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そういえばバガボンドっていつ続き出るんだろう・・・
仕方がないなぁ、儂が無想転生をつぐかぁ。
『剣術』ならば物凄く強いのは間違いないだろうけど、肝心の戦(いくさ)場では活躍できていない─唯一の実戦である島原の乱では負傷し後退した─から何とも...当時の武士達は「鑓」を持って戦場を駆け巡っていたから、第四回川中島の合戦のような激戦に参加したら果たして戦功を挙げることができたのかどうか?
吉岡一門が順番に切られて負けるとか可笑しい。普通、集団で同時に攻めるだろ。
宮本武蔵、前田慶次、渡辺勘兵衛。この辺の人物は吉川英治、隆慶一郎、池波正太郎がそれぞれ書いてるけど。殆どが創作ふくらませてたり、価値があるのかよくわからない資料を引用したり、所々この頃は何してたかわからない()何してたのかよくわからないのを妄想するのが面白いんだと思う。
確かにね!あくまでも想像だよね?ちなみに前田慶次郎利益って隆慶一郎さんというイメージが強いですが、隆先生が手本にしたのは尾崎士郎の石田三成に出てくる慶次郎なのです、一回読んでみてね?
武蔵の恋人、お通は、吉川英治が武蔵の小説を執筆していた旅館の女中さんの名前だったとのこと。小説だと武蔵は、関ヶ原では西軍になってたなあ。佐々木小次郎は、結構な高齢者だったとも言われておるな。
おっ!つっついに!
まだ江戸時代初期でいわゆる武士道みたいな考え方はそんなに定着してなかっただろうから強いことと卑怯は矛盾しなかったのかもしれませんな。少なくとも水野勝成はそんな風に卑怯も強さのうちって考えてそう。とにかく生き残れる嗅覚に優れていれば息子の護衛にも頼もしいとか。
このチャンネルでもやってる戦国時代から徳川幕府までは、「武士道」なんて微塵もない気がします。
みてこんなふうに書かれてるのみたことないのに
多分武蔵と水野(猛獣)勝成は新免、勝ちゃんと呼び合う間柄だよ武蔵の住んでる庵の前で「おーい新免、一戦行こうぜ!」って誘ってるんだと思う。
流れてるbgmの詳細を教えて頂きたいです!!
柳生但馬守宗矩を取り上げて欲しい。ドラマじゃ悪役多いけど本当は良い人なんじゃないかと思う。
塚原卜伝も舟で置き去りがあるからね・・・。剣豪は戦国時代に集中してますよね・・・。
美しい明石市の町割りは、宮本武蔵の設計で御座います🥰
ビクトリー武蔵とゾンビマサの対決だったはず
ハリケーン力丸とファイター大和の名勝負数歌
手取りが半分以下としても、ほぼ人力で米作をしてた時代の300石ったらけっこうな額よ。2石あれば住み込み使用人を1年雇えるとみなされてたんだから。
10:05関ヶ原から数十年後の書物ばかり。現代から見たら、戦国~江戸時代なんでしょうが、歴史書ではなく空想読本と呼ぶ方が妥当でしょ。実際、平成と令和に、明治/大正/昭和の時代の創作漫画がバンバン出されてる。2300年頃に、『1990年代の文献によると、同じ20世紀初頭には、人斬り抜刀斎と呼ばれた侍(本名:緋村剣心)がいて・・・』『1998年、北斗神拳と呼ばれる拳法を使う義賊【ケンシロウ】がいたそうな(北斗神拳は南斗水鳥拳、ケンシロウはラオウという書籍もあり)(なお、ケンシロウとラオウは音が似ていることから同一人物という学説が有力である)。』『2021年に、澁谷事変と呼ばれる怪奇現象が起こって・・・』とか、真面目に語るのと同じだと思う。
白土三平の「忍法秘話」では、ムサシは「武蔵玄信」と「武蔵政名」の二人いることになっていた。前者は伝説通り強い本物で忍法も使い、後者はヘタレのヘナヘナで偽物。玄信はしつこく狙う奴が多すぎて面倒くさいので、弱っちい政名を身代わりに使い、政名はムサシと名乗りさえすれば大抵の奴は逃げてしまうから、道場破りもし放題でホクホク。つまりwin-win。なお、立ったまま葬られたとされるのはノストラダムスと宮本武蔵くらい。
一人扶持=年1.8石、七人扶持なら12.6石。300石取なら手元に入るのはまあ、良くて半分150石。合わせて162.6石の収入。昨年の米価は玄米60㎏で1.384万円...「忠臣蔵」の上野介と同じく、付け届けを貰えることが前提の基本給、というところでしょうね。
最後の現在の米の価格にするのがおかしい当時の米は相対的に現在より価値が高い
@@kenohzu5518まあ、そうです。
お通さんっていないのか(涙)「バガボンド」はどうなりました?関東の地名と“たけぞうさん”は何か関係ありますか?舟島決闘はどうか卑怯であってくれないでほしいリー先生も真似したんだから…
水野勝成と繋がりがあるのか~大河ドラマで水野勝成が主人公で活躍し、勝成の破天荒さと意気投合した武蔵のエピソードとか盛り込んだものを見たいなぁw
たけぞうさん……笑えます!間違えでは無いね
武蔵卑怯で強いな、あと臭い笑
バガボンドどうえがくの
第二次巌流島の決闘とされるアントニオ猪木vsマサ斎藤をリアルタイム時期にテレビで見たヤツガレも「双方めっちゃ遅刻したクソ試合」としか覚えてない人間の記憶なぞ虚ろなものよ
離婚、高熱と最悪のコンディションの中、二時間も試合したんじゃグダグダになるのも当然ぞなもし…
テレビで小次郎はキリシタンだったので藩としても決闘で上手く葬れたとか言ってましたね。
そもそも武蔵さんに弟子等いなかった筈やけど、負けた小次郎の雇い主が名優を守る為。作り上げた話しやと聞いた事あります。
5:01の小笠原忠真さん、顔でかっ!顔の長さが足の大きさの優に三倍はある、足の大きさが25センチとしても顔の長さが80センチぐらいありそう。「小笠原さん金小僧説」爆誕!やろうかぁ・・やろうかぁ・・・
闘士伝説「宮本武蔵」信じるか信じないかはあなた次第です。
日本最大の2人の剣豪この2人を於いて右にでる真の剣客は先ず無いだろう歴史を代表するに相応しい決闘で有っただろう!
塚原卜伝が食事中に背後から宮本武蔵が襲いかかったら鍋のフタでかわしたと、言う話もあるが史実の塚原卜伝は宮本武蔵の生まれる前に没しているなど伝説の多い人物ですね。
ドリフで志村けんと加藤茶がやってたコントの元ネタですね
吉川英治先生が宮本武蔵を史実だけで書こうとしたら原稿用紙数枚で書けてしまうっていうくらいだからほとんどが創作と伝説の人だと思う
武蔵といえば山本周五郎「よじょう」で酷い人物としてボロクソ書かれています。人によってそれぞれの武蔵像があるのかもしれませんね。
多分「吉岡100人全員1人で倒したってリアリティ無さすぎじゃね?大将が子供で一気に倒したから武蔵の勝ちなんじゃね?」て感じなのでは😅
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
武蔵はどう考えても強いですよ。五輪書を読んでもちゃんと知ってないと書けない内容ばかり。実際の格闘家さんや武術家さん(剣術家も)たちでも、五輪書を愛読してる人たくさんいますしね。
ゴーストライター?取材した?
@@北島正隆-d5x個人的にもかなり調べましたよ。とりあえず、実際に武術をやっていて武蔵を否定している人ってあんまり見たことないです。五輪書でも、全てが理にかなってるんですよ。読んだことありますか?
武蔵は自己顕示欲のかたまり!絵だって他人に頼んだものを自分が描いたと豪語していたし。
@@ZX9R_YUMETAMAどの絵?
7人扶持で+300石かさて起算を、1人扶持が150石(1合で1食(150g)1日3食で450g×太閤検地の300日=135000gで、面倒だから米10キロ(4000円)で今の価値で67500円それに7人扶持で約470万円+300石=2人扶持だから年収は手取りで)じゃじゃん、600万円前後(無税だよ)安いと思うが・・ニートでと思うがだどね今より米の価値は倍だと1200万円まあ、お手伝い雇って物書きする だけならなら、妥当かな。
今の時代ならフカシの武蔵とか言われてるのかな
カタリ野郎とかね?武蔵は我が強くて自己顕示欲のかたまり故に剣術指南役としてどこの藩からも抱えてもらえなかった。サラリーマンは出来ないタイプ。故に世間に認めてもらいたくて絵を描いたり書物を書いたりしたが、それも本人作ではないという話。
最後の説は十分にあり得そうだなと武蔵は現在の俗説から「不義理、卑怯、小物」のようなイメージがあるが後半生の仕官の流れを見るとむしろ義理堅く、評判の良かった人物と言う感じに見えますしそう言う人物であれば、秘密裏の決闘であれば絶対に言わなかった、と言うのもうなずけるので吉岡一門との話は武蔵が若年の頃の話で、まだ木刀最強説に目覚める前の話なのに2戦目迄の木刀を強調する部分に意味がありそうだなと実際は決闘ではなく、あくまで稽古だったけれど、事故で大怪我と致命傷を負わせてしまって(この時代の稽古で死亡者は良く出たと言う)面子のために吉岡側も決闘せざるを得なくなり、その相手として若輩の武蔵に合わせる為に選んだとすれば割りと納得がいくし武蔵がそう言う場面で空気読んでごめんなさいするタイプじゃなさそうだから大抗争になり吉岡からの刺客倒し続けて「最終的に100人は斬った」って言う話なんじゃないかなとで、弟子達には相手の面子のために決闘としているけど、そこで察してくれ、という事だったのでは、と
弱いとかwww指相撲でも勝てないよアンタ😊
昔は卑怯という概念はなかったという人がいるが、感性なので原始人にもあったと思う。
出身地は兵庫県でしょうね。自分で言ってるし。いわゆる西播のどっか。個人的には太子町かなって思ってる。美作は無いわwwwどっから出てきたんだかwww
9:43❝「無敵流」❞・・・・・・ダサイ・・・・・・⤵(笑)。
武蔵島ではなく巌流島となっているのが全てを物語ってるよ日本人は嘘をつけない
平安時代以来の御霊・怨霊信仰で、敗死した人間が祟らないように祀るのが日本の土俗ですからねえ
( •̀ㅁ•́;)たし🦀…
坂本龍馬もそうだけど、戦後の新聞連載小説は話盛り盛りで「日本人は凄い!!」と言って人気を集めて、それが史実の如く流布しました。現在言われている説のほとんどが、新聞連載小説で語られた捏造ですね。
(´・~・`)この話、常識的に考えると、1vs1の戦いだったけど、武蔵師匠が負けて殺されそうになったので弟子が加勢してぶっ殺してしまった。怒り狂った佐々木の弟子達が負傷した武蔵を探し回ってぼろぼろになった武蔵師匠は沼田藩主に警護されながら逃げたってのが筋通ってる気がする。
そういえばバガボンドっていつ続き出るんだろう・・・
仕方がないなぁ、儂が無想転生をつぐかぁ。
『剣術』ならば物凄く強いのは間違いないだろうけど、肝心の戦(いくさ)場では活躍できていない─唯一の実戦である島原の乱では負傷し後退した─から何とも...
当時の武士達は「鑓」を持って戦場を駆け巡っていたから、第四回川中島の合戦のような激戦に参加したら果たして戦功を挙げることができたのかどうか?
吉岡一門が順番に切られて負けるとか可笑しい。普通、集団で同時に攻めるだろ。
宮本武蔵、前田慶次、渡辺勘兵衛。この辺の人物は吉川英治、隆慶一郎、池波正太郎がそれぞれ書いてるけど。殆どが創作ふくらませてたり、価値があるのかよくわからない資料を引用したり、所々この頃は何してたかわからない()何してたのかよくわからないのを妄想するのが面白いんだと思う。
確かにね!
あくまでも想像だよね?
ちなみに前田慶次郎利益って隆慶一郎さんというイメージが強いですが、隆先生が手本にしたのは尾崎士郎の石田三成に出てくる慶次郎なのです、一回読んでみてね?
武蔵の恋人、お通は、吉川英治が武蔵の小説を執筆していた旅館の女中さんの名前だったとのこと。小説だと武蔵は、関ヶ原では西軍になってたなあ。佐々木小次郎は、結構な高齢者だったとも言われておるな。
おっ!つっついに!
まだ江戸時代初期でいわゆる武士道みたいな考え方はそんなに定着してなかっただろうから強いことと卑怯は矛盾しなかったのかもしれませんな。
少なくとも水野勝成はそんな風に卑怯も強さのうちって考えてそう。とにかく生き残れる嗅覚に優れていれば息子の護衛にも頼もしいとか。
このチャンネルでもやってる戦国時代から徳川幕府までは、「武士道」なんて微塵もない気がします。
みてこんなふうに書かれてるのみたことないのに
多分武蔵と水野(猛獣)勝成は新免、勝ちゃんと呼び合う間柄だよ
武蔵の住んでる庵の前で「おーい新免、一戦行こうぜ!」って誘ってるんだと思う。
流れてるbgmの詳細を教えて頂きたいです!!
柳生但馬守宗矩を取り上げて欲しい。
ドラマじゃ悪役多いけど本当は良い人なんじゃないかと思う。
塚原卜伝も舟で置き去りがあるからね・・・。剣豪は戦国時代に集中してますよね・・・。
美しい明石市の町割りは、宮本武蔵の設計で御座います🥰
ビクトリー武蔵とゾンビマサの対決だったはず
ハリケーン力丸とファイター大和の名勝負数歌
手取りが半分以下としても、ほぼ人力で米作をしてた時代の300石ったらけっこうな額よ。2石あれば住み込み使用人を1年雇えるとみなされてたんだから。
10:05
関ヶ原から数十年後の書物ばかり。
現代から見たら、戦国~江戸時代なんでしょうが、歴史書ではなく空想読本と呼ぶ方が妥当でしょ。
実際、平成と令和に、明治/大正/昭和の時代の創作漫画がバンバン出されてる。
2300年頃に、
『1990年代の文献によると、同じ20世紀初頭には、人斬り抜刀斎と呼ばれた侍(本名:緋村剣心)がいて・・・』
『1998年、北斗神拳と呼ばれる拳法を使う義賊【ケンシロウ】がいたそうな(北斗神拳は南斗水鳥拳、ケンシロウはラオウという書籍もあり)(なお、ケンシロウとラオウは音が似ていることから同一人物という学説が有力である)。』
『2021年に、澁谷事変と呼ばれる怪奇現象が起こって・・・』
とか、真面目に語るのと同じだと思う。
白土三平の「忍法秘話」では、ムサシは「武蔵玄信」と「武蔵政名」の二人いることになっていた。前者は伝説通り強い本物で忍法も使い、後者はヘタレのヘナヘナで偽物。玄信はしつこく狙う奴が多すぎて面倒くさいので、弱っちい政名を身代わりに使い、政名はムサシと名乗りさえすれば大抵の奴は逃げてしまうから、道場破りもし放題でホクホク。つまりwin-win。なお、立ったまま葬られたとされるのはノストラダムスと宮本武蔵くらい。
一人扶持=年1.8石、七人扶持なら12.6石。300石取なら手元に入るのはまあ、良くて半分150石。合わせて162.6石の収入。
昨年の米価は玄米60㎏で1.384万円...
「忠臣蔵」の上野介と同じく、付け届けを貰えることが前提の基本給、というところでしょうね。
最後の現在の米の価格にするのがおかしい
当時の米は相対的に現在より価値が高い
@@kenohzu5518まあ、そうです。
お通さんっていないのか(涙)
「バガボンド」はどうなりました?
関東の地名と“たけぞうさん”は何か関係ありますか?
舟島決闘はどうか卑怯であってくれないでほしい
リー先生も真似したんだから…
水野勝成と繋がりがあるのか~
大河ドラマで水野勝成が主人公で活躍し、勝成の破天荒さと意気投合した武蔵のエピソードとか盛り込んだものを見たいなぁw
たけぞうさん……笑えます!間違えでは無いね
武蔵卑怯で強いな、あと臭い笑
バガボンドどうえがくの
第二次巌流島の決闘とされるアントニオ猪木vsマサ斎藤をリアルタイム時期にテレビで見たヤツガレも「双方めっちゃ遅刻したクソ試合」としか覚えてない人間の記憶なぞ虚ろなものよ
離婚、高熱と最悪のコンディションの中、二時間も試合したんじゃグダグダになるのも当然ぞなもし…
テレビで小次郎はキリシタンだったので藩としても決闘で上手く葬れたとか言ってましたね。
そもそも武蔵さんに弟子等いなかった筈やけど、負けた小次郎の雇い主が名優を守る為。作り上げた話しやと聞いた事あります。
5:01の小笠原忠真さん、顔でかっ!
顔の長さが足の大きさの優に三倍はある、足の大きさが25センチとしても顔の長さが80センチぐらいありそう。
「小笠原さん金小僧説」爆誕!やろうかぁ・・やろうかぁ・・・
闘士伝説「宮本武蔵」信じるか信じないかはあなた次第です。
日本最大の2人の剣豪この2人を於いて右にでる真の剣客は先ず無いだろう歴史を代表するに相応しい決闘で有っただろう!
塚原卜伝が食事中に
背後から宮本武蔵が襲いかかったら
鍋のフタでかわした
と、言う話もあるが
史実の塚原卜伝は宮本武蔵の生まれる前に没しているなど
伝説の多い人物ですね。
ドリフで志村けんと加藤茶がやってたコントの元ネタですね
吉川英治先生が宮本武蔵を史実だけで書こうとしたら原稿用紙数枚で書けてしまうっていうくらいだからほとんどが創作と伝説の人だと思う
武蔵といえば山本周五郎「よじょう」で酷い人物としてボロクソ書かれています。人によってそれぞれの武蔵像があるのかもしれませんね。
多分「吉岡100人全員1人で倒したってリアリティ無さすぎじゃね?大将が子供で一気に倒したから武蔵の勝ちなんじゃね?」て感じなのでは😅
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
武蔵はどう考えても強いですよ。
五輪書を読んでもちゃんと知ってないと書けない内容ばかり。
実際の格闘家さんや武術家さん(剣術家も)たちでも、五輪書を愛読してる人たくさんいますしね。
ゴーストライター?
取材した?
@@北島正隆-d5x
個人的にもかなり調べましたよ。
とりあえず、実際に武術をやっていて武蔵を否定している人ってあんまり見たことないです。
五輪書でも、全てが理にかなってるんですよ。
読んだことありますか?
武蔵は自己顕示欲のかたまり!
絵だって他人に頼んだものを自分が描いたと豪語していたし。
@@ZX9R_YUMETAMA
どの絵?
7人扶持で+300石か
さて起算を、1人扶持が150石(1合で1食(150g)1日3食で450g×太閤検地の300日=135000gで、面倒だから米10キロ(4000円)で今の価値で67500円
それに7人扶持で約470万円+300石=2人扶持だから年収は手取りで)じゃじゃん、600万円前後(無税だよ)安いと思うが・・ニートでと思うがだどね
今より米の価値は倍だと1200万円まあ、お手伝い雇って物書きする だけならなら、妥当かな。
今の時代ならフカシの武蔵とか言われてるのかな
カタリ野郎とかね?
武蔵は我が強くて自己顕示欲のかたまり故に剣術指南役としてどこの藩からも抱えてもらえなかった。
サラリーマンは出来ないタイプ。
故に世間に認めてもらいたくて絵を描いたり書物を書いたりしたが、それも本人作ではないという話。
最後の説は十分にあり得そうだなと
武蔵は現在の俗説から「不義理、卑怯、小物」のようなイメージがあるが
後半生の仕官の流れを見るとむしろ義理堅く、評判の良かった人物と言う感じに見えますし
そう言う人物であれば、秘密裏の決闘であれば絶対に言わなかった、と言うのもうなずけるので
吉岡一門との話は武蔵が若年の頃の話で、まだ木刀最強説に目覚める前の話なのに2戦目迄の木刀を強調する部分に意味がありそうだなと
実際は決闘ではなく、あくまで稽古だったけれど、事故で大怪我と致命傷を負わせてしまって(この時代の稽古で死亡者は良く出たと言う)
面子のために吉岡側も決闘せざるを得なくなり、その相手として若輩の武蔵に合わせる為に選んだとすれば割りと納得がいくし
武蔵がそう言う場面で空気読んでごめんなさいするタイプじゃなさそうだから大抗争になり
吉岡からの刺客倒し続けて「最終的に100人は斬った」って言う話なんじゃないかなと
で、弟子達には相手の面子のために決闘としているけど、そこで察してくれ、という事だったのでは、と
弱いとかwww指相撲でも勝てないよアンタ😊
昔は卑怯という概念はなかったという人がいるが、感性なので原始人にもあったと思う。
出身地は兵庫県でしょうね。自分で言ってるし。いわゆる西播のどっか。
個人的には太子町かなって思ってる。美作は無いわwwwどっから出てきたんだかwww
9:43
❝「無敵流」❞・・・・・・ダサイ・・・・・・⤵(笑)。
武蔵島ではなく巌流島となっているのが全てを物語ってるよ
日本人は嘘をつけない
平安時代以来の御霊・怨霊信仰で、敗死した人間が祟らないように祀るのが日本の土俗ですからねえ
( •̀ㅁ•́;)たし🦀…
坂本龍馬もそうだけど、戦後の新聞連載小説は話盛り盛りで「日本人は凄い!!」と言って人気を集めて、それが史実の如く流布しました。
現在言われている説のほとんどが、新聞連載小説で語られた捏造ですね。
(´・~・`)この話、常識的に考えると、1vs1の戦いだったけど、武蔵師匠が負けて殺されそうになったので弟子が加勢してぶっ殺してしまった。怒り狂った佐々木の弟子達が負傷した武蔵を探し回ってぼろぼろになった武蔵師匠は沼田藩主に警護されながら逃げたってのが筋通ってる気がする。