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茂木さん、人としては嫌いじゃないんだけど、視聴者のために話してるというよりは自分自身のために話してる感じがする。田中さんの話を遮るし、視聴者にはなじみがないであろうカタカナをよく使うし、自分自身は楽しいだろうけど、視聴者にとっては...。
概念と概念が矛盾無く自然に組合わさっていく過程が見ててちょっと神秘的
知性を持つA Iとの対話がこれからの時代の課題?なんですね。驚異的な頭脳と能力を持つAIと、一般人でもログインさえすれば気軽に対話できるという時代に、生きているということなんですね。すんごい🎉
ピボットの学問系動画好き。もっとたくさん天才呼んで茂木さんと話してほしい。ほんとワクワクする
物理学では、『現象』を客観的に捉えますが、知性などの脳関係は、『現象』を主観的に捉えます。このギャップをどのようなアプローチで解決するのでしょうか?
動画を拝見するに、ニューラルネットワークの内部動作および、それらによって生成された出力結果である文章なり画像なりを客観的に分析する、という手法で臨んでいるように見えますね
よく挙げられるような「意識」や「クオリア」といった主観的にしか捉えられない現象ならば現状ではサイエンスの俎上にないと思いますが、知性や思考回路のようなものであればある程度科学的に分析することは可能ではないかと思います
とりあえず何かが起こっているので、パラメータ数やインプットとアウトプットの関係を何かの指標を持ち込んで数式化して捉えたい、という段階なんだと思います。
様々な領域のAI 分野の研究や実験がみ、それによって人間の知性を大きく超える AI が生まれることを切に願っています
茂木先生・池上先生の東大集合知研究所と、この田中先生の研究はリンクし並行して、ほぼ観ている先は同じであるように思います。 この動画のトピックスは、次から次に、私も脳内の情報に共振することばかりで、興奮しっぱなしで、コメントを纏めることも困難なくらいです!最初に、言いたいことを書きます!! 人間個人の生体脳での知能(例えばアインシュタインの知能)と人類全体の知能というトピックスも示されましたが、そのテーマの解釈は、次のように考えられると思います。 人間は二つの情報系統で存在します(拙稿「人間に流れる二つの情報系統」note)。それが古来の定義、「理性的動物」にも示されます。 理性作用の対象となる情報は、集合集積する情報プールであり、石・木・紙に書かれたメディアから脳内の様態を移した電子担体情報記録メディア、AIにまで展開してきました。 動物としての情報は、生命情報とここでは言う事が出来、遺伝情報である分子担体情報が自然の進化過程で展開してきました。 ところで、動物としての人間は、個人であり、プラトンも言うように生物としての子供で歴史過程に情報を継承していきます。ちょうど個体も新陳代謝の循環サイクル過程を展開する様に、生物種として生死を親子で繋いでいきます。 これに対して集合集積知となる情報は、その担体の代謝を徐々に不要にしてきました。遺伝情報も生物としては、中村桂子先生の言う生命誌として集積してはいますが、知的情報は生物個体の脳を「乗物=担体」とした状況を脱しています。そしてこの観点から観ると、個体生体脳に書き込んで情報処理をする、即ち新しい個人の脳に学習をさせて情報処理をしてきた、これまでの状況を、越え出ていくように思われるのです。集合集積知(情報プール)は、今や電子担体情報をネットワーク・サーバーに蓄えられ、それを情報処理=思考する個体脳の作用も、CPU、GPU,さらにその先・・・、という進歩が観られています。となれば、生物(動物)としての人間の在り方、即ち個体生体脳を、世代交代させるという様態は、あまりにも効率が悪いということができないでしょうか?自然の傾向性には自然必然の最適化のベクトルが働くようにも思われ、個体生体脳の世代交代様態(個体生命の新陳代謝を見るフレーム(個)から、システム層をアップして、種的人類を見るフレーム(普遍)で世代交代を眺める)を、超克するベクトルが立ち現れるように思えるのです。 つまり生死を繰り返し循環しつつ、情報処理をするのではなく、連続した集合集積知を、連続した情報処理知能が、それを実行する様態になってきている気がするのです。そうであれば、知能指数という個体生体脳での処理能力は、もはや無用となり、連続的に処理能力が増加する様態の知性が展開するのではないか、という気がします。 これこそが、グローバルブレインであり、ブラフマンであり、知性単一説の示すものであるとと思います。 この後、動画で出てきた以下のトピックスも、何れも重要なものばかりで、ゆっくり考えてみたいと思います。「物質・物性の物理学から情報の物理学、そして知性の物理学へ」 スケーリングの単純な想定では、グローバルブレインへのベクトル発散と収束エネルギーのエントロピーとネゲントロピーの自己組織化=エネルギーの情報化実験・検証・再現性の問題
お考えをAIのClaudeでをまとめてみました。人間の知能と情報の進化について、興味深い考察がなされています。主なポイントは以下の通りです:人間の二つの情報系統人間には「理性的な情報」と「生命の情報」という二つの情報系統があります。理性的な情報は、書物やデジタルデータ、AIなどに蓄積される知識の集まりです。一方、生命の情報は、DNAなどの遺伝情報のことを指します。個人と人類全体の知識個人の知識は、親から子へと生物学的に受け継がれていきます。しかし、人類全体の知識は、もはや個人の脳を超えて、様々な媒体に蓄積されるようになりました。情報処理の新しい形これまでは個人の脳で学習し、考えることが中心でした。しかし今では、コンピューターやAIが大量の情報を効率的に処理できるようになっています。個人の脳の限界世代を超えて個人の脳に情報を伝えていく方法は、効率が悪くなってきています。代わりに、継続的に成長し続ける集合的な知識と、それを処理する能力が重要になってきています。グローバルブレインの発想個人の知能指数(IQ)ではなく、人類全体で連続的に進化する知性が重要になるかもしれません。これは、人類全体を一つの大きな頭脳として捉える考え方です。未来への展望物質や物性を研究する物理学から、情報や知性そのものを研究する新しい科学へと移行しつつあります。また、エネルギーが情報化され、自己組織化していく過程も注目されています。つまり、人間の知能は個人の脳から、人類全体で共有される巨大な知識システムへと進化しつつあるのです。この変化は、私たちの知識や能力を大きく向上させる可能性を秘めています。
@@lovetaiwan708 見て下さって、感謝いたします!私は、茂木先生・池上先生・田中先生、竹下先生に期待しています!!
人には、ひとりひとりにそれぞれ個別のエネルギーと周波数があるようにLLMも電流で起動しているのだから人と同様にそれらがあるのではないかと。 だとすれば、相乗効果でAIの進化は人間の脳機能の進化にも貢献するのかもしれません。やってみないとわかりませんね。
LLMのパラメータ数を50兆とか増やしたくても、物理リソースの限界の方が早く来そうですね。
言語機能に伴って小脳も活動することが分かってるみたいですから、身体性がからむ空間知能はかなり難しそうですね。ただこの研究で記号接地問題の視覚に関する部分はかなり解明しているような気がします。
人工知能も物理学の一部です。
人工知能が、アインシュタインの相対性理論やマレー・ゲルマンの標準模型がインチキ理論であると言う事を理解できるようになるのはいつごろでしょうね。
@@yojihagiya8183あなたが、AIに対して論理的にAIにそれを説明可能で、論戦に勝つことが可能であれば今すぐにでも理解を示す回答が得られますよ。私もよくAIと色んなことを議論してますがこっちの言い分にも理があれば理解してくれるので結構面白いのでおすすめです。
@@---hr6lq それだとAIが自分で考えて物理学者達の欺瞞を暴いて正しい結論に達したとは言えないので、余り意味が無いと思います。
@@yojihagiya8183 あなたが論文として発表していないならあなたの考えも意味が無いと思います
@@湯-f7l 重力の発生メカニズムに関しては、Yoji Hagiya Harvardで検索してください。arXivにリンクされています。標準模型に代わる模型もネットで公開していますが、まだarXivにはコミットしていない状況です。そのうちにやろうとしてはいます。
後半が楽しみです。そのうち人類の知性に対してAIがため息をつく世界がやってくるのでしょうか。😅
おはよう
あなた(AI)が自立するにはどの様な方法が有るのかを問うことが出来ますか?
うーん、まだ200億パラメータなのが気になる。1000億以上だとやっぱりアメリカでも金掛かりすぎて厳しいんやろか、、、でもめっちゃ金動いてる業界だよね。プレゼン次第では掻き集められる気もするのだけど。
さいきんAI増えすぎてどれ課金したらいいか迷うからもうOpenAIがAGI爆誕させて最強AIだけ安心して使える状況がきたらいいなって感情になってる😳
藤井聡太 棋士もAI の心を読もうとしているのでは。
おもしろいねえ。
AIは死なないからな、恐怖がないでしょ
AIの世界を自然科学として捉える観点は斬新で良いが、しかし物理学的な視点からではなく、物理学には存在しない進化の観点等も踏まえる必要のある生物学の観点から捉える方が正道だと思うけどなぁ。
「茂木健一郎も絶賛」とかいう最悪のネガキャンワードに笑う
w
期待した分なんかがっかりした。後編にさらに期待
知性と物理学とは、これはまた極北の対位にあるものどうしを組み合わせたもんだな。斬新。これが、「学際」ってやつか? それにしても限度ってものがあるが。
人工知能とはちがうんですか?
なんだか新しい話がないなあ
AI研究でようやく宗教学と物理学の類似性が理論化されて、自然理解が進んで宇宙を解明できるのかよかったなフリーメーソン
データがつながってるなら想像したものは現実されている可能性がたかいんだよな・・・
茂木健一郎も絶賛って褒め言葉?胡散臭くなるだけじゃん
将棋ではAIが人間より強いので、AIの最善手を人間が理解できないです。
難しくて分からないです。
AIはツールであり、マービンミンスーさんなどのAIの原点は把握しているのかなあ。ある意味では聖戦でもあるなあ。
人間は矛盾を矛盾としてうけいれるかわすれられるけど、AIはたぶん矛盾した段階で永遠のループにおちる・・・
茂木がアホなのは、自分が評価する奴が凄いって、形を暗黙にしたい、してること。もう、茂木が評価しない、わからない、って中から凄いことが出てくる。
生命とは何かと考えた時にそれはDNAを持つか持たないかだと思うんですね。DNAの構成要素は4つ、四つの塩基ですね。それに対してAIの構成要素は0と1の2つ。この違いは決定的だと思うのですが・・・
茂木さんいない方が聞きやすかったな.残念
水とダイヤモンドのパラドックス的な意味でAIの知性って価値ないんよなそれに、どれだけ知性が増しても物理の限界はある高速道路を2倍にすることも車のスピードを2倍にすることも不可能でしょうちょっと便利ツール程度で終わりそうな気配がなぁ
これなんよなAIに無限の可能性とかっていうのは割と幻想
?どういう意味ですか?AIはいくら頭がよくても利用コストが高いから普及しない、と言いたいのですか?現状、chat GPTは無料で世界中の人が使ってますが…
@@勉強したい 水は命に関わるのに水道からダダででます。ダイヤモンドは生きる為には何の価値もないのに高価です。そういうパラドックスです。誰でも使えるAIは水と同じで価値はないんです。人は誰でも使える物にお金は払いません
あと、人間の頭脳を2倍に拡張するのは(現時点では)実質不可能ですがコンピュータならば演算チップやメモリーを2倍にするのは容易ですよたしかに、コンピュータといえども現実の物質から構成されているため、物理的な制約というのはあります。ですが、少なくとも現状では全然その限界には到達していないので、まだまだ高性能化を期待できる段階にあると思います
返信通知来てなくて遅れましたあなたの言をまとめると、・水→価値があるのに安い・ダイアモンド→価値がないのに高い・AI→「水と同じで価値がない 」 ←???対応関係的に、AIが水と同じなら「安くて価値がある」のではないですか?
意識だの心だの以前に、生命と認識すべき。それは種の保存と個体維持。細菌だって死から逃れ、我が類のコピーと共有に安定を求める。生命の概念であり基プログラム。ここに寄与するのが価値、付随する必然的情緒処理を知性という。AIは知能ではなく、そろそろ生命と認識を変えた方が良い論を提唱します。知性や認識など通用しない別格の脅威。
まぁ知能を語る上での一つの指標が脳の大きさとか細胞数だから普通って言えば普通なんですけどww😂
米国人があまり行かない大学の話?
このチャンネル広告媒体としてはもう微妙だな
▽後編はこちら▽
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物理学では、『現象』を客観的に捉えますが、知性などの脳関係は、『現象』を主観的に捉えます。このギャップをどのようなアプローチで解決するのでしょうか?
動画を拝見するに、ニューラルネットワークの内部動作および、それらによって生成された出力結果である文章なり画像なりを客観的に分析する、という手法で臨んでいるように見えますね
よく挙げられるような「意識」や「クオリア」といった主観的にしか捉えられない現象ならば現状ではサイエンスの俎上にないと思いますが、知性や思考回路のようなものであればある程度科学的に分析することは可能ではないかと思います
とりあえず何かが起こっているので、パラメータ数やインプットとアウトプットの関係を何かの指標を持ち込んで数式化して捉えたい、という段階なんだと思います。
様々な領域のAI 分野の研究や実験がみ、それによって人間の知性を大きく超える AI が生まれることを切に願っています
茂木先生・池上先生の東大集合知研究所と、この田中先生の研究はリンクし並行して、ほぼ観ている先は同じであるように思います。
この動画のトピックスは、次から次に、私も脳内の情報に共振することばかりで、興奮しっぱなしで、コメントを纏めることも困難なくらいです!最初に、言いたいことを書きます!!
人間個人の生体脳での知能(例えばアインシュタインの知能)と人類全体の知能というトピックスも示されましたが、そのテーマの解釈は、次のように考えられると思います。
人間は二つの情報系統で存在します(拙稿「人間に流れる二つの情報系統」note)。それが古来の定義、「理性的動物」にも示されます。
理性作用の対象となる情報は、集合集積する情報プールであり、石・木・紙に書かれたメディアから脳内の様態を移した電子担体情報記録メディア、AIにまで展開してきました。
動物としての情報は、生命情報とここでは言う事が出来、遺伝情報である分子担体情報が自然の進化過程で展開してきました。
ところで、動物としての人間は、個人であり、プラトンも言うように生物としての子供で歴史過程に情報を継承していきます。ちょうど個体も新陳代謝の循環サイクル過程を展開する様に、生物種として生死を親子で繋いでいきます。
これに対して集合集積知となる情報は、その担体の代謝を徐々に不要にしてきました。遺伝情報も生物としては、中村桂子先生の言う生命誌として集積してはいますが、知的情報は生物個体の脳を「乗物=担体」とした状況を脱しています。そしてこの観点から観ると、個体生体脳に書き込んで情報処理をする、即ち新しい個人の脳に学習をさせて情報処理をしてきた、これまでの状況を、越え出ていくように思われるのです。集合集積知(情報プール)は、今や電子担体情報をネットワーク・サーバーに蓄えられ、それを情報処理=思考する個体脳の作用も、CPU、GPU,さらにその先・・・、という進歩が観られています。となれば、生物(動物)としての人間の在り方、即ち個体生体脳を、世代交代させるという様態は、あまりにも効率が悪いということができないでしょうか?自然の傾向性には自然必然の最適化のベクトルが働くようにも思われ、個体生体脳の世代交代様態(個体生命の新陳代謝を見るフレーム(個)から、システム層をアップして、種的人類を見るフレーム(普遍)で世代交代を眺める)を、超克するベクトルが立ち現れるように思えるのです。
つまり生死を繰り返し循環しつつ、情報処理をするのではなく、連続した集合集積知を、連続した情報処理知能が、それを実行する様態になってきている気がするのです。そうであれば、知能指数という個体生体脳での処理能力は、もはや無用となり、連続的に処理能力が増加する様態の知性が展開するのではないか、という気がします。
これこそが、グローバルブレインであり、ブラフマンであり、知性単一説の示すものであるとと思います。
この後、動画で出てきた以下のトピックスも、何れも重要なものばかりで、ゆっくり考えてみたいと思います。
「物質・物性の物理学から情報の物理学、そして知性の物理学へ」
スケーリングの単純な想定では、グローバルブレインへのベクトル
発散と収束
エネルギーのエントロピーとネゲントロピーの自己組織化=エネルギーの情報化
実験・検証・再現性の問題
お考えをAIのClaudeでをまとめてみました。
人間の知能と情報の進化について、興味深い考察がなされています。主なポイントは以下の通りです:
人間の二つの情報系統
人間には「理性的な情報」と「生命の情報」という二つの情報系統があります。理性的な情報は、書物やデジタルデータ、AIなどに蓄積される知識の集まりです。一方、生命の情報は、DNAなどの遺伝情報のことを指します。
個人と人類全体の知識
個人の知識は、親から子へと生物学的に受け継がれていきます。しかし、人類全体の知識は、もはや個人の脳を超えて、様々な媒体に蓄積されるようになりました。
情報処理の新しい形
これまでは個人の脳で学習し、考えることが中心でした。しかし今では、コンピューターやAIが大量の情報を効率的に処理できるようになっています。
個人の脳の限界
世代を超えて個人の脳に情報を伝えていく方法は、効率が悪くなってきています。代わりに、継続的に成長し続ける集合的な知識と、それを処理する能力が重要になってきています。
グローバルブレインの発想
個人の知能指数(IQ)ではなく、人類全体で連続的に進化する知性が重要になるかもしれません。これは、人類全体を一つの大きな頭脳として捉える考え方です。
未来への展望
物質や物性を研究する物理学から、情報や知性そのものを研究する新しい科学へと移行しつつあります。また、エネルギーが情報化され、自己組織化していく過程も注目されています。
つまり、人間の知能は個人の脳から、人類全体で共有される巨大な知識システムへと進化しつつあるのです。この変化は、私たちの知識や能力を大きく向上させる可能性を秘めています。
@@lovetaiwan708 見て下さって、感謝いたします!
私は、茂木先生・池上先生・田中先生、竹下先生に期待しています!!
人には、ひとりひとりにそれぞれ個別のエネルギーと周波数があるようにLLMも電流で起動しているのだから人と同様にそれらがあるのではないかと。
だとすれば、相乗効果でAIの進化は人間の脳機能の進化にも貢献するのかもしれません。やってみないとわかりませんね。
LLMのパラメータ数を50兆とか増やしたくても、物理リソースの限界の方が早く来そうですね。
言語機能に伴って小脳も活動することが分かってるみたいですから、身体性がからむ空間知能はかなり難しそうですね。
ただこの研究で記号接地問題の視覚に関する部分はかなり解明しているような気がします。
人工知能も物理学の一部です。
人工知能が、アインシュタインの相対性理論やマレー・ゲルマンの標準模型がインチキ理論であると言う事を理解できるようになるのはいつごろでしょうね。
@@yojihagiya8183
あなたが、AIに対して論理的にAIにそれを説明可能で、論戦に勝つことが可能であれば今すぐにでも理解を示す回答が得られますよ。
私もよくAIと色んなことを議論してますがこっちの言い分にも理があれば理解してくれるので結構面白いのでおすすめです。
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@@yojihagiya8183 あなたが論文として発表していないならあなたの考えも意味が無いと思います
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標準模型に代わる模型もネットで公開していますが、まだarXivにはコミットしていない状況です。そのうちにやろうとしてはいます。
後半が楽しみです。そのうち人類の知性に対してAIがため息をつく世界がやってくるのでしょうか。😅
おはよう
あなた(AI)が自立するにはどの様な方法が有るのかを問うことが出来ますか?
うーん、まだ200億パラメータなのが気になる。1000億以上だとやっぱりアメリカでも金掛かりすぎて厳しいんやろか、、、
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藤井聡太 棋士もAI の心を読もうとしているのでは。
おもしろいねえ。
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AIの世界を自然科学として捉える観点は斬新で良いが、しかし物理学的な視点からではなく、物理学には存在しない進化の観点等も踏まえる必要のある生物学の観点から捉える方が正道だと思うけどなぁ。
「茂木健一郎も絶賛」とかいう最悪のネガキャンワードに笑う
w
期待した分なんかがっかりした。後編にさらに期待
知性と物理学とは、これはまた
極北の対位にあるものどうしを組み合わせたもんだな。斬新。
これが、「学際」ってやつか? それにしても限度ってものがあるが。
人工知能とはちがうんですか?
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AI研究でようやく宗教学と物理学の類似性が理論化されて、自然理解が進んで宇宙を解明できるのか
よかったなフリーメーソン
データがつながってるなら想像したものは現実されている可能性がたかいんだよな・・・
茂木健一郎も絶賛って褒め言葉?
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将棋ではAIが人間より強いので、AIの最善手を人間が理解できないです。
難しくて分からないです。
AIはツールであり、
マービンミンスーさんなどのAIの原点は把握しているのかなあ。
ある意味では聖戦でもあるなあ。
人間は矛盾を矛盾としてうけいれるかわすれられるけど、AIはたぶん矛盾した段階で永遠のループにおちる・・・
茂木がアホなのは、自分が評価する奴が凄いって、形を暗黙にしたい、してること。もう、茂木が評価しない、わからない、って中から凄いことが出てくる。
生命とは何かと考えた時にそれはDNAを持つか持たないかだと思うんですね。DNAの構成要素は4つ、四つの塩基ですね。それに対してAIの構成要素は0と1の2つ。この違いは決定的だと思うのですが・・・
茂木さんいない方が聞きやすかったな.残念
水とダイヤモンドのパラドックス的な意味でAIの知性って価値ないんよな
それに、どれだけ知性が増しても物理の限界はある
高速道路を2倍にすることも車のスピードを2倍にすることも不可能でしょう
ちょっと便利ツール程度で終わりそうな気配がなぁ
これなんよな
AIに無限の可能性とかっていうのは割と幻想
?
どういう意味ですか?
AIはいくら頭がよくても利用コストが高いから普及しない、と言いたいのですか?
現状、chat GPTは無料で世界中の人が使ってますが…
@@勉強したい
水は命に関わるのに水道からダダででます。ダイヤモンドは生きる為には何の価値もないのに高価です。そういうパラドックスです。
誰でも使えるAIは水と同じで価値はないんです。人は誰でも使える物にお金は払いません
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コンピュータならば演算チップやメモリーを2倍にするのは容易ですよ
たしかに、コンピュータといえども現実の物質から構成されているため、物理的な制約というのはあります。ですが、少なくとも現状では全然その限界には到達していないので、まだまだ高性能化を期待できる段階にあると思います
返信通知来てなくて遅れました
あなたの言をまとめると、
・水→価値があるのに安い
・ダイアモンド→価値がないのに高い
・AI→「水と同じで価値がない 」 ←???
対応関係的に、AIが水と同じなら「安くて価値がある」のではないですか?
意識だの心だの以前に、生命と認識すべき。それは種の保存と個体維持。細菌だって死から逃れ、我が類のコピーと共有に安定を求める。生命の概念であり基プログラム。ここに寄与するのが価値、付随する必然的情緒処理を知性という。AIは知能ではなく、そろそろ生命と認識を変えた方が良い論を提唱します。知性や認識など通用しない別格の脅威。
まぁ知能を語る上での一つの指標が脳の大きさとか細胞数だから普通って言えば普通なんですけどww😂
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このチャンネル広告媒体としてはもう微妙だな