【ゆっくり解説】日本登山史上最悪の大惨事!24人が一瞬で消え去ったあまりにもヤバすぎる事故!【1972年 富士山大量遭難事故】
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
【動画投稿日】
毎週:水曜日・土曜日の20時公開
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
富士山は裾野が広い山なのに、2合5勺で雪崩が起きるのね。ビックリ
子供とも話していたが、やはり山🗻は人間が立ち入ってはいけない、神聖な神の領域だってことなんだね⁉️
山岳とか深海とか南極とか宇宙とか…は、人間が入るべきではない場所なんだな。。。
そんな事言ったら日本は住む場所無いやん。山を切り拓いて作った町とかトンネルとかあるのに。
@@チーム青おじ いや~、そういう話ではなくて、「現存してる山」という意味ね、「元は山だった場所」という意味ではない✋
2合5勺でも雪崩が発生する
勉強になりました
下山せず会社を休んだ場合、仕事がしにくくなることなんかより今後登山に行くと言いにくくなる事の方が重大。
これ私が小学校の時ニュースでやってたな
富士山って怖い所なんだと始めて知りましたね
CWニコルさんは北極圏をカヌーで横断したり結構スキル高い冒険者なんだが富士山登山は2回悪天候で断念して3回目で成功している。
ベテランゆえの判断だったと思うがつまりそういう山なんだろうと思う。
4:16 19km富士宮→御殿場ですね
この72年3月の遭難の動画はいくつかあるが、「静岡山岳会」って、もしかしたら私が68年ころ参加していた会かなと思うが、調べてもはっきりしない。末広町にあった会では、屏風と大同心に行き、城山での訓練もやった。72年には静岡を離れ、登山にも興味を失っていて、この遭難は知らなかった。春分の連休の富士に雨具を用意するかどうかは難しい。冬用のヤッケは防水性が劣っていたし、良い雨具はなかった。ポリエステルの「ヤッケはウインドブレーカーである」が鉄則的認識。ゴアがそれでも安くなって、両用できるようになり、冬のジャケットとして長らく使った。満州での駐留経験のある父から「純毛主義」を受け継ぎ、ゴアの上着以外はオールウールで登っていた。80年代、新顔の「フリース」が売り出されたが全く信用しなかった。現在、冬季の屋外作業でもほぼウールでかためるが、1時間以上雪上にいることは少なく、すぐストーブ管理に戻る。
😮😮😢😅 5:15
まあ僕も明日仕事なら無理してでも降りるな。