[VOCALOID] [初音ミク] 星降る朝
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- Опубликовано: 2 авг 2024
- Words and Music : Steiy
Illustration : 画像生成AI
Lyric
夏が来て人は動いて 冬に静まり返る
ここは一日で四季が過ぎる場所
茹だるような道を泳いで 街を一周するんだ
家具のない部屋から見てる
星を数えてしまう夜
君を思い出し眠る夜
西日に顔が照らされて赤い空だな
星の減りに気づくと訳もなく泣いてしまうよ
積もりゆく落ち葉と花の上に僕はいる
昼が来て月が動いて 夜に微かに光る
ここに看板を立てて導としよう
鳥の群れが弧を描いて 北に向かっていくんだ
ここに用はないのかもな
時の薄情さを知って
温度感さえ失って
西日に背を向けて惑う 赤いな全部
星を数えてしまうよ
君の声を書き落とすよ
流れ出す汗と雪の上に僕は立ってる
星を数えてしまう夜
君を思い出し眠る夜
西日に顔が照らされて赤い空だな
星の減りに気づくと訳もなく泣いてしまうよ
積もりゆく落ち葉と花の上に僕はいる
#初音ミク #ボカロ Видеоклипы
サムネの彼女には彼女がいると思います
美男子くん