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ArduinoでLCDを使う方法はこちらの動画をご覧下さいruclips.net/video/MUIgdE0w-9c/видео.html
A/D変換の説明は理解できましたが、接続のせつめいがされていないのでどの様にアルディーノとリード線をつなげるのか分からないのでできません。画像では、たくさんのリード線がつながれていますが?
CAN通信について理論だけでなく、実装の部分を教えてくださると助かります。
ムラサキの少年さん、コメントありがとうございます!CAN通信はなんとなくしか分かってないので勉強して動画にしてみます!
@@なかしーの電子工作部 ありがとうございます。気長に待っています。
理解はできましたが正確な配線が分からず、自分で再現できません。私が購入したArduino UNOには可変抵抗器が一つしか入っていませんでした。動画にある左側の黒いやつのみです。動画ではもう1つ、青い可変抵抗器も使われています。黒い方は、第6回のLCDで説明されている、コントラストを調整するためのものですよね。ということは、電圧調整のために可変抵抗器がもう一つ自分で用意しなければならないということですね。電圧調整のために青い可変抵抗器も使った場合に、LCDのピン配置が第6回の配置とどう異なるのか教えてほしいです。
Arduino日本語リファレンスというサイトにLiquidCrystal の構文がありまして、4通りありますがRWを省略した4ビットものは一番上のLiquidCrystal(rs, enable, d4, d5, d6, d7)となってます(第6回説明通り)。 今回のは LiquidCrystal lcd(7,8,9,10,11,12); となっているので、LCD配線はデジタル側の7番がRS、8番がE、9~12番がD4~D7になります。電圧用抵抗器はブレットボードの電源ラインに5VとGNDをつなぎLCD電源と共有する形で両端に+-、真ん中はアナログインのA1になると思います。
Arduinoを使うと簡単にAD変換できるんですね!自分はAVR単体しか使えないから時間がかかります…
Arduinoはライブラリが充実しすぎて簡単すぎます!他だとライブラリはあっても初期化したり、レジスタを設定したりと複雑ですよね!
ArduinoでLCDを使う方法はこちらの動画をご覧下さい
ruclips.net/video/MUIgdE0w-9c/видео.html
A/D変換の説明は理解できましたが、接続のせつめいがされていないのでどの様にアルディーノとリード線をつなげるのか分からないのでできません。
画像では、たくさんのリード線がつながれていますが?
CAN通信について理論だけでなく、実装の部分を教えてくださると助かります。
ムラサキの少年さん、コメントありがとうございます!
CAN通信はなんとなくしか分かってないので勉強して動画にしてみます!
@@なかしーの電子工作部
ありがとうございます。気長に待っています。
理解はできましたが正確な配線が分からず、自分で再現できません。私が購入したArduino UNOには可変抵抗器が一つしか入っていませんでした。動画にある左側の黒いやつのみです。動画ではもう1つ、青い可変抵抗器も使われています。黒い方は、第6回のLCDで説明されている、コントラストを調整するためのものですよね。ということは、電圧調整のために可変抵抗器がもう一つ自分で用意しなければならないということですね。電圧調整のために青い可変抵抗器も使った場合に、LCDのピン配置が第6回の配置とどう異なるのか教えてほしいです。
Arduino日本語リファレンスというサイトにLiquidCrystal の構文がありまして、
4通りありますがRWを省略した4ビットものは一番上のLiquidCrystal(rs, enable, d4, d5, d6, d7)となってます(第6回説明通り)。
今回のは LiquidCrystal lcd(7,8,9,10,11,12); となっているので、LCD配線はデジタル側の7番がRS、8番がE、9~12番がD4~D7になります。
電圧用抵抗器はブレットボードの電源ラインに5VとGNDをつなぎLCD電源と共有する形で両端に+-、真ん中はアナログインのA1になると思います。
Arduinoを使うと簡単にAD変換できるんですね!
自分はAVR単体しか使えないから時間がかかります…
Arduinoはライブラリが充実しすぎて簡単すぎます!
他だとライブラリはあっても初期化したり、レジスタを設定したりと複雑ですよね!