[前面展望]JR信越本線川中島駅から安茂里駅

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • JR信越本線川中島駅は、1911年(明治44年)5月1日、鉄道院信越線の犀川信号所として開設。1911年(明治44年)5月1日、鉄道院信越線の犀川信号所として開設。島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームと駅舎は跨線橋で連絡している。北陸新幹線が駅舎の上の高架線を通っている。新幹線建設に伴い駅舎が建替えられた。
    現在JR貨物の駅は車扱貨物臨時取扱駅であり、貨物列車発着は無い。貨物設備は無く、専用線も当駅には接続していない。
    1997年までは、専用線発着車扱貨物を取扱っていた。駅からは、西側にあった秩父セメント川中島サービスステーションへ至る専用線が分岐し、セメント輸送が行われていた。鉄道輸送終了後もセメント貯蔵サイロは使用されていたが、2008年に更地化され、現在は住宅が建っている。また、国鉄分割民営化前までは、旧駅舎南側に貨物ホームが存在した。その後、この場所には住宅と新幹線高架橋及び新幹線へのレール授受施設があり、そこへ側線が伸びている。
    路線:JR信越本線
    列車種別:普通長野駅行き
    車両:SR1系(しなの鉄道)
    天候:晴
    No.1072 48

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