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はじめてのコメント失礼します。梶尾真治著「美亜へ贈る真珠」を思い出しました。時間のゆっくり進む航時機を見守る職員と、それを見に訪れる彼女、そして乗組員の彼のお話です。真珠に思いを馳せてしまいました。やたらと短編SFを読みまくった切っ掛けを作ってくれた作品でもありました。
わーい! 久々のSF特集有り難い😆。特に最後の作品は好きです✨。同じ本に入ってる中に「ハーモニー」のオマージュ作品もあって、表現がステキ過ぎてオススメ!表題作もよき😍。
あかりんのお話が上手で紹介される本全部読みたくなる😂!
ツイキャスであかりんにSFをリクエストしたので、今回は特に嬉しい!選ぶ作品もどちらかと言うと純文寄りで、らしいです。伴名作品は過去作へのオマージュ特に多いですよね。若いのにムチャクチャ古いのも知ってて頭が下がります。個人的にオススメなのは、やっぱりイーガン。あかりんには「七色覚」(ビットプレイヤー収録)がおすすめ。あとは、テッド・チャン全作。
めちゃくちゃ面白そう!しかも短編だと入りやすいし!、!🎉
たくみさんが『4分33秒』を知らなそうなのが意外
こちらも意外でした!
SCPにも時間の経過がとても緩やかになる感動作品あります!これ系列は感動しますよね....
なに、あかりん!3作とも気になる過ぎる!!!
SF &ディストピアに最近興味があったので、嬉しいです!!今度長編もぜひ紹介してほしいです☺︎どんどん私たちの積読を増やしてください!(笑)
クトゥルフ神話はラブクラフトが書き始めて、多くの人がその設定で作品を書いているのですが、ラブクラフト以前に書かれた作品もクトゥルフ神話大系に組み込まれていて「すごいな」と思いました。
最初のお話のあらすじを聞いて「無伴奏ソナタ」を思い出しました。それと、今日、体調不良でしたが出かける必要があり、ついでに八重洲ブックセンターによることができました。残りはわずかでしたが、お目当ての本にメモ帳付きのものがあり、購入できました。大事にします。
ジョン・ケージ出てきてビックリした。ピアノ叩いたり他にも変なの一杯ある。楽譜も面白い。
『山の上の交響楽』、あかりんが紹介してて読んだので、「あれだ!」ってなった。
4分33秒良いですよね!終わった後の解放感が凄いです!!
いつも楽しい動画、ありがとうございます。時間の進み方が遅くなるSF、漫画ですが、佐藤史生さんの「金星樹」(1978年)がありますね。あれも名作でした。私は基本、恋愛要素入ってくるのはあまり好きじゃないんですが、これはうまいなと思わされたロマンチックさもある作品です。
「金星樹」!私も大好きな作品です。
どれも気になる!まだ積ん読があるけどかいたくなった。選書も紹介もいいね!あかりんもかわいいね!(人妻だけど)
ひかりより速く、ゆるやかに短編なのに大長編を読んだかのような読了感あるのすごかった
山の上の交響楽、読んでみたいと思いました。
光より速く〜、この動画後に読みましたが面白かったです!SFいいかも…ってなりました
『なめらかな世界と、その敵』のタイトルの元ネタになっている、『なめらかな社会とその敵』もめちゃくちゃ面白いので是非読んでほしいです!!!
ある特定の場所だけ時間の進みかたが極端に遅いって、ずいぶん昔に佐藤史緒さんの「金星樹」って作品がありました。すごく切なくて、泣いてティッシュ半箱くらい使いました😅
SFはあまり読まないですが、星新一のSFショートショートは好きです。
私も初めて読んだSFがひかりよりはやくゆるやかにだった!SF面白いかも!って思えた作品。当時DMM100冊まで70%オフで買えるみたいなキャンペーンのときに色んな人がおすすめしてたな
あかりんかわいい!
短編ではありませんが、ジャイムズ・p・ホーガンの小説は翻訳が素晴らしいのでおすすめです。初めて読んだのが小学生の頃でしたが、当時も今も感動出来ました。
テッドチャンの短編周 息吹最高なので読んで欲しいです
SFの系譜と言えばトム・ゴドウィンの『冷たい方程式』だと、梶尾真治さんの『フランケンシュタインの方程式』がありますよね?それとは別に、私は短編長編に関わらず多様な宇宙生物が大好きで、特に地球の生き物である炭素系ではなく珪素系生物が出てくるのも興味深かったです。そんなわけで、私の中では、多くのユニークな宇宙生物を描いていらっしゃる梶尾真治さんと草上仁さんが最高ですね。あ、でも、飛さんも中井さんも伴名さんも面白くて大好きですよ。
丁寧な振りww
「忘れられないSF短編」は、自分の場合ほとんど海外物ですね。フレドリック・ブラウン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、……まあ多くは有名すぎるオールタイムベスト短編であったりもするわけですが。最近ではグレッグ・イーガンとか
イーガンいいですよね!長編もすごいですが、私は「祈りの海」が本当に忘れられないです。
短編集の表題にもなってる「祈りの海」は確かによかったです!他にも、量子論とか人工知能とか、最小作用の原理だけで思考する宇宙人とか、理系にしか通じなさそうなアイデアの斬新さがなんともいえない。数学好きとしては、「ルミナス」(『ひとりっ子』所収)と、その続編である「暗黒整数」(『プランク・ダイヴ』所収)が特に忘れられません。人類とは異なる公理系にもとづく数学をもつ並行世界と、命題の真偽をめぐって戦争するって何それw。荒唐無稽なのに、エヴァの「使徒、侵入」(だっけ)でコンピュータウィルスの使徒を間一髪で食い止めた話、あれに近いギリギリ感と興奮がありました。
訂正:「最小作用の原理だけで思考する宇宙人」はテッド・チャン(あなたの人生の物語)だったような気が。
SF小説は読んだ事ないのですが、とても読みたくなりました。
あかりんに言われるまで気が付かなかった。両方読んでたのに。
SFは設定があまりにもぶっ飛びすぎてるものが多くて苦手意識があったんですが、短編なら読めそう……
2021年11月の最近読んだ本を見て、『山の上の交響楽』買った者です。あの時出会えてよかった。今では読んだ中でで一番好きな話の一つになりました…八百人楽章を演奏する描写に毎回涙ぐんでます。そして終わり方も好き!なので、『ひかりより速く、ゆるやかに』の設定聞いて「あの時あかりんが言ってたのこれかー!!」と興奮してしまいました😅SFだと、星新一も紹介してみてほしいです!お二人がどう紹介するのか聞きたい😊
漫画の短編ですが清水玲子の22XXはぜひ読んでもらいたい。カリバリズム+恋愛という物凄い組み合わせですがある意味美しい。女性にたまに勧めるのですが感動で泣く人もいました。あと、3作目の元ネタっぽいので思い出すんのは、梶尾真治の短篇の美亜へ贈る真珠ですね。主人公がの1日が主人公以外の世界では1秒という設定。
時間の進み方が違うというのは、SFの王道なのかもしれませんね。サイボーグ009の短編で、加速装置のメンテ中に加速装置をOFFにできなくてジョーの周囲だけがゆっくり進むというお話がありました。
あかりんかわいい
ひかりより早く、ゆるやかにと同じような設定のSCPあるよね
忘れられないSFと言えばあまりにもベタですが筒井康隆氏の『時をかける少女』です。中学生の頃よんで、成人してからも懐かしくなりまた文庫本を買った記憶があります。
SFはベタですけどティプトリー好きです。周りの時間の流れから切り離されて遅くなってゆく男の話がありましたね。
新幹線がめっちゃ遅く動くようになって周りの人のお話が描いたのがポイントなのに新幹線の車内にいる人のこと気になってしょうがない…車内の人にとって時間は普通に進んでるだろう。下車した時外の世界が全く変わっているのがただのホラーじゃん…🥲
昭和のおじさんとしては、筒井康隆の家族八景とか、星新一、眉村卓などですかね。あとはフィリップ・K・ディック、最近の作家だと、紙の動物園なんかも。伊藤計劃のセカイ、蛮族、ぼく。も強烈ですね。
家族八景、私も記憶に残ってます。特に、亡くなった方が棺桶のなかで生き返った。。。のかもしれないけどその自分が骨になるために焼かれてる、それに気づくエスパーの主人公。。。こわっ、です。
家族八景は最高ですね。・家族八景・七瀬ふたたび・オイディプスの恋人七瀬三部作はテレパスのスーパー美女火田七瀬が主人公のSFです。僕の中ではSFの概念を塗り替えた作品です。筒井康隆は天才に間違いない。
あかりんの読書量に脱帽です!あかりんが読むのに時間のかかった本とかあるのか知りたいです。あればその理由とか、機会があればお願いします。
4分33秒有名!聞く。。。?
4分33秒知ってますよ~😁
うぽつです_|\○_! !
フレドリックブラウン
「2億」6千万分の1では👨🚀
ベトナムの双子ベトちゃん、ドクちゃん、の事を思い出して複雑な気持ちになってしまいました。
私も。存在を知った上でそういう小説を書くならその作家さんは人格的に苦手
『ひかりより速く、ゆるやかに』について、動画では説明されていませんが「大人に対する若者の反骨精神」がテーマなので、大人を汚い言葉で罵る場面やネットの闇部分の描写が乱発されています(最低でも12ヶ所くらいあります)。また、実際にこれが起こったら政府やマスコミや家族はこういう行動をしそうだなと思うことが忠実に描写されすぎていて、途中までノンフィクションを読んでいる気分でした。私のように苦手な方は注意してください。
4分33秒はイヤホンで聴いちゃいけない曲
たくみさん声大丈夫??
たくみさん、ちょっと疲れてる。気になった。
私もちょっと気になりました😮気のせいだといいですね😊✨
疲れてますね~圧力があるのかな?
短編というかショートショートで、星新一さんのある作品が印象に残ってるんですけど、タイトルを忘れちゃって……。宇宙から単身ロケットでやってきた男が「自分のいた星はこの星との交易を望んでいる!」って言ってそれでその交易のために経済がどんどん発展してあとはその星と貿易するだけ、みたいになるんですけど、最初に男が乗ってきたロケットをよくよく調べたら「精神病患者 虚言癖あり」って書かれてた、っていう話なんですけど、誰かタイトルわかる人いないですかね🤔
新幹線の電源を止めればいいのでは?
はじめてのコメント失礼します。梶尾真治著「美亜へ贈る真珠」を思い出しました。時間のゆっくり進む航時機を見守る職員と、それを見に訪れる彼女、そして乗組員の彼のお話です。真珠に思いを馳せてしまいました。やたらと短編SFを読みまくった切っ掛けを作ってくれた作品でもありました。
わーい! 久々のSF特集有り難い😆。
特に最後の作品は好きです✨。同じ本に入ってる中に「ハーモニー」のオマージュ作品もあって、表現がステキ過ぎてオススメ!
表題作もよき😍。
あかりんのお話が上手で紹介される本全部読みたくなる😂!
ツイキャスであかりんにSFをリクエストしたので、今回は特に嬉しい!選ぶ作品もどちらかと言うと純文寄りで、らしいです。
伴名作品は過去作へのオマージュ特に多いですよね。若いのにムチャクチャ古いのも知ってて頭が下がります。
個人的にオススメなのは、やっぱりイーガン。あかりんには「七色覚」(ビットプレイヤー収録)がおすすめ。あとは、テッド・チャン全作。
めちゃくちゃ面白そう!
しかも短編だと入りやすいし!、!🎉
たくみさんが『4分33秒』を知らなそうなのが意外
こちらも意外でした!
SCPにも時間の経過がとても緩やかになる感動作品あります!これ系列は感動しますよね....
なに、あかりん!
3作とも気になる過ぎる!!!
SF &ディストピアに最近興味があったので、嬉しいです!!
今度長編もぜひ紹介してほしいです☺︎どんどん私たちの積読を増やしてください!(笑)
クトゥルフ神話はラブクラフトが書き始めて、多くの人がその設定で作品を書いているのですが、ラブクラフト以前に書かれた作品もクトゥルフ神話大系に組み込まれていて「すごいな」と思いました。
最初のお話のあらすじを聞いて「無伴奏ソナタ」を思い出しました。
それと、今日、体調不良でしたが出かける必要があり、ついでに八重洲ブックセンターによることができました。残りはわずかでしたが、お目当ての本にメモ帳付きのものがあり、購入できました。大事にします。
ジョン・ケージ出てきてビックリした。ピアノ叩いたり他にも変なの一杯ある。楽譜も面白い。
『山の上の交響楽』、あかりんが紹介してて読んだので、「あれだ!」ってなった。
4分33秒良いですよね!終わった後の解放感が凄いです!!
いつも楽しい動画、ありがとうございます。
時間の進み方が遅くなるSF、漫画ですが、佐藤史生さんの「金星樹」(1978年)がありますね。あれも名作でした。私は基本、恋愛要素入ってくるのはあまり好きじゃないんですが、これはうまいなと思わされたロマンチックさもある作品です。
「金星樹」!私も大好きな作品です。
どれも気になる!まだ積ん読があるけどかいたくなった。選書も紹介もいいね!あかりんもかわいいね!(人妻だけど)
ひかりより速く、ゆるやかに
短編なのに大長編を読んだかのような読了感あるのすごかった
山の上の交響楽、読んでみたいと思いました。
光より速く〜、この動画後に読みましたが面白かったです!
SFいいかも…ってなりました
『なめらかな世界と、その敵』のタイトルの元ネタになっている、
『なめらかな社会とその敵』もめちゃくちゃ面白いので是非読んでほしいです!!!
ある特定の場所だけ時間の進みかたが極端に遅いって、ずいぶん昔に佐藤史緒さんの「金星樹」って作品がありました。
すごく切なくて、泣いてティッシュ半箱くらい使いました😅
SFはあまり読まないですが、星新一のSFショートショートは好きです。
私も初めて読んだSFがひかりよりはやくゆるやかにだった!SF面白いかも!って思えた作品。当時DMM100冊まで70%オフで買えるみたいなキャンペーンのときに色んな人がおすすめしてたな
あかりんかわいい!
短編ではありませんが、ジャイムズ・p・ホーガンの小説は翻訳が素晴らしいので
おすすめです。
初めて読んだのが小学生の頃でしたが、当時も今も感動出来ました。
テッドチャンの短編周 息吹最高なので読んで欲しいです
SFの系譜と言えばトム・ゴドウィンの『冷たい方程式』だと、梶尾真治さんの『フランケンシュタインの方程式』がありますよね?
それとは別に、私は短編長編に関わらず多様な宇宙生物が大好きで、特に地球の生き物である炭素系ではなく珪素系生物が出てくるのも興味深かったです。
そんなわけで、私の中では、多くのユニークな宇宙生物を描いていらっしゃる梶尾真治さんと草上仁さんが最高ですね。
あ、でも、飛さんも中井さんも伴名さんも面白くて大好きですよ。
丁寧な振りww
「忘れられないSF短編」は、自分の場合ほとんど海外物ですね。フレドリック・ブラウン、アーサー・C・クラーク、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、……
まあ多くは有名すぎるオールタイムベスト短編であったりもするわけですが。
最近ではグレッグ・イーガンとか
イーガンいいですよね!長編もすごいですが、私は「祈りの海」が本当に忘れられないです。
短編集の表題にもなってる「祈りの海」は確かによかったです!
他にも、量子論とか人工知能とか、最小作用の原理だけで思考する宇宙人とか、理系にしか通じなさそうなアイデアの斬新さがなんともいえない。
数学好きとしては、「ルミナス」(『ひとりっ子』所収)と、その続編である「暗黒整数」(『プランク・ダイヴ』所収)が特に忘れられません。人類とは異なる公理系にもとづく数学をもつ並行世界と、命題の真偽をめぐって戦争するって何それw。荒唐無稽なのに、エヴァの「使徒、侵入」(だっけ)でコンピュータウィルスの使徒を間一髪で食い止めた話、あれに近いギリギリ感と興奮がありました。
訂正:「最小作用の原理だけで思考する宇宙人」はテッド・チャン(あなたの人生の物語)だったような気が。
SF小説は読んだ事ないのですが、とても読みたくなりました。
あかりんに言われるまで気が付かなかった。両方読んでたのに。
SFは設定があまりにもぶっ飛びすぎてるものが多くて苦手意識があったんですが、短編なら読めそう……
2021年11月の最近読んだ本を見て、『山の上の交響楽』買った者です。
あの時出会えてよかった。今では読んだ中でで一番好きな話の一つになりました…八百人楽章を演奏する描写に毎回涙ぐんでます。
そして終わり方も好き!
なので、『ひかりより速く、ゆるやかに』の設定聞いて「あの時あかりんが言ってたのこれかー!!」と興奮してしまいました😅
SFだと、星新一も紹介してみてほしいです!お二人がどう紹介するのか聞きたい😊
漫画の短編ですが清水玲子の22XXはぜひ読んでもらいたい。カリバリズム+恋愛という物凄い組み合わせですがある意味美しい。女性にたまに勧めるのですが感動で泣く人もいました。
あと、3作目の元ネタっぽいので思い出すんのは、梶尾真治の短篇の美亜へ贈る真珠ですね。主人公がの1日が主人公以外の世界では1秒という設定。
時間の進み方が違うというのは、SFの王道なのかもしれませんね。
サイボーグ009の短編で、加速装置のメンテ中に加速装置をOFFにできなくてジョーの周囲だけがゆっくり進むというお話がありました。
あかりんかわいい
ひかりより早く、ゆるやかに
と同じような設定のSCPあるよね
忘れられないSFと言えばあまりにもベタですが筒井康隆氏の『時をかける少女』です。
中学生の頃よんで、成人してからも懐かしくなりまた文庫本を買った記憶があります。
SFはベタですけどティプトリー好きです。周りの時間の流れから切り離されて遅くなってゆく男の話がありましたね。
新幹線がめっちゃ遅く動くようになって周りの人のお話が描いたのがポイントなのに新幹線の車内にいる人のこと気になってしょうがない…
車内の人にとって時間は普通に進んでるだろう。下車した時外の世界が全く変わっているのがただのホラーじゃん…🥲
昭和のおじさんとしては、筒井康隆の家族八景とか、星新一、眉村卓などですかね。あとはフィリップ・K・ディック、最近の作家だと、紙の動物園なんかも。伊藤計劃のセカイ、蛮族、ぼく。も強烈ですね。
家族八景、私も記憶に残ってます。特に、亡くなった方が棺桶のなかで生き返った。。。のかもしれないけどその自分が骨になるために焼かれてる、それに気づくエスパーの主人公。。。こわっ、です。
家族八景は最高ですね。
・家族八景
・七瀬ふたたび
・オイディプスの恋人
七瀬三部作はテレパスのスーパー美女火田七瀬が主人公のSFです。僕の中ではSFの概念を塗り替えた作品です。筒井康隆は天才に間違いない。
あかりんの読書量に脱帽です!あかりんが読むのに時間のかかった本とかあるのか知りたいです。あればその理由とか、機会があればお願いします。
4分33秒有名!
聞く。。。?
4分33秒知ってますよ~😁
うぽつです_|\○_! !
フレドリックブラウン
「2億」6千万分の1では👨🚀
ベトナムの双子ベトちゃん、ドクちゃん、の事を思い出して複雑な気持ちになってしまいました。
私も。
存在を知った上でそういう小説を書くならその作家さんは人格的に苦手
『ひかりより速く、ゆるやかに』について、動画では説明されていませんが「大人に対する若者の反骨精神」がテーマなので、大人を汚い言葉で罵る場面やネットの闇部分の描写が乱発されています(最低でも12ヶ所くらいあります)。
また、実際にこれが起こったら政府やマスコミや家族はこういう行動をしそうだなと思うことが忠実に描写されすぎていて、途中までノンフィクションを読んでいる気分でした。
私のように苦手な方は注意してください。
4分33秒はイヤホンで聴いちゃいけない曲
たくみさん声大丈夫??
たくみさん、ちょっと疲れてる。
気になった。
私もちょっと気になりました😮気のせいだといいですね😊✨
疲れてますね~
圧力があるのかな?
短編というかショートショートで、星新一さんのある作品が印象に残ってるんですけど、タイトルを忘れちゃって……。
宇宙から単身ロケットでやってきた男が「自分のいた星はこの星との交易を望んでいる!」って言ってそれでその交易のために経済がどんどん発展してあとはその星と貿易するだけ、みたいになるんですけど、最初に男が乗ってきたロケットをよくよく調べたら「精神病患者 虚言癖あり」って書かれてた、っていう話なんですけど、誰かタイトルわかる人いないですかね🤔
新幹線の電源を止めればいいのでは?