幼年期の終わり「アーサー・C・クラーク」

「幼年期の終わり」は1952年に刊行されたアーサー・C・クラークの長編で、クラークの代表作としてのみならず、SF史上の傑作として国際的に広く愛読されています。

[@2001subway]

SFは、今も夏の終わりに読むのがいい

[@ダービー行くぞ]

これは名作。面白いSFは？と聞かれたら先ずこれを薦める

[@user-xz9do1eh6k]

自分も取り上げられた写真知ってますが、
女性が整形じゃなかった事にびっくりしました…。
かなりのガチ美人さんだったんですね。
しかも訴訟もあったとは。
動画ありがとうございます。

[@orizoh]

私のSF作品の原点にして頂点。

[@illahua]

SFによって、世の中は変えられることを知る。

[@5fun-meisaku]

@@illahua
コメントありがとうございます。
SFは確かに未来予測であったり、文明への警鐘であったりしますね。
だからこそ、SFは興味が尽きないのでしょうね。

[@onnetotaki]

キリスト教的な世界観。
多神教的な見地から表現すればまた異なる世界観になるでしょうね。

[@hirokuri8241]

お疲れ様でした
画像が少し合わないと思います

[@5fun-meisaku]

@@hirokuri8241
ありがとうございます。
画像の選択は難しいですね💦
ご指摘、感謝します。
頑張ります。

[@darae8068]

クラークの小説としては初期の作品で後から考えると人間という存在の扱いが表面的過ぎるって印象もあるかな
公平に考えてあんまり好きな作品ではないんだよな、いやいや時期を考えたら凄いんだけどさ
なので、ぜひ「遥かなる地球の歌」も取り上げてください
マイク・オールドフィールドによる同タイトルの音楽アルバムも最高ですよ、もちろんクラークの小説をモチーフにした音楽です

[@5fun-meisaku]

@@darae8068
ありがとうございます。
「遥かなる地球の歌」ですね？
まだ読んでいませんでした。
ぜひ読ませていただき、採り上げたいと思います。

[@phoenixgold3593]

ひとつの想定しては「あり」で面白い。でもここだけの話、現在の地球は実はエイリアンたちの囚人のための監獄らしいですぞ。それで監獄にしておくため地球を保護しているようで、そのためわざわざ月をつくって公転させているようで、お陰で地球の自転が安定し生命が安心して存在できています。信じますか、この話？変な話、学者の方が納得するでしょうな。

[@5fun-meisaku]

@@phoenixgold3593
ありがとうございます。
人間が自然に出来たというのはあり得ませんし、神が作ったという説も理解し難く、宇宙人が作ったと考えると腑に落ちます。
地球が犯罪者の流刑地だという話は、ありそうですね。

[@phoenixgold3593]

その通りですし、またそうであってもいいと思います。事実ならばね。それより私たちがどうあるべきかが大事です。地球環境が奇跡に近いほど生命に適し過ぎているのは、やっぱ異常ですな。また人間はアホで信じたいものしか信じません。情けないな。米軍のトップの連中はあっと驚くことを知ってますよ。エイリアンどころか、この人類の支配者、管理者の真相もね。私はエイリアンかエイリアンの末裔がかなり絡んでいると思っています。それなりの特殊能力や知性・知識がなければ、全世界の支配は無理ですよ。よくユダヤが取り上げられますが、あのFRB創設とその後の利用は見事で、全世界をドル支配体制にできましたからね。これが偶然でしょうかね？