I use throttle to control direction of landing. Your jump also has its own compression happening with the tire stacks squishing as the car hits it, making for abnormal results. I like the inner spring idea! But I'm too traditional in thinking shock position, spring type, spring tension and oil viscosity changes are best to "tune" this out. Cheers!
Fun fact: real rally car coilover dampers have this "Helper Spring" that is too soft to be able to raise the car, but simply aids in further extending the damper when on a jump, to ensure the jump impact is first absorbed by the shock damper before the main spring. ruclips.net/video/53iKamvAgcA/видео.html
あくまで実車の動きをラジコンで再現する性能(速さとしての性能は無いです)を求めているのならば、思い切って車重をめちゃ重くしてその車重に耐えれるほどの固いバネで調整してみてください、ダンパーの減衰設定はそこで使用したバネレートに準じてきます!そうすれば着地の不自然さだけではなく飛び出しの不自然さも解消されると思います。
面白いやり方ですね!
前下がりの対策で、セッティング以外では、
ジャンプする直前で1度スロットルを抜いて、そこから加速すると後ろ下がりの方向の姿勢にできます。
第二のバネなんて想像したこともない。そんな発想はどこからくるのでしょう?
凄すぎる。またお願いします。
ダンパーをずっとながめてたら、「ここに小さいスプリングが入るんじゃないのかな?」って思いついちゃいました(笑)
I use throttle to control direction of landing. Your jump also has its own compression happening with the tire stacks squishing as the car hits it, making for abnormal results. I like the inner spring idea! But I'm too traditional in thinking shock position, spring type, spring tension and oil viscosity changes are best to "tune" this out. Cheers!
実車だとダンプラバーが今回の第二のバネの位置に入ってますよね?目的から察するに小さなOリングを2~3重ねて入れてみてはどうでしょう?あとダンパーの伸び側を硬くするセッティングにしたら理想に近づくのではないかとみてて思いました。
その通り!ゴム製のOリング、または...あなたはタミヤ53577を試したことがありますか?ピストンロッド用の穴を慎重に開けて、圧縮バンプストップとして使用できます。たぶん、これはジャンプから強く圧縮するときにクッションするのに役立つかもしれません。
セカンドスプリングほどサスペンションストローク長は除去されないと思いますが、サスペンションは、いずれにせよクッションによってよりよく吸収される極端な圧縮力を行うまで、ほとんどの使用で良好に機能します。
ちなみに、ダンパーチューニングに関する以前のアイデアが気に入りました!
スペインからのご挨拶!
どこかで、ジャンプする瞬間や着地する瞬間にアクセルやブレーキで姿勢制御を行うと聞いた事がありますが…
この発想は面白いですね〜
ジャンプ中にアクセルを握ると前が上がり(厳密に言うとジャンプした直後の姿勢のまま)
ブレーキをかけると前が下がります。
今回の動画の様に、平坦な所に着地するジャンプの場合は、アクセル握りっぱなしだと姿勢的には安定するのですが…私もXV02を持っていますが、モーター位置がフロントミッドシップな為に重量が前にあるので、アクセル握りっぱなしでも前が下がって頭から落ちます。
辛いです(笑)
私はF1ラジコンのフロント用スプリングがダンパーシャフトにぴったりだったので、ツーリングにも時々使ってました。
XV02には気休めにソフトを入れてます。間違いなく着地で底打ち防止効果あると思います。
ご紹介のスプリングも帰国した時に手に入ったらやってみたいです。
さすがノッキーさん!もうやられていたんですね!!
たしかにF1のフロント用のスプリングも良さそうですね、私はF1ラジコンは触ったことが無いので思いつきませんでした。
実車のテクニックとして斜めに着地するために跳ぶ瞬間に一瞬軽い舵を入れるって聞いたことあります。
ふわっと降りるため1輪づつ落としていくそうですね。
何にしても伸び側の減衰がやわすぎそうな印象……縮みよりも伸びの方に課題がありそう。
xv02シャーシでこれやりたかったから助かります。
参考にさせていただきます!
おぉ~、私と同じことを考えている人が!!(笑)
近日中にこの動画の続きで最終形態の動画をアップする予定ですので、よろしかったら次の動画もご覧ください!
@@comos-rc リアルな動きをさせたくてもなかなか実現できなくてほとんど放置してましたが、またいじり始めたいと思いますw
次の動画待ってます!
実車のラリーサスペンションは、3way式のハイスピード〜スローバンプ、ストローク量も同様の調整式で、かつ荷重ゼロでフルに伸びるスペシャルだからなあ(ショック1本で100万こえる、、)、モノダンパーで物理的に再現するなら、プライベーターのラリー車みたいに、最高に柔らかくて長いメインバネと、それだけだとバネが遊んでしまうロングダンパーに更に低レートのヘルパースプリングでサスペンション長を合わせるしかない、、或いは、本体をバッテリー並列とかにして重量上げて、海外RCのトラクサスのサスペンションみたいに、もう一つリバウンド用ダンパーをつければいけるかも。
やはり実車のあのサスペンションの動きはそう簡単には再現できそうにないですね。
昭和の頃のEPオフレーサーですが ゴム管とかシリコンチューブ入れてましたよ。
姿勢制御はスロットルでって昭和の頃の入門書にもあったけど当時はアンプが高価な時代。
動画UPお疲れ様です。
このバネって… 金型用のバネですね。
この巨大バージョンを金型で使っています。
コメントありがとうございます。
何用のバネか知らずに寸法だけみてモノタロウで買ったので本来の使い方はわかっていませんでしたが、金型用のバネだったのですね。スッキリしました。ありがとうございます!
Nice job with the handling , what body clips do you use ?
Thank you for watching & commenting!
The body clips is shown in this video.
↓↓↓
ruclips.net/video/m7bZklyAAwI/видео.html
実車ラリーカーのセッテイングではアブソーバーのストロークを早く伸びを強くしてショックはそれに合わせてました。ショックだけを固くしてしまうとロールは抑えられますが跳ねてしまいコントロール性は落ちて来ます。年寄りの独り言でした。
足回りははまると沼でしから・・・頑張ってください!!
実車ラリーカーをやられていたんですね!!
やはり足回りは沼ですか・・・コメントありがとうございます!!!
以前RCカー用ラリースプリング製作していましたが
動画見て短いスプリングは走行用長いスプリングはジャンプの伸び足用のがセッティング出来そうですね
実際はジャンプ用のスプリングは走行時に潰れていてジャンプの時だけ伸びます
サポートスプリングセットと言うのが京商で出てたと思いますよ
バンプラバーやヘルパースプリングとか書こうと思ったら、やはり皆さん書き込み済みでしたねw
第2スプリングのかわりにOリングや、GP用の燃料ホースを使う方法は割と古典的手法で普通にやりますよ。
Oリングも1個+カラー(スペーサー)、2個、3個、材質違いとかが可能ですけど、2個入れる場合、単純に2個入れるのとワッシャーを挟む場合でもバネレートが変わります(Oリング+ワッシャー+Oリング)
動画を見てる感じでは、車高の高さの割にサスペンションが沈んでおらず、スプリングやオイルが硬い印象ですね。
各部品の機能を確認する為に、車体のウエイトを積んだ状態で、もっと凸凹路面を走らせて車体跳ねず、タイヤが路面から浮きにくいセッティングを探してからジャンプに挑戦すると、また面白いと思いますよ
バンプラバーの他にも、タイヤインナーやホイールのリブやエア穴とか、イジれる場所は多いですから、まだまだ楽しめるハズw
車重に対してセカンドスプリングが固すぎるのはそうなんだけど、これをやるならバンプラバーの代わりにセカンドスプリングを入れる感じでやらないとストロークが足りなすぎるね(ルノーのメガーヌRSに使われてる4HCCって機構をぜひご参考までに。あっちはセカンダリーダンパーだけど。)
あとは単純にめちゃくちゃストロークが長くて柔らかいダンパーとスプリングを組んで、静止状態で今までの車高と変わらないぐらいのセッティングを出してあげるといいと思う。
ラジコンは正直あんまり詳しくないからどこまでできるのかわからないけど、タイヤが着地し始めてからフルバンプするまでの時間を今までよりも長くしてあげるイメージでセッティングするといいと思う。
コメントありがとうございます!
タイヤが着地し始めてからフルバンプするまでの時間を今までよりも長くしてあげるイメージでいろいろ試した結果がこのシリーズなんですぅ~
自分はラジコンは全くの素人ですが
航空機みたいに衝撃吸収はやはりダンパーがメインだと思います😊
スプリングはあくまでも縮んだダンパーを戻す役割かなと…🤔
素人目線ですみません🙇♀️
とても興味深いコメントありがとうございます!
私は自動車とか機械系は素人ですが、私も“衝撃吸収はダンパーがメインでスプリングはあくまでも縮んだダンパーを戻す役割”なんじゃないかなぁと最近思うようになっておりましたので、こういったコメントをいただけてとても嬉しいです!!
お疲れ様です
自分が昔やってた時は、エンジンカーの燃料用のシリコンホースをバンプラバーの代わりに入れて調整してました。
長さも調整できますし反発もバネほど強くなく、外形(肉厚)を変えると硬さも変えれて便利ですよ!
コメントありがとうございます!
そんな都合の良い部品があるんですね!探してみます!情報ありがとうございます!!
お仕事気を付けてくださいね!
スケールの違いもあるので加工出来るかは微妙な話ですが私も1/7のバハレーサーで同じ様な試行錯誤をずっとしていました!
自分はダンパーポストとロアアームに穴を開けてアリエクで購入したクローラー用の汎用ダンパーをバネ抜きで各輪追加で一本ずつつけていますがかなりいい動きになりました!
メチャクチャ参考になります!!
なるほどぉ~、いい動きになりそうですねぇ~、無理やりにでも加工してやってみようかな・・・
何故かおすすめから飛ばされた、オモローですね。
実写でも第二のバネ的にゴムでショックを受け止めるとかありましたね。
コメントありがとうございます!
自分はXV01でミニ四駆用とミニッツ用と1/12用をフロントに入れてそれぞれ試しました
今はフロントに1/12用のバネは使ってます
車高は1Gで10mmほどです
メインで走る路面はハイグリップカーペットですが時々屋外で飛ばします
なんと!そんなに試しているんですか!?スゴイ・・・
@@comos-rc なんならインナーに使うバネを硬さ違いのを2段とかもやりましたね
メインで走るハイグリップカーペットとは相性が悪くてやめましたが状況によっては良いのかも知れません
探したんですね😅 なるほど、「第二のバネ」は気付きませんでした🙄 ウエイト載せる前は「やっぱり…」と思ったら載せたらイイ感じじゃないですか?😊 ラジコンカーで最大の泣き所の「軽さ」を克服できればこのような結果も得る事が出来るというのはちょっと驚きです😳💨 次回、三種乗り比べ楽しみです🤗🎵
やはりリアルさを求めるとそれなりの重量があった方がそれっぽい動きになるのかぁ~と思ったりしています。
次回は三種ミックスですよ!全部入りってやつです!!
オイル通し穴を拡大or増やしたピストンにデフオイルのような高粘度のオイルを使って柔らかいバネと組み合わせたらどうなんでしょう?
素人考えですがバネは柔らかくダンパーを超高減衰にしてみたら上下動を収束させられると思うのですが・・・
ラリーやレースもそうですがサスペンションのバンプラバーってバネのようにも使ってますよね。油圧になってて縮み具合(速度含む)等調整出来るのもあるので。ここで言う第2のバネがバンプラバー。フルストローク辺りでの制御はここが肝ですね。
ゆ、油圧ですか、、、ラジコンで再現するのはやはり無理があるんですかねぇ~。。。
@@comos-rc Oリングで?できそうな
着地姿勢でも全然違ってくるのでなるべく地面と平行に四輪同時に着地できるように
ジャンプの練習をしましょう。練習はTT‐02Bの方がやりやすいかもしれません。
ジャンプの形を変えないと実車の動きにならないかもです。ラリーではジャンプ台を飛んで平坦な所に着地するのではなくて、上り坂から平坦になる所で飛ぶか、平坦から下り坂に対して飛ぶので、ラジコンで再現するなら横から見て上りと下りの坂が必要と言う事になるかと思います。
ずっとこれを待ってました!完全再現まであと少しですね!最近ヤリスを組み立てているので楽しみです。
待っていていただきありがとうございます!お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
ヤリスを組み立てているんですね!完成が楽しみですね!!
ジャンプ台、丘の上みたいに、すこし角度がついた水平部分がいると思う。
飛んでる時と着地した後の車高がかわってないのも「みたいなジャンプ」でない気がします。
自分はXV01でそれをやりました(笑)
足回りをあちこちかなり削っての改造が必要でした。
まずは伸びストローク確保、そしてそれに対応する長さのダンパー。
そして、そのダンパーの特性作りとバネの種類が必要になってきちゃいますね。
じぶんは実車特性により近いバレルスプリングを選んで、その中でバネレイトやダンパー取り付け角度、スペーサーも色々試して試行錯誤しました(^o^;)
自重での縮み1に対して伸び代が2倍になるようにセッティングをして、スプリングは縮む時に高反発なものを、ダンパーは縮みより伸び側に減衰が働くように工夫しました。
オイルは200~400番あたりを試しました。
ダンパー内部のバルブは、穴をわざと増やしてそこに弁を付けて、オイル内で縮み方向に動く時に弁が開くようにしました。
自分は安いダンパーを使ったので、ストローク確保のためにシャフトに小さいバネを入れる余裕が無かったです(^o^;)
それと、サスの性能を確かめるためにテーブルの上で目に近い位置で、高さ10センチから落としてサスの動きを見ながら調整しました。
ダンパーは硬すぎず、落ちた時に車体が底打ちしそうなくらいまで沈み込んでからバウンドしない程度に車高がすぐに戻るようになると、いい感じかなと思いました。
オイルを柔らかめにしつつ、スプリングは柔らかく縮む時に高反発に、ダンパーの縮み側と伸び側の違いをいかに出せるかが難しいところですね。
おぉ~、私が歩んだ道と同じ道を先に歩まれていたんですね!先輩!!
やはりダンパーやスプリングや取り付け角度をいろいろ試すしかないんですね。。。
動画にしていない部分も含め私も相当いろいろなことをやりましたが心が折れましたので一旦終わりにしました。
第二のバネのもうちょい柔らかいヤツあれば良さげですね🙄
あと、耳タコだとは思うのですが、やっぱり姿勢大事なんだなと改めて思いました。前から落ちるとバタバタ感強いですが、四輪ほぼ同時に着地出来てる時はあまりハネが気になりません。 次回全部のせですか🤩もう期待しかありません🤩
もうちょい柔らかいヤツがなかなかないんですよねぇ~、困ったことに。。。
姿勢の件は私なりには答えが出ました。ジャンプ台にさしかかる直前で一気に加速すれば前のめりにはならないことがわかりました。荷重がリヤに乗ったままジャンプするといい感じに四輪同時に着地するようです。今までは助走中にトップスピードになっていたりしてジャンプ台を登っている時に荷重がフロント寄りになって、そのまま飛ぶと前から落ちるというようなことになっていたのではないかと思います。なので助走はそこそこにして加速の余地を残し、ジャンプ台手前から一気に加速するといい感じの姿勢になりました。これってもしかしたらバギーとかやってる人なら常識なのかもしれませんが、そのことを身をもって理解するまでに随分と長い時間が掛かりました。。。
おお!ジャンプのコツが掴めましたか‼️☺️👍 今後はいいジャンプ飛べそうですね😍 時間かかったかも知れませんけど、自分で悩んで、試行錯誤して、苦労して答え出すのが楽しいんですよね。それも趣味の楽しみ方のひとつだと思うんですよね🤔
ウェイトの追加と
ダンパーオイルを柔らかくするかしたら
バウンドは抑えられるのでは?
ダンパーよりも車のジャンプ角度が悪いのでは?現状ではジャンプ角度が上がり過ぎで、着地の時に前輪しか使えてないのとフロントフロアから突っ込んでるのでショック吸収がうまくできないとかじゃないでしょうか。
実車の動画でも路面の凸部頂点から概ね水平方向で飛んでるので、ジャンプ台をそのように再現してはいかがでしょうか。
バネではなく実車みたいにバンプラバーを付けてみては?昔乗ってたモトクロスバイクのリアショックもついてたよ。今うちのTD4用にいろいろ探してるとこだったりする。
バンプラバーですね、私はあまり知識がないので調べてみます!!
TD4ですか!いいですねぇ~イジリがいがありそうですねぇ~
スプリングは柔らかくして ダンパーオイルをけっこう硬いものにしてはいかがでしょうか
減衰が高いような感じですね
やっぱり着地となると オイルが大事になってくると思います
この方法での『第2のバネ』発想は想像してませんでした!
でも、バネが硬すぎてストロークが死んじゃってますね…。
この方式なら、バネ定数は『足し算』方式になるので、もっと弱いバネで
良いと思います。
たぶん、ミニ四駆のスラダン用スプリング(AO.1034)なんかが丁度良さそうかも。
下記で一度、試していただきたいです★
・第2のバネはミニ四駆スラダンバネ(硬い方)
・なんちゃってエアレーションダンパーでオイル300番くらい
これでイケそうな予感がしてますwww
そうなんですよねぇ、今回購入できたものの中では一番柔らかいのでも硬すぎるっていう・・・
ミニ四駆の部品ですか!それは思いつきませんでした!それらも試してみたいと思いますが、次にアップする三種混合の動画はもう撮影済みなので、準備も含めると試せるのは来年になりそうですねぇ、、、
サスのストロークを長くするのもアリではないでしょうか?
長くする事で衝撃の吸収がし易くなるかと思いました。
ラジコンが実車っぽく見えない理由は主に固有振動数の高さとグリップ力過多です
メインスプリング、バンプラバー、ヘルパースプリングを実車同様の固有振動数に設定して、タイヤトレッドの摩擦係数を1/10スケールにあわせて0.1程度の低摩擦プラスチックにすれば随分良くなると思います
足回りの可動範囲がまだすくないのでは?
それとサスペンションのストロークも足りないような??
今回も興味深く拝見させていただきました😃
第2のスプリング=ヘルパースプリングですが、私が思っていたのとは違う、どちらかと言うとバンプラバーをスプリングに置き換えたようなやり方だったので、どんな結果になるのか?とても興味津々で拝見しました😳
小粒ながら強化スプリングと謳う製品なだけあって、標準のスプリングとの相乗効果で、一番バネ定数の低いものでもかなりのプログレッシブ特性になっていそうですね🤔
着地でメインのスプリングが縮んで第2スプリングもさらに圧縮された時から急激に全体のバネ定数が右肩上がりで上がって反発力が生まれる故に、後半で若干跳ねるような挙動になるんですかね?
ちなみに私が想像していたヘルパースプリングは、実車で採用されているようなメインのスプリングと同径で短くバネ定数の低いスプリングをメインのスプリングと一緒に組み込んだ状態でした。このような組み込み方はラジコンでもドリフト車で採用している方も確かいたような?
イメージとしては↓のような感じです。
◎━❘NNNNN ‖ NNN❚◎
この場合、バネ定数の低いヘルパースプリングは1Gでほぼ縮みきってしまう程に柔らかいスプリングで、このヘルパースプリングの役割は縮み側よりも伸び側のサスストローク確保が目的なんじゃないかと思います。 なのでそういうスプリングの組み合わせの仕方であれば、1Gでヘルパースプリングが縮んだ分だけ車高を落としつつ、ジャンプした時にはヘルパースプリングの伸びる作用でビョーンとダンパーが伸びて、着地の際に十分な減衰を確保するだけのサスストローク量も確保できるのでは?と思いました。
メインスプリングと同径のヘルパースプリングを組み合わせる場合はダンパーストロークの兼ね合いから、現状よりも短いスプリングに変える必要が出てきますが、短くするだけならオンロードツーリング用のスプリングを流用する等でどうにでもなりそうです。
あとは着地する際にスプリングが縮むにつれてバネ定数が上昇するプログレッシブスプリングとヘルパースプリングの組み合わせも試してみたいですね。
XV-02の限られたスペースで装着できるかわかりませんが、確かタミヤ純正で樽型のプログレッシブスプリングとしてバレルスプリングなる商品も出ていたように思いますし、一般的なプログレッシブスプリングならヨコモやイーグル模型等からも市販されていますね。
何はともあれ、次回の実験も楽しみにしています☺️
長文失礼しました。
スプリングの組み合わせ次第でダンバー長と車高の兼ね合いがどうしても上手くいかない場合、例えばサスアーム側のダンパー取付を、カーボン板の端材を加工するなどして作ったマウントパーツを自作して標準のダンパー取付穴を使って固定し、ダンパーエンドは自作したマウントパーツで固定すれば、ダンパー取付位置の自由度も増えるんじゃないか?と思いました。
ドリフトのヘルパースプリングも参考にしましたが、やはり着地の衝撃のことを考えると一筋縄ではいかないっていう・・・そしてプログレッシブスプリングですか、、、なるほど~それも検討の余地がありそうですねぇ~、あぁまたパラメーターが増えていく・・・(笑)
ダンパーの取り付け位置も確かに重要ですよねぇ、それってレバー比が変わるってことですよね?タイヤが着地してサスアームが動きダンパーを縮ませる一連の動作の中で、可変減衰バルブを付けているとオイルの粘度がすごいシビアになって、硬いオイルだと急にピストンの動きが悪くなるくらい重い動きになるのですが、サスアーム側のダンパー取付穴を一つずらすだけでも結構軽くなったりするので、オイルの番手とレバー比を詰めると理想の動きに近くなるんじゃないかなぁと脳内で妄想しています。
@@comos-rc さん
「WRC jump」のワードで検索ヒットした実車WRCカーのジャンプシーンのRUclips動画をじっくり眺めていたのですが、WRCカーの車高って1G静止状態ではフェンダーアーチとタイヤの隙間は握りこぶし1つ入るかどうかくらいの縮みストロークで、対してジャンプした時はフェンダーアーチとタイヤの隙間がほとんどタイヤ1本分に近いくらいにとんでもなく広い伸びストロークがありますよね🤔
で、ジャンプ→着地の瞬間からサスペンションが縮みきるまでの間にジワッ…と、しなやかに縮んで収束させている。 これはつまり、ダンパーの伸び側ストロークだけでジャンプの衝撃吸収のほとんどを行っているという事になるわけで、1G静止状態での縮みストロークはひとまず考える必要がないという事になりませんでしょうか?
さらに言うならヘルパースプリングを併用するか否かは置いてておいて、縮みストロークは僅かで十分で、重要なのは十分な伸び側ストロークの確保ではないか?と。
あとスプリングについて調べていて興味深い事を知ったのですが、同一のスプリングを直列に組み込むと、同じスプリングなのだからバネ定数は変わらないように思いがちだけど、実はバネ定数は半分に減少するという事も知りました😳
この原理を活用すれば、伸びストロークを稼ぐためにバネ定数の低い柔らかいスプリングの調達が困難でも、入手可能な柔らかいスプリングを2個組み合わせてバネ定数を下げるといった使い方も出来そうです。
これが今後の対策のヒントの1つとしてお役に立てれば良いのですが…
道のりは長いですけど応援しています😃
@@comos-rc さん
ダンパー取付位置変化によるレバー比の変化も重要な要素かと思いますが、パラメーターが増えずぎて収拾がつかなくなるので、ある程度目処がついた先の課題でも良いかもしれませんね。
ダンパーオイルに関してもオンロードのように短いストロークの中で微小な減衰調整が求められるようなものではないので、まずは路面への追従性を優先して、ひとまず柔らかい番手に固定して進めてみては?
現状の優先事項は上でも書いたように、スプリング選定による十分な伸び側ストロークの確保と1G静止状態での車高調整な気がしました。
これ、強力バネをOリングの積層にするだけでも大分変りそうでは?
バギー車だと古典的なヤツですけど
コメントありがとうございます!
little springs url?
bit.ly/3FApEqg
Thank you for watching and commenting.
I think it is probably only available in Japan.
Traxxas UDRみたいにダンパーを増やしたらどうでしょうか? UDRは私の知る限り最もサスのいいラジコンだと思います。
使い捨ての電子式ライターバラしたときに出るバネがまぁまぁ硬くて良さそうだとは思った
コメントありがとうございます!
それはまた面白いアイデアですね!そういった部品を使ってラジコンをやるのも面白そうですね!
ボディピラーどこで買えますか?
これのことでしょうか?↓
ruclips.net/video/m7bZklyAAwI/видео.htmlsi=56l-8P_jmWCkrTgS
OVERDOSE製のリアルボディーキャッチセット(OD1638b)という商品なのですが、現在メーカーでも品切れ中のようでどこにも売っていません。不定期に生産しているようなので、運が良ければAmazonなどで購入できるかもしれません。
@@comos-rc 是的 謝謝你
不會。
たくさんの有識者のコメントの中恐縮ですが、まず着地姿勢が悪いせいではねてるのもあると思います。
頭から落ちてボディ、ダンパーガード、タイヤの順で着地してるように見受けられます。
シャーシで再現も必要ですが着地姿勢を作るとこも必要になるかと。
第2のダンパーですが足を固くするとさらに跳ねるようなイメージです。
バギーのようなオイル1000番台とか固めのオイルを入れてみるとかどうでしょう
京商のミニッツ用サスは?
何種類かセットで売ってるはず。
私の勝手な推測ですが、バウンドはショックの減衰不足(縮み側)では? そしてフルにストロークさせるためにもメイン硬めの第二は無しでも良いかと思います。 過去動画観てないので既に実験されてたらすいません。 あと気になったのがシャシーとサスアームの剛性ですかね? シャシーの剛性上げてやればサスはキレイに動くと思います。 実車がそうですよね! ジャンプ時の姿勢ですが、実車はリアウイングのダウンフォースですが、ラジコンでは無理なのでウエイトで姿勢制御は間違いないと思いますよ。 長々と失礼しました。 良い結果を楽しみにしております。
コメントありがとうございます!シャシーとサスアームの剛性ですか!?それは考えたことなかったです。確かに実車はそうですね、でもラジコンだとどこをどうすれば・・・私の知識だとわからないですが新鮮なご意見をどうもありがとうございました。あと、リヤウイングのダウンフォースと言われてハッと気付いたのですが、私はラジコンも実車もそれほど詳しいわけではないので間違っているかもしれませんが、ラジコンのリヤウイングって実はけっこうちゃんと仕事をしていて重要なパーツだということをよく聞くのですが、それを考えるとこのヤリスも機能としてはダウンフォースを発生させられるのにそうなっていない、ということは、スピードが全然足りていないのかなぁ~と思ったりしました。貴重な気付きをありがとうございます!
返信コメントありがとうございます。シャシーの剛性アップは現状カーボンパーツしか無いんですかね? XV-02だとバスタブタイプなんでしょう? だとしたらお手上げかも(笑) リアウイングに関しては、スピードが出ていれば確かに効いてると思います。 が、ジャンプ台に乗る瞬間に姿勢(角度)変わってますよね?そこで空気は乱れてウイングの効果は無くなってるんじゃないかと…。場所の設定が難しいかもですが水平ジャンプさせてみるとハッキリ判るかもですね。 ネコ足着地、期待して待っております。
圧側減衰と言うやつですね
今回はジャンプをしたいからいいけど
ほんとならコーナーとかでストロークほしいから減衰力変えるだけにしないとストローク量が減っちゃう
1G状態からの縮む量が少ない…
まあジャンプをリアルにしたいだけだしいっか
オイルを硬めにしたら沈み込みず良いのでは⁈
なるほどヘルパースプリングを下にしたわけですね。
講習会のビデオかと思った
第二のバネまではいいと。
バギーのジャンプのやり方を習得した方がいいと。
Fun fact: real rally car coilover dampers have this "Helper Spring" that is too soft to be able to raise the car, but simply aids in further extending the damper when on a jump, to ensure the jump impact is first absorbed by the shock damper before the main spring.
ruclips.net/video/53iKamvAgcA/видео.html
Oh my god!
Thanks for giving me the url to the video I was looking for!
全然素人だから間違ってたら申し訳ないけど、サスペンションストロークを大きく取りたいしバネ下重量も減らせないけど絶対に底打ちして欲しくないし振動して跳ね上がっても欲しくないってことでしょ? それは車内にマスダンパーじゃね? 底打ちはバネ定数で上げられるしバネ定数は二重スプリングで稼げるけど、バネ下が大きいと振動するのは避けられんと思う。
ミニッツのスプリングとか、どうっすかねぇ?
コメントありがとうございます!
そうですね!試してみたいと思います!!
第二のスプリングが邪魔してそう、違う硬さのスプリングを上下で半分ずつ溶接してみては?w
そこまで車高低くないんだよなー(´・ω・`)
ストローク量はえげつないから真似したいけどお金が
マスダンパーとかは
ラジコンの知識は皆無何ですがストロークを延長することは出来ないんですか?
……出来りゃやってますよね。
コメントありがとうございます。ストロークを増やしたいのはやまやまですがこれ以上増やしてしまうとラジコンの構造上ドライブシャフトが抜け落ちてしまうんですよね、、、実車がどうなっているのか知りませんが、ラジコンだとこのくらいが限界なんです。。。