サーブの「切り替えし動作」の感覚を磨く【テイクバックからフォワードスイングへの移行】

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
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Комментарии • 17

  • @habusawatennis
    @habusawatennis  14 дней назад +4

    エレコム エクリアスポーツ スリムダンベル
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    僕がデザインしたオリジナルTシャツも販売中です。
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  • @sun-right
    @sun-right 14 дней назад +4

    切り替えしの動作が一番理解できないところでした。羽生沢さんの動画を見たり、実際に教わったりして、やっと腑に落ちました。グリップの位置を変えずに肘だけ前に出してくることで、ラケットが自然に落ちるんですね。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  14 дней назад +1

      そうですね。
      フォワードスイングで肘から手への時間差を生み出すために、体の構造的に薄い握りである必要があると思います。
      ただ、意識的に操作してほしくないところでもあるので、日頃の体づくりが大事になってきますね。

  • @みのるしま
    @みのるしま 14 дней назад +1

    何度か拝見させて頂いているうちに 腕のしなりの説明が理解できるようになりました。

    • @みのるしま
      @みのるしま 14 дней назад

      何度か 拝見させていただいているうちに 腕のしなり の説明が理解できるようになりました。水平内転 から プロネーションまでの腕や体の使い方が理解できました。ただ前にも書きましたが ラケットを上に 振り上げているのに スピードのあるサーブが打てるということが理解できません。ボールに前進 回転をかける 当て方をするので回転とスピードが出るのでしょうか?

    • @みのるしま
      @みのるしま 13 дней назад

      ラケットを上に振ってボールが前にスピードと回転を伴って入る理屈が分かりません。ただ前に打ったり 上から打ち降ろすとカシャリます。これだけは 実感しています。

  • @jetitayama5346
    @jetitayama5346 14 дней назад +1

    いかにこれが自然にできるようになるか。ありがとうございます。

  • @racketmantm
    @racketmantm 13 дней назад +1

    いつも参考にさせてもらってます。
    早速ダンベル注文しました。ストロークの素振りにも使えそうです!

  • @ちゃんしろ-k1v
    @ちゃんしろ-k1v 13 дней назад +1

    いつもながら分かりやすく解説頂きありがとうございます

  • @嶋根秀男
    @嶋根秀男 14 дней назад +1

    深かった悩みに光りが射しました。ありがとうございました。

  • @みのるしま
    @みのるしま 13 дней назад

    しなりの秘訣が理解できました。ラケットが残って肘が先に動き タイムラグが生じ、しなるのですね。わかりやすい説明で理解できました 。ただ ラケットを上に振るのに前方向に回転のあるスピードサーブが出される仕組みが理解できません。

  • @gunkyo2009
    @gunkyo2009 9 дней назад

    いつも動画楽しみにしております
    羽生沢さんのサーブ動画のおかげで
    私のサーブもかなり改善されてきました
    私はソフトテニスをやっているのですが
    フォアハンドを硬式のようなスイングにすると
    回転が掛かりすぎてボールが吹いてしまいます
    羽生沢さんは硬式、軟式とプレーされておりますが
    その辺はどのように対応されているのでしょうか?

  • @ボブ-o3s
    @ボブ-o3s 8 дней назад

    いつも楽しく見ています
    さて、質問です。
    トロフィーポーズからの振り出しについて、自分だけの特別な連携動作なのかもしれませんが、トロフィーポーズまで右手グリップの人差し指だけ僅かに浮かせておいて、振り出し時にこの浮かせた人差し指を握り込んでやると右肘がグッと前に突き出しやすくなります。全部の指を浮かせるとラケットが不安定になるので人差し指だけにしています。これは私だけに通じる方法でしょうか?

  • @sishikawa0419
    @sishikawa0419 13 дней назад +1

    私は薄く握っているのですが、トロフィーポーズを作る時に背屈してしまいます。背屈しないようにするには、どのようなことを心掛けると良いですか?

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  12 дней назад +1

      肩の外旋可動域が少し足りないかもしれませんので、肩の外旋のストレッチを継続してみてください。
      厳密にはコンチネンタルグリップより薄く握っている場合は、背屈に関して神経質になる必要はないと思います。

  • @twoANDsixMEN
    @twoANDsixMEN 13 дней назад

    肘が先に出るのは「ハンドル効果(造語)」ですね。
    ハンドル効果とはなんぞや?ってなると思いますが、
    どうしてハンドルはあの形で手を動かすのは円周上に逆方向なのかですね。
    それは小さい力で大きな力を生むからです。
    昔のパワーステアリングのない時代に重いタイヤを動かすにはラジコンのコントローラーのような左右のレバーでは動かせません。
    円形上のハンドルで両手を揃えず離れた位置で逆方向に動かす事で大きな力を生みます。
    この時ハンドルを握る手を揃えて同じ方向に手を動かすと大きな力は得られません。
    なので腕を振る時は肘関節を軸にして腕を振るよりも肘関節と手首の間の腕の途中を軸にし手首と肘関節が逆方向に動かす事で
    車のハンドル操作と同じような効果(ハンドル効果)が得られます。
    まず肘が出た時に手首が逆に後ろに下がるのはいわゆる切り返しの為の準備ですね。
    このあと切り返しをしますが肘関節を軸に腕を振ってはいけません。
    ハンドルと同じで手首が前に出ると同時に肘関節は逆方向に後ろにいかないといけません。
    この関節では無い所を軸にすると言うのが難しいのです。
    人は関節を軸にしてしまいがちですから。 
    このハンドル効果は色んな所で行われます。
    例えばサーブの両肩の入れ替えも片方の肩だけ下げ上げするのではなくて軸に対してそれぞれの肩が逆方向に動かす事でハンドル効果が得られます。
    正拳突きと同じでストロークも同様に両手を使ってハンドル効果を使います。
    ボレーで強く打ちたい時はなんかだと出来るだけ面を暴れさせずに力を出したいのでハンドル効果を使うのも有りだと思います。
    この場合は腕の振りにハンドル効果では無くてラケットのグリップと打点(空間では無くてラケットの面)の二つを逆方向にハンドル効果です。
    そうすると軸になるのはその間にあるラケットのスロートの部分になります。
    バックボレーだとその軸になる部分を左手で支えてシーソーのように動かすとどういう動きになるのかがイメージしやすいです。
    この時、同じ動きをしようとしてグリップを軸にしてヘッドを起こしてくるとラケットは重たく動きが鈍くなります。
    サーブの時の腕の振りのハンドル効果もそうですがハンドルの軸に相当する部分は車のハンドルと違い移動します。
    (サーブのトスが後ろで全くの横向いたままの人はその軸は動きません。)
    (ショルダーオーバショルダーではなくボール投げのように水平方向に肩が回るタイプの要素が入れば入る程、軸は動きます。)
    ハンドル効果はフライパンを振るイメージですね。
    手首を軸のフライパンを上下させるのではなくて手首とフライパンのヘッド(トップ)の間に軸を作りその軸を前後に動かします。
    軸を手前に引いた時はグリップが上がりトップは下がります。
    軸を向こうに押した時はグリップは下がりトップは上がります。
    テニスはラケットヘッド動かして打点するよりもグリップを引っ張って打点した方がラケット軽く扱えると思います。
    ラケットを引っ張った場合、切り返しをしないとヘッドが力を生みません。
    この切り返しでハンドル効果を使えるかどうかは大きいと思います。

  • @くぅーやま
    @くぅーやま 8 дней назад

    サーブチャンネルに改名したらいいのに