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斜めな質問が多いなと思ってました(笑)丁寧にご回答でわかりやすかったです😊看護師ですが、全くその通りだと思います。大腸がん、乳がんの増加が気になっていましたので、食事指導の参考にさせていただきます😊
個人的には協会さんの斜めな説明に対して、まっとうな回答を求めたつもりなんですよね。協会さんに関しては2年前ぐらいの説明が最も斜めでない説明だと思っています。そこに戻るといいのになと思っています。実際、2年前のこの動画 ruclips.net/video/uS1HMJ_EXsM/видео.html と、この動画の2年違いのはずが、先生の見かけや肌は2年以上の違いになってると見えませんか?
昔の人は日に焼けてる人が多かったように思う。家事労働もとても大変。老けて見えるのは当然かと思う。
こんばんは!!!私の曾祖母は大正生まれで祖母によるとまさにお米生活のような食生活をしていたそうです(2合よりいっぱい食べてたんじゃないかと言っていました) 曾祖母は祖母が結婚した時には50代だったそうですが写真を見るとかなり老けています💦でもずっとすごく健康で歳をとってもお米やお餅が大好きでいつもいっぱい食べて103歳で亡くなりました。見た目については日焼け止めや服装、化粧品などに気を使うようになったのも大きいのかな?と思います
お米と労働の組み合わせは原則として老ける組み合わせだと思いますよ。でも103歳まではすごいですね。
現代は砂糖やコーンシロップ等からの糖質摂取が過剰なだけで、お米の糖質を悪者にするのは理解不足ですよね。ご丁寧な解説、とても聞きやすいです。ありがとうございます🙏
砂糖類が本当に多いかは、少し調べられた方がよいです。実はそんなには多くありません。一番多かったのは昭和40年代です。
ほんとそれ思います!医者までも白米は角砂糖16個分だから白い炭水化物は害だと言ってる方今だに多いですからね。確かに砂糖や果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料と一緒にするのはどうかと思いますね。悪いのはジャンクフード、小麦粉が1番問題かと思いますね。
非常に説得力のある解説です。ゆきよさんは現場のことを知っていると思うので、元気なお年寄りはどういうものをどのように食べているかなどの知見を教えてくれたらうれしいです。時々そういう話をされている回もありましたが、あまりないので。私はそちらのほうがエビデンスといわれるものより興味があります。
私が現場で会ってきた元氣なご高齢の方の多くは、まさにお米生活を実践されていました✨おかず中心の方は少ないです。そして3食しっかりというのも共通している特長です。
@@okome-ch やはりそうなんですね。実際に起きていることのほうが信用できます。もちろん個人差があるので最終的には自分に合うかどうかですが。
やはり先生がお米に見えてなりません。米粒美人さん
笑
見た目に関しては、昔の人の方が大人として成熟していたのかな、とも思いました。今の人の方が、若いと言うか子供っぽいのかなと🤔
精神年齢低いってやつですね!それは当然かと思います。昔は何でも自分で動かなければならない時代でしたが、最近は便利になり過ぎた上に学校も会社も休み多く甘ったるい生活してる人が大半ですからね!
とても理路整然としてわかりやすい解説ですね。1975年・平均寿命と言えば減塩運動からしばらく経ち、長野県が寿命No1に輝いた頃かと思います。今では更に減塩せよと国から求められますが、少々やり過ぎな気もしています。白米を食べるには塩分が合いますし、白米だけでは食べられないという人、結構います(笑)
お米生活に至るまでに、意識的に断ったのは小麦ですが、それによって腸の調子が自覚出来ました。
各方面の不健康で収入を得てる団体の多さ・・・無意味で、無遠慮ですれ違いざまに、殴りつけるような質問丁寧にお答えしてますなあ・・ええんです・・・私達だけが本当のこと知ってれば
いつもありがとうございます。私も、ここの他にどこに書いたらいいのか分からないのでここに書かせていただきます。令和の食育の講座が二重にくるようになってしまい、メールを解除したら限定ライブも見れなくなってしまいました。一度そこへのメールもしたのですが、連絡がないので、ここに書いてみました。また、見れるようになったら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
お米が大切なのはとても感じます。でも今のご年配の方々は本当に若いです。お肌もきれい。たんぱく質をちゃんと摂っているおかげ・・・摂り方・・ということでしょうか。
私もお肌のキレイなおばあちゃんを目指してます!
化粧品の進化もあると思います。
毛染めの進化も見た目をかなり左右すると思う。白髪だとどうしてもおばあちゃんの雰囲気になるし。あとは農作業で腰が曲がったり昔はあったと思う。
こんにちは❗️白米七分づきでふべてますがたんぱく質は、米粒のどの部分について居ますか
質問です!どうしてもカロリーが気になってしまうのですがネットで調べたgあたりのお米のカロリーよりもスーパーやコンビニで販売されているパック米の方がカロリーが低いのが不思議です。お米の品種や加工方法によるカロリー、栄養素について解説して頂けるとうれしいです🤔
調べろよそんくらい何歳ですか?
しっかり回答いただきありがとうございます。分かりやすくてよかったです。でも、やはり気になるところはありました。③これに関しては予想通りでしたし、正しいでしょう。言いたかったのは「短鎖脂肪酸」が流行であり、それを追ってるだけなのではということでした。大腸がんの話って結局のところ『食物繊維』の話ですよね。別に短鎖脂肪酸限定ということでなく。食物繊維の中に水溶性と不溶性がある。でも短鎖脂肪酸ということで言えば、重要なのは水溶性食物繊維。白米や玄米は水溶性よりも不溶性食物繊維が多いので、そこまで短鎖脂肪酸メリットの高いと特筆すべき食品ではないです。いわば参考程度。例えば大麦なら水溶性食物繊維は玄米の10倍以上ありますしね。あとオートミールとか海藻や納豆なら短鎖脂肪酸の話も分かります。とはいえ、そちらの推しは若玄米+雑穀ということですし、1日2合ということで言えば、それなりの水溶性食物繊維が含まれるんですよね?だからこれは問題ないのでしょう。あと不溶性食物繊維にも無視しがたい働きがあります。これらのことからして、ご飯が白米と玄米の範疇なら食物繊維全体もしくは不溶性食物繊維を指すように感じます。これが大腸がんを抑えてきたなら、水溶性食物繊維と短鎖脂肪酸はあくまでサブでしょう。①と②、特に①は結構気になりました。あえて動物性たんぱく質への言及を避けられたのかなと。「細胞膜は脂肪でできている、その原料が増えた」。これはわかりやすいですよね。ですが・・、その増えた脂肪について、それが飽和脂肪酸、オメガ6系脂肪酸が主だという、ある意味で笑えないオチについてはどうなのですか?特に植物性でありながらオメガ6系は炎症を促進していることで、かなり前からこれを減らすか、オメガ3系とのバランスを言われてますね。サラダオイルなどといわれる健康そうに聞こえるオメガ6系の多すぎる油が重用されてきたのは、キッチンカー以降、特に1970年頃からで、同時にアトピーが増えてきたのではないですか?これらの因果関係を知られてないわけではないでしょう。要するに体内は皮膚も含めて炎症を起こしやすくなったのはオメガ6系の増加からですね。炎症というのはある意味で老化促進ですよね?こちらの話でも和食(お米生活)は油を使わない低脂肪をというのをメリットとしておっしゃってたと思いますけど、違ってますか?それが1975年推しの理由ですか?これぐらいまでなら低脂肪だと。それにここは共通見解だと思いますが、糖質でなく脂質が糖尿病を増やした主な要因ですよね?これらのことから、摂取脂肪が見た目に寄与したというのは違和感があります。それよりももっと見た目に寄与したものがあるのでは?僕は食べ物なら二つ考えます。老化をなるべく促さないものです。一つは動物性たんぱく質ですね。単なるたんぱく質ということではありません。その理由はたんぱく質摂取量の変化が少ないにもかかわらず、2010年頃までは身長をぐんぐん伸ばしてきた事実からです。これは細胞自体の生育が良い、つまりはたんぱく質としての原料がよくなった。脂肪によって身長が伸びた可能性もあるやもしれませんが、それはどうなんでしょうか?見た目と身長はともに細胞の質によるでしょうし、最も大きいのはたんぱく質自体の質ですよね。あと、昔よくおられた腰の曲がったご老人、これはカルシウムだけの問題でしょうか?やはりコラーゲン、やはりたんぱく質もじゃないですか?ですが、繰り返しますが、たんぱく質はそれほど増えてないのですよね。だったら1940年代でも摂取量は十分だったはずなのでは?でも今と昔にいろいろ違いがあるのは、たんぱく質の内容が変わったからでしょう。脂肪が変わったとおっしゃってるようにです。さらに寿命とは違いますが、古くから沖縄には琉球王国の時代から100歳以上の長寿者が多かったことはよく知られています。長野の前の長寿県は、これも1972年に日本に復帰した沖縄ですからね。古き時代の沖縄の主食はサツマイモです。ここに祝い事などに使われた豚肉があったことが見逃せません。野菜もゴーヤをはじめとして多い。本土と違って動物性たんぱく質を少ないながら得てきたのです。これが長寿につながっただろうという見解はあります。動物性タンパク質以外の食べ物の可能性は、食品添加物と農薬かもしれないと考えています。これについては言及を避けます。ここでは関係ない話でしょう。あと、感染病の話、新生児がなくなりやすい話もありましたが、それはどこかの動画で江戸時代と明治時代の寿命について僕がコメントした話と同じですね。環境や衛生面といえば上水道、下水道、あとは冷蔵庫なんかじゃないでしょうか。話は戻して、動物性たんぱく質を避けられたと感じた理由は「お米でもタンパク質はとれますよ」という主張をされているからだと思いました。また繰り返しますが、動画で出されていた表でたんぱく質はそれほど変化がないのに日本人の体格が昔はよくなかったのは、お米のたんぱく質には制限アミノ酸があるからですね。たんぱく質としてのロスというか不効率さがあります。肉や魚にはそれが少ないか、ない。これが違いですよね。でなければ、吸収と代謝の問題。これらのことは僕が言わなくても知っておられるでしょう。なのでたんぱく質ということであいまいにして、動物性たんぱく質への言及をあえて避けられたと感じるのです。思うのですが、お米生活のよさを説明するのにもう少しざっくりな話でいいような気がするのです。気負うのではなく。実際、今回言われていたように食事っていろいろなものを採り入れてのことなので、別にお米でたんぱく質が十分でなくてもよいじゃないかと思うのです。お米のたんぱく質の話は結構多数回がありましたし、ボディビルダーさんの話などもありましたが、体験談としてみてもああいう方は一般人とは違うわけです。やはり本来はお米生活の中で、どういう食事献立をするかが大切なわけで。と同じようにお米って主に不溶性食物繊維が豊富なのであって、短鎖脂肪酸を腸内で生み出す水溶性食物繊維は少ない、でも食物繊維全体としては多いのですから、お米で短鎖脂肪酸をトピックにするとしてもそうじゃない感があるのです。でも全体としては質問にお答えいただいたことについて、真摯な姿勢は感じています。
タンパク質の内容が戦後と今ではどう違うかのグラフを見てみたいです😊あと、1970年代の3食のご飯例も見てみたいです。それから、減量したい時の食事例も見てみたいです
この質問は本質を知りたいということからして、とてもいいですね。
いつも、参考にさせて頂いてましてありがとうございます🙇お尋ねします。米粉は、お米を食べているのと、余りかわりないのでしょうか?いつも、お好み焼きを小麦粉を控えて、米粉を つかっております。 その時、ご飯は 殆んど食べません。
一日2食だと健康的な生活は不可能でしょうか? 2食だと6:4の法則は適用できませんよね?
もちろん2食で健康を保っている方もいらっしゃいますが、どの時点で判断するかによると思います。長期的に見ると3食の方が圧倒的に健康レベルが高いです。歳をとった時に差が出ます。
@@okome-ch 3食のほうがやはり良いのですね。時間的に3食にするのはなかなか難しいので個人的に悩むところです。
@@effv8812 さん 太っている、病気であるということでなく、労働量が多くないなら、1日2食はありだと思います。少食が健康にいいという話はたくさんのエビデンスがあります。体を動かす方はきちんと食べるほうがよいような気がします。
@@Frfr4545 少食は一度試してみたいですね。でも、まだ腹八分さえできていません😌
@@effv8812 さん腹八分を理解するのは、かなり難しいです(笑)まずは、よく噛んで食事に20分以上時間をかけることですね。時間をかけるために途中で休むなんかもいいです。あと、この時スマホを見るとかはしないで食事に集中することです。
メルマガに登録したのですが、このような質問はどこからしたら良いのでしょうか?宿題のフォームの所でしょうか?
質問が上から目線でやや攻撃的なところが気になりましたね。誰かの考えやデータなどが必ず正しいと言うことはなく、参考にして気になるものは取り入れてみるくらいのスタンスでいいのではないかと思っています。
初めから6対4を強調してほしかったです。
「今の人の方が若く見える」は根拠のない嘘ですねだって、昔の人なんて誰も見ること出来ないという現実w質問のなかに嘘が満載されてるねその時点でギルティやんw
斜めな質問が多いなと思ってました(笑)丁寧にご回答でわかりやすかったです😊
看護師ですが、全くその通りだと思います。
大腸がん、乳がんの増加が気になっていましたので、食事指導の参考にさせていただきます😊
個人的には協会さんの斜めな説明に対して、まっとうな回答を求めたつもりなんですよね。
協会さんに関しては2年前ぐらいの説明が最も斜めでない説明だと思っています。そこに戻るといいのになと思っています。
実際、2年前のこの動画 ruclips.net/video/uS1HMJ_EXsM/видео.html と、この動画の2年違いのはずが、
先生の見かけや肌は2年以上の違いになってると見えませんか?
昔の人は日に焼けてる人が多かったように思う。家事労働もとても大変。老けて見えるのは当然かと思う。
こんばんは!!!
私の曾祖母は大正生まれで祖母によるとまさにお米生活のような食生活をしていたそうです(2合よりいっぱい食べてたんじゃないかと言っていました) 曾祖母は祖母が結婚した時には50代だったそうですが写真を見るとかなり老けています💦でもずっとすごく健康で歳をとってもお米やお餅が大好きでいつもいっぱい食べて103歳で亡くなりました。
見た目については日焼け止めや服装、化粧品などに気を使うようになったのも大きいのかな?と思います
お米と労働の組み合わせは原則として老ける組み合わせだと思いますよ。でも103歳まではすごいですね。
現代は砂糖やコーンシロップ等からの糖質摂取が過剰なだけで、お米の糖質を悪者にするのは理解不足ですよね。
ご丁寧な解説、とても聞きやすいです。
ありがとうございます🙏
砂糖類が本当に多いかは、少し調べられた方がよいです。実はそんなには多くありません。一番多かったのは昭和40年代です。
ほんとそれ思います!
医者までも白米は角砂糖16個分だから白い炭水化物は害だと言ってる方今だに多いですからね。
確かに砂糖や果糖ブドウ糖液糖や人工甘味料と一緒にするのはどうかと思いますね。
悪いのはジャンクフード、小麦粉が1番問題かと思いますね。
非常に説得力のある解説です。ゆきよさんは現場のことを知っていると思うので、元気なお年寄りはどういうものをどのように食べているかなどの知見を教えてくれたらうれしいです。時々そういう話をされている回もありましたが、あまりないので。私はそちらのほうがエビデンスといわれるものより興味があります。
私が現場で会ってきた元氣なご高齢の方の多くは、まさにお米生活を実践されていました✨おかず中心の方は少ないです。そして3食しっかりというのも共通している特長です。
@@okome-ch やはりそうなんですね。実際に起きていることのほうが信用できます。もちろん個人差があるので最終的には自分に合うかどうかですが。
やはり先生がお米に見えてなりません。米粒美人さん
笑
見た目に関しては、昔の人の方が大人として成熟していたのかな、とも思いました。今の人の方が、若いと言うか子供っぽいのかなと🤔
精神年齢低いってやつですね!
それは当然かと思います。
昔は何でも自分で動かなければならない時代でしたが、最近は便利になり過ぎた上に学校も会社も休み多く甘ったるい生活してる人が大半ですからね!
とても理路整然としてわかりやすい解説ですね。
1975年・平均寿命と言えば減塩運動からしばらく経ち、長野県が寿命No1に輝いた頃かと思います。
今では更に減塩せよと国から求められますが、少々やり過ぎな気もしています。
白米を食べるには塩分が合いますし、白米だけでは食べられないという人、結構います(笑)
お米生活に至るまでに、意識的に断ったのは小麦ですが、それによって腸の調子が自覚出来ました。
各方面の不健康で収入を得てる団体の多さ・・・
無意味で、無遠慮ですれ違いざまに、殴りつけるような質問
丁寧にお答えしてますなあ・・
ええんです・・・私達だけが本当のこと知ってれば
いつもありがとうございます。
私も、ここの他にどこに書いたらいいのか分からないのでここに書かせていただきます。
令和の食育の講座が二重にくるようになってしまい、メールを解除したら限定ライブも見れなくなってしまいました。
一度そこへのメールもしたのですが、連絡がないので、ここに書いてみました。
また、見れるようになったら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
お米が大切なのはとても感じます。でも今のご年配の方々は本当に若いです。お肌もきれい。たんぱく質をちゃんと摂っているおかげ・・・摂り方・・ということでしょうか。
私もお肌のキレイなおばあちゃんを目指してます!
化粧品の進化もあると思います。
毛染めの進化も見た目をかなり左右すると思う。白髪だとどうしてもおばあちゃんの雰囲気になるし。あとは農作業で腰が曲がったり
昔はあったと思う。
こんにちは❗️白米七分づきでふべてますがたんぱく質は、米粒のどの部分について居ますか
質問です!どうしてもカロリーが気になってしまうのですがネットで調べたgあたりのお米のカロリーよりもスーパーやコンビニで販売されているパック米の方がカロリーが低いのが不思議です。お米の品種や加工方法によるカロリー、栄養素について解説して頂けるとうれしいです🤔
調べろよそんくらい
何歳ですか?
しっかり回答いただきありがとうございます。
分かりやすくてよかったです。
でも、やはり気になるところはありました。
③これに関しては予想通りでしたし、正しいでしょう。言いたかったのは「短鎖脂肪酸」が流行であり、それを追ってるだけなのではということでした。大腸がんの話って結局のところ『食物繊維』の話ですよね。別に短鎖脂肪酸限定ということでなく。食物繊維の中に水溶性と不溶性がある。でも短鎖脂肪酸ということで言えば、重要なのは水溶性食物繊維。白米や玄米は水溶性よりも不溶性食物繊維が多いので、そこまで短鎖脂肪酸メリットの高いと特筆すべき食品ではないです。いわば参考程度。例えば大麦なら水溶性食物繊維は玄米の10倍以上ありますしね。あとオートミールとか海藻や納豆なら短鎖脂肪酸の話も分かります。とはいえ、そちらの推しは若玄米+雑穀ということですし、1日2合ということで言えば、それなりの水溶性食物繊維が含まれるんですよね?だからこれは問題ないのでしょう。あと不溶性食物繊維にも無視しがたい働きがあります。これらのことからして、ご飯が白米と玄米の範疇なら食物繊維全体もしくは不溶性食物繊維を指すように感じます。これが大腸がんを抑えてきたなら、水溶性食物繊維と短鎖脂肪酸はあくまでサブでしょう。
①と②、特に①は結構気になりました。あえて動物性たんぱく質への言及を避けられたのかなと。
「細胞膜は脂肪でできている、その原料が増えた」。これはわかりやすいですよね。ですが・・、その増えた脂肪について、それが飽和脂肪酸、オメガ6系脂肪酸が主だという、ある意味で笑えないオチについてはどうなのですか?特に植物性でありながらオメガ6系は炎症を促進していることで、かなり前からこれを減らすか、オメガ3系とのバランスを言われてますね。サラダオイルなどといわれる健康そうに聞こえるオメガ6系の多すぎる油が重用されてきたのは、キッチンカー以降、特に1970年頃からで、同時にアトピーが増えてきたのではないですか?これらの因果関係を知られてないわけではないでしょう。要するに体内は皮膚も含めて炎症を起こしやすくなったのはオメガ6系の増加からですね。炎症というのはある意味で老化促進ですよね?
こちらの話でも和食(お米生活)は油を使わない低脂肪をというのをメリットとしておっしゃってたと思いますけど、違ってますか?それが1975年推しの理由ですか?これぐらいまでなら低脂肪だと。
それにここは共通見解だと思いますが、糖質でなく脂質が糖尿病を増やした主な要因ですよね?
これらのことから、摂取脂肪が見た目に寄与したというのは違和感があります。それよりももっと見た目に寄与したものがあるのでは?僕は食べ物なら二つ考えます。老化をなるべく促さないものです。
一つは動物性たんぱく質ですね。単なるたんぱく質ということではありません。その理由はたんぱく質摂取量の変化が少ないにもかかわらず、2010年頃までは身長をぐんぐん伸ばしてきた事実からです。これは細胞自体の生育が良い、つまりはたんぱく質としての原料がよくなった。脂肪によって身長が伸びた可能性もあるやもしれませんが、それはどうなんでしょうか?見た目と身長はともに細胞の質によるでしょうし、最も大きいのはたんぱく質自体の質ですよね。
あと、昔よくおられた腰の曲がったご老人、これはカルシウムだけの問題でしょうか?やはりコラーゲン、やはりたんぱく質もじゃないですか?ですが、繰り返しますが、たんぱく質はそれほど増えてないのですよね。だったら1940年代でも摂取量は十分だったはずなのでは?でも今と昔にいろいろ違いがあるのは、たんぱく質の内容が変わったからでしょう。脂肪が変わったとおっしゃってるようにです。
さらに寿命とは違いますが、古くから沖縄には琉球王国の時代から100歳以上の長寿者が多かったことはよく知られています。長野の前の長寿県は、これも1972年に日本に復帰した沖縄ですからね。古き時代の沖縄の主食はサツマイモです。ここに祝い事などに使われた豚肉があったことが見逃せません。野菜もゴーヤをはじめとして多い。本土と違って動物性たんぱく質を少ないながら得てきたのです。これが長寿につながっただろうという見解はあります。
動物性タンパク質以外の食べ物の可能性は、食品添加物と農薬かもしれないと考えています。これについては言及を避けます。ここでは関係ない話でしょう。あと、感染病の話、新生児がなくなりやすい話もありましたが、それはどこかの動画で江戸時代と明治時代の寿命について僕がコメントした話と同じですね。環境や衛生面といえば上水道、下水道、あとは冷蔵庫なんかじゃないでしょうか。
話は戻して、動物性たんぱく質を避けられたと感じた理由は「お米でもタンパク質はとれますよ」という主張をされているからだと思いました。また繰り返しますが、動画で出されていた表でたんぱく質はそれほど変化がないのに日本人の体格が昔はよくなかったのは、お米のたんぱく質には制限アミノ酸があるからですね。たんぱく質としてのロスというか不効率さがあります。肉や魚にはそれが少ないか、ない。これが違いですよね。でなければ、吸収と代謝の問題。これらのことは僕が言わなくても知っておられるでしょう。なのでたんぱく質ということであいまいにして、動物性たんぱく質への言及をあえて避けられたと感じるのです。
思うのですが、お米生活のよさを説明するのにもう少しざっくりな話でいいような気がするのです。気負うのではなく。実際、今回言われていたように食事っていろいろなものを採り入れてのことなので、別にお米でたんぱく質が十分でなくてもよいじゃないかと思うのです。お米のたんぱく質の話は結構多数回がありましたし、ボディビルダーさんの話などもありましたが、体験談としてみてもああいう方は一般人とは違うわけです。やはり本来はお米生活の中で、どういう食事献立をするかが大切なわけで。と同じようにお米って主に不溶性食物繊維が豊富なのであって、短鎖脂肪酸を腸内で生み出す水溶性食物繊維は少ない、でも食物繊維全体としては多いのですから、お米で短鎖脂肪酸をトピックにするとしてもそうじゃない感があるのです。
でも全体としては質問にお答えいただいたことについて、真摯な姿勢は感じています。
タンパク質の内容が戦後と今ではどう違うかのグラフを見てみたいです😊あと、1970年代の3食のご飯例も見てみたいです。それから、減量したい時の食事例も見てみたいです
この質問は本質を知りたいということからして、とてもいいですね。
いつも、参考にさせて頂いてましてありがとうございます🙇
お尋ねします。
米粉は、お米を食べているのと、余りかわりないのでしょうか?
いつも、お好み焼きを小麦粉を控えて、米粉を つかっております。
その時、ご飯は 殆んど食べません。
一日2食だと健康的な生活は不可能でしょうか? 2食だと6:4の法則は適用できませんよね?
もちろん2食で健康を保っている方もいらっしゃいますが、どの時点で判断するかによると思います。
長期的に見ると3食の方が圧倒的に健康レベルが高いです。歳をとった時に差が出ます。
@@okome-ch 3食のほうがやはり良いのですね。時間的に3食にするのはなかなか難しいので個人的に悩むところです。
@@effv8812 さん 太っている、病気であるということでなく、労働量が多くないなら、1日2食はありだと思います。少食が健康にいいという話はたくさんのエビデンスがあります。体を動かす方はきちんと食べるほうがよいような気がします。
@@Frfr4545 少食は一度試してみたいですね。でも、まだ腹八分さえできていません😌
@@effv8812 さん
腹八分を理解するのは、
かなり難しいです(笑)
まずは、よく噛んで
食事に20分以上時間をかけることですね。
時間をかけるために途中で休むなんかもいいです。
あと、この時スマホを見るとかはしないで
食事に集中することです。
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誰かの考えやデータなどが必ず正しいと言うことはなく、参考にして気になるものは取り入れてみるくらいのスタンスでいいのではないかと思っています。
初めから6対4を強調してほしかったです。
「今の人の方が若く見える」は根拠のない嘘ですね
だって、昔の人なんて誰も見ること出来ないという現実w
質問のなかに嘘が満載されてるね
その時点でギルティやんw