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格ゲーかそうじゃないかというゲームと言うとアウトフォクシーズを思い出したんですが、今のコンプラ的にタイトル通りアウトな内容なんですよね(コロシ屋同士のバトルロイヤルもの)プレイヤーキャラに双子の子供(ブラックラグーンの双子のモデルになった)とか猿がいて、それも剎害対象とかいう尖った内容なので
銃火器持ちなので、確かに微妙なラインですね(^^)
サイキックフォースはキャラ人気が8割以上を占めていましたがシステム的には全然、超能力者同士のバトルじゃありませんでしたね中級者以上になると迂闊に飛び道具は撃てなくなり、いかに殴ってコンボを決めて、〆で飛び道具を撃つという、正直、ドラゴンボールのキャラで再現していた方が完成度は高かった気がする
なるほど〜確かにドラゴンボールでまんま使えるシステムですね!
7:13 格ゲーのアンチテーゼとして開発されたなのに今現在の最新作でリュウ・ケン・テリー・カズヤっていうゴリゴリの格ゲー出身キャラが同じ画面で戦えるってどんな皮肉なんだw
そこがまた楽しいとこですよね😃
パワーストーンは本格的3D対戦アクションゲームで、無双シリーズ等の3Dタクティカルアクションゲームと比べるとステージの面積は狭いが、3D格ゲーでは絶対できない攻撃が沢山できてとても爽快だった。
バーチャロンは当時は格ゲー認識だけど、今の基準だと違うんだろうなぁ
バーチャロンも入れるか最後まで悩みました^_^
バーチャロンは当時も格ゲーとは言われてなかった気がする
格ゲーの並びに置いてあったが、格ゲーとは思ってなかったな。連邦vsジオンもそんな感じ
1対1のFPS[扱い?
そりゃどこの田舎なんだよ
問題:次のヒントから連想されるゲーム名を答えなさい。・世界初!8人の中からキャラを選び、他の格闘家と1対1で戦う・各キャラは個別の必殺技を持っている・連続してダメージを受けると気絶して相手にチャンスを与えてしまう・3本勝負で先に2本取れば勝ち正解:「アッポー (開発:サンリツ / 販売:セガ・1984年)」
アッポーだとお!
90年代は色々なゲームが登場して実に楽しい時代だった。ブシドーブレードに衝撃を受けた外国人が近年、Hellish Quartという剣術ゲームをsteamで出してるんですよ。ゲームシステムと西洋の剣術を落とし込んでいて、プレイしてると時間を忘れますw昔のゲームが種となって今のゲームにも影響を与えているところに歴史を感じますね。
デストレーガ は結構好きです。サイキックフォースは今の技術で造り直したら人気は出そうですね。
今の技術ならすごいキレイでスタイリッシュなサイキックフォースが作れそうですよね!
ある意味超兄貴格ゲーはサイキックフォースの雛型だったりする…?😅
他には、コナミの究極戦隊ダダンダーンはやたらプレイしました。
ダダンダーンも良い感じ(^^)
ガンガン行進曲のガンガン必殺技はかなりド派手で、正にトドメにふさわしい技でした。
確かにド派手で良かったですよね(^^)
ガーヒーは死ぬほどやり込んだな。プロアクションリプレイも使いまくった最近アニメの影響でバズってたね
おじさんは普通に年下なんだよなあ、、
マッスルボマーは名作だったなぁ。続編のスーパーはコレジャナイ感が強かった。正当な初代続編出てほしい。
だいぶ違うゲームですよね^_^
格闘ゲームの定義ってめちゃくちゃムズそうですよねwステージギミックがあるのは格ゲーではないとなるとinjusticeは格ゲーではなくなってしまうし、フィニッシュホールドやスマッシュがじゃないと決着がつかないのは格ゲーではないとなるとSNKヒロインズも格ゲーではなくなってしまう。サイキックフォース、超アニキは格ゲーっぽくないけどアストラスーパースターズは格ゲーっぽい気がするし何を基準に格ゲーっぽさを感じてるのか自分でもわかんない😅
結構曖昧だし、人によってラインが違うと思うんですよね😁
面白い着眼点の動画で楽しかったです。たしかに90年代は格ゲーなのか何とも言えないゲーム、多かったですね。スーファミの超兄貴に興味を持ちました。
ありがとうございます😊今回楽しく動画が作れました♪
痛快GANGAN行進曲はベルスク同様、キャラが画面手前から奥まで移動でき、足元に落ちている武器を拾って攻撃できた。ガードは一般の格ゲー同様、相手の攻撃に対して8方向レバーを後ろに入れるとできたが、しゃがみガードはできなかった。
サイキックフォースは次回作になって完成され、ゲーメスト大賞を受賞するほどの最高峰の対戦ゲームとなった。ただ、やはり通常の格ゲーとは違いすぎて、プレイ人口は少なめで残念だった。個人的には3rdやヴァンパイアハンターと同レベルの完成度だったと思ってる
やっぱりスタンダードがプレイ人口は増えやすいですよね^_^
ガーヒーは楽しいから何でもいいのだ!(個人の感想です)大乱闘は何でもできないパワーストーンでしょ?ソレでも今や格ゲー寄りだとは思う。
全く同感!!!
来週はアーバンチャンピオンの発売40周年のを記念をして「対戦ゲームの先祖。」をお願いします。1:ヘビーウェイトチャンピオン。2:KOパンチ。3:空手道。4:イーアルカンフー。5:アーバンチャンピオン。6:スパルタンX。7:カラテカ。等。
カラテカ最初さっぱりわかりませんでした(^^;;
対戦格ゲーというよりは対戦アクションゲーという印象でした他にはエアガイツもここに入るんじゃないでしょうか いろんなメーカーが一山当てようと努力してた時代といえます
そうですね。何かしら新しい要素で、大ヒットを狙ってましたよね。上手くいったのもあれば、そうじゃないのも^_^
今夜も完璧ダナ😊
ありがとうございます😊
ガンガン行進曲はしたたる汗や血や骨折とかその辺のこだわりは好きだった
超鋼戦記キカイオーがなかったことが意外
最後まで候補にはいました(^^)
スマッシュブラザーズは任天堂のキャラが総出演だけど、キャラだけじゃなく、ゲームシステムも任天堂の最古の格闘ゲーム「アーバンチャンピオン」なんだよな
殴って落とす!!
後に数少ないパワーストーンのフォロワーゲームとして、「トムとジェリー ひげひげだいせんそう」というトムとジェリーを題材にした版権ゲーが出ましたけど、これもかなり面白かったですね~。
本動画では紹介されていないキング・オブ・ザ・モンスターズと言うゲームも格ゲーっぽく見えるが、実際は2D対戦アクションゲーム。巨大モンスターが日本の6都市(東京、京都、大阪、神戸、岡山、広島)を舞台に1対1、1対2、2対2の対戦を繰り広げただけでなく、ステージ内の建造物(東京タワー、国会議事堂、金閣寺、銀閣寺、大阪城、通天閣、神戸ポートタワー、神戸ハーバーランドの観覧車、ガスタンク、瀬戸大橋、原爆ドーム、甲子園球場)も破壊しまくった。その時の爽快感は今でも忘れなれない。
確かにキング・オブ・モンスターズもアリでしたね(^^)
ウォーザード(1996年)より前にダダンダーン(1993年)隠忍ザニンジャマスター(1995年)が発売されていますので、ウォーザードは3番せんじ。
なるほど〜(^^)
マッスルボマーは一時期やったな。あと、マッチョな怪傑ライオン丸が出てくるウォーザードは、カプコンの格ゲーベスト集で持っている。
怪傑ライオン丸!!
@ipapagames 再びありがとうございます。貴方にわかるかな。俺が産まれた頃の特撮作品だからね。なぜなら、あの風貌で刀が武器となればもうこれしかないでしょ。
対戦型アクションゲームなんて別に格ゲーブームの遥か前からあっただろ格ゲーのテイストを盛り込んだからそれっぽく見えるだけで、ジャンルとしてはむしろ格ゲーの方がそっちの一部に過ぎない
確かにその通り(^^)
スマブラとガーヒーは乱闘ゲームを確立した二大巨頭だと思うのですよ・・・どうしてここまで差がついたのだろう・・・
やっぱりシリーズを続けることが大切ですね(^^)
マッスルボマーは格ゲーではなくて野球、サッカー、バスケ、テニスと同じスポーツゲーム(以下、「スポゲ」)の一部。本作だけでなく、他のプロレスゲームも同じスポゲで格ゲーとは異なる。その理由は格ゲーは相手のレスラーが倒れた時にレフェリーが「1、2、3」と3つ数え終わるまでに相手が起き上がらなければプレイヤーの勝利になるから。ただ、ワールドヒーローズ1~2のデスマッチモードも背景にレフェリーが立っており、相手が倒れた時に同じく数えるが、数える回数は3回ではなく、10回と多め。10回数え終わるまでに相手が起き上がらなければプレイヤーの勝利となった。
せめて、スーパーマッスルボマーを紹介してほしかった・・・。
今のリアルなグラでブシドーブレードやりたいな。斬られた際の残酷表現もちろんアリで。
確か刀や剣以外にも武器あったから槌でミンチとか薙刀で斬り落としの描写なんてDかZ指定になりそうだが。
奥行きがあり360度動ける格ゲーそれならダークエッジ(1993年)も当てはまりますね。
自分としてはダークエッジはちゃんと格ゲー(^^)
スーファミのろくでなしブルースですかねアドベンチャーパートが長すぎるそして格闘は一瞬で決着つく
ほぼアドベンチャーでしたね^_^
いわゆる2D,3D格ゲースタイルでない対戦ゲームですかね。フリー移動が出来る3D格ゲーは、、、分類は難しいですね。
アクションRPGやシミュレーションRPGはRPGなのか、と同じくらい悩みます(^^)
あとエアガイツ…と思ったけど、あれは格ゲーに分類されてるのか…🤔3Dの走り回れる系は、なんというか、近接攻撃が当てにくくてプレイしにくいから爽快感がイマイチなんだよね。その点、スマブラはシステム的には2Dにして上手くやってる、と思う。
当たらないはストレスになるので、当たり前に当たるは大事ですよね😄
格ゲーブーム到来の90年代は数多の対戦型ゲームが発売されたが、格ゲーだけが対戦型ゲームのジャンルではない。本動画紹介の格ゲーっぽい作品と格ゲーっぽくない作品も多数発売された。俺から見ると対戦型アクションゲーム(以下、「対戦アクション」)と言う方が良いと思う。ただ、ウォーザードはガードが使えるから格ゲーに見える。
ウォーザードももっと使えるキャラがいたらインカムまわったのかも^_^
スマブラシリーズは任天堂の人気キャラが集結して戦う夢の3D対戦アクションゲーム。格ゲーと同じくガードと必殺技が使え、アクションゲームと同じく大ジャンプもできたため、対戦がとても面白かった。
超兄貴(1995)やサイキックフォース(1996)より先に空中戦闘を採用していたのは、「バスタード!暗黒の破壊神」(1994年)
バスタードは外しました^_^
「格闘」にフォーカスするとどれも格闘ゲームと言えるでしょうね
そうなんですよね。
パワーストーンがなんで格ゲーなの?って当時から思ってた
格ゲーではない、という人の方が自分の周りでは多かったです(^^)
マッスルボマーは普通にプロレスゲーだと思ってたけど・・・格ゲーなの?
まあプロレスゲームでしょうね。カプコンが作ったって事と続編のスーパーマッスルボマーが格ゲー寄りになった事が選定された理由かと。
「ナックルヘッズ」がなかったのが意外でした
四人同時プレイということでアリでしたよね😄
アストラスーパースターズという、サイキックフォースを2Dにしたようなゲームがありましてな……。
今回は超兄貴、サイキックフォースと出したの外しました^_^
アストラスーパースターズ(1998年サンソフト。東方心綺楼のネタ元)とかエアガイツ(1998年ドリームファクトリー。鉄拳の三島一族の人間ととFF7のキャラが共演してる)とか。
その辺もライン際にいますよね(^^)
マッスルボマーとキングオブモンスターズに関しては、一作目は「プロレスゲーム」と断定してよいかと。 フォールしないと終わらないので。
やっぱりプロレスゲームというほうが妥当ですね(^^)
これ系で思いついたのはパンツァーバンディットだったな
この動画にふさわしい作品(^^)
近年だとディシディアFF、特にアーケード版は3対3のチーム戦になってましたね。好きだったけど対人戦だと集中攻撃されて負ける原因にしかなれないからCPU戦ばっかりやってたなー。
ディシディアとガンダムVSも括りが難しいですね(^^)
2D格闘?『ファイティングファンタジー(1989年/DECO)』からプロレスゲー『デスブレイド(1991年/DECO)』へ横スクアクション『黄金の城(1986年/タイトー)』から対戦格ゲー『ブランディア(アルュメ/1992年)』へ
このテーマでマッスルボマーが入るなら、武力 〜BURIKI ONE〜が出てこないのはあり得ないかと思いますが。
撮影が出来ないの(^^)
痛快ガンガン行進曲はワールドヒーローズのフウマが登場したのは衝撃的だったなぁ。
ああいうゲスト出演は良いですよね(^^)
光栄のこのゲームは全く知らなかった!魔法攻撃が大味な調整っぽく見えるんだけど実際どうなんだろう
戦闘のコツは走って逃げまわり、相手をダウンさせる弾を当てて、詠唱の長い威力の高い魔法を撃つこれでクリアできます。(詠唱中は移動できないとか、戦略性があれば良かったのですが)
@ 解説ありがとうございます!やっぱり魔法攻撃が強いんですねうまくやればサイキックフォースみたいに人気出たのかも(キャラクターデザインとかは知らないですけど…)
フィールドを自由に動けるパワーストーンみたいなシステムの格闘ゲームが好きなんだけど、近年絶滅レベル
スプラトゥーンみたいなのにとって変わられた気がします(^^)
@@ipapagames あぁ~なるほど、箱庭ゲーム視点ではなくなったんだね
マッスルボマーは後にガードと同キャラが可能な続編マッスルボマーDUOが出てましたね
そしてスーパーマッスルボマーに最終進化すると(^^)
90年代と言えばピットファイターもありました。
今回のテーマにあってましたね(^^)
ブシドーブレードとサイキックフォースは3D格ゲーと言うよりも3D対戦アクションゲームっぽく見える。
サイキックフォースはもっと派生出ても良いぐらい面白いんだがなぁローゼンメイデンとか出て終わってしまった
作るのが難しいのかも(^^)
ガーディアンヒーローズみたいにメイン以外もアリならゼノギアス(98年発売)のミニゲーム「バトリング」も入るかな?
ありましたね!聞いて思い出しました(^^)
ウォーザード、大好きでした
キャラはかなり良い感じでしたよね(^^)
他でいうと、「キングオブモンスターズ」や「エアガイツ」や「ナルティメット」シリーズも該当しますよね
ガンガン行進曲っての初めて見たけど、ADKのゲームってBGMで大損してるって再認識させられた…
なるほど〜
ワーヒーの音楽は好きだなあ
ガーディアンヒーローズみたいなので、パンツァーバンディットもありますね。当時速すぎたシステムを盛り込んだSFCガンダムw。二人でクリアすると最後対戦になるダイナマイト刑事がありますね。
マッスルボマーはSFCでよくしろボンの顔のマルチタップつなげて4人でやってたなぁ
パワーストーンはスマブラじゃなくてエアガイツ寄りでは?
そうかも(^^)
旋光の輪舞 好きやった
ちょっと候補にはありましたね(^^)
究極戦隊ダンダダーンがない、、、、だと、、、?
アケアカで出ないですかね^_^
ありそうでなかったウォーザード家庭用移植…。それがSwitchに移植されてよかった(^o^)初期のストリートファイターも微妙な格ゲーよね🎮️
まさか今になって移植されるとは驚きでしたよね(^^)
パンツァーバンディットも面白い
PS版ガーディアンヒーローズ(^^)
@@ipapagames 本当にそれですね🥰🥰
マッスルボマーはファイナルファイト以外ではプレアブルになっていないハガーが使える唯一作品。超兄貴はシューティングの頃からコマンド入力型作品でしたね。痛快GANGAN行進曲は奥行き/投げ技豊富/止めの一撃技などシステムが詰め込まれた作品。ゲスト出演のフウマがタイムマシントラブルで記憶喪失になって性格が一変していたり、作品がワーヒー設定と繋がっているなど凝っていたね。キサラのスプラッシュダンス(↙️↖️↘️↗️+AB)と李の凶鷹爪(↘️↗️↘️↗️+A)が出せません。サイキックフォースは昔、限定版が売っていてジャケット買いをしようとしたンですけどね…。登録しているUP主がプレイ動画を出していたっけ。ガーディアンヒーローズ、だと…?!異世界おじさんイチオシ作品かっ‼️…プレイした事ないが…。何かアレだな、ごちゃ混ぜ乱闘系の幽々白書やDBがそんな作りだったねぇ…。ウォーザード。レベルアップあり、継続プレイありの作品。レオ/タバサ/ムクロ/タオだっけか?思ったより少ないね。ブシドーブレード。デジキューブがコンビニでゲームソフトを販売していた時に出した作品ね。不意打ちとかすると駄目なヤツじゃなかったかな?デストレーガ。初めて知った。スマブラか…。元は複数総合のミニゲームのひとつでしかなかったのに。パワーストーン。あの頃は3Dに抵抗あってね。内容が7つ集めると、…ってアレかいな。
ガーディアンヒーローズとメガドライブの幽白は同じトレジャー作品なんで、格闘部分は結構似てますよね(^^)デジキューブ懐かしいですね。FFⅦのときは華々しく展開してましたが、最初が頂点でだんだん縮小しましたね。
マブカプシリーズでハガー使えますよ。
ダダンダーンは?
対戦がポイントと考えてます(^^)
テッカマンブレード
確かに微妙(^^)
セガのダークエッジは各種要素は格闘ゲームだしゲームシステムも間合いの取り方も格闘ゲームなんだけどコマンド入力などの操作感とあの画面の見た目だけでベルスクと格闘ゲームの合いの子のゲームなんかよりも格闘ゲーム感が薄かったな
独特の操作感でしたよね(^^)
格ゲーかそうじゃないかというゲームと言うとアウトフォクシーズを思い出したんですが、今のコンプラ的にタイトル通りアウトな内容なんですよね(コロシ屋同士のバトルロイヤルもの)
プレイヤーキャラに双子の子供(ブラックラグーンの双子のモデルになった)とか猿がいて、それも剎害対象とかいう尖った内容なので
銃火器持ちなので、確かに微妙なラインですね(^^)
サイキックフォースはキャラ人気が8割以上を占めていましたが
システム的には全然、超能力者同士のバトルじゃありませんでしたね
中級者以上になると迂闊に飛び道具は撃てなくなり、いかに殴ってコンボを決めて、〆で飛び道具を撃つ
という、正直、ドラゴンボールのキャラで再現していた方が完成度は高かった気がする
なるほど〜
確かにドラゴンボールでまんま使えるシステムですね!
7:13 格ゲーのアンチテーゼとして開発された
なのに今現在の最新作でリュウ・ケン・テリー・カズヤっていうゴリゴリの格ゲー出身キャラが同じ画面で戦えるってどんな皮肉なんだw
そこがまた楽しいとこですよね😃
パワーストーンは本格的3D対戦アクションゲームで、無双シリーズ等の3Dタクティカルアクションゲームと比べるとステージの面積は狭いが、3D格ゲーでは絶対できない攻撃が沢山できてとても爽快だった。
バーチャロンは当時は格ゲー認識だけど、今の基準だと違うんだろうなぁ
バーチャロンも入れるか最後まで悩みました^_^
バーチャロンは当時も格ゲーとは言われてなかった気がする
格ゲーの並びに置いてあったが、格ゲーとは思ってなかったな。
連邦vsジオンもそんな感じ
1対1のFPS[扱い?
そりゃどこの田舎なんだよ
問題:次のヒントから連想されるゲーム名を答えなさい。
・世界初!8人の中からキャラを選び、他の格闘家と1対1で戦う
・各キャラは個別の必殺技を持っている
・連続してダメージを受けると気絶して相手にチャンスを与えてしまう
・3本勝負で先に2本取れば勝ち
正解:「アッポー (開発:サンリツ / 販売:セガ・1984年)」
アッポーだとお!
90年代は色々なゲームが登場して実に楽しい時代だった。
ブシドーブレードに衝撃を受けた外国人が近年、Hellish Quartという剣術ゲームをsteamで出してるんですよ。
ゲームシステムと西洋の剣術を落とし込んでいて、プレイしてると時間を忘れますw
昔のゲームが種となって今のゲームにも影響を与えているところに歴史を感じますね。
デストレーガ は結構好きです。
サイキックフォースは今の技術で造り直したら人気は出そうですね。
今の技術ならすごいキレイでスタイリッシュなサイキックフォースが作れそうですよね!
ある意味超兄貴格ゲーはサイキックフォースの雛型だったりする…?😅
他には、コナミの究極戦隊ダダンダーンはやたらプレイしました。
ダダンダーンも良い感じ(^^)
ガンガン行進曲のガンガン必殺技はかなりド派手で、正にトドメにふさわしい技でした。
確かにド派手で良かったですよね(^^)
ガーヒーは死ぬほどやり込んだな。プロアクションリプレイも使いまくった
最近アニメの影響でバズってたね
おじさんは普通に年下なんだよなあ、、
マッスルボマーは名作だったなぁ。続編のスーパーはコレジャナイ感が強かった。正当な初代続編出てほしい。
だいぶ違うゲームですよね^_^
格闘ゲームの定義ってめちゃくちゃムズそうですよねw
ステージギミックがあるのは格ゲーではないとなるとinjusticeは格ゲーではなくなってしまうし、フィニッシュホールドやスマッシュがじゃないと決着がつかないのは格ゲーではないとなるとSNKヒロインズも格ゲーではなくなってしまう。
サイキックフォース、超アニキは格ゲーっぽくないけどアストラスーパースターズは格ゲーっぽい気がするし何を基準に格ゲーっぽさを感じてるのか自分でもわかんない😅
結構曖昧だし、人によってラインが違うと思うんですよね😁
面白い着眼点の動画で楽しかったです。たしかに90年代は格ゲーなのか何とも言えないゲーム、多かったですね。スーファミの超兄貴に興味を持ちました。
ありがとうございます😊
今回楽しく動画が作れました♪
痛快GANGAN行進曲はベルスク同様、キャラが画面手前から奥まで移動でき、足元に落ちている武器を拾って攻撃できた。ガードは一般の格ゲー同様、相手の攻撃に対して8方向レバーを後ろに入れるとできたが、しゃがみガードはできなかった。
サイキックフォースは次回作になって完成され、ゲーメスト大賞を受賞するほどの最高峰の対戦ゲームとなった。
ただ、やはり通常の格ゲーとは違いすぎて、プレイ人口は少なめで残念だった。
個人的には3rdやヴァンパイアハンターと同レベルの完成度だったと思ってる
やっぱりスタンダードがプレイ人口は増えやすいですよね^_^
ガーヒーは楽しいから何でもいいのだ!(個人の感想です)
大乱闘は何でもできないパワーストーンでしょ?ソレでも今や格ゲー寄りだとは思う。
全く同感!!!
来週はアーバンチャンピオンの発売40周年のを記念をして「対戦ゲームの先祖。」をお願いします。
1:ヘビーウェイトチャンピオン。
2:KOパンチ。
3:空手道。
4:イーアルカンフー。
5:アーバンチャンピオン。
6:スパルタンX。
7:カラテカ。
等。
カラテカ最初さっぱりわかりませんでした(^^;;
対戦格ゲーというよりは対戦アクションゲーという印象でした
他にはエアガイツもここに入るんじゃないでしょうか いろんなメーカーが一山当てようと努力してた時代といえます
そうですね。
何かしら新しい要素で、大ヒットを狙ってましたよね。
上手くいったのもあれば、そうじゃないのも^_^
今夜も完璧ダナ😊
ありがとうございます😊
ガンガン行進曲はしたたる汗や血や骨折とかその辺のこだわりは好きだった
超鋼戦記キカイオーがなかったことが意外
最後まで候補にはいました(^^)
スマッシュブラザーズは任天堂のキャラが総出演だけど、キャラだけじゃなく、ゲームシステムも任天堂の最古の格闘ゲーム「アーバンチャンピオン」なんだよな
殴って落とす!!
後に数少ないパワーストーンのフォロワーゲームとして、「トムとジェリー ひげひげだいせんそう」というトムとジェリーを題材にした版権ゲーが出ましたけど、これもかなり面白かったですね~。
本動画では紹介されていないキング・オブ・ザ・モンスターズと言うゲームも格ゲーっぽく見えるが、実際は2D対戦アクションゲーム。巨大モンスターが日本の6都市(東京、京都、大阪、神戸、岡山、広島)を舞台に1対1、1対2、2対2の対戦を繰り広げただけでなく、ステージ内の建造物(東京タワー、国会議事堂、金閣寺、銀閣寺、大阪城、通天閣、神戸ポートタワー、神戸ハーバーランドの観覧車、ガスタンク、瀬戸大橋、原爆ドーム、甲子園球場)も破壊しまくった。その時の爽快感は今でも忘れなれない。
確かにキング・オブ・モンスターズもアリでしたね(^^)
ウォーザード(1996年)より前に
ダダンダーン(1993年)
隠忍ザニンジャマスター(1995年)
が発売されていますので、
ウォーザードは3番せんじ。
なるほど〜(^^)
マッスルボマーは一時期やったな。
あと、マッチョな怪傑ライオン丸が出てくるウォーザードは、カプコンの格ゲーベスト集で持っている。
怪傑ライオン丸!!
@ipapagames 再びありがとうございます。貴方にわかるかな。
俺が産まれた頃の特撮作品だからね。
なぜなら、あの風貌で刀が武器となればもうこれしかないでしょ。
対戦型アクションゲームなんて別に格ゲーブームの遥か前からあっただろ
格ゲーのテイストを盛り込んだからそれっぽく見えるだけで、ジャンルとしてはむしろ格ゲーの方がそっちの一部に過ぎない
確かにその通り(^^)
スマブラとガーヒーは乱闘ゲームを確立した二大巨頭だと思うのですよ・・・どうしてここまで差がついたのだろう・・・
やっぱりシリーズを続けることが大切ですね(^^)
マッスルボマーは格ゲーではなくて野球、サッカー、バスケ、テニスと同じスポーツゲーム(以下、「スポゲ」)の一部。本作だけでなく、他のプロレスゲームも同じスポゲで格ゲーとは異なる。その理由は格ゲーは相手のレスラーが倒れた時にレフェリーが「1、2、3」と3つ数え終わるまでに相手が起き上がらなければプレイヤーの勝利になるから。ただ、ワールドヒーローズ1~2のデスマッチモードも背景にレフェリーが立っており、相手が倒れた時に同じく数えるが、数える回数は3回ではなく、10回と多め。10回数え終わるまでに相手が起き上がらなければプレイヤーの勝利となった。
せめて、スーパーマッスルボマーを紹介してほしかった・・・。
今のリアルなグラでブシドーブレードやりたいな。斬られた際の残酷表現もちろんアリで。
確か刀や剣以外にも武器あったから槌でミンチとか薙刀で斬り落としの描写なんてDかZ指定になりそうだが。
奥行きがあり360度動ける格ゲー
それならダークエッジ(1993年)
も当てはまりますね。
自分としてはダークエッジはちゃんと格ゲー(^^)
スーファミのろくでなしブルースですかね
アドベンチャーパートが長すぎる
そして格闘は一瞬で決着つく
ほぼアドベンチャーでしたね^_^
いわゆる2D,3D格ゲースタイルでない対戦ゲームですかね。
フリー移動が出来る3D格ゲーは、、、分類は難しいですね。
アクションRPGやシミュレーションRPGはRPGなのか、と同じくらい悩みます(^^)
あとエアガイツ…と思ったけど、あれは格ゲーに分類されてるのか…🤔
3Dの走り回れる系は、なんというか、近接攻撃が当てにくくてプレイしにくいから爽快感がイマイチなんだよね。
その点、スマブラはシステム的には2Dにして上手くやってる、と思う。
当たらないはストレスになるので、当たり前に当たるは大事ですよね😄
格ゲーブーム到来の90年代は数多の対戦型ゲームが発売されたが、格ゲーだけが対戦型ゲームのジャンルではない。本動画紹介の格ゲーっぽい作品と格ゲーっぽくない作品も多数発売された。俺から見ると対戦型アクションゲーム(以下、「対戦アクション」)と言う方が良いと思う。ただ、ウォーザードはガードが使えるから格ゲーに見える。
ウォーザードももっと使えるキャラがいたらインカムまわったのかも^_^
スマブラシリーズは任天堂の人気キャラが集結して戦う夢の3D対戦アクションゲーム。格ゲーと同じくガードと必殺技が使え、アクションゲームと同じく大ジャンプもできたため、対戦がとても面白かった。
超兄貴(1995)やサイキックフォース(1996)
より先に空中戦闘を採用していたのは、
「バスタード!暗黒の破壊神」(1994年)
バスタードは外しました^_^
「格闘」にフォーカスするとどれも格闘ゲームと言えるでしょうね
そうなんですよね。
パワーストーンがなんで格ゲーなの?って当時から思ってた
格ゲーではない、という人の方が自分の周りでは多かったです(^^)
マッスルボマーは普通にプロレスゲーだと思ってたけど・・・格ゲーなの?
まあプロレスゲームでしょうね。
カプコンが作ったって事と続編のスーパーマッスルボマーが格ゲー寄りになった事が選定された理由かと。
「ナックルヘッズ」がなかったのが意外でした
四人同時プレイということでアリでしたよね😄
アストラスーパースターズという、サイキックフォースを2Dにしたようなゲームがありましてな……。
今回は超兄貴、サイキックフォースと出したの外しました^_^
アストラスーパースターズ(1998年サンソフト。東方心綺楼のネタ元)とかエアガイツ(1998年ドリームファクトリー。鉄拳の三島一族の人間ととFF7のキャラが共演してる)とか。
その辺もライン際にいますよね(^^)
マッスルボマーとキングオブモンスターズに関しては、一作目は「プロレスゲーム」と断定してよいかと。 フォールしないと終わらないので。
やっぱりプロレスゲームというほうが妥当ですね(^^)
これ系で思いついたのはパンツァーバンディットだったな
この動画にふさわしい作品(^^)
近年だとディシディアFF、特にアーケード版は3対3のチーム戦になってましたね。好きだったけど対人戦だと集中攻撃されて負ける原因にしかなれないからCPU戦ばっかりやってたなー。
ディシディアとガンダムVSも括りが難しいですね(^^)
2D格闘?『ファイティングファンタジー(1989年/DECO)』から
プロレスゲー『デスブレイド(1991年/DECO)』へ
横スクアクション『黄金の城(1986年/タイトー)』から
対戦格ゲー『ブランディア(アルュメ/1992年)』へ
なるほど〜(^^)
このテーマでマッスルボマーが入るなら、武力 〜BURIKI ONE〜が出てこないのはあり得ないかと思いますが。
撮影が出来ないの(^^)
痛快ガンガン行進曲はワールドヒーローズのフウマが登場したのは衝撃的だったなぁ。
ああいうゲスト出演は良いですよね(^^)
光栄のこのゲームは全く知らなかった!魔法攻撃が大味な調整っぽく見えるんだけど実際どうなんだろう
戦闘のコツは走って逃げまわり、
相手をダウンさせる弾を当てて、
詠唱の長い威力の高い魔法を撃つ
これでクリアできます。
(詠唱中は移動できないとか、
戦略性があれば良かったのですが)
@
解説ありがとうございます!
やっぱり魔法攻撃が強いんですね
うまくやればサイキックフォースみたいに人気出たのかも(キャラクターデザインとかは知らないですけど…)
フィールドを自由に動けるパワーストーンみたいなシステムの格闘ゲームが好きなんだけど、近年絶滅レベル
スプラトゥーンみたいなのにとって変わられた気がします(^^)
@@ipapagames あぁ~なるほど、箱庭ゲーム視点ではなくなったんだね
マッスルボマーは後にガードと同キャラが可能な続編マッスルボマーDUOが出てましたね
そしてスーパーマッスルボマーに最終進化すると(^^)
90年代と言えばピットファイターもありました。
今回のテーマにあってましたね(^^)
ブシドーブレードとサイキックフォースは3D格ゲーと言うよりも3D対戦アクションゲームっぽく見える。
サイキックフォースはもっと派生出ても良いぐらい面白いんだがなぁ
ローゼンメイデンとか出て終わってしまった
作るのが難しいのかも(^^)
ガーディアンヒーローズみたいにメイン以外もアリなら
ゼノギアス(98年発売)のミニゲーム「バトリング」も入るかな?
ありましたね!
聞いて思い出しました(^^)
ウォーザード、大好きでした
キャラはかなり良い感じでしたよね(^^)
他でいうと、「キングオブモンスターズ」や「エアガイツ」や「ナルティメット」シリーズも該当しますよね
ガンガン行進曲っての初めて見たけど、ADKのゲームってBGMで大損してるって再認識させられた…
なるほど〜
ワーヒーの音楽は好きだなあ
ガーディアンヒーローズみたいなので、パンツァーバンディットもありますね。
当時速すぎたシステムを盛り込んだSFCガンダムw。
二人でクリアすると最後対戦になるダイナマイト刑事がありますね。
マッスルボマーはSFCでよくしろボンの顔のマルチタップつなげて4人でやってたなぁ
パワーストーンはスマブラじゃなくてエアガイツ寄りでは?
そうかも(^^)
旋光の輪舞 好きやった
ちょっと候補にはありましたね(^^)
究極戦隊ダンダダーンがない、、、、だと、、、?
アケアカで出ないですかね^_^
ありそうでなかったウォーザード家庭用移植…。
それがSwitchに移植されてよかった(^o^)
初期のストリートファイターも微妙な格ゲーよね🎮️
まさか今になって移植されるとは驚きでしたよね(^^)
パンツァーバンディットも面白い
PS版ガーディアンヒーローズ(^^)
@@ipapagames 本当にそれですね🥰🥰
マッスルボマーはファイナルファイト以外ではプレアブルになっていないハガーが使える唯一作品。
超兄貴はシューティングの頃からコマンド入力型作品でしたね。
痛快GANGAN行進曲は奥行き/投げ技豊富/止めの一撃技などシステムが詰め込まれた作品。
ゲスト出演のフウマがタイムマシントラブルで記憶喪失になって性格が一変していたり、作品がワーヒー設定と繋がっているなど凝っていたね。
キサラのスプラッシュダンス(↙️↖️↘️↗️+AB)と李の凶鷹爪(↘️↗️↘️↗️+A)が出せません。
サイキックフォースは昔、限定版が売っていてジャケット買いをしようとしたンですけどね…。登録しているUP主がプレイ動画を出していたっけ。
ガーディアンヒーローズ、だと…?!異世界おじさんイチオシ作品かっ‼️…プレイした事ないが…。何かアレだな、ごちゃ混ぜ乱闘系の幽々白書やDBがそんな作りだったねぇ…。
ウォーザード。レベルアップあり、継続プレイありの作品。
レオ/タバサ/ムクロ/タオだっけか?思ったより少ないね。
ブシドーブレード。デジキューブがコンビニでゲームソフトを販売していた時に出した作品ね。不意打ちとかすると駄目なヤツじゃなかったかな?
デストレーガ。初めて知った。
スマブラか…。元は複数総合のミニゲームのひとつでしかなかったのに。
パワーストーン。あの頃は3Dに抵抗あってね。内容が7つ集めると、…ってアレかいな。
ガーディアンヒーローズとメガドライブの幽白は同じトレジャー作品なんで、格闘部分は結構似てますよね(^^)
デジキューブ懐かしいですね。
FFⅦのときは華々しく展開してましたが、最初が頂点でだんだん縮小しましたね。
マブカプシリーズでハガー使えますよ。
ダダンダーンは?
対戦がポイントと考えてます(^^)
テッカマンブレード
確かに微妙(^^)
セガのダークエッジは各種要素は格闘ゲームだしゲームシステムも間合いの取り方も格闘ゲームなんだけど
コマンド入力などの操作感とあの画面の見た目だけでベルスクと格闘ゲームの合いの子のゲームなんかよりも格闘ゲーム感が薄かったな
独特の操作感でしたよね(^^)