自分勝手な行動が遭難を招く!それぞれが自分の命を優先した学生達の末路…「1939年 杓子岳遭難事故」

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 8

  • @内村よしひで
    @内村よしひで 8 месяцев назад +11

    あれー😮サムネの内容と違って最後まで助けようと見捨てなかったな。サムネの印象だとバラバラで全滅かなと思ってました

  • @junvarga8683
    @junvarga8683 4 месяца назад

    サムネイルと内容の違いの方が気になった事故でした。

  • @羽森いぬ
    @羽森いぬ 8 месяцев назад +1

    小屋からその後はどうやって下山したのでしようか?

  • @しろくろのねこ
    @しろくろのねこ 8 месяцев назад +2

    置き去りって書いてあるのに、置き去りにしてないじゃん!💦

  • @kpo1870
    @kpo1870 6 месяцев назад

    生き残った連中も数年で次々に兵隊に取られる。四人の中で一人でも戦後を迎えられたかどうか。

  • @ドビュッシー2019
    @ドビュッシー2019 8 месяцев назад

    1939年だと遭難から生き残った学生さん達は、その後の大東亜戦争に駆り出されるか心配😢

    • @hiroyamaguchi7304
      @hiroyamaguchi7304 4 месяца назад

      大学の理科へ入れば動員されなかったろう。文科の学生は末期に出陣になったが。

  • @毘沙門天-j3j
    @毘沙門天-j3j 8 месяцев назад +1

    なんかあっさり死に過ぎ