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ドイツは第一次世界大戦後にベルサイユ条約で一時期潜水艦を所有していなかったのに、第二次世界大戦前期に連合軍に大打撃を与えるほど潜水艦を開発したのは凄いな…
Uボートについての知らなかった知識がかなり補えました勉強になりました
封切りされた『Uボート』を観た時の衝撃は忘れられません!手に汗握るという言葉は、まさにこの映画の為にあるんじゃないかと思いました。観終わった時の疲労感と、ラストシーンの虚しさも数十年たった今でも生々しいです。以来、潜水艦というものは狭くて臭くて天井からハムの塊やバナナがぶら下がっていて、イワシの缶詰ばかり食べているというイメージがしっかり刷り込まれました😅。それにしても貴重なトイレまでもが食料庫になっていたとは…そして排泄物が逆流する可能性もあるとは…私なら発狂してしまいそうです。実際、閉所恐怖症で発狂した乗組員はいなかったんでしょうか?現代の海軍でも潜水艦乗組員には特にメンタル面の強い人が選抜されているそうですが。
映画の潜水艦のセットは実物より少し小さめに作るのが常識だが、、、
@@Chu2007pae さま公開当時のパンフレットには実物大のセットで撮影されたとあります。
普段語られることのない、潜水艦乗組員の生活がよくわかりました。ありがとうございます
映画「眼下の敵」も、ドイツを一方的に悪として描くのではなく、兵士一人一人にドラマがあることを描いた秀作だったと思います。ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンスどっちも渋かったなあ😊
酒もオイルの味だな・・・。
映画「Uボート」のDVD、今も持ってます。何度見ても感動する。
古い潜水艦は可潜艦ともいわれているらしいけどまじだったんだな
実際、Uボートの乗組員の動画が昔のPCゲーム「サイレントハンター」で載っていましたね。潜水艦内は湿気がひどく、パンなどは3日ほどで白兎みたいになるそうですwww 映画「Uボート」では壊血病予防の為、柑橘類も多く積まれており、艦長を始め、テーブルでコツコツと食べているのが印象的でしたね。
待ってました。楽しみにしてましたよ😊
とても勉強になります。ありがとうございます。
この動画面白過ぎて何回も見ちゃう
シカゴの博物館に鹵獲したUボートがそのまま展示されていました。艦尾のもにもふたつ魚雷発射管があり、機関室はオイル臭かった。
Ⅸ型Uボートですね。Uボートの中では大型艦です。
この動画の主軸はWW1のUボートなんだろうけど、WW2も同じく活躍した兵器だからどっちの戦争の話題か分かりづらかったのが残念
撃沈総数は潜水艦への対策が出来ていなかったWW1の方が圧倒的に多かった。事実、潜水艦史上最大の戦果を挙げた潜水艦はWW1で活躍したU-35で、撃沈総数は224隻・546,707総トンという化け物じみた戦果を叩き出している。
1971年頃 神戸大学の外部講師(戦時中 日立の過吸気機の技術者)のWW2での体験談で 潜水艦に乗船してジェットエンジンの資料をドイツから日本に持ち帰りました。 メッサーシュミットの図面や部品で 同じ図面を友人と2隻の潜水艦に分乗したが 友人の潜水艦は途中で沈没 大学講師のみ帰国しました。 その後、ジェットエンジンの開発を担当したそうで、 敗戦後も暫く山中で極秘の燃焼試験をしたそうです。
鉄のくじら館に行ったことあるが、現代の潜水艦でもカプセルホテル以下の居住環境だった。
鉄のくじら艦ってミュンヘンにあるやつでしょうか?
@@リベラル-j2l広島だと思います!
@@たまねぎ-x6h ありがとうございます因みにミュンヘンにはUボートが展示されてます
ヤマトミュージアム近くにあるやつか
見たことはある、街中にいきなり潜水艦がドーンて…結構シュールな光景だった。
Qシップって初めて知った。面白い
仮装巡洋艦の事だね😊
camシップやmacシップもあるぜ😮
あの宮崎駿が「雑想ノート」って漫画でQシップの漫画を描いてるので興味があれば読んでみてください
いつも楽しく拝見させていただいてます!歴史を知るのは楽しいですね😃
船から落ちる演技までするイギリス軍すごいな。字面だけ見ると笑えるけど、戦争だからちっとも笑えない
大豆ベースの食品って同盟国日本の納豆の栄養価に目を付けた伍長殿の発案で採用された燻製納豆だな
はじめて知りました!
日本の納豆のままだと臭いが堪らず誰も手を付けなかった😅だから燻製にしたとか。
学校の授業レベルだとUボートは毒ガスや戦闘機等々戦争を変えたものの1つ程度の扱いで割とサラッと名前だけは有名な感じでしたかUボートの料理人はきっと南極料理人みたいな立ち位置だったんでしょうね
とても丁寧な解説やユニークな切り口で楽しませて頂きました。これからもチャンネルを応援しています!
エアコンもあるし、脱塩淡水造成装置もある。だけど、それ以上に過酷な環境で、それらがあるようでない環境というのが潜水艦。そんな環境下で、よい食事を作る炊事担当兵士はとにかく重宝されたとのだとか。なぜなら冷蔵庫もスペースはわずかで、すぐ食品は腐るから。缶詰料理をどうやって上手く味付けして出すか、とか、相当苦労があったようです。
昔(30年くらい前か?)に「海の忍者、潜水艦」という特別番組で見た自衛隊では「生鮮食材を長持ちさせる工夫」というのがあって例えばキャベツは芯をえぐり取る(成長点を潰す)とか、あとは食堂の椅子が収納になっていてじゃがいもを保管していたり。兎に角、創意工夫に溢れてました。
これは日本の潜水艦とて同じだった。
日本の潜水艦は缶詰めと干物中心のメニュー、ドイツはパンのカビとりに腐っていくジャガイモの始末と食事しか楽しみがないのに食事の制限の大きい過酷な環境よレトルトが未発達で冷蔵庫も貧弱な時代に炊事方の苦労は察するに余る
調理担当は蝶よ花よで持て囃されたとか
@@ませあきたつ ただ日本の潜水艦が恵まれていたのは伊号潜水艦がUボートより遥かに大きく住空間に余裕があったことである。Uボートで日本海軍の艦籍に編入されたものがあるが波号クラスの小型潜水艦であった。これで長期間の勤務は大変であったろうと想像される。
塩素ガスの下りでふしぎの海のナディアのフェイトを思い出してしまった…
やっぱイギリスって本物だわ演技も絶対楽しんでただろこれ
船長の夫人役とか絶対ウッキウキだなw
潜水艦って今でも生活音に気をつけたりかなり窮屈なイメージあるけど、100年前なら更に過酷だったろうな。閉所恐怖症だから乗る想像しただけでぞっとする
自分も閉所恐怖症かもです 鍾乳洞とか入ると息が苦しくなる
潜水艦乗りを選抜する際には厳密な適性検査があり、閉所恐怖症の方は真っ先に不合格になりますので、乗組員になりたくてもなれません。他に、病気関係や、キレやすい人、協調性がない人も弾かれます。
海上自衛隊では、潜水艦に限らず長期の海上での任務に嫌気が差して、乗務出来なくなる隊員が10人に1人位の率で出ると何かで読んだ事あります。
@@稲荷恵比寿 あ、オレ無理かも。切れやすいし協調性など薬にしたくてもないし、、、
個人の立てる音くらいで発見はされんが寄り集まればでかい音源になるからみんな極力音を立てないな。太陽も当たらない狭い場所で何をするにもレシーバーで音を聞いてモノを落としたり叫んだりは絶対不可とかイライラが集まりすぎる職場環境だよな
U・ボート(1981)見たくなってきた
完全版は上で駆逐艦がずーっと待ってて時々爆雷落としてくるシーンが増えて「爆雷来ます!!」「わー」「ぎゃー」「水がー!!」
勉強になりました✨ありがとうございました♪
ウルフパックというUボートを1人~5人で操艦するゲームがあるのですがこの動画を見てあの狭さに40人居たとなるとゾっとしますね・・・
第1次世界大戦のUボートの攻撃は意外にも当初は備砲での砲撃で行っていました(当然,浮上砲撃です)当時の潜水艦に魚雷搭載数が少なく6本~8本程度で高価だった為でした。ですからQシップが活躍できました。第2次世界大戦に於いてはUボートエースの活躍が際立っており、トップ30人で約800隻を撃沈しています。30人の内、戦死6人、捕虜1名なので優秀な艦長はやはり生存率が高かったと言う事ですね。
ユーボートエースはやはり損失が痛いので、教官や司令官に配置換えされたって聞いたことある。
ただ、最強のUボートエースは第1次世界大戦で活躍しているんだよなぁ・・・その名は、ロタール・フォン・アルノー・ド・ラ・ぺリエール。撃沈総数は194隻・453,716総トンという空前絶後の大戦果を叩き出している。戦間期には教官として後進の育成に努めており、第2次世界大戦では、カール・デーニッツと二人三脚でUボート部隊の指揮を執っています。
活動海域が地中海だった事も大きな戦果の要因でしたね。大西洋に比べ対潜警戒もまだ低く独航船も多かったですから。彼は確か第2次大戦中に航空機事故で亡くなってしまったかと。その後Uボートエースのプリーン、シェプケ、クレッチマーが戦死または捕虜になると言う悲劇。そして第1次Uボート黄金時代が終焉に向かって行く事に。
@@彩雲雷鳴 ロタールの事故死が、第一次黄金時代が終わる切っ掛けになったのは、かなり皮肉でしたね…………
@@satootto ソナーが発達し、潜水艦の所在を掴みやすくなると潜水艦の犠牲は途端に上がったものである。また対戦兵器の進化(爆雷⇒ヘッジホッグ)の進化もあるだろう。Uボートは小型のため深度潜航が出来ず逃げきれなかったものと考えられる。
Uボートの事は映画「Uボート(Das Boot)」で見てましたが、やはり艦内は完全なレベルで再現されていたのですね。船員の生活は日常も含めて描かれていますし、その過酷さはヴェルナー少尉の手記(モノローグ)でぼやかれていますね。
油圧で自由自在に動く実物大セットに俳優スタッフ閉じ込めて撮影してるから尚更
あの撮影に使われた張りぼてUボートには潜航能力はない。水上を航行するだけ。ちなみにあの張りぼてUボートは映画「レイダース」の撮影に貸し出され、カメオ出演している。
中尉です
U ボートの最大の脅威は駆逐艦だったのでは… 。?
ナチスが負けて20何日か潜ったままでアルゼンチンまで逃げたのもいたな
敵艦隊が待ち受けるジブラルタル海峡を潜航して通るUボートの映画を思い出す。
イギリス軍の欺瞞作戦って凄いよな、流石英国紳士。
英国詐欺師の間違いでは
まさかあのたっつん!?
いやたっつん誰だよw
誰だよ俺よりチャンネル登録者少ないやん
たっつんさんすか!?!?
陸軍国であり、通商破壊より艦隊決戦を優先して整備していたドイツ海軍の潜水艦が活躍したってのも面白い
ドイツの科学力が可能にしたものだね。
潜水艦は気分転換に海水浴をするらしいですね。ロシアには作戦で無事帰ってきた潜水艦には子豚の丸焼きを出す風習があって以前、帰還できない内容で出港する潜水艦に「帰ってきたら子豚の丸焼き出してやる」と、出航見守る調理師が行ったことがきっかけなのだとかwいい風習は歴史に残り続けてほしいものですね。
過酷なのは艦内環境ではなく帰還率と戦死者数
映画Uボートのオープニングで説明ありますが、4万人が出撃して3万人が帰らなかったんでしたっけ?全部隊で突出してますね。ディスカバリーでUボートの特集した時に対Uボート用の網にからまって沈没しているUボートとかありましたね。映画みたいに浮上もできず、窒息か溺死でしょうね。
初めは良かったんだがな、対策されてからは為す術が無かった(´;ω;`)
@@createkanon9085 特攻隊はそのまま突っ込んでくるから対策ができなくて結構な被害出たから余計恨まれた
@@ファンタ-j2g 直接爆雷でやられる率はひくいとおもうが潜水艦なんて普通に運航しても死ぬ要素がおおすぎるからな
通常動力型潜水艦は今でもちょっとキツそうだなぁ
海自の潜水艦も旧日本海軍の潜水艦も乗員全員分のベッドがあるが、米海軍の原潜は今でもベッド数が乗員数より少ない。
@@nuruosan4398 普通は一台のベッドを三人で時間差使用することになっているからな。日本海軍の場合、釣床使用が許されており、魚雷発射管室で寝ていたって例も聞いたことがある。狭いベッドに比べると多少は快適だったようだ。
潜水ドローンが実用化されれば世界の権力図式は一気に変わってしまうという結論…。
昔、艦隊決戦に熱中し、戦果を挙げる事のみにこだわり、船団護衛と通商破壊は何もしなかった大海軍があったそうな。
動画の内容は主に第一次世界大戦のUボートだけど、所々に第二次世界大戦のものが混じって分かり難いですね。でもUボートの艦内生活が如何に過酷なものか、そして乗組員達が其れに如何に順応していったのか、が理解できます。Uボートは第一次と第二次の両大戦共に基本的な構造設備や運用は同じだった。確かに当時の潜水艦としては優れていたものの技術的には突出したものではない。Uボートをドイツから譲渡された日本海軍や捕獲して調査した米国海軍から見れば性能に於いて不満点も多々あったようです。潜水艦内の環境で言えば、「一人一ベット」「フレオン冷房」を備えた日本海軍や、「ホテル並み」に充実した設備に努力した米国海軍の方が一日の長があると思う。
それは言えてますね。小型潜水艦であれもこれもと詰め込んだらベッド共用ッテのは究極の空間節約術。1000トンを超える伊号潜水艦では思いもよらない工夫ですね。日本海軍ではベッドではなく釣床も可能だったので多少はマシだったろう。
>18:12ここまで聞いていると本当の遭難になってしまうのでので、結局Qシップは最後の最後にどうやってUボートを捉えたのでしょうか。
乗員の半分は隠れて残っており、接近したUボートを偽装した艦砲で仕留めた(相撃ちとなることも多かったとか)
現代艦はUボートとは比較にならないほど快適になっているのだろうけど、ネット環境から隔絶されるという新しい苦しみを乗員たちは味わっているのかもしれない
それがあるので今の潜水艦乗りは人気がないらしい。
マクロスみたいに潜水艦コンテンツ番組をずれば解決だ
映画「Uボート」の撮影に使われたUボートと、映画「レイダース 失われたアーク」にちょっとだけ登場するUボートは同じ物。レイダースの撮影のためにドイツから借りて来たが撮影後に沈んでしまい、スピルバーグは「お前、穴開けただろ」と詰られた。
しかもUボートの損耗率も7割ですからね。まず生きて帰ってこれない。
入浴や洗濯に大きな制約があったのによく伝染病が蔓延しなかったな。
震えあがった→最大の損耗率はもうねw日本は逆探積んで以降かなり改善されたけれど・・・
大戦中の潜水艦には、ドイツだろうと日本だろうと死んでも乗りたくない。
戦車もそうだけど体格小さい民族のほうがいいよね
日本の潜水艦も魚雷のすぐ横のベッドで寝起きしている映像を見た。
WW2での各国潜水艦に比べて、Uボートは本来近海で使う想定+生産性優先で作られたため小型で居住性は最悪とのこと
あー、そういや日本の潜水艦だとロ号に当たる規模でしたね。艦これのろーちゃん。Uボートが日本のロ号に転用された実話がある。
設計思想が違いますからね。日本軍は艦隊決戦や、潜水空母で航空機積む計画でしかも広い太平洋を航行するから、大型になります。Uボートは通商破壊で、大西洋の欧州周辺になるから日本軍より小型艦で十分だったのでしょう。しかし、シュノーケルが登場するのは大戦後半だし、当時の潜水艦は駆逐艦よりスピードが遅く、爆雷とかでやられやすいから、艦隊決戦や、潜水空母より通商破壊専門に用いるべきだと思います。将校以上でアメリカ留学組もいたでしょうが、日本は基本的に国際的物流網や経済力を軽視していたと言われています。プーチンの悪口言う事出来ませんね。
@@ファンタ-j2g 実際のWW2のUボートは日本勢力下のマレー半島まで赴いて対イギリス通商破壊をしてる本来の用途より遥かに過酷な運用をされて乗組員の疲労も相当だったと思う日本の軍艦の運用思想が現実と合わなかったのは時代の流れに置いていかれたのであって、ウクライナ侵攻でのロシア軍のように怠慢と技術不足で恥を晒しているのとは違うよ
@@hirohiro1770 どちらかと言えばハ号に近いだろう。遠洋航海に出ることはないのでそれほどの居住性は要求されなかったのである。
@@ファンタ-j2g 日本海軍は海戦要務令で通商破壊を目的としていない。それは敵艦隊の軍艦以外の輸送船を攻撃するのは卑怯であるという武士道の精神に基づくものである。そこのところを理解していないといけないよ。
凄い教養になるチャンネル
航行不能になったら…ブラックラグーンを思い出す…
古い映画ですが「眼下の敵」が面白いです。最近の凝った演出の映画よりもリアルに感じます。
良い映画ですよね スタイリッシュに人を殺す最近の映画と比べると命の重さが伝わる
あの映画の元ネタは日本海軍の潜水艦と米国海軍の戦いを独潜水艦に変えたモノだよ。
@@湯浅龍太郎-q3z さん日本の駆逐艦と米潜水艦の戦いだったような?今までの操艦とは違い、巧みに雷撃をさせないように近づく日本の駆逐艦との戦いだったかと。
確か駆逐艦神風と米軍潜水艦ホークビルとの戦闘ですね。魚雷9発を躱した神風はホークビルを機関砲と爆雷攻撃撃沈寸前まで追い込んだ戦いでしたね。
@@湯浅龍太郎-q3zそれは証拠が全くないのでデマの可能性が高いです。
ストレス物凄かったんだろうな。
ドイツ週間ニュースにおいてUボート乗組員の生活を撮影した内容が放映され、厳しさの中で何とか娯楽を確保したり食事に気を使うコックの奮闘が映ってました。過酷な航海を経た乗組員の士気を上げたのが帰還した際の盛大な歓迎だった。動員された女性補助隊員が岸壁から声援を送り、艦隊司令官直々に勲章を送ってUボート乗組員の辛苦をほめたたえた。機会に恵まれたらデーニッツ海軍総司令官から握手され勲章を直々に渡されることもあった。
確かドイツ全軍の中でメシの質が一番、良かった筈です。あんな環境で戦闘任務についていた訳ですから当然でしょうね。
@@nkvd2967 日本海軍でも、潜水艦乗りの食事は特別に配慮されていたようだが、一航海終えると入院する将兵が相次いだそうだ。
今みたいに除湿剤の質も良くなかったろうし
このuボートの居住性のヤバさを見ると…今の潜水艦の居住性って大分改善したんだな…。
原子力潜水艦なんかはかなり快適だとか
原子炉の有り余るパワーで発電、海水を脱塩して真水を作り出し、水を電気分解して酸素を供給する。WWⅡでの潜水艦乗りが欲して止まなかった全てを作り出せる原潜は潜水艦の理想でした。ただ「廃棄」が一番の問題。
被弾浸水すれば逃げようがないのは変わらん
パイプの中で生活してるようだと語っていましたね
自分はずっと陸自ですが、海自の友人曰く「潜水艦は護衛艦が客船に思える」とは聞いてる
人間は極限状態になると恐怖が消えるんだな。
四十人でひとつのトイレなら、俺の職場とそう変わらないな。そのうえこっちは、ひとりで十人分以上籠ってるヤツがいるからな…。
宮崎駿「雑想ノート」にも、Qシップが取り上げられていたね
Uボートは潜水することができる船で奇襲に特化した船で、通商破壊がメインで戦闘はおまけ。第1次世界大戦時は大活躍したけど、第2次世界大戦時にはレーダーやソナー類の登場で逆に狩られることになる。Uボート乗組員の死傷率が60~70%で、生存者が3割程度はアカンやろ。
4万人が出撃し、3万人が帰らなかったから3割どころじゃない
Uボートの乗組員が今の原潜を見たらどう思うだろう、無限とも言える原子力のおかげで動力も電力も使いたい放題、よって艦内の酸素も淡水も使いたい放題❗ロシアのタイフーン級なんてサウナもプールもある、しかも当時とは比べ物にならない冷凍冷蔵庫もある、今はすげぇーよなぁ😂
今の潜水艦の生活とそれほど変わらない
Uボートの生活はとんでもなく大変だったんだなぁ😩現代の潜水艦ならさぞ快適なんでしょうね🥳
昔よりはマシって程度だと思うけど
@@gionsyouji5831 だが、遥かにましである。
シュノーケルが実用化される以前のUボートは、潜水艦と言うよりは、可潜艦がふさわしいだろう。
たしかUボートの劣悪な環境がきっかけで現代の潜水艦は食事はめちゃくちゃ美味しいし給料もすごい高いんだっけか
14:31水洗トイレの水の音も探知されると控えていたのに音楽はいいのかい?
浮上して航行している時に限り、ってことだと思うよ
冷戦状態の頃、ロシアの潜水艦がキューバ沖の海底に命令がくるまで3ヶ月間乗りこんでたと知った。車のトランクに90日間待機と同じだ狭間恐怖症、暗闇恐怖症だったら即発狂してしまう。
チャンネルの趣旨とは外れてしまうがぜひ日本の旧海軍の潜水艦の生活も番外編でやってほしい!!
Uボートよりは大型だったので住環境についてはまだましであった。伊号潜水艦は1000トンクラスが普通だし、航空機を搭載するほどの余裕があった潜水艦もあった。500トンあるかどうかという小型のUボートでは生活環境は過酷なものがあったのは想像に難くない。もし、ドイツがその科学力を生かして伊号401以上の潜水艦を作っていたら世界の脅威になっていたかもしれない。
『海の狼』と恐れられた『Uボート』第二次大戦前は『2万人』の乗組員が居たけど、終戦時には『約千人』だったとか。
最大の弱点が居住性か
西ドイツ(当時)の映画「Das Boot」ではかなりリアルな艦内生活描写がありました。余談ですがDas BootはTVのドラマ(2時間枠位で6話編成だったか?)を再編集したものです。
意外なことに、魚雷は冷たいので夏はその上で寝る乗組員も多かったとか。
@@ケワタガモv9f 日本でもスペース不足で魚雷の横や上で寝たって話がありましたが魚雷の上で寝るのにそんなメリットがw
トイレの汚物は水圧の関係で浮上中じゃなければ艦外に排出できなかった。日本の潜水艦は潜航中でも排出できた。意外かもしれないが当時の日本の潜水艦は居住性だけは世界で一番優れていた。
@@nuruosan4398なおでかいため静寂性・機動性に問題があった模様
「可潜艦」ですね。船体形状も洋上艦にちかいものでしたし。
大戦初期は魚雷節約の為に、浮上したまま大砲で攻撃したりしてますが、護衛船団組まれると、潜航して魚雷で沈める割合が高くなります。終盤にはシュノーケルのついた流線形が登場するので、現代の潜水艦に近くなりますが、最初は「潜水艦というより、可潜艦」ですね。
これはあくまで第1次世界大戦のu-bootの生活がメインやね…といってもドイツは第1次も第2次も乗組員の生活はそこまで変わらんのよなまあ第2次世界大戦のu-bootの乗組員の話ならDas bootが最大限にまで描写してるからそっち見たほうが早いちなみに旧海軍の潜水艦は静粛性の技術以外ではドイツのやつより進んでる面が多数あった一番はトイレの操作がドイツのより楽ってこと
士官と一般兵士の食事格差が激しすぎてデモが勃発した件
狭い居住区だと、体格制限はあったのだろうか?
潜水艦は日米もきつかったらしいねえ、どこもきついらしい
『巨大戦艦3隻を一度に撃沈』は間違ってませんか?艦名を3隻教えてください。 U-9が、1914年9月22日に英国海軍の戦艦ではななくて装甲巡洋艦「アブーキア」、「クレッシー」、「ホーグ」の3隻を立て続けに撃沈した 件と勘違いしてませんか?
オットー・ヴェディゲンのU9号の話なら装甲巡洋艦だね。
キタ━(゚∀゚)━!
ドイツは潜水艦の能力を上手く使いこなしていたのですね~😂😂😂😂😂
退役軍人で最も短命なのが潜水艦乗りとも言われますね。身体に良い訳はないよね
Uボート乗組員の生活のところって第一次の話?第二次の話?
ちゃんと見なよ
戦術って、イタチごっこですね
潜水艦の性能でいえば日本の伊号潜水艦のほうがましだろう。艦のサイズがドイツのUボートより遥かに大型で住環境もましだった。
これは、ドイツ人が日常でも夕食が冷たいパンと冷たいハムが当たり前だからでしょう。
ちなみにコーヒーは代用品(大豆、大麦など)だった。
ドイツのWW2時の潜水艦には空調(エアコン)あったのかなぁ?
無いと湿気で大変なことになるから、当時のどの国の潜水艦にもエアコンはついてた
日本の潜水艦で人肌寝台が採用されなかったのは、そもそも寝台を共用する発想がなかったから。(二式大艇の仮眠用ベッドはあくまでも仮眠用なので共用だが)遣独潜水艦の幹部が人肌寝台を見て「スペースを節約できる良いアイデア」と残している。人肌寝台は2つの寝台を3人で共用していた。(勤務が三交替で、残りの乗員は酸素節約のため基本、横臥することが推奨されていた)
居住区空間節約のためベッドは共用になってますね。
親父はイ号潜水艦乗りでした。戦争の話はしなかった。
叔父がチハの整備してましたが、こんなもんは人が乗るもんじゃねえ、言ってたの思い出した
潜航時の環境は当時の方も嫌だったらしいですね。
俺の両祖父どっちも戦争に放られて運良く死ななかった人だけど戦中の日本が正しかったなんて一言も言わなかったよ
嘘つきジジイ
コメ主さんは、おいくつですか…?
楽しかった(^^)ありがとう!
蓄電池に切り換えてから潜航ね・・・敵を発見して「急速潜航!!」で忙しくなる訳だ。
山下イクト画伯の[ダークウイスパー]の米帝潜水艦と学術調査船の戦闘が秀逸❗
ルシタニア号沈めちゃったのはまずかったよね😅
こんなUボートの艦内にもショカコーラが配布されてたんかな
年収1千万って言われても躊躇ってしまうくらい嫌だな…そもそも死ぬかもしれんし
Qシップと仮装巡洋艦の違いが良く分からない
映画のUボート見ればまんまよね
8:02 これやりたい
子供の頃に沈黙の艦隊と紺碧の艦隊に感化されて、当時遊んでた提督の決断で殆どの艦艇を潜水艦にした。
ドイツで本物の珈琲のませてただけでどれ程優遇かわかる。将官でさえ代用珈琲のんでだからな
閉所恐怖症の気がある私には絶対順応できん…
ドイツは第一次世界大戦後にベルサイユ条約で一時期潜水艦を所有していなかったのに、第二次世界大戦前期に連合軍に大打撃を与えるほど潜水艦を開発したのは凄いな…
Uボートについての知らなかった知識が
かなり補えました
勉強になりました
封切りされた『Uボート』を観た時の衝撃は忘れられません!手に汗握るという言葉は、まさにこの映画の為にあるんじゃないかと思いました。観終わった時の疲労感と、ラストシーンの虚しさも数十年たった今でも生々しいです。以来、潜水艦というものは狭くて臭くて天井からハムの塊やバナナがぶら下がっていて、イワシの缶詰ばかり食べているというイメージがしっかり刷り込まれました😅。それにしても貴重なトイレまでもが食料庫になっていたとは…そして排泄物が逆流する可能性もあるとは…私なら発狂してしまいそうです。実際、閉所恐怖症で発狂した乗組員はいなかったんでしょうか?現代の海軍でも潜水艦乗組員には特にメンタル面の強い人が選抜されているそうですが。
映画の潜水艦のセットは実物より少し小さめに作るのが常識だが、、、
@@Chu2007pae さま
公開当時のパンフレットには実物大のセットで撮影されたとあります。
普段語られることのない、潜水艦乗組員の生活がよくわかりました。ありがとうございます
映画「眼下の敵」も、ドイツを一方的に悪として描くのではなく、兵士一人一人にドラマがあることを描いた秀作だったと思います。
ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンスどっちも渋かったなあ😊
酒もオイルの味だな・・・。
映画「Uボート」のDVD、今も持ってます。何度見ても感動する。
古い潜水艦は可潜艦ともいわれているらしいけどまじだったんだな
実際、Uボートの乗組員の動画が昔のPCゲーム「サイレントハンター」で載っていましたね。潜水艦内は湿気がひどく、パンなどは3日ほどで白兎みたいになるそうですwww 映画「Uボート」では壊血病予防の為、柑橘類も多く積まれており、艦長を始め、テーブルでコツコツと食べているのが印象的でしたね。
待ってました。楽しみにしてましたよ😊
とても勉強になります。
ありがとうございます。
この動画面白過ぎて何回も見ちゃう
シカゴの博物館に鹵獲したUボートがそのまま展示されていました。艦尾のもにもふたつ魚雷発射管があり、機関室はオイル臭かった。
Ⅸ型Uボートですね。
Uボートの中では大型艦です。
この動画の主軸はWW1のUボートなんだろうけど、WW2も同じく活躍した兵器だからどっちの戦争の話題か分かりづらかったのが残念
撃沈総数は潜水艦への対策が出来ていなかったWW1の方が圧倒的に多かった。
事実、潜水艦史上最大の戦果を挙げた潜水艦はWW1で活躍したU-35で、撃沈総数は224隻・546,707総トンという化け物じみた戦果を叩き出している。
1971年頃 神戸大学の外部講師(戦時中 日立の過吸気機の技術者)のWW2での体験談で 潜水艦に乗船してジェットエンジンの資料をドイツから日本に持ち帰りました。
メッサーシュミットの図面や部品で 同じ図面を友人と2隻の潜水艦に分乗したが 友人の潜水艦は途中で沈没 大学講師のみ帰国しました。
その後、ジェットエンジンの開発を担当したそうで、 敗戦後も暫く山中で極秘の燃焼試験をしたそうです。
鉄のくじら館に行ったことあるが、現代の潜水艦でもカプセルホテル以下の居住環境だった。
鉄のくじら艦ってミュンヘンにあるやつでしょうか?
@@リベラル-j2l広島だと思います!
@@たまねぎ-x6h ありがとうございます
因みにミュンヘンにはUボートが展示されてます
ヤマトミュージアム近くにあるやつか
見たことはある、街中にいきなり潜水艦がドーンて…結構シュールな光景だった。
Qシップって初めて知った。面白い
仮装巡洋艦の事だね😊
camシップやmacシップもあるぜ😮
あの宮崎駿が「雑想ノート」って漫画でQシップの漫画を描いてるので興味があれば読んでみてください
いつも楽しく拝見させていただいてます!
歴史を知るのは楽しいですね😃
船から落ちる演技までするイギリス軍すごいな。字面だけ見ると笑えるけど、戦争だからちっとも笑えない
大豆ベースの食品って同盟国日本の納豆の栄養価に目を付けた伍長殿の発案で採用された燻製納豆だな
はじめて知りました!
日本の納豆のままだと臭いが堪らず誰も手を付けなかった😅だから燻製にしたとか。
学校の授業レベルだとUボートは毒ガスや戦闘機等々戦争を変えたものの1つ程度の扱いで
割とサラッと名前だけは有名な感じでしたか
Uボートの料理人はきっと南極料理人みたいな立ち位置だったんでしょうね
とても丁寧な解説やユニークな切り口で楽しませて頂きました。これからもチャンネルを応援しています!
エアコンもあるし、脱塩淡水造成装置もある。だけど、それ以上に過酷な環境で、それらがあるようでない環境というのが潜水艦。そんな環境下で、よい食事を作る炊事担当兵士はとにかく重宝されたとのだとか。なぜなら冷蔵庫もスペースはわずかで、すぐ食品は腐るから。缶詰料理をどうやって上手く味付けして出すか、とか、相当苦労があったようです。
昔(30年くらい前か?)に「海の忍者、潜水艦」という特別番組で見た自衛隊では「生鮮食材を長持ちさせる工夫」というのがあって例えばキャベツは芯をえぐり取る(成長点を潰す)とか、あとは食堂の椅子が収納になっていてじゃがいもを保管していたり。
兎に角、創意工夫に溢れてました。
これは日本の潜水艦とて同じだった。
日本の潜水艦は缶詰めと干物中心のメニュー、ドイツはパンのカビとりに腐っていくジャガイモの始末と
食事しか楽しみがないのに食事の制限の大きい過酷な環境よ
レトルトが未発達で冷蔵庫も貧弱な時代に炊事方の苦労は察するに余る
調理担当は蝶よ花よで持て囃されたとか
@@ませあきたつ ただ日本の潜水艦が恵まれていたのは伊号潜水艦がUボートより遥かに大きく住空間に余裕があったことである。Uボートで日本海軍の艦籍に編入されたものがあるが波号クラスの小型潜水艦であった。これで長期間の勤務は大変であったろうと想像される。
塩素ガスの下りでふしぎの海のナディアのフェイトを思い出してしまった…
やっぱイギリスって本物だわ
演技も絶対楽しんでただろこれ
船長の夫人役とか絶対ウッキウキだなw
潜水艦って今でも生活音に気をつけたりかなり窮屈なイメージあるけど、100年前なら更に過酷だったろうな。閉所恐怖症だから乗る想像しただけでぞっとする
自分も閉所恐怖症かもです 鍾乳洞とか入ると息が苦しくなる
潜水艦乗りを選抜する際には厳密な適性検査があり、閉所恐怖症の方は真っ先に不合格になりますので、乗組員になりたくてもなれません。
他に、病気関係や、キレやすい人、協調性がない人も弾かれます。
海上自衛隊では、潜水艦に限らず長期の海上での任務に嫌気が差して、乗務出来なくなる隊員が10人に1人位の率で出ると何かで読んだ事あります。
@@稲荷恵比寿 あ、オレ無理かも。切れやすいし協調性など薬にしたくてもないし、、、
個人の立てる音くらいで発見はされんが寄り集まればでかい音源になるからみんな極力音を立てないな。太陽も当たらない狭い場所で何をするにもレシーバーで音を聞いてモノを落としたり叫んだりは絶対不可とかイライラが集まりすぎる職場環境だよな
U・ボート(1981)見たくなってきた
完全版は上で駆逐艦がずーっと待ってて時々爆雷落としてくるシーンが増えて
「爆雷来ます!!」
「わー」
「ぎゃー」
「水がー!!」
勉強になりました✨ありがとうございました♪
ウルフパックというUボートを1人~5人で操艦するゲームがあるのですがこの動画を見てあの狭さに40人居たとなるとゾっとしますね・・・
第1次世界大戦のUボートの攻撃は意外にも当初は備砲での砲撃で行っていました(当然,浮上砲撃です)
当時の潜水艦に魚雷搭載数が少なく6本~8本程度で高価だった為でした。ですからQシップが活躍できました。
第2次世界大戦に於いてはUボートエースの活躍が際立っており、トップ30人で約800隻を撃沈しています。
30人の内、戦死6人、捕虜1名なので優秀な艦長はやはり生存率が高かったと言う事ですね。
ユーボートエースはやはり損失が痛いので、教官や司令官に配置換えされたって聞いたことある。
ただ、最強のUボートエースは第1次世界大戦で活躍しているんだよなぁ・・・
その名は、ロタール・フォン・アルノー・ド・ラ・ぺリエール。
撃沈総数は194隻・453,716総トンという空前絶後の大戦果を叩き出している。
戦間期には教官として後進の育成に努めており、第2次世界大戦では、カール・デーニッツと二人三脚でUボート部隊の指揮を執っています。
活動海域が地中海だった事も大きな戦果の要因でしたね。大西洋に比べ対潜警戒もまだ低く独航船も多かったですから。
彼は確か第2次大戦中に航空機事故で亡くなってしまったかと。その後Uボートエースのプリーン、シェプケ、クレッチマーが戦死または
捕虜になると言う悲劇。そして第1次Uボート黄金時代が終焉に向かって行く事に。
@@彩雲雷鳴
ロタールの事故死が、第一次黄金時代が終わる切っ掛けになったのは、かなり皮肉でしたね…………
@@satootto ソナーが発達し、潜水艦の所在を掴みやすくなると潜水艦の犠牲は途端に上がったものである。また対戦兵器の進化(爆雷⇒ヘッジホッグ)の進化もあるだろう。Uボートは小型のため深度潜航が出来ず逃げきれなかったものと考えられる。
Uボートの事は映画「Uボート(Das Boot)」で見てましたが、やはり艦内は完全なレベルで再現されていたのですね。
船員の生活は日常も含めて描かれていますし、その過酷さはヴェルナー少尉の手記(モノローグ)でぼやかれていますね。
油圧で自由自在に動く実物大セットに俳優スタッフ閉じ込めて撮影してるから尚更
あの撮影に使われた張りぼてUボートには潜航能力はない。水上を航行するだけ。
ちなみにあの張りぼてUボートは映画「レイダース」の撮影に貸し出され、カメオ出演している。
中尉です
U ボートの最大の脅威は駆逐艦だったのでは… 。?
ナチスが負けて20何日か潜ったままでアルゼンチンまで逃げたのもいたな
敵艦隊が待ち受けるジブラルタル海峡を潜航して通るUボートの映画を思い出す。
イギリス軍の欺瞞作戦って凄いよな、流石英国紳士。
英国詐欺師の間違いでは
まさかあのたっつん!?
いやたっつん誰だよw
誰だよ
俺よりチャンネル登録者少ないやん
たっつんさんすか!?!?
陸軍国であり、通商破壊より艦隊決戦を優先して整備していたドイツ海軍の潜水艦が活躍したってのも面白い
ドイツの科学力が可能にしたものだね。
潜水艦は気分転換に海水浴をするらしいですね。
ロシアには作戦で無事帰ってきた潜水艦には子豚の丸焼きを出す風習があって
以前、帰還できない内容で出港する潜水艦に「帰ってきたら子豚の丸焼き出してやる」
と、出航見守る調理師が行ったことがきっかけなのだとかw
いい風習は歴史に残り続けてほしいものですね。
過酷なのは艦内環境ではなく帰還率と戦死者数
映画Uボートのオープニングで説明ありますが、4万人が出撃して3万人が帰らなかったんでしたっけ?全部隊で突出してますね。
ディスカバリーでUボートの特集した時に対Uボート用の網にからまって沈没しているUボートとかありましたね。
映画みたいに浮上もできず、窒息か溺死でしょうね。
初めは良かったんだがな、対策されてからは為す術が無かった(´;ω;`)
@@createkanon9085
特攻隊はそのまま突っ込んでくるから対策ができなくて結構な被害出たから
余計恨まれた
@@ファンタ-j2g 直接爆雷でやられる率はひくいとおもうが潜水艦なんて普通に運航しても死ぬ要素がおおすぎるからな
通常動力型潜水艦は今でもちょっとキツそうだなぁ
海自の潜水艦も旧日本海軍の潜水艦も乗員全員分のベッドがあるが、米海軍の原潜は今でもベッド数が乗員数より少ない。
@@nuruosan4398 普通は一台のベッドを三人で時間差使用することになっているからな。日本海軍の場合、釣床使用が許されており、魚雷発射管室で寝ていたって例も聞いたことがある。狭いベッドに比べると多少は快適だったようだ。
潜水ドローンが実用化されれば世界の権力図式は一気に変わってしまうという結論…。
昔、艦隊決戦に熱中し、戦果を挙げる事のみにこだわり、船団護衛と通商破壊は何もしなかった大海軍があったそうな。
動画の内容は主に第一次世界大戦のUボートだけど、所々に第二次世界大戦のものが混じって分かり難いですね。でもUボートの艦内生活が如何に過酷なものか、そして乗組員達が其れに如何に順応していったのか、が理解できます。
Uボートは第一次と第二次の両大戦共に基本的な構造設備や運用は同じだった。確かに当時の潜水艦としては優れていたものの技術的には突出したものではない。Uボートをドイツから譲渡された日本海軍や捕獲して調査した米国海軍から見れば性能に於いて不満点も多々あったようです。潜水艦内の環境で言えば、「一人一ベット」「フレオン冷房」を備えた日本海軍や、「ホテル並み」に充実した設備に努力した米国海軍の方が一日の長があると思う。
それは言えてますね。小型潜水艦であれもこれもと詰め込んだらベッド共用ッテのは究極の空間節約術。1000トンを超える伊号潜水艦では思いもよらない工夫ですね。日本海軍ではベッドではなく釣床も可能だったので多少はマシだったろう。
>18:12
ここまで聞いていると本当の遭難になってしまうのでので、結局Qシップは最後の最後にどうやってUボートを捉えたのでしょうか。
乗員の半分は隠れて残っており、接近したUボートを偽装した艦砲で仕留めた(相撃ちとなることも多かったとか)
現代艦はUボートとは比較にならないほど快適になっているのだろうけど、ネット環境から隔絶されるという新しい苦しみを乗員たちは味わっているのかもしれない
それがあるので今の潜水艦乗りは人気がないらしい。
マクロスみたいに潜水艦コンテンツ番組をずれば解決だ
映画「Uボート」の撮影に使われたUボートと、映画「レイダース 失われたアーク」にちょっとだけ登場するUボートは同じ物。
レイダースの撮影のためにドイツから借りて来たが撮影後に沈んでしまい、スピルバーグは「お前、穴開けただろ」と詰られた。
しかもUボートの損耗率も7割ですからね。まず生きて帰ってこれない。
入浴や洗濯に大きな制約があったのによく伝染病が蔓延しなかったな。
震えあがった→最大の損耗率はもうねw
日本は逆探積んで以降かなり改善されたけれど・・・
大戦中の潜水艦には、ドイツだろうと日本だろうと死んでも乗りたくない。
戦車もそうだけど体格小さい民族のほうがいいよね
日本の潜水艦も魚雷のすぐ横のベッドで寝起きしている映像を見た。
WW2での各国潜水艦に比べて、Uボートは本来近海で使う想定+生産性優先で作られたため小型で居住性は最悪とのこと
あー、そういや日本の潜水艦だとロ号に当たる規模でしたね。艦これのろーちゃん。Uボートが日本のロ号に転用された実話がある。
設計思想が違いますからね。日本軍は艦隊決戦や、潜水空母で航空機積む計画でしかも広い太平洋を航行するから、大型になります。
Uボートは通商破壊で、大西洋の欧州周辺になるから日本軍より小型艦で十分だったのでしょう。
しかし、シュノーケルが登場するのは大戦後半だし、当時の潜水艦は駆逐艦よりスピードが遅く、爆雷とかでやられやすいから、艦隊決戦や、潜水空母より通商破壊専門に用いるべきだと思います。
将校以上でアメリカ留学組もいたでしょうが、日本は基本的に国際的物流網や経済力を軽視していたと言われています。
プーチンの悪口言う事出来ませんね。
@@ファンタ-j2g
実際のWW2のUボートは日本勢力下のマレー半島まで赴いて対イギリス通商破壊をしてる
本来の用途より遥かに過酷な運用をされて乗組員の疲労も相当だったと思う
日本の軍艦の運用思想が現実と合わなかったのは時代の流れに置いていかれたのであって、ウクライナ侵攻でのロシア軍のように怠慢と技術不足で恥を晒しているのとは違うよ
@@hirohiro1770 どちらかと言えばハ号に近いだろう。遠洋航海に出ることはないのでそれほどの居住性は要求されなかったのである。
@@ファンタ-j2g 日本海軍は海戦要務令で通商破壊を目的としていない。それは敵艦隊の軍艦以外の輸送船を攻撃するのは卑怯であるという武士道の精神に基づくものである。そこのところを理解していないといけないよ。
凄い教養になるチャンネル
航行不能になったら…
ブラックラグーンを思い出す…
古い映画ですが「眼下の敵」が面白いです。
最近の凝った演出の映画よりもリアルに感じます。
良い映画ですよね スタイリッシュに人を殺す最近の映画と比べると命の重さが伝わる
あの映画の元ネタは日本海軍の潜水艦と米国海軍の戦いを独潜水艦に変えたモノだよ。
@@湯浅龍太郎-q3z さん
日本の駆逐艦と米潜水艦の戦いだったような?
今までの操艦とは違い、巧みに雷撃をさせないように近づく日本の駆逐艦との戦いだったかと。
確か駆逐艦神風と米軍潜水艦ホークビルとの戦闘ですね。魚雷9発を躱した神風はホークビルを機関砲と爆雷攻撃撃沈寸前まで追い込んだ戦いでしたね。
@@湯浅龍太郎-q3zそれは証拠が全くないのでデマの可能性が高いです。
ストレス物凄かったんだろうな。
ドイツ週間ニュースにおいてUボート乗組員の生活を撮影した内容が放映され、厳しさの中で何とか娯楽を確保したり食事に気を使うコックの奮闘が映ってました。
過酷な航海を経た乗組員の士気を上げたのが帰還した際の盛大な歓迎だった。動員された女性補助隊員が岸壁から声援を送り、艦隊司令官直々に勲章を送ってUボート乗組員の辛苦をほめたたえた。
機会に恵まれたらデーニッツ海軍総司令官から握手され勲章を直々に渡されることもあった。
確かドイツ全軍の中でメシの質が一番、良かった筈です。
あんな環境で戦闘任務についていた訳ですから当然でしょうね。
@@nkvd2967 日本海軍でも、潜水艦乗りの食事は特別に配慮されていたようだが、一航海終えると入院する将兵が相次いだそうだ。
今みたいに除湿剤の質も良くなかったろうし
このuボートの居住性のヤバさを見ると…今の潜水艦の居住性って大分改善したんだな…。
原子力潜水艦なんかはかなり快適だとか
原子炉の有り余るパワーで発電、海水を脱塩して真水を作り出し、水を電気分解して酸素を供給する。
WWⅡでの潜水艦乗りが欲して止まなかった全てを作り出せる原潜は潜水艦の理想でした。
ただ「廃棄」が一番の問題。
被弾浸水すれば逃げようがないのは変わらん
パイプの中で生活してるようだと語っていましたね
自分はずっと陸自ですが、海自の友人曰く「潜水艦は護衛艦が客船に思える」とは聞いてる
人間は極限状態になると恐怖が消えるんだな。
四十人でひとつのトイレなら、俺の職場とそう変わらないな。そのうえこっちは、ひとりで十人分以上籠ってるヤツがいるからな…。
宮崎駿「雑想ノート」にも、Qシップが取り上げられていたね
Uボートは潜水することができる船で奇襲に特化した船で、通商破壊がメインで戦闘はおまけ。
第1次世界大戦時は大活躍したけど、第2次世界大戦時にはレーダーやソナー類の登場で逆に狩られることになる。
Uボート乗組員の死傷率が60~70%で、生存者が3割程度はアカンやろ。
4万人が出撃し、3万人が帰らなかったから3割どころじゃない
Uボートの乗組員が
今の原潜を見たらどう思うだろう、
無限とも言える原子力のおかげで動力も電力も使いたい放題、よって艦内の酸素も淡水も使いたい放題❗
ロシアのタイフーン級なんてサウナもプールもある、しかも当時とは比べ物にならない冷凍冷蔵庫もある、
今はすげぇーよなぁ😂
今の潜水艦の生活とそれほど変わらない
Uボートの生活はとんでもなく大変だったんだなぁ😩
現代の潜水艦ならさぞ快適なんでしょうね🥳
昔よりはマシって程度だと思うけど
@@gionsyouji5831 だが、遥かにましである。
シュノーケルが実用化される以前のUボートは、潜水艦と言うよりは、可潜艦がふさわしいだろう。
たしかUボートの劣悪な環境がきっかけで現代の潜水艦は食事はめちゃくちゃ美味しいし給料もすごい高いんだっけか
14:31水洗トイレの水の音も探知されると控えていたのに音楽はいいのかい?
浮上して航行している時に限り、ってことだと思うよ
冷戦状態の頃、ロシアの潜水艦がキューバ沖の海底に命令がくるまで
3ヶ月間乗りこんでたと知った。車のトランクに90日間待機と同じだ
狭間恐怖症、暗闇恐怖症だったら即発狂してしまう。
チャンネルの趣旨とは外れてしまうがぜひ日本の旧海軍の潜水艦の生活も番外編でやってほしい!!
Uボートよりは大型だったので住環境についてはまだましであった。伊号潜水艦は1000トンクラスが普通だし、航空機を搭載するほどの余裕があった潜水艦もあった。500トンあるかどうかという小型のUボートでは生活環境は過酷なものがあったのは想像に難くない。もし、ドイツがその科学力を生かして伊号401以上の潜水艦を作っていたら世界の脅威になっていたかもしれない。
『海の狼』
と恐れられた『Uボート』
第二次大戦前は『2万人』の乗組員が居たけど、終戦時には『約千人』だったとか。
最大の弱点が居住性か
西ドイツ(当時)の映画「Das Boot」ではかなりリアルな艦内生活描写がありました。
余談ですがDas BootはTVのドラマ(2時間枠位で6話編成だったか?)を再編集したものです。
意外なことに、魚雷は冷たいので夏はその上で寝る乗組員も多かったとか。
@@ケワタガモv9f 日本でもスペース不足で魚雷の横や上で寝たって話がありましたが魚雷の上で寝るのにそんなメリットがw
トイレの汚物は水圧の関係で浮上中じゃなければ艦外に排出できなかった。
日本の潜水艦は潜航中でも排出できた。
意外かもしれないが当時の日本の潜水艦は居住性だけは世界で一番優れていた。
@@nuruosan4398なおでかいため静寂性・機動性に問題があった模様
「可潜艦」ですね。
船体形状も洋上艦にちかいものでしたし。
大戦初期は魚雷節約の為に、浮上したまま大砲で攻撃したりしてますが、護衛船団組まれると、潜航して魚雷で沈める割合が高くなります。
終盤にはシュノーケルのついた流線形が登場するので、現代の潜水艦に近くなりますが、最初は「潜水艦というより、可潜艦」ですね。
これはあくまで第1次世界大戦のu-bootの生活がメインやね…といってもドイツは第1次も第2次も乗組員の生活はそこまで変わらんのよな
まあ第2次世界大戦のu-bootの乗組員の話ならDas bootが最大限にまで描写してるからそっち見たほうが早い
ちなみに旧海軍の潜水艦は静粛性の技術以外ではドイツのやつより進んでる面が多数あった
一番はトイレの操作がドイツのより楽ってこと
士官と一般兵士の食事格差が激しすぎてデモが勃発した件
狭い居住区だと、体格制限はあったのだろうか?
潜水艦は日米もきつかったらしいねえ、どこもきついらしい
『巨大戦艦3隻を一度に撃沈』は間違ってませんか?艦名を3隻教えてください。
U-9が、1914年9月22日に英国海軍の戦艦ではななくて装甲巡洋艦「アブーキア」、
「クレッシー」、「ホーグ」の3隻を立て続けに撃沈した 件と勘違いしてませんか?
オットー・ヴェディゲンのU9号の話なら装甲巡洋艦だね。
キタ━(゚∀゚)━!
ドイツは潜水艦の能力を上手く使いこなしていたのですね~😂😂😂😂😂
退役軍人で最も短命なのが潜水艦乗りとも言われますね。身体に良い訳はないよね
Uボート乗組員の生活のところって第一次の話?第二次の話?
ちゃんと見なよ
戦術って、イタチごっこですね
潜水艦の性能でいえば日本の伊号潜水艦のほうがましだろう。艦のサイズがドイツのUボートより遥かに大型で住環境もましだった。
これは、ドイツ人が日常でも夕食が冷たいパンと冷たいハムが当たり前だからでしょう。
ちなみにコーヒーは代用品(大豆、大麦など)だった。
ドイツのWW2時の潜水艦には空調(エアコン)あったのかなぁ?
無いと湿気で大変なことになるから、当時のどの国の潜水艦にもエアコンはついてた
日本の潜水艦で人肌寝台が採用されなかったのは、そもそも寝台を共用する発想がなかったから。(二式大艇の仮眠用ベッドはあくまでも仮眠用なので共用だが)
遣独潜水艦の幹部が人肌寝台を見て「スペースを節約できる良いアイデア」と残している。
人肌寝台は2つの寝台を3人で共用していた。(勤務が三交替で、残りの乗員は酸素節約のため基本、横臥することが推奨されていた)
居住区空間節約のためベッドは共用になってますね。
親父はイ号潜水艦乗りでした。戦争の話はしなかった。
叔父がチハの整備してましたが、こんなもんは人が乗るもんじゃねえ、言ってたの思い出した
潜航時の環境は当時の方も嫌だったらしいですね。
俺の両祖父どっちも戦争に放られて運良く死ななかった人だけど
戦中の日本が正しかったなんて一言も言わなかったよ
嘘つきジジイ
コメ主さんは、おいくつですか…?
楽しかった(^^)ありがとう!
蓄電池に切り換えてから
潜航ね・・・
敵を発見して「急速潜航!!」で
忙しくなる訳だ。
山下イクト画伯の[ダークウイスパー]の米帝潜水艦と学術調査船の戦闘が秀逸❗
ルシタニア号沈めちゃったのはまずかったよね😅
こんなUボートの艦内にもショカコーラが配布されてたんかな
年収1千万って言われても躊躇ってしまうくらい嫌だな…
そもそも死ぬかもしれんし
Qシップと仮装巡洋艦の違いが良く分からない
映画のUボート見ればまんまよね
8:02 これやりたい
子供の頃に沈黙の艦隊と紺碧の艦隊に感化されて、当時遊んでた提督の決断で殆どの艦艇を潜水艦にした。
ドイツで本物の珈琲のませてただけでどれ程優遇かわかる。将官でさえ代用珈琲のんでだからな
閉所恐怖症の気がある私には絶対順応できん…