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測定器よりも測定のノウハウも知りたいですね。お手数をおかけします。どのようなフィクスチャをどのように使うかとか。車もそうですが取説じゃなくて教習・教本があるように^^ 電気信号が出てくるものを測るのは容易なことがありますが、入れてどういうことが起きてそれを評価するかみたいな。
バックミュージックの音量をもうちょっと下げてください。
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます!
この内容は良くエンジャーさんのサイト読んでました!マルチメーターはトラブルシューティングなどの回路解析に使ってどのくらい電圧電流が流れているかは手計算も重要ですね最近マルチメーターよりクランプメーターの方が良くね?って思えてきちゃっているのですよね!トランジスタテスターは憧れていましたけどなくても全く問題なさそうですねオシロスコープは電気信号を時間で見れるのはかなり便利という観点で1番安いハンディーオシロを購入して不良品だったため後ほど交換してもらうのですがやはりベンチトップ型のオシロスコープ憧れちゃいますねNanoVNAは1度学校で使ったことあって最近欲しいと思っているのですが今の所使い道なさそうなのでまた別の機会にしようかなと思っています。直近で買う予定なのは最近社会人になったということで「安定化電源」をついに今更導入しようと考えています。今までは自作の未完成品を使っていたんですがどことなく電流があまり流れていない感があったのでやはり売り物の安定化電源を購入することに決めました社会人と言ったら聞いてくださいよ元々EMC志望だったのにEMCがなく校正で今メガ帯のアンテナ校正しているのですが結構キツく辛いですね
以前はEMC業界と伺っていましたが、校正業務に従事されているんですね。わたしは経験ありませんが、計測器・測定方法の正しい理解やデータ管理など大変そうな印象です。アンテナ校正もEMCの一部ですが、想定していた業務と違うということでしょうか?
気がついたら、ネットワーク・アナライザー以外の測定器が周りに揃っていたw
それはかなりの沼ですね(笑)
思い起こせば、昭和46年、中学入学直前に、『電子工作』という世界を知り、テスターも持たずに、ラジオやワイヤレスマイクの製作にチャレンジした。はんだごては、機械工だった父の80W、ヤニ入りはんだの存在もしらず、板はんだで鉱石ラジオ~6石ラジオを作っていた過去の自分に、拍手を送りたいwテスターもなければ、作った物が動かなくても、原因はサッパリ解らんわな…
Analog Discovery 初代と、マルチメータと言うか、安いテスターと安定化電源だけ使っています。 本業はソフトウェアと音なので、これで十分です。無線は興味はありますが計測機が高いので避けてます。
高周波の計測器は確かに高いです。お試しということであればNanoVNAあたりがおすすめです。
電子工作初心者です。TinySAの購入を迷っています。スペアナとデジタルオシロのFFTの違いは扱える周波数ですか?スペアナ動画を楽しみにしています。
扱える周波数はかなり違いますね。TinySAはたしか1GHz程度まで使えたかと思いますが、オシロのFFTは帯域幅の周波数までしか使えません。(ご自身のオシロの帯域幅を確認してみてください)
デジタル回路の仕事してた過去があるので、スペアナなネットワークアナライザより、ロジアナに馴染みがあります。マイコンの工作だと、ロジアナの方が使う場面が多かった。USBロジアナは、何個も買ってしまっている。今時、デコード機能が当たり前なのは、気が楽です。昔は、パルスの数を数えて、16進数に暗算してた。ビットパターンを見て16進数で読める環境が当たり前だったから。
トラ技12月号から迷い込んできました。さすが21世紀これで初心者向けとは恐ろしい。ま、何年経っても初心者んですが。2現象100Mのオシロは2台目でやっとでしたよ。インテルのCPUが486と386だった頃20万でした。
オシロスコープは最も使用頻度の高い計測器なので、はじめからある程度のスペックのものを買っておくのが良いと思っています。まあ、価格はそれなりにしますよね。。。
@@emc-engeer イヤ十分安いですよ今のオシロ。腕に覚えのある人がTVをオシロ化(コイルで偏向するので絶対たいした性能にはなりません。横の方が走査スピードが速いのだからと縦横逆にするのが定番でした)してた時代があったのです、買えなかったんです。マルチメータって卓上に置く機器だったんですよ。電卓先輩のようにポケットサイズで十分のなりましたね。自動車いじりで検電ドライバー的な使い方をするペン型のモノが有って只の興味で買ってみましたが、さすが中華製ボタン電池が液漏れを起こし壊れました。電池周辺お掃除をしても回復しないあたり念が行ってます。トランジスターテスターと紹介されていた物を1年半ほど前になんだこのヘンテコなモノとか思いつつ買ってみなした。へんてこでした。壊れてるパーツを診断させるとレンジを超えるのでしょうヘンテコな判定が出て面白いです。ROMを焼くのに使っていたソケットがこんな使い方に化けたのも面白い。今回紹介されていた高周波関係のモノが気になりました、いずれ手を出すかもしれません。
あ、そうそう。今時のミノムシクリップがやたら滑るのには閉口します。
測定器よりも測定のノウハウも知りたいですね。お手数をおかけします。どのようなフィクスチャをどのように使うかとか。車もそうですが取説じゃなくて教習・教本があるように^^ 電気信号が出てくるものを測るのは容易なことがありますが、入れてどういうことが起きてそれを評価するかみたいな。
バックミュージックの音量をもうちょっと下げてください。
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます!
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マルチメーターはトラブルシューティングなどの回路解析に使ってどのくらい電圧電流が流れているかは手計算も重要ですね
最近マルチメーターよりクランプメーターの方が良くね?って思えてきちゃっているのですよね!
トランジスタテスターは憧れていましたけどなくても全く問題なさそうですね
オシロスコープは電気信号を時間で見れるのはかなり便利という観点で1番安いハンディーオシロを購入して不良品だったため後ほど交換してもらうのですがやはりベンチトップ型のオシロスコープ憧れちゃいますね
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直近で買う予定なのは最近社会人になったということで「安定化電源」をついに今更導入しようと考えています。
今までは自作の未完成品を使っていたんですがどことなく電流があまり流れていない感があったのでやはり売り物の安定化電源を購入することに決めました
社会人と言ったら聞いてくださいよ
元々EMC志望だったのにEMCがなく校正で今メガ帯のアンテナ校正しているのですが結構キツく辛いですね
以前はEMC業界と伺っていましたが、校正業務に従事されているんですね。
わたしは経験ありませんが、計測器・測定方法の正しい理解やデータ管理など大変そうな印象です。
アンテナ校正もEMCの一部ですが、想定していた業務と違うということでしょうか?
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それはかなりの沼ですね(笑)
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テスターもなければ、作った物が動かなくても、原因はサッパリ解らんわな…
Analog Discovery 初代と、マルチメータと言うか、安いテスターと安定化電源だけ使っています。 本業はソフトウェアと音なので、これで十分です。無線は興味はありますが計測機が高いので避けてます。
高周波の計測器は確かに高いです。お試しということであればNanoVNAあたりがおすすめです。
電子工作初心者です。TinySAの購入を迷っています。スペアナとデジタルオシロのFFTの違いは扱える周波数ですか?
スペアナ動画を楽しみにしています。
扱える周波数はかなり違いますね。
TinySAはたしか1GHz程度まで使えたかと思いますが、オシロのFFTは帯域幅の周波数までしか使えません。(ご自身のオシロの帯域幅を確認してみてください)
デジタル回路の仕事してた過去があるので、スペアナなネットワークアナライザより、ロジアナに馴染みがあります。
マイコンの工作だと、ロジアナの方が使う場面が多かった。
USBロジアナは、何個も買ってしまっている。今時、デコード機能が当たり前なのは、気が楽です。
昔は、パルスの数を数えて、16進数に暗算してた。
ビットパターンを見て16進数で読める環境が当たり前だったから。
トラ技12月号から迷い込んできました。
さすが21世紀これで初心者向けとは恐ろしい。
ま、何年経っても初心者んですが。
2現象100Mのオシロは2台目でやっとでしたよ。
インテルのCPUが486と386だった頃20万でした。
オシロスコープは最も使用頻度の高い計測器なので、はじめからある程度のスペックのものを買っておくのが良いと思っています。まあ、価格はそれなりにしますよね。。。
@@emc-engeer
イヤ十分安いですよ今のオシロ。
腕に覚えのある人がTVをオシロ化(コイルで偏向するので絶対たいした性能にはなりません。横の方が走査スピードが速いのだからと縦横逆にするのが定番でした)してた時代があったのです、買えなかったんです。
マルチメータって卓上に置く機器だったんですよ。電卓先輩のようにポケットサイズで十分のなりましたね。
自動車いじりで検電ドライバー的な使い方をするペン型のモノが有って只の興味で買ってみましたが、さすが中華製ボタン電池が液漏れを起こし壊れました。電池周辺お掃除をしても回復しないあたり念が行ってます。
トランジスターテスターと紹介されていた物を1年半ほど前になんだこのヘンテコなモノとか思いつつ買ってみなした。へんてこでした。壊れてるパーツを診断させるとレンジを超えるのでしょうヘンテコな判定が出て面白いです。ROMを焼くのに使っていたソケットがこんな使い方に化けたのも面白い。
今回紹介されていた高周波関係のモノが気になりました、いずれ手を出すかもしれません。
あ、そうそう。今時のミノムシクリップがやたら滑るのには閉口します。