Everyone was surprised when the wood was processed this way.
HTML-код
- Опубликовано: 1 окт 2024
- If the video title is translated, it will also have subtitles.
I am a Japanese who likes manufacturing.
Subchannel KURAHITO's room
/ @kurahitokobo
Twitter of the person in "KURAHITO Craft ch"
KURAHITO
/ monozucraft
ruclips.net/video/5eH1KPVG5p8/видео.html
続きはこちら!ちょっと補足したよ
3:32 < To Be Continue
@@MeariBamu アッ!!
字幕の位置を変えてください。RUclipsの字幕の邪魔になります。
字
こういう人がクリップやペットボトルのキャップ、牛乳パックの注ぎ口みたいな、あまりにも便利すぎてなかなか気付かれない偉大な発明を起こしていくんだろうな…
中二階という小説を思い出す
そうなんですか?
@@strawberrypie8425 うわ…
@@横田-b9h ??うわ?
@@横田-b9h ちゅう
やる木が色々な進化を経て、今スリンキーになろうとしてるのなんか感動しちゃう
ほんとに努力は実を結ぶよね
やる気の無さが起こした奇跡
スリン木になるのか
三角形に秘密があるんだからポリンキーじゃないか?
@@通りすがりのハスター 頭いい!おどろき!
@@sappooh もものき
褒め言葉のチョイスが「大したもんだ」なの最高に職人
2:15 1→7→12→18の順だと、頂点間の距離がバラバラになってしまう。頂点の数を3n+1、例えば19にすると、常に同じ距離ですべての頂点を回れるから、より美しくなるよ
そういうの出来るのすごいカッコいい
3と互いに素な自然数って事ですね
数学ができる人と
数学が使える人の違いってこういうことか!
そして実際に試す人がいて「もの」ができていくんだなぁ。
最初から訳わかんないけどnとかもう出て来ちゃったらおじさんはわかりません。笑
すごいなーみんな。
やってることは中学生で習うレベルだけど、発想がすごい
これが理系か
ラストの「あっっ」って所ではしゃいでる子供感でててほんと好き
アッ(絶命)
凄すぎる…笑笑
いつもと違ってめちゃくちゃ計算されて作られてる…これがモノづくりおじさんの本気か……
いつもはほぼフィーリングなのに…
やっぱりこういう柔軟な発想力を持つ人が天才なんだなー
追記:こんなに多くのグッドありがとうございます!今まで5ぐらいしか貰ったことがなかったので...
やる木のような柔軟
やる気ないやんw
試行錯誤せずに出来る人が天才かな。
この人は天才じゃないって過程を動画で見せて、子どもの手本にしてる様な気がする。
@@wes2 確かに努力の賜物のような気がする
天才とは99%の努力と1%の閃きって誰かが言ってたわ
2:49
この伸びる気(木)のようにくらひとさんのチャンネルが伸びて欲しいこの頃
この発明が後に火星移住の重要な技術になったんだよね……懐かしい。
そう言えばそんなこともありましたね(´・ω・`)
でもやる木派とスリン木ー派で戦争になりかけたって聞いたよ
@@腹黒猫-t1d 詳しいね!そう、あの時にモノづくり夫人が世界に向けた緊急会見を開いて無ければ数多の血が流れる所でした
コメント残しとこ
@@乳酸菌のお供-z4g 俺も俺も
家族とすげーすげーって言いながら見てて最後に声揃えて「あ…」って沈黙が生まれました。
アイデアがすごいです、それを実現する腕もすごい。
頑張ってください!
主さんの動画見てると木がいかに優れた建材かあらためて実感する
柔軟性と剛性のバランスすごい
すごいすごいすごい!
試行錯誤されていて、木があんな風に出来るなんて、驚きでした。
最近ほぼ毎日動画みて楽しんでます
嗚呼、もう直ぐ木材を液体にするという人類の長年の夢が叶いそうだ……!
もの作りプロじゃなくてもの作りの怪談になりそう(勝手)
実は一部実現できてる。
気を液体可愛い
くらひとさんの動画って
もの作りは大変だけど
楽しいって気持ちが凄いわかる
真ん中をドリルで広げれば、薄くなって柔軟になりそう
金属みたいに硬い木の加工が話題になってたけど、こんなビヨンビヨンバネみたいになることも出来るなんて木て出来ることってまだあるんだなと目から鱗!
これからも楽しみにしてます。
好奇心がどんどん形になっていくのが凄い
大人になってもこうやって自分の好きな事追求できるの、凄く素敵
18と互いに素である7または11ずつ数字を増やす様にすれば、同じ間隔で全ての頂点を1回ずつ通ることが出来ると思います。
how about just cutting it in a slight angle, like a screw, by turning it, and then removing the inside?
I don't know much about these things, but that sounds pretty difficult.
@@holychicken6872 I'm not an expert either but most lathes have a gearset that allows you to couple the linear position of the cutting tool to the rotation of the fixture. By selecting the right gearset, different pitches of cut can be selected. If your cutting tool was something that could cut through the wood, perhaps this technique could be investigated? My guess would be to use a very fine pitch and therefore a very short travel per unit rotation.
Nice work. By offsetting (stagger cut) you turn it into a corkscrew design 4d which makes it much more flexible.
木が重ならないように計算してるのすご…………!!
私なら途中でこんがらがって妥協して終わらせちゃうな……()
凄い!これ凄い!めちゃ凄い!これすきー!!
名前....
モノづくりにおける数学の大切さが分かる良い動画だね!
螺旋状のスリン木ーが出来上がった!
最後にオチを付けるって素敵やん(*´∀`)
バキッ 「dあっ」
@@yi1873 声出して、割ってしまうのが伝統になっているw
Wow your manufacturing process has greatly improved we are close to making a slinky I think
If you were to use a thicker price of wood I believe you could more precisely make the cuts and you be able to do more of them
すごい…
18角形の場合18を7で割り切れないから、スタート地点に戻ってこずに18回切れたんでしょうね。
なので19角形だともっと切り方に自由度もてるんじゃないでしょうか。描くの大変だけど。
Instead of cutting it in discrete steps, could you make a rig to hold it at an angle, and slowly rotate it and move it through the saw blade to cut a spiral through the piece?
Put one end on a threaded rod and angle the saw by a few degrees... if lines up properly could make spaced cuts along the wood that line up well
やる木溢れるスリン木ーの完成が待ち遠しい!
これを無限角にしたら滑らかな螺旋ができるのでしょうか((( ;゚Д゚)))
このチャンネル一緒に何か作ってる感じがして楽しい
おー、すごい!ユニーク!
辿り着くまでの過程が興味深い
けど理解不能!
両端にゴム付けるなりで、おもり兼滑り止めにして、可動域と高さと幅を調整したら行けそう
もうちょっと太い木材で作れば足が強くなりそう
手持ちの機材じゃ大きいサイズの加工がキツそうな感じするんよねー
あぁ…
これを作ろうと思うのもすごいし、本当に作っちゃうのもすごい。
作ってたやつ欲しいな((
こうやってものは発明されていくんだなって何となく思った
追求するって素晴らしいね
丸鋸に対して斜めに木を設置して木を回しながら切る…とかじゃ螺旋に成らないですかね(゜.゜)
This wood alchemist is a wizard
円が無限角形みたいなもんで切り込む数が増えれば増えるほどスリンキーに近づくから、機械とスリン木ーのやる気との兼ね合いの限界を探ることになるのかなぁ
なんか四半世紀位前にちょっと流行った、丸い歯車に鉛筆さしてグルグル回して書いていくと幾何学模様が書ける文房具(多分伝わらない)に似てるなと思った
スリンキーが何か知らなかったが、
3:16←ここで察した
形になるまで努力できるのが凄い
最後にぺきって折れるとこ、「😱😱😱😱!!!!」ってなって、動画終わったあとも心臓がバクバクしてる…
thank you for telling me the shape of the wood
Nice work! This seems like a good project for a lathe. Perhaps you can make a continuous spiral cut into the wood just like when peeling or cutting an apple.
スリン木ーすき
今日も映像をお上げいただき、いつもありがとうございます
ㅠ
コレをやる木にするんだったらスリン木ーだな。ウンウン
もっと太く空洞も大きくしたら出来そう・・
すごい!!
木でスリンキーは無理かと思っていたのですが、浅はかでしたw
木材の可能性とプラスチックの凄さが同時に学べる動画!
ここまで突き詰めるのが凄いです!螺旋状に切込み入れていくのは不可能なんでしょうか?
最後...
くらひとさんがちゃんと計算してる⁉
明日は雪か…
伸びたままってのが駄目なのかな…
水に浸して柔らかくして
押しつぶした状態で乾燥させてみたらどうだろう…
あとばね力下げるために直径は大きく…
スリン木ーまであと少し、な気がしますね。
諦めず何度も何度も試行回数を重ねていくのも、その発想も凄いです。
カット順番探ってるところ宇宙の真理に辿り着きそうな雰囲気
この人は、偉大な発明をするぞ。みんな、伝説を見ていこうぜ
It's cool to see a channel like this that actually innovates!
What if you tried softening the wood by boiling it before you cut it?
The piece of wood is too small and short. It also needs to be much more uniform. You might be going for a style, but the most effective result is using a continuous cut with a robotic pusher and spinner for the wood.
木片は小さすぎて短すぎます。また、はるかに均一である必要があります。あなたはスタイルを求めているかもしれませんが、最も効果的な結果は、木材にロボットプッシャーとスピナーを使用した連続カットを使用することです。これは単なるグーグル翻訳なので、文法上の間違いは許してください。
本物のバネの作り方を参照すべし。
すると、丸ノコ盤を「普通に使う」のではなく、
「丸棒」の軸を左右に(3〜6度)傾けて上から軸中心まで刃を入れ、
そのまま丸棒を回転させればいいことが判る。
ただし、手持ちでは精度が出ないので、
治具や自動送り装置が必要(これは本物のバネでも同じ)。
また、中心部で刃が横に動くので(暴れるので)、
できれば「丸パイプ」から作った方がいい。
さらに、普通の木材だと割れてしまうので、
「タモ」のように粘りのある木材を使った方がいい。
5年後から来ました。
5年のにはノーベル賞を取っています
やる木の最終形態ってもしかして軟体動物なんじゃないかってくらい、どんどんくねくねしてきてる。これからも楽しみ。
何の役に立つんだろうと結構前からワクワクしながら見続けてたがスリンキーかなるほど
完全に段差を無くすのなら(塔の窓の無い状態)直角ではなく斜めに刃を入れて回転させながら切る事になりますね
螺旋で切っても階段で切っても
引き伸ばした状態では窓の左右の距離が短く
押し縮めた状態では左右の窓の距離が長くなります
普通に伸縮させて小さな窓だけで済んでるので凄いようにしか見えません
ハリケーンポテトを
作るやり方で木をカットすれば
スリンキー状になるはずです
木材を固定する台を10〜15°ぐらいに
斜めにして
木材を回転させながら
横にスライドさせていけば
全て隙間なく出来るようになるはずです
ハリケーンポテトはググってみてください
本物みたいに動かすなら致命的に材料の柔軟性と剛性が足りない
そしてふつ〜に考えて直径が小さいぶん切れ込みの幅を倍々で細かくしていかないと再現できない
しかし剛性がないのでほそ〜くしてしまうと伸縮性と柔軟性が取れずにすぐ割れてしまう
道のりは思ってる倍は険しいだろうな
試行錯誤して作って上手くいくと見ていて凄く楽しいです。最後に笑わせて頂きました😊
折り紙の折り方が宇宙技術に活かされたみたいにこれもスゴい発明なのかもしれない
木だと軽すぎて上手く動かないのかなぁ
両端を重くすると良い?
単純に大きさを変えると変わるのか?
色々難しそうですね
でも難しいからこそ試行錯誤する必要があるし楽しそう
上手くいった時は嬉しいだろうな😃
This is called "morning wood ". Enjoy 😉
間を切削しているので初めからバネが伸びている状態になってしまっているのが問題かなと思います。
ギュッと縮めて固定したまま蒸気か何かを当てるなり火であぶるなりして形を変えたらどうかな?
内の穴の経を広くしたらよりスリン木ーに近づきそう?あとは正多角形でかつ奇数だと作りやすそうなイメージ?正十七角形がコンパスと定規で作れる最大の奇数正多角形なのでよさげかな…知らんけど
地 球 に 優 し い ス リ ン キ ー
これって両辺におもり的なのつけたらスリン木ーになるのかな…
めっちゃ頭こんがらがりそう、、、
最後折れてて吹いたwww
小さいとスリンキーみたいに転がりにくいっていうのもありそう?
小さいのだと長くないとプラのスリンキーでも転がらなくない?しらんけど
そのうち新しい加工法で
人類を新天地に導きそう
縮めた隙間になってしまう原因の木の部分は、斜めにカットすることで、上から押した時に自動的にずらせるんじゃないかな....
黄金角っていう一生頂点を増やし続けられる角度がありますけどその角度で切るのはどうでしょう?
大体137.5度くらいのようです。
真ん中に穴開けてから斜めに切っていったらスリン木ーにはなりそうかも?(トルネードポテトと同じ方式)
やる木感は消えちゃうけど!
スリンキーとの違いは長さに対する太さ
スリンキーは高さよりも太さの方が長いのに対して、スリン木ーは圧倒的に太さよりも高さの方が長いから、安定して階段を下ってくれないんじゃないかなって勝手に推測してました🤔
ただそこを改善するのはめちゃめちゃハードルが高いから、何本か同じものを作って上から見たらポンデリングみたいになるように配置、接着したらできそう(伝わる?)
So what you are saying is more slinky like 10 of them
無駄がかなり多いけどその無駄が楽しいよね。
やる前から無理ってわかるようになると失敗できなくなるからほんと素人の特権
まず、この形の計算と試行錯誤したところが凄いと思います
全くの素人ですが、木を螺旋状に(刃に対して斜めに木材を当てて横にスライドさせる等して)カットする事は出来ないのですか?
スリンキーみたいに、縮んだ状態をデフォにしたらうまく行きそう。
縮めた状態で濡らして、乾かしてみたらどうでしょう!
真ん中ぶち抜いて穴開けてから切り口斜めでグルグル回していってもスリンキーにはならないのかなぁ(´・ω・`)
切込みを斜めにしたらいかんの?
角度つけた台において
頭の中で1mmもイメージできないけど
小さいとすのこみたい
ネーミングセンス良す木‼️
スリンキーにするには根本的に太さが足らんよね、
スリンキーの素材でもその細さでは無理だと思った
木が重いのと、長さが足りないせいで遠心力が働く前に下に落ちてるのか…(後、細いから安定感もない)
すごい・・・
そして最後のあれが恒例になってるww
のおおおお!しゅごい!!
緻密さと根気強さに意識が遠のく
プロの職人さんでなかったことに驚きを隠せません。
え?プロの職人さんですよね?
これはスリン木
スリンキーは円(辺が無限個)だから辺の数を多くするとそれに近づくんですかね。