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11:26 94年サンマリノでのセナとラッツェンバーガーの死亡事故もルール導入のきっかけでしたね。
F1を知らないマスターカードが急がせて散々な目にあったもは悲劇。本当のF1ファンは1998年参戦でも嫌と言わなかったはず、それを単に金融屋の争いで狂わされ一戦だけの参戦しかもHSBCをスポンサードしたスチュワートもフォードに身売りする始末なんだから金融屋の目先の目論見にモータースポーツが踊らされたという惨劇。これなら不健全と言われてもタバコ産業がスポンサードしていた方がマシだった。
1:57 ペンタックスがスポンサーのマシンは星野一義さんが現役時代にドライブしたF2マシンですか?
NOVA532Pですね
マスターカードが急かして何とか走るマシンを作り上げたのに、ローラのみの黒歴史みたいにされちゃうのはなあ…
4:16ラルースがF1で使用してきたシャシー名称はLC90では?
LC90でした。すみません🙇♂️
ソスピリは経験者のロセットより2秒速いなら他チームが拾ってくれなかったのかな
8:22 今やトップチームとなったレッドブルの前身のスチュワートGPですね。
スチュワート→ジャガー→レッドブルでしたね。
@@松ちゃん工房スチュワートとジャガーはフォードワークス繋がりのチームでしたね。
ファンが一人もいないと言われたライフよりも悲惨なチームだな
一年前倒しで参戦させておきながら、たった一戦の結果が良くなかったからといって早々にスポンサーから撤退してしまうマスターカード・・・
ジョーダンに鞍替えしてるという
まさに傷だらけのローラ笑
う、うまい😋
@@F1-Labo 50代以上の限定ネタですね?^_^
秀樹 やめろと言われても今では遅すぎた
当時東京中日スポーツの見出しが正にそれでした。
西城秀樹か
ロセットとソスピリが可哀想だった……
フェラーリエンジン供給はスクーデリアイタリアの前にミナルディの方が先だったはず。
91年に古舘󠄁伊知郎さんが「フェラルディ」と言ってましたね。
91年にミナルディ、翌92年からスクーデリア・イタリアでしたな。
チームのやらかしじゃなくて、スポンサーのやらかしだったんだ😓😥😅
ローラの一件があったので、自分の中ではマスターカードの印象は悪いままです。しかもその後、ちゃっかりジョーダン・プジョーのスポンサーになってるし。
オーストラリアからブラジルに車2台+取り巻きを運ぶだけでも百万単位じゃないことだけは想像出来る。とにかくF1は金食い虫も判る。8億は凄いが、中途で抜けたら違約金もふんだくられそうだし、思った程には凄くない気はするけどな。
ロータス&ティレルのその後を知りたいなぁ。
知れば知るほどF-1の世界は怖い
この時のスクーデリア・イタリアは足回りにコイルスプリングとダンパー式のユニットを用いていて、以前なら各チーム同士でコイルスプリングのレートの違うモノを貸し借りしていたのがハイテク全盛で他チームがアクティブサスを導入していたため、レートの異なるコイルスプリングを借りれないと嘆いていたと云う記事を見た記憶がある。
ローラはネームバリューが大きいからな。復活できたら胸熱。
1:19 ブライアン・ハート????エンジン屋さんでは?しかも70年代初期の2Lスポーツカーなんかではローラのシャシーにハートのエンジン積んでいるチームもあったし。それを言うならマーチのロビン・ハードではないかと。
0:05 この年に阪神に入団したものの、「神のお告げ」発言で引退したグリーンウェルの会見後に、「竜巻みたいでした。ファーッと来てファーッと去って。」と発言した吉田義男監督のコメントを彷彿とさせますね。
訂正 0:06
スクーデリアイタリア・フェラーリの写真は、ダラーラ92年のものですよ😅
本当にF1の世界って怖いですね。
ブリヂストン参戦を記念したカレンダーがうちにあったけど、そこにはちゃっかりマシンの写真が載ってました😆
全日本F3000に供給されていたマシンとか好きでした当時のベネトン風のサイドポッドにエアインテークを置いたデザインとかその当時の2大メーカー、ローラとレイナードがなくなってしまっている事に栄枯盛衰を感じますね
ローラといえばレイナードもセットで思い出すよね
何かと『困った時の便利屋』的なイメージだったな、92年にアンドレア・モーダがローラの車体を使っていたら、、、、、チームの予算的に無理か。
アンドレア・モーダが使っていたシャシーはシムテック製ですね
ローラは貧乏だけど夢が有る!っていうチームオーナーの駆け込み寺みたいなもんだったんだね
一周で11秒以上も遅くては危なすぎるし邪魔突貫工事で作られたマシンに乗せられるドライバーが可哀想
このT97/30はセンターディフューザーを持たない唯一のマシンだったから、リアの接地感なんて皆無だったんだろうなぁ。川井ちゃんにも「ディフューザーもないし、フロントのエンドプレートがフラット、真っすぐってどうなのよ?」って突っ込まれてたし。でも、個人的にはこの重戦車感、嫌いじゃないです。AMCというブランドから、1/20でレジンキット化されている辺り、マニアには人気があるのでしょうね。まぁ、AMCはパシフィックPR01(後期型)とかライフL190までキット化した筋金入りのヘンタイメーカーですが。
F1で自社チームで参戦しましたがローラはF3000インディーカーに車両をする供給する方が有能だったと思います
マスターカード・ローラとUSF1。参戦権を得ながらどうすることもできないまま終わったチームはこの2つくらいのものではないか?
今のF1参戦費用からすると格安に思えるが、当時の他チームに比べると費用が少なすぎたのでは?マスターカードとHSBCの関係はANAとJALみたいなもの。ANAは機体のペイントとキャンペーンで成功。真似をしたいJALは金を払ってまで機体にペイントして大失敗。急いでノープランで突き進むとろくな事がない。
HSBCがANAでマスターカードがJALですか?
@@櫃本賢治 そうです。順番を逆に書いてしまいましたw
スクデリア・イタリアは、前年のダラーラのシャシにジャッドV10載せたマシンのほうがよかった。あの路線でつきつめていけばよかったのに・・・。
91年のサンマリノでレートが3位表彰台に立った時が一番輝いてましたね。
当時はインターネット…はあったけど、今みたいに検索すれば何でも出てくる、ようなもんじゃないから手に入る情報も限られてるし、えっ?何でもう撤退???みたいな印象だったな
三大酷いスポンサーは、マスターカードとばんせい証券、あとはマネートロン(笑)
SS UNITED も
リッチエナジーも加えてやれ。
マネートロンはオニクスのスポンサーでしたね。
@@ミスターブキヨーレッドブルとモンスターエナジーに負けじとハースのスポンサーをやっていましたね。
フォルティの晩年のスポンサーのシャノンも怪しいし酷過ぎましたね😒😨。
93年のシャシー然り、97年デビューマシンを見るとこのメーカーはやたらとデカく野暮ったいシャシーを作る傾向にあるんだな、とゆう印象がありました。結果は言わずもがなでしたが。。
ローラ、確かにありましたね。マスターカード酷すぎ!鬼畜!
動画の中のスクーデリアイタリアのマシンは1992年のダラーラ製シャシのマシンでエンジンはジャッドGVのマシンだと思います。
スクーデリア・イタリアは1992年はダラーラのシャーシでフェラーリV12を積んでいたと思います。
動画に登場しているスクーデリアイタリアのマシンはダラーラが制作しジャッドV10を搭載した1991年のマシンです
ラルースに供給したマシンはLCだったようなあとスクイタのマシンの写真がダラーラ192になってますよ
LCはあくまでラルース側の呼称。ローラ社内ではT90/30で合ってる。
Hondola, Hondola, they say in was in India...
Monkey magic!
ローラと言うと、80年代中盤の国内F3000でほぼ全チームがシャシーをマーチでなくローラを採用していたので覚えています。テレビ解説で当時レーシングカーデザイナーと肩書を名乗っていた森脇基恭さんが、「デザイナーというのはゼロからデザインすると思われるんですが、そうじゃなくて、導入したシャシーから速さを引き出すのが仕事です」とおっしゃっていたのが今でも腑に落ちません。
昔、ウイリアムズにはルノーがエンジンを供給していましたねえ。
"セナが駆るウィリアムズルノー"は時を隔てて2つあるんですよね
借金が8億円て...僕が今勤めてるホンダで一生働いても返せない額ですね😅
そーなんです!ホンダにいらっしゃるんですね!
@@F1-Labo はい^^
93年のT93/30は完全な失敗作だろう
F1はもうプライベートチームが参戦できるようなレースじゃなくなっちゃったからつまんないなぁ。昔はぶっ飛んだチームが参戦しては消えてったから面白かった。
11:26 94年サンマリノでのセナとラッツェンバーガーの死亡事故もルール導入のきっかけでしたね。
F1を知らないマスターカードが急がせて散々な目にあったもは悲劇。
本当のF1ファンは1998年参戦でも嫌と言わなかったはず、
それを単に金融屋の争いで狂わされ一戦だけの参戦
しかもHSBCをスポンサードしたスチュワートもフォードに身売りする始末なんだから
金融屋の目先の目論見にモータースポーツが踊らされたという惨劇。
これなら不健全と言われてもタバコ産業がスポンサードしていた方がマシだった。
1:57 ペンタックスがスポンサーのマシンは星野一義さんが現役時代にドライブしたF2マシンですか?
NOVA532Pですね
マスターカードが急かして何とか走るマシンを作り上げたのに、ローラのみの黒歴史みたいにされちゃうのはなあ…
4:16ラルースがF1で使用してきたシャシー名称はLC90では?
LC90でした。すみません🙇♂️
ソスピリは経験者のロセットより2秒速いなら他チームが拾ってくれなかったのかな
8:22 今やトップチームとなったレッドブルの前身のスチュワートGPですね。
スチュワート→ジャガー→レッドブルでしたね。
@@松ちゃん工房スチュワートとジャガーはフォードワークス繋がりのチームでしたね。
ファンが一人もいないと言われたライフよりも悲惨なチームだな
一年前倒しで参戦させておきながら、たった一戦の結果が良くなかったからといって早々にスポンサーから撤退してしまうマスターカード・・・
ジョーダンに鞍替えしてるという
まさに傷だらけのローラ笑
う、うまい😋
@@F1-Labo 50代以上の限定ネタですね?^_^
秀樹 やめろと言われても今では遅すぎた
当時東京中日スポーツの見出しが正にそれでした。
西城秀樹か
ロセットとソスピリが可哀想だった……
フェラーリエンジン供給はスクーデリアイタリアの前にミナルディの方が先だったはず。
91年に古舘󠄁伊知郎さんが「フェラルディ」と言ってましたね。
91年にミナルディ、
翌92年からスクーデリア・イタリア
でしたな。
チームのやらかしじゃなくて、スポンサーのやらかしだったんだ😓😥😅
ローラの一件があったので、自分の中ではマスターカードの印象は悪いままです。しかもその後、ちゃっかりジョーダン・プジョーのスポンサーになってるし。
オーストラリアからブラジルに車2台+取り巻きを運ぶだけでも百万単位じゃないことだけは想像出来る。とにかくF1は金食い虫も判る。8億は凄いが、中途で抜けたら違約金もふんだくられそうだし、思った程には凄くない気はするけどな。
ロータス&ティレルのその後を知りたいなぁ。
知れば知るほどF-1の世界は怖い
この時のスクーデリア・イタリアは足回りにコイルスプリングとダンパー式のユニットを用いていて、以前なら各チーム同士でコイルスプリングのレートの違うモノを貸し借りしていたのがハイテク全盛で他チームがアクティブサスを導入していたため、レートの異なるコイルスプリングを借りれないと嘆いていたと云う記事を見た記憶がある。
ローラはネームバリューが大きいからな。
復活できたら胸熱。
1:19 ブライアン・ハート????エンジン屋さんでは?しかも70年代初期の2Lスポーツカーなんかではローラのシャシーにハートのエンジン積んでいるチームもあったし。それを言うならマーチのロビン・ハードではないかと。
0:05 この年に阪神に入団したものの、「神のお告げ」発言で引退したグリーンウェルの会見後に、「竜巻みたいでした。ファーッと来てファーッと去って。」と発言した吉田義男監督のコメントを彷彿とさせますね。
訂正 0:06
スクーデリアイタリア・フェラーリの写真は、ダラーラ92年のものですよ😅
本当にF1の世界って怖いですね。
ブリヂストン参戦を記念したカレンダーがうちにあったけど、そこにはちゃっかりマシンの写真が載ってました😆
全日本F3000に供給されていたマシンとか好きでした
当時のベネトン風のサイドポッドにエアインテークを置いたデザインとか
その当時の2大メーカー、ローラとレイナードがなくなってしまっている事に栄枯盛衰を感じますね
ローラといえばレイナードもセットで思い出すよね
何かと『困った時の便利屋』的なイメージだったな、92年にアンドレア・モーダがローラの車体を使っていたら、、、、、チームの予算的に無理か。
アンドレア・モーダが使っていたシャシーはシムテック製ですね
ローラは貧乏だけど夢が有る!っていうチームオーナーの駆け込み寺みたいなもんだったんだね
一周で11秒以上も遅くては危なすぎるし
邪魔
突貫工事で作られたマシンに乗せられるドライバーが可哀想
このT97/30はセンターディフューザーを持たない唯一のマシンだったから、
リアの接地感なんて皆無だったんだろうなぁ。
川井ちゃんにも「ディフューザーもないし、フロントのエンドプレートがフラット、真っすぐってどうなのよ?」って突っ込まれてたし。
でも、個人的にはこの重戦車感、嫌いじゃないです。
AMCというブランドから、1/20でレジンキット化されている辺り、マニアには人気があるのでしょうね。
まぁ、AMCはパシフィックPR01(後期型)とかライフL190までキット化した筋金入りのヘンタイメーカーですが。
F1で自社チームで参戦しましたがローラはF3000インディーカーに車両をする供給する方が有能だったと思います
マスターカード・ローラとUSF1。
参戦権を得ながらどうすることもできないまま終わったチームはこの2つくらいのものではないか?
今のF1参戦費用からすると格安に思えるが、当時の他チームに比べると費用が少なすぎたのでは?
マスターカードとHSBCの関係はANAとJALみたいなもの。ANAは機体のペイントとキャンペーンで成功。
真似をしたいJALは金を払ってまで機体にペイントして大失敗。
急いでノープランで突き進むとろくな事がない。
HSBCがANAでマスターカードがJALですか?
@@櫃本賢治 そうです。順番を逆に書いてしまいましたw
スクデリア・イタリアは、前年のダラーラのシャシにジャッドV10載せたマシンのほうがよかった。あの路線でつきつめていけばよかったのに・・・。
91年のサンマリノでレートが3位表彰台に立った時が一番輝いてましたね。
当時はインターネット…はあったけど、今みたいに検索すれば何でも出てくる、ようなもんじゃないから手に入る情報も限られてるし、えっ?何でもう撤退???みたいな印象だったな
三大酷いスポンサーは、マスターカードとばんせい証券、あとはマネートロン(笑)
SS UNITED も
リッチエナジーも加えてやれ。
マネートロンはオニクスのスポンサーでしたね。
@@ミスターブキヨーレッドブルとモンスターエナジーに負けじとハースのスポンサーをやっていましたね。
フォルティの晩年のスポンサーのシャノンも怪しいし酷過ぎましたね😒😨。
93年のシャシー然り、97年デビューマシンを見るとこのメーカーはやたらとデカく野暮ったいシャシーを作る傾向にあるんだな、とゆう印象がありました。
結果は言わずもがなでしたが。。
ローラ、確かにありましたね。
マスターカード酷すぎ!鬼畜!
動画の中のスクーデリアイタリアのマシンは1992年のダラーラ製シャシのマシンでエンジンはジャッドGVのマシンだと思います。
スクーデリア・イタリアは1992年はダラーラのシャーシでフェラーリV12を積んでいたと思います。
動画に登場しているスクーデリアイタリアのマシンはダラーラが制作しジャッドV10を搭載した1991年のマシンです
ラルースに供給したマシンはLCだったような
あとスクイタのマシンの写真がダラーラ192になってますよ
LCはあくまでラルース側の呼称。
ローラ社内ではT90/30で合ってる。
Hondola, Hondola, they say in was in India...
Monkey magic!
ローラと言うと、80年代中盤の国内F3000でほぼ全チームがシャシーをマーチでなくローラを採用していたので覚えています。
テレビ解説で当時レーシングカーデザイナーと肩書を名乗っていた森脇基恭さんが、「デザイナーというのはゼロからデザインすると思われるんですが、そうじゃなくて、導入したシャシーから速さを引き出すのが仕事です」とおっしゃっていたのが今でも腑に落ちません。
昔、ウイリアムズにはルノーがエンジンを供給していましたねえ。
"セナが駆るウィリアムズルノー"は時を隔てて2つあるんですよね
借金が8億円て...僕が今勤めてるホンダで一生働いても返せない額ですね😅
そーなんです!ホンダにいらっしゃるんですね!
@@F1-Labo はい^^
93年のT93/30は完全な失敗作だろう
F1はもうプライベートチームが参戦できるようなレースじゃなくなっちゃったからつまんないなぁ。
昔はぶっ飛んだチームが参戦しては消えてったから面白かった。