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「白蓮れんれん」楽しませていただきました!福岡に住んでるので飯塚市の伊藤邸に行ってイメージ膨らませました。真理子先生の作品のお陰で世界が広がりました!
以前山梨で開催した林真理子展、また東京でやっていただけませんか。山梨に、いけなかったので、くやしくて心残りです
林先生、直木賞受賞した後、10年間 賞受賞されなかったと聞いてびっくりしました。お話を伺って、改めて、作家 1冊の本を出す事は、体力はもちろんのこと。小説を書くために、取材をしたり、ほんとに大変だなと改めて感じました白蓮れんれんで、柴田、錬三郎賞受賞された時は、さぞ、林先生も、感無量男だなとお見受けいたしました。柳原白蓮さん 炭鉱の王 伊藤伝右衛門さんの下に凸いた時は、さぞかし、石倉家のためとは言え、耐えきれず垣内されたのですね。その物語を 林先生が、文献を読んだり、また、伊藤伝右衛門さんの子孫のところを尋ねたり、優秀な編集者の方のサポートもあって、本を書き上げた時は感無量だったのではないかとお見受けいたしました。林先生のお話を聞いていると、また本を買いたくなっちゃったのが、正直な気持ちです。動画を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。林先生のお話を聞いてると、歴史の勉強にもなります。またいろんなお話を聞かせていただくとうれしいです。今日は話を聞かせていただき、心から感謝いたします
真理子先生、お忙しい中、動画ありがとうございます😊白蓮れんれん、すごく好きでした。そうしたら、花子とアンで、またブレイクしてとっても嬉しかったです。体調にお気をつけて、また素敵なお話し待っています。
花子とアンをきっかけに何回も読みました。とっても好きな作品です(=^ェ^=) ありがとうございます!
白蓮れんれん本当に素敵です🍀本当に感動しました
林さんの話し方が好きです。本も読んだり聴いたりしています
真理子先生こんにちは。お忙しい中、動画をあげて下さってありがとうございます。先生が10年間も、ご自分の小説が認められないと、悩んでいらっしゃったことを、初めて知りました。私は、まさに朝ドラ『花子とアン』で、白蓮さんと村岡花子さんが、友人だったと知り、『白蓮れんれん』を拝読しました。まだ姦通罪があった時代に、純愛を命がけで貫いたとだけ、思っていましたが、「最初は純愛にも駆け引きがある」という先生の言葉に、はっとさせられました。これからも、先生にしか書けない女性について、書き続けて頂きたいです。
白蓮れんれん マイベスト3に入るほど大好です。この作品はストーリーもさることながら時代背景、衣装、調度品などの描写が細やかで素晴らしいです。村岡花子さんと親交があったこと朝ドラで知り驚きました。中央公論社出版から集英社文庫になってまた売れたとのこと興味深いですね。「一人称の罠」目から鱗でした。
一人称って色んな罠がある、て響くお言葉です。あと、お二人の女性編集者さんの優秀さに驚きました。すごい…。
林先生初めまして(白蓮れんれん)この本に出会って以来、日本の裏の歴史を探す旅を始めました白蓮れんれんに導かれた旅でしたそして世界中の裏の歴史を知る事となりましたそれは(バビロン)にまで行き着く旅でした🇯🇵日本(日夲〜ni-hon =ヘブライ語で(聖書の国)🇯🇵の本当の姿に辿り着きました又今🌏で何が起こっているのか⁈映画〜天外者😊ここでも先生のお姿が見えましたポスター、天外者の天と外の間の短冊🎋は(の)ですよね!天は外の者!全て先生のお導きにより目覚める事が出来ました私に道標を与えてくださった先生に心から感謝申し上げますありがとうございます😌🙏
2014年11月、父が入院しているベッドの傍らで、看病しながら「白蓮れんれん」を読んでいました。読書で自身を癒していた頃を懐かしく思い出しました。お忙しいと思いますが、真理子さん、これからも魅力的な小説を書いてくださいね。
真理子先生、中村さんこんにちは。白蓮 朝ドラで知りました😊朝ドラにしては結構話しが昼ドラみたいだなと思ってました😅ぜひ読んでみたいです✨
林さんにも不遇の時代があったんですね。朝ドラの仲間由紀恵さんのシーン、おぼえています!
18年前に初めて読んで、衝撃でした❗最初〜最後まで面白くて大好きです💌最後香織が戦死するのも驚きでした💦伝右衛門様はサキがお似合いですね😄
林さんの著書の中で一番好きなのが、白蓮れんれん、次がRUMIKOです。こんなに筆力がある方なんだと失礼ながら感嘆したのを覚えています。
不遇の10年とは言うけれど、書き続けたことに才能を感じる。時代に受け入れられてポンと花咲く人はいるんだろうけど地道な10年があったから現在の立場になったんでしょうね。
素人が言うのも大変生意気ですが、「白蓮れんれん」は先生の底力を見た思いがしました。ドラマチックな白蓮の人生をさらに先生がドラマチックに表現され大変素晴らしい作品です、リクエストNo. 1も頷けます。「白蓮れんれん」のエピソードもっと知りたいです!
こんにちは賞に恵まれなかった時期のことを 成熟スィッチにも書かれていましたね。直木賞をとられてから、ずっと順調でいらっしゃったイメージがあったので そうだったのか!と 驚きました。白蓮れんれん、当時 何て お洒落れな題名❗さずが 林真理子❗と、友達と 話したことを 思い出します。若く 結婚し 子育てに追われ 経済的な大変な時も 常に林先生の著書が傍らにありました。 今後も 私達同年代の星であり続けてください。
真理子先生、なかむらさん!こんにちは🙋♀️待ってましたの白蓮さん✨😆数ある先生のご著書の中でも大好きな一冊です🙌何度読み返したかわからない程です。あの手紙が読めたのは感激でした。あ~感想たくさん述べたいのですが私の語彙力不足で『良かった』『もぅ~先生最高』しか出てきません😭私が年齢を重ねるごとに『伊藤さんは、そんなに嫌なタイプの方じゃないけどな、、』と考えが変化しましたが🤭取り上げて下さりありがとうございます!!嬉しいです!!
今回はとくに、作品が生まれるまでの裏話?が多くて、とってもおもしろかったです!(いつもおもしろくて、楽しいんですが、とくに。。。)700通の手紙をマリコ先生に託した宮崎家の方に感謝します💗 そこから物語を紡ぎだすマリコ先生のすばらしさ🥰、そして中央公論社のお二人のド根性!! 感動的です!・・・またマリコ先生にお便りするときには、京都の鳩居堂で購入したレターセットでお出しします😊
本物の手紙の内容だったんですね
中央公論社の編集者が手紙を文字起こししたエピソード、すごいですね👀
だから初枝さんが登場したのか。白蓮さんの恋の物語の読後感がとても良かったです。
不届き者ですが、私は先生の作品は、最終便に間に合えばと昔からの夜更けのなわとびしか知りません。でも林先生のお話を聴いていると作家さんに憧れるというか羨ましくも思います。今日、下北沢の劇場に岩松了さんの戯曲を観に行って来たのですが、これが一度観ただけでは(私の頭では)良く理解が出来ませんでした。きっと先生のような作家さんなら理解が出来たでしょうに悔しくもあります。戯曲って難しいなと思いますが、そういうものなんでしょうか、、?白蓮れんれんのコメントが出来なくてすみません。
白蓮さんを主役として、白蓮さん視点になり、白蓮さんに寄りそうものが多いですが、伝衛門さんは伝衛門さんで視点があったわけで、当時の民衆の価値観ですからね。生まれと育ちの違いとして傍から見ればおもしろいですが、伝衛門さん、伊藤家関係のひとたちにはなりたくないですね。笑
「白蓮れんれん」楽しませていただきました!福岡に住んでるので飯塚市の伊藤邸に行ってイメージ膨らませました。真理子先生の作品のお陰で世界が広がりました!
以前山梨で開催した林真理子展、また東京でやっていただけませんか。山梨に、いけなかったので、くやしくて心残りです
林先生、直木賞受賞した後、10年間 賞受賞されなかったと聞いてびっくりしました。
お話を伺って、改めて、作家 1冊の本を出す事は、体力はもちろんのこと。
小説を書くために、取材をしたり、ほんとに大変だなと改めて感じました
白蓮れんれんで、柴田、錬三郎賞受賞された時は、さぞ、林先生も、
感無量男だなとお見受けいたしました。
柳原白蓮さん 炭鉱の王 伊藤伝右衛門さんの下に凸いた時は、
さぞかし、石倉家のためとは言え、耐えきれず垣内されたのですね。
その物語を 林先生が、文献を読んだり、また、伊藤伝右衛門さんの子孫のところを尋ねたり、優秀な編集者の方のサポートもあって、本を書き上げた時は感無量だったのではないかとお見受けいたしました。
林先生のお話を聞いていると、また本を買いたくなっちゃったのが、正直な気持ちです。
動画を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。
林先生のお話を聞いてると、歴史の勉強にもなります。
またいろんなお話を聞かせていただくとうれしいです。
今日は話を聞かせていただき、心から感謝いたします
真理子先生、お忙しい中、動画ありがとうございます😊
白蓮れんれん、すごく好きでした。そうしたら、花子とアンで、またブレイクしてとっても嬉しかったです。体調にお気をつけて、また素敵なお話し待っています。
花子とアンをきっかけに何回も読みました。とっても好きな作品です(=^ェ^=) ありがとうございます!
白蓮れんれん本当に
素敵です🍀
本当に感動しました
林さんの話し方が好きです。本も読んだり聴いたりしています
真理子先生こんにちは。お忙しい中、動画をあげて下さってありがとうございます。先生が10年間も、ご自分の小説が認められないと、悩んでいらっしゃったことを、初めて知りました。私は、まさに朝ドラ『花子とアン』で、白蓮さんと村岡花子さんが、友人だったと知り、『白蓮れんれん』を拝読しました。まだ姦通罪があった時代に、純愛を命がけで貫いたとだけ、思っていましたが、「最初は純愛にも駆け引きがある」という先生の言葉に、はっとさせられました。これからも、先生にしか書けない女性について、書き続けて頂きたいです。
白蓮れんれん マイベスト3に入るほど大好です。
この作品はストーリーもさることながら時代背景、衣装、調度品などの描写が細やかで素晴らしいです。
村岡花子さんと親交があったこと
朝ドラで知り驚きました。
中央公論社出版から集英社文庫になってまた売れたとのこと興味深いですね。「一人称の罠」目から鱗でした。
一人称って色んな罠がある、て響くお言葉です。あと、お二人の女性編集者さんの優秀さに驚きました。すごい…。
林先生初めまして
(白蓮れんれん)この本に出会って以来、日本の裏の歴史を探す旅を始めました
白蓮れんれんに導かれた旅でした
そして世界中の裏の歴史を知る事となりました
それは(バビロン)にまで行き着く旅でした
🇯🇵日本(日夲〜ni-hon =ヘブライ語で(聖書の国)
🇯🇵の本当の姿に辿り着きました
又今🌏で何が起こっているのか⁈
映画〜天外者😊
ここでも先生のお姿が見えました
ポスター、天外者の天と外の間の短冊🎋は(の)ですよね!
天は外の者!
全て先生のお導きにより目覚める事が出来ました
私に道標を与えてくださった先生に心から感謝申し上げます
ありがとうございます😌🙏
2014年11月、父が入院しているベッドの傍らで、看病しながら「白蓮れんれん」を読んでいました。
読書で自身を癒していた頃を懐かしく思い出しました。
お忙しいと思いますが、真理子さん、これからも魅力的な小説を書いてくださいね。
真理子先生、中村さんこんにちは。
白蓮 朝ドラで知りました😊
朝ドラにしては結構話しが昼ドラみたいだなと思ってました😅
ぜひ読んでみたいです✨
林さんにも不遇の時代があったんですね。
朝ドラの仲間由紀恵さんのシーン、おぼえています!
18年前に初めて読んで、衝撃でした❗
最初〜最後まで面白くて大好きです💌
最後香織が戦死するのも驚きでした💦
伝右衛門様はサキがお似合いですね😄
林さんの著書の中で一番好きなのが、白蓮れんれん、次がRUMIKOです。こんなに筆力がある方なんだと失礼ながら感嘆したのを覚えています。
不遇の10年とは言うけれど、書き続けたことに才能を感じる。
時代に受け入れられてポンと花咲く人はいるんだろうけど
地道な10年があったから現在の立場になったんでしょうね。
素人が言うのも大変生意気ですが、「白蓮れんれん」は先生の底力を見た思いがしました。ドラマチックな白蓮の人生をさらに先生がドラマチックに表現され大変素晴らしい作品です、リクエストNo. 1も
頷けます。「白蓮れんれん」のエピソードもっと知りたいです!
こんにちは
賞に恵まれなかった時期のことを 成熟スィッチにも書かれていましたね。
直木賞をとられてから、ずっと順調でいらっしゃったイメージがあったので そうだったのか!と 驚きました。
白蓮れんれん、当時 何て お洒落れな題名❗さずが 林真理子❗と、友達と 話したことを 思い出します。
若く 結婚し 子育てに追われ 経済的な大変な時も 常に林先生の著書が傍らにありました。 今後も 私達同年代の星であり続けてください。
真理子先生、なかむらさん!こんにちは🙋♀️待ってましたの白蓮さん✨😆数ある先生のご著書の中でも大好きな一冊です🙌何度読み返したかわからない程です。あの手紙が読めたのは感激でした。あ~感想たくさん述べたいのですが私の語彙力不足で『良かった』『もぅ~先生最高』しか出てきません😭私が年齢を重ねるごとに『伊藤さんは、そんなに嫌なタイプの方じゃないけどな、、』と考えが変化しましたが🤭取り上げて下さりありがとうございます!!嬉しいです!!
今回はとくに、作品が生まれるまでの裏話?が多くて、とってもおもしろかったです!(いつもおもしろくて、楽しいんですが、とくに。。。)
700通の手紙をマリコ先生に託した宮崎家の方に感謝します💗 そこから物語を紡ぎだすマリコ先生のすばらしさ🥰、そして中央公論社のお二人のド根性!! 感動的です!・・・またマリコ先生にお便りするときには、京都の鳩居堂で購入したレターセットでお出しします😊
本物の手紙の内容だったんですね
中央公論社の編集者が手紙を文字起こししたエピソード、すごいですね👀
だから初枝さんが登場したのか。白蓮さんの恋の物語の読後感がとても良かったです。
不届き者ですが、私は先生の作品は、最終便に間に合えばと昔からの夜更けのなわとびしか知りません。でも林先生のお話を聴いていると作家さんに憧れるというか羨ましくも思います。
今日、下北沢の劇場に岩松了さんの戯曲を観に行って来たのですが、これが一度観ただけでは(私の頭では)良く理解が出来ませんでした。きっと先生のような作家さんなら理解が出来たでしょうに悔しくもあります。戯曲って難しいなと思いますが、そういうものなんでしょうか、、?
白蓮れんれんのコメントが出来なくてすみません。
白蓮さんを主役として、白蓮さん視点になり、白蓮さんに寄りそうものが多いですが、伝衛門さんは伝衛門さんで視点があったわけで、当時の民衆の価値観ですからね。
生まれと育ちの違いとして傍から見ればおもしろいですが、伝衛門さん、伊藤家関係のひとたちにはなりたくないですね。笑