#光る君へ
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- ★厳密な歴史考証は行っていません。
▼参考文献
現代語訳 小右記 4: 敦成親王誕生
amzn.to/3XjV7G6
伊勢神宮と三種の神器 古代日本の祭祀と天皇 (講談社選書メチエ)
amzn.to/3X3pLBU
三種の神器 (学研M文庫)
amzn.to/478ZIOv
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【目次】
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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #平安時代
このスタイルの感想動画もいいですね
次週も楽しみです
解説ではなくて感想でも武士道さんのお姿が見られるのはとてもうれしいです
武士道さん生き生きと感想述べられてますね。三種の神器と形代の話、とてもためになりました。為時の「お前がおなごであって良かった」には泣いた。
このスタイル良いですねー。
そもそもオンエアから10分後に収録しているとは思えないくらい、時代背景についてご存知ですから、何も問題ないですね👍
そして、あべのしんさんとの掛け合いが軽妙で話も入って来易いです👍
武士道さん、解説より感想を生き生きと述べていらっしゃるので、私も嬉しいです。
武士道さんの感想が聞けて嬉しいです!
晴明の最期!
88歳まで生きた祖父の最期のとき、運良く居合わせた私は看取りました。
朝、闘病中で寝床にいた祖父に白湯を飲ませてあげて、出掛ける準備をし玄関を出る直前で、母親が叫んで。慌てて戻ったらもう雰囲気が亡くなる直前の様になってて。
その時の祖父は目を少し開いて走馬灯を見ているような表情だったのです!祖父は数年前から、ほぼ目が見えなくなってたので、目を開けている祖父はもう最期なんだなぁって感じがしました。
家族とはいえ最期に立ち会えたのは本当に良かったって思います。
楽しい感想の中にも、沢山の知識が散りばめられていてずっと見ていたくなる飽きない空気...リニューアルされて、これもアリですね!
DAIKIさんの式神というか妖精というか不思議な感じはとってもよかったですね。
ちゃんと歴史解説と脚本の考察をしてるから、これからも見るわ
いやぁ、今回も感想動画面白い♪解説を織り交ぜたトーク、あべのしんさんとの絶妙なやり取り、いいですね👍
晴明の最後の言葉『光と闇』、今後どのように展開していくか、楽しみです😸
武士道さんの考察(政治的にまひろは道長の光だった)、素晴らしいですね!いろいろ見応えのある回で、今回もとても楽しませてもらいました!ありがとうございました😂
武士道さん、やだやだー❣️
こんな楽しい配信してくださるなんて。
もう今クール大河は見放したのかと思っちゃいました😂
すごく参考になります♪
次回も楽しみにしてまーす💕
動画、久しぶりに拝見しましたが解説より個人的にはこの感想スタイルが好み!ありがとうございます✨
細かな演出にたいしての豆知識も入れてくださるのでなるほど〜!と思いながら見れます😊
お忙しいのに夜中に収録感謝です🙏
大河ドラマの感想&考察回のラフな感じが、ラジオ感覚で聴けて楽しかったです!また次回も感想考察聞きたいです😂
内裏が火事になった時、周囲の者は一斉に逃げて、帝の元にも 中宮彰子の元にも誰も助けに行かなかったのは史実で、御堂関白記にも小右記にもかかれていますよね。
道長様は腹を立てて日記に明記したのでしょうね。
ドラマ見ていて、違和感があったところです。一国のトップと、その妻が、火事の時に誰も助けに来ず、二人で連れ立って逃げるなんて、不自然じゃないかとツッコミを入れていましたが、まさかこれが史実だったとは。本当に少女マンガみたいですね。ありがとうございます。
小右記には帝と中宮が徒歩で避難したという記載がありますね(1005年11月16日)
多分「誰か助けに行くでしょうとにかく逃げろ」とみんな思ってて結局誰も助けに行ってないパターンですよね…
皆々様方、ご返信有り難く存じます。
それで左大臣道長公も、立腹さて、日記に書いたのでしょうね。
これでいいですよ! あべのしんさんとの掛け合いで、とても楽しく拝見しました。これからも宜しくお願いします。
なんか元気になったみたいで良かったです。これからも肩の力を抜いて配信を続けてください。
感想楽しく聞かせていただきました、三種の神器の八咫鏡が燃えても平然としてたのは時代の違いもあったのですね、晴明の最期の目に
写ったのが昴星なのは、政治的参謀だとか呪詛だとか色々やらされましたが彼の本質は天文博士だったということなのでしょう。
この掛け合いスタイル、よいですね。武士道さんの「道長許せない」がおもしろいです。
三種の神器の位置付けの移り変わりの話は面白かった。
けど、ステイタスに有頂天になるのは変わらないのかな。
鎌倉殿で、ジュサンミ、ジュサンミ、ジュサンミ繰り返してたよな。大泉と小池がw
健康第一にマイペースにアップして、私たちを楽しませてください☺️
ノーコン呪詛www 感想動画楽しいです!
武士道さんが生き生きしてて、ホントよかったです!感想というけど、武士が台頭していない時代だからこその価値観の違いの話なども伺えて、やはり聴きごたえあります!
光る君へを見た後、いろんなチャンネルを見るのが楽しみだけど。やっぱり武士道さんの解説は一味も二味も違って精度が高い。
倫子様は本当に怖かった。
おっとりした彰子にだんだん女性らしい自我が芽生える過程が楽しみです😊
感想の形式いいですね!一人よりも二人!
感想動画とおっしゃってますが、私にとっては十分解説にもなってますよ!武士道さんの感想も交えながら、ちょこちょこ解説入れるというスタイルは聞きやすいです。武士道さんが、負担にならない方のやり方でやるのがいいと思います😊
ミスターの話にある通り、週刊誌に連載時の司馬遼太郎さんのエロ描写は凄いですよね。わたしは小6の時、国盗り物語での斎藤道三のエロぶりにたまげました笑 でも、エロ描写は後の文庫版には残っていないんですよね・・・ で、当時の(エロ描写入りの)本を、未だに持っています自分。
物語がおもしろいから女房に出世…この時代って、考えてみれば仮名文字が新しいツールとして出てきた時代。表現のための新しいメディアの準備が整ってきた時代だったのですね。政治家やタレントとして世に出ようとしても上が詰まっていて閉塞していた時、youtubeができたことによってユーチューバーが生まれ、世に出られる人ができ、文化のすそ野が広がった現代とよく似ているように思います。まひろもその一人、というか、後々トップに躍り出るわけですよね。だからこそ、既存勢力の女房衆からの風当たりも強くなっていくのでしょう。
私が好きだった場面は、安倍晴明最期の場面です。「ひかり」はなるほどまひろですね。やみ、はこれからいろいろ出てくるような気がして怖いですね。
「思うように生きなされ。私が祈祷とか呪詛とか、そのようなことをしなくても、人の心というものは自然にふるえ合い、形作られていくものでございます」というようなセリフが、すごく彼らしい遺言に思われて、大石静さんに晴明が乗り移ったとしか思えないような温かさ、示唆、思いやりが感じられました。
要は、「私には多少の予知能力はあるが、祈祷とか呪詛とか、ああいったのはまやかしに過ぎません」、と半分白状しているようなものだからです。
大事なことは人の心を読み、つかむこと。為政者は人々の心の流れをつかむことで、何をすべきかが自然と分かるようになるものですよ、と教えてくれている、と私は解釈しました。
一番大事なことを道長に教えてくれたのだと思います。すばらしい!
ちゃんと解説になってるし、お二人の感想も聞けるし、笑いもあるし、
最高です。
武士道さんのピュアネスが😂良いと思います!!
太政大臣は名誉職みたいなところがあるから就任するのは嫌だったのでしょうね。関白も断っているので実務がやりやすい環境にこだわったものと思われます。
RED姐さん草
従二位、従二位、正二位
これは、鎌倉殿の政子へのオマージュでしょう
似た場面があったじやないですかー
大石静さんも鎌倉殿の十三人大好きでした、とおっしゃっていますし
暗い印象の彰子ですが、いよいよ、国母に向かって始動する予感がしますね。
これからは武士道さんの感想で良いです。充分楽しいですよー♪
歴史探偵で一条天皇役の俳優さんが、源氏物語を天皇が読んだのは世間からどう思われてるのか見たくないけど気になる、現代のエゴサの感覚だったのでは?と仰っていて、ものすごく腑に落ちました
すまるさんのことまで取り上げていただき❤素晴らしいチャンネルだと思います ワタクシがハテナ?って感じたことをいつも取り上げて楽しい解説を頂き感謝します
ワタクシコメントした覚え有りません!やめてください!他人になりすましてコメントしないでください
彰子が敦康を逃したと言って一条天皇びっくりして「じゃおまえはここに何してんの?!」って時初めてちゃんと彰子を見た気がする。
自分の子を逃してそして自分の安否を心配して火事場から逃げない女の子に惚れないわけがないでしょう!
武士道さん、もしかして伊周推しですか?道兼とかダークサイド系推しですから。武士道さんがイキイキしてるので、楽しいです!
はい、武士道さんは、道長がモテるので大嫌いなのだそうで、「反道長派」なのだそうです。
いつも楽しみにしています
いつも楽しみながら見てます👍
背後の掛け軸は、なんと書いてあるのでしょうか❓
「○史心援」までは読めるのですが、1文字目がわからず😂
いつもありがとうございます!
「歴史心援」です!
@@sengokubanashi いや〜、乱世乱世
レスを思いがけなくいただいて、恐縮してますm(_ _)m
武士道さんの歴史解説は他の歴史RUclipsrとは違うから、本当に楽しいです。大学やカルチャーセンターで講義してほしいです。
お二人の会話が聞けて嬉しいです。😊
いよいよ「まひろ(紫式部)」が、中宮「藤原彰子」の女房として出仕する日が
来ましたね。出仕初日、他の女房たちがぎらついた目でまひろを見ていましたが
、他の女房達は、まひろにやはり敵意を持っている証ですかね。
サブチャンネルのメンバーシップに入ると
大河ドラマ終了後に即、生収録を観る事が出来るので是非!
収録前のオープニングトークから
収録後のアフタートークまで
盛り沢山です☺️
道長が倫子と相談するシーンは、道長のお父さんの兼家も奥さんとそっくりそのままのシーンをやってました。
生き生きと感想を語られてる武士道さんを拝見して嬉しくなりました!
司馬小説…確かにエ◯いですよねwww
私も父親の蔵書だった『竜馬がゆく』を読み、夜這いのシーンとか竜馬vsお田鶴様とかvsおりょうのシーンをドキドキしながら盗み読みしていた記憶があります😅
頼光さんを、貴族層に対してめちゃくちゃ卑屈でプライドかなぐり捨ててる感じで登場させたら、後世の武家との対比で面白いと思うんですけどね。
三種の神器の話、めっちゃ納得しました。
大変勉強になりました。さすがです(ᵔᴥᵔ)
こんばんは
歴史心援?ですか?
誰が為に配信する
武士道さん NHKからお仕事貰えましたね
宮の宣旨役で出てるのおきれいでしたよ
女であって良かった、は泣けたよ
宮中でのまいろいじめが今からつらいです
ゆるく正直に語るスタイルも面白いです
そこに史実はこうだよと入れ込むことでスッと入ってくる
源氏物語で「やっべぇぞ」となる彰子w
なぜ武士道氏の髪の毛ぐちゃぐちゃなの
武士道さんは、女性にモテる男は大嫌いだそうで。
ということは、土方歳三の事は大嫌いなのでしょうね。
今回のドラマ内での道長は、女性にはモテていませんよ。嫡妻と数人の妾妻が居たのは 当時の貴族は当たり前❗️
多分 源倫子様が居て、源明子様が居て、その他に下級貴族だった まひろと相思相愛な設定が悔しいのでしょうね。
今回のドラマ内の道長はモテませんが、史実の道長は内裏で、女房達とすれ違っただけでキャアキャア言われたほどイケメンだったそうです。
で、もっとイケメンだったのが長兄の道隆❗️道長以上にキャアキャア言われたとの事。
我々も中学時代などでは、物凄くモテる男子生徒が各学年に
1人位は居ましたよね。廊下ですれ違った女子生徒らはキャアキャア‼️ 毎年バレンタインデーはチョコの山々で❗️
ひとつ気になるんですが、武士道さんめっちゃ道長嫌い進行中ですが、RUclipsrでここまで成功してきたら、そろそろモテモテになるのでは?!?!
モテないキャラ?
モテる現場に行く時間がないだけ??
モテるキャラに感情移入し始めたら、モテ期が来たと思えばいいんでしょうか?笑
ジュジュジュジュジュニィ♪ ジュニ♪ショーニィ♪w
倫子様が怖く感じたのは、悪いことしてる側の罪悪感からくるものだといいなと思いました
倫子様は気がついても、倫子様にとって何ひとついいことないし
道長が、直秀を弓矢で射る場面も有り、刀を使う定子も有り、武器は使われてた、、、
ただあって粗品のネタですね
立場もわきまえずに嫁に現を抜かす。嫁と嫁の実家を甘やかす。左大臣に辞められたら困るくせに左大臣を困らせる。伊周を甘やかしてムリくり復帰。ホントに一条ってしょうもない。嫁が死んだら嫁の妹に溺れるとか…てかこの時期だと道長と一条は関係悪くなかったはずなんですがね。
本好きとしては、本で登場人物の心が動かされる様を観られるのはワクワクします。
それにしても一条天皇て最初可愛い坊やくらいの気持ちで見てたのに定子にハマり始めたくらいからどんどん感じ悪くなってる…
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