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ぜひ読ませていただきます。花柳界でたくさんお支払いをされ 素晴らしい本を書かれたのですね。
作家や、ボランティア、理事長などなどもう凄すぎます。カッコいいです。日大も林真理子理事長のおかげてとても良いイメージだし、尊敬してます。お体に気をつけてください。ずっと応援しています。
冒頭の林さんの穏やかでゆったりした表情とお話ぶりに、とても素敵だなあと感じました。時間に追われお忙しいはずなのに、ゆとりのある微笑み、私も見習いたいものです。動画で話されていた実話、つい見栄を張って自分のマンションと言ってしまった彼女の気持ちが、何となくわかり切なくなりますね。まるで、向田邦子さんのドラマ化された小説のようなテイストのお話ですね。
こんにちは〜 真理子さんのお話しホントに大好きです😍立派でお偉くなられ遠くに行ってしまわれたと一時期は寂しく感じましたが…お話しを伺っていると変わらず親しみを持ち続けることが出来ホッとします😊次回も楽しみにしております
日大理事長になられて、ご多忙だと思うのに、このチャンネルを更新してくださっていて、ファンとしては嬉しい限りです。短編集｢東京｣読んでみます‼️←きっと大半読んだことがあるんじゃないかという楽しい予感🎵
林さんの好奇心、そしてその場にスッと飛び込んでいく軽やかさすごくうらやましいです！林さんをお手本にして、私も自分のできる範囲でしていきたいことに臨んでいきます、って言い切れたら😅
真理子先生、なかむらさんごきげんよう！！その実話は小説で読んでいますからもちろん知っています。本当にホラーチックです。でも少々切ない😂でも真理子先生やっぱりもってますよね～🥳
私も銀座はいまだに緊張します。ただ娘世代は、地方の方が憧れのような感覚があり、価値観が変わったのを感じます。私の青春時代を彩ってくださった真理子先生のアンソロジー買って読んでみます❤
し
花柳界と言えば『花』が思い浮かびます！真理子先生の作品は全て面白いですよ～！！
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」をリアルタイムで読んだ62才のおばさんです。タモリの「笑っていいとも！」にご出演になって、時代の寵児と言われた80年代のご活躍を記憶しております。当時の感想は「ミーハーで商売できる世の中になったのかぁ」です。少子高齢化の時代にかつてのマンモス大学の建て直しご苦労様でございます。影ながら応援したします。
ここ数日、『東京胸キュン物語』を読んでいるところです。こちらの『東京』も読んでみますね🏳🌈3月に久しぶりの東京出張があるかもしれません。その時は、日大の本部や銀座にも足を延ばして、マリコ先生と同じ空気を吸いたいです😊
一気に読んでしまいました✨
エピソードを聴くのも毎回楽しみ♪ネタが集まってくるというか…。出来事の全てにオチがある。
東京ではなかったですが、私も若い頃少し上の友人に施され（？）て、すごく傷ついたのを50代になった今でも覚えています。真理子先生も、ご多忙でしょうが、お体大切に。
🐰 マリコさんの ヘアスタイル 素敵 💕 👸も 同じヘアスタイルにしたい 😊 せっかちな所は、👸も 一緒です 😉 🦚 🐰 👸
懐かしいな。若い頃読んで共感したことを思い出しました。
真理子先生の短編集好きです。あの頃の時代感も感じることが出来るし、また今読んでも共感できる内容もあります。銀座の集まりにカジュアルな服でも平気になったのはインバウンドの影響もあるのでしょうか。このチャンネル楽しみにしています。次回のアップも楽しみにしています。これから寒くなる様ですのでお身体に気をつけてお仕事ご活躍ください。
林真理子って自慢ばっかの女って思ってたけど、最近楽しみ方がわかってきた。これはマリコ節なんだ! もうね、自画自賛してくれないと物足りなさを感じるくらいですよ!! 別にディスってるわけじゃなくて、その才能やバイタリティを認めた上でのことなんだけど作家の人柄が感じられるチャンネルっておもしろい!
こんにちは😊 花柳界馴染みは全くありませんが先生のお話聞いて小説も読んでみたくなりました✨先生も忙しいと思いますがお身体ご自愛ください。また動画楽しみにしてますね😊
ワンス・ア・イヤーをもう一度新品で買いたいです。また、再発行してほしいな。今度は絶対なくさない。本がでた頃、丁度、内館牧子さんの同じぐらい歳の戦ってきた話の本と読み比べていて、コンサバと組織でないところで戦ってる人の違いを感じてすごい心に残りました。でも、私はお二人のように戦うこともなくだらだらと生きてしまった。あと何年生きるかわからないけど、これから生きる上でのバイブルにしたいです。
真理子先生、お忙しいだろうなぁ、体調くずされてないかな？とファンとしては心配です。お元気な姿を拝見できて嬉しいです。
『美食倶楽部』で驚いた再読することになった『東京の女性』の老婦人にまた舌を巻きました‼️『一年ののち』は『不機嫌な果実』と同じ淋しさがあります。
こんにちは。ノーカラージャケットのお色が素敵です。子供の頃、家族に甘える私を見る度に家族に恵まれなかった親友が傷付いていた事を大人になって知って驚きと共に人を傷つけるって言葉とか暴力だけじゃ無いと感じ切なくなりました。多くの女の子は一線を引いたままの親友？友達？のままでしかいられないのかな。
芥川賞作家 川上未映子作「オール・ザ・ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト」世界で最も権威ある文学賞の一つである「全米批評家協会賞」日本の小説で初めて最終候補にノミネート。この小説は鋭く洞察力に富み、面白く、脈動し、詩的で、魅惑的で、現代的で、衝撃的です. これは、日本で最もエキサイティングな作家によるもう 1 つの決して忘れられない小説です。翻訳者 による批評。
ぜひ読ませていただきます。花柳界でたくさんお支払いをされ 素晴らしい本を書かれたのですね。
作家や、ボランティア、理事長などなどもう凄すぎます。カッコいいです。日大も林真理子理事長のおかげてとても良いイメージだし、尊敬してます。お体に気をつけてください。ずっと応援しています。
冒頭の林さんの穏やかでゆったりした表情とお話ぶりに、とても素敵だなあと感じました。時間に追われお忙しいはずなのに、ゆとりのある微笑み、私も見習いたいものです。動画で話されていた実話、つい見栄を張って自分のマンションと言ってしまった彼女の気持ちが、何となくわかり切なくなりますね。まるで、向田邦子さんのドラマ化された小説のようなテイストのお話ですね。
こんにちは〜 真理子さんのお話しホントに大好きです😍立派でお偉くなられ遠くに行ってしまわれたと一時期は寂しく感じましたが…お話しを伺っていると変わらず親しみを持ち続けることが出来ホッとします😊
次回も楽しみにしております
日大理事長になられて、ご多忙だと思うのに、このチャンネルを更新してくださっていて、ファンとしては嬉しい限りです。短編集｢東京｣読んでみます‼️←きっと大半読んだことがあるんじゃないかという楽しい予感🎵
林さんの好奇心、そしてその場にスッと飛び込んでいく軽やかさ
すごくうらやましいです！
林さんをお手本にして、私も自分のできる範囲でしていきたいことに臨んでいきます、って言い切れたら😅
真理子先生、なかむらさん
ごきげんよう！！その実話は小説で読んでいますからもちろん知っています。本当にホラーチックです。でも少々切ない😂でも真理子先生やっぱりもってますよね～🥳
私も銀座はいまだに緊張します。ただ娘世代は、地方の方が憧れのような感覚があり、価値観が変わったのを感じます。私の青春時代を彩ってくださった真理子先生のアンソロジー買って読んでみます❤
し
花柳界と言えば『花』が思い浮かびます！真理子先生の作品は全て面白いですよ～！！
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」をリアルタイムで読んだ62才のおばさんです。タモリの「笑っていいとも！」にご出演になって、時代の寵児と言われた80年代のご活躍を記憶しております。当時の感想は「ミーハーで商売できる世の中になったのかぁ」です。少子高齢化の時代にかつてのマンモス大学の建て直しご苦労様でございます。影ながら応援したします。
ここ数日、『東京胸キュン物語』を読んでいるところです。
こちらの『東京』も読んでみますね🏳🌈
3月に久しぶりの東京出張があるかもしれません。その時は、日大の本部や銀座にも足を延ばして、
マリコ先生と同じ空気を吸いたいです😊
一気に読んでしまいました✨
エピソードを聴くのも毎回楽しみ♪ネタが集まってくるというか…。出来事の全てにオチがある。
東京ではなかったですが、
私も若い頃少し上の友人に施され（？）て、すごく傷ついたのを50代になった今でも覚えています。
真理子先生も、ご多忙でしょうが、お体大切に。
🐰 マリコさんの ヘアスタイル 素敵 💕
👸も 同じヘアスタイルにしたい 😊
せっかちな所は、👸も 一緒です 😉 🦚 🐰 👸
懐かしいな。若い頃読んで共感したことを思い出しました。
真理子先生の短編集好きです。
あの頃の時代感も感じることが出来るし、また今読んでも共感できる内容もあります。銀座の集まりにカジュアルな服でも平気になったのはインバウンドの影響もあるのでしょうか。
このチャンネル楽しみにしています。次回のアップも楽しみにしています。これから寒くなる様ですのでお身体に気をつけてお仕事ご活躍ください。
林真理子って自慢ばっかの女って思ってたけど、最近楽しみ方がわかってきた。
これはマリコ節なんだ! もうね、自画自賛してくれないと物足りなさを感じるくらいですよ!!
別にディスってるわけじゃなくて、その才能やバイタリティを認めた上でのことなんだけど
作家の人柄が感じられるチャンネルっておもしろい!
こんにちは😊
花柳界馴染みは全くありませんが先生のお話聞いて小説も読んでみたくなりました✨
先生も忙しいと思いますがお身体ご自愛ください。
また動画楽しみにしてますね😊
ワンス・ア・イヤーをもう一度新品で買いたいです。また、再発行してほしいな。今度は絶対なくさない。本がでた頃、丁度、内館牧子さんの同じぐらい歳の戦ってきた話の本と読み比べていて、コンサバと組織でないところで戦ってる人の違いを感じてすごい心に残りました。でも、私はお二人のように戦うこともなくだらだらと生きてしまった。あと何年生きるかわからないけど、これから生きる上でのバイブルにしたいです。
真理子先生、お忙しいだろうなぁ、体調くずされてないかな？とファンとしては心配です。お元気な姿を拝見できて嬉しいです。
『美食倶楽部』で驚いた再読することになった『東京の女性』の老婦人にまた舌を巻きました‼️『一年ののち』は『不機嫌な果実』と同じ淋しさがあります。
こんにちは。
ノーカラージャケットのお色が素敵です。
子供の頃、家族に甘える私を見る度に家族に恵まれなかった親友が傷付いていた事を大人になって知って驚きと共に
人を傷つけるって言葉とか暴力だけじゃ無いと感じ切なくなりました。
多くの女の子は一線を引いたままの親友？友達？のままでしかいられないのかな。
芥川賞作家 川上未映子作「オール・ザ・ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト」世界で最も権威ある文学賞の一つである「全米批評家協会賞」日本の小説で初めて最終候補にノミネート。
この小説は鋭く洞察力に富み、面白く、脈動し、詩的で、魅惑的で、現代的で、衝撃的です. これは、日本で最もエキサイティングな作家によるもう 1 つの決して忘れられない小説です。
翻訳者 による批評。