179<ゆっくり解説>初代トヨタ センチュリー「エンブレムの鳥は一万円札と同じ鳥って知ってました?」「トヨタの威信を賭けて開発された日本の伝統美」「三代で約60年間キープコンセプトを貫く最高級乗用車」
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/...
初代のセンチュリーは、1台のみですが愛知県警が高速隊のパトカーとして採用していました(フロア4MT)
パレード用ではなく、その大排気量をもって外車やスポーツカーに対抗するためだった模様。
手持ちの雑誌の紹介では「珍しいフロア4MTのAタイプがベース」「エンジンを高性能化」「ミシュランタイヤを装備」「ポルシェにも勝る高速が自慢」との事。
6:21 〜
2年先んじてデビューしたプレジデントでもFディスクブレーキが標準だったし、当時既に40系クラウンでもスーパーDXやクラウンSに装着されていたにも関わらずコンベンショナルな2Lドラムを採用した所に【ショーファードリヴン専用車】としてのトヨタの意地を感じます。当時の場合、ブレーキの効かせ方や停止時に如何にして後席のVIPを不快にさせないかがお抱え運転手の「腕の見せ所」だったので尚更のこと。因みにBMWの配下に入る前のロールズロイス・ファントムリムジンも最終型まで4輪ドラムだった。
追)操舵方式が特殊(ストラットタワー上でタイロッドが動く)でしたよね?
明治100年を記念してのネーミングでした。七宝焼きのエンブレムはほかにもトヨタ2000GTもそうでした。初代初期型のセンチュリーはタイロッドがエンジン上のストラットブラケットの所にあって上から動かすという変わった作りでした。
ガスタービンエンジンを載せる計画が有って、エンジンルーム内のスペースを確保する必要があった為、あの様な凝った機構になったらしいです。
うろ覚えですが、坂本九さんが初代初期の白いAタイプ(=4速フロアシフトでタコメーターの付いたフロアコンソールと本革のセパレートシートが標準装備)に乗っていたと思います。
中曽根さん前後まで、永田町も霞ヶ関もセンチュリーよりプレジ率たかかったよね。
小泉政権時に深夜、緊急で閣僚が呼び出されたとき、当時外務大臣だった田中眞紀子さんが、急で運転手が間に合わなかったのか、自らセンチュリーを運転して首相公邸へ乗ってきたのはびっくりしました。
それは知りませんでした。公邸の門番さん、「えっ!?」だっただろうなあ。
親父が初代から亡くなるまで2年おきに変えていました。パンフレットを一度貰いましたが豪華でしたね。ホイルキャップの中のエンブレムは18金メッキでしたよ。リムジンも買いましたよ。現金のみの販売でした。
子供の頃母方親族が持ってた初代センチュリー47年式。当時親父がハコスカ乗ってて別次元の乗り物だと思った。父方叔母宅が43年式ベンツの280sよりも内装は豪華でしたね。当時実家に祖父が乗ってたサビくれた33年式クラウンもありましたね。センチュリー比べたらトラックみたいなモンでしたね。クーラー無しラジオは鳴らない。なんかガソリン臭い。しかも遅い。
三菱ふそうのファイターも現行型はデビューから今年で30年ですな。(*´・∀・)
最近ではスズキ3代目ジムニーが20年(1998~2018)、三菱ローザBE6x~7x形が27年(1997~、2024年現在)というのが長い方(共にAWDというのも同じ)。
この車がセンチュリーを商標にしたために、それよりも前からセンチュリーを名乗るモデルを持っていたビュイックは日本では改名しなければならなくなった。
80年代後半から90年代初頭にサーファーの間で流行ったリーガルワゴンは、本国ではセンチュリーの名で売られている。
センチュリー動画をありがとうございます。
E-VG45 Lタイプ摩周色(走行距離10㎞程)所有してる者です。
千葉県のとあるこの町で同車にすれ違った事はありません。一昨年前からナンバーを外し(金欠😂)オブジェと化しておりますが、元々塗装にもトヨタこだわりあり7回塗ってるとの事。月に2回は洗車しており鏡のように輝いて、エンジンルームも綺麗にしております。
いつか、北海道の摩周湖へVG45で行くのが夢💫
最初期型の赤一色の3連テールが格好良かった😍
僕はプレジデント、デボネア、センチュリーから選ぶのならセンチュリーですなぁ~❗😂
3:50 「俺の事忘れてない?一応高級車なんだけど…。」 ベレル
いすゞのベレルはこち亀の大原部長が乗っていましたね。
@@ピロ式-i2m さま
乗ってきたその日に手違いでスクラップにされ 両さんが急あつらえで 見た目がよく似ている初代セドリックの車体のリアにポルシェのエンジンを載せたのを拵えて 誤魔化そうとした話でしたね。
(アニメではワーゲンビートルとスバル360に設定が変わっていました。)
スティーブさんの2年半程前の動画に アメリカ人の方が乗っている白の初代センチュリーが出ていました。
凄く綺麗でカッコ良かったけど センチュリーの中古車をアメリカ🇺🇸に輸入した人がいた事にも驚き。
昭和42年当時このトヨタセンチュリーとトヨタ2000GTを同じガレージに収めた人がいたらその人とてつもなく幸せな人…だったのかなぁ?
初代センチュリー、初期3L~中期3.4Lまではマフラーが左右2本出しだったが、後期4Lは片側1本にダウングレードされた。そして、モデルチェンジで左右2本出しに戻った。
センチュリー VG30の初期型が私は好きでした
だいたい現存する固体がVG35が多いかな
台場のMEGA WEBが出来たころ、ちょくちょく涅槃の親父と愛車サンバーでこのV12センチュリーに乗りに行ったのは良い思い出(-_-)
30年前程に浜田雅功さんと的場浩司さんの愛車で北野武さんがリムジンに乗ってました。
あと、懐かしいところで勝新太郎の白いセンチュリーも。田村正和もそうだった。
番外編では、初代センチュリーをベースにデコトラ風の石焼き芋屋さんがあるみたいです。
「開発は度胸」いい言葉だ
言葉の意味はよく分からんが
いかにも精神論が幅を利かせていた時代っぽいですね。
鳳凰というと古代中国の凡鳥の逸話を思い出す。
トヨタ自動車の威信をかけて開発され登場した初代トヨタセンチュリー、皇室はもとより、政界、財界のVIPのショーファーカーとして長きに渡り走り抜けた一台、特にマニュアルトランスミッション車は相当希少なモデル、
何かとゲテモノ扱いのデボネアも、末期モデルは同時期のクラウン、セド・グロとほとんど変わらぬ内装になっていたんですけどね。
製造事業者は「関東自動車工業株式会社」。うちの伯父さんが重役だった。
初代の「日本の美」を半世紀以上にわたり継承し磨き上げて来たのに、最近登場したSUV型はそれを見事にぶち壊したデザインで登場してくれました。しかもそのSUV型が公式HPでは「センチュリー」を名乗り、従来型は「センチュリー(セダン)」と表記されていて、なんだか傍系扱いみたいにされているなんて‥。
「広さに拠る心地よさ」なんてアルヴェルタイプに敵うわけないんだがら、無理に後席倒せるセンチュリーつくんなくてもいいのにね。ショーファードリブンカーなんて、後席でラクにくつろげるだけでなく、品の良さや儀礼的な意味もあるのだから、前者はアルヴェル、後者はセダンタイプ=センチュリーに任せておけばいい=余計なセンチュリータイプはつくらなくていい。と思ってる。
@@月山セドリック ホントそのとおりです!どうしてもというならレクサスLXベースでもできただろうに‥。
センチュリーは黒塗りが非常に似合う
初代モデルの「神威エターナルブラック」はイマイチ艶が無い😅😅
初代センチュリーは、中期から後期に変わる際に、エクステリアを大変身させても
(ボンネットの開き方が前ヒンジから後ろヒンジになってる)、マイナーチェンジ。
一方、2代目プレジデントは、初代とキャビン部分が内装外装共に同じでも、モデルチェンジ。
両者の違いに、子供ながらに困惑した。
一生自分には縁のない車や…。
wikiで写真を見てみたんだけど
何というか
フロントの一番前・リアの一番後ろから
下の方に絞っていくわけだけど
なんかぼてっとしててかっこよく見えないね。
しゅっっとした感じに見えないのは写真が悪いのかなぁ?
それともデザインですかね?
おいゴルァ 降りろ 免許持ってんのか
アメリカ大統領はビーストに乗っても似合うが、天皇陛下がセンチュリーのSUVに乗る姿は想像できない。何のために作ったのか。
要人を迎え入れるとき用?
センチュリーって、3代目が出てたのね。
2代目にモデルチェンジしてたのは知って浮いたけど
3代目にモデルチェンジしてたのは知らなかった。
高級車の割にエンジンの馬力はあまりないのね。
初期形は3L・150psなので、排気量1L当たりの出力は50psとなる。