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久しぶりに動画視聴し、えらく反省させられました。以前の老健からグルホに職場が変わり、あまり身体介助が必要な方が少なくなりました。でもお一人、必ず付き添わないと転倒されるリスクの高い方がいます。1人で8人のフロアーを見ていると、その方への介助はこちらの都合で立たせたり座らせたりしてるのを少し心苦しく感じてます。転倒させない事が第一になってしまって、なかなかお一人づつの動きに寄り添えていません。でも、よい介助の方向性を間違わない事が大事だと改めて考えさせられました。つい、自分は上手に介助した。こういうテクニックが使えるみたいになりがちですよね。ありがとうございました。
ありがとうございます。自分がうまいという介助より相手に寄り添う介助が大切だと思います。
ここまでの事を考えて、学んでいる方が業界にどれ程いるのでしょうか、私は母の介護をしている時に見た記憶がありません。先生、もっとたくさんの方に広めて下さい応援してます😊
応援ありがとうござます😄実際のところほんどいないと思います。ただ元気になってもらえる介助をするとなるとここまでする必要があるんです。ほんま広げたいです!!笑
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。お役に立てれば何よりです!
優しい方ですね。嬉しいです。
ありがとうございます!そこまで優しくないですよ笑
腰もらくやし! (笑)(笑)(笑)学びになる動画をありがとうございますm(__)m安藤祐介さんの動画から飛んできました。これからも楽しみに拝見いたします。
ありがとうございます〜これからもよろしくお願いしますm(__)m
上手に動かせるのが達人とは限らない・・励まされる言葉でした(。・・。)施設では時間の関係もあり上手に動かすことが求められ私はまだまだ苦手な分がたくさんあり職員資質には不可欠な要素と分かりつつ複雑です。サムさんの動画、マインドを見て勉強させていただき、出来るところから工夫してみます。ありがとうございます。
ありがとうございます!どんな介助が目の前の人にプラスになるか考えるきっかけになったら何よりです。
立てない人の介助ではないですね。ある程度立てる人の介助って事ですね。立てない人は全介助でないと移乗出来ないです。
そうですね。この動画は立ちにくい人を例に立ち上がりやすくなるための関わり方について解説しています。ただ立ち上がり方法を解説しているわけではありません。相手の小さな反応を尊重することで寝たきりの人が寝返りがしやすくなったり、全介助だとしても質が大きく変わることで緩んだりします。相手にどういうスタンスで関わるかを解説した動画です。
テクニック!テクニック!と勉強していき教える立場になると、疑問点が増えて来ました。何が違うのか?わからなくなっていました。そうかぁ~。そうなんだ!有り難うございます。まだまだ、学ぶ事は沢山ありますね!
そうですね〜RUclipsでは一部ですから、まだまだありますよ笑
看護補助者として病院で勤め始めた新人です。すごく感動した動画でした。他の動画も見ましたが、本当に患者さん利用者さんに対しての気持ちなどすごく共感しました。自分がそうされたらやだなとか相手の気持ちを考えてできるって本当に素晴らしいと思います。まだ新人で独り立ち出来ていませんが、いずれはこの人に介助されたら嬉しいとか自分で動ける事に喜んで頂ける、利用者さんや患者さんに信頼される介護士になりたいと思いました!その日まで頑張りたいと思います♪
ありがとうございます。ぜひ経験を積んでもその気持ちを持ち続けてケアしてみてください。だけど気張りすぎずに自分も楽に、お互い楽にを目指してください。この動画が楽しく仕事ができるきっかけになれば嬉しいです。ご自分のケアも忘れないでくださいね。
「本気で人を元気にする介助術」を買って、本のQRコードから飛んできましたぁ〜
ありがとうございます〜
ここに認知が入ると、本人が痛みも動けるのも分からず反応が真逆のこともあり、微かな表情の動きによって推測しながらの介助になるのですが、そこに拒否とか抵抗が入ると、事故怪我の無い介助が精一杯です。人間関係を構築しても忘れるし。認知にはお手上げです😂
人って難しいですよね。さらに認知症の方を変えるのは難しいものです。まずは自分が自分に対してストレスを抱えないようにケアしてあげましょう。自分に少し余裕があるだけでも幾分か楽になると思います。大変ですがぼちぼちやりましょう。
認知気味の方のトイレ介助の解説をお願いしたいのですが。無理なお願いですみません。
大変失礼ですが、もしあなたが認知症気味になって、スタッフに誘導されるとして、あなたのことを1mmも知らない、関ったこともスタッフでもない赤の他人があなたのトイレ介助はこの方法がよいと言われてすんなりいくと思いますか?言えることはその人と向き合ってください。色んな関わりをして、その中で一番ベターなものを見つければいいと思います。せめて3つぐらい関わり方をかえてみてその人に合うものを見つけるしかありません。私にとって認知症気味の人はただの他人であり、どんな人なのかもわかりません。きんちゃんさんのほうが絶対詳しいです。人は関係性や生きている状況によってかわるものです。認知症気味の人にとっって普遍的な正解はありません。ぜひきんちゃんさんがその人と向き合い試行錯誤することをおすすめします。その失敗の積み重ねがその人を知ることにもなります。失敗を受け入れつつ積み重ねて行きましょう。それが達人の介助です。
久しぶりに動画視聴し、えらく反省させられました。以前の老健からグルホに職場が変わり、あまり身体介助が必要な方が少なくなりました。でもお一人、必ず付き添わないと転倒されるリスクの高い方がいます。1人で8人のフロアーを見ていると、その方への介助はこちらの都合で立たせたり座らせたりしてるのを少し心苦しく感じてます。転倒させない事が第一になってしまって、なかなかお一人づつの動きに寄り添えていません。でも、よい介助の方向性を間違わない事が大事だと改めて考えさせられました。つい、自分は上手に介助した。こういうテクニックが使えるみたいになりがちですよね。ありがとうございました。
ありがとうございます。自分がうまいという介助より相手に寄り添う介助が大切だと思います。
ここまでの事を考えて、学んでいる方が業界にどれ程いるのでしょうか、私は母の介護をしている時に見た記憶がありません。先生、もっとたくさんの方に広めて下さい応援してます😊
応援ありがとうござます😄実際のところほんどいないと思います。ただ元気になってもらえる介助をするとなるとここまでする必要があるんです。ほんま広げたいです!!笑
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます。お役に立てれば何よりです!
優しい方ですね。嬉しいです。
ありがとうございます!そこまで優しくないですよ笑
腰もらくやし! (笑)(笑)(笑)
学びになる動画をありがとうございますm(__)m
安藤祐介さんの動画から飛んできました。
これからも楽しみに拝見いたします。
ありがとうございます〜
これからもよろしくお願いしますm(__)m
上手に動かせるのが達人とは限らない・・励まされる言葉でした(。・・。)施設では時間の関係もあり上手に動かすことが求められ私はまだまだ苦手な分がたくさんあり職員資質には不可欠な要素と分かりつつ複雑です。サムさんの動画、マインドを見て勉強させていただき、出来るところから工夫してみます。ありがとうございます。
ありがとうございます!どんな介助が目の前の人にプラスになるか考えるきっかけになったら何よりです。
立てない人の介助ではないですね。ある程度立てる人の介助って事ですね。立てない人は全介助でないと移乗出来ないです。
そうですね。この動画は立ちにくい人を例に立ち上がりやすくなるための関わり方について解説しています。ただ立ち上がり方法を解説しているわけではありません。相手の小さな反応を尊重することで寝たきりの人が寝返りがしやすくなったり、全介助だとしても質が大きく変わることで緩んだりします。相手にどういうスタンスで関わるかを解説した動画です。
テクニック!テクニック!と勉強していき教える立場になると、疑問点が増えて来ました。
何が違うのか?わからなくなっていました。
そうかぁ~。そうなんだ!有り難うございます。
まだまだ、学ぶ事は沢山ありますね!
そうですね〜
RUclipsでは一部ですから、まだまだありますよ笑
看護補助者として病院で勤め始めた新人です。
すごく感動した動画でした。
他の動画も見ましたが、本当に患者さん利用者さんに対しての気持ちなどすごく共感しました。
自分がそうされたらやだなとか相手の気持ちを考えてできるって本当に素晴らしいと思います。
まだ新人で独り立ち出来ていませんが、いずれはこの人に介助されたら嬉しいとか自分で動ける事に喜んで頂ける、利用者さんや患者さんに信頼される介護士になりたいと思いました!
その日まで頑張りたいと思います♪
ありがとうございます。ぜひ経験を積んでもその気持ちを持ち続けてケアしてみてください。だけど気張りすぎずに自分も楽に、お互い楽にを目指してください。この動画が楽しく仕事ができるきっかけになれば嬉しいです。ご自分のケアも忘れないでくださいね。
「本気で人を元気にする介助術」を買って、本のQRコードから飛んできましたぁ〜
ありがとうございます〜
ここに認知が入ると、本人が痛みも動けるのも分からず反応が真逆のこともあり、微かな表情の動きによって推測しながらの介助になるのですが、そこに拒否とか抵抗が入ると、事故怪我の無い介助が精一杯です。人間関係を構築しても忘れるし。認知にはお手上げです😂
人って難しいですよね。さらに認知症の方を変えるのは難しいものです。まずは自分が自分に対してストレスを抱えないようにケアしてあげましょう。自分に少し余裕があるだけでも幾分か楽になると思います。大変ですがぼちぼちやりましょう。
認知気味の方のトイレ介助の解説をお願いしたいのですが。無理なお願いですみません。
大変失礼ですが、もしあなたが認知症気味になって、スタッフに誘導されるとして、あなたのことを1mmも知らない、関ったこともスタッフでもない赤の他人があなたのトイレ介助はこの方法がよいと言われてすんなりいくと思いますか?
言えることはその人と向き合ってください。色んな関わりをして、その中で一番ベターなものを見つければいいと思います。せめて3つぐらい関わり方をかえてみてその人に合うものを見つけるしかありません。私にとって認知症気味の人はただの他人であり、どんな人なのかもわかりません。きんちゃんさんのほうが絶対詳しいです。
人は関係性や生きている状況によってかわるものです。認知症気味の人にとっって普遍的な正解はありません。ぜひきんちゃんさんがその人と向き合い試行錯誤することをおすすめします。
その失敗の積み重ねがその人を知ることにもなります。失敗を受け入れつつ積み重ねて行きましょう。それが達人の介助です。