【ゆっくり解説】地図の裏に書かれた家族に向けた2000文字の遺書がヤバい!雪洞に閉じ込められた大学生の真相と末路!【1965年 日高山脈雪崩遭難事故】

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @kyukyudrops6572
    @kyukyudrops6572 Год назад +2

    同じ遭難事故を扱っていてもこのBGMが合わさるだけで他のどのチャンネルより胸が締め付けられるような…

    • @erimaiami3255
      @erimaiami3255 8 месяцев назад +1

      私はこの音楽が好きで、この音階をキーボード🎹で時々、弾いています。
      登山は危機感、悲壮感、恐怖感を持ちすぎるくらいの覚悟で行うことが必須だと、教えてくれる素晴らしいメロディー🎵ですな😊 
      滑落のみでなく、熊🐻(野生動物)や自然🌀の脅威を忘れないためにも。

  • @777sirius8
    @777sirius8 Год назад +4

    昔の人の精神力の強さを思い知る
    たった一人で飢えと恐怖寒さに耐えたその忍耐力に敬服する

  • @癒しの配達人元知恵寛
    @癒しの配達人元知恵寛 Год назад +1

    登山未経験者ですが、ドローン班を編成に加えて、その映像情報共有による登山班の誘導、補助することも検討事項かなあと考えます。もちろんドローン運用気象条件範囲内での話。

  • @denimun
    @denimun Месяц назад

    本編は6:47ぐらいからモヤッと始まります。前置き長すぎます。

  • @chihayaharuka616
    @chihayaharuka616 Месяц назад

    「100年に1度の大学生」とは?

  • @おにぎり-e7g
    @おにぎり-e7g Год назад +6

    雪崩は予想できないから、丁半博打なんだよなぁ・・・
    「命を落とす覚悟」をしてから雪山に望むべきなんだけど、リスクを理解していない人ばかり。
    「大丈夫だ、なんとかなる!」と思い込んでいるからこそ雪山に登る。
    大学側も止めるべきだろう。
    こんな愚行を美談にしちゃダメだって!

    • @erimaiami3255
      @erimaiami3255 8 месяцев назад +1

      ちなみに、日本は地震、土砂崩れ、台風が、アメリカは竜巻とハリケーンが脅威だけど、山岳国家であるオーストリアは雪崩が一番の脅威なんだそう。
      最近は判らないが、以前は雪崩により一晩で、町ひとつがやられることもあったとかなんとか。

  • @user-rei1101
    @user-rei1101 Год назад +2

    霊夢遺書の内容催促しすぎ
    野次馬根性丸出しで嫌悪感あるわ

  • @westswind
    @westswind Месяц назад

    鉈でそこまで掘れて数日生きてたなら
    脱出できそうなものだが・・・

    • @express-jp
      @express-jp Месяц назад +1

      平均的な厚さが10m。
      重力がある以上、真上へ掘り上げていくことは出来ません。
      斜め上へ掘っていくしかないだろうけど、作業するだけの広さを確保しつつ、何10mも掘っていくことは難しいでしょうね。
      1立方メートルの水で1トン。
      堆積した雪は時間の経過とともにその重みで固く締まっていきますから、最後はかなり固締めの雪になってしまったのは間違いないでしょう。
      救助隊でさえその固さに一旦は諦めたのですから、1人で掘り上げていくことなど尚さら無理だったと思います。
      最後は明かりも消え、真っ暗な中で悟った絶望感を考えると胸が締め付けられます。