日本刀の職人たちVOL6 柄巻師 :文部科学省
HTML-код
- Опубликовано: 14 окт 2024
- English subtitles: • The Japanese Sword VOL...
All videos: • 文化財のプロフェッショナル:文部科学省
柄巻(つかまき)は刀剣を操るために柄(つか)を補強することと実践的に手溜(てだまり)をよくする目的で行なわれたものです。
古代では、刀の柄(つか)は漆木(うるし)や藤づるで巻いたりしていましたが、江戸時代になると革包みにして正絹(しょうけん)
の組紐(くみひも)で菱(ひし)に巻かれるようになりました。
補強と組紐(くみひも)がずれない工夫として鮫革(さめがわ=エイ)を使いました。上質な鮫革(さめがわ)は一匹のサメ(エイ)から一枚しかとれません。
this is not just a sword. this is a masterpiece of art
柄巻師が使っているクランプはなんと言いますか。真鍮で作られるようですがその薄いクランプは珍しい。あつらえの道具ですか。どちらで買えるんですか。
I allways wonder these masters! respect!
An english translation would be good..