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秋華賞で「外からダービー馬が襲ってくる」はもう二度と聞けないパワーワードだろう
事実なのに違和感を感じるという不思議
長生きすりゃ聴けるさ😅
基本的にはないだろねいくら強い牝馬が現れてもダービーは種牡馬選定レースの意味合いが強いからウオッカの時も結構批判あったみたいだし
貴女がいるから……貴女がいたから……この表現最高やな…。こういう演出思いつける主凄い…
ゴールドシップの菊花賞は、その年のCMがミスターシービーの「タブーは人が作るものに過ぎない」だったのが更に良い
16:47「外からダービー馬が襲ってくるーっ!!!」この実況ほんと大好きだしこれを秋華賞で聞けるってのがね いいよね
「〇〇ーっ!!」っていう岡安アナ実況の言い方ほんと好きです「外から栗毛の馬体が来たぞー! 日本のオルフェーヴルだーっ!!」とかも然りで
多分二度と聴けないだろうね…まず、この先牝馬を優駿牝馬じゃなく東京優駿に出走させる馬主や調教師がコンスタントに現れるとは思えない。んで、その東京優駿で勝つ事も…仮にまた牝馬のダービー馬が生まれたとしても秋華賞じゃなく天皇賞(秋)やジャパンカップを選ぶと…
@@curry-and-somen 岡安アナはオルフェのハチャメチャを目の当たりにしたせいで、用意してたフレーズを言うのを極力やめたらしいね。そのお陰かアカイイトちゃんとかシベリアンタイガーみたいな人気薄が来た時にも印象的なフレーズを残せるようになったんだなって思う。なおダジャレ
@@botpkatsu4320 「なに!? シベリアンタイガー!!?」興味の無い人には理解し得ない、好きな人には面白くてたまらない。紛れもなく名実況の1つ……というかもう自由律俳句みたいな美しさを感じます。
香港の英雄vs聖剣とか言うめっちゃ熱い戦い。デュランダルは休み明けであれだからやっぱ能力高いよな。
ダスカの秋華賞での岡安の「外からダービー馬が襲ってくる」というもう2度聞けないであろうパワーワード好きちなみにテイクオーバーターゲットの調教師は彼の賞金のおかげで調教師一本(豪州では調教師が副業し生活することが多い)で生活できるようになり、後に「テイクが私の人生を変えてくれた」とコメントを残し、調教師の生活すら変えてしまった程の活躍だったという
どのレースもアツい勝負すぎます…!マーチャン→ダスカ→ウオッカの流れがエモいですね!
最後の二本に宿命のライバル対決を連続で入れてきた構成スゴく好き2008秋天は見てるだけ目頭が熱くなるそして、18:13の二頭をズームアップしたカンテレのカメラワークも臨場感あって最高
さらにその前に同期のアストンマーチャンを入れているというね。粋な演出。
お互いの「コイツにだけは絶対負けられない」という意地・根性・プライドを見た気がする
アストンマーチャン→ダイワスカーレット→ウオッカの流れが最高ですね。ちょこちょこ可愛らしいアストンマーチャン、優雅で美しいダイワスカーレット、豪快で格好いいウオッカ。みんな違うけどみんな大好きでした。
ウオッカの秋天はウオッカとスカーレットばかり注目されるけど、重賞で一度も馬券内を外さなかったディープスカイ、翌年8歳にして秋天を制し、マイルCSまで勝つカンパニーと史上最高レベルの秋天だったと思う
ドリジャもいるしなぁ
そうです。この2頭も凄い。
しかもこの時に更新されたレコードタイムがスペシャルウィークの時のものだったという…武豊鞍上のタイムを武豊が、シラオキ系の馬のタイムをシラオキ系の馬が…って事になります(^_^;)
カンパニーに言及してくれて嬉しい!
あの位置からディープスカイにハナ差まで迫るのは紛れもない強者の証
岡安アナの「外からダービー馬が襲ってくるーっ!!」という実況と、青嶋アナの「その外に先輩ダービー馬ウオッカぁっ!!」が対照的に聞こえて好きです。
今回も最高でした!特にオグリキャップVSイナリワンの激闘はいつ見ても震えます。
ウオッカとダイワスカーレットは脚質も真逆なのがさらに「アツさ」を際立たせている気がする
動画はマヤノトップガンからスタート。曲はACE COMBAT ZERO。この組み合わせ素晴らしすぎる
「変幻自在の撃墜王」に合わせて流れ出すZERO。それだけでもうゾクゾクが止まらなかった。やはりエスコンのBGMには激闘が似合う。
いつ聞いてもエアグルーヴとバブルガムフェローの一騎討ちは熱い。
一度スピードに乗ると止まらないゴルシの走りは、まさに帆に風をはらんだ船のようだわ
97年秋天は直線の叩き合いだけじゃなくて12:15~のとこの実況も入れてくれるの助かる
ダスカとウオッカの煽り文句が両者ともに「貴女がいたから」なのが最高過ぎる
クロフネの武蔵野Sで、スクリーン見た後あれ?って感じで股下から後ろ確認する武豊が好き
ダイワスカーレットvsウオッカvsディープスカイの熱いところは牝馬最強決定戦:ダイワスカーレットvsウオッカ最強ダービー馬決定戦:ウオッカvsディープスカイアグネスタキオン産駒最強決定戦:ダイワスカーレットvsディープスカイが同時に、しかも3頭とも最高のパフォーマンスで見れたこと
0:54十字切る田原かっこよすぎやろ
5:50Mr.CB「いくら何でも非常識過ぎるだろ」深衝撃「無謀にも程がありますね…」
リンカーン「あのさぁ…」
最後の3つが、稀代の最強三歳牝馬と言われた三頭なのが個人的に嬉しい。
クロフネの武豊がチラッとターフビジョンを見てドン引きしながら追うのを辞める瞬間が好きすぎる
ターフビジョン見た後股覗きで2度確認してるの好き
@@小俣慶祐 ターフビジョン見て「ほんとにそんな離れてんの!?」って感じで、股から覗いて肉眼で確認していた感じでしたね。
この編集はヤバいですね。遠い記憶が蘇って何度も涙が出ました。素晴らしい動画、ありがとうございます!
「外からダービー馬が襲ってくるー!!!」この実況が秋華賞でされた異常さよ…もう二度と聞けないんじゃ????そしてそれに打ち勝ち二冠となる未来のグランンプリホース…たまらねぇな!この2頭は!!!!
今見ても、ライスの懸命な走りは胸を打つ。
テイクオーバーターゲットは馬生を見ると大逆転!!って感じがあってマジで熱い
調教師もテイクが人生を変えてくれたと言ってますからねwiki情報だとこの方はタクシードライバーでもあった
クロフネの時の豊本当好き。電光掲示板見て他の馬が見えず股の間から後ろをチェックする姿なんてそうそう見れない
ゴール後の実況も入れてくださる神編集ありがとうございます!この時期のレースはクラシック最終戦だったり夏挟んでの路線変更だったりでその後の名馬達の運命が決まっていくようにも見えました名馬達のドラマを追うのがやめられません
もう最後のこの2頭にしてくれてありがとうと言いたいです…本当に大好きです。
テイクオーバーターゲットにサイレントウィットネスが来るなんて今じゃ考えれないくらい豪華だな
ウオッカの秋天は着順確定後のジョッキールームで豊さんが「よし!勝った!」って両手こぶし握るのが最高にかっこええんよ
やっぱり田原の十字切ってからの投げキッスがめちゃくちゃカッコいい
マヤノトップガンにエスコンのZEROは鳥肌もん
テイクオーバーターゲットの馬主兼調教師であるジャニアック師はタクシードライバーもやっていて、本馬は元来からある脚の故障もあり取引価格はわずか11万円程度。それでも世界各地でG1を8勝し、獲得賞金7億円を超える名馬になったロマン溢れるエピソードは、忘れることは出来ないですね。
58秒台でいくらなんでも早すぎないかと実況される音速の貴公子。翌年はもっと速かった(57秒台)のに少し早いかぐらいかと思わせてくれた・・・レースを終える位置は早すぎたよ。。。
坂の手前でぐっとセキテキリュウオーに寄せるゼファー好き。そして叩き合いが善臣と勝春ってのがもっと好き。
それぞれがエース級で各々の天才の域に達した者だけどただ一つ共通するのが「最も強い奴だけが勝ち残る」って言うのちょっと惚れる。
普通の年だったらおそらくミホノブルボンは史上2頭目の無敗の三冠馬になっていただがその年に稀代のステイヤーがいた
しかも京都が大得意でとてつもない調教を積んで既に春天を2連覇していた現役最強馬を自身も相手も得意とする舞台で打ち破ったのがすごいと思います
エースコンバットのbgmでマヤノトップガンから始まるのはセンス有りますね!ライスシャワーの刺客伝説の始まりの菊花賞も3冠の偉大さを思い知らされた感じですね。最後はやはり2008年の天皇賞、父親達が早々と引退せざるのを得なかった運命が起こした1つの時代の最後の戦いに相応しい競馬史に名を連ねる名レースでしたね。
平成元年の毎日王冠は震える位のレースでした。マジで震えたけどね。叩き合いでは屈指のレース。
ウオッカとダイワスカーレットの秋の天皇賞は長い間競馬観てきてるけど未だに最高のレースだったと思う!あと、個人的にはライスシャワーの菊花賞はずっと忘れられないレース。
ゴルシとマックイーンを並べてるの良いね本当にゴルシの菊花賞は衝撃的だった。最後の直線スピード勝負だけが競馬じゃ無いと。3000mのレースの残り1100mから、他の馬が息を入れるタイミングでロングスパート。そのまま先頭に立って勝つから凄い。そしてそのまま余裕綽々と舌を出すのはご愛嬌。これで壊れない身体も強いし、このまま有馬記念を勝つんだから、3歳のゴルシは本当に凄かった。その後は迷馬になってしまったけど、それでも引退まで毎年G1をなんだかんだで勝つしね。
6:36ここからのシップが好き
まずい…涙が止まらん…ただでさえ今回のパンサラッサに脳破壊されたのに…
ダービー・有馬のBGMは否が応でも気持ちを昂らせてくれる。そこに名馬の名レースが流れれば尚更。
まさかのエスコンZEROとコラボするとは!
ダスカの秋華賞、4角でアンカツが抑えてんの、ほんと草。ずっとせんとうならいっちゃく理論を地でいく先頭民族
ゴールドシップの菊花賞はその強さに感動し、ゴール後の舌ペロで笑えて二度美味しい
エスコンZEROなの何か似合ってていいなあ
マヤノトップガンにZEROとは素晴らしい
エスコンいいっすねぇ…
エアグルーヴとダイワスカーレットが大好きです
グローバルスプリントチャレンジ時代のスプリンターズSはとんでもないビッグネームがチラホラ見える
08年の秋天は実際に現地観戦したんだよなあ。クラシックからダスカ推しだったからすごく残念だったけど、この時のダスカの応援馬券は宝物の一つです。にしても、カンパニーとエアシェイディの追い上げはすごいわ
ダイワスカーレットとウオッカの秋天は本当にスゴい!!
最後BGM合わせてるの最高です
やっぱり鳥肌がたつ
ウオッカ、ダスカの天皇賞・秋の実況好きだわ
やっぱり天皇賞(秋)は叩きあいになるとまじで熱くなるな。毎日王冠並みに名レースが生まれてるからおもしろいな。
今年の秋天は絶対面白いレースになる。
@@名馬オルフェーヴル-x1t なった
@@野球好き-k1r でしたね。良いレースでした。
ダイワスカーレット『貴方がいるから』 ウォッカ『貴方がいたから』永遠のライバル同士と語り継がれるでしょうね😂
牝馬限定戦である秋華賞で外からダービー馬が襲ってくるって実況は痺れる
やっぱ外からダービー馬が襲ってくる大接戦ドゴーンだよなあ…
ベッラレイアの時は後ろすぎましたねすいません
悪役憎まれ役に徹したライスシャワーだったけど僕は好きだったな 淀に生き淀で死した 宝塚記念が淀で施行されたのも何かの縁のようなののなんでしょうかね……
サイレンススズカの毎日王冠には毎回肝を抜かれる
たった一度の邂逅なのがホントに惜しい
この日は裏でやってた京都大賞典も記憶に残るレースやった。毎日王冠とは逆の98世代(セイウンスカイ)が古馬(メジロブライト、シルクジャスティス、ステゴ)相手に逃げ勝つ展開だったから、何か不思議なモノを感じた。
ライスには歓声を浴び続けてほしかった。
92年の菊花賞、勝ったライスはもちろん凄いがこれが天春だったら差し切ってかもしれないマチタンも凄い
番外編と呼ぶには強烈過ぎた
パドックでウオッカ見た時、まじで馬体が牡馬と同じなんよな笑
G1と間違うような1998年の毎日王冠は僕にとってのベストレース。グラスワンダーやエルコンドルパサーを問題にしなかったサイレンススズカ。天皇賞での予後不良がなければこの3強対決は続いていた。
ウオッカとダイワスカーレットのコメントに感動した
エアグルーヴはいちょうSが1番衝撃度でいくとデカいからまだ見たことない人は是非見てほしい…
エアグルーヴも典型的なトニービン産駒だった。東京ならめっちゃ強い。
こんなん絶対泣く泣いた
ゴルシは通常はストライド走法だけど加速する時はピッチ走法になる。同じステゴ産駒でも仕掛けると一気にトップスピードまで加速してバテるまで全力疾走するオルフェに対して、追い通しじゃないとすぐサボるゴルシ(笑)
動画投稿お疲れ様です!勝手な願望ですが21世紀の名馬シリーズも気が向きましたら創作して頂きたいです😭あのシリーズ大好きで何周も見てます!!!
冒頭からエースコンバットZEROのBGMで胸熱
トップガンとナリブーの壮絶な叩き合いは、瞼の裏に焼き付いて離れません。
08天皇賞秋はアツすぎる。まさに名勝負!
08年の天皇賞(秋)は当時テレビで見て以降、RUclipsでレース映像を何度も見てるのに何度見ても鳥肌が立つ
0:55この投げキッスがウマ娘に輸入されてあんなキャラ付けになったのかな、と思ってみた
ダイワスカーレットとウオッカの流れたまらん
当時の秋天を振り返った四位洋文氏のインタビュー記事があってな…それを読んでから改めて秋天見直すとね…良いのよ…
楽しみ‼️🐎
最後の2008天皇賞(秋)のBGMのタイミングが神がかってる。
8:56 ここすき
『猛然と進路をとった』痺れる
「さあ、武豊は最内を選択」の実況も好きです
エアグルーヴの凄いところは引退レースの有馬記念5着と体調不良+カメラフラッシュで完全にやる気を失った秋華賞の10着以外はすべて3着以内なところそしてエアグルーヴの秋天は実況も相まって秋天の中では大接戦ドゴーンの次に好き
引退レースの有馬記念は落鉄してたのが惜しいですね…
坂路の申し子ミホノブルボンVS漆黒のステイヤーライスシャワー駆け引きなし、お互い自分の走りに徹してたレースだったよ。
08秋天のいちばん意味わからんのはあそこでダスカが差し返したこと
ゴルシだけTwitterから拾ってきただろって感じの米が多い笑笑
アストンマーチャンのとこで涙腺ダメでした(´;ω;`)
白いセクレタリアトって表現良いなぁ…アメリカのダートを制するはずの馬が間違えて日本に来てしまったレベルの馬
ゴルシの後にマックイーンは良いね
17:46 なんで残り600で最内の最後方でとっ捕まってた馬がタイム差なしの4着まで上がってきてるんですかね・・・?
ペースが速すぎて前が止まったんよ…
ベッラレイア、末脚が桁違いでしたよね。確かラスト3ハロンはメンバー最速じゃなかったかなと。捉えられなかった3頭は前でも脚使えるタイプだから無理でしたけど、それ以外はレベル違うから4着までは来れたのかもですね。
@@ボラ-n4r カンパニーの話じゃないかなベッラレイアもすごい末脚だけど
@@天秤打法-k5j 失礼、映像合わせたら天皇賞でした。カンパニーですね(;・∀・)
秋華賞で外からダービー馬というのはもう聞かないだろうなー
写真で判定で結果も知ってて馬券も外れたけど今尚何回見ても天皇賞はダスカが勝ってるように見える・・・本当にすごい時代だった。
64年振りの牝馬のダービー馬。(ウオッカ)そしてもう片方は後に37年振りの牝馬による有馬記念勝馬。(ダイワスカーレット)しかもウオッカの管理調教師だった角居勝彦は技術調教師(所謂見習い)としてダイワスカーレットの管理調教師だった松田国英厩舎に所属していた時期がある…なのでウオッカVSダイワスカーレットは師弟対決という側面もあった。…とんでもない世代でしたね(^_^;)
クロフネの武豊さん、直線で股の間らへんから、後ろ見るの好き
牝馬で天秋あの時代では衝撃だったエアグルーブ
毎日王冠と札幌記念はさっさとG1に上げて欲しいくらいには毎年メンバーが良すぎる
一流海外馬の招聘を乞うなら、札幌記念を国際G1にすべきだろう。馬場に関しては欧州向きで海外騎手からも称賛を受けているしね。秋の欧州G1戦への叩き台レースとして考えてくれるかもしれんし。国内に向けては秋天まで中8週と開いて丁度いい塩梅だ。
秋華賞で「外からダービー馬が襲ってくる」はもう二度と聞けないパワーワードだろう
事実なのに違和感を感じるという不思議
長生きすりゃ聴けるさ😅
基本的にはないだろね
いくら強い牝馬が現れてもダービーは種牡馬選定レースの意味合いが強いからウオッカの時も結構批判あったみたいだし
貴女がいるから……
貴女がいたから……
この表現最高やな…。こういう演出思いつける主凄い…
ゴールドシップの菊花賞は、その年のCMがミスターシービーの「タブーは人が作るものに過ぎない」だったのが更に良い
16:47
「外からダービー馬が襲ってくるーっ!!!」
この実況ほんと大好きだしこれを秋華賞で聞けるってのがね いいよね
「〇〇ーっ!!」っていう岡安アナ実況の言い方ほんと好きです
「外から栗毛の馬体が来たぞー! 日本のオルフェーヴルだーっ!!」とかも然りで
多分二度と聴けないだろうね…
まず、この先牝馬を優駿牝馬じゃなく東京優駿に出走させる馬主や調教師がコンスタントに現れるとは思えない。
んで、その東京優駿で勝つ事も…
仮にまた牝馬のダービー馬が生まれたとしても秋華賞じゃなく天皇賞(秋)やジャパンカップを選ぶと…
@@curry-and-somen 岡安アナはオルフェのハチャメチャを目の当たりにしたせいで、用意してたフレーズを言うのを極力やめたらしいね。
そのお陰かアカイイトちゃんとかシベリアンタイガーみたいな人気薄が来た時にも印象的なフレーズを残せるようになったんだなって思う。
なおダジャレ
@@botpkatsu4320
「なに!? シベリアンタイガー!!?」
興味の無い人には理解し得ない、好きな人には面白くてたまらない。紛れもなく名実況の1つ……というかもう自由律俳句みたいな美しさを感じます。
香港の英雄vs聖剣
とか言うめっちゃ熱い戦い。
デュランダルは休み明けであれだからやっぱ能力高いよな。
ダスカの秋華賞での岡安の「外からダービー馬が襲ってくる」というもう2度聞けないであろうパワーワード好き
ちなみにテイクオーバーターゲットの調教師は彼の賞金のおかげで調教師一本(豪州では調教師が副業し生活することが多い)で生活できるようになり、後に「テイクが私の人生を変えてくれた」とコメントを残し、調教師の生活すら変えてしまった程の活躍だったという
どのレースもアツい勝負すぎます…!
マーチャン→ダスカ→ウオッカの流れがエモいですね!
最後の二本に宿命のライバル対決を連続で入れてきた構成スゴく好き
2008秋天は見てるだけ目頭が熱くなる
そして、18:13の二頭をズームアップしたカンテレのカメラワークも臨場感あって最高
さらにその前に同期のアストンマーチャンを入れているというね。
粋な演出。
お互いの「コイツにだけは絶対負けられない」という意地・根性・プライドを見た気がする
アストンマーチャン→ダイワスカーレット→ウオッカの流れが最高ですね。ちょこちょこ可愛らしいアストンマーチャン、優雅で美しいダイワスカーレット、豪快で格好いいウオッカ。みんな違うけどみんな大好きでした。
ウオッカの秋天はウオッカとスカーレットばかり注目されるけど、重賞で一度も馬券内を外さなかったディープスカイ、翌年8歳にして秋天を制し、マイルCSまで勝つカンパニーと史上最高レベルの秋天だったと思う
ドリジャもいるしなぁ
そうです。この2頭も凄い。
しかもこの時に更新されたレコードタイムがスペシャルウィークの時のものだったという…
武豊鞍上のタイムを武豊が、シラオキ系の馬のタイムをシラオキ系の馬が…って事になります(^_^;)
カンパニーに言及してくれて嬉しい!
あの位置からディープスカイにハナ差まで迫るのは紛れもない強者の証
岡安アナの「外からダービー馬が襲ってくるーっ!!」という実況と、青嶋アナの「その外に先輩ダービー馬ウオッカぁっ!!」が対照的に聞こえて好きです。
今回も最高でした!
特にオグリキャップVSイナリワンの激闘はいつ見ても震えます。
ウオッカとダイワスカーレットは脚質も真逆なのがさらに「アツさ」を際立たせている気がする
動画はマヤノトップガンからスタート。曲はACE COMBAT ZERO。
この組み合わせ素晴らしすぎる
「変幻自在の撃墜王」に合わせて流れ出すZERO。それだけでもうゾクゾクが止まらなかった。やはりエスコンのBGMには激闘が似合う。
いつ聞いてもエアグルーヴとバブルガムフェローの一騎討ちは熱い。
一度スピードに乗ると止まらないゴルシの走りは、まさに帆に風をはらんだ船のようだわ
97年秋天は直線の叩き合いだけじゃなくて12:15~のとこの実況も入れてくれるの助かる
ダスカとウオッカの煽り文句が両者ともに「貴女がいたから」なのが最高過ぎる
クロフネの武蔵野Sで、スクリーン見た後あれ?って感じで股下から後ろ確認する武豊が好き
ダイワスカーレットvsウオッカvsディープスカイの熱いところは
牝馬最強決定戦:ダイワスカーレットvsウオッカ
最強ダービー馬決定戦:ウオッカvsディープスカイ
アグネスタキオン産駒最強決定戦:ダイワスカーレットvsディープスカイ
が同時に、しかも3頭とも最高のパフォーマンスで見れたこと
0:54
十字切る田原かっこよすぎやろ
5:50
Mr.CB「いくら何でも非常識過ぎるだろ」
深衝撃「無謀にも程がありますね…」
リンカーン「あのさぁ…」
最後の3つが、稀代の最強三歳牝馬と言われた三頭なのが個人的に嬉しい。
クロフネの武豊がチラッとターフビジョンを見てドン引きしながら追うのを辞める瞬間が好きすぎる
ターフビジョン見た後股覗きで2度確認してるの好き
@@小俣慶祐 ターフビジョン見て「ほんとにそんな離れてんの!?」って感じで、股から覗いて肉眼で確認していた感じでしたね。
この編集はヤバいですね。
遠い記憶が蘇って何度も涙が出ました。
素晴らしい動画、ありがとうございます!
「外からダービー馬が襲ってくるー!!!」
この実況が秋華賞でされた異常さよ…
もう二度と聞けないんじゃ????
そしてそれに打ち勝ち二冠となる未来のグランンプリホース…
たまらねぇな!この2頭は!!!!
今見ても、ライスの懸命な走りは胸を打つ。
テイクオーバーターゲットは馬生を見ると大逆転!!って感じがあってマジで熱い
調教師もテイクが人生を変えてくれたと言ってますからね
wiki情報だとこの方はタクシードライバーでもあった
クロフネの時の豊本当好き。電光掲示板見て他の馬が見えず股の間から後ろをチェックする姿なんてそうそう見れない
ゴール後の実況も入れてくださる神編集ありがとうございます!
この時期のレースはクラシック最終戦だったり夏挟んでの路線変更だったりでその後の名馬達の運命が決まっていくようにも見えました
名馬達のドラマを追うのがやめられません
もう最後のこの2頭にしてくれてありがとうと言いたいです…本当に大好きです。
テイクオーバーターゲットにサイレントウィットネスが来るなんて今じゃ考えれないくらい豪華だな
ウオッカの秋天は着順確定後のジョッキールームで豊さんが「よし!勝った!」って両手こぶし握るのが最高にかっこええんよ
やっぱり田原の十字切ってからの投げキッスがめちゃくちゃカッコいい
マヤノトップガンにエスコンのZEROは鳥肌もん
テイクオーバーターゲットの馬主兼調教師であるジャニアック師はタクシードライバーもやっていて、本馬は元来からある脚の故障もあり取引価格はわずか11万円程度。
それでも世界各地でG1を8勝し、獲得賞金7億円を超える名馬になったロマン溢れるエピソードは、忘れることは出来ないですね。
58秒台でいくらなんでも早すぎないかと実況される音速の貴公子。
翌年はもっと速かった(57秒台)のに少し早いかぐらいかと思わせてくれた・・・レースを終える位置は早すぎたよ。。。
坂の手前でぐっとセキテキリュウオーに寄せるゼファー好き。
そして叩き合いが善臣と勝春ってのがもっと好き。
それぞれがエース級で各々の天才の域に達した者だけどただ一つ共通するのが「最も強い奴だけが勝ち残る」って言うのちょっと惚れる。
普通の年だったらおそらくミホノブルボンは史上2頭目の無敗の三冠馬になっていた
だがその年に稀代のステイヤーがいた
しかも京都が大得意でとてつもない調教を積んで既に春天を2連覇していた現役最強馬を自身も相手も得意とする舞台で打ち破ったのがすごいと思います
エースコンバットのbgmでマヤノトップガンから始まるのはセンス有りますね!
ライスシャワーの刺客伝説の始まりの菊花賞も3冠の偉大さを思い知らされた感じですね。
最後はやはり2008年の天皇賞、父親達が早々と引退せざるのを得なかった運命が起こした1つの時代の最後の戦いに相応しい競馬史に名を連ねる名レースでしたね。
平成元年の毎日王冠は震える位のレースでした。マジで震えたけどね。叩き合いでは屈指のレース。
ウオッカとダイワスカーレットの秋の天皇賞は長い間競馬観てきてるけど未だに最高のレースだったと思う!
あと、個人的にはライスシャワーの菊花賞はずっと忘れられないレース。
ゴルシとマックイーンを並べてるの良いね
本当にゴルシの菊花賞は衝撃的だった。最後の直線スピード勝負だけが競馬じゃ無いと。
3000mのレースの残り1100mから、他の馬が息を入れるタイミングでロングスパート。そのまま先頭に立って勝つから凄い。
そしてそのまま余裕綽々と舌を出すのはご愛嬌。これで壊れない身体も強いし、このまま有馬記念を勝つんだから、3歳のゴルシは本当に凄かった。その後は迷馬になってしまったけど、それでも引退まで毎年G1をなんだかんだで勝つしね。
6:36ここからのシップが好き
まずい…涙が止まらん…
ただでさえ今回のパンサラッサに脳破壊されたのに…
ダービー・有馬のBGMは否が応でも気持ちを昂らせてくれる。
そこに名馬の名レースが流れれば尚更。
まさかのエスコンZEROとコラボするとは!
ダスカの秋華賞、4角でアンカツが抑えてんの、ほんと草。ずっとせんとうならいっちゃく理論を地でいく先頭民族
ゴールドシップの菊花賞はその強さに感動し、ゴール後の舌ペロで笑えて二度美味しい
エスコンZEROなの何か似合ってていいなあ
マヤノトップガンに
ZEROとは
素晴らしい
エスコンいいっすねぇ…
エアグルーヴとダイワスカーレットが大好きです
グローバルスプリントチャレンジ時代のスプリンターズSはとんでもないビッグネームがチラホラ見える
08年の秋天は実際に現地観戦したんだよなあ。クラシックからダスカ推しだったからすごく残念だったけど、この時のダスカの応援馬券は宝物の一つです。にしても、カンパニーとエアシェイディの追い上げはすごいわ
ダイワスカーレットとウオッカの秋天は本当にスゴい!!
最後BGM合わせてるの最高です
やっぱり鳥肌がたつ
ウオッカ、ダスカの天皇賞・秋の実況好きだわ
やっぱり天皇賞(秋)は叩きあいになるとまじで熱くなるな。毎日王冠並みに名レースが生まれてるからおもしろいな。
今年の秋天は絶対面白いレースになる。
@@名馬オルフェーヴル-x1t なった
@@野球好き-k1r でしたね。良いレースでした。
ダイワスカーレット『貴方がいるから』 ウォッカ『貴方がいたから』
永遠のライバル同士と語り継がれるでしょうね😂
牝馬限定戦である秋華賞で外からダービー馬が襲ってくるって実況は痺れる
やっぱ外からダービー馬が襲ってくる大接戦ドゴーンだよなあ…
ベッラレイアの時は後ろすぎましたねすいません
悪役憎まれ役に徹したライスシャワーだったけど僕は好きだったな 淀に生き淀で死した 宝塚記念が淀で施行されたのも何かの縁のようなののなんでしょうかね……
サイレンススズカの毎日王冠には毎回肝を抜かれる
たった一度の邂逅なのがホントに惜しい
この日は裏でやってた京都大賞典も記憶に残るレースやった。
毎日王冠とは逆の98世代(セイウンスカイ)が古馬(メジロブライト、シルクジャスティス、ステゴ)相手に逃げ勝つ展開だったから、何か不思議なモノを感じた。
ライスには歓声を浴び続けてほしかった。
92年の菊花賞、勝ったライスはもちろん凄いがこれが天春だったら差し切ってかもしれないマチタンも凄い
番外編と呼ぶには強烈過ぎた
パドックでウオッカ見た時、まじで馬体が牡馬と同じなんよな笑
G1と間違うような1998年の毎日王冠は僕にとってのベストレース。グラスワンダーやエルコンドルパサーを問題にしなかったサイレンススズカ。天皇賞での予後不良がなければこの3強対決は続いていた。
ウオッカとダイワスカーレットのコメントに感動した
エアグルーヴはいちょうSが1番衝撃度でいくとデカいからまだ見たことない人は是非見てほしい…
エアグルーヴも典型的なトニービン産駒だった。東京ならめっちゃ強い。
こんなん絶対泣く
泣いた
ゴルシは通常はストライド走法だけど加速する時はピッチ走法になる。
同じステゴ産駒でも仕掛けると一気にトップスピードまで加速してバテるまで全力疾走するオルフェに対して、追い通しじゃないとすぐサボるゴルシ(笑)
動画投稿お疲れ様です!勝手な願望ですが21世紀の名馬シリーズも気が向きましたら創作して頂きたいです😭
あのシリーズ大好きで何周も見てます!!!
冒頭からエースコンバットZEROのBGMで胸熱
トップガンとナリブーの壮絶な叩き合いは、瞼の裏に焼き付いて離れません。
08天皇賞秋はアツすぎる。まさに名勝負!
08年の天皇賞(秋)は当時テレビで見て以降、RUclipsでレース映像を何度も見てるのに何度見ても鳥肌が立つ
0:55この投げキッスがウマ娘に輸入されてあんなキャラ付けになったのかな、と思ってみた
ダイワスカーレットとウオッカの流れたまらん
当時の秋天を振り返った四位洋文氏のインタビュー記事があってな…それを読んでから改めて秋天見直すとね…良いのよ…
楽しみ‼️🐎
最後の2008天皇賞(秋)のBGMのタイミングが神がかってる。
8:56 ここすき
『猛然と進路をとった』
痺れる
「さあ、武豊は最内を選択」の実況も好きです
エアグルーヴの凄いところは引退レースの有馬記念5着と
体調不良+カメラフラッシュで完全にやる気を失った秋華賞の10着以外はすべて3着以内なところ
そしてエアグルーヴの秋天は実況も相まって秋天の中では大接戦ドゴーンの次に好き
引退レースの有馬記念は落鉄してたのが惜しいですね…
坂路の申し子ミホノブルボンVS漆黒のステイヤーライスシャワー
駆け引きなし、お互い自分の走りに徹してたレースだったよ。
08秋天のいちばん意味わからんのはあそこでダスカが差し返したこと
ゴルシだけTwitterから拾ってきただろって感じの米が多い笑笑
アストンマーチャンのとこで涙腺ダメでした(´;ω;`)
白いセクレタリアトって表現良いなぁ…
アメリカのダートを制するはずの馬が間違えて日本に来てしまったレベルの馬
ゴルシの後にマックイーンは良いね
17:46 なんで残り600で最内の最後方でとっ捕まってた馬がタイム差なしの4着まで上がってきてるんですかね・・・?
ペースが速すぎて前が止まったんよ…
ベッラレイア、末脚が桁違いでしたよね。確かラスト3ハロンはメンバー最速じゃなかったかなと。捉えられなかった3頭は前でも脚使えるタイプだから無理でしたけど、それ以外はレベル違うから4着までは来れたのかもですね。
@@ボラ-n4r カンパニーの話じゃないかな
ベッラレイアもすごい末脚だけど
@@天秤打法-k5j
失礼、映像合わせたら天皇賞でした。
カンパニーですね(;・∀・)
秋華賞で外からダービー馬というのはもう聞かないだろうなー
写真で判定で結果も知ってて馬券も外れたけど今尚何回見ても天皇賞はダスカが勝ってるように見える・・・本当にすごい時代だった。
64年振りの牝馬のダービー馬。
(ウオッカ)
そしてもう片方は後に37年振りの牝馬による有馬記念勝馬。
(ダイワスカーレット)
しかもウオッカの管理調教師だった角居勝彦は技術調教師(所謂見習い)としてダイワスカーレットの管理調教師だった松田国英厩舎に所属していた時期がある…
なのでウオッカVSダイワスカーレットは師弟対決という側面もあった。
…とんでもない世代でしたね(^_^;)
クロフネの武豊さん、直線で股の間らへんから、後ろ見るの好き
牝馬で天秋
あの時代では衝撃だったエアグルーブ
毎日王冠と札幌記念はさっさとG1に上げて欲しいくらいには毎年メンバーが良すぎる
一流海外馬の招聘を乞うなら、札幌記念を国際G1にすべきだろう。
馬場に関しては欧州向きで海外騎手からも称賛を受けているしね。
秋の欧州G1戦への叩き台レースとして考えてくれるかもしれんし。
国内に向けては秋天まで中8週と開いて丁度いい塩梅だ。