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悪戦苦闘が微笑ましいです。 ❤
いやいや、ハマりまくってました😅
Toshy2 さんこんにちは日本語字幕付けていただき誠に有難うございますバイクのメンテナンスしかたを勉強しながら日本語も勉強するようにしますとても助かります今後ともよろしくお願い致します
メンテナンスはていねいに説明してますが、日本語はあまり正しく無いかも知れませんよ^ ^
いつもありがとうございます、参考にさせて頂きました。
コメントありがとうございます😊これからも頑張ります!
圧入のための円盤のプレートってベアリングの内側、外側どっちも接触するのを選んだ方が良いですよね?
圧入時にボールにストレスが掛からないようにするので、このケースでは外側が大事ですね。プレートはただのワッシャですから、都合のいい形のものは無いですが…
@@toshy2 ベアリングが内側のカラーからぶつかる場合がよろしくないのかと^^;今日僕もベアリング交換するのでよいワッシャー探しに行きます!
ベアリングって交換しないといけない部品なんですか?
そうですね。古くなったりすると交換が必要ですね。
ベアリング抜く時はローター側からが正解なのでしょうか?
打ち抜くのならどちらからでもいいと思いますが、プーラーを使うならローター側からですね。メーターギヤ側は平らでは無いので。
V125Sってメーターギアないのに切り欠きついてるんですねもしかしてV125とV125Sのフロントホイールって互換性あるんですか?
コメントありがとうございます😊V125シリーズ及びV100シリーズのホイールは全部互換性有ります。
@@toshy2 返信ありがとうございます😎型が関係ないのはユーザーにとって便利ですね!
今度ベアリング交換したいと思って予習させてもらっているのですが、いくつか不安なところを質問させていただけませんかメーターギア側のベアリングを入れる時にキャリパー側のベアリングとワッシャーの間に抑えるものがないと締めこんだ時にキャリパー側のベアリングが押されたりしないのかな?と思ったんですけど気にしすぎですかね?グラインダーがないので・・・駆動系の奥のギアについてる6001のベアリングが12X28X8で締めこむ時にあてるのに良さそうですか?これならもはやインストーラーの駒とかでも良いんじゃないかという気もしますが・・・
@@ああああ-r8r ベアリングの位置はあまり気にした事が無いです。一番奥まで入れれば位置は決まると思います。ベアリングに当てるモノはアウターレース径に合わせればなんでも良いと思いますが、インナーレースにチカラが掛からない様にして下さい。ベアリングドライバー(打ち込みの当て具)で良いと思います。
@@toshy2 ありがとうございます。細かいことをすみません。やったことないところは神経質になってしまって、道具揃えて近いうちにやってみます!
スペーサーの向きに注目して拝見していたのですが、抜いた時(3:00)は長い方がディスクローター側、サービスマニュアル(8:30)では確かに短い方がディスクローター側のように見えます。ホイール中心部の形状等を見ても、どちら向きでも支障はないと思いますが気になったのでコメントさせて頂きました。ちなみに、先日同作業をしたところ、長い方がディスクローター側でスペーサーが入っていました。中古車なので参考になりませんが・・・
サービスマニュアルの絵を見て確認したので大丈夫だと思いますが、向きはどちらでもいい様な気はしますね。まあ、サービスマニュアルも怪しいなと思う事もありますが…交換して随分経ちますが、調子は良いですよ。
Toshy2さん、はじめまして。楽しくて参考になる動画をありがとうございます。豊富な技術力もさることながら、コミカルな語り口調が微笑ましくて後を引きますね。今回私もベアリングのDIY圧入をマネしてみようと思います。ひとつ質問なのですが、お手製のベアリングスペーサーは、アウター部のみに加工してましたが、インナー部はどのように抜き取ったのでしょうか?あれこれトライしてみましたが、どうにも抜けません。よろしければ、ご教授頂けると幸いです。よろしくお願いします。
はじめまして♪♪ Toshy2です。ベアリングの破壊方法ですね(笑)貫通のマイナスドライバーでリテーナーのリベット部を破壊して上下を分割すればリテーナーは外れます。球を片側に寄せてインナーレースを叩くとバラバラに出来ますよ。修理ではなく破壊は気楽でいいです😁
@@toshy2 さん、早々にご返答ありがとうございます。お忙しいところ恐縮です。ベアリング工具の加工?・・・と言うよりは、破壊かもですねw質問する前に、同じようにマイナスドライバーでやってはみたのですが、アウターまで破壊しそうで、途中で止めてました。明日、球寄せ気味で少々手荒にリトライしてみます。気持ちよく破壊できるよう願ってますw
@@you2blacky ruclips.net/video/Nua8moHVacg/видео.htmlこれの5:55あたりでリテーナ破壊してますよ。
@@toshy2 さんご丁寧に教えて頂き恐縮です。早速見てきました。確かに破壊しまくりですねwありがとうございました。m(__)m
自分も、長尺のスタッドボルトを使ってるので、ほぼ同じ方法です。相違点は・ベアリング取る前に深さをノギスで測定しておく・アンカーボルトではなくプーラーを使う・左側はハウジングの内径より僅かに小さい樹脂パイプ(片空き)を使って叩き入れる・右側を圧入する時はスペーサーがズレるのが煩わしいので外径10mmのパイプを通して軸出しをした状態でM8のスタッドボルトを通し、ハウジングの内径より僅かに小さい外径を持つワッシャーを複数枚通して圧入ですね。私もダストシールはひび割れなど異常がなければ少なくとも1回は再使用します。オイルシールじゃないので割れたところで直ちに故障に繋がる訳じゃないので。^^純正が片シール品でも交換する時に同型の両シール品に交換するのも同じですね。フリクションロスが増して燃費を悪化させるのでしょうけど、それは微々たるものであり、それよりメンテナンスサイクルを延ばせる方がメリットが大きいと判断してそうしてます。やり方は色々ある様ですが、「組立てた時にフロントホイールが軽く回る」というポイントさえ押さえておけば良いのでしょうね。
フロントホイールベアリングはそんなに頻繁に交換するものでは無いので、毎回やり方が違ってたりします。(;^_^Aプーラーで外したり、破壊して外したりもやってました。ベアリング冷凍庫作戦もやりましたね(笑)組むときは、アウターレースに力を加えるのがポイントですね。
@@toshy2 ベアリングを入れる時にインナーレースを叩かない(押さない)という事はハブベアリングに限らずどのベアリングの交換でも転がり面を傷めない為に必要な基本的配慮ですね。特に「ハブベアリング交換時のポイントとしては・3C隙間規格(重荷重対応)のベアリングを選ぶ(汎用品を使う場合)・組立てた時に軽く回る様に圧入具合を調整する。特に二つ目は、チタンなどヤング率が小さいスペーサーを使ってるスーパースポーツの場合、ハブナットを取り付けない状態では明らかな抵抗を伴うほど大きな与圧を掛けて圧入しなければなりません。鋼のスペーサーならヤング率が大きいのでそんなに気を使う必要性ないですが、ハブナットで締め付けると圧縮歪みが生じるという事は認識しておく必要があり、その影響を出来るだけ避ける為に3C隙間のベアリングを選ぶべきというポイントに繋がります。スラスト与圧の程度はベアリングの寿命に直結してるのでハブベアリングの交換では特に重要です。そういう理由もあって私の場合、内径10mmのベアリング交換にM10のスタッドボルトを使わずネジピッチがより小さくて圧入を微妙にコントロール出来るM8のスタッドボルトを使ってます。
@@Heuroya さん昭和のころの自動車のベアリングはプリロード掛けるものが多かったですね。最近のはメンテナンスフリーみたいになっていて、楽ですね。一時大型の空気圧縮機のサービスもやっていて、ベアリングは馬鹿でかくて、ガスで炙ったり、液体窒素で冷やし嵌めとかしてましたよ。どちらかというとかなり雑な作業に慣れてるToshy2は、あまりいいお手本では無いですね。(;^_^A
@@toshy2 ボールベアリングの場合、今も昔も稼働状態で与圧がない状態にする事がポイントです。だから組む時に逆算して与圧が必要な場合があるという事ですね。焼き嵌めは歪むリスクがあるのでしない方が良いでしょうね。そもそもベアリングとハウジングの嵌合い公差はH7(すきまばめ)なので加熱や冷却などしなくても脱着できます。ベアリングを冷凍庫に入れておく程度ならお手軽でノーリスクなのでしても良い様に思います。
すきまばめ なんですかね?中間ばめの様な気もするのですが、完全に水平に力を加えても脱着できるとは思えないのはToshy2だけですかね?焼き嵌めについてはよく叩かれるのですが、鉄であれば100Kでひずみが出るとは思えないですし、一か所に熱を加える事はしていないので問題ないと思うんですけど。冷凍庫による冷し嵌めでも、外気温度が30℃なら50度以上の温度差がありますし、それなら焼き嵌めで80℃にするのと同じでは無いかと。300℃とか変色するほど炙るのは論外(何度かやりましたが)ですが、+100度でこれまでトラブルになったことは無いですよ。
途中、工事の音がうるさかったですね。このアドレスも、付き合い長いですね~。
そうなんですよ、青空ガレージのつらいところです。しかし作業中はあんまり気にならなかったんですよね。編集しててすごく気になったんですが、手遅れでした。このアドレスは買って1年経ったところです。かわいそうにバラバラにしては組立てられてますね。w
Hello!!
Hi sister.
悪戦苦闘が微笑ましいです。 ❤
いやいや、ハマりまくってました😅
Toshy2 さん
こんにちは
日本語字幕付けていただき
誠に有難うございます
バイクのメンテナンスしかたを勉強しながら日本語も勉強するようにします
とても助かります
今後ともよろしくお願い致します
メンテナンスはていねいに説明してますが、日本語はあまり正しく無いかも知れませんよ^ ^
いつもありがとうございます、参考にさせて頂きました。
コメントありがとうございます😊
これからも頑張ります!
圧入のための円盤のプレートってベアリングの内側、外側どっちも接触するのを選んだ方が良いですよね?
圧入時にボールにストレスが掛からないようにするので、このケースでは外側が大事ですね。
プレートはただのワッシャですから、都合のいい形のものは無いですが…
@@toshy2 ベアリングが内側のカラーからぶつかる場合がよろしくないのかと^^;
今日僕もベアリング交換するのでよいワッシャー探しに行きます!
ベアリングって交換しないといけない部品なんですか?
そうですね。古くなったりすると交換が必要ですね。
ベアリング抜く時はローター側からが正解なのでしょうか?
打ち抜くのならどちらからでもいいと思いますが、プーラーを使うならローター側からですね。メーターギヤ側は平らでは無いので。
V125Sってメーターギアないのに切り欠きついてるんですね
もしかしてV125とV125Sのフロントホイールって互換性あるんですか?
コメントありがとうございます😊
V125シリーズ及びV100シリーズのホイールは全部互換性有ります。
@@toshy2 返信ありがとうございます😎
型が関係ないのはユーザーにとって便利ですね!
今度ベアリング交換したいと思って予習させてもらっているのですが、いくつか不安なところを質問させていただけませんか
メーターギア側のベアリングを入れる時にキャリパー側のベアリングとワッシャーの間に抑えるものがないと締めこんだ時にキャリパー側のベアリングが押されたりしないのかな?と思ったんですけど気にしすぎですかね?
グラインダーがないので・・・駆動系の奥のギアについてる6001のベアリングが12X28X8で締めこむ時にあてるのに良さそうですか?これならもはやインストーラーの駒とかでも良いんじゃないかという気もしますが・・・
@@ああああ-r8r
ベアリングの位置はあまり気にした事が無いです。一番奥まで入れれば位置は決まると思います。
ベアリングに当てるモノはアウターレース径に合わせればなんでも良いと思いますが、インナーレースにチカラが掛からない様にして下さい。ベアリングドライバー(打ち込みの当て具)で良いと思います。
@@toshy2
ありがとうございます。
細かいことをすみません。やったことないところは神経質になってしまって、道具揃えて近いうちにやってみます!
スペーサーの向きに注目して拝見していたのですが、抜いた時(3:00)は長い方がディスクローター側、
サービスマニュアル(8:30)では確かに短い方がディスクローター側のように見えます。
ホイール中心部の形状等を見ても、どちら向きでも支障はないと思いますが気になったのでコメントさせて頂きました。
ちなみに、先日同作業をしたところ、長い方がディスクローター側でスペーサーが入っていました。中古車なので参考になりませんが・・・
サービスマニュアルの絵を見て確認したので大丈夫だと思いますが、向きはどちらでもいい様な気はしますね。
まあ、サービスマニュアルも怪しいなと思う事もありますが…
交換して随分経ちますが、調子は良いですよ。
Toshy2さん、はじめまして。
楽しくて参考になる動画をありがとうございます。
豊富な技術力もさることながら、コミカルな語り口調が微笑ましくて後を引きますね。
今回私もベアリングのDIY圧入をマネしてみようと思います。
ひとつ質問なのですが、
お手製のベアリングスペーサーは、アウター部のみに加工してましたが、
インナー部はどのように抜き取ったのでしょうか?
あれこれトライしてみましたが、どうにも抜けません。
よろしければ、ご教授頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
はじめまして♪♪ Toshy2です。
ベアリングの破壊方法ですね(笑)
貫通のマイナスドライバーでリテーナーのリベット部を破壊して上下を分割すればリテーナーは外れます。
球を片側に寄せてインナーレースを叩くとバラバラに出来ますよ。
修理ではなく破壊は気楽でいいです😁
@@toshy2 さん、早々にご返答ありがとうございます。
お忙しいところ恐縮です。
ベアリング工具の加工?・・・と言うよりは、破壊かもですねw
質問する前に、同じようにマイナスドライバーでやってはみたのですが、アウターまで破壊しそうで、途中で止めてました。
明日、球寄せ気味で少々手荒にリトライしてみます。
気持ちよく破壊できるよう願ってますw
@@you2blacky
ruclips.net/video/Nua8moHVacg/видео.html
これの5:55あたりでリテーナ破壊してますよ。
@@toshy2 さん
ご丁寧に教えて頂き恐縮です。
早速見てきました。
確かに破壊しまくりですねw
ありがとうございました。m(__)m
自分も、長尺のスタッドボルトを使ってるので、ほぼ同じ方法です。相違点は
・ベアリング取る前に深さをノギスで測定しておく
・アンカーボルトではなくプーラーを使う
・左側はハウジングの内径より僅かに小さい樹脂パイプ(片空き)を使って叩き入れる
・右側を圧入する時はスペーサーがズレるのが煩わしいので外径10mmのパイプを通して軸出しをした状態でM8のスタッドボルトを通し、ハウジングの内径より僅かに小さい外径を持つワッシャーを複数枚通して圧入
ですね。私もダストシールはひび割れなど異常がなければ少なくとも1回は再使用します。オイルシールじゃないので割れたところで直ちに故障に繋がる訳じゃないので。^^
純正が片シール品でも交換する時に同型の両シール品に交換するのも同じですね。フリクションロスが増して燃費を悪化させるのでしょうけど、それは微々たるものであり、それよりメンテナンスサイクルを延ばせる方がメリットが大きいと判断してそうしてます。
やり方は色々ある様ですが、「組立てた時にフロントホイールが軽く回る」というポイントさえ押さえておけば良いのでしょうね。
フロントホイールベアリングはそんなに頻繁に交換するものでは無いので、毎回やり方が違ってたりします。(;^_^A
プーラーで外したり、破壊して外したりもやってました。ベアリング冷凍庫作戦もやりましたね(笑)
組むときは、アウターレースに力を加えるのがポイントですね。
@@toshy2 ベアリングを入れる時にインナーレースを叩かない(押さない)という事はハブベアリングに限らずどのベアリングの交換でも転がり面を傷めない為に必要な基本的配慮ですね。特に「ハブベアリング交換時のポイントとしては
・3C隙間規格(重荷重対応)のベアリングを選ぶ(汎用品を使う場合)
・組立てた時に軽く回る様に圧入具合を調整する。
特に二つ目は、チタンなどヤング率が小さいスペーサーを使ってるスーパースポーツの場合、ハブナットを取り付けない状態では明らかな抵抗を伴うほど大きな与圧を掛けて圧入しなければなりません。鋼のスペーサーならヤング率が大きいのでそんなに気を使う必要性ないですが、ハブナットで締め付けると圧縮歪みが生じるという事は認識しておく必要があり、その影響を出来るだけ避ける為に3C隙間のベアリングを選ぶべきというポイントに繋がります。スラスト与圧の程度はベアリングの寿命に直結してるのでハブベアリングの交換では特に重要です。そういう理由もあって私の場合、内径10mmのベアリング交換にM10のスタッドボルトを使わずネジピッチがより小さくて圧入を微妙にコントロール出来るM8のスタッドボルトを使ってます。
@@Heuroya さん
昭和のころの自動車のベアリングはプリロード掛けるものが多かったですね。
最近のはメンテナンスフリーみたいになっていて、楽ですね。
一時大型の空気圧縮機のサービスもやっていて、ベアリングは馬鹿でかくて、ガスで炙ったり、液体窒素で冷やし嵌めとかしてましたよ。
どちらかというとかなり雑な作業に慣れてるToshy2は、あまりいいお手本では無いですね。(;^_^A
@@toshy2 ボールベアリングの場合、今も昔も稼働状態で与圧がない状態にする事がポイントです。だから組む時に逆算して与圧が必要な場合があるという事ですね。
焼き嵌めは歪むリスクがあるのでしない方が良いでしょうね。そもそもベアリングとハウジングの嵌合い公差はH7(すきまばめ)なので加熱や冷却などしなくても脱着できます。ベアリングを冷凍庫に入れておく程度ならお手軽でノーリスクなのでしても良い様に思います。
すきまばめ なんですかね?
中間ばめの様な気もするのですが、完全に水平に力を加えても脱着できるとは思えないのはToshy2だけですかね?
焼き嵌めについてはよく叩かれるのですが、鉄であれば100Kでひずみが出るとは思えないですし、一か所に熱を加える事はしていないので問題ないと思うんですけど。
冷凍庫による冷し嵌めでも、外気温度が30℃なら50度以上の温度差がありますし、それなら焼き嵌めで80℃にするのと同じでは無いかと。
300℃とか変色するほど炙るのは論外(何度かやりましたが)ですが、+100度でこれまでトラブルになったことは無いですよ。
途中、工事の音がうるさかったですね。このアドレスも、付き合い長いですね~。
そうなんですよ、青空ガレージのつらいところです。しかし作業中はあんまり気にならなかったんですよね。編集しててすごく気になったんですが、手遅れでした。
このアドレスは買って1年経ったところです。かわいそうにバラバラにしては組立てられてますね。w
Hello!!
Hi sister.