人前の自立した人間だと思います。
言ってること本当によくわかる!すぐに真似することは出来ないけど。
稲垣えみ子さんの本を、今年図書館で知り初めて読みました。とても衝撃的でインパクトありすぎてしばらく彼女の本ばかり読んでいました。掃除機もトースターもレンジもオーブンもなく、私も物が少ない自負がありましたが、彼女のやり方は次元を超えていました。また本を読んでみたくなりました。ありがとうございます😊❤✨
sanaさん、コメントありがとうございます✨同じく私も、本書をきっかけに稲垣さんの他の本も読んでみたくなりました。語り口調なので講演を聴いているかのようにすらすら読めるのもいいですね😊
@@10min_shimako 寂しい生活面白いです。垣谷美雨さんも良いです。
ありがとうございます!さっそくチェックしてみます😊
とても考えさせられる内容でした。家事力は大切です。主婦歴50年の私は、家計の公開も大切だと思います。日本は、サイフの紐を妻が握っている家庭が多いと思います。だから夫は自分の小遣いの使い方しか考えられない❗普通の生活をスムーズに送れるよう家族全員が家事力を持てるよう、お母さんが良きリーダーになりたいものです。
共感しました。便利さを求めるがゆえ逆に家電を使いこなさなければといらない努力をするはめになったり、欲望を満たそうとすればするほど物が増え、かえって時間を取られることになる。これは仕事にも言えることで、人々の尽きることのない欲望を満たすためにいらない商品をつくったり売ったりするお陰で、いらない仕事(労働)を生み出しているような気がします。私は一応働いて賃金を得ていますが、会社が無くなっても代わりはいくらでもあるし、そもそも今の会社が必要なのかとさえ思います。世の中そんな会社がたくさんあるのではないでしょうか。無くても平気な会社で疲弊しながら働くよりもシンプルに「生きること」だけをすればもっと楽に生きられるような気がします。
素晴らしいです。他人軸で行動する方がほとんどの世の中において、このような衝撃の思考をされる方に敬服致します。私は、色んな思考があって、いいんじゃない?って思います。思うだけではとどまらず、それをやってのける行動力!変わり者とおっしゃる方っていうのは、箸を縦にも横にもせず、不満をたれる人だと思いました。
私は…お料理作るのが大好き!だから…今の生活がいいな😊
結局家事が出来ないと要介護に成るのでなるほどな内容ですね。
生涯ひとりで生きていく人が大多数となっていく日本人にぴったりな本ですね。家事力こそが自分自身を幸せにできる力!
我が家に住んでいる人は必ずみんなが家事をすることと決まっている。料理しない人はいないし、掃除しない人もいない。自分のことは自分でじゃないけど、みんな分担している。
中年独身ワンルーム一人暮らしな自分ですが…今の所に引っ越してからお試し的に冷蔵庫無し生活をしてみました。昨年秋から始めて夏になったら必要になるかなと思いきや、軽い自炊でも調味料が必要で開栓後要冷蔵なものの為に数ヶ月の忍耐の後40Lのビジホに備わっているものを購入。冷凍は無いに等しいですが自分にはこれで充分。稲垣さんのお話は興味はあるものの極端すぎて現実味はあまりないかな…。でもシンプル生活は飽きませんよね。
ラミライさん、コメントありがとうございます✨冷蔵庫無し生活をされてみたんですね!貴重なお話ありがとうございます😊確かに、冷蔵庫なしで自炊するというのはハードルが高いですね💦完全に著者のようにはなれませんが、「無駄を削ぎ落として家事を最小限に」という考え方は取り入れていけそうですね😆
家事は、生きる為の仕事だと思います。育児や役員の仕事と一緒にやっていた時は、大変だと思いましたが、家事だけになった時は、別に苦痛だとは思いませんでした。私は、専業主婦なので、自分の大事な仕事だと思い、断捨離、大掃除、順番にリフォームを1人でこなして来た6年間でした。それに伴い、運勢も活発化して、お出かけや一人旅もして、充実した期間でした。今は、体調を崩したのをきっかけに、それまでの半分位のレベルの家事労働ですが、今はそれで良いと淡々と穏やかに暮らしています。
一人一人が自立することが大事だと思いました。ただ、電化製品を放すということは、考えてもみなかったですが、オーブンは、欲しいけど、電子レンジは、なくても良いと思ったりします。 見直していければ、何かまた、次のステップに、進めるような気もしますね。
専業主婦は専業主婦と言う仕事だと思います夫婦共働きはみんなしてる、政府が推し進めて税金でせしめてるのは共稼ぎにさせたいだけ
とても参考になりました。ありがとうございました。この動画を幾度も参考にさせて頂いて安心できる健康な清潔な生活を目指したいと思いました。複雑・拡大より、単純・縮小ですね。心にシッカリ留めました。
大矢mさん、コメントありがとうございます。「単純・縮小」いいですね!家事以外にも適用できる考えかもしれませんね✨こちらの著者の、「食」にフォーカスした書籍の動画を本日20時に更新予定ですので、そちらもぜひご視聴ください☺
しまこさんの感覚(抜粋箇所)が、ナイスです。ありがとうございます😊
佐藤優さん、嬉しいコメントありがとうございます✨☺
家事は生きることの原初的行為であると気が付けば世界観が変わる、生き物はまず食う、食わなければ生きていけない、そして次に巣を守る、巣を清潔に保ち快適に過ごせるように手を加える、、生きて行くのに本当に必要な行為はそれだけ、後は人間という特殊な動物の余分な行為がほとんど、、そういう考えを持てば何も無理する必要はなく、最小限の経費と労力で生きれるし、もし予算と労力が余れば思いっきり好きに浪費すればいい、例えば旅に行きその地の最高の酒と最高の料理を味わう、そういう最高の場所には最高の出会いもあるものです、、、そして何よりも、家事を丁寧に心を込めてやるという行為は丁寧に生きるということに繋がり充実感は確実に増す。そうやって足元が固まれば世界の見え方はかなり違って見える、、すなわち家事は生きる事の原初的行為の証明、決して他人に任せる行為ではない、と本気で思う定年退職した初老の男です。確かに家事の全く出来ない(住居補修等も含む)男は、すなわち無能な男ですね、だって家事は何事につけ創意工夫と現場での即時対応が必要な手先と頭を同時に働かせる行為、それが出来ない人間は生き物としての能力が低いという事ですから、
な~るほど 目から鱗‼️
洗濯物の乾燥に問題がありませんか?体調の悪いときは、まだないのですね?
多機能の便利家電が家事を増やしてしまう論理は感じています。洋服についても稲垣さんに共感です。でも冷蔵庫を持たないというのは衛生的にもどうでしょうね。私は食生活はバラエティーに富んだものにしたいです。
AOIさん、コメントありがとうございます✨私も冷蔵庫をなくすというのはハードルが高いなと思いました💦「あるもので工夫」や「家事を複雑にしない」という考え方はとても参考になりましたので、取り入れられそうな部分だけでも取り入れたいですね☺
何となくわかりますがある程度年齢いった一人暮らし用のお話
そう思います。夫、働き盛りの息子二人がいる我が家では、少々無理です。
パンはレンジの魚焼き機でやいたり、ガスで焼くほうが美味しいです。ご飯は土鍋で炊いてます、すぐに炊けるし土鍋のほうが美味しいし😊 ご飯が冷たくなってもチンしないで冷たいまんまいただきます。むしろそのほうが血糖値が上がりにくいしね! 因みにレンジも身体に悪いので使ってません。大事にされる、お年寄りのほうが早く弱るらしいです✌️家事は運動にも、色々と工夫すれば頭の体操にもなるし、面倒くさがらずにモノは考えようと思っています🌈
凄い!気になる本。真似するのは難しそうですが気になる!家電は手放せないけど
ひさん、コメントありがとうございます✨私も本書の内容をすべてを真似するのは難しいと思いましたが、家事を複雑にしない等の考え方はかなり参考になりました☺
食事の部分は、手放すのは難しそうと思いました。毎日違ったものを食べたい。炊飯器も電子レンジも手放されて、ご飯を炊くにはお鍋で調理するしかないですよね?「お味噌汁だけ作って5分」となるのはどうして?と疑問に思いました。大量に炊いて、電子レンジ以外の方法で(蒸し器とか)温め直しているのかしら。あ、でも冷蔵庫もないんですよね。不思議。本書を読むしかないですね。ご紹介ありがとうございました。
一人暮らしだからできるのですね。
聞いて極論と感じました。参考にもなるが、それぞれの事情にあわせること、重要ですよ。大変と思わなくなる。洗濯機は昔も今も二層式です。下着は手洗いも脱水は機械がベストだし。冷蔵は無くても冷凍はあったほうが良い。お掃除は毎日、常に少しずつ、日頃に空いた時間の活用てちょっとずつ磨くのが良いと思いますね。
変わってる! 6人家族の我が家で、洗濯機や冷蔵庫をやめるのは現実的ではなく難しい。夫婦二人だけの老後暮らしであれば、これでも良いのかも?
M Mさん、コメントありがとうございます!確かに6人家族だと、他5人を説得するのも大変そうですね💦仰るとおり変わった本なんですが、本書には家事をバリバリこなしていたお母さんが認知症で何もできなくなったエピソードも書かれていて、年齢とともに家事を縮小していくという「考え方」の箇所はかなり共感できました✨
夫婦2人でも無理😅年々暑くなる夏、冷蔵庫は必須!!洗濯物も毎日洗いたい多分1人暮らしになっても難しい😮年齢を重ねると体調イマイチの時もありますそんな時、冷蔵庫にストックしている食材でサッと作れる 買い物に行かないと何もない生活!出来ないなぁ😢
池田良子さん、コメントありがとうございます。確かに冷蔵庫を捨てるのはかなり勇気入りますね💦私の場合は、「家事を縮小して無駄に物を増やさない」という点を参考にさせてもらってます☺️
この著者さんはスーパーが一階にあるマンションの上の階に住んでおられるから出来る事かと。わが家は山間部の山に住んでいるので冷蔵庫は必要です。
うちも子ども3人の共働き夫婦で、洗濯機・冷蔵庫は手放せそうにありません。特に衣類乾燥機には本当に助けられています!でも電気ケトル→やかん、炊飯器→圧力鍋、トースター→魚焼きグリル、掃除機→ほうき、に変えても問題ありませんでした。次はオーブンレンジを手放せないかと考えています。この本の内容はかなり振り切った例ですが大変参考になり共感します。築30年の家でボタン式のトイレの電気系統が壊れた時、手動のトイレに買い替えました。結局アナログでシンプルな作りのものが永く使えるとリフォーム業者さんもおっしゃっていました。便利なものに慣れた生活ですが、変えられるところはアナログでシンプルなものにしていきたいです😊
この方は独身一人暮らしだから自由に色々言えるのだと思います。ごはんと味噌汁だけで家族の健康と栄養が賄えますかね?インタビューではランチは外食しながらPCで仕事してるそう。本では伏せている事色々あると思いますよ。、それとこの方は銭湯に通ってると仰ってました。一人暮らしと家族がいるのでは同じ暮らしはできません。
炊き込みご飯でいろいろ具材使うと楽にいろいろ楽しめますよ
こんなに深いお話しだったとは。。この本を紹介して下さってありがとう❤
ワンシーズンだけ、冬の間、夏以外、冷蔵庫の電源を切りました近所にコンビニ2軒、スーパー2軒、飲食店数軒、ですからその後、料理が趣味になり、電源オフは、ワンシーズンのみの思い出
とても分かりやすい解説で、思わずチャンネル登録してしまいました✨これから、ゆっくり過去の動画を拝見させていただきます😊
masamasaさん、励みになるコメントありがとうございます✨今後ともよろしくお願いします😆
お一人暮らしなら、この動画のような暮らし方でよいと思います。・・・・が、この動画は、一人暮らしの方だけに向けての内容なのでしょうね。同居の家族が大人子供を含めて数人いると、こうはいきませんよ。一人暮らしのときは、食事洗濯などは「家事」とは言えないと思います。一人暮らしなら、生活に「必要」な行動は家事とは言わないと思います。家族がいるからこそ、家族のための行動を家事、と言うのだと思います。
いくらあれば生活出来るのか分かれば老後の不安は少なくなりますね。食事は米は農家から直接購入し少しの野菜があれば味噌汁と漬物で十分です。今は老後に向けて生活を見直しています。
ひとり暮らしなら洗濯も手洗いで構わないけど家族がいたらそんな訳には行かない それこそ労力の無駄使い 便利に使えるものは使えばいい
家事は労働と考えるのは欧米文化です。労働は無い方がいいに決まっています、だから電化製品が作られた。物質文化と言われ始めたのは欧米文化が日本に入ってきてからです。労働者は昔は居なかったというと反発されますが、日本文化は人を尊重する文化だった、挨拶は頭を下げて「あなたを尊重します」と態度でまず示します。社会に出れば仕事「人に仕える事」について働く「他の人を楽にさせる事」で給料「感謝」を受け取る。給料は感謝なんかじゃないかねだろう、という人は現代人です。その人が生活する事を十分に成り立たせることを企業が考えていて、家族手当、住居手当、を支給するのは日本の年功序列給料体系では基本だった。成果主義は労働者を作った、自分勝手に査定評価しても経営の役職者は別査定です。労働者は少しでも楽をしたいもの、ロボットに任せればいいというのも欧米文化に染まって日本文化を忘れた現代では通用します。稲垣女史は時代遅れの日本人です、昔の庶民の食生活は一汁一菜でした。納豆も卵も一菜の内でしたね。
「幸せの青い鳥」🐦を思い出しました。🇩🇪「自立」も。ただ、日本食が健康と言われるのは「一汁三菜」だけでなく、青魚🐟を食べたりとか、沢山の種類のオカズや副菜を少しずつ食べるから良いとも言われること考えると、この著者は栄養や健康の知識を伴う家事力があるからかなあ、単にシンプルなだけでは失敗するかも、と思ったりしましたが正解を知りません。都会暮らしか田舎の僻地かでも違うでしょう🚕🚌🚏⛰ ただ、老若男女を問わず家事が基礎力、生きる力、仕事ができるということを再確認しました。逆に言えば、料飲店業界、ホテル業界、清掃業は、主婦やアルバイトさんは「誰にでもできる仕事」だと過小評価されてる世の中。
洗濯機は確かにそう思いました。戦後とかじゃあるまいし、早々泥脂汚れなんてありません。むしろ下着は手洗いのほうが、型崩れしないし、長くはける! 冷蔵庫に関しても、近くにスーパーがあるからそれを大型冷蔵庫と呼んでます🤣👍! ですので、冷蔵庫はガラガラですが、処分はしません。洗濯機もしかり。理由は、極端に走らないほうがラクです。
一人暮らしだと、ホント洗濯物ないですね😊
ほお、これはいい体験談だ。家電を作る側の戦略にすっかり乗せられた、ということか。家電がどんどん大きく高価になってきたわけだ。壊れるのも早くなったし。笑っちゃうね。これに食の意識が加わったら無敵の家庭だな。自分も家電はほとんど使わないがここまで生活の質はよくないから、この本を読んで勉強したい。面白い本の紹介をありがとう。
dobobonchoさん、コメントありがとうございます。家電ゼロはなかなか難しいですが、著者の考え方が参考になりますよね☺実は著者は「食」にフォーカスした本も出されていまして、ちょうど今日20時に公開予定です。そちらも良かったらぜひご視聴ください✨(宣伝)
この本を夫に読ませたい。
無駄の価値観は人それぞれだと思います。洗濯機の代わりにたらい?たらいは何処に置くの?関節炎が有る指には手洗いなんて出来ない。料理嫌いには冷蔵庫無しは考えられない。今日中に食材を使わなければと思えば強迫観念に囚われてストレスになる。家事力についてもこの動画の方とはまるで違う。私は70代半ば夫婦二人暮らし。 ガスは使わず野菜はレンジでチンして沢山食べる。お肉はすき焼きのタレを深皿に入れてチンすればすき焼きになり野菜と一緒にチンすればしゃぶしゃぶになって ゆで卵もレンジで作れるしタンパク質も摂れる。掃除機はコード有りと無しタイプ プラス ハンディタイプと体調に合わせて使い分けてキッチンや部屋をキレイしているとストレスフリーに。子供のいる人 、仕事を持っている人 、生活環境が違うから何を求め何が楽になるかは どの動画も参考にすれば良いがこの方が老齢になった時も今と同じ様には暮らせないと思いますがその時はその時ですね。
道具は 使われるものでなく 使うモノです便利さを手放すのはアレレである洗濯機は月に二度だが 便利ですねゴマと味噌で満足ですが 冷蔵庫のスペシャルワンを 愉しむのは 手放せない二択ではなく アレでしょう😁✌ハイブリッドや
家事!火事🔥の〰️素因!ビーケヤフル!
冷蔵庫を処分した後の食事が刑務所とは、管理栄養士がいてバランスよく作られた刑務所の方が健康的なはずなのに、いつの時代のイメージなのでしょうね?😮
@@junkof5944 同感です
うーん家事の分担ね〰︎。わかるんだけど家族が多いと現実問題、散らかってるのを言ってもわからないのが現実かと。見て見ぬ振りをできればいいですが。
掃除機壊れたけど、ホウキでできないことあるかな。掃除機いらない気がしてならないけど、みんな持ってるんだよね…
やらなくちゃ!から、やらなくてもイイんじゃな〜い!?と思考回路が変わって数年…それはもう、見事な荒れ具合になり…参ったな🤣
大手の企業を退職されて、お金と暇がある方の価値観を否定はしません。ただ共感できませんし、参考にもなりませんでした。
家事好きだもんね、掃除だって1日置きにしっかり床拭きまでしてる。美味しいもん食べたいしね。
家事にも才能や向き不向きってありませんか?さすがに最後の部分は修行僧みたいで若い時にこのような生活が天国とは思えませんでした。私は歩く光熱費とか人間通信費と言われるので自分の費用を別にして妻に毎月40万円を生活費として渡してますが、それのほうがいいみたいです。一生懸命頑張ってロボクリ以下とかキッチンにいるだけで聖地を汚すなみたいに言われてもです。
いつも溜まっている。色んなものが。一度自分の頭で考えて、身の回りをスッキリとさせたい。ハングリー精神なし、割と神経質。一々気にしていたら、やっていられないから丁度よいマインドで生活出来ているのかも?
からす瓜作戦さん、ご視聴ありがとうございます✨
前置き長いなーと思いながらききました。
じゃ、デビ夫人は、どうなる。私は、家事することにしまづ。
面白い 是非とも 本をよみたいです
村雲照美さん、コメントありがとうございます✨はい、著者の考え方が良い意味でぶっとんでいて面白かったです!でもちゃんと参考になる、日常に活かせる考え方も書いてくださってるのが魅力的な書籍でした😊
ご視聴ありがとうございます!
家事を整えていくことが、老後を守るという壮大な話につながるとは!私ももっと家事をシンプルにしてきたいと思いました😁
次回・木曜更新の動画では、子育て中の方だけでなく全夫婦必読の思考術をまとめてくださった1冊をご紹介します!
同感ですね。私の夫は何もできないので一般的な家事だけでなく大型家具の組み立て、ペンキ塗り、電気工具を使った大工仕事など色々とできるようになりました。車の運転も嫌いだけど、夫の運転がヤバいので私が運転することになり、嫌いだった運転も人並みにできるように。パソコンなども心底めんどくさかったけど、負けてはいられないとプログラミング教室なんかも行って見たら、自分で思ってたほど難しくなかった。旦那さんが優しくてなんでもやってくれるという奥さんも羨ましいけど、自分でやれるに越したことはないと歳をとって実感。老後ももう怖くない。
普段から何となく考えていることでした。普通に電化製品(冷蔵庫や洗濯機など)は使っていますが、洗濯は下着やタオルは毎日するけれど、他は清潔を保てる程度の頻度にしたり、服もワンシーズン3着ほどで着回し、食事はいつも大体同じでシンプルに(ご飯に具沢山の味噌汁、焼き魚や煮魚、野菜の煮物やお浸しなど)で、ご馳走はたまの外食で楽しみます。家の物はなるべく少なくしてササっと掃除が済むようにしています。身の回りの家事の負担を少なくしておくことは大事ですね♪
コマメな家事が生活を楽にします。汚れはスグ落ちるから!この動画はあまり私には合わない感じです。洗濯機 レンジ 掃除機は大変便利 大好きです!
家事は「神事」です。日々の命を支えるものです。
同感です‼️😊🙆♂️〰️
家事ができる人、というのは一般的には膨大な雑用を効率良くスマートにこなし、見栄え良く部屋を整え、様々な美味しい料理を作って、尚且つ節約も上手く貯金もそこそこ出来る奥さん、だと思っていました。が、アラ還で子なし、旦那にも先立たれ、残された自分が自分だけの家事をするのは本当に億劫で、しかも貯金も心許ない。そんな時、この筆者の考え方と近いことを考え始めました。最低限のもので快適に暮らすことができれば終活も楽だし、すべてが簡単でシンプルだな、と。光熱費が爆上がりの昨今、まずこの基本的にかかるお金をどうやって減らすか考えました。考え始めるとクイズみたいで面白い。家族がいたら恐らく絶対文句を言われるであろう不可能なことも、自分だけなら試行錯誤して出来ちゃうという自由さ。世間の常識?それ洗脳というんじゃない?とすら思ってしまう気ままな生活、◯◯が当たり前、という縛りも無く、快適だろうと思います。
いいな~ひとりならでは出来る事!うらやましい。
私は「家事」という呼び方に諸悪の根源があるような気がします。どう聞いてもこの呼び方には「雑用」「誰でもできること」「無償でやるのが当たり前」「外でやる仕事は大変、それに比べて」という言外の響きが感じられる。
シンプルに(自事・じじ)と(他事・たじ)に分けたくなりました
7:3とか8:2ぐらいの比率でエネルギー配分して
他事だからといって偉くも何ともない
家電を捨てて電気とお金に頼らぬ暮らしをするのは現代人にはなかなか難しいですが「自分の事は自分でする」には大賛成です。
自分自身の「衣」「食」「住」をひとりでこなせてこそ一人前の自立した人間だと思います。
言ってること本当によくわかる!すぐに真似することは出来ないけど。
稲垣えみ子さんの本を、今年図書館で知り初めて読みました。
とても衝撃的でインパクトありすぎてしばらく彼女の本ばかり読んでいました。
掃除機もトースターもレンジもオーブンもなく、私も物が少ない自負がありましたが、彼女のやり方は次元を超えていました。
また
本を読んでみたくなりました。ありがとうございます😊❤✨
sanaさん、コメントありがとうございます✨
同じく私も、本書をきっかけに稲垣さんの他の本も読んでみたくなりました。語り口調なので講演を聴いているかのようにすらすら読めるのもいいですね😊
@@10min_shimako 寂しい生活面白いです。垣谷美雨さんも良いです。
ありがとうございます!さっそくチェックしてみます😊
とても考えさせられる内容でした。家事力は大切です。主婦歴50年の私は、家計の公開も大切だと思います。日本は、サイフの紐を妻が握っている家庭が多いと思います。だから夫は自分の小遣いの使い方しか考えられない❗普通の生活をスムーズに送れるよう家族全員が家事力を持てるよう、お母さんが良きリーダーになりたいものです。
共感しました。便利さを求めるがゆえ逆に家電を使いこなさなければといらない努力をするはめになったり、欲望を満たそうとすればするほど物が増え、かえって時間を取られることになる。これは仕事にも言えることで、人々の尽きることのない欲望を満たすためにいらない商品をつくったり売ったりするお陰で、いらない仕事(労働)を生み出しているような気がします。私は一応働いて賃金を得ていますが、会社が無くなっても代わりはいくらでもあるし、そもそも今の会社が必要なのかとさえ思います。世の中そんな会社がたくさんあるのではないでしょうか。無くても平気な会社で疲弊しながら働くよりも
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素晴らしいです。他人軸で行動する方がほとんどの世の中において、このような衝撃の思考をされる方に敬服致します。私は、色んな思考があって、いいんじゃない?って思います。思うだけではとどまらず、それをやってのける行動力!変わり者とおっしゃる方っていうのは、
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私は…お料理作るのが大好き!だから…今の生活がいいな😊
結局家事が出来ないと要介護に成るのでなるほどな内容ですね。
生涯ひとりで生きていく人が大多数となっていく日本人にぴったりな本ですね。家事力こそが自分自身を幸せにできる力!
我が家に住んでいる人は必ずみんなが家事をすることと決まっている。
料理しない人はいないし、掃除しない人もいない。自分のことは自分でじゃないけど、みんな分担している。
中年独身ワンルーム一人暮らしな自分ですが…今の所に引っ越してからお試し的に冷蔵庫無し生活をしてみました。昨年秋から始めて夏になったら必要になるかなと思いきや、軽い自炊でも調味料が必要で開栓後要冷蔵なものの為に数ヶ月の忍耐の後40Lのビジホに備わっているものを購入。冷凍は無いに等しいですが自分にはこれで充分。稲垣さんのお話は興味はあるものの極端すぎて現実味はあまりないかな…。でもシンプル生活は飽きませんよね。
ラミライさん、コメントありがとうございます✨
冷蔵庫無し生活をされてみたんですね!貴重なお話ありがとうございます😊
確かに、冷蔵庫なしで自炊するというのはハードルが高いですね💦
完全に著者のようにはなれませんが、「無駄を削ぎ落として家事を最小限に」という考え方は取り入れていけそうですね😆
家事は、生きる為の仕事だと思います。育児や役員の仕事と一緒にやっていた時は、大変だと思いましたが、家事だけになった時は、別に苦痛だとは思いませんでした。
私は、専業主婦なので、自分の大事な仕事だと思い、断捨離、大掃除、順番にリフォームを1人でこなして来た6年間でした。それに伴い、運勢も活発化して、お出かけや一人旅もして、充実した期間でした。今は、体調を崩したのをきっかけに、それまでの半分位のレベルの家事労働ですが、今はそれで良いと淡々と
穏やかに暮らしています。
一人一人が自立することが大事だと思いました。ただ、電化製品を放すということは、考えてもみなかったですが、オーブンは、欲しいけど、電子レンジは、なくても良いと思ったりします。 見直していければ、何かまた、次のステップに、進めるような気もしますね。
専業主婦は専業主婦と言う仕事だと思います
夫婦共働きはみんなしてる、政府が推し進めて税金でせしめてるのは共稼ぎにさせたいだけ
とても参考になりました。ありがとうございました。この動画を幾度も参考にさせて頂いて
安心できる健康な清潔な生活を目指したいと思いました。
複雑・拡大より、単純・縮小ですね。心にシッカリ留めました。
大矢mさん、コメントありがとうございます。
「単純・縮小」いいですね!家事以外にも適用できる考えかもしれませんね✨
こちらの著者の、「食」にフォーカスした書籍の動画を本日20時に更新予定ですので、そちらもぜひご視聴ください☺
しまこさんの感覚(抜粋箇所)が、ナイスです。ありがとうございます😊
佐藤優さん、嬉しいコメントありがとうございます✨☺
家事は生きることの原初的行為であると気が付けば世界観が変わる、生き物はまず食う、食わなければ生きていけない、そして次に巣を守る、巣を清潔に保ち快適に過ごせるように手を加える、、生きて行くのに本当に必要な行為はそれだけ、後は人間という特殊な動物の余分な行為がほとんど、、そういう考えを持てば何も無理する必要はなく、最小限の経費と労力で生きれるし、もし予算と労力が余れば思いっきり好きに浪費すればいい、例えば旅に行きその地の最高の酒と最高の料理を味わう、そういう最高の場所には最高の出会いもあるものです、、、そして何よりも、家事を丁寧に心を込めてやるという行為は丁寧に生きるということに繋がり充実感は確実に増す。そうやって足元が固まれば世界の見え方はかなり違って見える、、すなわち家事は生きる事の原初的行為の証明、決して他人に任せる行為ではない、と本気で思う定年退職した初老の男です。
確かに家事の全く出来ない(住居補修等も含む)男は、すなわち無能な男ですね、だって家事は何事につけ創意工夫と現場での即時対応が必要な手先と頭を同時に働かせる行為、それが出来ない人間は生き物としての能力が低いという事ですから、
な~るほど 目から鱗‼️
洗濯物の乾燥に問題がありませんか?体調の悪いときは、まだないのですね?
多機能の便利家電が家事を増やしてしまう論理は感じています。洋服についても稲垣さんに共感です。でも冷蔵庫を持たないというのは衛生的にもどうでしょうね。私は食生活はバラエティーに富んだものにしたいです。
AOIさん、コメントありがとうございます✨
私も冷蔵庫をなくすというのはハードルが高いなと思いました💦
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ある程度年齢いった
一人暮らし用のお話
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パンはレンジの魚焼き機でやいたり、ガスで焼くほうが美味しいです。
ご飯は土鍋で炊いてます、すぐに炊けるし土鍋のほうが美味しいし😊 ご飯が冷たくなってもチンしないで冷たいまんまいただきます。むしろそのほうが血糖値が上がりにくいしね! 因みにレンジも身体に悪いので使ってません。
大事にされる、お年寄りのほうが早く弱るらしいです✌️
家事は運動にも、色々と工夫すれば頭の体操にもなるし、面倒くさがらずにモノは考えようと思っています🌈
凄い!気になる本。真似するのは難しそうですが気になる!
家電は手放せないけど
ひさん、コメントありがとうございます✨
私も本書の内容をすべてを真似するのは難しいと思いましたが、家事を複雑にしない等の考え方はかなり参考になりました☺
食事の部分は、手放すのは難しそうと思いました。毎日違ったものを食べたい。
炊飯器も電子レンジも手放されて、ご飯を炊くにはお鍋で調理するしかないですよね?「お味噌汁だけ作って5分」となるのはどうして?と疑問に思いました。
大量に炊いて、電子レンジ以外の方法で(蒸し器とか)温め直しているのかしら。あ、でも冷蔵庫もないんですよね。不思議。本書を読むしかないですね。
ご紹介ありがとうございました。
一人暮らしだからできるのですね。
聞いて極論と感じました。参考にもなるが、それぞれの事情にあわせること、重要ですよ。大変と思わなくなる。
洗濯機は昔も今も二層式です。下着は手洗いも脱水は機械がベストだし。冷蔵は無くても冷凍はあったほうが良い。
お掃除は毎日、常に少しずつ、日頃に空いた時間の活用てちょっとずつ磨くのが良いと思いますね。
変わってる! 6人家族の我が家で、洗濯機や冷蔵庫をやめるのは現実的ではなく難しい。夫婦二人だけの老後暮らしであれば、これでも良いのかも?
M Mさん、コメントありがとうございます!
確かに6人家族だと、他5人を説得するのも大変そうですね💦
仰るとおり変わった本なんですが、本書には家事をバリバリこなしていたお母さんが認知症で何もできなくなったエピソードも書かれていて、年齢とともに家事を縮小していくという「考え方」の箇所はかなり共感できました✨
夫婦2人でも無理😅
年々暑くなる夏、冷蔵庫は必須!!
洗濯物も毎日洗いたい
多分1人暮らしになっても難しい😮
年齢を重ねると体調イマイチの時もあります
そんな時、冷蔵庫にストックしている食材でサッと作れる 買い物に行かないと何もない生活!出来ないなぁ😢
池田良子さん、コメントありがとうございます。
確かに冷蔵庫を捨てるのはかなり勇気入りますね💦
私の場合は、「家事を縮小して無駄に物を増やさない」という点を参考にさせてもらってます☺️
この著者さんはスーパーが一階にあるマンションの上の階に住んでおられるから出来る事かと。わが家は山間部の山に住んでいるので冷蔵庫は必要です。
うちも子ども3人の共働き夫婦で、洗濯機・冷蔵庫は手放せそうにありません。特に衣類乾燥機には本当に助けられています!
でも電気ケトル→やかん、炊飯器→圧力鍋、トースター→魚焼きグリル、掃除機→ほうき、に変えても問題ありませんでした。
次はオーブンレンジを手放せないかと考えています。
この本の内容はかなり振り切った例ですが大変参考になり共感します。
築30年の家でボタン式のトイレの電気系統が壊れた時、手動のトイレに買い替えました。
結局アナログでシンプルな作りのものが永く使えるとリフォーム業者さんもおっしゃっていました。
便利なものに慣れた生活ですが、変えられるところはアナログでシンプルなものにしていきたいです😊
この方は独身一人暮らしだから自由に色々言えるのだと思います。ごはんと味噌汁だけで家族の健康と栄養が賄えますかね?インタビューではランチは外食しながらPCで仕事してるそう。本では伏せている事色々あると思いますよ。、
それとこの方は銭湯に通ってると仰ってました。一人暮らしと家族がいるのでは同じ暮らしはできません。
炊き込みご飯でいろいろ具材使うと楽にいろいろ楽しめますよ
こんなに深いお話しだったとは。。この本を紹介して下さってありがとう❤
ワンシーズンだけ、冬の間、夏以外、冷蔵庫の電源を切りました
近所にコンビニ2軒、スーパー2軒、飲食店数軒、ですから
その後、料理が趣味になり、電源オフは、ワンシーズンのみの思い出
とても分かりやすい解説で、思わずチャンネル登録してしまいました✨
これから、ゆっくり過去の動画を拝見させていただきます😊
masamasaさん、励みになるコメントありがとうございます✨今後ともよろしくお願いします😆
お一人暮らしなら、この動画のような暮らし方でよいと思います。
・・・・が、
この動画は、一人暮らしの方だけに向けての内容なのでしょうね。
同居の家族が大人子供を含めて数人いると、こうはいきませんよ。
一人暮らしのときは、食事洗濯などは「家事」とは言えないと思います。
一人暮らしなら、生活に「必要」な行動は家事とは言わないと思います。
家族がいるからこそ、家族のための行動を家事、と言うのだと思います。
いくらあれば生活出来るのか分かれば老後の不安は少なくなりますね。食事は米は農家から直接購入し少しの野菜があれば味噌汁と漬物で十分です。今は老後に向けて生活を見直しています。
ひとり暮らしなら洗濯も手洗いで構わないけど家族がいたらそんな訳には行かない それこそ労力の無駄使い 便利に使えるものは使えばいい
家事は労働と考えるのは欧米文化です。労働は無い方がいいに決まっています、だから電化製品が作られた。物質文化と言われ始めたのは欧米文化が日本に入ってきてからです。労働者は昔は居なかったというと反発されますが、日本文化は人を尊重する文化だった、挨拶は頭を下げて「あなたを尊重します」と態度でまず示します。社会に出れば仕事「人に仕える事」について働く「他の人を楽にさせる事」で給料「感謝」を受け取る。給料は感謝なんかじゃないかねだろう、という人は現代人です。その人が生活する事を十分に成り立たせることを企業が考えていて、家族手当、住居手当、を支給するのは日本の年功序列給料体系では基本だった。成果主義は労働者を作った、自分勝手に査定評価しても経営の役職者は別査定です。労働者は少しでも楽をしたいもの、ロボットに任せればいいというのも欧米文化に染まって日本文化を忘れた現代では通用します。稲垣女史は時代遅れの日本人です、昔の庶民の食生活は一汁一菜でした。納豆も卵も一菜の内でしたね。
「幸せの青い鳥」🐦を思い出しました。🇩🇪「自立」も。ただ、日本食が健康と言われるのは「一汁三菜」だけでなく、青魚🐟を食べたりとか、沢山の種類のオカズや副菜を少しずつ食べるから良いとも言われること考えると、この著者は栄養や健康の知識を伴う家事力があるからかなあ、単にシンプルなだけでは失敗するかも、と思ったりしましたが正解を知りません。都会暮らしか田舎の僻地かでも違うでしょう🚕🚌🚏⛰ ただ、老若男女を問わず家事が基礎力、生きる力、仕事ができるということを再確認しました。逆に言えば、料飲店業界、ホテル業界、清掃業は、主婦やアルバイトさんは「誰にでもできる仕事」だと過小評価されてる世の中。
洗濯機は確かにそう思いました。
戦後とかじゃあるまいし、早々泥脂汚れなんてありません。
むしろ下着は手洗いのほうが、型崩れしないし、長くはける!
冷蔵庫に関しても、近くにスーパーがあるからそれを大型冷蔵庫と呼んでます🤣👍!
ですので、冷蔵庫はガラガラですが、処分はしません。
洗濯機もしかり。
理由は、極端に走らないほうがラクです。
一人暮らしだと、ホント洗濯物ないですね😊
ほお、これはいい体験談だ。家電を作る側の戦略にすっかり乗せられた、ということか。家電がどんどん大きく高価になってきたわけだ。壊れるのも早くなったし。笑っちゃうね。これに食の意識が加わったら無敵の家庭だな。
自分も家電はほとんど使わないがここまで生活の質はよくないから、この本を読んで勉強したい。面白い本の紹介をありがとう。
dobobonchoさん、コメントありがとうございます。
家電ゼロはなかなか難しいですが、著者の考え方が参考になりますよね☺
実は著者は「食」にフォーカスした本も出されていまして、ちょうど今日20時に公開予定です。そちらも良かったらぜひご視聴ください✨(宣伝)
この本を夫に読ませたい。
無駄の価値観は人それぞれだと思います。洗濯機の代わりにたらい?たらいは何処に置くの?関節炎が有る指には手洗いなんて出来ない。料理嫌いには冷蔵庫無しは考えられない。今日中に食材を使わなければと思えば強迫観念に囚われてストレスになる。家事力についてもこの動画の方とはまるで違う。私は70代半ば夫婦二人暮らし。 ガスは使わず野菜はレンジでチンして沢山食べる。お肉はすき焼きのタレを深皿に入れてチンすればすき焼きになり野菜と一緒にチンすればしゃぶしゃぶになって ゆで卵もレンジで作れるしタンパク質も摂れる。掃除機はコード有りと無しタイプ プラス ハンディタイプと体調に合わせて使い分けてキッチンや部屋をキレイしているとストレスフリーに。子供のいる人 、仕事を持っている人 、生活環境が違うから何を求め何が楽になるかは どの動画も参考にすれば良いがこの方が老齢になった時も今と同じ様には暮らせないと思いますがその時はその時ですね。
道具は 使われるものでなく 使うモノです
便利さを手放すのはアレレである
洗濯機は月に二度だが 便利ですね
ゴマと味噌で満足ですが 冷蔵庫のスペシャルワンを 愉しむのは 手放せない
二択ではなく アレでしょう😁✌ハイブリッドや
家事!火事🔥の〰️素因!ビーケヤフル!
冷蔵庫を処分した後の食事が刑務所とは、管理栄養士がいてバランスよく作られた刑務所の方が健康的なはずなのに、いつの時代のイメージなのでしょうね?😮
@@junkof5944 同感です
うーん家事の分担ね〰︎。
わかるんだけど家族が多いと
現実問題、散らかってるのを言ってもわからないのが現実かと。
見て見ぬ振りをできればいいですが。
掃除機壊れたけど、ホウキでできないことあるかな。掃除機いらない気がしてならないけど、みんな持ってるんだよね…
やらなくちゃ!から、やらなくてもイイんじゃな〜い!?と思考回路が変わって数年…それはもう、見事な荒れ具合になり…参ったな🤣
大手の企業を退職されて、お金と暇がある方の価値観を否定はしません。
ただ共感できませんし、参考にもなりませんでした。
家事好きだもんね、掃除だって1日置きにしっかり床拭きまでしてる。美味しいもん食べたいしね。
家事にも才能や向き不向きってありませんか?さすがに最後の部分は修行僧みたいで若い時にこのような生活が天国とは思えませんでした。私は歩く光熱費とか人間通信費と言われるので自分の費用を別にして妻に毎月40万円を生活費として渡してますが、それのほうがいいみたいです。一生懸命頑張ってロボクリ以下とかキッチンにいるだけで聖地を汚すなみたいに言われてもです。
いつも溜まっている。色んなものが。一度自分の頭で考えて、身の回りをスッキリとさせたい。ハングリー精神なし、割と神経質。一々気にしていたら、やっていられないから丁度よいマインドで生活出来ているのかも?
からす瓜作戦さん、ご視聴ありがとうございます✨
前置き長いなーと思いながらききました。
じゃ、デビ夫人は、どうなる。私は、家事することにしまづ。
面白い 是非とも 本をよみたいです
村雲照美さん、コメントありがとうございます✨
はい、著者の考え方が良い意味でぶっとんでいて面白かったです!
でもちゃんと参考になる、日常に活かせる考え方も書いてくださってるのが魅力的な書籍でした😊