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宮尾登美子さん好きでした。信頼された林真理子さん素敵です。❤鯖の味しみじみしますね。幸田文さん以来女流作家好きです。
43歳です。評伝単行本出てすぐ買いました。蔵から熱狂的な宮尾ファン。母も、30代の妹も大ファン。亡くなられてとても寂しいです。真理子先生が広めてくださってとても嬉しいです。鯖の味、わかります。鯖も木綿の着物もわかります。
宮尾登美子さんの熱狂的なファンです。53歳です。娘はいくら薦めても読みませんね。とても素晴らしい作家なのに...。大好きな林真理子さんの評伝ですから発売直後に買いました。心弾ませて読みました。ありがとうございました。
もちろん3年ほど前に単行本買いました。宮尾先生が持つコンプレックスについて、他人が窺うことのできない底の深さを感じました。真理子さんのこと宮尾先生は「私のこと書いていいわよ」と言うくらい信頼して、また好きだったのだと思います。もっともっと宮尾先生のこと教えて欲しいです。
綴る女の発売を心待ちにして購入しました! 真理子先生がどんな視線で書き上げるのかとても興味がありましたが 読んでみてら熱狂的なファン目線ではなくクールな視点も交えた内容に真理子先生はいつでも挑戦者なんだなあと感動致しました。
今、綴る女読んでます。宮尾登美子さんの自伝的小説が好きです。
とても好きな宮尾さん香道や茶道家の小説面白かったです。是非、読んでみます😊
連載中も読みましたし、発売すぐに購入しました!宮尾先生の違う一面を知ることができました。そして、ああそうかと納得できる部分もありました。
マリコ先生は年上の方にも、年下の人にもとっても好かれていらっしゃいますよね。 私もファン歴が35年を過ぎましたけど、マリコ先生はずっと大好きで憧れの存在です💗 そんなマリコ先生がお薦めの作家さんなので、まずは『綴る女』を読んでから、宮尾作品に挑戦したいと思います!!
真理子先生、こんばんは単行本、読みました。宮尾登美子先生の、まだ書けない、まだ、書けない、と、ずっとお話しなさって、すごくお時間をかけて作品を書いていらしたのを思い出しました。お着物の柄を本の表紙に使うのは、素敵ですね。
大好きな真理子さん💝今年に入って真理子さんの作品を ルンルンから順番に読み返しています。綴る女は未読です。。。ゴメンナサイ💦これから、真理子さんの全作品を読んでいこうと思います✨
ご馳走の手帖 暮しの手帖別冊 にエッセイ掲載されてて、🍆なすや素麺や皿鉢料理の話が面白かったです同じく収録されてた真理子さんのご馳走エッセイも思い出されます
宮尾登美子先生の作品はおそらく全て読ませていただいております。そして繰り返し読んでいます。特に好きなのは「一弦の琴」「きのね」。貪るように読みました。映画化された作品も、映画と共に楽しんだ世代です。宮尾先生のお着物の本やエッセイも探しては読んできました。宮尾作品の新刊が出た時、書店の盛り上がりっぷりがすごかった記憶があります。「綴る女」を読んで、その頃の熱い空気を思い出しました。そしてなによりも林先生…❤️中学生の時にギャルズライフで先生を知ってから、先生を追いかけてエッセイから小説と読み続けています。林先生の着物道楽時代も憧れながら読み、とても着物は買えなかった私ですが読書が楽しくなるので着物の勉強もして。宮尾先生や有吉佐和子先生の作品をさらに深掘りして読めるようになれて、林先生の「着物の悦び」からさらなる読書の悦びを教えていただきました。林先生の作品だと「白蓮れんれん」などは深く読むことができた気がします。「綴る女」の文庫も買わねば!文庫は解説がお楽しみですものね。母が宮尾先生のファンなので、親子で読み合って感想を語り合おうと思います。(私の子育てがひと段落したので、これからは母孝行が楽しみです)本はいつでも素敵な世界に連れて行ってくれます❤昭和、平成、令和と「本を読む女」で生きていきます。だからたくさん書いてください。雑誌の連載で読み、まとまったら単行本で読み、文庫になったら読み方を変えて読んでみる…みたいな楽しみ方をまだまだしたいです。林先生、お忙しいと思いますが、RUclipsで先生を身近に感じられ幸せでいっぱいですので、ファンのために、たくさんの面白い本のために、少しずつでいいので更新をお願いします❤️
真理子先生&なかむらさん今回は綴る女ですね!!(勿論拝読しました)真理子先生が宮尾さんの作品を愛していらっしゃるのは前から有名ですものね😊私は、、映画を観て何となくお腹いっぱいな気分になって実際手にしたことはありません🙏😂宮尾さんが君臨していた時代の女流作家の世界は、才能あふれる方々ばかりでスゴい!!その中に若手の真理子先生は大御所達の細かい心理や複雑な関係性を感じていたのですか🤭?もう一度『綴る女』読み返してみますね!!ニュースで拝見した日大入学式での祝辞とても素晴らしかったです!ご自愛下さい!
読書ってめちゃくちゃ面白いのになんでみんな読まないんでしょうね😢ハマると額からグワーって煙が出る感覚なんですけどね。もったいないなぁ。
林、真理子先生、お話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。私は60代前半の女性です。宮尾登美子先生の作品は、若い時は、東映の映画路線において映画で作品を見た経験があります。例えば十朱幸代さんが主演した 作品 「櫂」この作品を見て、宮尾、美子先生のファンになりました。宮尾登美子先生の作品は、女性が主役ですね。その主役の女性が一生懸命生きてると言うことを描いてるのではないかと思います。林先生が、お話の中で、今日大のことを一生懸命やってるので、原稿書いてる時間がなかなかないとおっしゃってました。でも先生は、今日大を良くするために一生懸命やってるかとお見受けいたしました。確かに原稿書く時間がないのはおつらいですが、今新しい日大をどうやって改革していくのか、人口が減っているので、どうやって学生を受け入れていくのかいろいろ大変だと思います。この仕事は先生にしかできないのではないかと思います。動画を拝聴させていただきましてありがとうございました。早速先生がお書きになりました。「綴る女」購入して読ませていただきます。動画を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。林先生のお話を聞いていると、先生のお話の中に自分が入っていくなぁと感じました。どうか先生お体に気をつけて、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
宮尾登美子さん。「鬼龍院花子の生涯」など、映画化されたこともあって昔読んだかなあ、と思います。林さん、お忙しいと思いますがこれからも作品楽しみにしています!
本当に好きな作品は、3冊買います。何度も読み返したい一冊、保存する一冊、オススメするための一冊。何度も読み返したい一冊に関しては、文庫でお風呂用、持ち歩き用、枕元用でも購入します。 宮本輝さん、森瑤子さん、小川洋子さんの作品がエッセイにしても小説にしてもその気持ちで買う。 そして、林真理子さんの作品はそこまで大切には思わないにしてもすごい印象に残ることがもはや名作と思ってリスペクトしています。
中村さん、私も十代の頃初めて宮尾作品を読んだ時、「読み難い!」と思ったんですが、読んでいくうちに癖になりました。じっくり時間をかけて書かれているので、何度読み返しても楽しめますよ。
宮尾さんの作品は宮尾さんの自伝的要素が強いと聞いていたので、作品を通じて宮尾さんを知っていると思っていましたが、身近にいた人からみた宮尾さんや本のフィクション部分について書いてあるようなので、読んでみたいと思いました。中村アナに櫂が刺さらなかったのは中村アナの感性によるのか、若い方の感性によるのか気になりました。私の一番好きな宮尾作品は櫂です。
いつも楽しく拝見しています^ ^!真理子さんの声や話し方、素敵なので、BGMなしでよいかも。ごめんなさい🙏
私も大好きです。宮尾ワールド。今 一弦の琴読んでいます😊
作家さんが話しているだけでなんか異世界に入った感じがあるな。
真理子さん、こんにちは👋😃はい、コロナ禍すぐの時に、拝読しました🤗意外な一面が、書いてあったと記憶しています。私も宮尾作品好きで、いくつか読みました。確かに、現代にはちょっと難しいのかなあ?例えば、「おしん」を今の若い人が観たらどう思うか、と同じ感覚でしょうかね。
宮尾ワールド、確かにかなり独特で、特殊な世界が舞台になっているので、最近の読者にはちょっと敷居が高いのではないでしょうか?!作品の世界に浸れれば没頭できますが、読者を選ぶかもしれませんね。あのボリューム感あるページ数も、かなりハードル高いと思われがちですね。あれを読了すると、ある種満足感も得られるのですが。宮尾さんと瀬戸内さんが仲が悪かったというエピソード、初めて知りました。でも、何となく分かるような気がします。理由は定かではないけれど、虫が好かない、気に食わないという感じをお持ちだったのでは!?と感じます。
宮尾登美子さん、結構読ませて頂きました。読みやすいですし。「もし、宮尾先生が源氏物語を訳していたら?」と空想して、残念だな~と思ってしまいます。😔「鬼龍院花子の生涯」が原作と映画であんな違っていたなんて!😅💦
綴る女、拝読しました。中村アナには馴染まなかったかも知れませんが50代のわたしには櫂の文体も読めます。NHKで松たか子さんが演じる宮尾作品も良かったですねえ。わたし、宮尾さんと思われる少女が主人公で部屋子3人ぐらいと育って、その部屋子たちが芸妓となってお婆さんになって・・・一番の美人は食べる姿勢がひどいみたいな話が好きでした。今、ググっても題名が思い出せないのですが、林先生、何でしたっけ?林先生の「花」も大好きです。最後の手紙のところはウルっとしました。
瀬戸内先生の言った宮尾先生のワルグチ全部聞きたい。私には「清らかさ」と映る宮尾先生のある部分が「カマトト」に、思えたんでしょうね😅
宮尾登美子さんの作品は、大好きで、貪るように読んでいました。若い方人それぞれだとは思いますが、時代背景や聞きなれない言葉とか、理解が難しく思えてしまうのですかね。また、再読したくなりました。ちなみに、瀬戸内寂聴さんは嫌いです。
小雛ましろ?
宮尾作品。団塊前後とその母親世代ならともかく今はちょっとね。
宮尾登美子作品は重い。若年層には見向きしないかなぁ。受け付けないのでは?!パクチーみたいなもん。好きなものと売れるものは違うと思います。瀬戸内寂聴先生の本も癖強いし。中々重鎮は若い子にはむずいと思います。
宮尾登美子さん好きでした。信頼された林真理子さん素敵です。❤
鯖の味しみじみしますね。幸田文さん以来女流作家好きです。
43歳です。評伝単行本出てすぐ買いました。蔵から熱狂的な宮尾ファン。母も、30代の妹も大ファン。亡くなられてとても寂しいです。真理子先生が広めてくださってとても嬉しいです。鯖の味、わかります。鯖も木綿の着物もわかります。
宮尾登美子さんの熱狂的なファンです。53歳です。娘はいくら薦めても読みませんね。とても素晴らしい作家なのに...。大好きな林真理子さんの評伝ですから発売直後に買いました。心弾ませて読みました。ありがとうございました。
もちろん3年ほど前に単行本買いました。宮尾先生が持つコンプレックスについて、他人が窺うことのできない底の深さを感じました。真理子さんのこと宮尾先生は「私のこと書いていいわよ」と言うくらい信頼して、また好きだったのだと思います。もっともっと宮尾先生のこと教えて欲しいです。
綴る女の発売を心待ちにして購入しました! 真理子先生がどんな視線で書き上げるのかとても興味がありましたが 読んでみてら熱狂的なファン目線ではなくクールな視点も交えた内容に
真理子先生はいつでも挑戦者なんだなあと感動致しました。
今、綴る女読んでます。宮尾登美子さんの自伝的小説が好きです。
とても好きな宮尾さん
香道や茶道家の小説面白かったです。是非、読んでみます😊
連載中も読みましたし、発売すぐに購入しました!
宮尾先生の違う一面を知ることができました。そして、ああそうかと納得できる部分もありました。
マリコ先生は年上の方にも、年下の人にもとっても好かれていらっしゃいますよね。 私もファン歴が35年を過ぎましたけど、
マリコ先生はずっと大好きで憧れの存在です💗 そんなマリコ先生がお薦めの作家さんなので、まずは『綴る女』を読んでから、
宮尾作品に挑戦したいと思います!!
真理子先生、こんばんは
単行本、読みました。
宮尾登美子先生の、まだ書けない、まだ、書けない、と、ずっとお話しなさって、すごくお時間をかけて作品を書いていらしたのを思い出しました。
お着物の柄を本の表紙に使うのは、素敵ですね。
大好きな真理子さん💝
今年に入って真理子さんの作品を ルンルンから順番に読み返しています。
綴る女は未読です。。。ゴメンナサイ💦
これから、真理子さんの全作品を読んでいこうと思います✨
ご馳走の手帖 暮しの手帖別冊 にエッセイ掲載されてて、🍆なすや素麺や皿鉢料理の話が面白かったです
同じく収録されてた真理子さんのご馳走エッセイも思い出されます
宮尾登美子先生の作品はおそらく全て読ませていただいております。そして繰り返し読んでいます。特に好きなのは「一弦の琴」「きのね」。貪るように読みました。
映画化された作品も、映画と共に楽しんだ世代です。
宮尾先生のお着物の本やエッセイも探しては読んできました。
宮尾作品の新刊が出た時、書店の盛り上がりっぷりがすごかった記憶があります。「綴る女」を読んで、その頃の熱い空気を思い出しました。
そしてなによりも林先生…❤️
中学生の時にギャルズライフで先生を知ってから、先生を追いかけてエッセイから小説と読み続けています。
林先生の着物道楽時代も憧れながら読み、とても着物は買えなかった私ですが読書が楽しくなるので着物の勉強もして。
宮尾先生や有吉佐和子先生の作品をさらに深掘りして読めるようになれて、林先生の「着物の悦び」からさらなる読書の悦びを教えていただきました。林先生の作品だと「白蓮れんれん」などは深く読むことができた気がします。
「綴る女」の文庫も買わねば!文庫は解説がお楽しみですものね。
母が宮尾先生のファンなので、親子で読み合って感想を語り合おうと思います。
(私の子育てがひと段落したので、これからは母孝行が楽しみです)
本はいつでも素敵な世界に連れて行ってくれます❤
昭和、平成、令和と「本を読む女」で生きていきます。だからたくさん書いてください。雑誌の連載で読み、まとまったら単行本で読み、文庫になったら読み方を変えて読んでみる…みたいな楽しみ方をまだまだしたいです。
林先生、お忙しいと思いますが、RUclipsで先生を身近に感じられ幸せでいっぱいですので、ファンのために、たくさんの面白い本のために、少しずつでいいので更新をお願いします❤️
真理子先生&なかむらさん今回は綴る女ですね!!(勿論拝読しました)真理子先生が宮尾さんの作品を愛していらっしゃるのは前から有名ですものね😊私は、、映画を観て何となくお腹いっぱいな気分になって実際手にしたことはありません🙏😂宮尾さんが君臨していた時代の女流作家の世界は、才能あふれる方々ばかりでスゴい!!その中に若手の真理子先生は大御所達の細かい心理や複雑な関係性を感じていたのですか🤭?もう一度『綴る女』読み返してみますね!!ニュースで拝見した日大入学式での祝辞とても素晴らしかったです!ご自愛下さい!
読書ってめちゃくちゃ面白いのになんでみんな読まないんでしょうね😢
ハマると額からグワーって煙が出る感覚なんですけどね。
もったいないなぁ。
林、真理子先生、お話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
私は60代前半の女性です。
宮尾登美子先生の作品は、若い時は、東映の映画路線において
映画で作品を見た経験があります。
例えば十朱幸代さんが主演した 作品 「櫂」
この作品を見て、宮尾、美子先生のファンになりました。
宮尾登美子先生の作品は、女性が主役ですね。その主役の女性が一生懸命生きてると言うことを描いてるのではないかと思います。
林先生が、お話の中で、今日大のことを一生懸命やってるので、
原稿書いてる時間がなかなかないとおっしゃってました。
でも先生は、今日大を良くするために一生懸命やってるかとお見受けいたしました。
確かに原稿書く時間がないのはおつらいですが、今新しい日大をどうやって改革していくのか、人口が減っているので、どうやって学生を受け入れていくのかいろいろ大変だと思います。この仕事は先生にしかできないのではないかと思います。
動画を拝聴させていただきましてありがとうございました。
早速先生がお書きになりました。「綴る女」購入して
読ませていただきます。
動画を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。
林先生のお話を聞いていると、先生のお話の中に自分が入っていくなぁと感じました。
どうか先生お体に気をつけて、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
宮尾登美子さん。「鬼龍院花子の生涯」など、映画化されたこともあって昔読んだかなあ、と思います。
林さん、お忙しいと思いますがこれからも作品楽しみにしています!
本当に好きな作品は、3冊買います。
何度も読み返したい一冊、保存する一冊、オススメするための一冊。
何度も読み返したい一冊に関しては、文庫でお風呂用、持ち歩き用、枕元用でも購入します。
宮本輝さん、森瑤子さん、小川洋子さんの作品がエッセイにしても小説にしてもその気持ちで買う。
そして、林真理子さんの作品はそこまで大切には思わないにしてもすごい印象に残ることがもはや名作と思ってリスペクトしています。
中村さん、私も十代の頃初めて宮尾作品を読んだ時、「読み難い!」と思ったんですが、読んでいくうちに癖になりました。じっくり時間をかけて書かれているので、何度読み返しても楽しめますよ。
宮尾さんの作品は宮尾さんの自伝的要素が強いと聞いていたので、作品を通じて宮尾さんを知っていると思っていましたが、身近にいた人からみた宮尾さんや本のフィクション部分について書いてあるようなので、読んでみたいと思いました。中村アナに櫂が刺さらなかったのは中村アナの感性によるのか、若い方の感性によるのか気になりました。私の一番好きな宮尾作品は櫂です。
いつも楽しく拝見しています^ ^!
真理子さんの声や話し方、素敵なので、BGMなしでよいかも。ごめんなさい🙏
私も大好きです。宮尾ワールド。
今 一弦の琴読んでいます😊
作家さんが話しているだけでなんか異世界に入った感じがあるな。
真理子さん、こんにちは👋😃
はい、コロナ禍すぐの時に、拝読しました🤗
意外な一面が、書いてあったと記憶しています。
私も宮尾作品好きで、いくつか読みました。
確かに、現代にはちょっと難しいのかなあ?
例えば、「おしん」を今の若い人が観たらどう思うか、と同じ感覚でしょうかね。
宮尾ワールド、確かにかなり独特で、特殊な世界が舞台になっているので、最近の読者にはちょっと敷居が高いのではないでしょうか?!作品の世界に浸れれば没頭できますが、読者を選ぶかもしれませんね。あのボリューム感あるページ数も、かなりハードル高いと思われがちですね。あれを読了すると、ある種満足感も得られるのですが。宮尾さんと瀬戸内さんが仲が悪かったというエピソード、初めて知りました。でも、何となく分かるような気がします。理由は定かではないけれど、虫が好かない、気に食わないという感じをお持ちだったのでは!?と感じます。
宮尾登美子さん、結構読ませて頂きました。読みやすいですし。「もし、宮尾先生が源氏物語を訳していたら?」と空想して、残念だな~と思ってしまいます。😔
「鬼龍院花子の生涯」が原作と映画であんな違っていたなんて!😅💦
綴る女、拝読しました。中村アナには馴染まなかったかも知れませんが50代のわたしには櫂の文体も読めます。NHKで松たか子さんが演じる宮尾作品も良かったですねえ。わたし、宮尾さんと思われる少女が主人公で部屋子3人ぐらいと育って、その部屋子たちが芸妓となってお婆さんになって・・・一番の美人は食べる姿勢がひどいみたいな話が好きでした。今、ググっても題名が思い出せないのですが、林先生、何でしたっけ?林先生の「花」も大好きです。最後の手紙のところはウルっとしました。
瀬戸内先生の言った宮尾先生のワルグチ全部聞きたい。
私には「清らかさ」と映る宮尾先生のある部分が「カマトト」に、思えたんでしょうね😅
宮尾登美子さんの作品は、大好きで、貪るように読んでいました。若い方人それぞれだとは思いますが、時代背景や聞きなれない言葉とか、理解が難しく思えてしまうのですかね。
また、再読したくなりました。
ちなみに、瀬戸内寂聴さんは嫌いです。
小雛ましろ?
宮尾作品。団塊前後とその母親世代ならともかく今はちょっとね。
宮尾登美子作品は重い。
若年層には見向きしないかなぁ。受け付けないのでは?!
パクチーみたいなもん。好きなものと売れるものは違うと思います。瀬戸内寂聴先生の本も癖強いし。
中々重鎮は若い子にはむずいと思います。