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「貧困世帯ほど、なぜかiphone持ってたり、マックやファミレスに行く回数が多く食費がかさむ、(本来なら贅沢の象徴と思われる)肥満も喫煙率も高い」と言われている理由が、この動画で分かりました!!食事や喫煙、娯楽などが唯一の喜びだからなんですね・・・。
コメントありがとうございます!貧困の話というとどうしても巨視的に捉えがちですが、理解の解像度が上がると、また別の見え方ができてきますね
ゴミ収集のバイトしてる芸人の話だけど、貧乏な地域ほどゴミが多いって。金持ち地域はほんとゴミ少ないってんだから面白いよなw貧乏人ほど無駄金使うってことか!
厳しい言い方をすると、「安価に楽しむ方法を見つける知恵もないから貧困から抜け出せない」だけだと思う。
@@うめ吉-d2bそれいうと頭悪いから貧困になる。なんだけどね。
高学歴貧困の俺に言わせると、因果が逆やと思うけどな。享楽的で無責任なので高級鳥になれないのよ。勉強だけできてもダメって奴。普段の生活も享楽的なので、安くて美味いジャンクフードに手を出す。
高校の時、参考書を購入したいと言っても親はお金を出し渋った。52のオバサンだけど息子には同じ思いをさせたくないと頑張った。
コメントありがとうございます!若い頃にご苦労をされたのですね。その経験を次の世代のために活かす姿勢は素晴らしいです!
私も同じです!末っ子には、大学院まで行かせました😊頑張りました~❤
私も、教師に高専か理系大学を勧められましたが、偏差値20落として商業高校で就職。息子は本人の希望通り理系大学院を親は贅沢せずにだしてやれました。大手メーカーで研究開発しています。給与や福利厚生も良く選択肢の多い人生を歩んでもらえそうでホッとしています。
オススメに上がってきて何気なく見たら、凄く深い素晴らしい動画!!!チャンネル登録もしました!最近反省することがありまして「自分が出来たから他人も出来るなんてことは横暴だ」というのは20代の頃から理解していたはずなのに「自分で上手く選択して努力を継続すれば、必ず底辺から這い出せる」という幻想を非常に強く持っていました。自分が毒親から逃れて這い上がり財産を築けたのは【逃げて努力できる恵まれた環境に寄与するもの】だと30代になってやっとこの事実に気が付きました。今迄自分の経験から押しつけがましいエゴ100%の発言をしていた過去を懺悔しています。良かれと思い込み色んな人を傷つけ不快にしてきたと自覚しました。
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!貧困から抜け出すのが難しいのは、彼らの環境のせいなのか、彼らの怠惰のせいなのか、というのも議論の尽きない話題ですね。その判別を行うのは、まだ人類には難しい領域だと思います。もし判断を迫られる立場になったら、一概に環境のせいとも自己責任とも言い切れないし、悩みながら答えを探っていくしかないのだと思います
わりと貧乏な家庭育ったから、この序盤の貧困者の思想についてはすごくわかる常に貧しくちんけな物欲や憧れを感じてるから、将来に向けた投資的思考や堅実的な生き方へ進めないただ、ウチは教育に親が金使ってくれたから兄弟みんなそこそこまともな就職できたのが救い
国公立目指してる貧困家庭の受験生だから「貧困から脱するため自分の潜在能力を十二分に発揮すること」って言葉がなにより元気付けられる
コメントありがとうございます!受験勉強頑張ってください!動画の内容が応援になれば幸いです!
身体に気をつけて寝て、食べて、勉強してね。わたくしも貧困家庭でした。無事国立大学受かった時は安堵しました。貧困家庭でしたから、入学金も授業料も払わずに済みました。有り難いですよね。国立大学。今は免除してもらうの難しいかな?三流文部省、文部科学省がケチだから。😂外人には、取り分け中国人にはタップリ奨学金やら生活費やら出しゃがって🤬しっかり学んで選挙にも行って下さい。明日の日本を担うのはあなた方です。勿論我々年寄も頑張ります。
頑張れよ自分の強みを見つけて伸ばせ
努力が必ず実を結ぶとは限らないが、努力しない者に幸運は来ない。ガンバレ!
今頑張れてるなら別にいいんだけど、実は人生が続く限り頑張り続けなきゃいけなくて、入学してからのモチベーションの維持の方が難しい。老害とか、お荷物とか言われる人が年取ると増えてくる理由。日本がパーシャル貧困脱出できない理由。目標うまく見つけてね。
旦那が貧困家庭に生まれ育った人。親戚も貧しい。旦那は何より貧しいのが嫌だから、それなりに仕事は努力し稼ぐけど、要所要所で貧困な人特有の判断をする。結果、穴を掘って埋めるみたいな現象が起きる。でも、絶対に学習しないので、また同じことをする。
コメントありがとうございます!お金を稼げてもなかなか身についた貧困の考えを変えられない人もいますね一概に悪いことばかりではないと思いますが(もったいない精神とか)、貧乏特有の思考でかえって不合理なお金の使い方をしてしまう「貧乏人のパラドクス」に陥るのは避けて欲しいところです
うちと同じ!経営者で年の手取り数千万まで稼いだくせに50万のスーツ買ったり偉そうに振る舞ってて嫌いだった年600万に下がったら急におとなしくなって、でも飲食は贅沢してたなおかげで子に金を残さず死んでったちゃんと運用してたら今頃は億あったのに
チャンネル主のリテラシーの高さを感じる内容でした、面白かったです!貧困の話題で西成区のホームレスが生活保護を受けずに路上生活を続けている話を思い出しました自分が生活保護を受けることで数少ない繋がりであるホームレス仲間から白い目で見られたり、一人暮らしになって物理的に他人との繋がりが隔絶されることが生活保護を受ける選択をとることを妨げているそうです貧困から抜け出すというのはその人の考え方や嗜好、習慣まで関わってくるような根深い問題だと思いましたそして人は老いるほど、貧困を生み出す嗜好や習慣を変えるのは難しくなっていきます
コメントありがとうございます!経済的にだけ貧困から脱しても、そのせいでコミュニティから切り離されたら、そのからどうするのか、という問題はありますよね・・・西成区の話も、貧困の根深さを感じてしまいます貧困を無くすには数世代の時間がかかることも覚悟しないといけないのかもしれません
一面かもしれないけど、西成で追い出されてた人のコメント聞いて感じたのはそれとは違う。彼らは誇りがあってナマポ受けない。ナマポはそこから抜け出せなくなる罠だと感じてるからだと思う。それと、自分が人生でプレイしてきたルールを曲げたく無いのだと思う。施しする人間はそういう尊厳を無視してカネだけ渡そうとするから機能しないのだと思う。逆にある程度カネがあるけど自分で稼いで無い人間は、制度うまく利用して得しようとする。
食事は「味がうまいか」どうかよりも「いいうんこが出るかどうか」の方が圧倒的に大事だということに最近気づいた私は紛れもない貧困層です。
コメントありがとうございます!たしかに健康なうんこは重要なバロメータw
現代日本でも私の地元なんかは全国屈指の貧困区で、大学まで教育を受けられるなんて全体のかなり上澄みですよ大体の住民は日々を酒とタバコに費やしていて、まともに機能している公的機関や教育施設なんてまずないですこれほどの経済的、教育的格差があるとまず個人の努力では覆せないという現実をひしひしと感じるばかり……上京なんて実家というバックアップが首都圏にないとまず不可能ですから、誰もこの貧民窟から抜け出せない……それはさておきこの動画めっちゃ助かりますのでチャンネル登録しました
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!戦後のころは荒廃などで格差は小さかったけど、時間が経って地域ごとの経済格差の固定化・拡大が進んでいる、みたいな状況はありそうですね環境の、経済力(に限らないですが)への影響は我々が考えている以上に大きそうです。地域差は経済発展した国が考えるべき社会課題ですね、、
どこに住んでるんですか?
@@ffff-y3c2y 福岡の筑豊だよ大阪の西成区とかと並んで有名な貧困地帯戦後の炭鉱資源を目当てにヤクザやら企業やらが乗り込んできて、炭鉱が閉鎖されると一気に企業が撤退してスラム街に今やヤクザかヤンキーくらいしか住んでない
わけわかってない第三者視点で申し訳ないんだが、東大じゃなくても7帝大出ればそれなりの暮らしできるよ。東北大とかいいと思うけどね。給料そこそこでいいなら、大学に残れば最先端の面白い仕事もできる。入れる頭脳があるなら後は図太い行動力よ。頭回るならどうにでもなる。人より自分で稼いで通ってたけど別に不幸でもなんでもなかった。俯いたらダメ。そこでゲームオーバー。別に裕福な家庭じゃなかったし、似たような環境の同級生でも下降して行く奴もいる。違いは自分の才能信じずに俯いたかどうかだった。
@@Socrate2残念ながら親の理解や一定の所得が無いとそもそも下宿出来ない可能性が高いので、居住地が国立大学と距離があるとそれだけで詰みやすいよ私も貧乏家庭で学費も自分で稼いで大学行ったけどそれは近畿の中心の住まいだったから各大学へのアクセスが良くてどうにかなっただけ私もあなたも生まれた場所がラッキーだっただけで、そうじゃない人を努力不足のように言うのはどうかと思うよ
自分、金融関係の会社で債権回収の仕事してたことあるけど、金払えない人でめちゃくちゃ節約して頑張ってる人って見たことない。逆に酒や煙草などの嗜好品が好きだったり、出前取ってる人も多い。あと不相応に高級車乗ってる人も多い。
コメントありがとうございます!貧乏な人や借金がある人こそ、お金持ち以上に節約すべきなのに、そうはならないんですね、、お金の教育や考え方の大事さがわかる事例ですね
昔、派遣社員をしてた頃の経験。稼いだ金を、丸ごとバクチ(パチンコ)に注ぎ込んでいる奴がゴロゴロいました。
別にそれは意外じゃないと思うがな。だってそういう人を作り出して稼ぐのが金融の仕事やん。
病気なんだよね。かわいそうに。
収入が比較的安定しない(であろう)非正規の方と仕事をした際、なぜかどの方も流行りのカフェや高級スイーツ店に詳しかった理由が理解できました🍰
コメントありがとうございます!こういう「貧乏人のパラドックス」的な事例は、私たちの周囲のあちこちにありそうですね
面白そうな本の紹介ありがとうございます貧困国の話なのに うちの実家の話かと思うほど当てはまっていました 貧乏ゆえ知識も貧しい 見栄にお金を使う 本当うんざりです 私は それが嫌で独学で投資頑張ってますが 投資の勉強頑張るほど 貧乏人は貧乏になるためのことしかしないって 何か分かってきました 本人が変わる意思を抱かなければ 教えたって馬に念仏なんですよね ちょっとの事でも結構変われるのに
コメントありがとうございます!また、megu tokitamaさんの貧困を理解して闘おうという姿勢、素晴らしいと思います!私もこの本を読んで、貧困国だろうと先進国だろうと、貧困の本質はなかなか変わらないなと感じました。貧困の研究が進むことで、「貧困の罠」から脱出する方法が見つかり広まって欲しいと願うばかりです。
@@toya_invest ?
少しだけお金に余裕があるなら資産を持ちましょう金でもいいです少しだけ金が貯まったら金が高い時に売りましょう
豊かさの段階というのがあるがこれにはその議論が抜けている。一定の不自由ないものを持ってから出ないと人は身の周りに気を使えない、少し金撒いて貧困対策になってない。とか言うのはただのバカ。まずは質を求める⇒家が大きくなる⇒量を求める⇒量が十分になると今度は質⇒以後ループ自分に置き換えれば解る事を貧困者だけは馬鹿だから無学だからと差別しているのがこの論文。査読でも批判されてます
順序が逆で、教育があるから産業が育つわけじゃなくて産業の需要があってそこから教育につながっていくのよね
一部アフリカの教育の問題点として、教育で用いられる言語が現地の言葉ではなく公用語である元宗主国の言語だから子供が授業内容を理解できずにドロップアウトしてしまうというのがある。 かといって現地の言葉で教育を行おうにも一つの国で何個も言語があるのが普通なうえ、文法や語彙が整理されてないことも多いから教科書を作るのにも苦労する、何より公用語が使えないと官僚や事務職に就けないから親が現地語教育に反対する。結局世界に通用するようなエリートは生まれるけど中間層は育たない状況になってしまっている。
コメントありがとうございます!貧困地域の教育問題において、言語の障壁がしばしばあることも、見逃せない問題ですね
カンボジアでコジキッズに1ドルあげた。まだ地雷で脚吹っ飛ばされた人がコジキやってた時代。そのキッズは飯を食わずにファンタを3本買って1本俺にくれた。「腹も減ってるけどファンタが飲みたかったからしょうがないよね」って思った。
コメントありがとうございます!おお、希少な経験をされてきたんですね!カンボジアは以前は世界の最貧国にも数えられていましたが、最近は経済成長していて脱貧困を果たせそうな国になっているそうで。バングラデシュなんかも近い状況ですね。貧困から抜け出せそうなパターンが増えているのは、将来に希望の見える話だと思います
ファンタは飲みたいやろ
ファンタは手早く空腹を解消するんだが、、、
ちょっと設定が曖昧で何が言いたいのかよくわからんね
ファンタは糖分多くていいじゃん
ポンプ式井戸を援助したら、それを解体して売り飛ばされたみたいな話を聞いたことあるけど、ああいう援助が実を結ぶには教育が必要だったんすね
コメントありがとうございます!ポンプを売ってしまった話は、教育や行動経済学の興味深いエピソードではありますね。タダであげたものだからその価値が伝わりにくい、というのも援助の難しさかもしれません
その集落の古株かお坊さん的な者に事前に啓発をお願いするというのも大切かも
今までポンプが無くても生きてこれた、金目の物はとりあえず売るという価値観、というのもあるかもしれませんね。同じポンプを見ても違うものが見えてる。
日本ポリグルの社長のバングラデシュ(ヒ素汚染が酷い地域)支援の話(ガイアの夜明けでよくネタにされた)で、支援する集落では外国の支援で作ってもらった水道の蛇口を全て売り払われた、社長がそこら辺のゴミで作ったろ過装置は魔法だと思われたのか盗まれた、で、個人宅にヒ素除去剤とろ過装置を置かせてもらってその家の人が水を有料で売る方法になった、という話があったな。
まぁ修理出来ないから壊れたら売るしかないのもあるね………
非常にいい動画だと思いました。個人的には途上国の教育は昔のドイツの複線教育が落とし所になると考えています。トップの人を徹底的に育てるけどその他大勢も読み書きぐらいは出来るようになって職業訓練に移行するのがインドのような国では現実的目標になると思います。
コメントありがとうございます!たしかに新興国の実情に合った方式ですね!理想と現実に折り合いをつけながら、なんとか教育環境が改善されていって欲しいものです
確かに、本当の貧乏人は公共料金が払えなかったり借金がある時ほど浪費する。電気が止められるとわかっていてデパートで高級惣菜を買ったりする。やりくりが大変と言いながら限定スニーカーを買ったりもする。
コメントありがとうございます!お金がないのではなく(そもそも借金してるなら手元のお金はあるはず)、あるお金をどんな使い方するか、が貧乏になるかどうかの分かれ道ですね
そりゃ心が貧困なのに普通の基準で生きられるわけがない
ストレスでいらないもの買っちゃうんだよなぁ貧すれば鈍するともいうし判断力落ちるんよ
貧困層の生活の底上げがいかに大変か分かった。やはり健康を始め、落ちぶれる前に対策した方が良い。
コメントありがとうございます!貧困には、一度なってしまうとなかなか抜け出せない恐ろしい性質がありますね・・・
貧しい地域ほど祭りに力を注ぐのは解りますね。学力が低い地域と合致してます。
コメントありがとうございます!田舎の方のお祭り、妙に豪華だったりしますもんね。経済力だけの理由でもないかもしれませんが(信仰心が強いとか)、本書を読んで合点がいく話でした
だから怠惰に見えて色々奪った挙句未来永劫恨まれるんだよね
地域で娯楽を創出する事で個人レベルの浪費を防げるかもしれませんね
そこの経済状況以上のお祭りやるって言うよね。
学力低い人だけ残ってるだけで別に昔からそうだった訳でもないからなんか変やけどね。学力低くなったのは戦後の話やろうけど、戦後から出来た祭りってハロウィンとかやろ。滅茶苦茶アホの集まりやん。っていうと東京我一番アホになるから辞めとこや。祭り≒アホってのは誰も得しないよ。。
娯楽は人間の欲求がから仕方がないとはいえ、生活保護支給されたらダッシュでパチンコ屋やオートレース場に行き速攻で全額スっちゃうのはどう考えても無駄だし制度改革が必要
コメントありがとうございます!アメリカのフードスタンプ制など、海外では様々なアイデアもありますし、日本も受給者と納税者の納得のバランスの取れる制度を探って欲しいところですね
インド式教育、とか注目されているけど、インドの教育は教室の一人だけが伸びればよい、あとの全員は落ちこぼれ(つまりトップの一人のためだけにカリキュラムが組まれている)、という話は聞いたことがある。あとイエレン財務長官の夫はノーベル経済学賞受賞
コメントありがとうございます!貧困でかつ人口の多い国にありがちな現象のようですね。。教育に対する誤解があるのに加えて、純粋にすべての子供に教育を与えるだけのリソースが(親も学校も)捻出できないという・・・
@@toya_invest さん(それに「カースト」とゆう謎の差別💦)
とても勉強になりました!教育は贈り物という考え方が大事というのが特に響きました。ありがとうございます
コメントありがとうございます!動画が参考になりましたら幸いです!
素晴らしい書籍の紹介動画ありがとうございます。早速読み始めました。「貧乏人の経済学」確かに貧困だけでなく「人間にとって経済とは何なのか」全般を学ぶ上でも大変示唆に富む名著であり力作ですがなんせやたら分厚い大作なので歳のせいで本を読むのが遅くなった自分は2ヶ月毎日ちょこちょこ読み続けてますがまだ読み切れてません……😅
貧乏人は考えることを避けたいが故に、なんらかの娯楽を欲するのよね。特に集まると同じ穴のムジナで安心感が増し増し。これ、日本の所得低めのフルタイムワーカー以下の労働層でも見られる。
コメントありがとうございます!「周りの人が娯楽に浪費しているから自分もやろう」みたいなバンドワゴン効果も、非合理なお金の使い方を助長させてしまってますね・・・
6:55 福祉が必要なのに、福祉を頼らない(頼れない)人も多いですね。日本には生活保護あるし、入院になっても高額療養費制度があるのに…メンツのために申請したくない気持ちと、制度があることを知らない、という理由かもしれません。本当は義務教育で、福祉制度を教えてほしいですが…どんな学校も教えませんね。わり算ができない貧困層でも、生活保護制度を知ってれば生きていけます。福祉は勉強より大事なので、学校もちゃんと教えてほしい!
※福祉制度の不十分な国は、まず福祉を充実させてほしいです
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、制度による援助が様々な理由で届かない、という問題はあるかと思います。一挙に解決する方法として自動的に給付してしまうベーシックインカムなんかは注目されてますね。最近流行りのマイナンバーとAIで給付を自動化できれば早そうですが、
貧困層が多い国でさえなぜかスマホが普及しているのは、最高にコスパがいい娯楽であると同時に。情報源でもあるからという議論もできそう。(政府の統制が届かない情報源として)
コメントありがとうございます!おっしゃるように、貧困地域にスマホやタブレットが意外なほど活躍しているようですね。太陽光発電とwifiの安価なインフラで使用可能なことや、地域コミュニティの緻密な互助を実現していることが貧困対策として効果が大きいとか
為政者が好きに国を動かすためには情報伝達が必要だからだよ。
いい本ですよね。以前読みましたが、だいぶ忘れてしまっています。この動画で復習できてよかったです。
10:44『だから問題は親や教師といった周囲の大人たちが勉強の大切さを理解しているかどうか』20:54『先進国だと教育熱心すぎる親が問題になったりするけど』…教育熱心親は学校の成績が上がることだけが勉強に意義だと思ってんじゃないかな?結局、教育に熱心でない大人も熱心過ぎる親も、どちらも真の意味で勉強する大切さを理解できてないと思う。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、勉強や教育に対する過小評価と過大評価が入り混じって、複雑な問題になっているかと思います難しいところです;;
リテラシー。健康、金融、コミュニケーションなどなど、多方面でのリテラシー教育が必要な気がする。私もお金の使い方を知らなくて、ずっと苦労した。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、貧困は様々な要因が絡んで発生してしまう問題なんですよね・・・金を渡せば解決すると昔は考えられていましたが、昨今になって「想像していたよりはるかに複雑な問題」だとわかってきた、というのが人類の貧困への理解レベルなので・・・まだまだ貧困について調査していく必要があるようです
自分の事じゃないか!先ずは読み書きそろばん!貴重な動画のご提供ありがとうございます。
コメントありがとうございます!貧困地域に関する書籍ですが、先進国の私たちにも当てはまりそうなことが多く、私もいろいろ気づかされました。そう言っていただけて、動画化してよかったです!
これは確かに途上国だけではなく全ての国に当てはまりますね。知識による価値の創出がいかに大切なのか。それが出来なければ喪失になってしまう。 宝くじを購入し、莫大な賞金を手に入れた者、援助により生活が豊かになった者、地下資源のおかげで豊になり資源枯渇の為に赤貧に苦しむことになった国々。本当に全てにおいて言える事だと思います。 また現在の労働対価をいかに向上させるかの想像・知識のアップデートも重要な要素だと個人的に考えています。
コメントありがとうございます!資源などによって一時的に豊かになっても、貧困の本質を排除しないと長続きしないのは、考えさせられますね・・・。逆に基礎的な教育制度が整っていれば、一時的に貧困になっても脱出可能であると、ポジティブに捉えることもできますね。
読んだことある気がする!と思ったら「善意で貧困はなくせるのか?―― 貧乏人の行動経済学」という別の本でした。出版社が同じで出版時期が近いので姉妹本のような感じだったのかも。「行動経済学」を読んだのは10年くらい前ですが今に至るまで役に立っているので、「経済学」も読もうと思います。
コメントありがとうございます!おお、そのような本もあるのですね。存じ上げませんでした。動画で紹介している本も行動経済学的な内容が多かったので、かなり重複した領域の内容なのかなと思います。
教育が将来の潜在能力を引き出すためのものというのは本当にすごい視点だと思いました教育はある意味投資ではあるけれど、教育=年収という話ではなく、なにか可能性を開花させるための、人生を華やかにさせるものという感じがしましたそういう考えがあれば、もし多少受験に失敗したとしても、そこまでに積み上げたものを土台にして素晴らしい何かを気づきあげることができるのではないかと、そういう意味で視点の変更がすごく感動しました
コメントありがとうございます!勉強や教育を、良い収入の職に就く手段という認識だと、大事なことを見失ってしまいそうですよね。教育にも金がかかるから、元を取ることやコスパを考えてしまうのは仕方ないのかもしれませんが・・・。もう少し広い視野を持てれば、親も子も勉強への見方が変わってくるかもしれませんね
教育機関目線の訳わからん歪曲空間やと思うけど。
わかりやすい解説ですね貧困なんだからこうするだろうと思って支援しても、必要よりも欲求を優先する。支援する方からすると疑問ですが、ほとんどの階層で程度の差があるだけで同じことをしているということですね
コメントありがとうございます!援助側は被援助者に合理的な行動を期待してしまいますが、なかなかうまくはいかないようですね、、行動経済学やコスパなども考慮した実効性のある援助の方法が見つかって欲しいものです
日本でも普通にある事です。お金が貯まる人→→→必要だから買う。おカネが貯まらない人→→→欲しいから買う。
そういうことを知ると、『貧困は自己責任(によるところが大きい)』という言葉が事実?そう、感じてしまいます。
@@toya_invest継続的に援助が約束できるなら、それを前提とした人生を組めるけど、そうじゃ無いならただのボーナスだから使って終わりにして、忘れなきゃいけないでしょ?相手の都合考えてるのかって話よね。
貧困国の教育について思ったがそれならば日本の寺小屋はかなり理にかなった教育ではなかったのか⁉️🤔🧐読み書きを第一にやっていたし、農業のやり方を書いた書物もあって職業訓練校の側面もあった。😄
コメントありがとうございます!言われてみれば、子供を一か所に集めて基礎的な教育を施す寺子屋は、合理的な教育施設ですね!いまの競争重視の学校教育より社会にとって有意義だったかも!?
ちきけさ😅さ🎉たいあ🎉❤き 10:47 きてちたく😢❤かさせさあきあきさききけさえま😢いへあいなひなあたかいま❤😊❤や
発足時こそ最も目的適合性が高いのはあるあるですね。NHKなんかが最たる例でしょう。(NHKファンの人ごめんなさい)
確かに貧困女子ほどブランド品にこだわったり派手婚するわなー
コメントありがとうございます!外面や世間体にこだわって、そこに貯蓄を突っ込んでしまうのは、貧困突入の鉄板パターンですね、、
マクロじゃなくてミクロも大事ってことを強烈に示したことが素晴らしい研究ですねぇ。我々が潜在的に持つ貧困層のイメージから未だ抜け出せていないから芯を食った対策が打ててないってことでしょうし。
コメントありがとうございます!まさに、私たちは貧困に対して単純なイメージを持つだけで分かった気になってしまっているのが、なかなか世界の貧困が解決しない罠になってますね・・・本書のような研究が今後も進んでいくことに期待したいです
この書籍は、以前某ビジネス週刊誌の年間ランキングっで上位にきていたのを見たことあり、気になっていました。日本でも低所得だけれど、「ハレの日」の消費は別腹みたいな形で贅沢なモノで浪費されている話などは、動画内で紹介されていた食事の話に似ているなと感じました。とても良い書籍を動画にしましたね!
コメントありがとうございます!書籍の総合的な内容は難解なところもあるのですが、細かいエピソードがとても面白かったので、面白い部分だけ抜き出して動画にさせていただきました!w面白さが大勢の人に伝わっていただけているようで、感無量です!
なんか違うんだよなぁ。そうじゃ無いんだw
教育に関する動画ありがとうございます。学生時代と休職中にバイトで小学生と中学生の家庭教師をしていましたが、勉強する動機づけができない子供の親たちと話をすると、残念ながら彼女たちは教育によってどのような知識や情報を得られるか、身に着けた知識や考え方が将来の仕事にどう役立つかといったことはほぼ考えていなかったことを思い出しました。彼女たちが興味を持つのは有名な大学を出たら一流企業に入れるとか誰誰が満点を取ったといった話で、私も内心「ああ、こんな親なら子供が勉強しないわけだ」と冷やかに思っていたものです。彼女たちにとっては勉強=将来への投資や底辺校への入学を避けるための手段であって、勉強することで得られる知識や考え方にはほぼ興味ゼロでした。開発途上国の子供たちの大半が小学校2年生程度の学力も身に着けていないとのことですが、親や教師が勉強する根本的な意味を理解していないと子供は自発的に勉強しないでしょうし、就学期前半で偶然成績が良かった子だけが勉強を続けるという事態から変わらないのでしょうね。
貧困とは言うけども。経済的な貧困か心理的な貧困なのか、人生の満足度も考えなければならないと思う。食料なら、たとえば宇宙船に乗っているとして毎日栄養満点ゼリーを飲み続けて満足するか、量が少ないし手間だけどフリーズドライの料理を開発してもらうか。毎日食パンとおにぎりと栄養剤だけで過ごしてると、たまには贅沢して美味しい唐揚げを食べたくなる。目の前のニンジン(ご褒美)が無かったら、そこから前に進む(生き続ける)のが非常につらい。…今の日本にもあてはまることだと思うが。
コメントありがとうございます!人間に娯楽や美味しい食事が必要なのは間違いないですね。ただし、所得が増加しても、増加分を全部浪費してしまうといつまでも貧困から抜け出せない・・・結局、コストの安い浪費で満足を満たして余剰したお金を貯蓄に回す、という日本でも通用する蓄財メソッドが大事になりそうです
つまりベッドから一歩も出ずに贅沢な暮らしがしたいってこと?
@@toya_invest 『コストの安い浪費で満足して余剰したお金を貯蓄にまわす』というのもくせもので。まず現在の自分に僅かでも余裕があり自分に未来があるという希望があれば貯蓄をするだろうが、金銭的でなく精神的に余裕が無ければ相当な労働への動機が必要になる。ひどい時には「あと二日働けば休みだから。ゆっくり眠れるから」と鬱になりつつ睡眠欲を動機として頑張る事も。そうなると多大なお金を浪費してでも自分を慰めないとやってられない。そして「あれを買う!」といった『何かお金を使う目的があっての貯蓄は、最終的には貯蓄ではなく浪費になるのを忘れがち』なので貧困世代の「精神の健康のための出費は消費(必要経費)なのか浪費なのか」も考える必要があると思います。まあ、貧困を経験した事が無い人にその分析が正しく出来るかどうかは怪しいというか、経済学者ではなく心理学者や精神科医が判断すべきだと思う。教育に関しては言葉と算数は必須。自分の職場に日本語が通じない、あるいは掛け算が苦手な外国人が来ると痛感する。逆に高度に?歴史の教育をしても、それが意味と価値のある教育でないと意味が無いのは某K国で実証されてますね。病気の予防に関しては…日本はマスクだ消毒だと予防は凄い。ただし『症状が酷くならないと仕事を休めない』。コロナの時に「38℃の熱があったら休め」と厳命されたが、それ以前は「人手が足りないから無理してでも来い」だった…。
じゃなくて、慈善活動って、相手の置かれてる環境における実質的な利得考えてない偽善ですねって話やと思うけどな。
「コスパの良い浪費で満足感を得る」を追求した先が「ネットで他人を叩く」ことに行きついちゃったんだよなぁ……。個人ならばほぼノーコスト・ハイリターンの娯楽だが、社会全体でみると害毒も甚だしいという……。
着眼点ヤバすぎw本当に素晴らしい本だと思いました!
コメントありがとうございます!貧困に関する無理解のためにこれまで莫大な援助が無駄に消えてきたことを思うと、よくぞ研究してくれたって感じですね~ノーベル賞は伊達じゃない!
低レベルの教育の充実って、個々人のレベルでは本当に効果がない。国全体でやってこそ絶大な効果が出る。その例が日本だと思う。国民全員が読み書きできるから読み書きできる人に特に価値はない。ただ国民全員が読み書きできる事自体がとてつもない国益を生み出しているのは周知の事実。このあたりのことを途上国のリーダーが理解しないとなあ。低レベル教育の充実は、国が強制的にでもやるべきことだと思う。国民ではなく国家自身のために。
コメントありがとうございます!途上国の政府も国民も、意外なほど教育に対する必要性の意識は高いそうです。にも拘わらず教育が十分に普及しないのは、「できる子」に限られた教育リソースが集中してしまうから、という話でしたね。。。誰も教育を軽んじていないのに全体に普及しないのが、問題の根深いところです
@@toya_invest 底辺のレベルアップは受益者は全体であり、個々はほとんど利益を得ないんですよね。だから国を率いる人が国民に教育を強制しなければいけない。自分のためにね。一般人がそれが自分たちの利益にもなっていたと気がつくのは教育が行き渡ったあとのこと。いや、教育が行き渡った日本人でさえ、それがどれほどのバフになっているか気付いてない。私自身上げていただいた動画を見て初めて「そういえば」と気が付きました。
第二次大戦時アメリカ人が若いころからボロイ車を改造して遊んだ経験があったので装備品が壊れても直すし使いにくいと改造すろという地頭があって むしろそっちが怖いという頭の基礎で負けるケースがありました日本人の兵士は(特に地方民)軍に入ってはじめて列車や自動車や映画やもろもろを見たので機械が治せないという子供時代の娯楽から学んだ米兵と教育以前のレベルでおわっていた
@@user-qe5gq6fc6g当時のアメリカの黒人が子供の頃から自動車をいじれていたと思いますか? そのレベルの人たちの教育について話しています。第二次世界大戦については、アメリカはそのレベルまで動員せずとも勝てたという話です。底辺の教育レベルが左右するような戦いは、そもそもしていません。
@@水野誠一-b9l 確かに黒人はいい環境かは怪しいとこがありますね当時ならよくて彼ら白人の生活を支える工場勤務らへんですね、なぜこのようなことを書いたかというとその時代の教育用映画というものを偶然見てしまい識字が低くてもわかるよう模型を多用した当時としてはすごい撮影物で教えていたのがあっちでは当たり前のように使っていて進んでるなぁってのがあったためです
テラフォーマーズでやってたミンミンとリュウの幼少期の場面を思い出した。いつまでたっても貧困から抜け出せない中国の農村を描いていたけど、まさに無知こそが最大の原因だと痛感させられる。
コメントありがとうございます!貧困の調査は統計を見るだけでなく、もっとミクロな視点でも見ないと本質を見誤るという、まさに本書の内容に通じるものがありますね。いつでもどこでも、脱貧困は本当に難しいです、、
労作だと思いました。有意な情報を頂きありがとうございました。拝見して、「なるほど!」と納得する要素が多々ありました。チャネル登録しました。今後の動画を楽しみにしております。
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!お褒めいただき嬉しい限りです!今後も有用で面白い動画を作っていきます!
14:24 こっちにも衝撃が来たぁ!勉強頑張ろう…
とてもわかりやすかったです!!!!
コメントありがとうございます!お褒めいただき光栄です!
非常に勉強になります。
コメントありがとうございます!お褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです!
どう考えても「文章の読み書き」や「基本的な計算」は必要だと思う。
分かりやすい解説ありがとうございます!個人的には効果音の頻度か音量がすこし下がるとありがたいです
コメントありがとうございます!貴重なご意見ありがとうございます!視聴者の方を不快にさせない効果音の使い方を、今後の動画で心掛けていきます
教育への過剰な期待が可能性を潰してしまうというのは皮肉ですし、大切な教訓ですね。先進国でも受験戦争で精神疾患になって就業できなくなったなんて馬鹿みたいな例ありますから...
コメントありがとうございます!子供に強力に教育を施してどれくらい効果が出るかは、やってみないとわからないので(たまに偉い科学者や上級官僚になるような「大当たり」もいるし)、親も判断が難しそうではあります。統計的な話をしても、「うちの子に限って」と思ってしまいそうだし、、
国レベルでは教育に力を入れても速攻性は難しい。ある程度のレベルにあった日本でも先進国に追いつくのに40年くらいかかっている。インフラや制度を造るには莫大な費用と時間がかかる。何より世代が代わらないと変革は無理だと思う。
コメントありがとうございます!脱貧困に速効性のある方法がないということは認識しないといけませんね・・・。貧困の状況にもよりますが、下手したら100年単位の時間が必要になるかもしれません。ただ数十年前までは「貧困なんて金を渡せば無くなるでしょ」くらいに認識されてきたので、それじゃダメとわかっただけでも一歩ずつ前進していると思いたいですね
アフリカやらなんやらがいつまで経っても世紀末みたいなレベルなのは、ホント国民性よ。全員とは言わないけど、あいつら将来に関してどうこうしようって思考がそもそもない。インドもいつまで経っても大して成長してないし、東南アジアもいつまで経っても中途半端なんは、ガチで中途半端だからなのよ。東南アジアなんて、ほぼきちがいの集まりやで。海外に一回住んでみたら分かるんだけど、日本と言うか日本人はなんだかんだやっぱり凄いと思うで。1人1人のレベルがマジで他国とは次元が違うと思ったね。経済レベルが高い国はなんだかんだそれ相応のある程度の人間性と計画性があるのよ。しょうみ、キツイ言い方になるが世界各国の9割はカスみたいなヤツが政治してカスが生きとるって思ったらええで。わりと話題になったウクライナだって、実際日本政府が渡航やめとき。って言うくらいの実際は国民性激ヤバの国だからな。何かと自暴自棄になりやすい日本人。これ見てるキッズとか色んな日本人がいると思うが、気付いてないと思うから言うとくけど、あなたは世界でもホントにマジでほんの一握りしかいない、ホントに素晴らしい人なんやで。って伝えたいわ。日本人で言うと悪人やら詐欺師、外道やらアホが世界では一般的な平均的な人種やと思ったらええレベル。
時間割引率が高くなってしまうのは構造的な問題なんだよな明日の生活すら保証されてないような状況なら目先の欲求を優先させるのは至極当然の話
体感的に分かっていた事がハッキリ理解できました。教育を金に変換できるシステムはあるのが当たり前だと思っていた。
教育が大切だってのは教育を受けないと気づけないわからないからなぁ
コメントありがとうございます!教育を受けてないと、教育の効果を過小評価も過大評価もしてしまうのだから、根が深く修正しづらい問題ですね、、
学校に行き始めても、受けている間はなかなか気づかない、となる場合がある
良い動画✨
コメントありがとうございます!今後も面白く役に立つ動画を作れるよう精進してまいります
応援しております!💕
興味深いテーマでした。自分なりに色々考えをまとめてみます。
コメントありがとうございます!動画を参考になにかのお考えにつながったなら、幸いです!
語尾が「ぜ」の魔理沙久しぶりに見て感動しました。解説系にはいないと思っていた。
コメントありがとうございます!あんまり言いすぎるとくどくなっちゃうんですが、ゆっくり解説のフォーマットには敬意を表したいと思っているので、うちの魔理沙は「~ぜ」口調にしていますw
基本的にスマホで全て解決するので、貧困層部落に給電設備とwifi設備を作れば後はメンテナンスだけでいい。昔あったインドの格安ラップトップや今のイーロンマスクのスターリンクはそう言った思想の下に成り立っている。
コメントありがとうございます!先進国から流れてきた型落ちスマホやタブレットを格安でレンタルできるビジネスなどは、貧困国を救う可能性を秘めていますね。期待したいところです
『貧困』の評価軸をどこに置くのか?という側面もあるかも知れませんね本動画の趣旨は主に経済的な視座における貧困の解消or緩和の方法論かと思われますが動画内で触れられている『浪費』の部分は主に精神的な貧困(あるいは欲求不満)とも関連する部分がありますから個人単位であれ国家や社会であれ・経済的な貧困の改善と精神的な貧困の改善は対立項になりやすい(一方を満たすともう一方が犠牲になる構図になりやすい)・上記の解釈が一定程度事実であると仮定すると貧困からの脱却の目標設定そのものが非常に難しい(経済的な貧困と精神的な貧困のどちらを克服するかの価値観には当然個人差が出てくる)「対貧困」という観点に限定するなら計画経済の有用性(食料の配給制度等は最低限の栄養確保の観点では有効な面はある)などについても再検討する必要があるかも知れませんし貧困の解決または改善というものが「経済活動というものの最終的な目標は何なのか?」というこれまた回答が非常に難しい(こちらも各々目標が異なる)問題とも関連するのだろうな…という印象を持ちました(^_^)
コメントありがとうございます!評価軸の問題は難しい問題ですね。国連などは「貧困線(国際貧困ライン)」を引いて一つの基準にしていますが、ここも議論の余地はありそうです。単純な所得やGDPの他、平均寿命や主観的な幸福感など、総合的な指標が必要かもしれません。ノーベル経済学賞2015年受賞のアンガス・ディートンが著作『大脱出』の中で、貧困を様々な側面から研究してましたね。(こちらも機会があれば動画化したいですが、なかなかRUclips受けしなさそうな内容なのでどう動画にするか悩んでます><;)
日本でも生活保護世帯(貧困層)の一部に当てはまる世帯がありますね。親が子どもの教育に回さずギャンブルに浪費してしまう。結果、子も貧困から抜け出せない。
コメントありがとうございます!貧困層の親でも、たいてい我が子には脱貧困を果たしてほしいと強く願ってるはずなんですが、そのための判断がうまくできないのは、悲劇的ですらあります、、
@@toya_invest さん悲劇的を通り越し、喜劇だと思う事があります。
貧しさが如実に現れるのが投資なんだよね貧しいと余裕がないから現状維持にしか手が回らなくて、芽が出るかも分からないような投資は金をドブに捨ててるようなものと考えてしまう臨時収入も今後のことより目の前の現状を良くすることだけに使ってしまうから金配りは意味を成さない
コメントありがとうございます!まさしくその通りの考えに陥ってしまうようですね。。「多少栄養状態が改善しても、それで何になるかわからない。それなら確実な娯楽に金を使おう」と・・・
@@toya_invest今贅沢してカロリー摂っても、欲望が増すだけ、、、って考えると思うけどな。
面白い動画をありがとうございます。これ、上手くやれば任天堂が貧困問題に役立てるってことなんでしょうかね?とても興味深く見させて頂きました。電源もない場所なら電池式のゲームボーイとかでも…コスパの良い娯楽が貧困を打破したら熱いなぁ
コメントありがとうございます!任天度をはじめ、一見貧困と全然関係なさそうな産業や企業が実は脱貧困に大きく貢献できる、という可能性は十分あるかと思います!期待したいですね
昔海外の翻訳サイトで書かれた事例ですが、04年頃かな?、中南米でアニメショップが麻薬カルテルから狙われるぞって話がってね。貧困で気分を紛らわせるって事で麻薬が蔓延るってのが常態だった所でアニメやマンガが浸食してアニメやマンガに嵌って麻薬を買わないんで麻薬の売り上げが落ちて販売組織がアニメショップを襲いそうって記事があったんよ。(全然話は違うけど同じサイトで06年のイラク戦争時のアメリカ軍のアニメ事情とその理由というのもあった)
解説ありがとうございます。本を読みたくなりましたので図書館で探します。テレビや近所づきあいや美味しい食材を買うのが浪費とは貧困とは苦しいものですね。おそらく満足によって幸福度が上がるのでおそらく浪費の割合は100%ではないのかと思います。(本に書いてあるのかもしれません。)特に人間は長い間暴力を独占した国家がない状態で生きてきましたので周りの人との繋がりを疎かにすることは死に直結していたので行動をすっぱり変えることは難しいのでしょうね。教育への課題な期待は中国の科挙が実施されていた時代に通じますね。清官で3代暮らせる富を築けるでしたっけ。教育は他人に騙されないために貧乏人こそ必要です。
コメントありがとうございます!内容も興味深いだけでなく、数字ばかりで難しいということもなく読みやすい本でしたので、ぜひ手に取ってみてください!本動画では一部の内容だけを(いささかネガティブに)取り上げてしまいましたが、著者は決して貧困の解決に悲観的な考えではないので、暗い気持ちにさせられることもないかと思います!
素晴らしい要約でした。大変勉強になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!お褒めの言葉も嬉しいです!
どういたしまして
大学で経済学を専攻したけれど、貧乏人の経済なんて勉強しなかった…
コメントありがとうございます!途上国の経済の動きは、これまでほとんど研究されてこなかったらしいですからね・・・これから貧困に関心が集まり研究も進んで、経済学の中で主流派の一つになって欲しいところです
マクロ経済は先進国向けの経済では?という感じが強いマルクス?ニートの戯言
超面白かったです。以前、テレビでナマポの人がヘルパーにうなぎ買ってこいっていうのを聞いて、不思議に思ってたんだけど、退屈に耐えられないというのは、なるほどなーっと。だから、食費削っても酒、ギャンブル、タバコがやめられないのか。自分も見覚えあるけど😅だからこそ、知的好奇心を育てることは重要なんだなあ。だって、これ何?そっか❗でドーパミンがでるんだもん、一銭もかからんし。退屈って、恐ろしい。
コメントありがとうございます!退屈を嫌うのは脳の働きの問題だから、本人たちの意思の問題じゃないんですよね、、、低コストで長く楽しめる娯楽が脱貧困に有効というのは、驚きの調査結果でした。この知識が日本でも広まれば貧困が減りそうです
浪費は心の栄養
コメントありがとうございます!浪費は必要なものと受け入れたうえで、貯蓄とのバランスを合理的に取りたいものです
日本でも教育は投資という考え方はむしろ主流であると思う。だからこそ、勉強できなくてもスポーツのできる子供は内申点を上げてやるべきとか部活動を頑張ったことを認めるべきというようなとんでも理論を親や教師が当たり前のように語る。
コメントありがとうございます!運動などの成果に対する報酬があるのはいいですが、それが勉強の代替になるかのように扱うのはリスクありますね
@@toya_invest ご回答ありがとうございます。勉強は勉強でしかないし、それ以上には評価すべきではない。いい学校に行ったから得をするべきというように報酬を期待するから、勉強は役に立つべきと考える事になるし、逆に社会で役に立つ人間はいい学校に行けるべきと考える事にもなる。東アジア圏点数偏重社会もまた残念ですね。
教育は投資と言う考え方や点数至上主義は、上手く行っている時は良いのですが、いざ挫折したり行き詰まった時は虚無感や喪失感に陥る事が多く、また順調な時も自己肯定感が低く、充たされない事が多い様に見えます。点数至上主義の東アジア諸国が、世界的に見ておしなべて自己肯定感が低い傾向があるのも、そのせいかも知れません。
@@石川誠-n9s「べき」の使い方間違ってるよ。調べてみよう
貧困と聞いてもどこか遠い世界の問題だと感じていたのですが、この動画で貧困の本質的な部分を知って私達にとっても全然無関係な話ではないんだなと思いました…素敵な動画をありがとうございます!チャンネル登録しました!
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!動画がお金について考える参考になりましたら幸いです!
チャンネル登録ありがとうございます!
作業用に聞いてたけど、SEの音大きくてびっくりする🫨内容は面白かった
お金がない人に共通してるのは直接的な欲にしかお金を使わない事だと思う。まずお金をたくさんのお金に変える方法を学ぶべきなんだよな。賭博以外で
コメントありがとうございます!有効なお金の使い方自体は知っているのでしょうが、理解が浅いため、「難しそう、失敗しそう、面倒」などと考えてしまうのでしょうねそこも先進国の貧困と同じかもしれません
地方の地元が薄い貧困層でした。戦後から大きな製造業で成り立った町。そしてその製造業の終わりの始まりを察知し早くから対策してる人達は、何とか子ども達(2世)を地方都市や首都圏へ送り出してた。大学で地元を出てそのままその地へ定住が多い。親は苦情の決断、故郷を捨てることになるだろう事も考えつつの進学になった子も多かったと思う。私は社会人2年目に1,000キロ程離れた都心近郊に移住したが、子が居る今は間違っていなかったと思うが、子を成さないのなら生まれ育った地元に居たかったとも思う。貧困地区でも案外、子をもった女性は貧困へ繋がる思考や行動を理解し自然と回避する人も多かった印象。父親や祖父世代は…まぁ言わずもがなで、それが不公平だと反面教師に思えた2、3世は大抵地元を出てる。
コメントありがとうございます!貴重な体験をされてこられたのですね。貧困の地域に生まれてしまったら、故郷を出るしか現実的に豊かになる方法がないケースは多そうです。貧困は人から様々なものを奪ってしまいますね・・・
超富裕層を見てもなぜ富の集中にばかり汲々として生活品質を根本的に向上させる技術の進歩に資する民生市場を細らせているんだろうと思いますけどね…資産だけでなく先端製品に対し後ろ向きにさせる様な思考嗜好を二十世紀止まりにさせる愚民化もテレビ映画雑誌ネットでやってますし…
コメントありがとうございます!お金を貯める人(富裕層)と使う人(中間層、貧困層)で二極化しているのは感じますね・・・お金がある人はもっとお金を使って、お金を使ってしまう人はもっと貯蓄すれば、経済はうまく循環するかもしれませんが──どう考えても超難問;;
貧困層富裕層関係なく愚民化が進んでるってことですよ。長期的な計画での成長計画なんて、特に日本ではもう誰もできてないでしょ。今の富裕層だって、ぶっちゃけ、一代で成功するかどうかは努力云々ではなくて運であるという研究もありますし。富裕層もいうて自分が誇るほど有能かっていうと全然違う。そもそもが、教育、研究分野になんの希望も持てない状況なんで、本当にヤバイと思いますよ。なんで山中先生が研究資金集めに自分で動かなきゃいかんのか(研究に専念させろよ)いまの子供が普通に「なんで勉強しなきゃだめなの?」と疑問を持ち、それに納得させられる説明ができる大人が極めて極めて少ないっていうエピソードだけでもう日本は滅びるフェイズなんだなって確信しか持てません。
@@ffs5761愚民化が進んでいるのは日本だけではなく、資本主義と民主主義の合わせ技の結果です。心ある人達は解決策を探しています。そしてそれはGhatGPTなどの人工知能の進化によりもたらされると考えています。
@@toya_investカネ持ってる奴が散財してるのは、二世社長が会社潰すパターンやろ。
@@makerkaku5244AI盲信も愚民の一種なんやけど
効果音がゆっくりボイスに比べて少し大きいかもしれません。
ガチの名著だからマジで全員に読んでほしい。難病に罹患した人が民間療法に頼るのも怪しげな投資話に乗る人が後を絶たないのも全部説明できる。
小中高…、学校で習った知識で社会に出てから使った知識と言えば文字の読み書きと四則演算・九九くらい。生きていく上で一番重要なな経済を教えない。学校では、どうやって「生きていくか」に重点を置いた教育をしないといけないと思う。
コメントありがとうございます!経済や金融はある意味最重要な知識ですが、公教育の場では軽んじられている感はありますね(去年からやっと高校で金融教育が義務化されましたが)学校で教えてくれない知識は「要らない知識」と思われそうですし・・・経済は政治が絡みやすく公正中立に教えにくいのかもしれませんが、もうちょっと重視して欲しいところですね
この手の「義務教育で習ってない!」的な話で、実は教科書に載ってましたってこと、アルアル。
マインドの問題だろ。学校で先生に素直に従ってたら一従業員しかならない。
凄く為になりました ありがとうございます
とても勉強になりました。目からウロコでした。
コメントありがとうございます!貧困のメカニズムは、ハッと気づかされることが多いですね。先進国の我々も他山の石としたいものです
当てはまり過ぎてて(泣)一度、飢餓一歩手前を体験すると「居間のうちに食い貯めなきゃ!!」っていう危機感がなかなか抜けないwww
米ばかり食べることで、ビタミンB1不足や糖尿病などの病気にかかる可能性があるので、他の食材を買うことは理にかなっているのでは?
「栄養バランスのいい健康食」は、それなりの値段がするから富裕層しか食べられない。 貧困層は、レシピが統一され大量生産できる、安くて味の濃い不健康な食事を摂りがちなのだと思う。
コメントありがとうございます!当然ながら、価格の問題はないわけではないと思われます。ただ、これまで経済的な負担が支配項だと思われていたところ、本書の研究で、補助金を出して負担を軽減しても貧困層が栄養やカロリーを重視することはなかった、というところが衝撃的な発見だったのかと
@@toya_invest ご返信ありがとうございます。 厚労省の「所得が低い人ほど肥満の割合が高い」という調査を思い出しました。 この本、買って読もうと思います。
貧困層があぶく銭を得た結果、(彼らから見た)金持ちの真似事をしたってのが今回の調査かと。肥満になれるほどカロリー摂取出来ない貧困層が今回の調査対象。貧困と肥満は、カロリー摂取が十分な調査対象。彼らから見た金持ちは? UberEatsを好きに使う事 ってのは最近話題になった。動画の通り、「教育」が論点になる
米と味噌汁と鶏肉だけ食べて、ビタミン剤のんでみ。コストかからず割と健康体維持できる。
@@user-fs2gn9cs1h それです。賢い人は自分で考えてコントロールできますが、そうではない人が多いのでしょう。 違う話になりますが、富裕層はサプリメント外来で診察と検査をして医療用サプリメントを処方して貰い、質の良い食事とジムやティラピスなど適度な運動をプラスして健康を維持していると、ネットで読みました。 経済的に余裕があると、選択肢を増やせるのが羨ましいです。
ナマポでパチンコに行く人が叩かれていたけど楽しみがないと心が荒むし飯食って寝るだけじゃ生きる意味なんてないものね
コメントありがとうございます!援助する側(納税者)は「渡したお金を合理的に使って欲しい」と思うのは当然のことではありますね。そこで「娯楽も楽しみたい」被援助者と軋轢が生じてしまうのも、援助の難しいところです
分かるなあ…なんか、支援する側って自分達はテレビもあって美味しいもの食べておしゃれな服着て存分に三大欲求以外の欲求を満たしてるくせに、貧困層には三大欲求以外に金を使うことを絶対に許さない!みたいな奴ばっかりだよね。まずは自分が三大欲求だけを満たす暮らしをしてから言えよって感じ
コメントありがとうございます!援助する側の「援助したお金を合理的に使って欲しい」という気持ちもわかるんですけどねー貧困層であってもなかなか合理に徹することができないのが難しいところです
6:34 8:25俺が滞在してたメキシコとかグアテマラがこれ。基本貧乏人ほど大家族で誕生日とか結婚とかクリスマスとか祝い事に盛大に金使うから貯蓄がない。
コメントありがとうございます!おお、リアルな途上国の現状を見てこられたんですね!お祝い事は大事だけど、身の程にあった予算を考えたいものです
日本でも、教育の結果、所得が上がるというのはほぼ間違いだと思いますけどねw最近30年で大学進学率が倍になっても、所得は上がってないですからね、むしろ下がってるしw誰かが言ったように、学歴を得るための教育投資は情報商材みたいなもんという主張はかなり当たってるように思えますw
コメントありがとうございます!日本は少子化など絡んでいるから単純ではないにしろ、高等教育へ幻想を抱いている人は多いかもしれませんねー
国全体では、高等教育することは治安引き上げるから、目に見えない利益は増えているですよね。団塊の世代の集団就職のときの、年間十万件以上の強盗と万こえる殺人事件みると目に見えない利益は国民全体で受けているですよね。海外で働くには就労ピザ大学卒は必須の国多いから、日本が円安がさらに進行すればまた高学歴が所得は増えそう。
金持ちは自分の頭で合理的に考えて行動に移してるところも金持ちになれる理由だと思う。自分が体験したことに大学で奨学金論戦があった。一人は奨学金は良くないという人、もう一人は奨学金は借りるだけ借りればいいという人。 良くないって言う人は奨学金の金利分だけ損すると言い、良いという人は奨学金の金利よりも大きい利回りの投資で得すると言う。今の二人の近況は知らないけどお金に対してこんだけ違う考え方なら大きく差がついてると思う。
コメントありがとうございます!最近は貧困層向けにもマイクロファイナンスという金融サービスが広がってるようですが、良い借金と悪い借金を見分ける金融リテラシーが備わってないと意味が薄かったり、下手したら逆効果かもしれませんね・・・そういう意味でもお金の考え方の重要性は世界的に高まっていそうです
田舎だと戒名のランクを下げるだけで揉めます住職に ご先祖さまよりも(戒名の)ランクを下げる事は◯◯様の徳を下げる事ですので絶対にしてはならないと脅され結局お高い戒名になってしまうんですなぁ貧乏なのにね
コメントありがとうございます!宗教家に悪意はないのかもしれませんが、文化的宗教的な理由から経済非合理な行動をしてしまうのは貧困あるあるですね・・・貧しい人ほど宗教に頼ってしまう傾向もあり、問題を難しくしてますね
死人の体裁(最も無意味なもの)に多大の支出(を強いる)。一番バカげた、金の使い方と映ります。「先祖供養を熱心にしろ」。そういう宗派宗旨は、例外なく邪教(金毟り主義)。
家庭に問題がある不良グループを何年も観察してた。1つハッキリわかったことは彼ら彼女らは飯を作れない。米すら炊けない。とにかくカップラーメンや菓子パンで済ます習慣がある。だから余計金がかかるまず炊飯器の使い方を教えてあげるだけで随分お金を節約できると思う。
コメントありがとうございます!経済的に非合理な行動が習慣づいてしまっている、というのも貧困あるあるですね。習慣の見直しをしてもらわないと、根本的な貧困対策は難しいのかもしれません
境界知能だからムリ
短期的最善と長期的最善が180°近く異なるというのは、この世界に非常に多く見られる事象ですよね(一番最初の話について)
贅沢品や嗜好品を買ってしまう心理はわかりますね、貧困は常にストレスが掛かった状態でしょうから😢
コメントありがとうございます!人間にとって(過分な)贅沢は想像以上に恐ろしい敵ですよね、、
節約指南書として読んだ私と、注目点が違い過ぎて、びっくり。
福祉等に割と熱心なキリスト教会に所属してます。そこの知人に聞いた話ですが、赤ちゃんに必要な粉ミルクを買わずにインスタントコーヒーを買ってしまうという事が開発途上国で起こっていたそうです。何故とは思ってましたが、この動画を見てなるほどと思いました。また、最近、知り合った知人も金銭感覚が無くて驚くほどお金を使います(私の金銭感覚と10倍違うかな) 。そしてお金が無いという。
精神性、教育ってのはほんとに重要だね。さらには遺伝、親、親族、地域住民まで幼少期に与える影響大きく一代で大成功する人以外は地道に世代とモラルを積み上げないと厳しい。衣食住が安定してることが前提だしね。
大学で開発経済を履修中なので面白かったです!改めて発展途上国への支援の難しさを理解出来ました。価値観も人によって異なるものだし貧困の定義って難しいですよね😮
コメントありがとうございます!おお、本格的に学修されている方からもそのように言ってもらえて嬉しい限りです!貧困問題は難しいことばかりですが、人類がこれからより向き合っていく課題だと思うので、ぜひ学びを深めてください~!
発展途上国の人々の意識改革が必要なんだな。なかなか難しいけど、けして不可能ではないように思う。
コメントありがとうございます!そうですね、分かってしまえば決して難しいことではないように思います。短期的な誘惑に負けず、長期の合理性を持ってお金を扱うという考えが広まれば、貧困撲滅に大きな効果がありそうです
貧困の家って栄養のあるもの食べようとしないのよ。お菓子とか菓子パンとかジュースとかに走って、全然タンパク質をとろうとしなくて、頭の回転も悪くなって忍耐力なくなって結局短絡的な行動になるという悪循環。
タイにいますが、この5年位でスーパー店員の給料が倍くらいになってます。スーパーの店内で展示してるトヨタやフォードは400万〜600万円くらいの価格帯。この国には軽自動車みたいなクラスが存在しない。日本の実家のある地方のボロいインフラ見たら、日本の給与水準がタイマレーシア界隈に追いつかれるんじゃないって感じかな。そこそこ金持ちタイ人は日本はホテルは狭いけど、食事は安いと申してます。質屋でブランド品爆買いしたりしてます
コメントありがとうございます!タイは以前物価の安い国の代名詞みたいに言われてた覚えがありますが(FIREしたいならタイに移住しろ、とか)、最近は物価も上がってるんですね!日本経済がチンタラしている間に、成長軌道に乗った国はあっという間に追いついてきそう・・・!
寺子屋時代から続いている詰め込み教育が、意外と有効だと言うことですな。問題は、伸びるやつを伸びる環境に移行させない「教育の平等」が蔓延っている現状だろうか。
「貧困世帯ほど、なぜかiphone持ってたり、マックやファミレスに行く回数が多く食費がかさむ、(本来なら贅沢の象徴と思われる)肥満も喫煙率も高い」
と言われている理由が、この動画で分かりました!!食事や喫煙、娯楽などが唯一の喜びだからなんですね・・・。
コメントありがとうございます!
貧困の話というとどうしても巨視的に捉えがちですが、理解の解像度が上がると、また別の見え方ができてきますね
ゴミ収集のバイトしてる芸人の話だけど、貧乏な地域ほどゴミが多いって。
金持ち地域はほんとゴミ少ないってんだから面白いよなw
貧乏人ほど無駄金使うってことか!
厳しい言い方をすると、「安価に楽しむ方法を見つける知恵もないから貧困から抜け出せない」だけだと思う。
@@うめ吉-d2bそれいうと頭悪いから貧困になる。なんだけどね。
高学歴貧困の俺に言わせると、因果が逆やと思うけどな。
享楽的で無責任なので高級鳥になれないのよ。勉強だけできてもダメって奴。
普段の生活も享楽的なので、安くて美味いジャンクフードに手を出す。
高校の時、参考書を購入したいと言っても親はお金を出し渋った。52のオバサンだけど息子には同じ思いをさせたくないと頑張った。
コメントありがとうございます!
若い頃にご苦労をされたのですね。
その経験を次の世代のために活かす姿勢は素晴らしいです!
私も同じです!末っ子には、大学院まで行かせました😊頑張りました~❤
私も、教師に高専か理系大学を勧められましたが、偏差値20落として商業高校で就職。
息子は本人の希望通り理系大学院を親は贅沢せずにだしてやれました。
大手メーカーで研究開発しています。給与や福利厚生も良く選択肢の多い人生を歩んでもらえそうでホッとしています。
オススメに上がってきて何気なく見たら、凄く深い素晴らしい動画!!!チャンネル登録もしました!最近反省することがありまして「自分が出来たから他人も出来るなんてことは横暴だ」というのは20代の頃から理解していたはずなのに「自分で上手く選択して努力を継続すれば、必ず底辺から這い出せる」という幻想を非常に強く持っていました。自分が毒親から逃れて這い上がり財産を築けたのは【逃げて努力できる恵まれた環境に寄与するもの】だと30代になってやっとこの事実に気が付きました。今迄自分の経験から押しつけがましいエゴ100%の発言をしていた過去を懺悔しています。良かれと思い込み色んな人を傷つけ不快にしてきたと自覚しました。
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
貧困から抜け出すのが難しいのは、彼らの環境のせいなのか、彼らの怠惰のせいなのか、というのも議論の尽きない話題ですね。その判別を行うのは、まだ人類には難しい領域だと思います。
もし判断を迫られる立場になったら、一概に環境のせいとも自己責任とも言い切れないし、悩みながら答えを探っていくしかないのだと思います
わりと貧乏な家庭育ったから、この序盤の貧困者の思想についてはすごくわかる
常に貧しくちんけな物欲や憧れを感じてるから、将来に向けた投資的思考や堅実的な生き方へ進めない
ただ、ウチは教育に親が金使ってくれたから兄弟みんなそこそこまともな就職できたのが救い
国公立目指してる貧困家庭の受験生だから「貧困から脱するため自分の潜在能力を十二分に発揮すること」って言葉がなにより元気付けられる
コメントありがとうございます!
受験勉強頑張ってください!
動画の内容が応援になれば幸いです!
身体に気をつけて寝て、食べて、勉強してね。
わたくしも貧困家庭でした。無事国立大学受かった時は安堵しました。貧困家庭でしたから、入学金も授業料も払わずに済みました。有り難いですよね。国立大学。
今は免除してもらうの難しいかな?三流文部省、文部科学省がケチだから。😂
外人には、取り分け中国人にはタップリ奨学金やら生活費やら出しゃがって🤬
しっかり学んで選挙にも行って下さい。明日の日本を担うのはあなた方です。勿論我々年寄も頑張ります。
頑張れよ
自分の強みを見つけて伸ばせ
努力が必ず実を結ぶとは限らないが、努力しない者に幸運は来ない。ガンバレ!
今頑張れてるなら別にいいんだけど、実は人生が続く限り頑張り続けなきゃいけなくて、入学してからのモチベーションの維持の方が難しい。
老害とか、お荷物とか言われる人が年取ると増えてくる理由。
日本がパーシャル貧困脱出できない理由。
目標うまく見つけてね。
旦那が貧困家庭に
生まれ育った人。親戚も貧しい。
旦那は何より貧しいのが嫌だから、
それなりに仕事は努力し稼ぐけど、
要所要所で貧困な人特有の判断をする。
結果、穴を掘って埋めるみたいな現象が起きる。
でも、絶対に学習しないので、
また同じことをする。
コメントありがとうございます!
お金を稼げてもなかなか身についた貧困の考えを変えられない人もいますね
一概に悪いことばかりではないと思いますが(もったいない精神とか)、貧乏特有の思考でかえって不合理なお金の使い方をしてしまう「貧乏人のパラドクス」に陥るのは避けて欲しいところです
うちと同じ!経営者で年の手取り数千万まで稼いだくせに50万のスーツ買ったり偉そうに振る舞ってて嫌いだった
年600万に下がったら急におとなしくなって、でも飲食は贅沢してたな
おかげで子に金を残さず死んでった
ちゃんと運用してたら今頃は億あったのに
チャンネル主のリテラシーの高さを感じる内容でした、面白かったです!
貧困の話題で西成区のホームレスが生活保護を受けずに路上生活を続けている話を思い出しました
自分が生活保護を受けることで数少ない繋がりであるホームレス仲間から白い目で見られたり、一人暮らしになって物理的に他人との繋がりが隔絶されることが生活保護を受ける選択をとることを妨げているそうです
貧困から抜け出すというのはその人の考え方や嗜好、習慣まで関わってくるような根深い問題だと思いました
そして人は老いるほど、貧困を生み出す嗜好や習慣を変えるのは難しくなっていきます
コメントありがとうございます!
経済的にだけ貧困から脱しても、そのせいでコミュニティから切り離されたら、そのからどうするのか、という問題はありますよね・・・
西成区の話も、貧困の根深さを感じてしまいます
貧困を無くすには数世代の時間がかかることも覚悟しないといけないのかもしれません
一面かもしれないけど、西成で追い出されてた人のコメント聞いて感じたのはそれとは違う。
彼らは誇りがあってナマポ受けない。ナマポはそこから抜け出せなくなる罠だと感じてるからだと思う。
それと、自分が人生でプレイしてきたルールを曲げたく無いのだと思う。
施しする人間はそういう尊厳を無視してカネだけ渡そうとするから機能しないのだと思う。
逆にある程度カネがあるけど自分で稼いで無い人間は、制度うまく利用して得しようとする。
食事は「味がうまいか」どうかよりも「いいうんこが出るかどうか」の方が圧倒的に大事だということに最近気づいた私は紛れもない貧困層です。
コメントありがとうございます!
たしかに健康なうんこは重要なバロメータw
現代日本でも私の地元なんかは全国屈指の貧困区で、大学まで教育を受けられるなんて全体のかなり上澄みですよ
大体の住民は日々を酒とタバコに費やしていて、まともに機能している公的機関や教育施設なんてまずないです
これほどの経済的、教育的格差があるとまず個人の努力では覆せないという現実をひしひしと感じるばかり……上京なんて実家というバックアップが首都圏にないとまず不可能ですから、誰もこの貧民窟から抜け出せない……
それはさておきこの動画めっちゃ助かりますのでチャンネル登録しました
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
戦後のころは荒廃などで格差は小さかったけど、時間が経って地域ごとの経済格差の固定化・拡大が進んでいる、みたいな状況はありそうですね
環境の、経済力(に限らないですが)への影響は我々が考えている以上に大きそうです。
地域差は経済発展した国が考えるべき社会課題ですね、、
どこに住んでるんですか?
@@ffff-y3c2y
福岡の筑豊だよ
大阪の西成区とかと並んで有名な貧困地帯
戦後の炭鉱資源を目当てにヤクザやら企業やらが乗り込んできて、炭鉱が閉鎖されると一気に企業が撤退してスラム街に
今やヤクザかヤンキーくらいしか住んでない
わけわかってない第三者視点で申し訳ないんだが、東大じゃなくても7帝大出ればそれなりの暮らしできるよ。
東北大とかいいと思うけどね。
給料そこそこでいいなら、大学に残れば最先端の面白い仕事もできる。
入れる頭脳があるなら後は図太い行動力よ。頭回るならどうにでもなる。人より自分で稼いで通ってたけど別に不幸でもなんでもなかった。
俯いたらダメ。そこでゲームオーバー。
別に裕福な家庭じゃなかったし、似たような環境の同級生でも下降して行く奴もいる。
違いは自分の才能信じずに俯いたかどうかだった。
@@Socrate2
残念ながら親の理解や一定の所得が無いとそもそも下宿出来ない可能性が高いので、居住地が国立大学と距離があるとそれだけで詰みやすいよ
私も貧乏家庭で学費も自分で稼いで大学行ったけどそれは近畿の中心の住まいだったから各大学へのアクセスが良くてどうにかなっただけ
私もあなたも生まれた場所がラッキーだっただけで、そうじゃない人を努力不足のように言うのはどうかと思うよ
自分、金融関係の会社で債権回収の仕事してたことあるけど、金払えない人でめちゃくちゃ節約して頑張ってる人って見たことない。
逆に酒や煙草などの嗜好品が好きだったり、出前取ってる人も多い。
あと不相応に高級車乗ってる人も多い。
コメントありがとうございます!
貧乏な人や借金がある人こそ、お金持ち以上に節約すべきなのに、そうはならないんですね、、
お金の教育や考え方の大事さがわかる事例ですね
昔、派遣社員をしてた頃の経験。稼いだ金を、丸ごとバクチ(パチンコ)に注ぎ込んでいる奴がゴロゴロいました。
別にそれは意外じゃないと思うがな。
だってそういう人を作り出して稼ぐのが金融の仕事やん。
病気なんだよね。かわいそうに。
収入が比較的安定しない(であろう)非正規の方と仕事をした際、なぜかどの方も流行りのカフェや高級スイーツ店に詳しかった理由が理解できました🍰
コメントありがとうございます!
こういう「貧乏人のパラドックス」的な事例は、私たちの周囲のあちこちにありそうですね
面白そうな本の紹介ありがとうございます
貧困国の話なのに うちの実家の話かと思うほど当てはまっていました 貧乏ゆえ知識も貧しい 見栄にお金を使う 本当うんざりです
私は それが嫌で独学で投資頑張ってますが 投資の勉強頑張るほど 貧乏人は貧乏になるためのことしかしないって 何か分かってきました 本人が変わる意思を抱かなければ 教えたって馬に念仏なんですよね ちょっとの事でも結構変われるのに
コメントありがとうございます!
また、megu tokitamaさんの貧困を理解して闘おうという姿勢、素晴らしいと思います!
私もこの本を読んで、貧困国だろうと先進国だろうと、貧困の本質はなかなか変わらないなと感じました。
貧困の研究が進むことで、「貧困の罠」から脱出する方法が見つかり広まって欲しいと願うばかりです。
@@toya_invest ?
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少しだけお金に余裕があるなら資産を持ちましょう
金でもいいです
少しだけ金が貯まったら金が高い時に売りましょう
豊かさの段階というのがあるがこれにはその議論が抜けている。
一定の不自由ないものを持ってから出ないと人は身の周りに気を使えない、少し金撒いて貧困対策になってない。とか言うのはただのバカ。
まずは質を求める⇒家が大きくなる⇒量を求める⇒量が十分になると今度は質⇒以後ループ
自分に置き換えれば解る事を貧困者だけは馬鹿だから無学だからと差別しているのがこの論文。査読でも批判されてます
順序が逆で、教育があるから産業が育つわけじゃなくて
産業の需要があってそこから教育につながっていくのよね
一部アフリカの教育の問題点として、教育で用いられる言語が現地の言葉ではなく公用語である元宗主国の言語だから子供が授業内容を理解できずにドロップアウトしてしまうというのがある。
かといって現地の言葉で教育を行おうにも一つの国で何個も言語があるのが普通なうえ、文法や語彙が整理されてないことも多いから教科書を作るのにも苦労する、
何より公用語が使えないと官僚や事務職に就けないから親が現地語教育に反対する。
結局世界に通用するようなエリートは生まれるけど中間層は育たない状況になってしまっている。
コメントありがとうございます!
貧困地域の教育問題において、言語の障壁がしばしばあることも、見逃せない問題ですね
カンボジアでコジキッズに1ドルあげた。まだ地雷で脚吹っ飛ばされた人がコジキやってた時代。そのキッズは飯を食わずにファンタを3本買って1本俺にくれた。「腹も減ってるけどファンタが飲みたかったからしょうがないよね」って思った。
コメントありがとうございます!
おお、希少な経験をされてきたんですね!
カンボジアは以前は世界の最貧国にも数えられていましたが、最近は経済成長していて脱貧困を果たせそうな国になっているそうで。バングラデシュなんかも近い状況ですね。
貧困から抜け出せそうなパターンが増えているのは、将来に希望の見える話だと思います
ファンタは飲みたいやろ
ファンタは手早く空腹を解消するんだが、、、
ちょっと設定が曖昧で何が言いたいのかよくわからんね
ファンタは糖分多くていいじゃん
ポンプ式井戸を援助したら、それを解体して売り飛ばされた
みたいな話を聞いたことあるけど、ああいう援助が実を結ぶには教育が必要だったんすね
コメントありがとうございます!
ポンプを売ってしまった話は、教育や行動経済学の興味深いエピソードではありますね。
タダであげたものだからその価値が伝わりにくい、というのも援助の難しさかもしれません
その集落の古株かお坊さん的な者に事前に啓発をお願いするというのも大切かも
今までポンプが無くても生きてこれた、金目の物はとりあえず売るという価値観、というのもあるかもしれませんね。同じポンプを見ても違うものが見えてる。
日本ポリグルの社長のバングラデシュ(ヒ素汚染が酷い地域)支援の話(ガイアの夜明けでよくネタにされた)で、支援する集落では外国の支援で作ってもらった水道の蛇口を全て売り払われた、社長がそこら辺のゴミで作ったろ過装置は魔法だと思われたのか盗まれた、で、個人宅にヒ素除去剤とろ過装置を置かせてもらってその家の人が水を有料で売る方法になった、という話があったな。
まぁ修理出来ないから壊れたら売るしかないのもあるね………
非常にいい動画だと思いました。個人的には途上国の教育は昔のドイツの複線教育が落とし所になると考えています。トップの人を徹底的に育てるけどその他大勢も読み書きぐらいは出来るようになって職業訓練に移行するのがインドのような国では現実的目標になると思います。
コメントありがとうございます!
たしかに新興国の実情に合った方式ですね!
理想と現実に折り合いをつけながら、なんとか教育環境が改善されていって欲しいものです
確かに、本当の貧乏人は公共料金が払えなかったり借金がある時ほど浪費する。電気が止められるとわかっていてデパートで高級惣菜を買ったりする。
やりくりが大変と言いながら限定スニーカーを買ったりもする。
コメントありがとうございます!
お金がないのではなく(そもそも借金してるなら手元のお金はあるはず)、あるお金をどんな使い方するか、が貧乏になるかどうかの分かれ道ですね
そりゃ心が貧困なのに普通の基準で生きられるわけがない
ストレスでいらないもの買っちゃうんだよなぁ
貧すれば鈍するともいうし判断力落ちるんよ
貧困層の生活の底上げがいかに大変か分かった。
やはり健康を始め、落ちぶれる前に対策した方が良い。
コメントありがとうございます!
貧困には、一度なってしまうとなかなか抜け出せない恐ろしい性質がありますね・・・
貧しい地域ほど祭りに力を注ぐのは解りますね。学力が低い地域と合致してます。
コメントありがとうございます!
田舎の方のお祭り、妙に豪華だったりしますもんね。
経済力だけの理由でもないかもしれませんが(信仰心が強いとか)、本書を読んで合点がいく話でした
だから怠惰に見えて色々奪った挙句未来永劫恨まれるんだよね
地域で娯楽を創出する事で個人レベルの浪費を防げるかもしれませんね
そこの経済状況以上のお祭りやるって言うよね。
学力低い人だけ残ってるだけで別に昔からそうだった訳でもないからなんか変やけどね。
学力低くなったのは戦後の話やろうけど、戦後から出来た祭りってハロウィンとかやろ。滅茶苦茶アホの集まりやん。
っていうと東京我一番アホになるから辞めとこや。祭り≒アホってのは誰も得しないよ。。
娯楽は人間の欲求がから仕方がないとはいえ、生活保護支給されたらダッシュでパチンコ屋やオートレース場に行き
速攻で全額スっちゃうのはどう考えても無駄だし制度改革が必要
コメントありがとうございます!
アメリカのフードスタンプ制など、海外では様々なアイデアもありますし、日本も受給者と納税者の納得のバランスの取れる制度を探って欲しいところですね
インド式教育、とか注目されているけど、インドの教育は教室の一人だけが伸びればよい、あとの全員は落ちこぼれ(つまりトップの一人のためだけにカリキュラムが組まれている)、という話は聞いたことがある。あとイエレン財務長官の夫はノーベル経済学賞受賞
コメントありがとうございます!
貧困でかつ人口の多い国にありがちな現象のようですね。。
教育に対する誤解があるのに加えて、純粋にすべての子供に教育を与えるだけのリソースが(親も学校も)捻出できないという・・・
@@toya_invest さん
(それに「カースト」とゆう謎の差別💦)
とても勉強になりました!
教育は贈り物という考え方が大事というのが特に響きました。
ありがとうございます
コメントありがとうございます!
動画が参考になりましたら幸いです!
素晴らしい書籍の紹介動画ありがとうございます。早速読み始めました。
「貧乏人の経済学」確かに貧困だけでなく「人間にとって経済とは何なのか」全般を学ぶ上でも大変示唆に富む名著であり力作ですが
なんせやたら分厚い大作なので歳のせいで本を読むのが遅くなった自分は2ヶ月毎日ちょこちょこ読み続けてますがまだ読み切れてません……😅
貧乏人は考えることを避けたいが故に、なんらかの娯楽を欲するのよね。特に集まると同じ穴のムジナで安心感が増し増し。
これ、日本の所得低めのフルタイムワーカー以下の労働層でも見られる。
コメントありがとうございます!
「周りの人が娯楽に浪費しているから自分もやろう」みたいなバンドワゴン効果も、非合理なお金の使い方を助長させてしまってますね・・・
6:55 福祉が必要なのに、福祉を頼らない(頼れない)人も多いですね。日本には生活保護あるし、入院になっても高額療養費制度があるのに…
メンツのために申請したくない気持ちと、制度があることを知らない、という理由かもしれません。
本当は義務教育で、福祉制度を教えてほしいですが…どんな学校も教えませんね。わり算ができない貧困層でも、生活保護制度を知ってれば生きていけます。福祉は勉強より大事なので、学校もちゃんと教えてほしい!
※福祉制度の不十分な国は、まず福祉を充実させてほしいです
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、制度による援助が様々な理由で届かない、という問題はあるかと思います。
一挙に解決する方法として自動的に給付してしまうベーシックインカムなんかは注目されてますね。最近流行りのマイナンバーとAIで給付を自動化できれば早そうですが、
貧困層が多い国でさえなぜかスマホが普及しているのは、最高にコスパがいい娯楽であると同時に。情報源でもあるからという議論もできそう。(政府の統制が届かない情報源として)
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、貧困地域にスマホやタブレットが意外なほど活躍しているようですね。
太陽光発電とwifiの安価なインフラで使用可能なことや、地域コミュニティの緻密な互助を実現していることが貧困対策として効果が大きいとか
為政者が好きに国を動かすためには情報伝達が必要だからだよ。
いい本ですよね。以前読みましたが、だいぶ忘れてしまっています。この動画で復習できてよかったです。
10:44『だから問題は親や教師といった周囲の大人たちが勉強の大切さを理解しているかどうか』20:54『先進国だと教育熱心すぎる親が問題になったりするけど』…教育熱心親は学校の成績が上がることだけが勉強に意義だと思ってんじゃないかな?結局、教育に熱心でない大人も熱心過ぎる親も、どちらも真の意味で勉強する大切さを理解できてないと思う。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、勉強や教育に対する過小評価と過大評価が入り混じって、複雑な問題になっているかと思います
難しいところです;;
リテラシー。健康、金融、コミュニケーションなどなど、多方面でのリテラシー教育が必要な気がする。私もお金の使い方を知らなくて、ずっと苦労した。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、貧困は様々な要因が絡んで発生してしまう問題なんですよね・・・
金を渡せば解決すると昔は考えられていましたが、昨今になって「想像していたよりはるかに複雑な問題」だとわかってきた、というのが人類の貧困への理解レベルなので・・・
まだまだ貧困について調査していく必要があるようです
自分の事じゃないか!
先ずは読み書きそろばん!
貴重な動画のご提供ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
貧困地域に関する書籍ですが、先進国の私たちにも当てはまりそうなことが多く、私もいろいろ気づかされました。
そう言っていただけて、動画化してよかったです!
これは確かに途上国だけではなく全ての国に当てはまりますね。知識による価値の創出がいかに大切なのか。それが出来なければ喪失になってしまう。
宝くじを購入し、莫大な賞金を手に入れた者、援助により生活が豊かになった者、地下資源のおかげで豊になり資源枯渇の為に赤貧に苦しむことになった国々。本当に全てにおいて言える事だと思います。
また現在の労働対価をいかに向上させるかの想像・知識のアップデートも重要な要素だと個人的に考えています。
コメントありがとうございます!
資源などによって一時的に豊かになっても、貧困の本質を排除しないと長続きしないのは、考えさせられますね・・・。
逆に基礎的な教育制度が整っていれば、一時的に貧困になっても脱出可能であると、ポジティブに捉えることもできますね。
読んだことある気がする!と思ったら「善意で貧困はなくせるのか?―― 貧乏人の行動経済学」という別の本でした。
出版社が同じで出版時期が近いので姉妹本のような感じだったのかも。
「行動経済学」を読んだのは10年くらい前ですが今に至るまで役に立っているので、「経済学」も読もうと思います。
コメントありがとうございます!
おお、そのような本もあるのですね。存じ上げませんでした。
動画で紹介している本も行動経済学的な内容が多かったので、かなり重複した領域の内容なのかなと思います。
教育が将来の潜在能力を引き出すためのものというのは本当にすごい視点だと思いました
教育はある意味投資ではあるけれど、教育=年収という話ではなく、なにか可能性を開花させるための、人生を華やかにさせるものという感じがしました
そういう考えがあれば、もし多少受験に失敗したとしても、そこまでに積み上げたものを土台にして素晴らしい何かを気づきあげることができるのではないかと、そういう意味で視点の変更がすごく感動しました
コメントありがとうございます!
勉強や教育を、良い収入の職に就く手段という認識だと、大事なことを見失ってしまいそうですよね。
教育にも金がかかるから、元を取ることやコスパを考えてしまうのは仕方ないのかもしれませんが・・・。もう少し広い視野を持てれば、親も子も勉強への見方が変わってくるかもしれませんね
教育機関目線の訳わからん歪曲空間やと思うけど。
わかりやすい解説ですね
貧困なんだからこうするだろうと思って支援しても、必要よりも欲求を優先する。支援する方からすると疑問ですが、ほとんどの階層で程度の差があるだけで同じことをしているということですね
コメントありがとうございます!
援助側は被援助者に合理的な行動を期待してしまいますが、なかなかうまくはいかないようですね、、
行動経済学やコスパなども考慮した実効性のある援助の方法が見つかって欲しいものです
日本でも普通にある事です。
お金が貯まる人→→→必要だから買う。
おカネが貯まらない人→→→欲しいから買う。
そういうことを知ると、『貧困は自己責任(によるところが大きい)』という言葉が事実?そう、感じてしまいます。
@@toya_invest継続的に援助が約束できるなら、それを前提とした人生を組めるけど、そうじゃ無いならただのボーナスだから使って終わりにして、忘れなきゃいけないでしょ?
相手の都合考えてるのかって話よね。
貧困国の教育について思ったがそれならば日本の寺小屋はかなり理にかなった教育ではなかったのか⁉️🤔🧐読み書きを第一にやっていたし、農業のやり方を書いた書物もあって職業訓練校の側面もあった。😄
コメントありがとうございます!
言われてみれば、子供を一か所に集めて基礎的な教育を施す寺子屋は、合理的な教育施設ですね!
いまの競争重視の学校教育より社会にとって有意義だったかも!?
ちきけさ😅さ🎉たいあ🎉❤き 10:47 きてちたく😢❤かさせさあきあきさききけさえま😢いへあいなひなあたかいま❤😊
❤や
発足時こそ最も目的適合性が高いのはあるあるですね。NHKなんかが最たる例でしょう。(NHKファンの人ごめんなさい)
確かに貧困女子ほどブランド品にこだわったり派手婚するわなー
コメントありがとうございます!
外面や世間体にこだわって、そこに貯蓄を突っ込んでしまうのは、貧困突入の鉄板パターンですね、、
マクロじゃなくてミクロも大事ってことを強烈に示したことが素晴らしい研究ですねぇ。
我々が潜在的に持つ貧困層のイメージから未だ抜け出せていないから芯を食った対策が打ててないってことでしょうし。
コメントありがとうございます!
まさに、私たちは貧困に対して単純なイメージを持つだけで分かった気になってしまっているのが、なかなか世界の貧困が解決しない罠になってますね・・・
本書のような研究が今後も進んでいくことに期待したいです
この書籍は、以前某ビジネス週刊誌の年間ランキングっで上位にきていたのを見たことあり、気になっていました。日本でも低所得だけれど、「ハレの日」の消費は別腹みたいな形で贅沢なモノで浪費されている話などは、動画内で紹介されていた食事の話に似ているなと感じました。とても良い書籍を動画にしましたね!
コメントありがとうございます!
書籍の総合的な内容は難解なところもあるのですが、細かいエピソードがとても面白かったので、面白い部分だけ抜き出して動画にさせていただきました!w
面白さが大勢の人に伝わっていただけているようで、感無量です!
なんか違うんだよなぁ。そうじゃ無いんだw
教育に関する動画ありがとうございます。
学生時代と休職中にバイトで小学生と中学生の家庭教師をしていましたが、勉強する動機づけができない子供の親たちと話をすると、残念ながら彼女たちは教育によってどのような知識や情報を得られるか、身に着けた知識や考え方が将来の仕事にどう役立つかといったことはほぼ考えていなかったことを思い出しました。
彼女たちが興味を持つのは有名な大学を出たら一流企業に入れるとか誰誰が満点を取ったといった話で、私も内心「ああ、こんな親なら子供が勉強しないわけだ」と冷やかに思っていたものです。彼女たちにとっては勉強=将来への投資や底辺校への入学を避けるための手段であって、勉強することで得られる知識や考え方にはほぼ興味ゼロでした。
開発途上国の子供たちの大半が小学校2年生程度の学力も身に着けていないとのことですが、親や教師が勉強する根本的な意味を理解していないと子供は自発的に勉強しないでしょうし、就学期前半で偶然成績が良かった子だけが勉強を続けるという事態から変わらないのでしょうね。
貧困とは言うけども。経済的な貧困か心理的な貧困なのか、人生の満足度も考えなければならないと思う。食料なら、たとえば宇宙船に乗っているとして毎日栄養満点ゼリーを飲み続けて満足するか、量が少ないし手間だけどフリーズドライの料理を開発してもらうか。
毎日食パンとおにぎりと栄養剤だけで過ごしてると、たまには贅沢して美味しい唐揚げを食べたくなる。目の前のニンジン(ご褒美)が無かったら、そこから前に進む(生き続ける)のが非常につらい。…今の日本にもあてはまることだと思うが。
コメントありがとうございます!
人間に娯楽や美味しい食事が必要なのは間違いないですね。
ただし、所得が増加しても、増加分を全部浪費してしまうといつまでも貧困から抜け出せない・・・
結局、コストの安い浪費で満足を満たして余剰したお金を貯蓄に回す、という日本でも通用する蓄財メソッドが大事になりそうです
つまりベッドから一歩も出ずに贅沢な暮らしがしたいってこと?
@@toya_invest 『コストの安い浪費で満足して余剰したお金を貯蓄にまわす』というのもくせもので。まず現在の自分に僅かでも余裕があり自分に未来があるという希望があれば貯蓄をするだろうが、金銭的でなく精神的に余裕が無ければ相当な労働への動機が必要になる。ひどい時には「あと二日働けば休みだから。ゆっくり眠れるから」と鬱になりつつ睡眠欲を動機として頑張る事も。そうなると多大なお金を浪費してでも自分を慰めないとやってられない。
そして「あれを買う!」といった『何かお金を使う目的があっての貯蓄は、最終的には貯蓄ではなく浪費になるのを忘れがち』なので貧困世代の「精神の健康のための出費は消費(必要経費)なのか浪費なのか」も考える必要があると思います。まあ、貧困を経験した事が無い人にその分析が正しく出来るかどうかは怪しいというか、経済学者ではなく心理学者や精神科医が判断すべきだと思う。
教育に関しては言葉と算数は必須。自分の職場に日本語が通じない、あるいは掛け算が苦手な外国人が来ると痛感する。
逆に高度に?歴史の教育をしても、それが意味と価値のある教育でないと意味が無いのは某K国で実証されてますね。
病気の予防に関しては…日本はマスクだ消毒だと予防は凄い。ただし『症状が酷くならないと仕事を休めない』。コロナの時に「38℃の熱があったら休め」と厳命されたが、それ以前は「人手が足りないから無理してでも来い」だった…。
じゃなくて、慈善活動って、相手の置かれてる環境における実質的な利得考えてない偽善ですねって話やと思うけどな。
「コスパの良い浪費で満足感を得る」を追求した先が「ネットで他人を叩く」ことに行きついちゃったんだよなぁ……。個人ならばほぼノーコスト・ハイリターンの娯楽だが、社会全体でみると害毒も甚だしいという……。
着眼点ヤバすぎw
本当に素晴らしい本だと思いました!
コメントありがとうございます!
貧困に関する無理解のためにこれまで莫大な援助が無駄に消えてきたことを思うと、よくぞ研究してくれたって感じですね~
ノーベル賞は伊達じゃない!
低レベルの教育の充実って、個々人のレベルでは本当に効果がない。国全体でやってこそ絶大な効果が出る。その例が日本だと思う。国民全員が読み書きできるから読み書きできる人に特に価値はない。ただ国民全員が読み書きできる事自体がとてつもない国益を生み出しているのは周知の事実。
このあたりのことを途上国のリーダーが理解しないとなあ。低レベル教育の充実は、国が強制的にでもやるべきことだと思う。国民ではなく国家自身のために。
コメントありがとうございます!
途上国の政府も国民も、意外なほど教育に対する必要性の意識は高いそうです。
にも拘わらず教育が十分に普及しないのは、「できる子」に限られた教育リソースが集中してしまうから、という話でしたね。。。
誰も教育を軽んじていないのに全体に普及しないのが、問題の根深いところです
@@toya_invest 底辺のレベルアップは受益者は全体であり、個々はほとんど利益を得ないんですよね。だから国を率いる人が国民に教育を強制しなければいけない。自分のためにね。一般人がそれが自分たちの利益にもなっていたと気がつくのは教育が行き渡ったあとのこと。いや、教育が行き渡った日本人でさえ、それがどれほどのバフになっているか気付いてない。私自身上げていただいた動画を見て初めて「そういえば」と気が付きました。
第二次大戦時アメリカ人が若いころからボロイ車を改造して遊んだ経験があったので装備品が壊れても直すし使いにくいと改造
すろという地頭があって むしろそっちが怖いという頭の基礎で負けるケースがありました
日本人の兵士は(特に地方民)軍に入ってはじめて列車や自動車や映画やもろもろを見たので機械が治せないという
子供時代の娯楽から学んだ米兵と教育以前のレベルでおわっていた
@@user-qe5gq6fc6g当時のアメリカの黒人が子供の頃から自動車をいじれていたと思いますか? そのレベルの人たちの教育について話しています。
第二次世界大戦については、アメリカはそのレベルまで動員せずとも勝てたという話です。底辺の教育レベルが左右するような戦いは、そもそもしていません。
@@水野誠一-b9l 確かに黒人はいい環境かは怪しいとこがありますね当時ならよくて彼ら白人の生活を支える工場勤務らへんですね、なぜこのようなことを書いたかというとその時代の教育用映画というものを偶然見てしまい識字が低くてもわかるよう模型を多用した当時としてはすごい撮影物で教えていたのがあっちでは当たり前のように使っていて進んでるなぁってのがあったためです
テラフォーマーズでやってたミンミンとリュウの幼少期の場面を思い出した。
いつまでたっても貧困から抜け出せない中国の農村を描いていたけど、
まさに無知こそが最大の原因だと痛感させられる。
コメントありがとうございます!
貧困の調査は統計を見るだけでなく、もっとミクロな視点でも見ないと本質を見誤るという、まさに本書の内容に通じるものがありますね。
いつでもどこでも、脱貧困は本当に難しいです、、
労作だと思いました。有意な情報を頂きありがとうございました。
拝見して、「なるほど!」と納得する要素が多々ありました。チャネル登録しました。
今後の動画を楽しみにしております。
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
お褒めいただき嬉しい限りです!
今後も有用で面白い動画を作っていきます!
14:24 こっちにも衝撃が来たぁ!
勉強頑張ろう…
とてもわかりやすかったです!!!!
コメントありがとうございます!
お褒めいただき光栄です!
非常に勉強になります。
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき、とても嬉しいです!
どう考えても「文章の読み書き」や「基本的な計算」は必要だと思う。
分かりやすい解説ありがとうございます!個人的には効果音の頻度か音量がすこし下がるとありがたいです
コメントありがとうございます!
貴重なご意見ありがとうございます!
視聴者の方を不快にさせない効果音の使い方を、今後の動画で心掛けていきます
教育への過剰な期待が可能性を潰してしまうというのは皮肉ですし、大切な教訓ですね。
先進国でも受験戦争で精神疾患になって就業できなくなったなんて馬鹿みたいな例ありますから...
コメントありがとうございます!
子供に強力に教育を施してどれくらい効果が出るかは、やってみないとわからないので(たまに偉い科学者や上級官僚になるような「大当たり」もいるし)、親も判断が難しそうではあります。
統計的な話をしても、「うちの子に限って」と思ってしまいそうだし、、
国レベルでは教育に力を入れても速攻性は難しい。ある程度のレベルにあった日本でも先進国に追いつくのに40年くらいかかっている。インフラや制度を造るには莫大な費用と時間がかかる。何より世代が代わらないと変革は無理だと思う。
コメントありがとうございます!
脱貧困に速効性のある方法がないということは認識しないといけませんね・・・。貧困の状況にもよりますが、下手したら100年単位の時間が必要になるかもしれません。
ただ数十年前までは「貧困なんて金を渡せば無くなるでしょ」くらいに認識されてきたので、それじゃダメとわかっただけでも一歩ずつ前進していると思いたいですね
アフリカやらなんやらがいつまで経っても世紀末みたいなレベルなのは、ホント国民性よ。
全員とは言わないけど、あいつら将来に関してどうこうしようって思考がそもそもない。
インドもいつまで経っても大して成長してないし、東南アジアもいつまで経っても中途半端なんは、ガチで中途半端だからなのよ。
東南アジアなんて、ほぼきちがいの集まりやで。
海外に一回住んでみたら分かるんだけど、日本と言うか日本人はなんだかんだやっぱり凄いと思うで。
1人1人のレベルがマジで他国とは次元が違うと思ったね。
経済レベルが高い国はなんだかんだそれ相応のある程度の人間性と計画性があるのよ。
しょうみ、キツイ言い方になるが世界各国の9割はカスみたいなヤツが政治してカスが生きとるって思ったらええで。
わりと話題になったウクライナだって、実際日本政府が渡航やめとき。
って言うくらいの実際は国民性激ヤバの国だからな。
何かと自暴自棄になりやすい日本人。
これ見てるキッズとか色んな日本人がいると思うが、気付いてないと思うから言うとくけど、あなたは世界でもホントにマジでほんの一握りしかいない、ホントに素晴らしい人なんやで。
って伝えたいわ。
日本人で言うと悪人やら詐欺師、外道やらアホが世界では一般的な平均的な人種やと思ったらええレベル。
時間割引率が高くなってしまうのは構造的な問題なんだよな
明日の生活すら保証されてないような状況なら目先の欲求を優先させるのは至極当然の話
体感的に分かっていた事がハッキリ理解できました。教育を金に変換できるシステムはあるのが当たり前だと思っていた。
教育が大切だってのは
教育を受けないと気づけないわからないからなぁ
コメントありがとうございます!
教育を受けてないと、教育の効果を過小評価も過大評価もしてしまうのだから、根が深く修正しづらい問題ですね、、
学校に行き始めても、受けている間はなかなか気づかない、となる場合がある
良い動画✨
コメントありがとうございます!
今後も面白く役に立つ動画を作れるよう精進してまいります
応援しております!💕
興味深いテーマでした。自分なりに色々考えをまとめてみます。
コメントありがとうございます!
動画を参考になにかのお考えにつながったなら、幸いです!
語尾が「ぜ」の魔理沙久しぶりに見て感動しました。解説系にはいないと思っていた。
コメントありがとうございます!
あんまり言いすぎるとくどくなっちゃうんですが、ゆっくり解説のフォーマットには敬意を表したいと思っているので、うちの魔理沙は「~ぜ」口調にしていますw
基本的にスマホで全て解決するので、貧困層部落に給電設備とwifi設備を作れば後はメンテナンスだけでいい。
昔あったインドの格安ラップトップや今のイーロンマスクのスターリンクはそう言った思想の下に成り立っている。
コメントありがとうございます!
先進国から流れてきた型落ちスマホやタブレットを格安でレンタルできるビジネスなどは、貧困国を救う可能性を秘めていますね。
期待したいところです
『貧困』の評価軸をどこに置くのか?という側面もあるかも知れませんね
本動画の趣旨は主に経済的な視座における貧困の解消or緩和の方法論かと思われますが
動画内で触れられている『浪費』の部分は主に精神的な貧困(あるいは欲求不満)とも関連する部分がありますから
個人単位であれ国家や社会であれ
・経済的な貧困の改善と精神的な貧困の改善は対立項になりやすい(一方を満たすともう一方が犠牲になる構図になりやすい)
・上記の解釈が一定程度事実であると仮定すると貧困からの脱却の目標設定そのものが非常に難しい(経済的な貧困と精神的な貧困のどちらを克服するかの価値観には当然個人差が出てくる)
「対貧困」という観点に限定するなら計画経済の有用性(食料の配給制度等は最低限の栄養確保の観点では有効な面はある)などについても再検討する必要があるかも知れませんし
貧困の解決または改善というものが
「経済活動というものの最終的な目標は何なのか?」という
これまた回答が非常に難しい(こちらも各々目標が異なる)問題とも関連するのだろうな…という印象を持ちました(^_^)
コメントありがとうございます!
評価軸の問題は難しい問題ですね。
国連などは「貧困線(国際貧困ライン)」を引いて一つの基準にしていますが、ここも議論の余地はありそうです。
単純な所得やGDPの他、平均寿命や主観的な幸福感など、総合的な指標が必要かもしれません。
ノーベル経済学賞2015年受賞のアンガス・ディートンが著作『大脱出』の中で、貧困を様々な側面から研究してましたね。(こちらも機会があれば動画化したいですが、なかなかRUclips受けしなさそうな内容なのでどう動画にするか悩んでます><;)
日本でも生活保護世帯(貧困層)の一部に当てはまる世帯がありますね。
親が子どもの教育に回さずギャンブルに浪費してしまう。
結果、子も貧困から抜け出せない。
コメントありがとうございます!
貧困層の親でも、たいてい我が子には脱貧困を果たしてほしいと強く願ってるはずなんですが、そのための判断がうまくできないのは、悲劇的ですらあります、、
@@toya_invest さん
悲劇的を通り越し、喜劇だと思う事があります。
貧しさが如実に現れるのが投資なんだよね
貧しいと余裕がないから現状維持にしか手が回らなくて、芽が出るかも分からないような投資は金をドブに捨ててるようなものと考えてしまう
臨時収入も今後のことより目の前の現状を良くすることだけに使ってしまうから金配りは意味を成さない
コメントありがとうございます!
まさしくその通りの考えに陥ってしまうようですね。。
「多少栄養状態が改善しても、それで何になるかわからない。それなら確実な娯楽に金を使おう」と・・・
@@toya_invest今贅沢してカロリー摂っても、欲望が増すだけ、、、って考えると思うけどな。
面白い動画をありがとうございます。これ、上手くやれば任天堂が貧困問題に役立てるってことなんでしょうかね?とても興味深く見させて頂きました。
電源もない場所なら電池式のゲームボーイとかでも…
コスパの良い娯楽が貧困を打破したら熱いなぁ
コメントありがとうございます!
任天度をはじめ、一見貧困と全然関係なさそうな産業や企業が実は脱貧困に大きく貢献できる、という可能性は十分あるかと思います!
期待したいですね
昔海外の翻訳サイトで書かれた事例ですが、04年頃かな?、中南米でアニメショップが麻薬カルテルから狙われるぞって話がってね。
貧困で気分を紛らわせるって事で麻薬が蔓延るってのが常態だった所でアニメやマンガが浸食してアニメやマンガに嵌って麻薬を買わないんで麻薬の売り上げが落ちて販売組織がアニメショップを襲いそうって記事があったんよ。
(全然話は違うけど同じサイトで06年のイラク戦争時のアメリカ軍のアニメ事情とその理由というのもあった)
解説ありがとうございます。本を読みたくなりましたので図書館で探します。テレビや近所づきあいや美味しい食材を買うのが浪費とは貧困とは苦しいものですね。おそらく満足によって幸福度が上がるのでおそらく浪費の割合は100%ではないのかと思います。(本に書いてあるのかもしれません。)特に人間は長い間暴力を独占した国家がない状態で生きてきましたので周りの人との繋がりを疎かにすることは死に直結していたので行動をすっぱり変えることは難しいのでしょうね。
教育への課題な期待は中国の科挙が実施されていた時代に通じますね。清官で3代暮らせる富を築けるでしたっけ。教育は他人に騙されないために貧乏人こそ必要です。
コメントありがとうございます!
内容も興味深いだけでなく、数字ばかりで難しいということもなく読みやすい本でしたので、ぜひ手に取ってみてください!
本動画では一部の内容だけを(いささかネガティブに)取り上げてしまいましたが、著者は決して貧困の解決に悲観的な考えではないので、暗い気持ちにさせられることもないかと思います!
素晴らしい要約でした。大変勉強になりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉も嬉しいです!
どういたしまして
大学で経済学を専攻したけれど、貧乏人の経済なんて勉強しなかった…
コメントありがとうございます!
途上国の経済の動きは、これまでほとんど研究されてこなかったらしいですからね・・・
これから貧困に関心が集まり研究も進んで、経済学の中で主流派の一つになって欲しいところです
マクロ経済は先進国向けの経済では?という感じが強い
マルクス?ニートの戯言
超面白かったです。以前、テレビでナマポの人がヘルパーにうなぎ買ってこいっていうのを聞いて、不思議に思ってたんだけど、退屈に耐えられないというのは、なるほどなーっと。
だから、食費削っても酒、ギャンブル、タバコがやめられないのか。
自分も見覚えあるけど😅
だからこそ、知的好奇心を育てることは重要なんだなあ。
だって、これ何?そっか❗でドーパミンがでるんだもん、一銭もかからんし。
退屈って、恐ろしい。
コメントありがとうございます!
退屈を嫌うのは脳の働きの問題だから、本人たちの意思の問題じゃないんですよね、、、
低コストで長く楽しめる娯楽が脱貧困に有効というのは、驚きの調査結果でした。この知識が日本でも広まれば貧困が減りそうです
浪費は心の栄養
コメントありがとうございます!
浪費は必要なものと受け入れたうえで、貯蓄とのバランスを合理的に取りたいものです
日本でも教育は投資という考え方はむしろ主流であると思う。
だからこそ、勉強できなくてもスポーツのできる子供は内申点を上げてやるべきとか部活動を頑張ったことを認めるべきというようなとんでも理論を親や教師が当たり前のように語る。
コメントありがとうございます!
運動などの成果に対する報酬があるのはいいですが、それが勉強の代替になるかのように扱うのはリスクありますね
@@toya_invest
ご回答ありがとうございます。
勉強は勉強でしかないし、それ以上には評価すべきではない。いい学校に行ったから得をするべきというように報酬を期待するから、勉強は役に立つべきと考える事になるし、逆に社会で役に立つ人間はいい学校に行けるべきと考える事にもなる。
東アジア圏点数偏重社会もまた残念ですね。
教育は投資と言う考え方や点数至上主義は、上手く行っている時は良いのですが、いざ挫折したり行き詰まった時は虚無感や喪失感に陥る事が多く、また順調な時も自己肯定感が低く、充たされない事が多い様に見えます。
点数至上主義の東アジア諸国が、世界的に見ておしなべて自己肯定感が低い傾向があるのも、そのせいかも知れません。
@@石川誠-n9s「べき」の使い方間違ってるよ。
調べてみよう
貧困と聞いてもどこか遠い世界の問題だと感じていたのですが、この動画で貧困の本質的な部分を知って私達にとっても全然無関係な話ではないんだなと思いました…
素敵な動画をありがとうございます!チャンネル登録しました!
コメント&チャンネル登録ありがとうございます!
動画がお金について考える参考になりましたら幸いです!
チャンネル登録ありがとうございます!
作業用に聞いてたけど、SEの音大きくてびっくりする🫨
内容は面白かった
お金がない人に共通してるのは直接的な欲にしかお金を使わない事だと思う。まずお金をたくさんのお金に変える方法を学ぶべきなんだよな。賭博以外で
コメントありがとうございます!
有効なお金の使い方自体は知っているのでしょうが、理解が浅いため、「難しそう、失敗しそう、面倒」などと考えてしまうのでしょうね
そこも先進国の貧困と同じかもしれません
地方の地元が薄い貧困層でした。戦後から大きな製造業で成り立った町。そしてその製造業の終わりの始まりを察知し早くから対策してる人達は、何とか子ども達(2世)を地方都市や首都圏へ送り出してた。大学で地元を出てそのままその地へ定住が多い。親は苦情の決断、故郷を捨てることになるだろう事も考えつつの進学になった子も多かったと思う。私は社会人2年目に1,000キロ程離れた都心近郊に移住したが、子が居る今は間違っていなかったと思うが、子を成さないのなら生まれ育った地元に居たかったとも思う。貧困地区でも案外、子をもった女性は貧困へ繋がる思考や行動を理解し自然と回避する人も多かった印象。父親や祖父世代は…まぁ言わずもがなで、それが不公平だと反面教師に思えた2、3世は大抵地元を出てる。
コメントありがとうございます!
貴重な体験をされてこられたのですね。
貧困の地域に生まれてしまったら、故郷を出るしか現実的に豊かになる方法がないケースは多そうです。貧困は人から様々なものを奪ってしまいますね・・・
超富裕層を見てもなぜ富の集中にばかり汲々として
生活品質を根本的に向上させる技術の進歩に資する民生市場を細らせているんだろうと思いますけどね…
資産だけでなく先端製品に対し後ろ向きにさせる様な思考嗜好を二十世紀止まりにさせる愚民化もテレビ映画雑誌ネットでやってますし…
コメントありがとうございます!
お金を貯める人(富裕層)と使う人(中間層、貧困層)で二極化しているのは感じますね・・・
お金がある人はもっとお金を使って、お金を使ってしまう人はもっと貯蓄すれば、経済はうまく循環するかもしれませんが──どう考えても超難問;;
貧困層富裕層関係なく愚民化が進んでるってことですよ。長期的な計画での成長計画なんて、特に日本ではもう誰もできてないでしょ。
今の富裕層だって、ぶっちゃけ、一代で成功するかどうかは努力云々ではなくて運であるという研究もありますし。
富裕層もいうて自分が誇るほど有能かっていうと全然違う。
そもそもが、教育、研究分野になんの希望も持てない状況なんで、本当にヤバイと思いますよ。
なんで山中先生が研究資金集めに自分で動かなきゃいかんのか(研究に専念させろよ)
いまの子供が普通に「なんで勉強しなきゃだめなの?」と疑問を持ち、それに納得させられる説明ができる大人が極めて極めて少ないっていうエピソードだけで
もう日本は滅びるフェイズなんだなって確信しか持てません。
@@ffs5761
愚民化が進んでいるのは日本だけではなく、資本主義と民主主義の合わせ技の結果です。
心ある人達は解決策を探しています。
そしてそれはGhatGPTなどの人工知能の進化によりもたらされると考えています。
@@toya_investカネ持ってる奴が散財してるのは、二世社長が会社潰すパターンやろ。
@@makerkaku5244AI盲信も愚民の一種なんやけど
効果音がゆっくりボイスに比べて少し大きいかもしれません。
ガチの名著だからマジで全員に読んでほしい。
難病に罹患した人が民間療法に頼るのも怪しげな投資話に乗る人が後を絶たないのも全部説明できる。
小中高…、学校で習った知識で社会に出てから使った知識と言えば文字の読み書きと四則演算・九九くらい。生きていく上で一番重要なな経済を教えない。学校では、どうやって「生きていくか」に重点を置いた教育をしないといけないと思う。
コメントありがとうございます!
経済や金融はある意味最重要な知識ですが、公教育の場では軽んじられている感はありますね(去年からやっと高校で金融教育が義務化されましたが)
学校で教えてくれない知識は「要らない知識」と思われそうですし・・・
経済は政治が絡みやすく公正中立に教えにくいのかもしれませんが、もうちょっと重視して欲しいところですね
この手の「義務教育で習ってない!」的な話で、実は教科書に載ってましたってこと、アルアル。
マインドの問題だろ。学校で先生に素直に従ってたら一従業員しかならない。
凄く為になりました ありがとうございます
とても勉強になりました。目からウロコでした。
コメントありがとうございます!
貧困のメカニズムは、ハッと気づかされることが多いですね。
先進国の我々も他山の石としたいものです
当てはまり過ぎてて(泣)
一度、飢餓一歩手前を体験すると「居間のうちに食い貯めなきゃ!!」っていう危機感がなかなか抜けないwww
米ばかり食べることで、ビタミンB1不足や糖尿病などの病気にかかる可能性があるので、他の食材を買うことは理にかなっているのでは?
「栄養バランスのいい健康食」は、それなりの値段がするから富裕層しか食べられない。
貧困層は、レシピが統一され大量生産できる、安くて味の濃い不健康な食事を摂りがちなのだと思う。
コメントありがとうございます!
当然ながら、価格の問題はないわけではないと思われます。
ただ、これまで経済的な負担が支配項だと思われていたところ、本書の研究で、補助金を出して負担を軽減しても貧困層が栄養やカロリーを重視することはなかった、というところが衝撃的な発見だったのかと
@@toya_invest ご返信ありがとうございます。
厚労省の「所得が低い人ほど肥満の割合が高い」という調査を思い出しました。
この本、買って読もうと思います。
貧困層があぶく銭を得た結果、(彼らから見た)金持ちの真似事をしたってのが今回の調査かと。
肥満になれるほどカロリー摂取出来ない貧困層が今回の調査対象。
貧困と肥満は、カロリー摂取が十分な調査対象。彼らから見た金持ちは? UberEatsを好きに使う事 ってのは最近話題になった。
動画の通り、「教育」が論点になる
米と味噌汁と鶏肉だけ食べて、ビタミン剤のんでみ。コストかからず割と健康体維持できる。
@@user-fs2gn9cs1h それです。賢い人は自分で考えてコントロールできますが、そうではない人が多いのでしょう。
違う話になりますが、富裕層はサプリメント外来で診察と検査をして医療用サプリメントを処方して貰い、質の良い食事とジムやティラピスなど適度な運動をプラスして健康を維持していると、ネットで読みました。
経済的に余裕があると、選択肢を増やせるのが羨ましいです。
ナマポでパチンコに行く人が叩かれていたけど
楽しみがないと心が荒むし
飯食って寝るだけじゃ生きる意味なんてないものね
コメントありがとうございます!
援助する側(納税者)は「渡したお金を合理的に使って欲しい」と思うのは当然のことではありますね。
そこで「娯楽も楽しみたい」被援助者と軋轢が生じてしまうのも、援助の難しいところです
分かるなあ…
なんか、支援する側って自分達はテレビもあって美味しいもの食べておしゃれな服着て存分に三大欲求以外の欲求を満たしてるくせに、貧困層には三大欲求以外に金を使うことを絶対に許さない!みたいな奴ばっかりだよね。
まずは自分が三大欲求だけを満たす暮らしをしてから言えよって感じ
コメントありがとうございます!
援助する側の「援助したお金を合理的に使って欲しい」という気持ちもわかるんですけどねー
貧困層であってもなかなか合理に徹することができないのが難しいところです
6:34 8:25
俺が滞在してたメキシコとかグアテマラがこれ。基本貧乏人ほど大家族で誕生日とか結婚とかクリスマスとか祝い事に盛大に金使うから貯蓄がない。
コメントありがとうございます!
おお、リアルな途上国の現状を見てこられたんですね!
お祝い事は大事だけど、身の程にあった予算を考えたいものです
日本でも、教育の結果、所得が上がるというのはほぼ間違いだと思いますけどねw
最近30年で大学進学率が倍になっても、所得は上がってないですからね、むしろ下がってるしw
誰かが言ったように、学歴を得るための教育投資は情報商材みたいなもんという主張はかなり当たってるように思えますw
コメントありがとうございます!
日本は少子化など絡んでいるから単純ではないにしろ、高等教育へ幻想を抱いている人は多いかもしれませんねー
国全体では、高等教育することは治安引き上げるから、目に見えない利益は増えているですよね。
団塊の世代の集団就職のときの、年間十万件以上の強盗と万こえる殺人事件みると目に見えない利益は国民全体で受けているですよね。
海外で働くには就労ピザ大学卒は必須の国多いから、日本が円安がさらに進行すればまた高学歴が所得は増えそう。
金持ちは自分の頭で合理的に考えて行動に移してるところも金持ちになれる理由だと思う。
自分が体験したことに大学で奨学金論戦があった。
一人は奨学金は良くないという人、もう一人は奨学金は借りるだけ借りればいいという人。
良くないって言う人は奨学金の金利分だけ損すると言い、良いという人は奨学金の金利よりも大きい利回りの投資で得すると言う。
今の二人の近況は知らないけどお金に対してこんだけ違う考え方なら大きく差がついてると思う。
コメントありがとうございます!
最近は貧困層向けにもマイクロファイナンスという金融サービスが広がってるようですが、良い借金と悪い借金を見分ける金融リテラシーが備わってないと意味が薄かったり、下手したら逆効果かもしれませんね・・・
そういう意味でもお金の考え方の重要性は世界的に高まっていそうです
田舎だと戒名のランクを下げるだけで揉めます
住職に ご先祖さまよりも(戒名の)ランクを下げる事は◯◯様の徳を下げる事ですので絶対にしてはならないと脅され結局お高い戒名になってしまうんですなぁ
貧乏なのにね
コメントありがとうございます!
宗教家に悪意はないのかもしれませんが、文化的宗教的な理由から経済非合理な行動をしてしまうのは貧困あるあるですね・・・
貧しい人ほど宗教に頼ってしまう傾向もあり、問題を難しくしてますね
死人の体裁(最も無意味なもの)に多大の支出(を強いる)。一番バカげた、金の使い方と映ります。
「先祖供養を熱心にしろ」。そういう宗派宗旨は、例外なく邪教(金毟り主義)。
家庭に問題がある不良グループを何年も観察してた。
1つハッキリわかったことは
彼ら彼女らは飯を作れない。
米すら炊けない。
とにかくカップラーメンや菓子パンで済ます習慣がある。
だから余計金がかかる
まず炊飯器の使い方を教えてあげるだけで随分お金を節約できると思う。
コメントありがとうございます!
経済的に非合理な行動が習慣づいてしまっている、というのも貧困あるあるですね。
習慣の見直しをしてもらわないと、根本的な貧困対策は難しいのかもしれません
境界知能だからムリ
短期的最善と長期的最善が180°近く異なるというのは、この世界に非常に多く見られる事象ですよね(一番最初の話について)
贅沢品や嗜好品を買ってしまう心理はわかりますね、貧困は常にストレスが掛かった状態でしょうから😢
コメントありがとうございます!
人間にとって(過分な)贅沢は想像以上に恐ろしい敵ですよね、、
節約指南書として読んだ私と、注目点が違い過ぎて、びっくり。
福祉等に割と熱心なキリスト教会に所属してます。そこの知人に聞いた話ですが、赤ちゃんに必要な粉ミルクを買わずにインスタントコーヒーを買ってしまうという事が開発途上国で起こっていたそうです。
何故とは思ってましたが、この動画を見てなるほどと思いました。
また、最近、知り合った知人も金銭感覚が無くて驚くほどお金を使います(私の金銭感覚と10倍違うかな) 。そしてお金が無いという。
精神性、教育ってのはほんとに重要だね。さらには遺伝、親、親族、地域住民まで幼少期に与える影響大きく
一代で大成功する人以外は地道に世代とモラルを積み上げないと厳しい。衣食住が安定してることが前提だしね。
大学で開発経済を履修中なので面白かったです!改めて発展途上国への支援の難しさを理解出来ました。
価値観も人によって異なるものだし貧困の定義って難しいですよね😮
コメントありがとうございます!
おお、本格的に学修されている方からもそのように言ってもらえて嬉しい限りです!
貧困問題は難しいことばかりですが、人類がこれからより向き合っていく課題だと思うので、ぜひ学びを深めてください~!
発展途上国の人々の意識改革が必要なんだな。なかなか難しいけど、けして不可能ではないように思う。
コメントありがとうございます!
そうですね、分かってしまえば決して難しいことではないように思います。
短期的な誘惑に負けず、長期の合理性を持ってお金を扱うという考えが広まれば、貧困撲滅に大きな効果がありそうです
貧困の家って栄養のあるもの食べようとしないのよ。
お菓子とか菓子パンとかジュースとかに走って、全然タンパク質をとろうとしなくて、頭の回転も悪くなって忍耐力なくなって結局短絡的な行動になるという悪循環。
タイにいますが、この5年位でスーパー店員の給料が倍くらいになってます。スーパーの店内で展示してるトヨタやフォードは400万〜600万円くらいの価格帯。この国には軽自動車みたいなクラスが存在しない。日本の実家のある地方のボロいインフラ見たら、日本の給与水準がタイマレーシア界隈に追いつかれるんじゃないって感じかな。そこそこ金持ちタイ人は日本はホテルは狭いけど、食事は安いと申してます。質屋でブランド品爆買いしたりしてます
コメントありがとうございます!
タイは以前物価の安い国の代名詞みたいに言われてた覚えがありますが(FIREしたいならタイに移住しろ、とか)、最近は物価も上がってるんですね!
日本経済がチンタラしている間に、成長軌道に乗った国はあっという間に追いついてきそう・・・!
寺子屋時代から続いている詰め込み教育が、意外と有効だと言うことですな。問題は、伸びるやつを伸びる環境に移行させない「教育の平等」が蔓延っている現状だろうか。