日本刀の職人たちVOL6 柄巻師 :文部科学省

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • English subtitles: • The Japanese Sword VOL...
    All videos: • 文化財のプロフェッショナル:文部科学省
    柄巻(つかまき)は刀剣を操るために柄(つか)を補強することと実践的に手溜(てだまり)をよくする目的で行なわれたものです。
    古代では、刀の柄(つか)は漆木(うるし)や藤づるで巻いたりしていましたが、江戸時代になると革包みにして正絹(しょうけん)
    の組紐(くみひも)で菱(ひし)に巻かれるようになりました。
    補強と組紐(くみひも)がずれない工夫として鮫革(さめがわ=エイ)を使いました。上質な鮫革(さめがわ)は一匹のサメ(エイ)から一枚しかとれません。

Комментарии • 4

  • @dizidaz
    @dizidaz 12 лет назад +11

    this is not just a sword. this is a masterpiece of art

  • @AlexJK448
    @AlexJK448 13 лет назад +11

    柄巻師が使っているクランプはなんと言いますか。真鍮で作られるようですがその薄いクランプは珍しい。あつらえの道具ですか。どちらで買えるんですか。

  • @savage007300
    @savage007300 12 лет назад +7

    I allways wonder these masters! respect!

  • @beyondtheblackstump
    @beyondtheblackstump 12 лет назад +12

    An english translation would be good..