【ゆっくり歴史解説】斉の滅亡『戦国七雄最後の一国』

[@ミスター仙臺シロウ]

楚の項燕や趙の李牧はあんなに頑張ったのに………………斉の体たらくはなんなのか‼️

[@孔明-y7e]

斉戦わずに降伏したと言われてるけど、兵士や国民を無駄に死なさずに済んだとも言えますね

[@らすく-l4u]

でも当時の国家を構成するものは国民でも兵士でもなく、社稷なので社稷が守れなかったら国民を守れても仕方なく.....

[@torotsuki]

そもそも国家とは民のためのものだから、国家の社稷を保って民を保たぬよりは実りある結果だと思います

[@hironosuzuki57]

頼んじゃぞ」久方ぶりに聴くことができました。これこそれーしさんの寸劇という感じがします。

[@マッチ-x1y]

最初は誤字・誤読(？)だったのかもしれませんが、聴けば聴くほど独特の世界観を表現してて大好きです。
もはやれーしさんの代名詞だと思ってます。

[@一柳和明-n9j]

宮城谷さんの小説たくさん本棚に並べてますよ。「奇貨居くべし」「孟嘗君」がなかなかブックオフになくて揃わない。

[@KOUMORIish]

魏韓斉は戦国時代中頃からは領土広げるのは大国と一戦交えなければならない状態だったのだろう。楽毅田単が活躍した斉燕戦争がそれ。後は従わせる少数民族も領内には殆どいなかっただろうし。

[@reizoukoreizouko]

21:37 絶望的なオセロに見えてくすりとくる場面。

[@kayakugohan350]

斉は田斉に変わってからは保守的で小賢しく立ち回ることだけを考える残念な国に成り下がってしまったのがな
孟嘗君や魏の信陵君みたいな傑物がいても王が暗君＆周りが奸臣だらけだとどうにもならないことがよく分かる

[@ybb4295]

秦の統一があったからこそ、楚・漢をまとめようという意思が働いた。
「窮屈だったけど、やっぱ戦乱よりは統一のほうが良かった」と。

[@ybb4295]

項羽は統一国家の絵図を描けず、劉邦・ショウカ・張良は描けた。　
結局、勝者を決めたのは大戦略の有無の差であった。

[@kokansetuitamu]

斉の国の意思決定に関わる人が皆、自己の利益を最大化することしか考えておらず、斉の国の未来を考えて行動できていなかった結果、何もできずに終わってしまった。
まあ、逆に言うと力を温存したまま終わったので再帰もしやすそう。

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。
中国は統合と分裂の歴史を繰り返しつつも、最終的には異民族王朝もありながらも統一するのですよね。
対してヨーロッパはローマ帝国、フランク王国といった統一王国ができても、アイデンティティの強さから同じ民族でも違う国ができています。
その文化、社会、風土はどこから来るのかと、今回の斉の滅亡＝秦の統一、その後の滅亡も漢王朝による統一と何か中国には不思議な力が働いていますよね。

[@だお半額]

燕の人の名前の付け方独特だね。王の孫（系列？）は王孫～。公の孫は公孫～。

[@伝説の麻婆豆腐]

数年でゲーム再開されるからドンマイ

[@寿野郎0610]

戦わずして国が滅びるって国民も悔しい思いをしたと思うけど今も昔も武器なき平和はありえないってのも何か悲し過ぎるなあ······

[@shou-sho]

「戦国七雄最後の一国」じゃなくて「六国最後の一国」じゃない？

[@bokichi62]

結局一番悲惨な国が秦ですね。

[@山城小哥]

五國攻齊，齊從此以後就衰弱了。而且不積極參與國際戰爭。

[@wordswaves]

明日の日本

[@桃の助-c7u]

中華最強脳筋の項羽たちとガチ泥沼戦争したのが斉だったかなと
斉と脳筋項羽たちが泥沼修羅場してるうちに
くずラッキーだけヤリチン劉邦漢がチカラ伸ばし
漁夫の利、ラッキー天下統一♪したと記憶している
最強脳筋項羽たちとガチに泥沼修羅場ヤッた斉は割に強い!とイメージ