Franz Liszt Douze Grandes Etudes S137-10

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 8

  • @カモメリアン
    @カモメリアン 4 года назад +13

    演奏不可能の見解で一致ってリストエグいとかのレベル超えすぎて言葉が見当たらねぇ

  • @電-s6t
    @電-s6t 5 лет назад +2

    投稿ありがとうございます!

  • @Nob_S
    @Nob_S 6 месяцев назад +2

    最後の方無茶苦茶かっこええな。蠍火とか灰燼の元ネタって感じ。

    • @りきぐちはじめ
      @りきぐちはじめ 6 месяцев назад +3

      もはやふざけてるやんってレベルで重低音の和音ゴリ押しすんのたまらん

  • @聡福地
    @聡福地 4 года назад +12

    改訂版である超絶技巧練習曲10番と聞き比べてみました。技巧的に「高度」なのは超絶のほうですね、より技巧が複雑になって洗練もされています。ただ、「難しい」のは大練習曲のほうです。重音が特に左手に入り、負荷が強くなっている。技巧的には単純ですが、関節が靭帯の構造的に無理な動きを取る印象を得ます。リストの初期の曲は本曲に限らず、比較的単純ではありますが、早く、重く、そしてなにより関節に無理が生じるようになっている印象があります。おそらくこれはわざとでしょう。関節に無理を生じさせることで、いかなる局面でも動くことを目指しているのではないでしょうか。あと、芸術的には改定後のほうが良いのでしょうが、改定前の曲は武骨で不気味であり、初見で聞くと「え、こんなの絶対弾くの無理」という気にさせその圧迫感がとても好きです。

  • @そーだふろーと-c5r
    @そーだふろーと-c5r 4 года назад +1

    超絶技巧練習曲の方しか知らなかった

  • @半中アルナ
    @半中アルナ 9 месяцев назад

    ほぼ最終形に近いが、やはり分厚い重音が多いのがリスト。2番同様、色々と複雑な事を至る箇所に盛り込んでいる。

  • @pappi0202
    @pappi0202 День назад

    やる予定なんですけど特にむずいのどこですか!ここのどういうところが難しいとか!