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ED18の実車を調べていてこの動画にたどり着きました。メンテナンスや不動品の復活には大変興味があり、他の動画の一覧を見ましたら沢山の復活劇がありそうで、過去動画の古い順に見させて頂こうと登録をさせていただきました。解決された事例のコメントもあると思いますが、よろしくお願いいたします。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます。今まで運良く復活に成功してきましたが、正直作業後の試運転まではヒヤヒヤしております。自己流の作業風景なので、もっと効率の良い方法がありましたら、ぜひご教授いただければ幸いです。仕事柄、家を空ける事が多く、なかなか動画投稿ができませんが今後とも宜しくお願い致します。
つまようじの代用品で治すとは目からウロコです!大変参考に成りました。
コメントありがとうございます。たまたま目に入ったというだけで爪楊枝を使いましたが、ザラザラした表面の爪楊枝より、台車部分と同じ材質で補修した方が、ストレスなく台車が動くので好ましいです。
マイクロエース製ED18機関車の内部を動画で見る事が出来て助かりました。一度オーバーホールを実施する予定なのでとても参考になりました。ありがとうございます。🍀
お役に立てて嬉しいです。この時代のマイクロエース製品はシンプルな構造なのでそれほど難易度は高くありませんが、プラスチック部品は経年劣化で脆くなっていると思われますので、慌てず慎重に作業なさってください。動画では割愛してしまいましたが、モーターの向き同様に、モーターとウォームギアの間にあるプラスチックの黒くて四角い部品の位置と向きを分解する際に見ていなかったので、組み立てる時に左右のダイキャストがうまく噛み合わずに少々悩みました。無事にオーバーホールを完了できる事を願っています。
いま改めて見たら茶色の塗装の奇麗さ、成型ガラスの精密さだったらつい手が出てしまってもしょうがない…昔、衝動買いしました。マイクロ製品はむやみに直そうとするとかえって故障も多いので動いて良かったですね。今手に入ったら、べらぼうに高いと思うけど大井川鐡道風に数両の旧客牽かせたいな。
確かに塗装が綺麗な印象を受けました、あの剥がれがなければ良かったのですが...古い製品でマイクロエース製品ということもあり破損覚悟でバラしていました、現在の製品と比べるとシンプルな作りだった事が良かったのか、破損させる事なく無事に組み上がったのでかなりホッとしています(笑)旧型客車もED18と共に復活し、走っていましたね。実車を見る事はできませんでしたが、雑誌の記事で読んだ事を覚えています。
Looks like a mexican eléctric locmotive
When I looked it up, it was certainly similar.The electric locomotive, are manufactured in the UK, and has been imported to Japan.
実車は、愛知県・名古屋市にある、リニア鉄道館(ED18-2・無線アンテナ)が、生態保存されてます。自分も、ED18-1を持ってます。
まだリニア鉄道館には行った事がないので、色々と落ち着いたら行ってみたいと思っています。ED18-1良いですね!自分も機会があれば手に入れたいですが、程度の良い物を手に入れるにはなかなか難しいでしょうね。
ED18に茶ワムは似合いますなこれぞ国鉄時代の貨物ですなそれとED18に合う台車の在庫があると良いですな
晩年は飯田線でトロッコファミリー号を牽いていましたが、数両のワムハチとヨでトコトコ走る姿が似合っていますよね。台車は現在問い合わせ中です、およそ10年前の製品ですからあまり期待はできませんが...
マイクロエースの古い製品、自身の油が塗装を侵すケースがあります
マイクロエースの古い製品、中華油が原因で塗装を侵すことがあります
初めまして。私も2001年発売の初回ロッドを所有しておりますが、20年が経った現在でも元気に走っています。当時のマイクロ製品は生産コストを重視していた為か質の悪いグリスがふんだんに使用されており、購入して直ぐに分解し、それらを取り除いた記憶がございます...。あと台車から車体に伸びる集電板は、一度曲がり癖が付くとちょとした挙動で再び曲がる様になってしまいますので、メーカーに在庫があればこちらの交換もおすすめします。こまめにメンテをすれば長く活躍してくれる車両ですよ。大切になさってください。
はじめまして。コメントありがとうございます。20年経っても元気に走ってくれているのは凄いです!自分も見習わなければいけません。確かにグリスがたっぷりと付着しており、ダイキャストもベトベトでテカテカ光っていました。塗装の剥がれもボディだけでは無く、モーターを固定しているケース(?)にも発生しており、グリスによるものなのかなと一瞬思ったりもしましたが、前のオーナーさんがメンテナンスしているようなので、違うのかなとも思っています。あの集電板は厄介なんですね...部品がある物は交換してもらおうと思っています。詳しい情報をありがとうございました。
主さんもそうだけどみんな自分で分解し1両弄り壊して構造を学ぶだから自分で修理しようと考えるし自然と技量もつくメーカーへ丸投げする前に最低限の構造ぐらいは知っておけと俄レベルに言いたい
コメントありがとうございます。安心で確実なのはメーカーにお願いする事ではありますが、説明書に記載されている台車やボディの外し方で注油等の簡単なメンテナンスをやってしまえば、あとはプラスαの分解整備で直るものなんだなと思い始めてから、自分でやるようになりました。やはり犠牲になってしまった車両もありましたし、その失敗を経て気をつけるべき所を抑えられるようになりましたので、決して無駄では無かったと思うようにしています。
ED18の実車を調べていてこの動画にたどり着きました。
メンテナンスや不動品の復活には大変興味があり、
他の動画の一覧を見ましたら沢山の復活劇がありそうで、
過去動画の古い順に見させて頂こうと登録をさせていただきました。
解決された事例のコメントもあると思いますが、よろしくお願いいたします。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます。
今まで運良く復活に成功してきましたが、正直作業後の試運転まではヒヤヒヤしております。
自己流の作業風景なので、もっと効率の良い方法がありましたら、ぜひご教授いただければ幸いです。
仕事柄、家を空ける事が多く、なかなか動画投稿ができませんが今後とも宜しくお願い致します。
つまようじの代用品で治すとは目からウロコです!大変参考に成りました。
コメントありがとうございます。
たまたま目に入ったというだけで爪楊枝を使いましたが、ザラザラした表面の爪楊枝より、台車部分と同じ材質で補修した方が、ストレスなく台車が動くので好ましいです。
マイクロエース製ED18機関車の内部を動画で見る事が出来て助かりました。一度オーバーホールを実施する予定なのでとても参考になりました。ありがとうございます。🍀
お役に立てて嬉しいです。
この時代のマイクロエース製品はシンプルな構造なのでそれほど難易度は高くありませんが、プラスチック部品は経年劣化で脆くなっていると思われますので、慌てず慎重に作業なさってください。
動画では割愛してしまいましたが、モーターの向き同様に、モーターとウォームギアの間にあるプラスチックの黒くて四角い部品の位置と向きを分解する際に見ていなかったので、組み立てる時に左右のダイキャストがうまく噛み合わずに少々悩みました。
無事にオーバーホールを完了できる事を願っています。
いま改めて見たら茶色の塗装の奇麗さ、成型ガラスの精密さだったらつい手が出てしまってもしょうがない…昔、衝動買いしました。マイクロ製品はむやみに直そうとするとかえって故障も多いので動いて良かったですね。今手に入ったら、べらぼうに高いと思うけど大井川鐡道風に数両の旧客牽かせたいな。
確かに塗装が綺麗な印象を受けました、あの剥がれがなければ良かったのですが...
古い製品でマイクロエース製品ということもあり破損覚悟でバラしていました、現在の製品と比べるとシンプルな作りだった事が良かったのか、破損させる事なく無事に組み上がったのでかなりホッとしています(笑)
旧型客車もED18と共に復活し、走っていましたね。実車を見る事はできませんでしたが、雑誌の記事で読んだ事を覚えています。
Looks like a mexican eléctric locmotive
When I looked it up, it was certainly similar.
The electric locomotive, are manufactured in the UK, and has been imported to Japan.
実車は、愛知県・名古屋市にある、リニア鉄道館(ED18-2・無線アンテナ)が、生態保存されてます。自分も、ED18-1を持ってます。
まだリニア鉄道館には行った事がないので、色々と落ち着いたら行ってみたいと思っています。
ED18-1良いですね!
自分も機会があれば手に入れたいですが、程度の良い物を手に入れるにはなかなか難しいでしょうね。
ED18に茶ワムは似合いますな
これぞ国鉄時代の貨物ですな
それとED18に合う台車の在庫があると良いですな
晩年は飯田線でトロッコファミリー号を牽いていましたが、数両のワムハチとヨでトコトコ走る姿が似合っていますよね。
台車は現在問い合わせ中です、およそ10年前の製品ですからあまり期待はできませんが...
マイクロエースの古い製品、自身の油が塗装を侵すケースがあります
マイクロエースの古い製品、中華油が原因で塗装を侵すことがあります
初めまして。
私も2001年発売の初回ロッドを所有しておりますが、20年が経った現在でも元気に走っています。
当時のマイクロ製品は生産コストを重視していた為か質の悪いグリスがふんだんに使用されており、
購入して直ぐに分解し、それらを取り除いた記憶がございます...。
あと台車から車体に伸びる集電板は、一度曲がり癖が付くとちょとした挙動で再び曲がる様になってしまいますので、
メーカーに在庫があればこちらの交換もおすすめします。
こまめにメンテをすれば長く活躍してくれる車両ですよ。大切になさってください。
はじめまして。
コメントありがとうございます。
20年経っても元気に走ってくれているのは凄いです!自分も見習わなければいけません。
確かにグリスがたっぷりと付着しており、ダイキャストもベトベトでテカテカ光っていました。塗装の剥がれもボディだけでは無く、モーターを固定しているケース(?)にも発生しており、グリスによるものなのかなと一瞬思ったりもしましたが、前のオーナーさんがメンテナンスしているようなので、違うのかなとも思っています。
あの集電板は厄介なんですね...部品がある物は交換してもらおうと思っています。
詳しい情報をありがとうございました。
主さんもそうだけど
みんな自分で分解し1両弄り壊して
構造を学ぶ
だから自分で修理しようと考えるし
自然と技量もつく
メーカーへ丸投げする前に
最低限の構造ぐらいは知っておけと
俄レベルに言いたい
コメントありがとうございます。
安心で確実なのはメーカーにお願いする事ではありますが、説明書に記載されている台車やボディの外し方で注油等の簡単なメンテナンスをやってしまえば、あとはプラスαの分解整備で直るものなんだなと思い始めてから、自分でやるようになりました。
やはり犠牲になってしまった車両もありましたし、その失敗を経て気をつけるべき所を抑えられるようになりましたので、決して無駄では無かったと思うようにしています。