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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま「ハーイ」ケビン「ハイ、みんな」やま「オーライ。あやママさんからです」ケビン「あやママさん」ケビン「あやママさん」ケビン「ありがとう、あやママさん」<日本語メッセージ:ワンオクTakaさんとの写真がストーリーに上がったのを見たのと同時にDMを送ろうと決心した>0:22ケビン「それってめちゃくちゃ前の話だよね」やま「うん、4月24日」ケビン「4月」やま「5ヶ月前」ケビン「4月? 4月?すばらしい」やま(笑)ケビン「すばらしい。このタイムラグいいね」やま「そうだね(笑)」0:41<日本語メッセージ:みんなの笑顔を見てものすごく嬉しい反面、そんなに遠い世界に行ってしまわないでねと複雑な思いに駆られた瞬間だった。このPodcastを聴いてから新しい勉強法が定着してきた。Podcastに出てきた単語で例文を作りボキャブラリーを増やすというだけなのですが>1:21ケビン「これ、いいね」やま「だね」<日本語メッセージ:それをハロートークというアプリに投稿してネイティブに添削してもらうというやり方>1:28やま「いいよね」<日本語メッセージ:ケビンとやまちゃんが話した文をほぼそのままそのアプリに投稿してる時もある。著作権侵害だといけないと思い許可を得るべくDMしました。写真送るので、そっと確認しておいてください>2:00ケビン「(笑)わぉ、訴えたい?」やま(笑)ケビン「俺たちチャンスだよ」やま&ケビン(笑)やま「何をよ?」ケビン「訴えたい?」やま「何をよ?英語について?英語は俺達の所有物なの?」やま&ケビン(笑)やま「センテンスについて?」ケビン「うん、センテンスについて」やま(笑)ケビン「それぞれのセンテンスについて、個々に訴える」やま&ケビン(笑)ケビン「いや、大丈夫ですよ。心配しないでください、どうぞ使ってください。好きなように使ってください」やま「もちろん。でも、汚い言葉は使わないでくださいね」ケビン「スラングとか、罵り言葉とか言ってるからね。ファック、ビッチ、シット、アスが含まれるセンテンスね。こういうのよく使ってるから」やま「そういう言葉をこのアプリに投稿するときは、ケビンの言葉だって明言しておいてもらわないと」ケビン「今さら著作権の心配し始めたの?」やま(笑)3:25ケビン「俺が発する言葉に著作権なんてないよね」やま「ないと思うよ。小説とかセリフとかでなければ。そういうのには著作権がある時もあると思うけど」ケビン「名言とか、フレーズとか」やま「うん、文章そのものとかね。俺達のはフリー・トークだから。著作権を主張することはできないよ」ケビン「例えば『それ、知ってる』とかね。その言葉はPodcastで言ったんだから、俺たちの言葉だ」やま「(笑)面白い」ケビン「それで、彼女は何をチェックしてくださいって送ってくれたの?」やま「こういうの(スマホで写真をケビンに見せる)『大好きなPodcastで単語を覚えたよ。例文作ってみたけど使い方合ってるかな?』」ケビン「あー」やま「Iconic(象徴的な)について」ケビン「Iconic(象徴的な)。あなたの街を象徴する建造物は何ですか?」やま「俺たちが使った単語だね」ケビン「Summarize(要約する)」やま「Summarize」ケビン「物語を正しく理解するために内容を要約しなければ。いいね、いいね。いいと思う」やま「素晴らしいね」ケビン「うん、すごくいいね」4:40やま「そして、これが添削結果」ケビン「これが、正しい使い方?」やま「うん」ケビン「(英語の添削結果を見る)待って、あー、なるほど、これは正しい使い方ですか?これらの動詞の正しい使い方ですか?これらの動詞を正しく使えてますか?私は、『この英語翻訳された歌詞が大好きです。なぜなら、その歌詞が描いている…、なぜなら同じメッセージが』(※英語が修正されているのを見て笑う)。Depict(描く)を全部切られてるやん。この言葉(Depict)を使いたかったのにDepict全部切られてるやん」やま(笑)ケビン「なるほど、なるほど」やま「そして(別の画像を見せる)」ケビン「あー、文法的になぜ修正されたか説明がある」やま「用語が単数だから、動詞も単数にしないといけない。Lyrics(歌詞)は複数形だから、代名詞はtheyじゃないといけない。わぉ」5:30ケビン「このPodcastで英語を勉強しようとしている人たちは、何度も言いますが、今回も言うけど、私たちは文法は出来ません。ここで文法は学ばないでくださいね」やま「うん。これってこのPodcastのすごく良い活用方法だと思う」ケビン「そうだね」やま「ここで単語を拾って、このアプリで文法を学ぶ」ケビン「そうだね。俺たちが苦手なのは文法パート。これは栄養成分表みたいなことだよね。グラフで描いたやつ(円形グラフ)。文法がドーンってある。この組み合わせは、言わばケロッグだよ。牛乳とケロッグ(※栄養が相互補完されると言いたいのかと)」やま「牛乳と。そうだね。素晴らしい。素晴らしいね。素晴らしい方法だね」6:19ケビン「最近、自分は、単数と複数の文法エリアが1番苦手だってことに気付いたの」やま「あー、なるほど。そこがケビンが1番弱い所なんだ」ケビン「うん」やま「そっか」ケビン「Sはあったかなとか、それか、えっと、thoseとか」やま「例えばLyricsね。Lyricsは複数なのか?単数なのか?」ケビン「あー、そういうのでは混乱しない」やま「そうなんだ?そっかそっか」ケビン「そういう単語って特例みたいなものじゃん。イレギュラーな動詞、イレギュラーな名詞じゃん。俺が言ってるのは」やま「そっか。じゃあ、(スマホを見ながら)Lyricsは複数だから、代名詞はTheyじゃないといけない。俺はこれ知らなかった」ケビン「俺も」やま「そういうこと言いたいんじゃないの?」ケビン「Lyricsはすごく紛らわしい。特別な言葉で、理解するのが難しい」やま「なるほど。みんながLyricsで間違えるのは理解できるってこと?」ケビン「うん、はい?(笑)」やま&ケビン(笑)
Part 27:23やま「つまり、みんなが、こういう紛らわしい単語で間違えるのは理解できるってこと?」ケビン「あー、うんうんうん」やま「ケビンが言いたいのはそういうこと?」ケビン「俺が言ってるのは、俺はそこで混乱はしない、俺が混乱するのは、is、are、こういうのはすごくシンプルだよね。でも、もっと文章が複雑になると、『待てよ、これはisの文章だったんだっけ?areの文章だったんだっけ?』ってなる」やま「あー」ケビン「He isとかThey areはすごく簡単。それがもっともっと複雑になると、『Those copy machines over there, they are(向こうにあるコピー機、あれは)』、これは簡単だな。もっと状況が複雑になったら、今のは1個だっけ?違ったっけ?ぐわぁぁぁってなる」やま「OK、OK。わかるよ。で、こんな風に勉強するのはすごくいいよね」ケビン「うん、すごくいいと思う」 8:18<日本語メッセージ:学習は1人で取り組んできましたか? 1人で黙々と調べながらやったか、わからないところは人に聞くか>8:45ケビン「ありがとう」ケビン「オッケー」8:47<日本語メッセージ:私も短期ですかヒッポ経験者です>ケビン「あー。ヒッポファミリーの一員」やま「いいね、いいね」8:56<日本語メッセージ:リスナーにヒッポ経験者がいることを喜んでもらえたら嬉しい>9:10やま「ありがとう」ケビン「オッケー」やま「質問は、語学学習は1人でしますか、それとも誰かと一緒にやりますか?」ケビン「間違いなく、誰かがいるなら…(※I guess if thereと言って、be動詞がisなのかareなのか悩みだした)、あぁ、ほらね。I guess if there is somebody(誰かがいるなら)、if there are somebody。こういう所で混乱するのよ。これを言ってたの」やま「難しいよね」ケビン「Somebodyは複数?それとも単数?まっ、単数か、だってsomebodyって1人のことだもんな」やま「うん」9:46ケビン「だから、isだね」やま「There is somebody、There are somebody」ケビン「If there is somebody」やま「If there is somebody」ケビン「混乱してきた。とにかく、俺が言いたかったのは、一緒に練習する人がいるなら、誰かと一緒にやる方がいいと思う。そう言おうとしてた」やま「そっか」ケビン「今の俺の疑問は、文法的にどっち(isかare)が正しいのか。If there are somebody to practice、違う、isだよな。これはisだよな。If there are somebody to practice、違う、これはisだよ。うん」やま「どうぞ続けて、俺も、文法すごく苦手だから。特にこういうのは」ケビン「これはisだと思う。isだと思う」やま「オッケー。じゃあisってことにしよう」ケビン「Somebodyってさ、単数だと思う」やま「ほんと?Is there somebody、うん、Is there somebodyだね」ケビン「isだよね」やま&ケビン「Are there somebody、違う」やま&ケビン「違う違う違う」やま&ケビン「うん」やま&ケビン(笑)10:47ケビン「全く同じ。2人のロジックの流れが全く同じ(笑)。で、新しい言語を習うことについては、俺はそんなに勉強してるわけじゃないけど、やまちゃんはそうだよね。俺は、そうやって育ったからね。でも、今は韓国を勉強してる」やま「そうだね、うんうん」ケビン「ちょっとだけね。もし誰か一緒にやる人がいたら、上手くになってたと思う。最近、とおるすさんと、インヒョクさんと動画撮影したんだけど」やま「えっ、インヒョクさん!?知ってるよ」ケビン「うん、BLACKPINKのBlack Venom(※Pink Venomの言い間違え?)、韓国語の歌ね、を歌ったの。アカペラでカバーしたの」やま「インヒョクさんは韓国の人だよね」ケビン「うん、そうそう。俺も韓国語で歌ったの。みんな韓国語で歌ったの。インヒョクさんが『これは修正しないと』って言って」やま「そうだろうね」ケビン「そこから沢山学べた。歌詞だけでだよ」 やま「わぉ」ケビン「入れないといけない音があるって。最後は、この、その、「ㄹ(ルっぽい音)」。マァゥル、最後のマァゥルがないとか、Kの発音がもっと強くなきゃいけないとか、そこから沢山のことを学んだ」やま「楽しそうだね」ケビン「だから、誰か一緒に勉強する人がいたら、すごくスピードアップすると思う」やま「本当にそうだね。本当にそうだよね。わぉ、完全に同意。言語というのは、誰かとコミュニケーションを取るもので、常に誰かとの間に存在するものだから。俺にはむしろ誰かと一緒にやることが必要。単語の記憶は1人できるけど、それだけでは言語じゃないから。誰かが必要」12:40ケビン「過去を再体験するのでなければね」やま「うん」やま&ケビン(笑)ケビン「過去の再体験する時は、自分だけの閉じられた領域の中にいるからね」やま「ケビンは、再体験を韓国語でできる?」ケビン「できない。だって、まず、今俺の人生の中で韓国語で会話する事がないから。だから再体験するものがない」やま「そうだね」ケビン「2つ目に、俺は1つのセンテンスを最後まで言えない。だからできない」やま「うん。完全に1人で韓国語を勉強して、それを再体験できるかどうか試してみるといいかもね」ケビン「それは、そうだよね」やま「そしたら、誰か他の人が必要かどうかがかわかる」ケビン「そうだね。でもそれを再現するのはすごく難しいと思う。オッケー。あー、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」ケビン「バイバイ」
10:44 二人で爆笑してるのが好き😂
このポッドキャストで初めて出会う単語、意外と多いんですよね。私は、その単語の意味が、文脈で分からない時だけ辞書で調べるのですが、確かに、自分で例文を作ってみると記憶に定着しやすくなるので良い勉強法だと思います。お二人が著作権侵害で訴えないそうなので、お二人の文章を安心してパクることも出来ますし、「使い方がおかしい」と言われたり、汚い言葉を使って怒られたりした時は、ケビンさんのせいにしてしまいましょう(笑)。リーディングとか単語を覚えるとかのインプットの時は一人で勉強した方が効率が良いけど、ライティングとかスピーキング(発音の習得を含む)とかのアウトプットの時は絶対に他の人(出来れば、自分よりその語学力が上の人)と一緒に勉強した方が良いですよね。ケビンさん、『Pink Venom』、鬼リピしていますよ~。いんひょくさんの言うとおり、ケビンさん、韓国語の習得早いですよね。「英語が出来る上に韓国に対する興味強い」のがその理由だと思いますが、歌を1曲覚えて歌うだけでも、すごく上達するんですね。ならば、韓国語上達のためにも、是非、また、歌を披露していただきたいと思います。
한국어도 영어도 공부 하고 있는 나한테에는 KER이 정말 나에 맞는 것 같아요!
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま「ハーイ」
ケビン「ハイ、みんな」
やま「オーライ。あやママさんからです」
ケビン「あやママさん」
ケビン「あやママさん」
ケビン「ありがとう、あやママさん」
<日本語メッセージ:ワンオクTakaさんとの写真がストーリーに上がったのを見たのと同時にDMを送ろうと決心した>
0:22
ケビン「それってめちゃくちゃ前の話だよね」
やま「うん、4月24日」
ケビン「4月」
やま「5ヶ月前」
ケビン「4月? 4月?すばらしい」
やま(笑)
ケビン「すばらしい。このタイムラグいいね」
やま「そうだね(笑)」
0:41
<日本語メッセージ:みんなの笑顔を見てものすごく嬉しい反面、そんなに遠い世界に行ってしまわないでねと複雑な思いに駆られた瞬間だった。このPodcastを聴いてから新しい勉強法が定着してきた。Podcastに出てきた単語で例文を作りボキャブラリーを増やすというだけなのですが>
1:21
ケビン「これ、いいね」
やま「だね」
<日本語メッセージ:それをハロートークというアプリに投稿してネイティブに添削してもらうというやり方>
1:28
やま「いいよね」
<日本語メッセージ:ケビンとやまちゃんが話した文をほぼそのままそのアプリに投稿してる時もある。著作権侵害だといけないと思い許可を得るべくDMしました。写真送るので、そっと確認しておいてください>
2:00
ケビン「(笑)わぉ、訴えたい?」
やま(笑)
ケビン「俺たちチャンスだよ」
やま&ケビン(笑)
やま「何をよ?」
ケビン「訴えたい?」
やま「何をよ?英語について?英語は俺達の所有物なの?」
やま&ケビン(笑)
やま「センテンスについて?」
ケビン「うん、センテンスについて」
やま(笑)
ケビン「それぞれのセンテンスについて、個々に訴える」
やま&ケビン(笑)
ケビン「いや、大丈夫ですよ。心配しないでください、どうぞ使ってください。好きなように使ってください」
やま「もちろん。でも、汚い言葉は使わないでくださいね」
ケビン「スラングとか、罵り言葉とか言ってるからね。ファック、ビッチ、シット、アスが含まれるセンテンスね。こういうのよく使ってるから」
やま「そういう言葉をこのアプリに投稿するときは、ケビンの言葉だって明言しておいてもらわないと」
ケビン「今さら著作権の心配し始めたの?」
やま(笑)
3:25
ケビン「俺が発する言葉に著作権なんてないよね」
やま「ないと思うよ。小説とかセリフとかでなければ。そういうのには著作権がある時もあると思うけど」
ケビン「名言とか、フレーズとか」
やま「うん、文章そのものとかね。俺達のはフリー・トークだから。著作権を主張することはできないよ」
ケビン「例えば『それ、知ってる』とかね。その言葉はPodcastで言ったんだから、俺たちの言葉だ」
やま「(笑)面白い」
ケビン「それで、彼女は何をチェックしてくださいって送ってくれたの?」
やま「こういうの(スマホで写真をケビンに見せる)『大好きなPodcastで単語を覚えたよ。例文作ってみたけど使い方合ってるかな?』」
ケビン「あー」
やま「Iconic(象徴的な)について」
ケビン「Iconic(象徴的な)。あなたの街を象徴する建造物は何ですか?」
やま「俺たちが使った単語だね」
ケビン「Summarize(要約する)」
やま「Summarize」
ケビン「物語を正しく理解するために内容を要約しなければ。いいね、いいね。いいと思う」
やま「素晴らしいね」
ケビン「うん、すごくいいね」
4:40
やま「そして、これが添削結果」
ケビン「これが、正しい使い方?」
やま「うん」
ケビン「(英語の添削結果を見る)待って、あー、なるほど、これは正しい使い方ですか?これらの動詞の正しい使い方ですか?これらの動詞を正しく使えてますか?私は、『この英語翻訳された歌詞が大好きです。なぜなら、その歌詞が描いている…、なぜなら同じメッセージが』(※英語が修正されているのを見て笑う)。Depict(描く)を全部切られてるやん。この言葉(Depict)を使いたかったのにDepict全部切られてるやん」
やま(笑)
ケビン「なるほど、なるほど」
やま「そして(別の画像を見せる)」
ケビン「あー、文法的になぜ修正されたか説明がある」
やま「用語が単数だから、動詞も単数にしないといけない。Lyrics(歌詞)は複数形だから、代名詞はtheyじゃないといけない。わぉ」
5:30
ケビン「このPodcastで英語を勉強しようとしている人たちは、何度も言いますが、今回も言うけど、私たちは文法は出来ません。ここで文法は学ばないでくださいね」
やま「うん。これってこのPodcastのすごく良い活用方法だと思う」
ケビン「そうだね」
やま「ここで単語を拾って、このアプリで文法を学ぶ」
ケビン「そうだね。俺たちが苦手なのは文法パート。これは栄養成分表みたいなことだよね。グラフで描いたやつ(円形グラフ)。文法がドーンってある。この組み合わせは、言わばケロッグだよ。牛乳とケロッグ(※栄養が相互補完されると言いたいのかと)」
やま「牛乳と。そうだね。素晴らしい。素晴らしいね。素晴らしい方法だね」
6:19
ケビン「最近、自分は、単数と複数の文法エリアが1番苦手だってことに気付いたの」
やま「あー、なるほど。そこがケビンが1番弱い所なんだ」
ケビン「うん」
やま「そっか」
ケビン「Sはあったかなとか、それか、えっと、thoseとか」
やま「例えばLyricsね。Lyricsは複数なのか?単数なのか?」
ケビン「あー、そういうのでは混乱しない」
やま「そうなんだ?そっかそっか」
ケビン「そういう単語って特例みたいなものじゃん。イレギュラーな動詞、イレギュラーな名詞じゃん。俺が言ってるのは」
やま「そっか。じゃあ、(スマホを見ながら)Lyricsは複数だから、代名詞はTheyじゃないといけない。俺はこれ知らなかった」
ケビン「俺も」
やま「そういうこと言いたいんじゃないの?」
ケビン「Lyricsはすごく紛らわしい。特別な言葉で、理解するのが難しい」
やま「なるほど。みんながLyricsで間違えるのは理解できるってこと?」
ケビン「うん、はい?(笑)」
やま&ケビン(笑)
Part 2
7:23
やま「つまり、みんなが、こういう紛らわしい単語で間違えるのは理解できるってこと?」
ケビン「あー、うんうんうん」
やま「ケビンが言いたいのはそういうこと?」
ケビン「俺が言ってるのは、俺はそこで混乱はしない、俺が混乱するのは、is、are、こういうのはすごくシンプルだよね。でも、もっと文章が複雑になると、『待てよ、これはisの文章だったんだっけ?areの文章だったんだっけ?』ってなる」
やま「あー」
ケビン「He isとかThey areはすごく簡単。それがもっともっと複雑になると、『Those copy machines over there, they are(向こうにあるコピー機、あれは)』、これは簡単だな。もっと状況が複雑になったら、今のは1個だっけ?違ったっけ?ぐわぁぁぁってなる」
やま「OK、OK。わかるよ。で、こんな風に勉強するのはすごくいいよね」
ケビン「うん、すごくいいと思う」
8:18
<日本語メッセージ:学習は1人で取り組んできましたか? 1人で黙々と調べながらやったか、わからないところは人に聞くか>
8:45
ケビン「ありがとう」
ケビン「オッケー」
8:47
<日本語メッセージ:私も短期ですかヒッポ経験者です>
ケビン「あー。ヒッポファミリーの一員」
やま「いいね、いいね」
8:56
<日本語メッセージ:リスナーにヒッポ経験者がいることを喜んでもらえたら嬉しい>
9:10
やま「ありがとう」
ケビン「オッケー」
やま「質問は、語学学習は1人でしますか、それとも誰かと一緒にやりますか?」
ケビン「間違いなく、誰かがいるなら…(※I guess if thereと言って、be動詞がisなのかareなのか悩みだした)、あぁ、ほらね。I guess if there is somebody(誰かがいるなら)、if there are somebody。こういう所で混乱するのよ。これを言ってたの」
やま「難しいよね」
ケビン「Somebodyは複数?それとも単数?まっ、単数か、だってsomebodyって1人のことだもんな」
やま「うん」
9:46
ケビン「だから、isだね」
やま「There is somebody、There are somebody」
ケビン「If there is somebody」
やま「If there is somebody」
ケビン「混乱してきた。とにかく、俺が言いたかったのは、一緒に練習する人がいるなら、誰かと一緒にやる方がいいと思う。そう言おうとしてた」
やま「そっか」
ケビン「今の俺の疑問は、文法的にどっち(isかare)が正しいのか。If there are somebody to practice、違う、isだよな。これはisだよな。If there are somebody to practice、違う、これはisだよ。うん」
やま「どうぞ続けて、俺も、文法すごく苦手だから。特にこういうのは」
ケビン「これはisだと思う。isだと思う」
やま「オッケー。じゃあisってことにしよう」
ケビン「Somebodyってさ、単数だと思う」
やま「ほんと?Is there somebody、うん、Is there somebodyだね」
ケビン「isだよね」
やま&ケビン「Are there somebody、違う」
やま&ケビン「違う違う違う」
やま&ケビン「うん」
やま&ケビン(笑)
10:47
ケビン「全く同じ。2人のロジックの流れが全く同じ(笑)。で、新しい言語を習うことについては、俺はそんなに勉強してるわけじゃないけど、やまちゃんはそうだよね。俺は、そうやって育ったからね。でも、今は韓国を勉強してる」
やま「そうだね、うんうん」
ケビン「ちょっとだけね。もし誰か一緒にやる人がいたら、上手くになってたと思う。最近、とおるすさんと、インヒョクさんと動画撮影したんだけど」
やま「えっ、インヒョクさん!?知ってるよ」
ケビン「うん、BLACKPINKのBlack Venom(※Pink Venomの言い間違え?)、韓国語の歌ね、を歌ったの。アカペラでカバーしたの」
やま「インヒョクさんは韓国の人だよね」
ケビン「うん、そうそう。俺も韓国語で歌ったの。みんな韓国語で歌ったの。インヒョクさんが『これは修正しないと』って言って」
やま「そうだろうね」
ケビン「そこから沢山学べた。歌詞だけでだよ」
やま「わぉ」
ケビン「入れないといけない音があるって。最後は、この、その、「ㄹ(ルっぽい音)」。マァゥル、最後のマァゥルがないとか、Kの発音がもっと強くなきゃいけないとか、そこから沢山のことを学んだ」
やま「楽しそうだね」
ケビン「だから、誰か一緒に勉強する人がいたら、すごくスピードアップすると思う」
やま「本当にそうだね。本当にそうだよね。わぉ、完全に同意。言語というのは、誰かとコミュニケーションを取るもので、常に誰かとの間に存在するものだから。俺にはむしろ誰かと一緒にやることが必要。単語の記憶は1人できるけど、それだけでは言語じゃないから。誰かが必要」
12:40
ケビン「過去を再体験するのでなければね」
やま「うん」
やま&ケビン(笑)
ケビン「過去の再体験する時は、自分だけの閉じられた領域の中にいるからね」
やま「ケビンは、再体験を韓国語でできる?」
ケビン「できない。だって、まず、今俺の人生の中で韓国語で会話する事がないから。だから再体験するものがない」
やま「そうだね」
ケビン「2つ目に、俺は1つのセンテンスを最後まで言えない。だからできない」
やま「うん。完全に1人で韓国語を勉強して、それを再体験できるかどうか試してみるといいかもね」
ケビン「それは、そうだよね」
やま「そしたら、誰か他の人が必要かどうかがかわかる」
ケビン「そうだね。でもそれを再現するのはすごく難しいと思う。オッケー。あー、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
10:44 二人で爆笑してるのが好き😂
このポッドキャストで初めて出会う単語、意外と多いんですよね。私は、その単語の意味が、文脈で分からない時だけ辞書で調べるのですが、確かに、自分で例文を作ってみると記憶に定着しやすくなるので良い勉強法だと思います。お二人が著作権侵害で訴えないそうなので、お二人の文章を安心してパクることも出来ますし、「使い方がおかしい」と言われたり、汚い言葉を使って怒られたりした時は、ケビンさんのせいにしてしまいましょう(笑)。
リーディングとか単語を覚えるとかのインプットの時は一人で勉強した方が効率が良いけど、ライティングとかスピーキング(発音の習得を含む)とかのアウトプットの時は絶対に他の人(出来れば、自分よりその語学力が上の人)と一緒に勉強した方が良いですよね。
ケビンさん、『Pink Venom』、鬼リピしていますよ~。いんひょくさんの言うとおり、ケビンさん、韓国語の習得早いですよね。「英語が出来る上に韓国に対する興味強い」のがその理由だと思いますが、歌を1曲覚えて歌うだけでも、すごく上達するんですね。ならば、韓国語上達のためにも、是非、また、歌を披露していただきたいと思います。
한국어도 영어도 공부 하고 있는 나한테에는 KER이 정말 나에 맞는 것 같아요!