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死生感がどうこう以前にそもそも誰一人としてコイツがどうでもいい👨💫
自分が死ぬことより自分の大切な人が死ぬ方が何十倍も怖い
厳正なコメントだと思います。🙂
当たり前〜当たり前〜
綺麗事乙どうせママぐらいしか思い浮かばんでしょWマザコンで草
まぁ不老不死があればいいけどそれはまた不自然な世界
@@momomania1993 不老不死はそれはそれで辛いですよ。恵まれた境遇ならいざ知らず永遠に働き続ける事になり疲れ果てて死を望みます。
こういうテーマがabemaの醍醐味
言えてる👏👏
同感。この下らなさよ。今週の新しい"アベプラ疾病"はこれですか。よくそんな色々思いつくなぁ。
死をここまで怖がるのは生への執着がすごいと感じました。執着が強いというのはある意味生きる意欲があっていい事だと思います。
確かに。個人的には痛みや苦しみが無ければ何でもいいと言うか それだけを祈りたいよね。人間死は必ず通る道だから
この世って意外と生にしがみつく人は少ないのかもしれんな
執着というよりこれは不安障害じゃないかな?
え、普通に執着するもんだと思ってた💦死んで自分という意識が永遠になくなるなんて怖くない?現時点で天寿でも死にたくないと思ってるけど、老衰死で死にたくないともがいてるケースを知らないから歳取ると満足するのかな🤔
@@ゆう株 死ぬのが嫌とか死にたくないとかそういう感情は誰でもあるでも死は誰にでも来るものと考えて死の事実を受け止めてある意味現実逃避して生きて行くのが人間
めちゃくちゃわかる。小学生の頃、意識が無くなる恐怖で眠れなかった時期がある。
”危険を過剰に回避する個体”として生物が多様性を確保していると考えると、なんかロマンがある。
そう考えればいいんだ。なんか楽になりました、ありがとう。私は危険を過剰に回避する個体です。
苦痛さえ伴わなければ(逆にそれが自分の抑止になってる)死は開放、窮屈な自分や社会から自由になれるものと考えているので生きたい人ってスゲエなあと思う。
一度貧血で意識を失ったことがありますが、意外にも非常に心地良いものでした。死もそれと同じ感覚だと思うと死への怖さはなくなりましたね
死ぬときが1番気持ちいいって考え方が楽ですかね?
肉体の死はあっても魂は残る自分はむしろ全部消えてくれてもいいと思ってるけど
貧血と同じ感覚とは限らないですよ
その時死ぬと思ってないやん
貧血みたいに死ねるとは限らん。痛みを伴う死はたくさんある。
死ぬことを考えるのは怖いのですが、では自分が死なない身体になって、これから永久に生きると考えるのもこれまた怖い
ワガママではありますが、生きたいだけ生きて死にたいと思ったらそうできるのが理想なんだと思います。
永遠に生きる怖さをどれだけ説明されてもそれでも永遠に生きたい思う。死恐怖症の気持ちがよくわかる
こんなしんどい社会で永遠に生きるなんて地獄
火の鳥で同じような話あったな
死なない人間とか捕まえられて石井部隊ばりの実験のモルモットにされそうな気がする
私も同じ。小学生の時から死ぬのが怖くて、よく休日にはお寺に行ってお坊さんに相談したりしていた。今も同じ。ずっと死にたくない。世の中がどんなふうに変わっていくのかこの目で見届けていたい。
死ぬことよりも、宇宙が存在していること、老いで見慣れた肉体の見た目が変わっていくこと、状況が変化するのが怖い、時間の経過が怖い...
物心ついた頃から死恐怖症ですが鈴木さんのような考えはあまりなく、サトウさんの考えに全共感でした。ひと口に恐怖症といってもそれぞれあるんだなと思いました。自我がなくなってしまうことが何よりの恐怖なんですよね
自分はタナトフォビアとアペイロフォビアです。死ぬのが怖い、無になるのが怖い、火葬されるのが怖い、骨になったあと数十億~数百億年後に巨大化した太陽が地球を飲み込んで骨すら溶けてなくなるのが怖い、そんなことを中学生の頃に思い始めました。あれから倍以上の人生を生きましたが、今でも冷静に考えるとやっぱり死は怖いです。死んでしまうと脳の機能が停止して思考(意識)がなくなるから怖いと感じることもなくなる。という理屈は分かるんですが、「怖いと感じることがなくなること自体が怖い」という感覚です。あと、タナトフォビアという言葉を知ったのはごく最近で、タナトフォビアで悩んでる人が世の中には自分以外にも結構いるって知れたことで、ほんの少しだけ気が紛れました。
これ言うと頭おかしいと思われるかもしれないけど、自分も子供の頃死が過剰に怖くなる時があったんだけど、ある日朝目覚めた時、ふとこの世のありとあらゆるもの(人間も動物も植物もその辺の物も全て)が繋がっているという感覚を覚えてそれから死の恐怖が無くなった。
すずちゃんの友人です。誰しも恐怖の対象や辛いことが違うはずなので責めるようなコメントはしないであげてください。
誰ですか?
3年前にピークで同じような症状が出てました。とっても共感できます。前を向いて頑張っていますが、全く死を想像しない日はいまだにありません。辛いですよね
うちの子が先ほど同じような悩みを打ち明けてくれました。VTRを見て見ると日常の危険から発想してしまっている様子。自分も危険を考え想像する事はあります。きっと、そこからの不安が止められないのかなと、子供と照らし合わせて感じました。なにか脳の物質が過剰に発生してるか足りないかのような感じがします。ゆっくり治すのが大事なんだろうなぁ。つらそうで、かわいそうです…。コメ主さんも良くなってるといいなぁ。
死の恐怖から逃れる唯一の方法は 死ぬことなのだ
お年寄りに聞いたことがあるんだけど、若い時は死ぬの怖いって思うけど、だんだん年をとってどんどん周りの人が亡くなっていくと、こっちの世界よりあっちの世界の方が知り合いも多くなるし死ぬのが怖くなくなるらしい。(皆が皆そうかは分からないけど)この世にいる方が寂しくなってくるのかな。いくら、子供や孫に囲まれて幸せなおじいちゃんおばあちゃんでもお父さんお母さん昔の友達と同じ場所に行きたいって思うのかもしれない。介護職してる時、利用者さん達を見ててもそう感じた。そんな私も20代後半で、まだまだ死が怖い。鈴木さんの気持ちもすごく分かる。出演者の方々の言い方が強すぎる…こういうのって、おかしいの自分でも分かってるんだよね…
死ぬことより、ただ生きているだけになる事を恐れたら良い
この動画見て改めて死について考えてたら、久しぶりに死への恐怖で軽く発作なったわ…今この瞬間生きてるって意識を強く感じると、それがいつか失われるっていう恐怖で全身が一気に熱くなって、じっとしていられなくなるタイプです自分は
宗教にはいると楽になるかもよ
カントを学べばいいよ
電車のホームだと押されても落ちないように重心を後ろにしたり、交差点で道路ギリギリで立ち止まらないようにしたりするのって普通だと思ってたわ
異端ではないから安心しろ
疲れるっしょ
実際あったからね。サラリーマンが高校生だかに押されて亡くなった事件。特に考えずにホームに立ってるけど冷静になって見ると怖いな。
@@高見沢-y1jそういうコメントする君の方が精神的に疲れてそう
自分も含め、人はいつ何するかわからないから怖い。
交差点での危機管理は見習いたい
私も見習いたいと思いました。
意識がなくなるより今意識があることの方が怖い
死ぬ時の痛みとかも勿論怖いけど死んじゃったらもう2度と誰かと会うことも話すこともできないって考えるとなんか悲しい。
死を恐れることは恥ずかしい事では無いむしろそれが自然だと思う。
僕も小さい頃から死ぬのを想像して怖かったけど、春の昼下がりに沖縄の海辺や乾季のタイのチェンマイやランプーン郊外の山寺でそよ風に吹かれて時が止まったかのような瞬間に出くわすと心身ともに風に溶け込むようで、自然に帰るのも悪くないと思えるようになりました。
俺はむしろその美しい感覚を二度と感じられなくなるから死にたくない。
分かる。分かるんだけど 自分は その「自然への帰り方」が問題。例えば 老衰で皆に囲まれて海の音を聞きながら安らかに死んで自然に帰れるのなら最高。でも 例えば沖縄(自分も好きです)で重機に轢かれてミンチになって死んで自然には帰りたくない。自分的に その「死に方」が重要。
@@Yoroi_usagi おう
@@spnakthru7672 なにがおうなの?
@@Yoroi_usagiだるいよなこういうやつ。無視しよう。幸せになろうね。
鈴木くんはpoet carolとして頑張って活動しているので応援してあげてください
鈴木さんはいい人です
35歳くらいの時に毎晩泣くくらい恐ろしかったな。せっかく産んだ娘も、父もだんなもそのうち・・・今までもわかってはいたけどある時いきなり現実として強く感じてしまいました。少し怖くなくなったのは、伯母と伯父が亡くなった時。そしてより受け入れられるようになったのは、母親を病気で看取った時です。静脈麻酔を経験した時も「こんな感じか」って少し安心しました。手術の恐怖がスッと退いてただただ眠くなったのを覚えてます。その時が近づけばきっと脳が良いようにしてくれる。怖がってるうちはまだ先なんだと思うようにしてます。
やっぱ歳をとると怖くなくなるんですかね、ボケてくるのもそういう本能なのかも...
自分と同じような人いて安心したわ
15年以上寝たきりの祖母は会うたびに「早く死にたい」という。祖母を見てると"死"が救いになる事もあると思う。自分で起き上がる事も出来ず、自分で飯食う事も出来ない。風呂トイレも他人に介護してもらわないといけない。常に身体が痛く、身体が痒くなっても自分でかけない。今後悪くなる事が確定してて良くなる事は絶対にない。昨日まで出来てた事が今日出来ないが当たり前。老いは死ぬより怖い。
私も死ぬのが怖いので鈴木さんの気持ちとても分かります。克服できますように
自分も小学生になったばかりの頃死を異常に恐れていました。ただ、成人して働きだして、大切な人を亡くして、この世の中が思うようにならないことを知り、どこか今、死を求めている自分がいます。
これは私のエゴでしかありません。だけど、生きてほしいです。
私もサトウさんと同じく、無になるのが怖い。日常で感じる事はないけど、やっぱり小さい頃は寝る前に考えることがあった。だからこそ、生きてるうちに好きな事しようと感じた。天国に行っても意識のような、夢の中のような空間があるのなら死ぬのは怖くない。
死んでからのお楽しみ♪
ゆっくり、少しずつでもいいから克服していってほしい。笑顔で外出できる日が訪れますように。
この恐怖心をバネに死を克服する研究に寝ずに没頭し実現、とかになれば歴史に残る天才。せっかく死について集中できるのだからその集中力をぜひその分野で活かして頑張ってほしい!
年をとって寝たきりレベルになったら死にたいでも痛いのは嫌なのでそれまでに安楽死制度が整うことを祈ってる
賛成😻
自分も生きることが何よりも目標であり求めてることだから、人生楽しみたい幸せになりたいというような感覚がない。とにかく生きてたくて生きるために必要なことをやってる時が一番充実感を感じる。
自分も多分死恐怖症だったけど大けがして全身麻酔して気を失ったときに死ぬってこういう感じなのかなって思って死に対して全く恐怖を感じなくなった覚えある
心停止した事あるワシ。
死ぬことより,いつまでか分からず生き続ける方が怖い私とは対極的で興味深い。
強く生きてほしい
気持ちわかる。死ぬのも怖いし生きるのも辛いから地獄。
歩道歩いてるときに車の運転手がミスったら自分死ぬな~って思うことはある
共感できます。恐らく小さい頃から親にとても大切にされて育てられたのではないでしょうか?
1週間意識のないまま生死を彷徨った。それ以降、やがてくる死に向かってどのように生きていくかを考えさせられた。死に対する怖さはない。それまでの生き方に悔いが残らない生き方が出来ない事の方が怖い。
私も死ぬのが怖いでも家族や友達がどんどん亡くなって、最終的に独りになるのも同じくらいの怖い
若い頃って全く考えなかったけど年齢と共に考えるようになって怖くなるよね
7か月前に父が亡くなり天涯孤独になりました。とても怖いです。
小学一年の時担任教師が産まれたときから死に向かって生きていると皆んなに話したが 今でもその時のショックと恐怖は忘れられない
その先生何してんねん
@@raguncnnkk ほんとそれ!!ですよねお返事くださってありがとうございます😊
自分の先生は今の年齢から平均寿命を引いてみてくださいって言って怖かった
@@お前の苦労を_ずっと見ていたぞ 怖いー!!お返事くださってありがとうございます☺️
生きてるのが辛い、死にたい、いなくなりたいって思うことはないって事なのかな…色んな考え方があるんだね
生きるの辛いけど死ぬのも怖いと思い始めるともう地獄よ
死は怖いけど、永遠の命ほど怖いものは無くないか?
突然やってくる死は恐くない。ジワジワ来るのが嫌すぎる
時々「早く死にたいなー」とぼんやり考える私とは真逆の感覚なのかな?って思った。
安楽的なものがあれば良いのにって思うぐらい
高所でタマヒュンするのがずっと続いてる感覚だとしたらめちゃくちゃ辛い 鈴木も佐藤も上坂も頑張れ
自分もこれで強迫性障害になって人間関係も失ったな。あおちゃんの視点もすごく分かるしそういう感情の時期もあるけど、焦点がどこにあるかが全く違う。今の人生が嫌で死にたい場合は視点が今生にしか向いてなくて、とりあえずこれを終わらせられれば、と現在の苦痛にしか頭がいってない。死恐怖症は俗世の苦悩とは切り分けて、死そのものあるいはその先の世界に恐怖を抱いてるから、この2つは根本的に違うものだと思う。この両方の感情を抱えているときが最も辛い。
VTRに出てる鈴木君の友人の者です。VTRでは、ただ単に事故などに会うのを非常に怖がっている過度な心配性に見えるのですが実は死をもっと奥深く考えており、それを考えすぎるあまり死恐怖症に至ったそうです。なので、「死ぬのが怖いのによくアベマのスタジオに行けるな」等の批判は的外れだと思います。賛否両論ありますがよろしくお願いします
吉木さんじゃないすか笑笑
吉木さんだ 笑笑
プワワンプワワン
めちゃくちゃわかる生きていてずっといつか死ぬって考えがつきまとう一番やばい時は友達と会話してる最中に発狂しそうになった死後の世界があっても怖いしなくても怖い密室にいると症状やばくなる
鈴木君の友人の澤村ロドリゲスと申します。鈴木くんは日頃から様々な不安を抱えており、また他にも障害的なものも持っています。彼の辛さを理解してあげることは難しいのかもしれませんが、彼を非難しないであげてください。彼は天才肌なので普通の人が気づかないことに意識が向いてしまいとても繊細なのです。
死の恐怖症って難しいな。よっぽどいい人生なんだろうか、でも生きる事に固執してるわけでもなさそうなのに。理解に苦しむ…
実は私も過去に入院したことで死の恐怖で死恐怖症みたいな事?パニック症?みたいな事があって呼吸する事がしんどくなったり何もする気にもなれなかったり、電車にも乗る時がしんどかった。今は仕事で考えることがなくなったが時折またなるのでは無いかと心配しそうになる
以前は死が怖かったが仕事の悩み、恋愛の悩み、独身である事の劣等感、周囲からの視線などストレスも多く死ぬ事が安らぎのように感じられます
本当にそう。時間経過がこわくて今は高校生だけどすごく怖くて考えると叫んでしまう。あと心臓バクバクする
死ぬのは怖くないんやけど死ぬ時に苦しむのが怖いねんな
人生長くなってきて、親族などの死をみるようになると、だんだん、生も死も同じ延長線上になるような気持ちになると思いますよ。
死後の世界などなく、無になるだけです。私も死を考え始めるとパニックになります。大体、考える余裕がある時に発症するため、とにかく忙しくして過ごすのが1番いいと思います。
私は過剰に死に恐怖する気持ちが理解できます。死んだら自分がどうなるだろうということと、死んだあとも自分の存在が世界にない中で、膨大な時間が流れていくことが怖くなりました。死に直接つながるようで、怖くて眠れないというのも経験があります。その後、この世界のあまりの規模の巨大さに、血の気がひいたのも覚えています。私は、自分が見たり聞いたりしている感覚を、客観視することで他の死んでいく動物と同じだと思えました。死ぬ恐怖がやわらいだときに、周囲の物を片付けて死の準備をしたことと、焼肉と寿司を毎日食べ続けて気がつくと死について考えなくなりました。この動画を見た後でも、今では死への思いが体にまとわりつかなくなってます。
ぴよぴーよ速報のカントの回を観てほしい痛い・苦しい・他人に迷惑がかかる時間が長時間になることは怖いけど、死後のことは「わからない」で結論つけてから楽になった
誰にも言ったことが無かったからここで吐き出させて欲しい。鈴木さんの意見にかなり共感できた。道路とか電車の部分めちゃくちゃ共感した。私も横断歩道はガードレールとか電柱が前にある状態でかつ3mくらいは離れて待ってる。あと工事現場も怖い。破片が落ちてくるんじゃ無いかとか、考えて怖くなる。後は、来世のこと考えて怖くなる(来世の自分が酷い環境で生まれたらどうしようとか)とか、身近な人の死が怖い。考えたらキリが無いのは分かってるんだけどやめられない…辛い。個人的に「自分が苦しんで死ぬ・身近な人が死ぬ」ことが一番恐怖。自分の死については安楽死が選べるとしたらかなり安心できるなってずっと思ってる。
分かります
死恐怖症もそうだと思いますが、死ぬ行動をするかもしれないってのは強迫性障害(強迫観念)に近い気がしますね。
セロトニンの分泌量異常が関係しているかもしれないですね。外に出られるのはまだ軽症ですね。イギリス人で怖くて全く家から出られない人がいます。
この人達ほどではないけど、リスク回避突き詰めていくと家に引きこもってるのが1番安全だよねってなるのは正直わかる。
自分が死ぬことより大事な人がいなくなって取り残されることの方がこわい
ここまでではないけど自分も同じことを思うことがある死ぬのが怖い…
死後の世界にも意識があって、ただ真っ暗で動けない状態が無限に続いたら。。。それが一番嫌だね。。。
大好きなペットたちと同じ場所に行けると思って、怖さを和らげています……😅
私も一時期一日一日が過ぎるのが怖くて、1日すぎる度にまた1歩死に近づいてるんだなと思うと恐怖でご飯も食べれず夜も眠れないし眠れたと思っても死んだあとのことを考えたりしてハッと目が覚めたりしてました。苦しくて苦しくて気が狂いそうでしたが、1度精神科に行ってお薬を出していただいたところだいぶ良くなりました。もし、どうしても苦しい方がいましたら1度精神科に行ってみてもいいかもしれません。(精神科は当たり外れが多いので自分に合った精神科を見つけた方がいいかもしれません。)死恐怖症の方の心が少しでも和らぎますように…。
脳出血を起こして死にかけたことあるけど、死に際は、もの凄く気持ちよかった。2日ぐらい徹夜して温泉入ってフカフカのふとんで寝るようなイメージ。
心停止した事あるけど、意識が遠のいてフワフワする感じやったな。
元、不安症恐怖人間です。病気から全身麻酔受けて気持ち良くて死ぬのが怖くなくなり、更に2回の全身麻酔では目覚めなくても良いって感じて麻酔で気持ちよく寝た。更に貴方の書き込みで死に行く過程が怖くなくなった。有り難うございます。
死恐怖症だから外に出れないとか働いていないは暴論に過ぎないので当事者の悪口は辞めませんか?友人として傷つきます。
誰が悪口言ってるんですか?
自分も死は怖いけど外出ないとなんも始まらない……
タナトフォビアの友人がまさに死が怖いとパニックになったりしていました。考えると人によっては無が怖いんでしょうね。
死は誰でも怖いし、寝る前に死ぬの嫌だなぁ!!みたいに頻繁に考える時期はある。だが、事故とか具体的な死因を考えて外に行けないとかなると過剰で生活の足枷になるな。
サトウさんと全く同じ恐怖感を6歳の頃から感じてるただ意識をコピーってのは客観的には同一人物でも主観的には別個体だから根本的な解決にはならないんだよなあ身体は無くてもいいからずっと観察と思考ができるようにならないかな
生きていることに対して実感持てなくなって、危険行為を繰り返して死の実感をあえて感じようとしてしまう。バイクとかロッククライミングとか。
死の恐怖は誰しもあると思うけど、普段の仕事と日常を考えてたら深く考える時間がなくなる‥
自分も永遠の無ついての恐怖があったな。。。でも、そもそも今ある自分の意識自体が幻想であると言う結論に自分の中で至り良い意味で諦めることができたと思います。
それを感じたければ仏門くぐればいい。宗派によるけど、一般人でも座禅や経典の写経させて貰える宗派だってある。※浄土宗系ができるはず。天台宗や真言宗派はできない(僧侶になるしかない。)
@@Laurel-2.5clubs スピリチュアルになれる人間はそもそも死に恐怖しない。
俺の友達カンニング竹山と共演してて草 すげー
一見、普通に見える人でも死ぬのが怖くてパニック起こすこともあるよって話なのに「○○はできるんですか?」は馬鹿すぎるだろwww苦手な食べ物多いけど頑張って食ってますって話じゃないの?
死ぬ恐怖より、死ぬまでの家族への負担になる方が嫌だ。
いろんな方がいらっしゃるのだなと思いました。私は、物心ついた頃から生きていることが怖くて、死ぬことへの恐怖が全くありません。
生きてることがなぜ怖いのですか?
寝るのが怖いのが1番共感
時間はかかるだろうけど治せるといいな
ジョジョ2部ラスボスのカーズの最後を読んだとき、生き続けることの恐怖がハンパなかった。死にたいと思っても絶対に死ぬことができない恐怖は何物にも勝ると思う。死という終わりが恐怖でもあるけれども安心感でもあるんだと感じるなあ。
8メートルくらい上に工事用の鉄の板がいっぱい立てかけられてるフェンスがあって、その下に歩道があるんだけど、そこ通る時はいつも上見ながらビクビクして通ってた
私も子供に負担かけたくないし、長患いとか長生きするくらいならパッと寿命が尽きて命散らしたい派です😊あの世に行ったら死んだ父や祖父母達とも会えるって考えると悪くないよこの世に生まれた以上死は生の一部なんだよ
死ぬの怖いって言いながら音楽活動して頑張ってるからそこをフォーカスしてあげて欲しかった。コメ欄見てらんねーよ。キャロル負けんな頑張れ🔥
自分が死ぬことより家族が死ぬことの方が怖い
このAbemaTVは次々に飛びつく浅ましさが楽しい
死後どうなるのか全く分からないことが怖くて、しかも仮に死後の世界が無く意識が永遠に無いとしても、逆に死後の世界が存在して永遠に意識があり続けるとしても、どちらも怖くてたまらなかった時期があった。結局いつ間にか治ったけど、またいつか発症するのかもなとも思う。
めっちゃわかるわ。自分もホームでは押されても落ちないような重心で電車を待ってる。
死ぬのが怖いから外に出れない、大変なことかもしれないけど、それで何もできないまま死ぬことの方が怖い。
すごい幸せな人生なんだろうな。まだ、どん底を味わってない。死が救いであるとまだ思ったことが無い人生に感謝する方に時間を使った方がいいと思う。😊
人生というのは長いようで短いです。いつやってくるかわからない死を延々と怯えるより、今しか出来ないことをやって人生を楽しんでください。
それはあなたの価値観の中心に人生を楽しむことだから出る言葉だよ。価値観の中心に死がある人には人生を楽しむことなんて些細な問題。
この手の恐怖症は、そういった事は理屈として分かっているし、自分でもおかしい、どうにかしたいと思っているのにも関わらず頭に浮かんでしまって離れないという、所謂強迫観念的になっている人が多いと思います。普通の人はあなたの様な理屈で分別がついて気にしなくなって行きますが、同じ様にして分別がついて分かっているのに、それに反して頭に何度も浮かんで来てしまうんですよ。これは恐怖症や神経症、不安障害の類とは無縁の人にはなかなか理解しがたいとは思いますが。
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
無料フル視聴▷abe.ma/3JeM4iJ
死生感がどうこう以前に
そもそも誰一人として
コイツがどうでもいい👨💫
自分が死ぬことより自分の大切な人が死ぬ方が何十倍も怖い
厳正なコメントだと思います。🙂
当たり前〜当たり前〜
綺麗事乙どうせママぐらいしか思い浮かばんでしょWマザコンで草
まぁ不老不死があればいいけどそれはまた不自然な世界
@@momomania1993 不老不死はそれはそれで辛いですよ。恵まれた境遇ならいざ知らず永遠に働き続ける事になり疲れ果てて死を望みます。
こういうテーマがabemaの醍醐味
言えてる👏👏
同感。この下らなさよ。
今週の新しい"アベプラ疾病"はこれですか。よくそんな色々思いつくなぁ。
死をここまで怖がるのは生への執着がすごいと感じました。
執着が強いというのはある意味生きる意欲があっていい事だと思います。
確かに。
個人的には痛みや苦しみが無ければ何でもいいと言うか それだけを祈りたいよね。
人間死は必ず通る道だから
この世って意外と生にしがみつく人は少ないのかもしれんな
執着というよりこれは不安障害じゃないかな?
え、普通に執着するもんだと思ってた💦死んで自分という意識が永遠になくなるなんて怖くない?現時点で天寿でも死にたくないと思ってるけど、老衰死で死にたくないともがいてるケースを知らないから歳取ると満足するのかな🤔
@@ゆう株
死ぬのが嫌とか死にたくないとかそういう感情は誰でもある
でも死は誰にでも来るものと考えて死の事実を受け止めてある意味現実逃避して生きて行くのが人間
めちゃくちゃわかる。小学生の頃、意識が無くなる恐怖で眠れなかった時期がある。
”危険を過剰に回避する個体”として生物が多様性を確保していると考えると、なんかロマンがある。
そう考えればいいんだ。なんか楽になりました、ありがとう。私は危険を過剰に回避する個体です。
苦痛さえ伴わなければ(逆にそれが自分の抑止になってる)死は開放、窮屈な自分や社会から自由になれるものと考えているので生きたい人ってスゲエなあと思う。
一度貧血で意識を失ったことがありますが、意外にも非常に心地良いものでした。
死もそれと同じ感覚だと思うと死への怖さはなくなりましたね
死ぬときが1番気持ちいいって考え方が楽ですかね?
肉体の死はあっても魂は残る
自分はむしろ全部消えてくれてもいいと思ってるけど
貧血と同じ感覚とは限らないですよ
その時死ぬと思ってないやん
貧血みたいに死ねるとは限らん。痛みを伴う死はたくさんある。
死ぬことを考えるのは怖いのですが、では自分が死なない身体になって、これから永久に生きると考えるのもこれまた怖い
ワガママではありますが、生きたいだけ生きて死にたいと思ったらそうできるのが理想なんだと思います。
永遠に生きる怖さをどれだけ説明されても
それでも永遠に生きたい思う。
死恐怖症の気持ちがよくわかる
こんなしんどい社会で永遠に生きるなんて地獄
火の鳥で同じような話あったな
死なない人間とか捕まえられて石井部隊ばりの実験のモルモットにされそうな気がする
私も同じ。小学生の時から死ぬのが怖くて、よく休日にはお寺に行ってお坊さんに相談したりしていた。今も同じ。ずっと死にたくない。世の中がどんなふうに変わっていくのかこの目で見届けていたい。
死ぬことよりも、宇宙が存在していること、老いで見慣れた肉体の見た目が変わっていくこと、状況が変化するのが怖い、時間の経過が怖い...
物心ついた頃から死恐怖症ですが鈴木さんのような考えはあまりなく、サトウさんの考えに全共感でした。
ひと口に恐怖症といってもそれぞれあるんだなと思いました。
自我がなくなってしまうことが何よりの恐怖なんですよね
自分はタナトフォビアとアペイロフォビアです。死ぬのが怖い、無になるのが怖い、火葬されるのが怖い、骨になったあと数十億~数百億年後に巨大化した太陽が地球を飲み込んで骨すら溶けてなくなるのが怖い、そんなことを中学生の頃に思い始めました。あれから倍以上の人生を生きましたが、今でも冷静に考えるとやっぱり死は怖いです。
死んでしまうと脳の機能が停止して思考(意識)がなくなるから怖いと感じることもなくなる。という理屈は分かるんですが、「怖いと感じることがなくなること自体が怖い」という感覚です。
あと、タナトフォビアという言葉を知ったのはごく最近で、タナトフォビアで悩んでる人が世の中には自分以外にも結構いるって知れたことで、ほんの少しだけ気が紛れました。
これ言うと頭おかしいと思われるかもしれないけど、自分も子供の頃死が過剰に怖くなる時があったんだけど、ある日朝目覚めた時、ふとこの世のありとあらゆるもの(人間も動物も植物もその辺の物も全て)が繋がっているという感覚を覚えてそれから死の恐怖が無くなった。
すずちゃんの友人です。誰しも恐怖の対象や辛いことが違うはずなので責めるようなコメントはしないであげてください。
誰ですか?
3年前にピークで同じような症状が出てました。
とっても共感できます。前を向いて頑張っていますが、全く死を想像しない日はいまだにありません。辛いですよね
うちの子が先ほど同じような悩みを打ち明けてくれました。VTRを見て見ると日常の危険から発想してしまっている様子。自分も危険を考え想像する事はあります。きっと、そこからの不安が止められないのかなと、子供と照らし合わせて感じました。なにか脳の物質が過剰に発生してるか足りないかのような感じがします。ゆっくり治すのが大事なんだろうなぁ。つらそうで、かわいそうです…。コメ主さんも良くなってるといいなぁ。
死の恐怖から逃れる唯一の方法は 死ぬことなのだ
お年寄りに聞いたことがあるんだけど、若い時は死ぬの怖いって思うけど、だんだん年をとってどんどん周りの人が亡くなっていくと、こっちの世界よりあっちの世界の方が知り合いも多くなるし死ぬのが怖くなくなるらしい。(皆が皆そうかは分からないけど)この世にいる方が寂しくなってくるのかな。いくら、子供や孫に囲まれて幸せなおじいちゃんおばあちゃんでもお父さんお母さん昔の友達と同じ場所に行きたいって思うのかもしれない。介護職してる時、利用者さん達を見ててもそう感じた。そんな私も20代後半で、まだまだ死が怖い。鈴木さんの気持ちもすごく分かる。出演者の方々の言い方が強すぎる…こういうのって、おかしいの自分でも分かってるんだよね…
死ぬことより、ただ生きているだけになる事を恐れたら良い
この動画見て改めて死について考えてたら、久しぶりに死への恐怖で軽く発作なったわ…
今この瞬間生きてるって意識を強く感じると、それがいつか失われるっていう恐怖で全身が一気に熱くなって、じっとしていられなくなるタイプです自分は
宗教にはいると楽になるかもよ
カントを学べばいいよ
電車のホームだと押されても落ちないように重心を後ろにしたり、交差点で道路ギリギリで立ち止まらないようにしたりするのって普通だと思ってたわ
異端ではないから安心しろ
疲れるっしょ
実際あったからね。サラリーマンが高校生だかに押されて亡くなった事件。特に考えずにホームに立ってるけど冷静になって見ると怖いな。
@@高見沢-y1jそういうコメントする君の方が精神的に疲れてそう
自分も含め、人はいつ何するかわからないから怖い。
交差点での危機管理は見習いたい
私も見習いたいと思いました。
意識がなくなるより今意識があることの方が怖い
死ぬ時の痛みとかも勿論怖いけど死んじゃったらもう2度と誰かと会うことも話すこともできないって考えるとなんか悲しい。
死を恐れることは恥ずかしい事では無いむしろそれが自然だと思う。
僕も小さい頃から死ぬのを想像して怖かったけど、
春の昼下がりに沖縄の海辺や乾季のタイのチェンマイやランプーン郊外の山寺でそよ風に吹かれて時が止まったかのような瞬間に出くわすと心身ともに風に溶け込むようで、
自然に帰るのも悪くないと思えるようになりました。
俺はむしろその美しい感覚を二度と感じられなくなるから死にたくない。
分かる。分かるんだけど 自分は その
「自然への帰り方」が問題。
例えば 老衰で皆に囲まれて海の音を聞きながら安らかに死んで自然に帰れるのなら最高。
でも 例えば沖縄(自分も好きです)で重機に轢かれてミンチになって死んで自然には帰りたくない。
自分的に その「死に方」が重要。
@@Yoroi_usagi おう
@@spnakthru7672 なにがおうなの?
@@Yoroi_usagiだるいよなこういうやつ。無視しよう。幸せになろうね。
鈴木くんはpoet carolとして頑張って活動しているので応援してあげてください
鈴木さんはいい人です
35歳くらいの時に毎晩泣くくらい恐ろしかったな。
せっかく産んだ娘も、父もだんなもそのうち・・・
今までもわかってはいたけどある時いきなり現実として強く感じてしまいました。
少し怖くなくなったのは、伯母と伯父が亡くなった時。
そしてより受け入れられるようになったのは、母親を病気で看取った時です。
静脈麻酔を経験した時も「こんな感じか」って少し安心しました。手術の恐怖がスッと退いてただただ眠くなったのを覚えてます。
その時が近づけばきっと脳が良いようにしてくれる。
怖がってるうちはまだ先なんだと思うようにしてます。
やっぱ歳をとると怖くなくなるんですかね、ボケてくるのもそういう本能なのかも...
自分と同じような人いて安心したわ
15年以上寝たきりの祖母は会うたびに「早く死にたい」という。
祖母を見てると"死"が救いになる事もあると思う。
自分で起き上がる事も出来ず、自分で飯食う事も出来ない。
風呂トイレも他人に介護してもらわないといけない。
常に身体が痛く、身体が痒くなっても自分でかけない。
今後悪くなる事が確定してて良くなる事は絶対にない。
昨日まで出来てた事が今日出来ないが当たり前。
老いは死ぬより怖い。
私も死ぬのが怖いので鈴木さんの気持ちとても分かります。克服できますように
自分も小学生になったばかりの頃死を異常に恐れていました。ただ、成人して働きだして、大切な人を亡くして、この世の中が思うようにならないことを知り、どこか今、死を求めている自分がいます。
これは私のエゴでしかありません。だけど、生きてほしいです。
私もサトウさんと同じく、無になるのが怖い。日常で感じる事はないけど、やっぱり小さい頃は寝る前に考えることがあった。だからこそ、生きてるうちに好きな事しようと感じた。
天国に行っても意識のような、夢の中のような空間があるのなら死ぬのは怖くない。
死んでからのお楽しみ♪
ゆっくり、少しずつでもいいから克服していってほしい。笑顔で外出できる日が訪れますように。
この恐怖心をバネに死を克服する研究に寝ずに没頭し実現、とかになれば歴史に残る天才。せっかく死について集中できるのだからその集中力をぜひその分野で活かして頑張ってほしい!
年をとって寝たきりレベルになったら死にたい
でも痛いのは嫌なのでそれまでに安楽死制度が整うことを祈ってる
賛成😻
自分も生きることが何よりも目標であり求めてることだから、人生楽しみたい幸せになりたいというような感覚がない。
とにかく生きてたくて生きるために必要なことをやってる時が一番充実感を感じる。
自分も多分死恐怖症だったけど大けがして全身麻酔して気を失ったときに死ぬってこういう感じなのかなって思って死に対して全く恐怖を感じなくなった覚えある
心停止した事あるワシ。
死ぬことより,いつまでか分からず生き続ける方が怖い私とは対極的で興味深い。
強く生きてほしい
気持ちわかる。死ぬのも怖いし生きるのも辛いから地獄。
歩道歩いてるときに車の運転手がミスったら自分死ぬな~って思うことはある
共感できます。恐らく小さい頃から親にとても大切にされて育てられたのではないでしょうか?
1週間意識のないまま生死を彷徨った。
それ以降、やがてくる死に向かってどのように生きていくかを考えさせられた。
死に対する怖さはない。それまでの生き方に悔いが残らない生き方が出来ない事の方が怖い。
私も死ぬのが怖い
でも家族や友達がどんどん亡くなって、最終的に独りになるのも同じくらいの怖い
若い頃って全く考えなかったけど年齢と共に考えるようになって怖くなるよね
7か月前に父が亡くなり天涯孤独になりました。
とても怖いです。
小学一年の時担任教師が
産まれたときから死に向かって生きていると
皆んなに話したが 今でもその時のショックと恐怖は忘れられない
その先生何してんねん
@@raguncnnkk ほんとそれ!!ですよね
お返事くださってありがとうございます😊
自分の先生は今の年齢から平均寿命を引いてみてくださいって言って怖かった
@@お前の苦労を_ずっと見ていたぞ 怖いー!!
お返事くださってありがとうございます☺️
生きてるのが辛い、死にたい、いなくなりたいって思うことはないって事なのかな…色んな考え方があるんだね
生きるの辛いけど死ぬのも怖いと思い始めるともう地獄よ
死は怖いけど、永遠の命ほど怖いものは無くないか?
突然やってくる死は恐くない。ジワジワ来るのが嫌すぎる
時々「早く死にたいなー」とぼんやり考える私とは真逆の感覚なのかな?って思った。
安楽的なものがあれば良いのにって思うぐらい
高所でタマヒュンするのがずっと続いてる感覚だとしたらめちゃくちゃ辛い
鈴木も佐藤も上坂も頑張れ
自分もこれで強迫性障害になって人間関係も失ったな。
あおちゃんの視点もすごく分かるしそういう感情の時期もあるけど、焦点がどこにあるかが全く違う。
今の人生が嫌で死にたい場合は視点が今生にしか向いてなくて、とりあえずこれを終わらせられれば、と現在の苦痛にしか頭がいってない。死恐怖症は俗世の苦悩とは切り分けて、死そのものあるいはその先の世界に恐怖を抱いてるから、この2つは根本的に違うものだと思う。
この両方の感情を抱えているときが最も辛い。
VTRに出てる鈴木君の友人の者です。
VTRでは、ただ単に事故などに会うのを非常に怖がっている過度な心配性に見えるのですが実は死をもっと奥深く考えており、それを考えすぎるあまり死恐怖症に至ったそうです。
なので、「死ぬのが怖いのによくアベマのスタジオに行けるな」等の批判は的外れだと思います。
賛否両論ありますがよろしくお願いします
吉木さんじゃないすか笑笑
吉木さんだ 笑笑
プワワンプワワン
めちゃくちゃわかる
生きていてずっといつか死ぬって考えがつきまとう
一番やばい時は友達と会話してる最中に発狂しそうになった
死後の世界があっても怖いしなくても怖い
密室にいると症状やばくなる
鈴木君の友人の澤村ロドリゲスと申します。
鈴木くんは日頃から様々な不安を抱えており、また他にも障害的なものも持っています。
彼の辛さを理解してあげることは難しいのかもしれませんが、
彼を非難しないであげてください。
彼は天才肌なので普通の人が気づかないことに意識が向いてしまいとても繊細なのです。
死の恐怖症って難しいな。
よっぽどいい人生なんだろうか、でも生きる事に固執してるわけでもなさそうなのに。理解に苦しむ…
実は私も過去に入院したことで死の恐怖で死恐怖症みたいな事?パニック症?みたいな事があって呼吸する事がしんどくなったり何もする気にもなれなかったり、電車にも乗る時がしんどかった。今は仕事で考えることがなくなったが時折またなるのでは無いかと心配しそうになる
以前は死が怖かったが
仕事の悩み、恋愛の悩み、独身である事の劣等感、周囲からの視線などストレスも多く死ぬ事が安らぎのように感じられます
本当にそう。時間経過がこわくて今は高校生だけどすごく怖くて考えると叫んでしまう。あと心臓バクバクする
死ぬのは怖くないんやけど死ぬ時に苦しむのが怖いねんな
人生長くなってきて、親族などの死をみるようになると、だんだん、生も死も同じ延長線上になるような気持ちになると思いますよ。
死後の世界などなく、無になるだけです。私も死を考え始めるとパニックになります。大体、考える余裕がある時に発症するため、とにかく忙しくして過ごすのが1番いいと思います。
私は過剰に死に恐怖する気持ちが理解できます。死んだら自分がどうなるだろうということと、死んだあとも自分の存在が世界にない中で、膨大な時間が流れていくことが怖くなりました。死に直接つながるようで、怖くて眠れないというのも経験があります。その後、この世界のあまりの規模の巨大さに、血の気がひいたのも覚えています。私は、自分が見たり聞いたりしている感覚を、客観視することで他の死んでいく動物と同じだと思えました。死ぬ恐怖がやわらいだときに、周囲の物を片付けて死の準備をしたことと、焼肉と寿司を毎日食べ続けて気がつくと死について考えなくなりました。この動画を見た後でも、今では死への思いが体にまとわりつかなくなってます。
ぴよぴーよ速報のカントの回を観てほしい
痛い・苦しい・他人に迷惑がかかる時間が長時間になることは怖いけど、死後のことは「わからない」で結論つけてから楽になった
誰にも言ったことが無かったからここで吐き出させて欲しい。
鈴木さんの意見にかなり共感できた。
道路とか電車の部分めちゃくちゃ共感した。
私も横断歩道はガードレールとか電柱が前にある状態でかつ3mくらいは離れて待ってる。
あと工事現場も怖い。破片が落ちてくるんじゃ無いかとか、考えて怖くなる。
後は、来世のこと考えて怖くなる(来世の自分が酷い環境で生まれたらどうしようとか)とか、身近な人の死が怖い。
考えたらキリが無いのは分かってるんだけどやめられない…辛い。
個人的に「自分が苦しんで死ぬ・身近な人が死ぬ」ことが一番恐怖。
自分の死については安楽死が選べるとしたらかなり安心できるなってずっと思ってる。
分かります
死恐怖症もそうだと思いますが、死ぬ行動をするかもしれないってのは強迫性障害(強迫観念)に近い気がしますね。
セロトニンの分泌量異常が関係しているかもしれないですね。外に出られるのはまだ軽症ですね。イギリス人で怖くて全く家から出られない人がいます。
この人達ほどではないけど、リスク回避突き詰めていくと家に引きこもってるのが1番安全だよねってなるのは正直わかる。
自分が死ぬことより大事な人がいなくなって取り残されることの方がこわい
ここまでではないけど自分も同じことを思うことがある
死ぬのが怖い…
死後の世界にも意識があって、ただ真っ暗で動けない状態が無限に続いたら。。。
それが一番嫌だね。。。
大好きなペットたちと同じ場所に行けると思って、怖さを和らげています……😅
私も一時期一日一日が過ぎるのが怖くて、1日すぎる度にまた1歩死に近づいてるんだなと思うと恐怖でご飯も食べれず夜も眠れないし眠れたと思っても死んだあとのことを考えたりしてハッと目が覚めたりしてました。
苦しくて苦しくて気が狂いそうでしたが、1度精神科に行ってお薬を出していただいたところだいぶ良くなりました。
もし、どうしても苦しい方がいましたら1度精神科に行ってみてもいいかもしれません。(精神科は当たり外れが多いので自分に合った精神科を見つけた方がいいかもしれません。)
死恐怖症の方の心が少しでも和らぎますように…。
脳出血を起こして死にかけたことあるけど、死に際は、もの凄く気持ちよかった。
2日ぐらい徹夜して温泉入ってフカフカのふとんで寝るようなイメージ。
心停止した事あるけど、意識が遠のいてフワフワする感じやったな。
元、不安症恐怖人間です。病気から全身麻酔受けて気持ち良くて死ぬのが怖くなくなり、更に2回の全身麻酔では目覚めなくても良いって感じて麻酔で気持ちよく寝た。
更に貴方の書き込みで死に行く過程が怖くなくなった。有り難うございます。
死恐怖症だから外に出れないとか働いていないは暴論に過ぎないので当事者の悪口は辞めませんか?友人として傷つきます。
誰が悪口言ってるんですか?
自分も死は怖いけど外出ないとなんも始まらない……
タナトフォビアの友人がまさに死が怖いとパニックになったりしていました。考えると人によっては無が怖いんでしょうね。
死は誰でも怖いし、寝る前に死ぬの嫌だなぁ!!みたいに頻繁に考える時期はある。
だが、事故とか具体的な死因を考えて外に行けないとかなると過剰で生活の足枷になるな。
サトウさんと全く同じ恐怖感を6歳の頃から感じてる
ただ意識をコピーってのは客観的には同一人物でも主観的には別個体だから根本的な解決にはならないんだよなあ
身体は無くてもいいからずっと観察と思考ができるようにならないかな
生きていることに対して実感持てなくなって、危険行為を繰り返して死の実感をあえて感じようとしてしまう。バイクとかロッククライミングとか。
死の恐怖は誰しもあると思うけど、普段の仕事と日常を考えてたら深く考える時間がなくなる‥
自分も永遠の無ついての恐怖があったな。。。でも、そもそも今ある自分の意識自体が幻想であると言う結論に自分の中で至り良い意味で諦めることができたと思います。
それを感じたければ仏門くぐればいい。
宗派によるけど、一般人でも座禅や経典の写経させて貰える宗派だってある。※浄土宗系ができるはず。天台宗や真言宗派はできない(僧侶になるしかない。)
@@Laurel-2.5clubs スピリチュアルになれる人間はそもそも死に恐怖しない。
俺の友達カンニング竹山と共演してて草 すげー
一見、普通に見える人でも死ぬのが怖くてパニック起こすこともあるよって話なのに「○○はできるんですか?」は馬鹿すぎるだろwww
苦手な食べ物多いけど頑張って食ってますって話じゃないの?
死ぬ恐怖より、死ぬまでの家族への負担になる方が嫌だ。
いろんな方がいらっしゃるのだなと思いました。私は、物心ついた頃から生きていることが怖くて、死ぬことへの恐怖が全くありません。
生きてることがなぜ怖いのですか?
寝るのが怖いのが1番共感
時間はかかるだろうけど治せるといいな
ジョジョ2部ラスボスのカーズの最後を読んだとき、生き続けることの恐怖がハンパなかった。
死にたいと思っても絶対に死ぬことができない恐怖は何物にも勝ると思う。
死という終わりが恐怖でもあるけれども安心感でもあるんだと感じるなあ。
8メートルくらい上に工事用の鉄の板がいっぱい立てかけられてるフェンスがあって、その下に歩道があるんだけど、そこ通る時はいつも上見ながらビクビクして通ってた
私も子供に負担かけたくないし、長患いとか長生きするくらいならパッと寿命が尽きて命散らしたい派です😊
あの世に行ったら死んだ父や祖父母達とも会えるって考えると悪くないよ
この世に生まれた以上死は生の一部なんだよ
死ぬの怖いって言いながら音楽活動して頑張ってるからそこをフォーカスしてあげて欲しかった。コメ欄見てらんねーよ。キャロル負けんな頑張れ🔥
自分が死ぬことより家族が死ぬことの方が怖い
このAbemaTVは次々に飛びつく浅ましさが楽しい
死後どうなるのか全く分からないことが怖くて、しかも仮に死後の世界が無く意識が永遠に無いとしても、逆に死後の世界が存在して永遠に意識があり続けるとしても、どちらも怖くてたまらなかった時期があった。結局いつ間にか治ったけど、またいつか発症するのかもなとも思う。
めっちゃわかるわ。自分もホームでは押されても落ちないような重心で電車を待ってる。
死ぬのが怖いから外に出れない、大変なことかもしれないけど、それで何もできないまま死ぬことの方が怖い。
すごい幸せな人生なんだろうな。
まだ、どん底を味わってない。
死が救いであるとまだ思ったことが無い人生に感謝する方に時間を使った方がいいと思う。😊
人生というのは長いようで短いです。いつやってくるかわからない死を延々と怯えるより、今しか出来ないことをやって人生を楽しんでください。
それはあなたの価値観の中心に人生を楽しむことだから出る言葉だよ。
価値観の中心に死がある人には人生を楽しむことなんて些細な問題。
この手の恐怖症は、そういった事は理屈として分かっているし、自分でもおかしい、どうにかしたいと思っているのにも関わらず頭に浮かんでしまって離れないという、所謂強迫観念的になっている人が多いと思います。
普通の人はあなたの様な理屈で分別がついて気にしなくなって行きますが、同じ様にして分別がついて分かっているのに、それに反して頭に何度も浮かんで来てしまうんですよ。これは恐怖症や神経症、不安障害の類とは無縁の人にはなかなか理解しがたいとは思いますが。